JPH06311182A - パケット呼応答方式 - Google Patents
パケット呼応答方式Info
- Publication number
- JPH06311182A JPH06311182A JP5091759A JP9175993A JPH06311182A JP H06311182 A JPH06311182 A JP H06311182A JP 5091759 A JP5091759 A JP 5091759A JP 9175993 A JP9175993 A JP 9175993A JP H06311182 A JPH06311182 A JP H06311182A
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- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】パケットの呼設定メッセージを受信した際に、
契約したロジカルチャネルで未使用のものがある間はロ
ジカルチャネルの使用を確立する。 【構成】情報解析部１０３は端末情報蓄積部１０２内の
端末設定情報テーブル１０５を参照して応答可能なパケ
ット端末を判定する。情報解析部１０３は着信可能なパ
ケット端末（パケット端末１０７ｂと１０７ｃ）の応答
メッセージを送出する。応答メッセージは着信可能と判
定されたパケット端末のＴＥＩ値と使用中もしくは呼設
定メッセージで新たに指定されたチャネルとを有する。
メッセージ送信部１０４は情報解析部１０３からの応答
メッセージに基づき、ＩＳＤＮ回線に応答メッセージＣ
ＯＮＮ（Ｂ），（Ｃ）を送出する。 【効果】呼設定メッセージを受信した際に応答可能と判
定したすべてのパケット端末の応答メッセージを送出す
ることによりターミナルアダプタはロジカルチャネルを
有効に使用できる。
契約したロジカルチャネルで未使用のものがある間はロ
ジカルチャネルの使用を確立する。 【構成】情報解析部１０３は端末情報蓄積部１０２内の
端末設定情報テーブル１０５を参照して応答可能なパケ
ット端末を判定する。情報解析部１０３は着信可能なパ
ケット端末（パケット端末１０７ｂと１０７ｃ）の応答
メッセージを送出する。応答メッセージは着信可能と判
定されたパケット端末のＴＥＩ値と使用中もしくは呼設
定メッセージで新たに指定されたチャネルとを有する。
メッセージ送信部１０４は情報解析部１０３からの応答
メッセージに基づき、ＩＳＤＮ回線に応答メッセージＣ
ＯＮＮ（Ｂ），（Ｃ）を送出する。 【効果】呼設定メッセージを受信した際に応答可能と判
定したすべてのパケット端末の応答メッセージを送出す
ることによりターミナルアダプタはロジカルチャネルを
有効に使用できる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はパケット呼応答方式に関
し、特に複数のパケット端末をＩＳＤＮ回線に接続する
ターミナルアダプタにおけるパケット呼応答方式に関す
る。
し、特に複数のパケット端末をＩＳＤＮ回線に接続する
ターミナルアダプタにおけるパケット呼応答方式に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】図２は従来技術によるパケット呼応答方
式を用いたターミナルアダプタの構成図である。
式を用いたターミナルアダプタの構成図である。
【０００３】図２を参照すると、このターミナルアダプ
タ２００は、ＩＳＤＮ回線に入力を接続されたメッセー
ジ受信部２０１と、メッセージ受信部２０１の出力を入
力しパケット端末１０７ａ，１０７ｂおよび１０７ｃが
接続された情報解析部２０３と、情報解析部２０３の出
力を入力しＩＳＤＮ回線に応答メッセージを出力するメ
ッセージ送信部２０４と、情報解析部２０３に接続され
た端末情報蓄積部２０２とから構成されている。
タ２００は、ＩＳＤＮ回線に入力を接続されたメッセー
ジ受信部２０１と、メッセージ受信部２０１の出力を入
力しパケット端末１０７ａ，１０７ｂおよび１０７ｃが
接続された情報解析部２０３と、情報解析部２０３の出
力を入力しＩＳＤＮ回線に応答メッセージを出力するメ
ッセージ送信部２０４と、情報解析部２０３に接続され
た端末情報蓄積部２０２とから構成されている。
【０００４】端末情報蓄積部２０２は端末設定情報テー
