JPH06311402A - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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Publication number
JPH06311402A
JPH06311402A JP5098114A JP9811493A JPH06311402A JP H06311402 A JPH06311402 A JP H06311402A JP 5098114 A JP5098114 A JP 5098114A JP 9811493 A JP9811493 A JP 9811493A JP H06311402 A JPH06311402 A JP H06311402A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
battery
camera
heat
openings
parts
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5098114A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Nakashiro
泰生 中城
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
Priority to JP5098114A priority Critical patent/JPH06311402A/ja
Publication of JPH06311402A publication Critical patent/JPH06311402A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】バッテリ取り付け部の孔を巧みに利用し、放熱
のための通気が可能となるような構成を有した電子機器
を提供すること。 【構成】機器本体1にはバッテリ保持用の係止部1a〜
1dが4ケ所に配設される。バッテリ70は、上記機器
本体1の係止部1a〜1dに着脱自在に係止して装着さ
れる。該係止部1a〜1dの対向部分は、成形時の開口
部1f〜1iが設けられている。また、該開口部1f〜
1iの側面部に連通している2つの連通溝1j,1kが
配設されている。そして、上記連通溝1j,1kが機器
内部の発生熱に対する放熱路を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子機器、詳しくは、
電子機器の放熱構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、携帯型の電子機器は、小型化,高
機能・多機能化の方向で開発が進んでいるが、その中に
は内部からの放熱量が多くなるような機器もあり、その
場合、機器の放熱構造が問題になっている。上述の機器
としては、例えば、メモリカ−ドを記憶媒体として用い
るデジタル電子スチルカメラがある。上記電子スチルカ
メラとしては、従来、フロッピディスクを記憶媒体と
し、アナログ画像情報を記録する方式のものが一般的で
あった。しかし、近年においては、上記メモリカ−ドを
記憶媒体として用いるるデジタル画像情報を扱うデジタ
ル電子スチルカメラが各種提案、または、商品化される
状況にある。ところが、このメモリカ−ド式カメラは、
デジタル化されたことから消費電力が多く、機器内部で
の発熱量が多く、その放熱性が問題になっている。
【0003】図10,11は、上記本出願人によって提
案されているメモリカ−ド式電子スチルカメラの外観の
斜視図である。図10に示すように本スチルカメラにお
いては、本体51の上面部53には、電源スイッチ6
8、テレ,ワイド操作釦56,57、レリーズ釦58、
LCD表示部59、および、各操作釦群60等が配設さ
れている。また、側面部55には、ビデオ端子の他にバ
ッテリ70の装着保持用の図示しない突起が4つ配設さ
れており、バッテリ取り付け部55aが形成されてい
る。また、後面54には、接眼窓61と、メモリカ−ド
52が装填可能なカ−ド装填口62と、カ−ドイジェク
ト釦63等が配設されている。更に、図11に示すよう
にカメラ本体51の前面には、撮影レンズ用保護ガラス
64、測光窓65、該保護ガラス64と測光窓65の周
囲に設けられるアタッチメント装着ネジ66、および、
ストロボ窓67が配設されている。また、底面部54に
はゴム足等が配設されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
メモリカ−ド式ビデオカメラのような電子機器において
は、携帯性に富み、屋外での利用頻度も高いことから防
塵性も付与しなければならない。このため、上述した放
熱のため外部に露出した開口を設けることは、機器とし
て動作の不具合を防止する意味から有効に避ける必要が
ある。
【0005】本発明は、上述の相反する課題を解決する
ためになされたものであり、バッテリ取り付け部の孔を
