JPH0631080Y2 - ラツチ装置 - Google Patents

ラツチ装置

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JPH0631080Y2
JPH0631080Y2 JP1988142612U JP14261288U JPH0631080Y2 JP H0631080 Y2 JPH0631080 Y2 JP H0631080Y2 JP 1988142612 U JP1988142612 U JP 1988142612U JP 14261288 U JP14261288 U JP 14261288U JP H0631080 Y2 JPH0631080 Y2 JP H0631080Y2
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shaft
opening
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housing
groove
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睦雄 黒崎
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05CBOLTS OR FASTENING DEVICES FOR WINGS, SPECIALLY FOR DOORS OR WINDOWS
    • E05C19/00Other devices specially designed for securing wings, e.g. with suction cups
    • E05C19/02Automatic catches, i.e. released by pull or pressure on the wing
    • E05C19/022Released by pushing in the closing direction

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は開閉扉等の開閉部材のロツク用として用いられ
るラツチ装置に関する。
〔従来の技術〕
開閉扉等の開閉部材は一般にラツチ装置によって閉止位
置でロツクできるようになっている。
第16図には、この種のラツチ装置の従来構造が示され
ている。このラツチ装置では、機器本体10に取り付け
られ、開閉扉12の閉止時には開閉扉12の裏面に突設
されたボス14の先端に押圧されて移動子16がハウジ
ング18内に押し込まれるようになっている。そして、
この押し込みにより移動子16に設けられた一対のフツ
ク20が矢印A方向に揺動されてボス14の先端拡径部
14Aをくわえこむと同時にこの位置で移動子16がハ
ウジング18に係止され、これによって開閉扉12を閉
止位置でロツクできるようになっている。
しかしながら、この構造では、開閉扉12の裏面へのボ
ス14の設定が必要不可欠であり、開閉扉側の外観見栄
えが損なわれるという問題があった。すなわち、上記構
成のラツチ装置では、例えば開閉扉12側に孔を設け、
この孔にフツク20を引っ掛けて開閉扉12を閉止位置
でロツクするようにしたとしても移動子16をその位置
まで押し込むためのボスが必要となる。また、アーム2
0の開閉動作によって、ボス14の先端拡径部14Aを
くわえ込むようになっているので、ボス14を介してア
ーム20を引っ張るような大きな力が作用すると、薄肉
部13が変形して、アーム20からボス14が抜け出す
恐れがあった。さらに、アーム20が繰り返して開閉す
ることにより、薄肉部13が疲労して破損する可能性を
有していた。
〔考案が解決しようとする課題〕
本考案は上記事実を考慮し、開閉扉等の開閉部材にボス
等の突出部を設定しなくても開閉部材を閉止位置でロツ
クすることができるラツチ装置を得ることが目的であ
る。
〔課題を解決するための手段〕
本考案に係るラッチ装置は、開閉扉に形成された係合孔
に回転動作によって係合及び係合解除されるフックを先
端部に備えた移動子が、本体部に取付けられたハウジン
グへ押し込まれることによって回動し、ハウジング内に
押込み状態と抜出し状態と交互に維持されるラッチ装置
において、前記移動子を抜出し方向へ付勢する付勢手段
と、前記ハウジング内に設けられたガイド突起と、前記
移動子の外周に沿って形成され前記ガイド突起に常に当
接した状態で案内され前記移動子に作用する押圧力を移
