JPH0634406U - 葉タバコ用管理作業機 - Google Patents

葉タバコ用管理作業機

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JPH0634406U
JPH0634406U JP7809092U JP7809092U JPH0634406U JP H0634406 U JPH0634406 U JP H0634406U JP 7809092 U JP7809092 U JP 7809092U JP 7809092 U JP7809092 U JP 7809092U JP H0634406 U JPH0634406 U JP H0634406U
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machine frame
machine
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JP7809092U
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廣治 森下
栄三 稲葉
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富士ロビン株式会社
関東農機株式会社
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【構成】 葉タバコ用管理作業機において、原動機21
0の出力は、門型機枠100の左右両側下端に設けられ
ている駆動輪240,250に伝達され、管理作業機を
走行させる。また、通常走行状態で駆動輪240,25
0の後方に、キャスタ輪402,452が配置されてい
る。キャスタ輪402,452は、門型機枠100の支
柱110,120に挿通された縦軸を中心として転向可
能に軸支されている。更に、門型機枠100は、左側機
枠及び右側機枠を連結ビーム130で分離可能に接続し
た構造となっている。 【効果】 キャスタ輪402,452が畝A1 〜A3
側面に案内されるため、駆動輪240,250及びキャ
スタ輪402,452が畝A1 〜A3 を大きく乗り上げ
ることなく、走行方向が変更される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、葉タバコの生産管理に使用する管理作業機に関する。
【0002】
【従来の技術】
葉タバコは、通常畝立てをした圃場にマルチフィルムを被せ、マルチフィルム に形成した移植孔に苗を植え付け、育成し、生産している。収穫までの間に、苗 運び,植付け,防除,摘芽,摘芯,下葉除去,収穫,マルチフィルムの撤去等の 種々の作業が行われる。これらの作業を行う管理作業機は、広範囲にわたる作業 のために複雑な機構をもたざるを得ないものであった。 この欠点を解消するものとして、全体を軽量且つコンパクトにまとめた管理作 業機が実公平1−9363号公報で紹介されている。この管理作業機は、門型形 状の機枠の両端部に設けたクローラによって走行する。また、クローラ用駆動装 置から適宜の動力伝達機構を介し、各種作業に必要な動力を取り出している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
クローラを使用した走行方式では、クローラが葉タバコ栽培用の畝に乗り上げ ることがあり、畝を大きく崩し、葉タバコの苗や葉タバコ自体を痛める虞れがあ る。特に、畝の幅が狭いときや、畝が多少曲っているとき等に、クローラの乗り 上げがみられる。この点、クローラは、葉タバコの栽培用として好ましい走行方 式でない。 また、実公平1−9363号公報記載の管理作業機は、門型機枠が強固に一体 組み付けされていることから、常に大きな容積をもつものとなる。そのため、管 理作業機の出荷時,保管時等に大きな占有スペースが必要とされる。
【0004】 本考案は、このような問題を解消すべく案出されたものであり、クローラに替 えて容易に向きが反転するキャスターを駆動輪の後方に設けることにより、畝を 崩すことなく管理作業機を走行させると共に、非使用時にはコンパクトな収納を 可能にすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案の葉タバコ用管理作業機は、その目的を達成するため、葉タバコ栽培用 の畝を跨ぐ門型形状に形成された機枠と、該機枠に搭載された原動機及び無段変 速機と、前記機枠の左右両側下端に設けられた駆動輪と、通常走行状態で前記駆 動輪の後側の位置で前記機枠の左右両側下端に設けられたキャスタ輪と、前記機 枠内に配設され、前記原動機から前記無段変速機を経て出力された動力を前記駆 動輪に伝達する動力伝達機構とを備え、前記キャスタ輪は、前記機枠の支柱に挿 通された縦軸を中心として旋回可能に軸支されていることを特徴とする。 機枠は、連結ビームを介して分離可能に接続され、梱包,保管等の際に左側機 枠及び右側機枠に分割することができる。
