JPH06300407A - 冷却風の送風装置 - Google Patents

冷却風の送風装置

Info

Publication number
JPH06300407A
JPH06300407A JP8877093A JP8877093A JPH06300407A JP H06300407 A JPH06300407 A JP H06300407A JP 8877093 A JP8877093 A JP 8877093A JP 8877093 A JP8877093 A JP 8877093A JP H06300407 A JPH06300407 A JP H06300407A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cooling
electric compressor
compressor
cooling member
fan
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP8877093A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Kanao
憲一 金尾
Norihisa Watanabe
紀久 渡辺
Kaoru Aoki
薫 青木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Heavy Industries Ltd filed Critical Sumitomo Heavy Industries Ltd
Priority to JP8877093A priority Critical patent/JPH06300407A/ja
Publication of JPH06300407A publication Critical patent/JPH06300407A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2309/00Gas cycle refrigeration machines
    • F25B2309/001Gas cycle refrigeration machines with a linear configuration or a linear motor

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 冷却装置を一体構成にした新規な構造の送風
装置に関し、冷却温度を安定でき、冷却効率が高く、し
かも冷却システムを小型化することの可能な冷却風の送
風装置を提供することを目的とする。 【構成】 気体冷媒を圧縮する機能を持つ電動圧縮機1
0と、前記電動圧縮機10とともに冷凍サイクルを構成
し、冷凍を発生するための冷却部材と、前記冷却部材に
熱接触を形成して固定され、回転することにより接触し
た流体を送出する機能を持つ回転ファン18と、前記電
動圧縮機10、冷却部材、回転ファン18を回転駆動す
る電動機と、前記電動圧縮機10と前記電動機の可動部
とを一体構造として回転可能に格納する容器とを有す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷却風を送風するため
の送風装置に関し、特に冷却装置を一体構成にした新規
な構造の送風装置に係わる。
【0002】
【従来の技術】高度情報化社会の今日、コンピュータ装
置を代表とする電子機器の冷却装置が必要とされてい
る。コンピュータ回路を構成する素子には高速度、高集
積化が強く要求されている。コンピュータ回路の半導体
素子に電流を流すと発熱するが、半導体素子の高速度、
高密度化によって発熱量が増大し、その熱の処理方法が
実装上の問題となっている。
【0003】例えば、スーパーコンピュータを設置した
場所では、コンピュータの発熱を放熱するとともに超L
SIの動作温度を安定化させるためにエアコンを設置す
ることが常識となっている。大電力用半導体素子の場合
では、1cm2 当たり数百Wにも及ぶ熱流束となること
が多く、この放熱対策が不可欠である。
【0004】超LSIを適用したスーパーコンピュータ
などでは冷却システムが複雑化すると同時に、冷却シス
テムのコストダウンとコンパクト化などの技術的課題が
与えられている。
【0005】半導体素子の冷却方式としては、風冷(空
冷)、水冷、油冷および沸騰冷却、ヒートパイプなどの
種々の方式が知られている。これら冷却方式の内、空冷
による強制対流方式は、ファンを利用して外気を装置内
に循環させる。比較的簡単な方式であるので広く用いら
れている。しかし、この冷却方式は外気温に依存してい
るために、半導体素子を一定の動作温度に保持させるこ
とはむづかしい。
【0006】動作温度条件は、超LSIやICなどの素
子の仕様によって異なるが、一般的に50°C以下に抑
えないと素子の性能や周辺機器に影響を及ぼすと言われ
ている。
【0007】さらに、ラジオやテレビあるいは電力変換
装置になどに広く用いられているパワートランジスタで
は、冷却の促進のために多数のフィンを備えた種々の形
状の放熱器を取り付けることが行われる。
【0008】また、放熱のために熱伝導の良いアルミ板
を大きな面積にわたって必要とする場合もある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従って、放熱器や大面
積のアルミ板などによって冷却装置が占める領域が大き
く、冷却装置が半導体素子を使用する装置の小型化を阻
害する要因となるという問題がある。
【0010】また従来、コンピュータ装置の冷却には主
として単なる送風ファンによる強制空冷の方式が取られ
ていた。外気の送風による空冷では冷却能力が低く、外
気温に左右されやすいことは先に述べた通りである。
【0011】半導体素子の高速度化や高密度化に対応
し、より冷却能力を増大するために冷凍機を用いる方法
がある。図3に従来の冷蔵庫型の冷凍機を用いる冷却シ
ステムを示す。図3において、半導体装置等を内部に格
納する筐体30の壁は断熱構造となっている。筐体30
の内部にはさらに送風ファン31が配置され、壁には冷
凍機が取り付けられる。
【0012】冷凍機は筐体30の外部にある冷媒の圧縮
機32と、筐体30の内部に配置され冷却部となるコー
ルドヘッド33と、コールドヘッド33の先端部に取り
付けた熱交換フィン(ラジエータ)34と、コールドヘ
ッド33と圧縮機32とをつなぎ冷媒の通路となる配管
35と、冷凍機を筐体30の壁に取り付けるフランジ3
6から構成される。
【0013】送風ファン31はモータ等で回転駆動さ
れ、筐体30内の空気を対流させる。送風ファン31の
前方には冷凍機の熱交換フィン34が配置される。この
方法では、熱交換フィン34の他に冷却風を送り、筐体
内の空気を循環させるために送風ファンが別途必要とな
り、冷却システムは大型化してしまう。
【0014】本発明の目的は、冷却温度を安定でき、冷
却効率が高く、しかも冷却システムを小型化することの
可能な冷却風の送風装置を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明の冷却風の送風装
置は、気体冷媒を圧縮する機能を持つ電動圧縮機と、前
記電動圧縮機とともに冷凍サイクルを構成し、冷凍を発
生するための冷却部材と、前記冷却部材に熱接触を形成
して固定され、回転することにより接触した流体を送出
する機能を持つ回転ファンと、前記電動圧縮機、冷却部
