JPH06320939A - 自動車の換気装置 - Google Patents

自動車の換気装置

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JPH06320939A
JPH06320939A JP6408794A JP6408794A JPH06320939A JP H06320939 A JPH06320939 A JP H06320939A JP 6408794 A JP6408794 A JP 6408794A JP 6408794 A JP6408794 A JP 6408794A JP H06320939 A JPH06320939 A JP H06320939A
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JP
Japan
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case
ventilation
vehicle
blower fan
window glass
Prior art date
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Pending
Application number
JP6408794A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Makino
宏明 牧野
Taiji Kosaka
泰司 小坂
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH06320939A publication Critical patent/JPH06320939A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 日向等に駐車して車室内の温度が上昇した場
合、スイッチによりファンを駆動して車室内の換気を行
なう。 【構成】 自動車の窓ガラスに取り付けられたケース8
5内を送風ファン5を配置した換気通路とし、太陽電池
3をケース外面に取り付け、太陽電池と送風ファン駆動
用モータとを回路で接続し、この回路を車室内温度が所
定値以上になった時に閉じ、換気を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車の換気装置に関す
るもので、ひなた等に駐車した時に車室内の温度上昇を
抑制することができるようにした自動車の換気装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】ドアガラスを完全に閉めて長時間ひなた
等に駐車しておくと、車室内の温度は上昇し、乗車時に
不快感を生じる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】特に夏期では、ひなた
等での長時間の駐車では、車室内温度は60°C以上に
もなり、そのため、乗車時に一旦ドアを開けて車室内の
換気を行なう必要があり、面倒である。又例えば、車室
内にポケットベルを置いておくと、受信時に発信元を表
示する液晶が円滑に作動しないという不具合を生じる。
【0004】本発明は、かかる事情に鑑みなされたもの
で、その目的はひなた等に駐車したときに車室内の温度
上昇を抑制できる自動車の換気装置を得ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決すべく
本発明は、自動車の適宜箇所に設けた太陽電池と送風フ
ァン駆動用モータとを回路で接続し、この回路を車室内
温度が所定値以上になった時に閉じて換気を行うように
した自動車の換気装置において、この換気装置は開閉可
能な窓ガラスを備えた窓枠にケースを着脱自在に取り付
け、このケースは窓枠上縁の窓ガラス挿入用の凹溝に嵌
脱自在な凸部と窓ガラス上縁に嵌脱自在な凹溝とを備
え、このケース内を送風ファンを配置した換気通路と
し、この送風ファンを駆動する太陽電池をケース外面に
取り付けた。
【0006】
【作用】ひなた等に駐車するときに、スイッチにより送
風ファンを駆動させ、車室内の換気を行ない、車室内の
温度上昇を抑制する。送風ファンを駆動する電源は太陽
電池であり、車載バッテリの電力を消費することは無
い。
【0007】
【実施例】次に本発明の一実施例を添付した図面に従っ
て詳述する。ここで、図1は自動車の斜視図、図2は自
動車前部の分解斜視図、図3はサンルーフ(登録商標)
部分の断面図、図4は回路図、図5は図1のV―V線断面
図、図6はリヤピラー部分の断面図、図7は第1実施例
に係る換気装置の斜視図、図8はポケットベルをケース
で保持した状態の斜視図、図9はポケットベルとバッテ
リと制御系を接続する回路図、図10は制御系のブロッ
ク図である。
【0008】図1、図2に示すように、本発明に係る換
気装置1は、太陽電池3と、太陽電池3により駆動され
る送風ファン5と、太陽電池3と送風ファン5の駆動用
モータ17とを接続する回路7の開閉を行うスイッチ9
とからなる。また、送風ファン5は、図2、図7に示す
ように、エアコンデショナー13を構成する外気導入用
のダクト15中に配設したり、窓に取り付けられたケー
