JPH06306909A - トイレ - Google Patents

トイレ

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JPH06306909A
JPH06306909A JP10061293A JP10061293A JPH06306909A JP H06306909 A JPH06306909 A JP H06306909A JP 10061293 A JP10061293 A JP 10061293A JP 10061293 A JP10061293 A JP 10061293A JP H06306909 A JPH06306909 A JP H06306909A
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JP
Japan
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door
toilet
toilet room
wall surface
opening
Prior art date
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JP10061293A
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English (en)
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JP2677943B2 (ja
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Giichi Yuki
義一 結城
Kunpei Yamashita
君平 山下
Katsuya Inui
克也 乾
Jiyunko Matsumori
潤子 松森
Mikio Kobayashi
幹生 小林
Takeo Kikuchi
健雄 菊地
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kajima Corp
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Kajima Corp
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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  • Toilet Supplies (AREA)
  • Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
  • Extensible Doors And Revolving Doors (AREA)
  • Residential Or Office Buildings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】トイレ室の内外のスペースをとることなく開閉
可能で、閉扉状態での扉がわかり易いトイレを提供す
る。 【構成】扉開口3を有するトイレ室1と、このトイレ室
1の内壁面6にほぼ沿うように移動可能に取付けられて
扉開口3を開閉する扉2とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、トイレに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】図9は第1の従来例で扉開口30を閉じ
る扉31が矢印のように内向きに開く構造である。32
は便器である。図10は第2の従来例で扉開口30を閉
じる扉31が矢印のように外向きに開く構造である。図
11および図12は第3の従来例で扉31が折り畳み式
になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、第1の従来例
は扉31の軌跡がトイレ室33内に入り込むため、トイ
レ室33内にそれを避けるための余計なスペースが必要
であった。また第2の従来例は開扉時にトイレ室33の
外部の通路のスペースをとるため通路にいる人に扉が当
たるおそれがあった。さらに第3の従来例は省スペース
を考えたものであるが、開扉時にやはり通路側に支障を
きたす欠点があった。
【0004】さらにいずれの従来例も、閉扉状態で扉3
1の前面とトイレ室33の前面とが面一となるので扉3