動子の回転力に変換する循環ガイド溝と、前記循環ガイ
ド溝の溝壁に凹設され前記移動子の押込動作によって前
記ガイド突起に係止あるいは係止解除される係止部と、
を有することを特徴としている 〔作用〕 本考に係るラッチ装置では、開閉扉でフックを押圧する
と、移動子が付勢手段の付勢力に抗してハウジング内へ
押し込まれる。この時、循環ガイド溝がガイド突起に常
に当接した状態で案内され、移動子に作用する押圧力を
移動子の回転力に変換する。これによって、移動子の先
端に設けられたフックが回転して開閉扉に設けられた係
合孔と係合し、開閉扉を係止する。
ここで、移動子がハウジングへ押し込まれた状態では、
ガイド突起が係止部を係止するので、抜出し方向へ作用
する付勢力に抗して、移動子がハウジング内へ維持され
る。
このように、本考案では、循環ガイド溝がガイド突起に
常に当接した状態で案内されるので、移動子の押圧動作
を途中で止めても、付勢手段によってガタ付くことなく
スムーズに押し戻されるため、ガイド突起が係止部を係
止する位置に行くまでは、操作感を感じることがない。
このため、開閉扉のロック状態を容易に確認できる。
また、フック自体を押圧することにより、移動子の回転
に伴ってフックが回転する構成となっているので、フッ
クとの当接面に係合孔を設けることができる。このた
め、フック全体が係合孔の孔内に収容された状態でフッ
クと係合孔とが係合するので、大きなロック力を発揮す
る。
〔実施例〕
第1図から第5図には、本考案の第1実施例に係るラツ
チ装置30が示され、第6図にはラツチ装置30がロツ
ク用として適用される開閉扉32が示されている。
開閉扉32は第6図に示される如くピン33を介して機
器本体34に開閉可能に軸支されている。この開閉扉3
2には、機器本体34への軸支部と反対側の裏面にラツ
チ装置係合用の係合孔36が形成されている。係合孔3
6は第8図にも示される如く略矩形状の開口の奥方に、
これよりも拡径した円形の孔を有する底部の拡径した有
底孔となっている。機器本体34には、開閉扉32の軸
支部と反対側にラッチ装置取付用の取付板38が取り付
けられている。取付板38は開閉扉32の閉止状態で開
閉扉32に対向し、一部は開閉扉32の係合孔36と対
向するようになっている。この取付板38には、開閉扉
32の係合孔36と対向する部分に第7図にも示される
如く矩形の取付孔40が形成され、この取付孔40に第
2図に示される如くラツチ装置30が挿入係止されてい
る。
ラツチ装置30は第1図に示されるような構成であり、
ハウジング42が第2図に示される如く取付板38の取
付孔40に挿入係止されている。
ハウジング42は一端側にフランジ44と爪46とを有
し、この爪46は片持アーム状で先端はフランジ44方
向へ向けて、かつ次第にハウジング42の外周から突出
した状態となっている。このためフランジ44と反対側
からの取付板38の取付孔40への挿入によってフラン
ジ44と爪46との間に取付板38の取付孔40の周辺
部を挟持して取付板38の取付孔40に挿入係止されて
いる。このハウジング42の外形は断面略矩形状となっ
ており、取付板38の取付孔40への挿入状態で不用意
に回転することがないようになっている。
このハウジング42にはフランジ44側に略円形の有底
孔48が形成され、この有底孔48に移動子であるシヤ
フト50が軸方向に押込可能に取り付けられている。有
底孔48の内周壁にはシヤフト50に対向して爪51が
形成されシヤフト50の先端付近に形成される段部50
Aと対応してシヤフト50の抜け止めとして作用されて
いる。
シヤフト50は軸方向一端にフツク52が半径方向へ一
体に突出して形成され、フツク52と反対側の端部先端
からハウジング42の有底孔48に挿入されている。フ
ツク52はハウジング42の外側に突出して開閉扉32
の閉止時に開閉扉32に押圧されるようになっている。
このフツク52は開閉扉32の係合孔36に挿入可能
で、且つ係合孔36への挿入後のシヤフト50廻りの略
90度毎の回転で係合孔36から抜き出し不可能となる
状態と抜き出し可能となる状態とになるような略矩形板
状となっている。
このシヤフト50とハウジング42との間には、シヤフ
ト50を反押込方向(第2図右方向)に付勢する圧縮コ
イルスプリング54が介在され、圧縮コイルスプリング
54の付勢力に抗してシヤフト50がハウジング42内
に押し込まれるようになっている。
このシヤフト50には、外周に第1図にも示される如く
ガイド溝56が一体に形成され、押込時の回転角が制御
