JPH0632405U - 多連式ゴミ圧縮梱包装置 - Google Patents
多連式ゴミ圧縮梱包装置Info
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- JPH0632405U JPH0632405U JP5504692U JP5504692U JPH0632405U JP H0632405 U JPH0632405 U JP H0632405U JP 5504692 U JP5504692 U JP 5504692U JP 5504692 U JP5504692 U JP 5504692U JP H0632405 U JPH0632405 U JP H0632405U
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- dust
- compression packing
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Abstract
(57)【要約】
【目的】厨房室、倉庫、工場やその近傍やゴミ捨て場に
設置されて段ボールや嵩張る各種分別ゴミ等をコンパク
トにする圧縮梱包作業に供され、省スペース、ゴミの移
し替えの手間入らずな多連式ゴミ圧縮梱包装置を提供す
る。 【構成】上端開口19の前後縁全長上に並行ガイドレー
ル4を敷架し、かつ前面出し口1aに片開きドア24を
取付けたゴミ収納チャンバBを、並行ガイドレール4を
直列連結して複数横一列に一体連接した二連式ゴミ収納
チャンバβと、並列ガイドレール4に沿ってスライド位
置決め往復自在に搭載したゴミ収納チャンバBに各対応
する一基分の共用液圧プレス装置Aとの組合構成からな
ることを特徴とする。
設置されて段ボールや嵩張る各種分別ゴミ等をコンパク
トにする圧縮梱包作業に供され、省スペース、ゴミの移
し替えの手間入らずな多連式ゴミ圧縮梱包装置を提供す
る。 【構成】上端開口19の前後縁全長上に並行ガイドレー
ル4を敷架し、かつ前面出し口1aに片開きドア24を
取付けたゴミ収納チャンバBを、並行ガイドレール4を
直列連結して複数横一列に一体連接した二連式ゴミ収納
チャンバβと、並列ガイドレール4に沿ってスライド位
置決め往復自在に搭載したゴミ収納チャンバBに各対応
する一基分の共用液圧プレス装置Aとの組合構成からな
ることを特徴とする。
Description
【0001】
本案は、例えば厨房室、倉庫、工場やその近傍やゴミ捨て場に設置されて生活 廃棄物や産業廃棄物の段ボールやその他嵩張るゴミ等をコンパクトに圧縮梱包す る作業に供せられる多連式ゴミ圧縮梱包装置に関するものである。
【0002】
従来におけるゴミ圧縮梱包装置は一つのゴミ収納チャンバに一基の液圧プレス 装置が対に搭載されている構成であり、ゴミはそのまま梱包するのではなく、か さばるゴミを一旦圧縮してコンパクトにしてから梱包するように種々提案されて いるが、ゴミの多種品目や分別作業により段ボール、空き缶やビン、生ゴミ、プ ラスチック、金属等はそれぞれ分けて捨てるように決められているため、その分 別種類に対応する数の高価な各種ゴミ圧縮梱包装置を用意しなければならず、ゴ ミの種類に応じて排出量が異なるため遊ぶゴミ圧縮梱包装置が出たり、分別種は 多いが排出総量が少ない場合には無駄であり、一台の場合には勢い一つの分別ゴ ミの圧縮梱包が終るまで、他の分別ゴミは分別ゴミ毎に用意した箱等に別個溜め 込んで置かなければならない非能率性があった。
【0003】 また、本出願人等により実願平2−402243号等の防臭装置付きのゴミ圧 縮装置が提案されているが、ゴミの種類毎に一つ一つ順序立てゝゴミ収納チャン バに収容圧縮梱包し、その都度他種分別ゴミと入れ替えて圧縮しなければならな い不便さはやはり否めない。
【0004】
以上のようなゴミ圧縮梱包装置では、多種なゴミに対応できず、または圧縮梱 包作業には色々と手間がかかり能率が悪い。 ここにおいて、本案は前記従来の技術の課題に鑑み、省スペース、入れ替えの 手間入らずな多連式ゴミ圧縮梱包装置を提供せんとするものである。
【0005】