ス85内に組込んだり等していて、送風ファン5は、モ
ータ17と該モータ17で回動せしめられる羽体19か
らなる。
【0009】図7は第1実施例に係る換気装置1の斜視
図を示し、この第1実施例では、換気装置1をユニット
化し、開閉可能な窓ガラスを利用して窓に換気装置1を
取付けている。この換気装置1は窓にケース85を取り
付け、このケース85は窓枠の上縁形状に合致する形状
で形成され、窓枠上縁の窓ガラス挿入用の凹溝に嵌脱自
在な凸部87と窓ガラス上縁に嵌脱自在な凹溝89とを
備え、太陽電池3をケース85の外面に取り付け、ケー
ス85内に送風ファン5を組み込み、送風ファン5によ
りケース85の通風路86を経て外気を車室内に導入し
ている。ここで、ケース85は、両側に夫々パッド8
8,88を嵌めて窓枠の上縁形状に合致させても良い。
【0010】太陽電池3と送風ファン5を接続する回路
7の開閉を行なうスイッチ9としては、例えば温度の高
低により開閉するバイメタル等の温度スイッチ11を用
いる。この温度スイッチ11は窓ガラスよりも内側のケ
ース85に取付ける。尚、図7に仮想線で示すように、
窓ガラスの内側のケース部分を下方に延出させ、この延
出部85Aに太陽電池3を多数設けても良い。
【0011】図4は前記太陽電池3、送風ファン5、温
度スイッチ11を接続する回路7を示す。また、図4は
イグニッションスイッチ49の位置により、回路7を閉
としたり、回路7を開としたりする別実施例を示す。こ
の回路7にはソレノイド45,47により開閉する接点
45A,47Aを温度スイッチ11に直列的に介設す
る。
【0012】前記ソレノイド45の接点45Aは、イグ
ニッションスイッチ49のLOCK位置、OFF位置、
ACC位置で回路7を閉とし、ON位置、START位
置で回路7を開とする。車両の各負荷51とバッテリB
を接続する回路53は、ソレノイド45の他方の接点4
5Bによりイグニッションスイッチ49のON位置で閉
となる。前記ソレノイド47は、接点45A、温度スイ
ッチ11が閉のとき励磁されて接点47Aを閉とし、太
陽電池3とモータ17を接続して送風ファン5を駆動す
る。
【0013】本実施例は、前記のように構成するので、
ドアガラスを完全に閉め、イグニッションキーを抜いて
長時間ひなた等に駐車すると、車室内が所定温度以上に
なれば回路7は閉となり、送風ファン5を駆動する。そ
して、送風ファン5によりケース85の通風路86を経
て外気が車室内に導入され、車室内の空気は、例えばリ
ヤトレイ55の導入口57、トランクルーム59、導入
口61,63を経て外部に排出され、車室内の換気が行
なわれ、車室内の所定値以上の温度上昇を抑制する。
【0014】又実施例では、太陽電池3と送風ファン5
を接続する回路7中に、イグニッションスイッチ49の
操作により開閉する接点45Aを介設したので、例え
ば、冷房時送風ファン5により外気を車室内に導入する
等の不具合を防止することができる。
【0015】次に第2実施例について説明する。エアコ
ンデショナー13は、ダクト15、内外切換え弁21、
送風機23、熱交換器25等を備える。ダクト15の先
部はカウルトップ部に開口27し、熱交換器25から突
出するダクト29は開口31,33からデフロスタアウ
トレット35、センタベンチュレータ37に連結され、
又リヤシートダクト39により後部座席側の導出口に連
結されている。温度スイッチ11は、図3に示すように
サンルーフ10により開閉される開口41の後方のヘッ
ドライニング43に取着する。第2実施例は、前記のよ
うに構成するので、ドアガラスを完全に閉め、イグニッ
ションキーを抜いて長時間ひなた等に駐車すると、車室
内が所定温度以上になれば回路7は閉となり、送風ファ
ン5を駆動する。そして、ダクト15、デフロスタアウ
トレット35、或いはセンタベンチレータ37から外気
が車室内に導入される。
【0016】次に図2を参照して第3実施例について説
明する。第3実施例では、送風ファン5をサイドベンチ
レーション65のダクト67中に配設した点が第2実施
例と異なる。ダクト67は、ラジエータの前方でフロン
トグリル後方に開口し、ダクト67には開閉弁69が介
設されている。尚送風ファン5は図1に示すようにルー
フに出没自在に設けられた換気用ダクト68内に配設し
ても良い。送風ファン5を太陽電池3で駆動させ、車室
内の換気を行なう作用、効果は上記した第2実施例と同
様である。
【0017】次に図5を参照して第4実施例について説
明する。図5は図1のV―V線断面図を示している。第4
実施例によれば、送風ファン5をリヤトレイ55とトラ
ンクルーム59を接続する通風路71中に介設した点が
第2実施例と異なる。第4実施例によれば、送風ファン
5により車室内の空気を車室外に排出せしめ、車室内の
空気を排出することで、例えばサイドベンチレーション
65のダクト67から外気を車室内に導入し、換気を行
なうようにしている。
【0018】次に図6を参照して第5実施例について説
明する。図6はリヤピラー部分の断面図を示す。第5実
施例では、送風ファン5をリヤピラー73の通風路75
中に介設した点が第2実施例と異なり、同様に送風ファ
ン5はセンターピラーに配設しても良い。第5実施例の
送風ファン5は、モータ17により回動する二つの羽体
