JPH06341801A - 管継手におけるシール材位置の検査装置 - Google Patents

管継手におけるシール材位置の検査装置

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JPH06341801A
JPH06341801A JP13226993A JP13226993A JPH06341801A JP H06341801 A JPH06341801 A JP H06341801A JP 13226993 A JP13226993 A JP 13226993A JP 13226993 A JP13226993 A JP 13226993A JP H06341801 A JPH06341801 A JP H06341801A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gauge
port
sealing material
opening
inspection device
Prior art date
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Pending
Application number
JP13226993A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Maki
厚 槇
Toshio Toshima
敏雄 戸島
Takashi Yokomizo
貴司 横溝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
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Publication of JPH06341801A publication Critical patent/JPH06341801A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L57/00Protection of pipes or objects of similar shape against external or internal damage or wear

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
  • Joints With Sleeves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 継手部の挿口4に上方から装着される固定部
材7と、固定部材7と一体に上方から装着されて挿口4
の周囲に配置されるとともに、管軸方向に移動して受口
3に接近離間自在な移動部材14と、移動部材14に取
付けられて、この移動部材14の移動に伴い受口3と挿
口4との隙間からシール材に当たるまで挿入されるゲー
ジ21と、ゲージ21の挿入量を検出する挿入量検出装
置23と、隙間に挿入される前のゲージ21の外側方を
覆うゲージ保護部材30とを設けた。 【効果】 ゲージ21は外部の異物に対してゲージ保護
部材30で保護されているため、誤ってゲージ21を外
部の異物にぶつけ破損させるといった事故を防止でき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水平方向の管の受口内
周面と挿口外周面との間でシール材を圧縮するようにし
た管継手におけるシール材位置の検査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、管継手の一種として、図11に示す
ように、一方の管の受口51の内部に他方の管の挿口52を
挿入して、これら受口51の内周面と挿口52の外周面との
間でシール材53を圧縮するようにした、いわゆるスリッ
プオンタイプの管継手がある。このスリップオンタイプ
の管継手では、所定位置にシール材53を収容した受口51
の内部に挿口52を挿入することで、継手の接合が行われ
る。このため、接合時に図12に示すように摩擦力でシー
ル材53が受口51の奥側にずれることがあり、管内流体の
漏れの原因となる。
【0003】この対策として従来は、図13に示すように
受口51の開口端における受口51と挿口52との隙間から作
業者が受口挿口間に薄板製のゲージ54を差し込んで、シ
ール材53が適正な位置に存在するかどうかを検査してい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような作
業者の手作業による検査では、著しく能率が悪いという
問題点がある。また管路を地表から掘削した溝内に敷設
する場合には、検査の際に作業者が溝内に入らねばなら
ず、危険を伴うという問題点もある。
【0005】そこで本発明はこのような問題点を解決
し、溝内に敷設された管路におけるスリップオンタイプ
の管継手のシール材の位置を、溝上からの遠隔操作によ
