JPH0629458A - 電気回路の実装構造およびその製造方法 - Google Patents

電気回路の実装構造およびその製造方法

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JPH0629458A
JPH0629458A JP4205963A JP20596392A JPH0629458A JP H0629458 A JPH0629458 A JP H0629458A JP 4205963 A JP4205963 A JP 4205963A JP 20596392 A JP20596392 A JP 20596392A JP H0629458 A JPH0629458 A JP H0629458A
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JP
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electric
circuit
pieces
electric circuit
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JP4205963A
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English (en)
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Masayoshi Obinata
正好 小日向
Hirokazu Tanaka
宏和 田中
Makoto Chokai
誠 鳥海
Hideaki Yoshida
秀昭 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Materials Corp
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Mitsubishi Materials Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/0286Programmable, customizable or modifiable circuits
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/14Structural association of two or more printed circuits
    • H05K1/142Arrangements of planar printed circuit boards in the same plane, e.g. auxiliary printed circuit insert mounted in a main printed circuit

Landscapes

  • Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 電気回路の機能および寿命を高める。 【構成】 絶縁基板を複数の基板構成片11A〜16A
に分割し、これらの基板構成片11A〜15A上にそれ
ぞれ個別電気部品11〜15を搭載する。各基板構成片
11A〜15Aは搭載する電気部品に適した材質のもの
使用する。例えばパワートランジススタを搭載する基板
構成片は窒化アルミニウム基板で、発振器を搭載するそ
れは窒化珪素基板で構成する。個別電気部品11〜15
を搭載した基板構成片11A〜15A同士を間に配線1
6の基板構成片16Aを挟んで組立てることにより、所
望の電気回路を得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えばセラミックス基板
に複数の個別電子部品を搭載した電気回路の実装構造お
よびその電気回路の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電気回路では、配線を描いたアル
ミナ基板上に、複数の個別電気部品、例えば抵抗体、コ
ンデンサ、半導体チップ等をはんだ付けして搭載してい
る。このアルミナ基板には銅製のヒートシンクが取り付
けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の実装構造にあっては、複数種類の個別電子部
品を1枚のアルミナ基板上に搭載しているため、この基
板の材質が一部の個別電子部品には適しているが、他の
電子部品には必ずしも適していないという不都合があっ
た。その結果、例えば放熱性に劣り電気回路としての機
能を充分発揮することができないという課題があった。
【0004】そこで、本発明は、個別電子部品に適した
支持基板を備え、回路としての能力を最大限に発揮する
ことができる電気回路の実装構造および電気回路の製造
方法を提供することを、その目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、絶縁性の回路基板上に複数種類の電気部品を保持す
る電気回路の実装構造において、上記回路基板を、上記
各種類の電気部品をそれぞれ保持する複数の基板構成片
によって構成するとともに、これらの基板構成片をそれ
ぞれが保持する電気部品に適した材料で形成した電気回
路の実装構造である。
【0006】また、請求項2に記載の発明は、上記回路
基板は、上記複数の基板構成片の間に介在して、上記電
気部品に接続される配線を有する基板構成片を備えた請
求項1に記載の電気回路の実装構造である。
【0007】また、請求項3に記載の発明は、異なる絶
縁性材料からなる基板構成片を複数種類準備し、複数種
類の電気部品をそれぞれこの電気部品に適応した材質の