巧みに利用し、高い防塵性を有し、且つ、放熱のための
通気が可能となるような構成を有した電子機器を提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の電子機器は、バ
ッテリ取り付けのための取り付け部形成のために設けら
れた孔を外部と連通せる連通溝と連絡することにより、
放熱路を形成したことを特徴とする。
【0007】
【作用】電子機器の本体内で発生した熱は、上記連通溝
を通して外部に効率よく放熱される。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図に基づいて説明す
る。図1は、本発明の一実施例の電子機器であるビデオ
カメラにおける放熱構造を持つバッテリ取り付け部回り
とバッテリの斜視図を示すものである。上記ビデオカメ
ラの本体、および、該カメラに装備される各部材は、前
記図10,11で示したビデオカメラと同一とする。こ
のカメラのバッテリ取り付け部の取り付け面1s上に
は、図1に示すようにバッテリ保持用の係止部1a〜1
dが4ケ所に配設されている。該係止部1a〜1dの対
向面には、成形時の型抜きの必要から開口部1f〜1i
が設けられている。そして、上記取り付け面1sには該
開口部1f〜1iの側面部に連通しており、更に、上下
方向に延出している2つの連通溝1j,1kが配設され
ている。なお、この連通溝1j,1kは下部に開口1
m,1nと上部に開口1p,1qを有し、外部と連通し
ている。
【0009】バッテリ70は、4つの係止爪70a,7
0b(他の2つは、図示しない)を有しており、該バッ
テリ70を装着するには、上記カメラ本体1の係止部1
a〜1dに着脱自在に係止して装着される。
【0010】以上のように構成された本実施例のカメラ
のバッテリ取り付け部おいては、バッテリ70が装着さ
れた状態では、上記開口1f〜1iは、その側面部が連
通溝1j,1kと連通状態にあり、下部開口1m,1n
と上部開口1p,1qを介して機器内部での発熱した熱
を対流により放熱するための放熱路が形成される。この
放熱路を介して放熱作用がなされ、機器の温度上昇を抑
えることができる。また、バッテリ70が装着された状
態ではバッテリ70が取り付け面1sに密着しており、
開口1f〜1iの開口部は、側面のみの比較的狭い開口
で、防塵上問題とはならない。
【0011】なお、上記第1実施例のバッテリ取り付け
部の変形例であって、放熱効果と同時に防塵性を更に改
善するものとして、図1に示すように上記連通溝1p,
1kに連通多孔性部材である防塵フィルタ2,3を挿入
する構造のものを提案することも可能である。なお、上
記連通多孔性部材の材質としては、例えば、発泡ネオプ
レンゴム等が適用可能である。
【0012】図2は、本発明に関連する他の例を示す電
子機器であるビデオカメラにおける放熱構造を持つバッ
テリ取り付け部回りの斜視図を示す図である。上記ビデ
オカメラの本体、および、該カメラに装備される部材も
前記図10,11で示したビデオカメラと同一とする。
なお、本例以外の後述する別の例のビデオカメラの本
体、および、装備部材においても、上記ビデオカメラの
ものと同一構成を有するものとする。
【0013】上記カメラのバッテリ取り付け部の取り付
け面5s上には、図2に示すようにバッテリ保持用の係
止部5a〜5dが4ケ所に配設されている。更に、上下
方向に延出している広幅の連通溝5eが配設され、この
連通溝5eは、下部に開口5fと、上部に開口5gを有
し、また、溝底部に機器内部への開口部である複数の開
口5i〜5mを有しており、内部と外部を連通状態とし
ている。また、該連通溝5eには広幅の連通多孔性部材
である防塵フィルタ6が挿入されている。
【0014】以上のように構成された本例のカメラのバ
ッテリ取り付け部においては、前記実施例のカメラのよ
うに取り付け係止部のための開口だけでは放熱量が不足
するものについて適用されるカメラの放熱構造をもつも
のである。そして、図示しないバッテリが装着された状
態でも機器内部と外部とは連通溝5eの多くの開口5i
〜5mにより連通しており、下部開口5fと上部開口5
gを介して機器内部での発熱した熱を対流により放熱す
るための比較的広い放熱路を形成している。その放熱路
により上記内部の発生熱が放熱され、効果的に機器の温
度上昇を抑えることができる。また、連通溝5eが幅広
の状態であるが、防塵フィルタ6が挿入されていること
から防塵上の問題もない。
【0015】図3は、本発明に関連する更に別の例を示
す電子機器であるビデオカメラの放熱構造を持つバッテ
リ取り付け部回りの斜視図を示す図である。このカメラ
の本体8のバッテリ取り付け部の取り付け面8s上に
は、本図に示すようにバッテリ保持用の係止部8a〜8
dが4ケ所に配設されている。更に、上下方向に延出し
ている比較的狭い幅の2つの連通溝8e,8fが係止部
8a,8b、または、8c,8dに沿って配設されてい
る。この連通溝8e,8fは、下部に開口8i,8j
と、上部に開口8k,8mを有し、溝底部に機器内部と
連通する開口8g,8hも配設されている。また、該連