ブル２０５と、優先順序情報テーブル２０６とを備えて
いる。
ブル２０５と、優先順序情報テーブル２０６とを備えて
いる。
【０００５】情報解析部２０３はパケット端末１０７
ａ，１０７ｂおよび１０７ｃからの情報により、端末情
報蓄積部２０２内に、ロジカルチャネル多重選択（多重
するかしないかの選択），使用中のＩＳＤＮチャネル
（Ｂ１，Ｂ２チャネル／Ｄチャネル／未使用）等の情報
を格納した端末設定情報テーブル１０５を作成する。
ａ，１０７ｂおよび１０７ｃからの情報により、端末情
報蓄積部２０２内に、ロジカルチャネル多重選択（多重
するかしないかの選択），使用中のＩＳＤＮチャネル
（Ｂ１，Ｂ２チャネル／Ｄチャネル／未使用）等の情報
を格納した端末設定情報テーブル１０５を作成する。
【０００６】図中、パケット端末１０７ａ，１０７ｂお
よび１０７ｃ内に記された分数（１／１，３／３，１／
５）は、分母が各パケット端末のロジカルチャネルの契
約数を示し、分子が各パケット端末のロジカルチャネル
の使用状況を示す。
よび１０７ｃ内に記された分数（１／１，３／３，１／
５）は、分母が各パケット端末のロジカルチャネルの契
約数を示し、分子が各パケット端末のロジカルチャネル
の使用状況を示す。
【０００７】一般に、ターミナルアダプタ２００におい
ては、処理能力等の観点から、情報解析部２０３は各パ
ケット端末１０７ａ，１０７ｂおよび１０７ｃのロジカ
ルチャネルの使用状況の監視は行っていない。
ては、処理能力等の観点から、情報解析部２０３は各パ
ケット端末１０７ａ，１０７ｂおよび１０７ｃのロジカ
ルチャネルの使用状況の監視は行っていない。
【０００８】このため、図２に示した情報解析部２０３
は端末情報蓄積部２０２内に着信呼に対する応答の優先
順位を示す応答順序情報テーブル２０６を作成する。
は端末情報蓄積部２０２内に着信呼に対する応答の優先
順位を示す応答順序情報テーブル２０６を作成する。
【０００９】メッセージ受信部２０１はＩＳＤＮ回線か
ら呼設定メッセージＳＥＴＵＰを受信すると、この呼設
定メッセージＳＥＴＵＰを情報解析部２０３に渡す。
ら呼設定メッセージＳＥＴＵＰを受信すると、この呼設
定メッセージＳＥＴＵＰを情報解析部２０３に渡す。
【００１０】情報解析部２０３は端末情報蓄積部２０２
の端末設定情報テーブル２０５を参照して応答可能なパ
ケット端末を判定する。
の端末設定情報テーブル２０５を参照して応答可能なパ
ケット端末を判定する。
【００１１】例えば、図２に示した端末設定情報テーブ
ル２０５においては、多重するという設定のＤチャネル
を使用中であるパケット端末１０７ｂと、Ｂ２チャネル
を使用中であるパケット端末１０７ｃとの２つが応答可
能なパケット端末に該当する。
ル２０５においては、多重するという設定のＤチャネル
を使用中であるパケット端末１０７ｂと、Ｂ２チャネル
を使用中であるパケット端末１０７ｃとの２つが応答可
能なパケット端末に該当する。
【００１２】更に、情報解析部２０３は応答順序情報テ
ーブル２０６を参照して、応答可能なパケット端末の中
で最も優先順序の高いパケット端末（図２の例ではパケ
ット端末１０７ｂ）のＴＥＩ（端末終端点識別子）値と
チャネル識別子（この例ではＤチャネル）を有する応答
メッセージＢをメッセージ送信部２４０に送出する。
ーブル２０６を参照して、応答可能なパケット端末の中
で最も優先順序の高いパケット端末（図２の例ではパケ
ット端末１０７ｂ）のＴＥＩ（端末終端点識別子）値と
チャネル識別子（この例ではＤチャネル）を有する応答
メッセージＢをメッセージ送信部２４０に送出する。
【００１３】メッセージ送信部２０４は情報解析部２０
３からの応答メッセージＢを受信すると、ＩＳＤＮ回線
に応答メッセージＣＯＮＮ（Ｂ）を送出する。
３からの応答メッセージＢを受信すると、ＩＳＤＮ回線
に応答メッセージＣＯＮＮ（Ｂ）を送出する。
【００１４】しかしながら、図２に示した従来技術によ
るターミナルアダプタ２００においては、パケット端末
１０７ｂの契約数３チャネルのロジカルチャネルすべて
が使用中であるため、新たなロジカルチャネルを設定す
ることができず、この例では、パケット端末１０７ｃに
使用可能なロジカルチャネル（契約数５−使用数１＝４
チャネル）が存在しているにもかかわらず、これを有効