上記基板構成片に搭載し、これらの基板構成片を組み立
てることにより、上記複数の電気部品を回路基板上に搭
載した電気回路を形成した電気回路の製造方法である。
【0008】さらに、請求項4に記載の発明は、上記複
数の基板構成片の間に、その基板構成片との接触面に導
通部を設けた配線を有する基板構成片を介装することに
より、上記電気部品同士の接続を行う請求項3に記載の
電気回路の製造方法である。
【0009】
【作用】本発明に係る電気回路の実装構造によれば、各
電気部品はその特性等にマッチした基板構成片によって
支持されているため、それぞれの性能を十分に発揮する
ことができる。この結果、電気回路全体としてその機能
を最大限に高めることができる。例えば電気回路の寿命
を延ばすことができる。
【0010】また、本発明に係る製造方法によれば、異
なる材料からなる基板構成片、例えばアルミナからなる
基板構成片、窒化アルミニウムからなる基板構成片、ガ
ラスエポキシ樹脂の基板構成片等を所定の形状、大きさ
に形成しておく。そして、窒化アルミニウムの基板構成
片にはパワートランジスタを、アルミナ製の基板構成片
にはコンデンサを、それぞれ搭載する。そして、これら
の基板構成片同士を組み合わせ、さらに、その電気的接
続を配線の基板構成片を介装することにより行う。この
結果、所定の機能を有する電気回路を製造することがで
きる。
【0011】
【実施例】以下に本発明の実施例について詳述する。図
1は本発明の第1実施例を示す電気回路の実装構造を示
す斜視図である。
【0012】この電気回路は、図1に示すように、固定
抵抗器11、コンデンサ12、フィルタ13、インダク
タ14、および、半導体チップ(例えばパワートランジ
スタ)15を有して構成されている。これらの個別部品
11〜15は、配線16によりそれぞれが接続されてい
る。これらの個別部品11〜15は、それぞれが基板構
成片11A〜15A上にはんだを介して被着、搭載され
ている。また、配線16は基板構成片16Aの表面に配
設されている。そして、これらの個別部品11〜15の
各基板構成片11A〜15Aは、隣接して接合されてい
るか、または、配線16の基板構成片16Aを間に介在
させて接合されている。なお、これらの基板構成片11
A〜16Aはいずれも同一の矩形形状、同一の大きさに
形成されており、それらの接合面にははんだ、接着剤等
が塗布されている。すなわち、複数の基板構成片11A
〜16Aにより絶縁性の回路基板が構成されているもの
であり、この回路基板上に各個別部品11〜15が所定
の配線16を介して相互に接続されているものである。
【0013】ここで、上記個別部品11〜15を支持す
る基板構成片11A〜15Aは、その個別部品11〜1
5の特性に最適な材料でそれぞれ構成されている。例え
ば、半導体チップ15を搭載する基板構成片15Aは高
熱伝導性の窒化アルミニウムで、固定抵抗器11の基板
構成片11Aについてはアルミナにより、形成されてい
る。さらに、配線16を被着した基板構成片16Aは、
例えばアルミナ基板、ガラスエポキシ樹脂基板等を使用
することもできる。
【0014】したがって、上記電気回路を構成するに
は、同一の大きさの各種の基板構成片11A〜15Aを
準備し、また、厚さが異なるがこれらと同一形状の基板
構成片16Aを準備する。そして、各個別部品11〜1
5をそれぞれに対応した基板構成片11A〜15Aには
んだ付けして搭載する。また、基板構成片16Aの表面
には例えばスクリーン印刷等により配線16を被着、形
成する。そして、これらの基板構成片11A〜16Aの
側面に例えば接着剤を塗布した後、所定の回路を形成す
るように組み合わせて接合する。この結果、個別部品1
1〜15同士は配線16により、または、配線16を介
さずにそれぞれ接続され、所望の機能を有する電気回路
が構成される。
【0015】このように個別部品11〜15のそれぞれ
について異なる材質の基板構成片11A〜15Aを準備
し、これに個別部品11〜15をそれぞれ搭載したた
め、その個別部品11〜15のそれぞれの特徴を十分に
発揮させることができる。例えば、上記電気回路を構成
した後にあって、高放熱性の部品については熱伝導特性
の優れた材質により支持されているため、個別部品の過
熱を防止することができ、その劣化等を防止することが
できる。また、高周波特性が優れた部品については、誘
電率の低い材質のものを使用できる。
【0016】図2は本発明の第2実施例に係る電気回路
の実装構造を示している。この図に示すように、この実
施例にあっては、各個別部品はそれぞれに対して最適の
材料からなる基板構成片によりモジュール化したものを
用いている。すなわち、これらの基板構成片の材質とし
て、上記の場合と同様に、固定抵抗器21、積層コンデ
ンサ22、フィルタ23、インダクタ24についてはア
ルミナを、半導体チップ25については窒化アルミニウ
ムを選定したものである。また、配線26の基板構成片
についてはガラスエポキシ樹脂またはアルミナを用いて
いる。この配線26は、例えばAg−Pdペーストを基
板構成片の表面に所望の形状に印刷または塗布すること
により、所望の直線状の導通部を形成する。
【0017】そして、これらの個別部品21〜25(基
板構成片)の各々を所定の位置に配設し、これらの間に
所定の配線26(基板構成片)を介装して組み合わせ
る。この結果、配線26に接続されてこれらの個別電子
部品21〜25は所望の機能の電気回路を構成すること
となる。なお、各基板構成片の固定は、図3に示すよう
に、電気回路全体を樹脂31によりモールドしてもよ
い。また、図4に示すように、各基板構成片41,42
の各接合側面41Aにはんだを被着してこれら同士を接
合してもよい。43は配線である。さらに、図5に示す