前記課題の解決は、本案が次に列挙する新規な特徴的構成手段を採用すること により達成される。 即ち、本案の第1の特徴は、上端開口の前後縁全長上に亙って並行ガイドレー ルを敷架しかつ前面出し口に片開きドアを取付けたゴミ収納チャンバを前記並行 ガイドレールを直列連結して複数横一列に一体連接した多連ゴミ収納チャンバと 、当該並列ガイドレールに沿ってスライド位置決め往復自在に搭載した前記ゴミ 収納チャンバに各対応する一基分の共用液圧プレス装置との組合構成からなる多 連式ゴミ圧縮梱包装置である。
【0006】 本案の第2の特徴は、前記第1の特徴におけるゴミ収納チャンバの複数横一列 の一体連接が、当該隣接するゴミ収納チャンバの前後面両側端に設けた連結手段 相互の合致結合により行ってなる多連式ゴミ圧縮梱包装置である。
【0007】 本案の第3の特徴は、前記第1又は第2の特徴における共用液圧プレス装置が 、筺体正面に抜差し出没自在に取付けたコ字形ハンドル間に渡架した渡杆の中央 に突出しかつ、前記筺体正面を貫通する押込突起と当接オン自在に前記共用液圧 プレス装置筺体内に電源スイッチを臨ませてなる多連式ゴミ圧縮梱包装置である 。
【0008】
本案は、前記のような手段を講じて並行ガイドレールを直列し横一列に連接し た多連ゴミ収納チャンバの一つのゴミ収納チャンバを選択し、簡単にスライド移 動できる一基の共用液圧プレス装置によりゴミの種類を選んで位置決め圧縮梱包 することを実現する。
【0009】
本案の実施例を図面につき詳説する。 図1乃至図2は本実施例の正面図および右側面図、図3は液圧プレス装置を左 に寄せた同・一部省略正面斜視図、図4は同・液圧プレス装置の透視斜視図、図 5は同・ユニットタイプのゴミ収納チャンバの正面斜視図、図6は同・(a)は 圧縮前のゴミ、(b)は圧縮後のゴミを示すゴミ圧縮の過程の説明図である。
【0010】 図中、αは本実施例の多連式ゴミ圧縮梱包装置、βは二連式ゴミ収納チャンバ 、Aは液圧プレス装置、Bはゴミ収納チャンバ、C,C’はゴミ、1はフレーム 、1aは出し口、2はカバー筐体、3はスライド台車、4は並行ガイドレール、 5はストッパプレート、6は平面コ字形握りハンドル、6aは渡杆、6bは押込 突起、7は操作レバー、8は回転ローラである。
【0011】 この液圧プラス装置Aにおいて、9はモータ、10は油圧ポンプ、11は油圧 シリンダ、12はバルブユニット、13はチューブ、14はピストンロッド、1 5は取り付け部、16はゴミCを圧縮するための押圧板、17は電源マイクロス イッチ、18はボタン式操作子、18Aはカウンタにより構成される。
【0012】 また、ゴミ収納チャンバBにおいては、19は押圧板16にあわせた広さの上 端開口、20は他のゴミ収納チャンバBをつなぎ止める連結突片、21は蝶番、 22は連結突片20のボルト通し孔23に通す連結ボルト、24はゴミC出し口 1a用ドア、25はつかみ戸締め持手、26は透視窓、27はドア24をゴミ収 納チャンバBに固閉するハンドル28付戸締めバー、29は梱包紐操作縦溝孔、 30は梱包紐スクロール、31は繰出しローラ、32は梱包紐で構成されている 。
【0013】 本実施例は、図1乃至図3に示すように強固な長方形フレーム1によりボック ス形に組上げられたゴミ収納チャンバBの上端開口19の前後上縁上に沿って溝 型並行ガイドレール4を水平敷架し、この並行ガイドレール4の対向溝4′内を 回転ローラ8が転動走行自在に係合して、上下方向の持ち上がりや脱線等を防止 して液圧プレス装置Aを二連式ゴミ収納チャンバβ上を水平スライド往復自在に 搭載する。
【0014】 この液圧プレス装置Aのカバー筺体2正面下側に握りハンドル6抜差し出没自 在に取り付け、このハンドル6ごと前に引出すことにより押込突起6bと電源マ イクロスイッチ17との当接が解除され図示しないブレーキが外れ並行ガイドレ ール4に沿って左右移動・位置決め停止可能とする。
【0015】 なお、図1乃至図3では製作段階から二連合体型の二連式ゴミ収納チャンバβ を示したが、図5で示すゴミ収納チャンバBユニットを二つ連接したものでも良 くその場合並行ガイドレール4を一直線に直列して隣接合致する連結突片20, 20のボルト通し孔23,23に連結ボルト22を通し図示しないナットで締着 連結する。