1がわかりにくいという欠点があった。したがって、こ
の発明の目的は、トイレ室の内外のスペースをとること
なく開閉可能で、閉扉状態での扉がわかり易いトイレを
提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1のトイレは、扉
開口を有するトイレ室と、このトイレ室の内壁面に沿っ
て移動可能に取付けられて前記扉開口を開閉する扉とを
備えたものである。請求項2のトイレは、請求項1にお
いて、前記扉の前面が凸となる平面視円弧状になったも
のである。
【0006】請求項3のトイレは、請求項2において、
前記扉が2枚重ね可能な第1の扉部と第2の扉部からな
るものである。請求項4のトイレは、請求項2におい
て、前記扉がそれぞれ前記扉開口の略半分を分担して閉
じる第1の扉部と第2の扉部からなり、それぞれ別のレ
ールに案内されたものである。
【0007】請求項5のトイレは、請求項1において、
前記扉がヒンジで連結された第1の扉部と第2の扉部か
らなり、前記内壁面にほぼ沿って設けたレールに移動可
能かつ回動自在に支持されたものである。請求項6のト
イレは、請求項5において、前記第1の扉部と第2の扉
部を前面が凸となる平面視円弧状としたものである。
【0008】
【作用】請求項1のトイレによれば、扉開口を開閉する
扉を、トイレ室の内壁面に沿って移動可能に取付けたた
め、外部の通路に支障なく、トイレ室の内部を小さくで
きるので、トイレ空間の全体の省スペース化になるとと
もに、扉を閉じたとき扉開口の側部の内面に扉の両側が
重なるので外から内に視線が届きにくく、また閉扉状態
で扉の前面とトイレ室の前面とが面一でないので扉がわ
かりやすく人が使用中であることが分かりやすい。さら
にこの扉装置はデザイン的にも良好になる。
【0009】請求項2のトイレによれば、請求項1にお
いて、前記扉の前面が凸となる平面視円弧状になってい
るため、請求項1の作用のほか、トイレ室内を小形化し
てもトイレ室内に広がりを感じるともに、扉の裏面に棚
等の物置きを設けるスペースを形成することができる。
請求項3のトイレによれば、請求項2において、前記扉
が2枚重ね可能な第1の扉部と第2の扉部からなるた
め、請求項2と同作用のほか、扉開口を開いた時の扉が
2枚重ねとなるので、扉のトイレ室の内部への進入範囲
を短くできる。
【0010】請求項4のトイレによれば、請求項2にお
いて、前記扉はそれぞれ前記扉開口の略半分を分担して
閉じる第1の扉部と第2の扉部からなり、それぞれ別の
レールに案内されたため、請求項3と同作用がある。請
求項5のトイレによれば、請求項1において、前記扉が
ヒンジで連結された第1の扉部と第2の扉部からなり、
前記内壁面にほぼ沿って設けたレールに移動可能かつ回
動自在に支持されているため、請求項1と同作用のほ
か、開扉時に扉のヒンジの位置をトイレ室の側壁の前側
の内角部に移動できるので、扉のトイレ室の内部への進
入範囲を短くできる。
【0011】請求項6のトイレによれば、請求項5にお
いて、前記第1の扉部と第2の扉部を前面が凸となる平
面視円弧状としたため、請求項5と同作用があるほか、
扉の裏面に棚等の物置きを設けることができる。
【0012】
【実施例】この発明の第1の実施例を図1ないし図3に
より説明する。すなわち、このトイレは、トイレ室1
と、扉2とを有する。トイレ室1は扉開口3を有し、奥
壁4に向かって便器5を設置している。扉2はトイレ室
1の内壁面6にほぼ沿うように移動可能に取付けられて
扉開口3を開閉するものである。実施例の扉2は前面が
凸となる平面円弧状に形成されている。そして、トイレ
室1の扉開口3から内壁面6にかけて敷設した円弧状の
吊りレール7にキャスタ(図示せず)により移動自在に
吊持されている。
【0013】図1は扉2で扉開口3を閉じた状態であ
り、図2は扉2を閉じた状態からレール7に沿って回転
しながら移動して内壁面6に位置し扉開口3を開いた状
態である。この実施例によれば、扉開口3を開閉する扉
2を、トイレ室1の内壁面6に沿って移動可能に取付け
たため、外部の通路に支障なく、トイレ室1の内部を小
さくできるので、トイレ空間の全体の省スペース化にな
るとともに、扉2を閉じたとき扉開口3の側部の内面に
扉2の両側が重なるので外から内に視線が届きにくく、
また閉扉状態で扉2の前面とトイレ室1の前面とが面一
でないので扉2がわかりやすく人が使用中であることが
分かりやすい。さらにこの扉装置はデザイン的にも良好
になる。
【0014】また扉2の前面が凸となる平面視円弧状に