【0006】
【実施例】
本実施例の管理作業機は、図1に示すように圃場に設けられた畝A1 ,A2 , A3 ・・・を跨ぐ門型機枠100を備えている。門型機枠100は、左右の支柱 110,120の上端にそれぞれ固着された横ビーム111,121を対向させ 、連結ビーム130で接続している。前後の横ビーム111,121は、複数の ビーム114,115(図3)で相互に連結され、架台を構成する。また、支柱 110,120のそれぞれの中間部に横ビーム112を渡し、補強枠113を設 けても良い。 連結ビーム130の両端は、横ビーム111,121の端面に形成された孔部 に挿入され、固定ボルト131,132をそれぞれの横ビーム111,121に 締結することにより横ビーム111,121の間に固定される。なお、連結ビー ム130の固定に際し、補強板133,134を横ビーム111,121の側面 に取付けることが好ましい。
【0007】 支柱110,120の下部には、水平外向きに延びる架台140,150が設 けられている。架台140,150には、たとえば収納枠体141,151が取 付けピン142,152で固定される。 連結ビーム130で連結された横ビーム111,121の上方に、上部架台1 60が配置される。上部架台160の前方側辺部には、図2に示すように、チャ ンネル材が固定金具161として固着されている。固定金具161の左右両端に は、それぞれ複数個のボルト挿通孔162及び163が穿設されている。ボルト 挿通孔162,163に差し通したボルト164,165をそれぞれ支柱110 ,120の上部に締め付けることにより、横ビーム111,121の上方位置で 上部架台160が固定される。 上部架台160の他側は、支柱110,120の上端に固着された固定板16 6に挿通されたボルト167,168を締め付けることにより、支柱110,1 20に固定される。
【0008】 門型機枠100に沿って、動力伝達機構200が配置されている。動力伝達機 構200は、伝動支柱201,202をそれぞれ支柱110,120に沿わせて いる。原動機210からの動力は、出力プーリ211を経て油圧式の無段変速機 220に伝達される。この無段変速機220により所望の走行速度が得られ、従 来の歯車式変速機に比較して容量を小さく構成することができるため、門型機枠 100の各直立部の幅を比較的狭く設定できる。 無段変速機220は、出力プーリ211から伝動ベルト212を経て伝達され た動力を入力プーリ221で受け、出力プーリ222から複数組の伝動ベルト2 23及び伝動プーリ224を経て動力を出力する。 無段変速機220は、動力伝達部がプーリカバー225で覆われている。プー リカバー225の開口部に網体226が取付けられており、冷却ファン227で 送り込まれる風によって外部が冷却される。原動機210,無段変速機220等 は、支柱110,120の下端に差し渡した載置台215に搭載されている。
【0009】 無段変速機220を経た動力は、伝動支柱201の下端に設けられている伝動 プーリ231から伝動支柱201に沿った無限軌道を走行する伝動ベルト232 に伝達され、伝動支柱201の上部にある伝動プーリ233を経て、固定金具1 61の内側に配置されている伝動軸234に伝達される。伝動軸234は、伝動 プーリ233,235に対するスライド及び取外しを容易に行えるように、両端 にスプラインが形成されている。更に、他方の伝動支柱202の上部にある伝動 プーリ235を経て、伝動支柱202に沿った無限軌道を走行する伝動ベルト2 36に伝達され、伝動支柱202の下端に設けられている伝動プーリ237に伝 達される。
【0010】 この動力伝達経路の途中で、伝動プーリ224aから伝動チェーン241によ り車輪回転用の動力が取り出される。伝動チェーン241は、伝動プーリ224 aと入力プーリ242との間に捲回され、伝動ケース243で覆われている。伝 動プーリ242は、ゴム車輪等の駆動輪240に対して同軸状に固定されている 。駆動輪240は、架台150から垂下した一対の車輪支持体244,245に 挟まれ、車輪支持体244,245の下端部で回転可能に軸支されている。 他方の駆動輪250も、同様に架台140から垂下した一対の車輪支持体25 4,255の下端で回転可能に軸支されている。駆動輪250には入力プーリ2 52が同軸状に固着されており、伝動支柱202の下端にある伝動プーリ237 と入力プーリ252との間に伝動チェーン251が捲回されている。伝動チェー ン251は、入力プーリ252と共に伝動ケース253で覆われている。
