JPH06299879A - フリーアクセル時の排煙防止装置 - Google Patents

フリーアクセル時の排煙防止装置

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JPH06299879A
JPH06299879A JP11112393A JP11112393A JPH06299879A JP H06299879 A JPH06299879 A JP H06299879A JP 11112393 A JP11112393 A JP 11112393A JP 11112393 A JP11112393 A JP 11112393A JP H06299879 A JPH06299879 A JP H06299879A
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JP
Japan
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air
tank
engine
supply
acceleration
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP11112393A
Other languages
English (en)
Inventor
Masashi Miyazaki
正示 宮崎
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Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
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Publication date
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Publication of JPH06299879A publication Critical patent/JPH06299879A/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B3/00Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
    • F02B3/06Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition

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  • Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 過給ディーゼルエンジンがフリーアクセル時
にターボラグを原因として給気不足になるのを防止し、
排煙濃度を低く抑える。 【構成】 ガバナレバー加速度センサ20、給気圧セン
サ23及びエンジンスピード検知手段25を設けてコン
トローラ21に接続する。コントローラ21は、各セン
サから入力された検出値を電気的に処理して所定の条件
と比較する。この結果、給気不足と判断した場合には電
磁弁13を開き、エアタンク11内の圧縮エアを給気1
0に補給する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、過給ディーゼルエンジ
ンに適用されるフリーアクセル時の排煙防止装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】過給機を備えた過給エンジンには、その
構成上避けられない問題としてターボラグがある。この
ため、過給ディーゼルエンジンにおいては、たとえば無
負荷のフリーアクセル時(すなわち空ぶかし)に給気量
が不足し、規定どうり噴射された燃料が十分に燃焼でき
ないことによって排煙濃度を増す不都合があった。
【0003】このようなターボラグによる給気不足を補
う従来技術としては、特開平2−248635号公報に
開示されたものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述した従
来技術によれば、車両の加速時において、吸込管内の圧
力が過給機からの給気の通路(過給空気冷却器の後方)
内圧より高くなった時に自動弁が閉じ、給気供給源を切
換えて圧縮空気タンク内の圧縮エアが吸込管内へ流入す
るようになっている。また、通路内圧が吸込管内圧より
大きくなると、すなわち過給機から十分に加圧された給
気が供給されるようになると自動弁を開き、給気の供給
源を圧縮空気タンクから過給機側に戻すように構成され
ている。
【0005】しかし、給気の圧力変化を検知して加速時
の給気供給源の切換えを行う構成では、瞬間的な圧力変
化が期待できないことや脈動の問題により、正確かつ機
敏な切換え操作は困難になる。そこで、本発明の目的
は、フリーアクセル時のエア不足を適確に判断してエア
タンクから圧縮空気を補給することができる、フリーア
クセル時の排煙防止装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述の課題を
解決するもので、過給機を備えたディーゼルエンジンの
フリーアクセル時にエアタンクから圧縮エアを供給して
ターボラグによるエア不足を解消するフリーアクセル時
の排煙防止装置において、ガバナレバーの加速度検知手
段と、過給機からエンジン燃焼室へ供給される給気の圧
力を検出する給気圧検知手段と、エンジンの回転速度を
検出するエンジンスピード検知手段と、前記エアタンク
の出口に設けたタンク元弁と、前記加速度検知手段、前
記給気圧検知手段及び前記エンジンスピード検知手段の
信号を受けて前記タンク元弁を開閉制御するコントロー
ラとを具備して構成したことを特徴とするフリーアクセ
ル時の排煙防止装置である。
【0007】
【作用】前述の手段によれば、ガバナレバーの加速度検
知手段、給気圧検知手段及びエンジンスピード検知手段
から入力される信号に基づいて、コントローラがフリー
アクセル時の給気不足を判断し、エアタンク出口に設け
たタンク元弁を開閉制御するように構成したので、ター
ボラグによる給気不足を瞬時に判断してタンク元弁を開
き、エアタンク内の圧縮エアを補給してエア不足を解消
できる。
【0008】すなわち、加速度検知手段からの入力信号
がONでかつプラス(+)方向の状態にあり、給気圧検