材、回転ファンを回転駆動する電動機と、前記電動圧縮
機と前記電動機の可動部とを一体構造として回転可能に
格納する容器とを有する。
【0016】
【作用】回転ファン自体が冷却部材と熱接触しているの
で、回転ファンが冷却される。回転ファンが回転する
と、回転ファンによって冷却された流体が送り出され
る。
【0017】積極的冷却を行なっているので、安定した
冷却能力が得られる。回転ファンが熱交換器の機能を兼
用するので、構成が簡単化する。
【0018】
【実施例】図2に本発明の実施例による冷却風の送風装
置の断面構造を示す。この実施例では冷凍機として対向
型圧縮機を使用するスターリング冷凍機が採用される。
【0019】図1において、圧縮機10は、円筒状の容
器1の中に、ステータ側を構成し磁界を発生する永久磁
石部材2A、2Bと、永久磁石部材2A、2Bの発生す
る固定磁界中にそれぞれ配置される可動コイル3A、3
Bと、先端部に可動コイル3A、3Bをそれぞれ固定し
ている一対のピストン4A、4Bと、可動コイル3A、
3Bに電流を供給するための内部配線5A、5Bとを格
納している。また、内部配線5A、5Bはそれぞれ円筒
容器1の一方の先端軸6Aに設けた慴動接触端子7に接
続され、スリップカップリングを介して電力の供給を受
ける。
【0020】圧縮機10の円筒容器1はその両端の軸6
A、6Bの周囲に嵌合された回転ベアリング11A、1
1Bで支持されてその軸6A、6Bを中心に回転可能で
ある。
【0021】図1は断面図であるので説明を加えると、
永久磁石部材2A、2Bは円筒状である。対向するヨー
クも円筒状であり、永久磁石部材との間に円筒状の間隙
を形成する。ヨークは、ピストン用のシリンダも構成し
ている。
【0022】ピストン4A、4Bも永久磁石部材とヨー
クの凹凸部と相補的に凹凸部を有する2重円筒状であ
る。可動コイル3A、3Bは永久磁石部材2A、2Bの
形状にそって円筒状に巻かれている。ヨークの構成する
シリンダ内にはピストン4A、4Bが慴動可能に配置さ
れる。ピストンとシリンダが構成する圧縮室9には、ヘ
リウム、窒素、アルゴン等の気体冷媒が収容される。
【0023】容器1は、冷媒が外部に漏れたり、外部の
ゴミなどが内部に侵入しないように密閉封止されてい
る。8は圧縮機10からコールドヘッド16内のディス
プレーサに冷媒を流出あるいはディスプレーサより冷媒
が流入する通路である。
【0024】ここで、永久磁石部材2Aが発生する磁界
中の可動コイル3Aに接触端子7から内部配線5Aを介
して交流電流を流す。フレミングの左手の法則によって
可動コイルに力が作用し、磁界中を可動コイル3Aが電
流の向きに応じて図の左右方向に往復直線運動する。可
動コイル3Bに接触端子7から内部配線5Bを介して交
流電流を流すと同様な動作が他方の永久磁石部材2Bと
可動コイル3Bとの組み合わせでも行われる。
【0025】可動コイル3Aはピストン4Aを駆動し、
可動コイル3Bはピストン4Bを駆動して両ピストン4
A、4Bを直線往復運動させる。この一対のピストン4
A、4Bは図示のように直線運動の軸方向にそって対向
して配置されているので、電流の向き(位相)と大きさ
を適当に設定あるいは制御することによって両ピストン
4A、4Bの往復運動を対向して同期させ圧縮室9の冷
媒を圧縮することができる。
【0026】一方、圧縮機10の回転軸6Bには冷凍機
のコールドヘッド16が直結されている。コールドヘッ
ド16内にはディスプレーサ17が配置されている。配
管8を介してディスプレーサ17と圧縮機10とが結ば
れている。周期的に変化する冷媒ガス圧と位相をずらせ
たディスプレーサの動作により、冷媒の等温圧縮、等容
移送、等温膨張、等容移送のスターリング冷凍サイクル
を繰り返してコールドヘッド16が低温に冷却される。
【0027】コールドヘッド16の先端部にはプロペラ
型のファン18が装着されている。ファン18はコール
ドヘッド16と熱的に接触し、コールドヘッド16によ
って冷却される。圧縮機10の回転軸6A、6Bの回転
とともにファン18も回転して送風する機能を有する。
【0028】圧縮機10の円筒容器1の外周にはコイル
12A、12Bが固定され、容器1は回転電動機のロー
タを構成している。圧縮機10はさらに別の円筒容器1
3に収納されている。円筒容器13の内側に永久磁石部
材14A、14Bを固定し、回転電動機のステータを構
成している。
【0029】ロータ側のコイル12A、12Bは、慴動
接触端子7に接続された内部配線15を介して電力の供
給を受ける。慴動接触端子7はステータ側の円筒容器1
3に支持されるもう一方の慴動接触端子19と回転可能
に接触して外部の電源から電力を供給される。
【0030】コールドヘッド16の回転軸と電動機の回
転軸6A、6Bとピストンの運動方向の中心軸とが同一
軸上に配置される。回転ファン18の回転軸がコールド
ヘッド16であるので、コールドヘッド16ならびにフ
ァン18自体により周囲の空気が冷却されるとすぐに、
冷却風は回転ファン18により効率よく送風される。
【0031】なお、対向型圧縮機を利用したので圧縮機
の振動は、互いに相殺し、問題にならない。図2に、以
上説明したような送風機を半導体素子の冷却に使用した
例を示す。
【0032】図2において、20は多数のLSIパッケ
ージ21を搭載する基板である。基板20は断熱材の壁
を有する恒温容器22に格納される。恒温容器22の壁
面に穴があけられ、上述のスターリング冷凍機を使用し
た送風機のコールドヘッド16と回転ファン18が内部
に挿入される。
【0033】恒温容器22の内部に温度センサ23を設
け、温度測定器24により内部温度をモニタしつつ、冷
凍機制御装置25によりスターリング冷凍機の動作を制
御することにより恒温容器22内の温度を制御すること
ができる。
【0034】以上のように冷凍機を動作しつつ、回転フ
ァン18を回転させることにより、ファン18自体が熱
交換器としての役目をするために、従来のように熱交換
器をファンとは個別に用意する必要がなく、熱交換効率
もよくなるので冷却装置としての小型化が可能となる。
【0035】なお、対向式スターリング冷凍機を用いる
場合を説明したが、他の冷凍機を用いてもよい。冷凍機
のコールドヘッドに回転ファンを結合し、冷凍機ごと回
転ファンを回転できるものであればよい。
【0036】本発明は以上説明した実施例に限るもので
はなく、当業者であれば、以上の開示から様々な改良や
変更が可能であることはいうまでもない。
【0037】
【発明の効果】本発明によると、回転ファンの回転によ
って周囲の流体が冷却される。冷凍機の使用により冷却
温度を安定化できる。冷却効率が高くしかも冷却システ
ムを小型化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による冷却風の送風装置の断面
図である。
【図2】冷却風の送風装置を半導体素子の冷却システム
に適用した例を示す図である。
【図3】従来の技術による冷却システムを示す図であ
る。
【符号の説明】
1 円筒容器 2A、2B 可動コイル 3A、3B 永久磁石部材 4A、4B ピストン 5A、5B 内部配線 6A、6B 回転軸 7、19 慴動接触端子 8 冷媒通路 9 圧縮室 10 圧縮器 11A、11B 回転ベアリング 12A、12B コイル 13 外部円筒容器 14A、14B 永久磁石部材 15 内部配線 16 コールドヘッド 17 ディスプレーサ 18 回転ファン