って能率良く検査できるようにすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に本発明は、水平方向の管の受口内周面と挿口外周面と
の間でシール材を圧縮するようにした管継手におけるシ
ール材位置の検査装置であって、接合状態の継手部の挿
口の外周に対し取外し可能に上方から装着される固定部
材と、継手部に対し前記固定部材と一体に上方から装着
されて挿口の周囲に配置されるとともに、管軸方向に移
動して前記受口に接近離間自在な移動部材と、この移動
部材に取付けられて、この移動部材の移動に伴い、受口
の開口端における受口と挿口との隙間から受口挿口間に
シール材に当たるまで挿入されるゲージと、このゲージ
の挿入量を検出する検出手段と、継手部に対し前記固定
部材と一体に上方から装着されて挿入前のゲージの外側
方を覆うゲージ保護部材とを有したものである。
【0007】
【作用】上記構成によると、シール材位置の検査時に
は、接合が完了した継手部の上方から固定部材と移動部
材およびゲージ保護部材とを一体に降ろし、固定部材と
ゲージ保護部材とを挿口に装着するとともに移動部材を
挿口の周囲に配置する。次に移動部材を受口側に移動さ
せてゲージを受口と挿口との隙間に挿入してシール材に
当てる。そしてこのときのゲージの挿入量を検出手段に
より検出することで、シール材が適正な位置に存在する
か否かが検査される。このとき、一連の操作は、すべ
て、溝上などの継手部から離れた場所で行うことが可能
であり、能率良く検査できる。
【0008】また、挿入前のゲージの外側方はゲージ保
護部材で覆われているため、ゲージは外部の異物に対し
てゲージ保護部材で保護されている。したがって、検査
装置を継手部に着脱する際あるいは検査装置を運ぶ際、
誤ってゲージを外部の異物にぶつけゲージを破損させる
といった事故を防止できるので、検査装置の取り扱いが
容易になる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図10に基づ
いて説明する。図1,図2に示すように、1と2とは互
いに接続された水平方向の管であり、一方の管1の受口
3には他方の管2の挿口4が挿入されている。そして、
受口3の内周面と挿口4の外周面との間でシール材5を
圧縮することにより継手部をシールしている。6は、前
記シール材5の位置を検査する検査装置で、継手部の挿
口4側に着脱自在に装着される。
【0010】すなわち、図4において、検査装置6の固
定部材7は、C字形の二つ割りの固定用アーム8と、こ
れら固定用アーム8の上端間をピン9を介して連結する
固定用ブラケット10とから形成されている。これによ
り、両固定用アーム8は下部側が開閉可能であり、固定
部材7は図9に示すように他方の管2の挿口4に対し上
方から装着可能である。尚、両固定用アーム8には検査
装置6を吊るための吊り具11が連結されている。この吊
り具11は、下端が固定用アーム8に連結されかつ下部側
が前記両固定用アーム8と同方向に開閉可能な一対の吊
り杆12と、これら両吊り杆12の上端同士を連結する連結
板13とにより形成されている。
【0011】図1,図5に示すように、固定部材7から
管軸方向に距離をおいた位置には、同様の形状の移動部
材14が配置されている。すなわち、移動部材14は、C字
形の二つ割りの移動用アーム15と、これら移動用アーム
15の上端間をピン16を介して連結する移動用ブラケット
17とから形成されている。これにより、両移動用アーム
15は下部側が開閉可能である。この移動部材14は管軸方
向に往復移動して前記受口3に接近離間自在である。す
なわち、図1に示すように、移動部材14は、先端が移動
用ブラケット17に取付けられかつ管軸方向に往復移動自
在な一対の第1作動軸18を介して固定部材7に連結され
ている。この第1作動軸18は、パイプ材であり、固定部
材7の固定用ブラケット10に取付けられたモータ19によ
り移動する。
【0012】図1に示すように、移動部材14には、薄板
製のゲージ21が周方向に距離をおいて複数設けられてい
る。このゲージ21は、図2に示すように受口3の開口端
における受口3と挿口4との隙間22に挿入されてシール
材5に先端が当たるように形成されている。
【0013】図2に示すように、ゲージ21の基端は、移
動部材14に取付けられた挿入量検出装置23に取り付けら
れている。この挿入量検出装置23において、24は移動ブ
ロックで、フレーム25内に設けられた管軸方向の案内バ
ー26に沿って移動自在であり、ゲージ21の基端はこの移
動ブロック24に固定されている。移動部材14と移動ブロ
ック24との間にはスプリング27が案内バー26に外嵌され
て配置され、このスプリング27が移動ブロック24を押す
ことで、ゲージ21が受口3側に向けて押し出されてい
る。
【0014】前記フレーム25には、移動ブロック検出セ
ンサ29(近接スイッチなど)が設けられている。このセ
ンサ29は、図2に示すように、隙間22に挿入されたゲー
ジ21の先端が正常位置のシール材5に当たったうえで移
動部材14が受口3の端面に接近して、スプリング27が移