通溝8e,8fには連通多孔性部材である防塵フィルタ
10,11がそれぞれ挿入されている。
【0016】更に、上記開口8g,8hを遮蔽する状態
で弾性変形可能な遮蔽板9がビスにより本体8に支持さ
れている。該遮蔽板9には中央部に操作用突起9aが植
設されている。該操作用突起9aは、バッテリ未装着時
にはバッテリ取り付け面8sより僅かに外方に突出して
いる。図4は、バッテリ取り付け部回りの縦断面図であ
り、該遮蔽板9の作用状態を示している。図4の(A)
の方は、バッテリ70を装着する前の状態を示してお
り、開口8g,8hは、遮蔽板9により遮蔽されてい
る。図4の(B)の方は、バッテリ70を装着した状態
を示しており、バッテリ70により突起9aが押圧さ
れ、遮蔽板9が弾性変形して反った状態になり、開口8
g,8hが開放状態になっている。この状態では、機器
内部と外部を連通状態になっている。
【0017】以上のように構成された本例のカメラのバ
ッテリ取り付け部において、バッテリ70装着前の状態
では、開口8g,8hが遮蔽板9により完全に遮蔽され
ており、機器内部と外部とは遮断された状態になってい
る(図4の(A)参照)。従って、環境が塵埃,水滴等
の多い状態で携帯にも問題ない。また、バッテリ70が
装着された状態では、遮蔽板9が突起9aを介して押圧
されるので、機器内部と外部とは連通溝8e,8fによ
り連通状態となる。そして、下部開口8i,8jと上部
開口8k,8mを介して機器内部での発生熱が対流によ
り放熱され、機器の温度上昇を抑えることができる。本
例のカメラにおいては、特にバッテリ70を外した状態
における開口8i,8jからの塵埃,水滴等の侵入がな
く、機器内部が完全に保護される。
【0018】図5は、本発明に関連する更に別の例を示
す電子機器であるビデオカメラのバッテリ取り付け部回
りの斜視図を示す図である。このカメラの本体15のバ
ッテリ取り付け部の取り付け面15s上には、本図に示
すようにバッテリ保持用の係止部15a〜15dが4ケ
所に配設されている。更に、上下方向に延出している比
較的狭い幅の4つの連通溝15e〜15hが配設されて
いる。この連通溝15e〜15hは、それぞれ下部に開
口15i,15j,15k,15mと、上部に開口15
n,15p,15q,15rを有し、更に、各溝底部に
機器内部と連通する開口15t〜15wを有している。
また、該連通溝15e〜15hには連通多孔性部材であ
る防塵フィルタ16〜19がそれぞれ挿入されている。
【0019】以上のように構成された本例のカメラのバ
ッテリ取り付け部も、放熱構造を兼用して有し、図示し
ないバッテリが装着された状態でも機器内部と外部とは
連通溝15e,15f等により連通している。そして、
下部開口15i,15j等と上部開口15n,15p等
を介して機器内部での発生熱を対流により放熱するため
の放熱路を形成している。その放熱路により上記内部の
発生熱が放熱され、機器の温度上昇を抑えることができ
る。
【0020】図6〜9は、本発明に関連する更に別の例
を示す電子機器であるビデオカメラにて放熱構造を有す
る撮影レンズ回りの各レンズアタッチメント装着状態で
の縦断面図を示す。本ビデオカメラの放熱構造は、図6
の縦断面図に示すようにレンズアタッチメント装着部材
23をヒートシンクとしても利用するものである。そし
て、上記アタッチメント装着部材23は、アタッチメン
ト着脱用ネジ部23aを有し、更に、発熱体27が装着
部材23と一体で構成される発熱体装着部23bに固着
されている。なお、上記アタッチメント装着部23は、
カメラ外装体21に支持されるものとし、また、該外装
体21内には撮影レンズ25,保護ガラス26が装着さ
れたレンズ鏡筒22が配設されている。
【0021】上記図6は、室内撮影時のアタッチメント
を装着していないときの状態を示しており、内部の発生
熱は、上記アタッチメント装着部23の表面とレンズ鏡
筒22前方の隙間からの空気の対流で放熱され、上記装
着部材23の表面から放熱される。なお、この場合、上
記隙間から塵埃が侵入する危険性があるとすると、該隙
間にパッキンを挿入すれば塵埃侵入は防止できる。
【0022】図7は、通常の気温の室外での撮影時であ
って、上記カメラ外装体21にフィルタ等のレンズアタ
ッチメント30を装着ネジ23aに螺着して装着したと
きの断面図である。この状態では上記レンズ鏡筒22前
方の隙間がなく、該隙間での空気対流による放熱がなく
なるが、このときは、室外が常温であることから問題と
はならない。
【0023】図8は、高温の室外での撮影時であって、
上記カメラ外装体21に放熱効果の高いフード部32を
持つフィルタ等のレンズアタッチメント31を装着した
ときの断面図である。この状態では図7の状態と同様に
レンズ鏡筒22前方の隙間からの空気の対流がない。し
かし、レンズアタッチメント31のフード部32が円錐
状に前方に突出して形成されていることから、ヒートシ
ンクとしての伝熱表面積が広くなっている。従って、室
外が高温であったとしても発熱体27からの発生熱の放