に使用することができない。
るターミナルアダプタ２００においては、パケット端末
１０７ｂの契約数３チャネルのロジカルチャネルすべて
が使用中であるため、新たなロジカルチャネルを設定す
ることができず、この例では、パケット端末１０７ｃに
使用可能なロジカルチャネル（契約数５−使用数１＝４
チャネル）が存在しているにもかかわらず、これを有効
に使用することができない。
【００１５】
【発明が解決しようとする課題】この従来の複数のパケ
ット端末をＩＳＤＮ回線に接続するターミナルアダプタ
では、受信した呼設定メッセージに対してあらかじめ定
められた優先順序に従って応答可能なパケット端末のな
かで最も優先順位の高いパケット端末の応答メッセージ
を送出していたため、この応答可能なパケット端末のロ
ジカルチャネルがすべて使用中である場合には他のパケ
ット端末に使用可能なロジカルチャネルがあっても、新
たなロジカルチャネルを設定することができず、上記呼
設定メッセージは無効になるという問題点があった。
ット端末をＩＳＤＮ回線に接続するターミナルアダプタ
では、受信した呼設定メッセージに対してあらかじめ定
められた優先順序に従って応答可能なパケット端末のな
かで最も優先順位の高いパケット端末の応答メッセージ
を送出していたため、この応答可能なパケット端末のロ
ジカルチャネルがすべて使用中である場合には他のパケ
ット端末に使用可能なロジカルチャネルがあっても、新
たなロジカルチャネルを設定することができず、上記呼
設定メッセージは無効になるという問題点があった。
【００１６】
【課題を解決するための手段】本発明のパケット呼応答
方式は、複数のパケット端末をＩＳＤＮ回線に接続する
ターミナルアダプタにおいて、前記複数のパケット端末
の設定情報のみを蓄積しておき、網から呼設定メッセー
ジを検出したとき前記パケット端末の設定情報を参照し
て前記複数のパケット端末の応答の可否を判定し、応答
可能なすべてのパケット端末の応答メッセージを前記網
へ送出することを特徴とする。
方式は、複数のパケット端末をＩＳＤＮ回線に接続する
ターミナルアダプタにおいて、前記複数のパケット端末
の設定情報のみを蓄積しておき、網から呼設定メッセー
ジを検出したとき前記パケット端末の設定情報を参照し
て前記複数のパケット端末の応答の可否を判定し、応答
可能なすべてのパケット端末の応答メッセージを前記網
へ送出することを特徴とする。
【００１７】また、前記ターミナルアダプタは、前記Ｉ
ＳＤＮ回線からの前記呼設定メッセージを検出するメッ
セージ受信部と、このメッセージ受信部および前記複数
のパケット端末が接続された情報解析部と、この情報解
析部の出力情報を入力して前記ＩＳＤＮ回線に応答メッ
セージを出力するメッセージ送信部と、前記情報解析部
に接続された端末情報蓄積部とから構成され、前記端末
情報蓄積部は端末設定情報テーブルを有し、前記情報解
析部は前記複数のパケット端末からの情報により前記端
末設定情報テーブル内にロジカルチャネル多重選択，使
用中のＩＳＤＮチャネル等の情報を格納することを特徴
とする。
ＳＤＮ回線からの前記呼設定メッセージを検出するメッ
セージ受信部と、このメッセージ受信部および前記複数
のパケット端末が接続された情報解析部と、この情報解
析部の出力情報を入力して前記ＩＳＤＮ回線に応答メッ
セージを出力するメッセージ送信部と、前記情報解析部
に接続された端末情報蓄積部とから構成され、前記端末
情報蓄積部は端末設定情報テーブルを有し、前記情報解
析部は前記複数のパケット端末からの情報により前記端
末設定情報テーブル内にロジカルチャネル多重選択，使
用中のＩＳＤＮチャネル等の情報を格納することを特徴
とする。
【００１８】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図１は本発明のパケット呼応答方式の一実施例を用
いたターミナルアダプタの構成図である。
る。図１は本発明のパケット呼応答方式の一実施例を用
いたターミナルアダプタの構成図である。
【００１９】図１を参照すると、このターミナルアダプ
タ１００は、ＩＳＤＮ回線からの呼設定メッセージを検
出するメッセージ受信部１０１と、メッセージ受信部１
０１およびパケット端末１０７ａ，１０７ｂ，１０７ｃ
が接続された情報解析部１０３と、情報解析部１０３の