動ブロック24により圧縮されたときに、この移動ブロッ
ク24を検出可能である。
【0015】図1,図6に示すように、前記移動部材14
から固定部材7とは反対側の管軸方向に距離をおいた位
置には、受口3と挿口4との隙間22に挿入される前の各
ゲージ21の外側方を覆うゲージ保護部材30が配置されて
いる。すなわち、ゲージ保護部材30は、C字形の二つ割
りの保護用アーム31と、これら保護用アーム31の上端間
をピン32を介して連結する保護用ブラケット33とから形
成されている。これにより、両保護用アーム31は下部側
が開閉可能である。このゲージ保護部材30は、管軸方向
に往復移動自在でかつ受口3の端面に当接離間自在であ
り、スプリング34の付勢力により受口3側に付勢されて
いる。すなわち、図7に示すように、ゲージ保護部材30
は、先端が保護用ブラケット33に取り付けられかつ基端
部が前記第1作動軸18内に嵌入されて管軸方向に往復移
動自在な一対の第2作動軸35を介して、移動部材14に連
結されている。尚、前記スプリング34は第2作動軸35に
外嵌されている。
【0016】また、図1に示すように、前記固定部材7
の固定用アーム8には、管軸方向に延びかつ管軸方向で
往復移動自在な棒状のガイド部材37が周方向に距離をお
いて複数本挿通され、これらガイド部材37の先端は移動
部材14の移動用アーム15を貫通してゲージ保護部材30の
保護用アーム31に取付けられている。これにより、移動
部材14およびゲージ保護部材30はそれぞれガイド部材37
に沿って管軸方向に移動自在である。
【0017】以下、上記構成における作用を説明する。
ロボットなどを用いて溝内に敷設された管路の継手部に
おけるシール材5の位置を検査する際には、図1に示す
ように該当する継手部の上方から検査装置6を吊り降ろ
し、その固定部材7を挿口4に装着するとともに、その
移動部材14を挿口4の外周に沿って配置する。
【0018】この際、図9に示すように、吊り具11の上
端をワイヤ38などで吊ることにより、固定部材7の両固
定用アーム8が固定用ブラケット10に作用する検査装置
6の重量W1により下方に開動するとともに、図5,図
6の仮想線で示すように移動部材14の両移動用アーム15
とゲージ保護部材30の保護用アーム31とがガイド部材37
を介して両固定用アーム8に連動し下方に開動する。こ
の状態で検査装置6を下降させ、図10に示すように固定
用ブラケット10の下端が挿口4の外周面に当接した際、
両固定用アーム8は下端部に作用するアーム8の自重W
2により閉動するとともに、図5,図6の実線で示すよ
うに両移動用アーム15と保護用アーム31とがガイド部材
37を介して両固定用アーム8に連動し閉動する。これに
より、図4に示すように、検査装置6は自動的に挿口4
側に抱き付きスムーズに装着される。
【0019】装着後、モータ19を作動させて第1作動軸
18を受口3側に送り出すことにより、図7に示すよう
に、移動部材14が受口3側に移動するとともに、ゲージ
保護部材30がスプリング34を介して受口3側に押され受
口3の端面に当接する。その後、図7の仮想線に示すよ
うに、移動部材14は、ガイド部材37に案内されかつスプ
リング34の付勢力に抗して、さらに受口3側に接近す
る。
【0020】これにより、ゲージ21の先端が受口3と挿
口4との隙間22内に挿入されるが、図2に示すようにシ
ール材5が適正な位置に存在する場合には、この挿入さ
れたゲージ21の先端がただちにシール材5に当たる。こ
のため、ゲージ21および移動ブロック24はそれ以上前進
することができず、移動部材14のさらなる移動にもとづ
いてスプリング27が圧縮変形される。すると、図示のよ
うに移動ブロック24がセンサ29によって検出され、その
結果、シール材5が適正位置に存在することが検出され
る。
【0021】これに対し、図3に示すようにシール材5
が受口3の奥側にずれ込んだ異常な位置に存在する場合
には、ゲージ21の先端が受口3の奥側まで入り込み、セ
ンサ29による移動ブロック24の検出が行われないので、
その異常が検出される。なおゲージ21は周方向に複数が
設けられているため、シール材5が周方向の一部分にお
いてのみ受口3の奥側にずれ込んでいる場合でも、その
ことが正確に検出される。
【0022】シール材5の位置の検査が終了後、モータ
19を逆に作動させて第1作動軸18を受口3とは反対側に
送り出すことにより、移動部材14が固定部材7側に移動
するとともに、図1に示すようにゲージ保護部材30が受
口3の端面から離間して固定部材7側に移動する。そし
て、装着時とは逆の手順により検査装置6を継手部から
上方へ吊り上げて取り外す。
【0023】上述した一連の操作は、流体機器や電気機
器を用いることで、継手部から離れた場所における遠隔
操作によって実施できる。このため、上述のように地表
から開削された溝内に管路が敷設されている場合であっ
ても、この溝内に作業者が入り込むことなく、地表にお
ける操作のみで安全に検査することができる。
【0024】また、図1,図6および図8に示すよう