知手段が所定値以下の低圧を検出し、かつ、エンジンス
ピード検知手段が所定値以下の低速を検出した時、予め
設定した条件を満たしていればターボラグによるフリー
アクセル時の給気不足と判断でき、コントローラがタン
ク元弁を開くことによって過給機からの給気にエアタン
ク内の圧縮エアが加わるので、給気量の不足は解消され
て噴射された燃料が燃焼するのに必要なエア量を確保で
きるようになる。
【0009】
【実施例】本発明によるフリーアクセル時の排煙防止装
置の一実施例を図1及び図2に基づいて説明する。
【0010】図1の系統図において、エンジン燃焼室1
には給気管2及び排気管3が連通しており、各々の開口
部に給気弁4または排気弁5を設けてある。給気管2及
び排気管3の他端は、排気タービン6とエアコンプレッ
サ7とが同軸に連結された過給機8に接続されている。
エンジン燃焼室1から排出された排ガス9は排気タービ
ン6の駆動源となり、該タービンと同軸のエアコンプレ
ッサ7が吸引した外気を加圧する。こうして加圧された
給気10は給気管2を通ってエンジン燃焼室1へ供給さ
れる。そして、この供給管2の途中にはエアタンク11
と接続するエア補給路12が分岐して設けられ、タンク
元弁として設けた電磁弁13が開状態の時にはエアタン
ク内に貯蔵されている圧縮エアを供給して給気量の不足
を補うようになっている。なお、エアタンク11は図示
省略のコンプレッサと接続され、常に所定値以上の圧力
を保つようになっている。
【0011】一方、燃料14は噴射ポンプ15の加圧を
受けて燃料供給管16へ送られ、該供給管16の先端に
取付けた噴射ノズル17からエンジン燃焼室1内へ噴射
される。この燃料噴射量は、意図したエンジン出力、回
転数が得られるように、ガバナ18によって制御され
る。なお、ガバナ18は、ガバナレバー19によって図
示省略のコントロールロッドを作動させ、燃料噴射量の
増減を制御するように構成されている。
【0012】さて、上述した過給ディーゼルエンジンの
給気、排気及び燃料噴射系統に加えて、ガバナレバー1
9が作動する時の加速度を検出する加速度検知手段とし
てガバナレバー加速度センサ(以下加速度センサ)20
を設け、コントローラ21との間をワイヤ22で接続す
る。また、給気管2の適所には、過給機8からエンジン
燃焼室1へ供給される給気圧力の検出手段として給気圧
センサ23を設け、コントローラ21との間をワイヤ2
4で接続する。さらに、エンジンの回転速度を検出する
エンジンスピード検知手段25を設け、コントローラ2
1との間をワイヤ26で接続する。なお、27は電磁弁
13とコントローラ21との間を接続するワイヤ、28
はエンジンのピストンを各々示している。
【0013】上述したような構成とすれば、加速度セン
サ20、給気圧センサ23及びエンジンスピード検知手
段25の検出値は、全てが電気信号としてコントローラ
21に入力される。コントローラ21の内部では、各セ
ンサから入力された信号に基づいて、電気的な処理がな
され、たとえば図2に示したような制御を実施する。す
なわち、加速度センサ20がガバナレバー19の作動加
速度を検知した場合(センサがON)、その方向がエン
ジン回転数を上昇させるプラス(+)方向であれば続い
て給気圧センサ23の検出値をチェックする。そして、
給気圧センサ23が所定値以下の低圧を検出した場合
は、さらにエンジンスピード検知手段25の検出値をチ
ェックする。この結果、エンジンスピードが所定値以下
の低速で運転されている場合には、ガバナレバーの位置
に対応するエンジンスピードと実際のエンジンスピード
との相違をチェックし、その相違が所定値(たとえば定
格スピードとアイドルスピードとの差の3分の1)以上
あれば給気不足の状態にあると判断し、電磁弁13を開
いてエアタンク11から給気管2へ圧縮エアを供給す
る。なお、給気圧が所定値より高圧の場合及びエンジン
スピードが所定値より高速の場合等は、いずれも給気不
足により排煙の発生量が増加する心配はなく、従ってエ
アタンク11から圧縮エアを補給する必要はない。
【0014】
【発明の効果】前述した構成及び制御によれば、フリー
アクセル時、すなわちガバナレバーがプラスの加速度を
もって作動し、エンジンスピードがアイドルスピードか
ら上昇していく状態では、過給機に十分な排ガスが供給
されないため給気の加圧が不十分となって給気不足を生
じるが、各センサがこの状態を検出してコントローラで
電気的に処理するので、エアタンクから速やかに圧縮空
気が補給できる。このため、噴射された燃料に対して給
気が不足することはなく、これを原因とする排煙発生量
の増加を防止してフリーアクセル時の排煙濃度規制値が
達成できるといった効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す系統図である。
【図2】図1のコントローラにおける制御例を示すフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
1 エンジン燃焼室 8 過給機 9 排ガス 10 給気 11 エアタンク 13 電磁弁(タンク元弁) 14 燃料 19 ガバナレバー 20 ガバナレバー加速度センサ(加速度検知手段) 21 コントローラ 23 給気圧センサ(給気圧検知手段) 25 エンジンスピード検知手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】過給機を備えたディーゼルエンジンのフリ
    ーアクセル時にエアタンクから圧縮エアを供給してター
    ボラグによるエア不足を解消するフリーアクセル時の排
    煙防止装置において、ガバナレバーの加速度検知手段
    と、過給機からエンジン燃焼室へ供給される給気の圧力
    を検出する給気圧検知手段と、エンジンの回転速度を検
    出するエンジンスピード検知手段と、前記エアタンクの
    出口に設けたタンク元弁と、前記加速度検知手段、前記
    給気圧検知手段及び前記エンジンスピード検知手段の信
    号を受けて前記タンク元弁を開閉制御するコントローラ
    とを具備して構成したことを特徴とするフリーアクセル
    時の排煙防止装置。
JP11112393A 1993-04-15 1993-04-15 フリーアクセル時の排煙防止装置 Withdrawn JPH06299879A (ja)

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