されるようになっている。詳しく説明すると、第1図に
示される如くハウジング42の内周に略三角形状のガイ
ド突起58が一体に形成され、このガイド突起58がガ
イド溝56に嵌合されている。
ガイド溝56は第5図の展開図に示される如くV字形の
溝を構成する縦長溝56A、56Bがシヤフト50の周
方向(第5図上下方向)に連続して2組形成されて、直
列に連結した環状となっている。すなわち、縦長溝56
A、56Bが交互に配置されて端部で互いに連通されて
いる。シヤフト50の反押込方向への移動限では、シヤ
フト押込方向側(第5図左側)の縦長溝56A、56B
間にガイド突起58が位置されるようになっている(第
5図ガイド突起58D参照)。この位置にガイド突起5
8が位置された状態では、フツク52は開閉扉32の閉
止時に開閉扉32の係合孔36に挿入できる回転位置と
なるようになっている。
なお、縦長溝56A、56B内をガイド突起58が第5
図矢印A、B方向に進むが、ガイド突起58が縦長溝5
6A内を進む場合は、シヤフト50の反押込方向側(第
5図右側)へ、縦長溝56B内を進む場合は、押込方向
側(第5図左側)へ移動するように縦長溝56A、56
Bが傾斜されている。
このガイド溝56には、シヤフト50の反押込方向側
(第5図右側)の縦長溝56A、56B間に互いに隣接
して2個の山形溝56E、56Fが形成されているとと
もに、ガイド溝56の押込方向側には山形溝56E、5
6F間に対向して山形溝56Gが形成され、シヤフト5
0を押し込む毎に略90度回転させることができるよう
になっている。
すなわち、シヤフト押込方向側(第5図左側)の縦長溝
56A、56B間にガイド突起58が位置されたシヤフ
ト50の反押込方向への移動限(ガイド突起58D位
置)からシヤフト50を押し込むと、ガイド突起58が
縦長溝56Aに案内されて矢印A方向に移動して山形溝
56Eに至り(ガイド突起58A位置)、この位置でシ
ヤフト50がそれ以上押し込めなくなる。ここで、シヤ
フト50の押し込みをやめると、圧縮コイルスプリング
54に付勢されてシヤフト50が反押込方向に移動し、
この移動でガイド突起58が山形溝56Gに係合する
(ガイド突起58B位置)。この係合によってシヤフト
50が略90度回転された位置でハウジング42に係止
されるようになっている。また、この状態からさらにシ
ヤフト50を押し込むと、ガイド突起58が山形溝56
Fに至り(ガイド突起58C位置)、この位置でシヤフ
ト50がそれ以上押し込めなくなる。ここで、シヤフト
50の押し込みをやめると、圧縮コイルスプリング54
に付勢されてシヤフト50が反押込方向に移動し、この
移動でガイド突起58が縦長溝56Bに案内されて矢印
B方向へ移動しシヤフト押込方向側(第5図左側)の縦
長溝56A、56B間に至り(ガイド突起58D位
置)、この位置でシヤフト50がさらに略90度回転さ
れた状態となる。
次に本実施例の作用を説明する。
第2図に示されているのは開閉扉32の開放状態であ
る。この状態では、シヤフト50が圧縮コイルスプリン
グ54に付勢されて反押込方向(第2図右方向)への移
動限に位置され、シヤフト押込方向側の縦長溝56A、
56B間にガイド突起58が位置されている(第5図ガ
イド突起58D参照)。
この状態から開閉扉32が閉止されると、開閉扉32の
係合孔36にシヤフト50のフツク52が対向して挿入
され、その後はフツク52に開閉扉32の係合孔36の
底壁が当ってシヤフト50が押し込まれる。この押し込
みにより、シヤフト50が略90度回転して第3図に示
される如くフツク52が開閉扉32の係合孔36に係止
される。すなわち、シヤフト押込方向側の縦長溝56
A、56B間にガイド突起58が位置されるシヤフト5
0の反押込方向への移動限からシヤフト50が押し込ま
れると、ガイド突起58が縦長溝56Aに案内されて山
形溝56Eに至り、シヤフト50がそれ以上押し込めな
くなる(第5図ガイド突起58A参照)。ここで開閉扉
32の閉止動作をやめると、圧縮コイルスプリング54
に付勢されてシヤフト50が反押込方向に移動し、この
移動でガイド突起58が山形溝56Gに係合する(第5
図ガイド突起58B参照)。この係合によってシヤフト
50が略90度回転した位置でハウジング42に係止さ
れ、このシヤフト50の回転によりフツク52が回転し
て開閉扉32の係合孔36内から抜き出し不可能とな
る。
これによって、開閉扉32を閉止位置でロツクして開閉
扉32が不用意に開放しないようにする。