【0011】 作業管理機の通常走行方向に関し後側に、図2に示すように操作機構300が 設けられている。操作機構300は、操作ボックス310から操作レバー311 を突出させている。 操作ボックス310の両側には、左右一対の操作ハンドル320,330が配 置されており、一方の操作ハンドル320にはサイドクラッチレバー331が設 けられ、他方の操作ハンドル330にサイドクラッチレバー331及びスロット ルレバー332が設けられている。管理作業機を操作する作業者が操作ハンドル 320,330の間に立つことから、駆動輪240が畝A1 とA2 との間の畝間 B1 に位置するとき、他方の駆動輪250が隣の畝間B2 に位置するように門型 機枠100の幅を設定する。
【0012】 進行方向に関して後側の支柱110,120の下端には、キャスター機構40 0,450が設けられている。キャスター機構400,450は、支柱110, 120の下端に形成された挿入孔に縦軸401,451をそれぞれ回転可能に挿 入している。縦軸401,451には、キャスタ輪402,452を支持するフ レーム403,453が一体的に固着されている。キャスタ輪402,452を 支持するフレーム403,453の軸支部404,454は、支柱110,12 0の延長線上から変位した位置にある。 キャスタ輪402,452は、反転時に畝A1 〜A3 を崩さない変位量が得ら れるように、駆動輪240,250よりも小径に形成されている。すなわち、図 1に示すように、キャスタ輪402,452の左右方向の最大変位可能量をl1 とし、畝A1 〜A3 に対するキャスタ輪402,452の当接可能範囲の寸法を l2 とするとき、l1 ≦l2 となるように設定することが好ましい。この軸支部 404,454の変位によって、作業管理機が図2において左方向に前進すると き実線位置に、作業管理機が右方向に後退するとき仮想線位置になるように、キ ャスタ輪402,452が反転する。
【0013】 次いで、この管理作業機を使用した各種作業を説明する。 固定ボルト131,132を緩め、横ビーム111,121に対する連結ビー ム130の挿入長さを調節した後、固定ボルト131,132を締結することに よって、門型機枠100の幅を畝間B1 −B2 の幅に合わせる。このとき、複数 のボルト挿通孔162,163から所定の孔を選択し、その孔にボルト164, 165を挿通して締結することにより、門型機枠100の幅が調整される。図4 に示すように、連結ビーム130を最大限押し込んだとき、門型機枠100は最 も狭い幅になる。 上部架台160は、ボルト164,165及び167,168をそれぞれ固定 金具161及び固定板166に締結することにより、支柱110,120の上部 に固定される。
【0014】 車幅が調整された管理作業機に、作業の種類に応じて各種器具を取付ける。た とえば、葉タバコの苗を植え付ける作業に際しては、図5に示すように苗Dを収 容した苗箱500,550を固定ピン501,502及び551,552でそれ ぞれ左右の架台140,150に固定する。 防除作業に際しては、図6に示すように防除機構600を装着する。防除機構 600は、支柱110,120に沿って設けられた薬液パイプ610,620を 備えており、薬液パイプ610,620の上端から水平横方向に薬液パイプ63 0,640を延長させている。薬液パイプ630,640は、門型機枠100側 に固着された固定金具631,641で片持ち支持される。薬液パイプ610, 620と薬液パイプ630,640との接続部には、地上又は機体に配置された 薬液タンク(図示せず)に接続された薬液ホース650,660が接続されてい る。それぞれの薬液パイプ610,620,630,640には、所定間隔で複 数個の噴霧ノズル615,625,635,645が設けられている。管理作業 車が畝A1 〜A3 に沿って走行するとき、噴霧ノズル615,625,635, 645から噴霧された薬液は、左右及び上方から葉タバコCに吹き付けられる。 また、サイドクラッチレバー331,331を適宜操作することによって、機体 の回行も容易に行われる。