熱は効率よく行われる。なお、上記フード部32の内面
には遮光線32aが施されている。
【0024】図9は、高温の室外での撮影時であって、
上記カメラ外装体21にやはり放熱効果の高い、別のフ
ード部34を持つレンズアタッチメント33を装着した
ときの断面図である。このレンズアタッチメント33の
フード部34が円筒状に前方に突出して形成されている
ことから、同様にヒートシンクとしての伝熱表面積が広
くなっており、室外が高温であったとしても発熱体27
からの発熱量の放熱は効率よく行われる。
【0025】なお、図9に示すように上記フード部34
の外周面、または、内周面に伝熱用フィン34a、また
は、34bを配すことによって、更に、効率よく放熱さ
せることが可能となる。また、上記外周面の伝熱用フィ
ン34aにローレット加工を施すならば、アタッチメン
トの着脱が容易になる。また、内周面に上記伝熱用フィ
ン34bを設けた場合、該フィン34bが遮光効果を与
え都合がよいことにより、より放熱特性を高めている。
【0026】
【発明の効果】上述のように本発明の電子機器は、バッ
テリ取り付けのための取り付け部形成のために設けられ
た孔を外部と連通せる連通溝と連絡することにより、放
熱路を形成したので、防塵性を悪化させることなく、放
熱のための通気が効果的に実行される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す電子機器であるビデオ
カメラの放熱構造を有するバッテリ取り付け部の斜視
図。
【図2】本発明に関連した別の例のビデオカメラの放熱
構造を有するバッテリ取り付け部の斜視図。
【図3】本発明に関連した更に別の例のビデオカメラの
放熱構造を有するバッテリ取り付け部の斜視図。
【図4】上記図3のビデオカメラのバッテリ取り付け部
の縦断面図であって、(A)は、バッテリ装着前の状態
での断面図、(B)は、バッテリ装着状態での断面図。
【図5】本発明に関連した更に別の例のビデオカメラの
放熱構造を有するバッテリ取り付け部の斜視図。
【図6】本発明に関連した更に別の例のビデオカメラの
放熱構造を有するレンズ鏡筒回りの縦断面図。
【図7】上記図6のビデオカメラにレンズアタッチメン
トを装着したときのレンズ鏡筒回りの縦断面図。
【図8】上記図6のビデオカメラに放熱部を持つレンズ
アタッチメントを装着したときのレンズ鏡筒回りの縦断
面図。
【図9】上記図6のビデオカメラに放熱部を持つ別のレ
ンズアタッチメントを装着したときのレンズ鏡筒回りの
縦断面図。
【図10】ビデオカメラの外観を示す斜視図。
【図11】上記図10のビデオカメラの底面部を示す斜
視図。
【符号の説明】
1f,1g,1h,1i……………開口(取り付け部形
成のための孔) 1j,1k…………………連通溝(外部と連通せる連通
溝)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】バッテリ取り付け用の取り付け部形成のた
    めに設けられた孔を、外部と連通せる連通溝と連絡する
    ことにより、放熱路を形成したことを特徴とする電子機
    器。
JP5098114A 1993-04-23 1993-04-23 電子機器 Withdrawn JPH06311402A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5098114A JPH06311402A (ja) 1993-04-23 1993-04-23 電子機器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5098114A JPH06311402A (ja) 1993-04-23 1993-04-23 電子機器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06311402A true JPH06311402A (ja) 1994-11-04

Family

ID=14211295

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5098114A Withdrawn JPH06311402A (ja) 1993-04-23 1993-04-23 電子機器

Country Status (1)

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JP (1) JPH06311402A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004267425A (ja) * 2003-03-07 2004-09-30 Heiwa Corp 遊技機
JP2009296469A (ja) * 2008-06-06 2009-12-17 Hitachi Ltd 情報記録再生装置

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Effective date: 20000704