19A,19Bを備え、通風路75を仕切板77により
区画して上側の羽体19Aにより車室内の空気を車室外
に排出し、下側の羽体19Bにより外気を車室内に導入
し、換気を行なう。
【0019】尚、前記第2乃至第5実施例では、太陽電
池3をサンルーフ10に取付けた場合について説明した
が、太陽電池の取付け場所は任意で、要するに発電され
る箇所であれば良く、例えばサンバイザやメータバイザ
48の上面等に取付けても良く、或いはフロントガラス
の上縁や、図1に示すようにリヤガラス50の上縁に半
透明製の太陽電池を帯状に取付けても良い。
【0020】又実施例では、回路7中にイグニッション
スイッチ49の操作により開閉する接点を介設した場合
について説明したが、回路7はイグニッションスイッチ
49と切り離して設けても良い。又実施例では、回路7
の開閉を行なうスイッチ9として温度スイッチ11を用
いる場合について説明したが、温度スイッチ11はダッ
シュボードに配設されるエアコンデショナー13の温度
センサを利用して構成しても良い。更に又、図4に仮想
線で示すように、スイッチ9として手動式スイッチ79
を用いても良く、或いは温度スイッチ11を直列的に手
動スイッチ79に接続しても良い。
【0021】手動スイッチ79は、例えば、換気装置1
専用のスイッチとして設けても良く、或いは、内外切換
え弁21や、開閉弁69が車室の内外を連通させる切換
え位置になったときに、或いは、センタベンチレータ3
7の導風板を運転席側に向けたときに、或いは、サンバ
イザを収納位置から下ろしたときに回路7を閉とするス
イッチを用いても良い。図2にその一例を仮想線で示
す。即ち、開閉弁69の開閉位置を検出するマイクロス
イッチ70を設け、メータバイザ48上に配設した太陽
電池3とマイクロスイッチ70と送風ファン5とを接続
したものである。
【0022】又、図4に仮想線で示すように、送風ファ
ン5駆動時にソレノイド47により揺動するレバー81
を設け、レバー81の揺動により送風ファン5が駆動し
ている状態を表示する表示板83をインストルパネル上
に突出させるようにすれば、或いは、電気的に表示する
ようにすれば、送風ファン5が駆動しているか否かが判
断できて便利である。以上の実施例によれば、車室内の
温度上昇を抑制することができ、駐車時に車室内にポケ
ットベルを置いた場合でも、ポケットベルの作動を保証
することができる。
【0023】図8において、101はポケットベルで、
ポケットベル101は爪体103,103によりケース
105で保持され、ケース105は接続具107がシガ
ライタソケットに嵌脱し、図9に示すような回路109
によりバッテリBの電圧を減圧してポケットベル101
に供給し、ポケットベル101が受けた信号を復調器で
復調し、この信号Aを図10に示す制御系111に入力
し、ポケットベル101の受信信号により、例えば、ド
アが施錠状態にあるときはドアロックを解除し、ポジシ
ョンランプが消灯状態にあるときには点灯するようにし
たものである。
【0024】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、日中には太陽電池により自動的に換気を行なう
とともに、夜間には換気の停止を自動的に行なえ、ひな
た等に駐車したときに、車室内の温度上昇を抑制するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動車の斜視図
【図2】自動車前部の分解斜視図
【図3】サンルーフ部分の断面図
【図4】回路図
【図5】図1のV―V線断面図
【図6】リヤピラー部分の断面図制御系のブロック図
【図7】第1実施例に係る換気装置の斜視図
【図8】ポケットベルをケースで保持した状態の斜視図
【図9】ポケットベルとバッテリと制御系を接続する回
路図
【図10】制御系のブロック図
【符号の説明】
1…換気装置、3…太陽電池、5…送風ファン、7…太
陽電池3と送風ファン5とを接続する回路、85…ケー
ス、87…凸部、89…凹溝、86…通風路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車の適宜箇所に設けた太陽電池と送
    風ファン駆動用モータとを回路で接続し、この回路を車
    室内温度が所定値以上になった時に閉じて換気を行うよ
    うにした自動車の換気装置において、この換気装置は開
    閉可能な窓ガラスを備えた窓枠にケースを着脱自在に取
    り付け、このケースは窓枠上縁の窓ガラス挿入用の凹溝
    に嵌脱自在な凸部と窓ガラス上縁に嵌脱自在な凹溝とを
    備え、このケース内を送風ファンを配置した換気通路と
    し、この送風ファンを駆動する太陽電池をケース外面に
    取り付けたことを特徴とする自動車の換気装置。
JP6408794A 1994-03-31 1994-03-31 自動車の換気装置 Pending JPH06320939A (ja)

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Cited By (3)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19960614