【0016】 そして、この液圧プレス装置A底部を、押圧板16に合うような大きさの上端 開口19に臨ませて所定深さのボックス形ゴミ収納チャンバB上に選択的に位置 決め停止自在に形成されている。 さらに、図5のゴミ収納チャンバBを分別ゴミの種類数に合せて横一列に一直 線に連結して多連式とすることも可能である。
【0017】 また、多連式では左右両最端のゴミ収納チャンバBに対しては、ストッパプレ ート5をそれぞれ左右から並行ガイドレール4解放端に掛渡し取り付け、搭載走 行する液圧プレス装置Aの過度な移動を制止して、落下や脱線等がないようにし ている。
【0018】 図1乃至図2および図5に示すように、このゴミ収納チャンバBは出し口1a に蝶番21を片側にとりつけたドア24を前面に設け、片支持してドア24を開 閉することにより内部で圧縮梱包したゴミCを出し口1aから取出し、一部に透 明な透視窓26を設けて、ゴミCの分量種類を目視できるようにしている。 このドア24解放側とゴミ収納チャンバB正面を戸締めバー27の戸締め雌雄 金具33,34のはめ合わせ貫通によりしかっり固閉する。
【0019】 図4に示すように、このレシプロ型液圧プレス装置Aのカバー筐体2内部には 油圧ポンプ10と油圧ポンプ10を駆動するためのモータ9がスライド台車3上 に取り付け設けられている。この油圧ポンプ10より発生した油圧を複数のチュ ーブ13、油圧の供給方向を切り換えるバルブユニット12を介して、カバー筐 体2天板を垂直方向に貫通しスライド台車3に下端部をしっかりと倒立固定され た油圧シリンダ11に供給する閉ループを構成している。
【0020】 この油圧シリンダ11から突出したピストンロッド14とピストンロッド14 の先端部に取り付け部15を介して取り付けられた押圧板16を下降・上昇駆動 することによりゴミCを圧縮・開放する。 このとき過度な圧縮により装置本体のねじ曲げが起こらないように圧縮圧力の 調整や、所定圧力・位置で油圧を止めたり、バルブユニット12により油圧の供 給方向を切り換えるようにしておく。
【0021】 カバー筐体2前面には、この押圧板16を油圧ポンプ10とバルブユニット1 2の切替で上下方向に駆動させる操作レバー7と、図示しない開放用バルブを開 放し油圧駆動を解除してを中立位置にもどす解除ボタンと,これらの動作を停止 する緊急停止ボタン等の操作子18をもうけ、これを操作することによって圧縮 作業は行われる。
【0022】 この操作レバー7は中立位置では、油圧ポンプ10を駆動するスイッチがオフ 状態で、下に下げるとスイッチオンとともにバルブユニット12が切り替わり、 油圧シリンダ11のピストンロッド14を下降する方向に油圧が供給される。ま た、レバー7を上に上げるとスイッチがオンになるとともにバブルユニット12 が切り替わり、ピストンロッド14を上昇する方向に油圧が供給される。 また、カバー筐体2の前面上部にはカウンタ18Aを設けて、操作子18の下 降操作に応じてカウントアップされ、ゴミCの圧縮回数を計算表示するようにな っている。
【0023】 本実施例の仕様はこのような具体的実施態様を呈し、次にその動作の圧縮梱包 手順を図7乃至図12につき説明する。 準備段階としてゴミ収納チャンバB群内にスプレー35によりシリコン36を 撒布して置き(図7参照)、戸締めバー27でドア24を開閉後、梱包紐32を 繰り出しローラ31で引き出してドア24の梱包紐操作縦溝孔29から一端を外 出し輪37を結ぶ(図8参照)。
【0024】 次いで紐操作棒38を梱包紐操作縦溝孔29に挿込んでゴミ収納チャンバB内 に側面」形に設定し(図9参照)、分別ゴミCをそれぞれのゴミ収納チャンバB 内に上端開口19から投入堆積し所要高さに堆積したら梱包紐32を梱包紐繰出 しローラ31から手で把持して繰出し梱包紐操作縦溝孔29から中途をU字折返 し引出し梱包紐繰出しローラ31側の梱包紐32をハサミ39等で切断し、切断 端をも梱包紐操作縦溝孔29から外出して置く(図10参照)。