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 気体冷媒を圧縮する機能を持つ電動圧縮
    機と、 前記電動圧縮機とともに冷凍サイクルを構成し、冷凍を
    発生するための冷却部材と、 前記冷却部材に熱接触を形成して固定され、回転するこ
    とにより接触した流体を送出する機能を持つ回転ファン
    と、 前記電動圧縮機、冷却部材、回転ファンを回転駆動する
    電動機と、 前記電動圧縮機と前記電動機の可動部とを一体構造とし
    て回転可能に格納する容器とを有する冷却風の送風装
    置。
  2. 【請求項2】 前記電動圧縮機は磁界と該磁界中に配置
    されたコイルの電流とにより発生する駆動力によって、
    対向して配置される一対のピストンを往復運動させて冷
    媒を圧縮する対向型圧縮機であって、前記冷凍サイクル
    がスターリングサイクルであり、前記冷却部材がディス
    プレーサを含むコールドヘッドを構成する請求項1記載
    の冷却風の送風装置。
  3. 【請求項3】 前記冷却部材の中心軸と前記電動機の回
    転軸と前記ピストンの中心軸とが同一軸上に配置される
    請求項2記載の冷却風の送風装置。
  4. 【請求項4】 さらに、半導体集積回路装置を内部に複
    数配置した筐体を有し、前記筐体の該内部を流通する気
    体の通路に前記回転ファンを配置した請求項3記載の冷
    却風の送風装置。
JP8877093A 1993-04-15 1993-04-15 冷却風の送風装置 Withdrawn JPH06300407A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8877093A JPH06300407A (ja) 1993-04-15 1993-04-15 冷却風の送風装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8877093A JPH06300407A (ja) 1993-04-15 1993-04-15 冷却風の送風装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06300407A true JPH06300407A (ja) 1994-10-28