出力情報を入力してＩＳＤＮ回線に応答メッセージを出
力するメッセージ送信部１０４と、情報解析部１０３に
接続された端末情報蓄積部１０２とから構成されてい
る。
タ１００は、ＩＳＤＮ回線からの呼設定メッセージを検
出するメッセージ受信部１０１と、メッセージ受信部１
０１およびパケット端末１０７ａ，１０７ｂ，１０７ｃ
が接続された情報解析部１０３と、情報解析部１０３の
出力情報を入力してＩＳＤＮ回線に応答メッセージを出
力するメッセージ送信部１０４と、情報解析部１０３に
接続された端末情報蓄積部１０２とから構成されてい
る。
【００２０】端末情報蓄積部１０２は端末設定情報テー
ブル１０５を備えている。
ブル１０５を備えている。
【００２１】情報解析部１０３はパケット端末１０７
ａ，１０７ｂおよび１０７ｃからの情報により、端末情
報蓄積部１０２内に、ロジカルチャネル多重選択（多重
するかしないかの選択），使用中のＩＳＤＮチャネル
（Ｂ１，Ｂ２チャネル／Ｄチャネル／未使用）等の情報
を格納した端末設定情報テーブル１０５を作成する。
ａ，１０７ｂおよび１０７ｃからの情報により、端末情
報蓄積部１０２内に、ロジカルチャネル多重選択（多重
するかしないかの選択），使用中のＩＳＤＮチャネル
（Ｂ１，Ｂ２チャネル／Ｄチャネル／未使用）等の情報
を格納した端末設定情報テーブル１０５を作成する。
【００２２】図中、パケット端末１０７ａ，１０７ｂお
よび１０７ｃ内に記された分数（１／１，３／３，１／
５）は、分母が各パケット端末のロジカルチャネルの契
約数を示し、分子が各パケット端末のロジカルチャネル
の使用状況を示す。
よび１０７ｃ内に記された分数（１／１，３／３，１／
５）は、分母が各パケット端末のロジカルチャネルの契
約数を示し、分子が各パケット端末のロジカルチャネル
の使用状況を示す。
【００２３】一般に、ターミナルアダプタ１００におい
ては、処理能力等の観点から、情報解析部１０３は各パ
ケット端末１０７ａ，１０７ｂおよび１０７ｃのロジカ
ルチャネルの使用状況の監視を行ってはいない。
ては、処理能力等の観点から、情報解析部１０３は各パ
ケット端末１０７ａ，１０７ｂおよび１０７ｃのロジカ
ルチャネルの使用状況の監視を行ってはいない。
【００２４】メッセージ受信部１０１はＩＳＤＮ回線か
ら呼設定メッセージＳＥＴＵＰを受信すると、この呼設
定メッセージＳＥＴＵＰを情報解析部１０３に渡す。
ら呼設定メッセージＳＥＴＵＰを受信すると、この呼設
定メッセージＳＥＴＵＰを情報解析部１０３に渡す。
【００２５】情報解析部１０３は端末情報蓄積部１０２
内の端末設定情報テーブル１０５を参照して応答可能な
パケット端末を判定する。
内の端末設定情報テーブル１０５を参照して応答可能な
パケット端末を判定する。
【００２６】例えば、図１に示した端末設定情報テーブ
ル１０５においては、多重するという設定のＤチャネル
を使用中であるパケット端末１０７ｂと、Ｂ２チャネル
を使用中であるパケット端末１０７ｃとの２つが応答可
能なパケット端末に該当する。
ル１０５においては、多重するという設定のＤチャネル
を使用中であるパケット端末１０７ｂと、Ｂ２チャネル
を使用中であるパケット端末１０７ｃとの２つが応答可
能なパケット端末に該当する。
【００２７】更に、情報解析部１０３は着信可能なパケ
ット端末（図１に示した例では、パケット端末１０７ｂ
とパケット端末１０７ｃ）の応答メッセージＢ，Ｃを送
出する。応答メッセージは着信可能と判定したパケット
端末のＴＥＩ値と使用中もしくは呼設定メッセージＳＥ
ＴＵＰで新たに指定されたチャネルとを有する。
ット端末（図１に示した例では、パケット端末１０７ｂ
とパケット端末１０７ｃ）の応答メッセージＢ，Ｃを送
出する。応答メッセージは着信可能と判定したパケット
端末のＴＥＩ値と使用中もしくは呼設定メッセージＳＥ
ＴＵＰで新たに指定されたチャネルとを有する。
【００２８】メッセージ送信部１０４は情報解析部１０
３からの応答メッセージＢおよびＣを受信すると、ＩＳ
ＤＮ回線にこの応答メッセージＣＯＮＮ（Ｂ）およびＣ
ＯＮＮ（Ｃ）を送出する。
３からの応答メッセージＢおよびＣを受信すると、ＩＳ
ＤＮ回線にこの応答メッセージＣＯＮＮ（Ｂ）およびＣ
ＯＮＮ（Ｃ）を送出する。
【００２９】このように、本実施例では、パケット端末