なっているため、トイレ室1内を小形化してもトイレ室
1内に広がりを感じるともに、扉2の裏面2bに棚等の
物置きを設けるスペースを形成することができる。この
発明の第2の実施例を図4に示す。すなわち、このトイ
レは、第1の実施例において、扉2が2枚重ね可能な第
1の扉部8と第2の扉部9からなっている。実施例では
第1の扉8が第2の扉9の内側に移動可能に第2の扉9
に設けられ、第2の扉9がレール7に沿って移動可能に
取付けられている。
【0015】図4(a)は扉2を閉じた状態であり、図
4(b)は第1の扉部8を第2の扉部9の内側に移動し
た状態であり、図4(c)は2枚重ねの状態で扉2を内
壁面6に移動した扉開口3の開状態である。この実施例
によれば、扉開口3を開いた時の扉2が2枚重ねとなる
ので、扉2のトイレ室1の内部への進入範囲を短くでき
るほか、第1の実施例と同様である。
【0016】この発明の第3の実施例を図5に示す。す
なわち、このトイレは、第1の実施例において、扉2が
それぞれ扉開口3の略半分を分担して閉じる第1の扉部
8と第2の扉部9からなり、それぞれ別のレールに案内
されている。レールは第1の実施例と同構成のものを一
対並列に設けたものであり、キャスタ等で第1の扉部8
および第2の扉部9をそれぞれのレールに移動可能に吊
持している。
【0017】図5(a)は扉2を閉じた状態であり、レ
ールが異なることから第1の扉部8および第2の扉部9
の相互に段差がある。図5(b)は第1の扉部8をその
レールによって第2の扉部9の内側に移動した状態であ
り、図5(c)は第1の扉部8と第2の扉部9とをそれ
ぞれのレールにより同時に内壁面6に移動した扉開口3
の開状態である。その他の構成および作用効果は第2の
実施例と同様である。
【0018】この発明の第4の実施例を図6および図7
に示す。すなわち、このトイレは、扉2がヒンジ11で
連結された第1の扉部8と第2の扉部9からなり、内壁
面6にほぼ沿って設けたレール7に移動可能かつ回動自
在に支持されている。10はキャスタである。図6
(a)は扉2が閉じた状態、図6(b)は扉2を略半分
開方向に移動した状態で第2の扉部9はヒンジ11で折
れ曲がりながらレール7に沿って移動し内壁面6に接近
する。図6(c)は扉2が完全に扉開口3から開いた状
態であり、ヒンジ11がトイレ室1の側壁の前側の内角
部13に移動して、第2の扉部9は側壁の内壁面6に平
行に沿い、第1の扉部8は扉開口3に隣接する壁面12
に平行に沿う。扉2を閉じるときは前記と反対の動作が
行われる。
【0019】この実施例によれば、開扉時に扉2のヒン
ジ11の位置をトイレ室1の側壁の前側の内角部13に
移動できるので、扉2のトイレ室1の内部への進入範囲
を短くできる。その他は、第1の実施例と同様である。
この発明の第5の実施例を図8に示す。すなわち、この
トイレは、第4の実施例において、第1の扉部8と第2
の扉部9を前面が凸となる平面視円弧状としたものであ
る。図8(a)は扉2が閉じた状態、図8(b)は扉2
を略半分開方向に移動した状態で第2の扉部9はヒンジ
11で折れ曲がりながらレール7に沿って移動し内壁面
6に接近する。図8(c)は扉2が完全に扉開口3から
開いた状態であり、ヒンジ11がトイレ室1の側壁の前
側の内角部13に移動して、第2の扉部9は側壁の内壁
面6にほぼ平行に沿い、第1の扉部8は扉開口3に隣接
する壁面12にほぼ平行に沿う。反対に扉2を閉じると
きは前記と反対の動作が行われる。扉2を閉じるときは
前記と反対の動作が行われる。
【0020】この実施例によれば、扉2の裏面2bに棚
等の物置きを設けることができるほか、第4の実施例と
同様である。
【0021】
【発明の効果】請求項1のトイレによれば、扉開口を開
閉する扉を、トイレ室の内壁面に沿って移動可能に取付
けたため、外部の通路に支障なく、トイレ室の内部を小
さくできるので、トイレ空間の全体の省スペース化にな
るとともに、扉を閉じたとき扉開口の側部の内面に扉の
両側が重なるので外から内に視線が届きにくく、また閉
扉状態で扉の前面とトイレ室の前面とが面一でないので
扉がわかりやすく人が使用中であることが分かりやす
い。さらにこの扉装置はデザイン的にも良好になるとい
う効果がある。
【0022】請求項2のトイレによれば、請求項1にお
いて、前記扉の前面が凸となる平面視円弧状になってい
るため、請求項1の効果のほか、トイレ室内を小形化し
てもトイレ室内に広がりを感じるともに、扉の裏面に棚
等の物置きを設けるスペースを形成することができる。