Family

ID=13952098

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8877093A Withdrawn JPH06300407A (ja) 1993-04-15 1993-04-15 冷却風の送風装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06300407A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11223404A (ja) * 1998-02-06 1999-08-17 Sanyo Electric Co Ltd スターリング冷却装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11223404A (ja) * 1998-02-06 1999-08-17 Sanyo Electric Co Ltd スターリング冷却装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6327862B1 (en) Stirling cycle cryocooler with optimized cold end design
JPH0480554A (ja) 空気調和機用モータ一体型圧縮機
KR100999687B1 (ko) 냉각장치가 탑재된 회전자를 구비한 초전도 회전기기
US7140197B2 (en) Means and apparatus for microrefrigeration
US7466045B2 (en) In-shaft reverse brayton cycle cryo-cooler
JPH0721361B2 (ja) 冷凍機
US6941761B2 (en) Thermoelectric heat lifting application
EP0311726A2 (en) Cryogenic cooler
JPH06300407A (ja) 冷却風の送風装置
JPH06280771A (ja) クローポール型電動機の冷却方法
JP2009062909A (ja) スターリング機関およびスターリング機関搭載機器
JP2000136753A (ja) V型配列スターリング機器
JP3289340B2 (ja) リニアモータ圧縮機
JP3577230B2 (ja) 冷凍装置
JP2000146336A (ja) V型2ピストンスターリング機器
JP2823534B2 (ja) ガス圧縮膨張機
JP2869207B2 (ja) スターリング冷凍機
JP2823537B2 (ja) ガス圧縮膨張機
JP2004011932A (ja) 除湿機
JP2003092857A (ja) マイクロガスタービン発電機
US20060156726A1 (en) Cooling system
JP2550657B2 (ja) 冷却機
JP2008267679A (ja) スターリング機関およびスターリング機関搭載機器
JPH01114671A (ja) 冷却機
JP2006017432A (ja) スターリング冷凍機モジュール

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20000704