１０７ｂのロジカルチャネルは３チャネルすべてが使用
中であり、新たなロジカルチャネルを設定することがで
きないが、パケット端末１０７ｃに使用可能なロジカル
チャネルが存在しているので、これを有効に使用するこ
とができる。
１０７ｂのロジカルチャネルは３チャネルすべてが使用
中であり、新たなロジカルチャネルを設定することがで
きないが、パケット端末１０７ｃに使用可能なロジカル
チャネルが存在しているので、これを有効に使用するこ
とができる。
【００３０】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、呼設定メ
ッセージを受信した際に応答可能と判定したすべてのパ
ケット端末の応答メッセージを送出することにより、タ
ーミナルアダプタはロジカルチャネルを有効に使用でき
るという効果を有する。
ッセージを受信した際に応答可能と判定したすべてのパ
ケット端末の応答メッセージを送出することにより、タ
ーミナルアダプタはロジカルチャネルを有効に使用でき
るという効果を有する。
【図１】本発明のパケット呼応答方式の一実施例を用い
たターミナルアダプタの構成図である。
たターミナルアダプタの構成図である。
【図２】従来技術によるパケット呼応答方式を用いたタ
ーミナルアダプタの構成図である。
ーミナルアダプタの構成図である。
１００，２００ ターミナルアダプタ １０１，２０２ メッセージ受信部 １０２，２０２ 端末情報蓄積部 １０３，２０３ 情報解析部 １０４，２０４ メッセージ送信部 １０５，２０５ 端末設定情報テーブル １０７ａ，１０７ｂ，１０７ｃ パケット端末 ２０６ 優先順序情報テーブル
Claims (2)
- 【請求項１】 複数のパケット端末をＩＳＤＮ回線に接
続するターミナルアダプタにおいて、前記複数のパケッ
ト端末の設定情報のみを蓄積しておき、網から呼設定メ
ッセージを検出したとき前記パケット端末の設定情報を
参照して前記複数のパケット端末の応答の可否を判定
し、応答可能なすべてのパケット端末の応答メッセージ
を前記網へ送出することを特徴とするパケット呼応答方
式。 - 【請求項２】 前記ターミナルアダプタは、前記ＩＳＤ
Ｎ回線からの前記呼設定メッセージを検出するメッセー
ジ受信部と、このメッセージ受信部および前記複数のパ
ケット端末が接続された情報解析部と、この情報解析部
の出力情報を入力して前記ＩＳＤＮ回線に応答メッセー
ジを出力するメッセージ送信部と、前記情報解析部に接
続された端末情報蓄積部とから構成され、前記端末情報
蓄積部は端末設定情報テーブルを有し、前記情報解析部
は前記複数のパケット端末からの情報により前記端末設
定情報テーブル内にロジカルチャネル多重選択，使用中
のＩＳＤＮチャネル等の情報を格納することを特徴とす
る請求項１記載のパケット呼応答方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5091759A JPH06311182A (ja) | 1993-04-20 | 1993-04-20 | パケット呼応答方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5091759A JPH06311182A (ja) | 1993-04-20 | 1993-04-20 | パケット呼応答方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06311182A true JPH06311182A (ja) | 1994-11-04 |
Family
ID=14035478
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5091759A Withdrawn JPH06311182A (ja) | 1993-04-20 | 1993-04-20 | パケット呼応答方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06311182A (ja) |
-
1993
- 1993-04-20 JP JP5091759A patent/JPH06311182A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000704 |