【0015】 車幅が調整された管理作業機は、畝A2 に植え付けている葉タバコCを跨ぐよ うに走行する。駆動輪240,250は、畝間B1 ,B2 の最も低いところを転 動する。後側のキャスター輪402,452は、駆動輪240,250に追従し ながら、同様に畝間B1 ,B2 の最も低いところを転動する。このとき、畝間B 1 ,B2 が多少曲っていても、縦軸401,451を中心として旋回可能になっ ているキャスタ輪402,452は、畝A1 〜A3 の側面でガイドされながら進 行し、畝A1 〜A3 に大きく乗り上げることがない。すなわち、縦軸401,4 51を中心とする回転運動により畝間B1 ,B2 の形状変化が吸収され、駆動輪 240,250及びキャスター輪402,452は、それぞれの畝間B1 ,B2 を安定走行する。
【0016】 管理作業機を後退させるとき、駆動輪240,250を逆回転させる。キャス タ輪402,452には、駆動輪240,250の逆回転に伴って縦軸401, 451を中心とする回転モーメントが加えられる。その結果、キャスタ輪402 ,452は、図1に仮想線で示すように左旋回又は右旋回し、図2に仮想線で示 した姿勢を取る。管理作業機の前進動作から後退動作への切換えは、キャスタ輪 402,452の旋回運動は瞬時に行われるため、迅速且つ容易になる。 旋回中のキャスタ輪402,452は、畝A1 〜A3 の側面に軽く当るのみで 、畝A1 〜A3 を大きく崩すことがない。キャスタ輪402,452が図2の仮 想線で示した位置に至ったとき、キャスタ輪402,452を前側にして駆動輪 240,250は、畝間B1 ,B2 を安定走行する。このようにして、畝A1 〜 A3 を大きく崩すことなく、葉タバコCを傷めずに各種作業が行われる。
【0017】 管理作業機を出荷或いは保管する場合、ボルト164,165及び167,1 68を取り外し、門型機枠100から上部架台160を分離する。そして、固定 ボルト131,132を緩め、連結ビーム130を横ビーム111,121から 抜き取る。また、伝動軸234も、門型機枠100から抜き取る。これにより、 門型機枠100は、図7に示すように左右に二分割される。したがって、それぞ れを別個に梱包又は保管するとき、占有スペースを少なくすることができる。
【0018】
【考案の効果】
以上に説明したように、本考案においては、キャスタ輪の転向によって畝の側 面を崩すことなく、管理作業機の前進及び後退を切り換えることができる。キャ スタ輪は、多少曲っている畝間に対しても十分追従するため、畝に大きく乗り上 げることがなく、種々の作業を行うことができる。また、梱包,保管等に際して は、門型機枠が左右に分割されることから、少ない占有スペースで管理作業機を 梱包又は保管することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案に従った管理作業機の正面図
【図2】 同管理作業機の側面図
【図3】 同管理作業機の平面図
【図4】 車幅を狭めた管理作業機
【図5】 苗箱を搭載した管理作業機
【図6】 防除機構を装着した管理作業機
【図7】 左右に分割した管理作業機
【符号の説明】
100 門型機枠 130 連結ビーム
210 原動機 220 無段変速機 234 伝動軸 231,233,235,237 伝動プーリ 232,236 伝動ベルト 240,250 駆動
輪 401,451 縦軸 402,452 キャ
スタ輪 A1 〜A3 葉タバコ栽培用の畝 B1 ,B2 畝間 C 葉タバコ

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 葉タバコ栽培用の畝を跨ぐ門型形状に形
    成された機枠と、該機枠に搭載された原動機及び無段変
    速機と、前記機枠の左右両側下端に設けられた駆動輪
    と、通常走行状態で前記駆動輪の後側の位置で前記機枠
    の左右両側下端に設けられたキャスタ輪と、前記機枠内
    に配設され、前記原動機から前記無段変速機を経て出力
    された動力を前記駆動輪に伝達する動力伝達機構とを備
    え、前記キャスタ輪は、前記機枠の支柱に挿通された縦
    軸を中心として旋回可能に軸支されていることを特徴と
    する葉タバコ用管理作業機。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の機枠は、連結ビームを介
    して分離可能に接続された左側機枠及び右側機枠からな
    る葉タバコ用管理作業機。
JP1992078090U 1992-10-15 1992-10-15 葉タバコ用管理作業機 Expired - Lifetime JP2556203Y2 (ja)

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