【0025】 そして、液圧プレス装置Aの握りハンドル6をつかみ前に引出すことにより押 込突起6bと電源マイクロスイッチ17との接触を絶ち、図示しないブレーキを 解除して所望のゴミ収納チャンバBの上にスライド移動させ、上端開口19にき ちんとあわせてから握りハンドル6を押込み、押込突起6bを電源マイクロスイ ッチ17に当接オンしてブレーキをかけモータ始動可能状態とする。そして操作 レバー7を下げる。このとき、正しい位置にあっていないと押圧板16は安全の ため下降しないようになっている。
【0026】 引続き、バルブユニット12を下降方向に切替、モータ9を駆動し油圧ポンプ 10からいくつかのチューブ13を介して油圧シリンダ11に油圧を供給しピス トンロッド14を下降させ、図6(a)に示すように押圧板16をゴミ収納チャ ンバB内のゴミCに上から押し付け圧縮し、同(b)に示すようにコンパクトな ゴミC’にする。
【0027】 その時点で梱包紐32端を輪37に通し締結した結び目40を作る(図11参 照)。 そして、所定の圧力や位置を検知して操作レバー7を上げると油圧シリンダ1 1の油圧を開放し、バルブユニット12を上昇方向へ切替、押圧板16や操作レ バー7を中立位置まで戻して作業は終了する。
【0028】 そして、前記同様の操作で握りハンドル6をつかみ前へ引出して別のゴミ収納 チャンバB上に位置決め移動後、透視窓26や上端開口19の目視やカウンタ1 8Aの読取値から溜まったゴミC′の量を判断し、戸締めバー27を外し、ドア 24を開けコンパクトに梱包したゴミC’を取り出し捨てに行けばよい(図12 参照)。 また、このゴミC,C’に消臭剤等を吹きかける装置を装備しておけば、悪臭 の心配はなくなる。
【0029】
かくして、本案によれば、従来の技術では対応できなかった横一列に複数合体 した多連式ゴミ収納チャンバ群を一基の共用液圧プレス装置を移動させて選択的 に圧縮することにより、ゴミの移し替えを不要にし、能率よくたくさんのゴミを 分別毎に圧縮でき、液圧プレス装置は一台ですむので省スペースに役立ち経済的 である等優れた実用性、有用性を具有する。
【図1】本案の実施例の正面図である。
【図2】同上、右側面図である。
【図3】液圧プレス装置を左に寄せた同上、一部省略正
面斜視図である。
面斜視図である。
【図4】同上、ユニットタイプのゴミ収納チャンバの斜
視図である。
視図である。
【図5】同上、液圧プレス装置の透視斜視図である。
【図6】同上において、(a)は圧縮まえのゴミ、
(b)は圧縮後のゴミを示すゴミ圧縮の過程の説明図で
ある。
(b)は圧縮後のゴミを示すゴミ圧縮の過程の説明図で
ある。
【図7】同上における圧縮・梱包作業段取りの第1段階
説明図である。
説明図である。
【図8】同上の第2段階説明図である。
【図9】同上の第3段階説明図である。
【図10】同上の第4段階説明図である。
【図11】同上の第5段階説明図である。
【図12】同上の第6段階説明図である。
α…多連式ゴミ圧縮梱包装置 β…二連式ゴミ収納チャンバ A…液圧プレス装置 B…ゴミ収納チャンバ C,C’…ゴミ 1…フレーム 1a…出し口 2…カバー筐体 3…スライド台車 4…並行ガイドレール 4’…対向溝 5…ストッパプレート 6…握りハンドル 6a…渡杆 6b…押込突起 7…操作レバー 8…回転ローラ 9…モータ 10…油圧ポンプ 11…油圧シリンダ 12…バルブユニット 13…チューブ 14…ピストンロッド 15…取り付け部 16…押圧板 17…電源マイクロスイッチ 18…操作子 18A…カウンタ 19…上端開口 20…連結突片 21…蝶番 22…連結ボルト 23…ボルト通し孔 24…ドア 25…戸締め持手 26…透視窓 27…戸締めバー 28…ハンドル 29…梱包紐操作縦溝孔 30…梱包紐スクロール 31…繰出しローラ 32…梱包紐 33…戸締め雌金具 34…戸締め雄金具 35…スプレー 36…シリコン 37…輪 38…紐操作棒 39…ハサミ 40…結び目
Claims (3)
- 【請求項1】上端開口の前後縁全長上に亙って並行ガイ
ドレールを敷架しかつ前面出し口に片開きドアを取付け
たゴミ収納チャンバを前記並行ガイドレールを直列連結
して複数横一列に一体連接した多連ゴミ収納チャンバ