請求項3のトイレによれば、請求項2において、前記扉
が2枚重ね可能な第1の扉部と第2の扉部からなるた
め、請求項2と同効果のほか、扉開口を開いた時の扉が
2枚重ねとなるので、扉のトイレ室の内部への進入範囲
を短くできる。
【0023】請求項4のトイレによれば、請求項2にお
いて、前記扉はそれぞれ前記扉開口の略半分を分担して
閉じる第1の扉部と第2の扉部からなり、それぞれ別の
レールに案内されたため、請求項3と同効果がある。請
求項5のトイレによれば、請求項1において、前記扉が
ヒンジで連結された第1の扉部と第2の扉部からなり、
前記内壁面にほぼ沿って設けたレールに移動可能かつ回
動自在に支持されているため、請求項1と同効果のほ
か、開扉時に扉のヒンジの位置をトイレ室の側壁の前側
の内角部に移動できるので、扉のトイレ室の内部への進
入範囲を短くできる。
【0024】請求項6のトイレによれば、請求項5にお
いて、前記第1の扉部と第2の扉部を前面が凸となる平
面視円弧状としたため、請求項5と同効果があるほか、
扉の裏面に棚等の物置きを設けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例の閉扉状態の横断面図
である。
【図2】開扉状態の横断面図である。
【図3】トイレの要部斜視図である。
【図4】第2の実施例の開閉動作状態の横断面図であ
る。
【図5】第3の実施例の開閉動作状態の横断面図であ
る。
【図6】第4の実施例の開閉動作状態の横断面図であ
る。
【図7】そのトイレの要部斜視図である。
【図8】第5の実施例の開閉動作状態の横断面図であ
る。
【図9】第1の従来例の横断面図である。
【図10】第2の従来例の横断面図である。
【図11】第3の従来例の横断面図である。
【図12】第4の従来例の横断面図である。
【符号の説明】
1 トイレ室 2 扉 3 扉開口 6 内壁面
フロントページの続き (72)発明者 乾 克也 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内 (72)発明者 松森 潤子 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内 (72)発明者 小林 幹生 東京都港区元赤坂一丁目2番7号 鹿島建 設株式会社内 (72)発明者 菊地 健雄 東京都港区元赤坂一丁目2番7号 鹿島建 設株式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 扉開口を有するトイレ室と、このトイレ
    室の内壁面にほぼ沿うように移動可能に取付けられて前
    記扉開口を開閉する扉とを備えたトイレ。
  2. 【請求項2】 前記扉は、前面が凸となる平面視円弧状
    である請求項1記載のトイレ。
  3. 【請求項3】 前記扉は、2枚重ね可能な第1の扉部と
    第2の扉部からなる請求項2記載のトイレ。
  4. 【請求項4】 前記扉はそれぞれ前記扉開口の略半分を
    分担して閉じる第1の扉部と第2の扉部からなり、それ
    ぞれ別のレールに案内されている請求項2記載のトイ
    レ。
  5. 【請求項5】 前記扉はヒンジで連結された第1の扉部
    と第2の扉部からなり、前記内壁面にほぼ沿って設けた
    レールに移動可能かつ回動自在に支持されている請求項
    1記載のトイレ。
  6. 【請求項6】 前記第1の扉部と第2の扉部は前面が凸
    となる平面視円弧状である請求項5記載のトイレ。
JP5100612A 1993-04-27 1993-04-27 トイレ Expired - Lifetime JP2677943B2 (ja)

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JP2677943B2 JP2677943B2 (ja) 1997-11-17

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1171923A (ja) * 1997-08-28 1999-03-16 Okamura Corp トイレのドア装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4864147U (ja) * 1971-11-20 1973-08-15
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