に、受口3と挿口4との隙間22に挿入前のゲージ21の外
側方はゲージ保護部材30で覆われているため、ゲージ21
は外部の異物に対してゲージ保護部材30で保護されてい
る。したがって、検査装置6の吊り下げや吊り上げおよ
び装着あるいは検査前後の運搬などの際、誤ってゲージ
21を外部の異物にぶつけゲージ21を破損させるといった
事故を防止できるため、検査装置6の取り扱いが容易に
なる。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、挿口側に
固定部材を装着した後、移動部材を受口側に接近させ、
この移動部材に取り付けられたゲージをシール材に当た
るまで受口と挿口との隙間に挿入し、このゲージの挿入
量を検出することで、シール材の位置を検出することが
でき、これら一連の操作は継手部から離れた場所での遠
隔操作により実行できるため、溝内に敷設された管路の
継手部におけるシール材の位置を、作業者が溝内に入り
込むことなしに地表からの操作のみによって、自動的に
能率良くしかも安全に検査できる。
【0026】また、挿入前のゲージの外側方はゲージ保
護部材で覆われているため、ゲージは外部の異物に対し
てゲージ保護部材で保護されている。したがって、検査
装置を継手部に着脱する際あるいは検査装置を運ぶ際、
誤ってゲージを外部の異物にぶつけゲージを破損させる
といった事故を防止できるので、検査装置の取り扱いが
容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における検査装置の装着状態
を示す側面図である。
【図2】シール材が適正位置に存在する場合のゲージと
挿入量検出装置との動作を説明する図である。
【図3】シール材がずれた位置に存在する場合のゲージ
と挿入量検出装置との動作を説明する図である。
【図4】図1におけるA−A矢視図である。
【図5】図1におけるB−B矢視図である。
【図6】図1におけるC−C矢視図である。
【図7】移動部材およびゲージ保護部材の移動を説明す
る側面図である。
【図8】ゲージと挿入量検出装置との詳細図である。
【図9】検査装置の装着手順を示す図である。
【図10】検査装置の装着手順を示す図である。
【図11】本発明の検査装置を適用可能な管継手の構造を
示す断面図である。
【図12】同管継手においてシール材の位置がずれている
場合を示す断面図である。
【図13】従来のシール位置の検査方法を説明する図であ
る。
【符号の説明】
1,2 管 3 受口 4 挿口 5 シール材 6 検査装置 7 固定部材 14 移動部材 21 ゲージ 22 隙間 29 検出センサ(検出手段) 30 ゲージ保護部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平方向の管の受口内周面と挿口外周面
    との間でシール材を圧縮するようにした管継手における
    シール材位置の検査装置であって、接合状態の継手部の
    挿口の外周に対し取外し可能に上方から装着される固定
    部材と、継手部に対し前記固定部材と一体に上方から装
    着されて挿口の周囲に配置されるとともに、管軸方向に
    移動して前記受口に接近離間自在な移動部材と、この移
    動部材に取付けられて、この移動部材の移動に伴い、受
    口の開口端における受口と挿口との隙間から受口挿口間
    にシール材に当たるまで挿入されるゲージと、このゲー
    ジの挿入量を検出する検出手段と、継手部に対し前記固
    定部材と一体に上方から装着されて挿入前のゲージの外
    側方を覆うゲージ保護部材とを有したことを特徴とする
    管継手におけるシール材位置の検査装置。
JP13226993A 1993-06-03 1993-06-03 管継手におけるシール材位置の検査装置 Pending JPH06341801A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4335286A1 (de) * 1992-10-21 1994-04-28 Koito Mfg Co Ltd Projektionsscheinwerfer für Kraftfahrzeuge

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4335286A1 (de) * 1992-10-21 1994-04-28 Koito Mfg Co Ltd Projektionsscheinwerfer für Kraftfahrzeuge
DE4335286C2 (de) * 1992-10-21 2002-11-14 Koito Mfg Co Ltd Kraftfahrzeugscheinwerfer nach dem Projektionsprinzip mit einer verstellbaren Blendeneinrichtung

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