と、当該並列ガイドレールに沿ってスライド位置決め往
復自在に搭載した前記ゴミ収納チャンバに各対応する一
基分の共用液圧プレス装置との組合構成からなることを
特徴とする多連式ゴミ圧縮梱包装置。 - 【請求項2】ゴミ収納チャンバの複数横一列の一体連接
は、当該隣接するゴミ収納チャンバの前後面両側端に設
けた連結手段相互の合致結合により行ってなることを特
徴とする請求項1記載の多連式ゴミ圧縮梱包装置。 - 【請求項3】共用液圧プレス装置は、筺体正面に抜差し
出没自在に取付けたコ字形ハンドル間に渡架した渡杆の
中央に突出しかつ前記筺体正面を貫通する押込突起と当
接オン自在に前記共用液圧プレス装置筺体内に電源スイ
ッチを臨ませたことを特徴とする請求項1又は2記載の
多連式ゴミ圧縮梱包装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992055046U JPH0729043Y2 (ja) | 1992-08-05 | 1992-08-05 | 多連式ゴミ圧縮梱包装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992055046U JPH0729043Y2 (ja) | 1992-08-05 | 1992-08-05 | 多連式ゴミ圧縮梱包装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0632405U true JPH0632405U (ja) | 1994-04-28 |
JPH0729043Y2 JPH0729043Y2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=12987734
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992055046U Expired - Lifetime JPH0729043Y2 (ja) | 1992-08-05 | 1992-08-05 | 多連式ゴミ圧縮梱包装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0729043Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112079004A (zh) * | 2020-07-17 | 2020-12-15 | 兰州理工大学 | 一种饮料瓶自动回收机 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5958597U (ja) * | 1982-10-07 | 1984-04-17 | 福井機械株式会社 | 使い捨て容器の廃棄処理用締固め装置 |
JPH0255603U (ja) * | 1988-10-14 | 1990-04-23 |
-
1992
- 1992-08-05 JP JP1992055046U patent/JPH0729043Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5958597U (ja) * | 1982-10-07 | 1984-04-17 | 福井機械株式会社 | 使い捨て容器の廃棄処理用締固め装置 |
JPH0255603U (ja) * | 1988-10-14 | 1990-04-23 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112079004A (zh) * | 2020-07-17 | 2020-12-15 | 兰州理工大学 | 一种饮料瓶自动回收机 |
CN112079004B (zh) * | 2020-07-17 | 2023-09-05 | 兰州理工大学 | 一种饮料瓶自动回收机 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0729043Y2 (ja) | 1995-07-05 |
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