この状態から開閉扉32を開放する場合には、開閉扉3
2を押し込んでシヤフト50をさらに深く押し込めばよ
い。この押し込みにより、シヤフト50が略90度回転
して第4図に示される如くフツク52が開閉扉32の係
合孔36から抜出可能となる。すなわち、ガイド突起5
8が山形溝56Gに係合した状態からシヤフト50が押
し込まれると、ガイド突起58が山形溝56Fに至り
(ガイド突起58C位置)、シヤフト50がそれ以上押
し込めなくなる。ここで、開閉扉32の押し込みをやめ
ると、圧縮コイルスプリング54に付勢されてシヤフト
50が反押込方向に移動し、この移動でガイド突起58
が縦長溝56Bに案内されて矢印B方向へ移動しシヤフ
ト押込方向側の縦長溝56A、56B間に至りシヤフト
50が略90度回転される(ガイド突起58D位置)。
このシヤフト50の回転によりフツク52が略90度回
転して開閉扉32の係合孔36内から抜出可能となる。
これによって、開閉扉32が開放可能となる。なお、縦
長溝56A、56Bに、例えばガイド突起58が第5図
矢印A方向に移動するときの摺動抵抗が徐々に大きくな
るように縦長溝56Aにテーパを設定するとともにガイ
ド突起58が第5図矢印A方向に移動して山形溝56E
に至る手前で摺動抵抗が小さくなるように第5図に一点
鎖線で示される部分56Hに段差を設定すれば、シヤフ
ト50の押し込みに節度を持たせることができ、開閉扉
32の開閉操作性が向上される。
このように本実施例では、シヤフト50を押し込む毎に
回転させるようにしたので、開閉扉32にボス等の突出
部を設定しなくても開閉扉32を閉止位置でロツクする
ことができ、開閉扉側の外観見栄えが損なわれることが
ない。
また、本実施例では、シヤフト50を押し込む毎に回転
させるためのガイド溝56及びガイド突起58をそれぞ
れシヤフト50の外周及びハウジング42の内周に一体
に形成したので、少ない部品点数でシヤフト50を押し
込む毎に回転させることができ、コスト安である。な
お、ガイド溝56をハウジング42の内周に、ガイド突
起58をシヤフト50の外周に一体に形成するようにし
てもよい。また、ガイド溝56は上記構成に限らず、シ
ヤフト50を押し込む毎にシヤフト50を所定角度回転
させることができるものであれば全て適用可能である。
〔考案の効果〕
本考案は上記構成としたので、開閉扉にボス等の突出部
を設けなくても、開閉扉を閉止位置でロックすることが
できる。また、係合孔をフックとの当接面に設定でき、
フック全体が係合孔の孔内に位置した状態でフックと係
合孔とが係合するので、大きなロック力を発揮できる。
さらに、移動子の押圧操作を途中で止めても、操作感を
感じることないので、開閉扉のロック状態を容易に確認
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第4図は本考案に係るラッチ装置の第1実施
例を示し、第1図は分解斜視図、第2図から第4図はそ
れぞれ作動を示す断面図、第5図は第1図のガイド溝の
展開図、第6図から第8図は本考案第1実施例がロツク
用として適用される開閉扉廻りの構造を示し、第6図は
断面図、第7図は第6図の機器本体側の取付孔の構造を
示す正面図、第8図は第6図の開閉扉側の係合孔の構造
を示す正面図、第9図は従来のラツチ装置の構造を示す
断面図である。 30……ラツチ装置、 42……ハウジング、 50……シヤフト、 54……圧縮コイルスプリング、 56……ガイド溝、 58……ガイド突起。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】開閉扉に形成された係合孔に回転動作によ
    って係合及び係合解除されるフックを先端部に備えた移
    動子が、本体部に取付けられたハウジングへ押し込まれ
    ることによって回動し、ハウジング内に押込み状態と抜
    出し状態と交互に維持されるラッチ装置において、 前記移動子を抜出し方向へ付勢する付勢手段と、前記ハ
    ウジング内に設けられたガイド突起と、前記移動子の外
    周に沿って形成され前記ガイド突起に常に当接した状態
    で案内され前記移動子に作用する押圧力を移動子の回転
    力に変換する循環ガイド溝と、前記循環ガイド溝の溝壁
    に凹設され前記移動子の押込動作によって前記ガイド突
    起に係止あるいは係止解除される係止部と、を有するラ
    ッチ装置。
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