ように、粘着絶縁テープ51の上に各基板構成片52を
搭載するようにしてもよい。この基板構成片52は搭載
する個別部品に対応した材質のもので構成してある。さ
らにまた、図6に示すように、各基板構成片61の下面
に凹部61Aを、支持基板62の上面に凸部62Aを、
それぞれが嵌合可能に形成してもよい。このように支持
基板62の上面に複数の凸部62Aを規則的に配設、形
成するとともに、この任意の凸部62Aに任意の個別部
品を搭載した基板構成片61の凹部61Aを嵌合させる
ことにより、所望の電気回路を構成するものである。こ
の場合の基板構成片61としてはその搭載する個別電子
部品の特性に対応した材質のもので形成してあること
は、上記各基板構成片と同様である。
【0018】図7は本発明の第3実施例に係る電気回路
の実装構造を示すものである。この図に示すように、複
数の機能を有する電気回路、例えばスイッチング回路7
1、電源回路72、パワーアンプ回路73、発振器回路
74を1枚のベース基板75に搭載している。そして、
これらの回路71〜74は配線により接続されている。
各ブロック化した回路71〜74は、個別部品71A〜
74Aの組立体であって、これらの個別部品71A〜7
4Aは上記と同様に特性に適合した基板構成片に搭載さ
れているものである。
【0019】また、図8は本発明の第4実施例に係る回
路実装構造を示している。この図に示すように、機能別
に分離してベース基板81に搭載した制御回路83とパ
ワー回路84とは、それぞれが上記と同様に個別部品を
搭載乃至配設した基板構成片82A,82Bを複数組合
せ接合したもので構成されている。そして、ベース基板
81にあっては、パワー回路84の裏面側にヒートシン
ク85をさらに付設したものである。このヒートシンク
85により一層放熱性を改善するものである。また、こ
のように複数の基板構成片を組み合わせて構成したアナ
ログ回路と、ディジタル回路とを1枚のベース基板上に
配設することも可能である。
【0020】図9〜図10は本発明の第5実施例に係る
実装構造を示している。この実施例では、上記のように
適合する材質の基板構成片に搭載した個別電子部品91
の組合せとともに、その配線を1枚の回路基板92によ
って構成するものである。回路基板92としては従来よ
り知られているセラミックス基板(アルミナ基板、窒化
アルミニウム基板、SiC基板等)を用い、その上面に
厚膜配線を印刷してあるものとする。また、個別部品9
1についてもモジュール化したものを使用してもよい。
【0021】図11は本発明に係る実装構造の第6実施
例を示している。この図に示すように、従来の配線基板
111に個別部品または配線のモジュール化したもので
ある基板構成片112を上下方向に2段に積層したもの
である。上段の個別部品112と下段のそれ112とは
相互に接続されている。
【0022】図12は同じく第7実施例に係る実装構造
を示している。この場合、上下2段の個別部品121の
間に配線用の基板122を介装してあり、この基板12
2によって上下の個別部品121について接続が確保さ
れている。また、123はこれらの積層構造を搭載した
ベース基板である。
【0023】図13は本発明に係る回路実装構造につい
ての第8実施例を示している。この実施例にあっては、
各基板構成片131〜137を正6角形に形成したもの
である。基板構成片131の上にはICチップ138が
搭載されている。その他の基板構成片132〜137の
上には配線139が被着されている。また、これらの基
板構成片131〜137は搭載するICチップ138、
配線139等に適合した材質のもので構成されている点
は上記各実施例の場合と同じである。なお、この基板構
成片131の上面にはICチップ138とともに配線1
39をも配設してあるが、この基板構成片131はIC
チップ138の機能を最大限発揮する材質のもので構成
されている。このように本発明にあっては、全ての基板
構成片を多角形状のもので構成することができる。
【0024】なお、上記各実施例にあって、上記各基板
構成片を同一形状に形成し、密接して配設すると、その
実装密度を高めることができる。また、各基板構成片を
すべて同一の大きさのモジュールとすることにより、3
次元的な配置をとることができ、より集積度を高めるこ
とができる。この場合、各基板構成片が密接して配置さ
れるので、一つの基板構成片を位置決めすれば、他の構
成片はこの基準構成片を目安としこれに添わせる形で並
設あるいは積層すればよく、回路基板の構築が容易とな
り、工程上の手間を省くことができる。また、構築され
た回路基板も個々の構成片が隙間なく配置されているの
で、構造的に堅牢であり、外的なショック等が加わって
も、部品の脱落等の不具合が起こりにくい。
【0025】また、上記各実施例にあって、配線を形成
した基板構成片が直方体の場合には、この基板構成片の
基本単位に対して整数倍の大きさの基板構成片に個別電
気部品を搭載し、これらを密接させて組み合わせること
により、実装空間の利用度をより向上させることができ
る。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、電気回路の機能を十分
に発揮することができ、また、寿命等を高めることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る電気回路の実装構造
を示す斜視図である。
【図2】本発明の第2実施例に係る電気回路の実装構造
を示す斜視図である。
【図3】本発明の第2実施例に係る実装構造の接合、組
立方法を説明するための斜視図である。
【図4】本発明の第2実施例に係る実装方法の一例を示
す基板構成片の斜視図である。
【図5】本発明の第2実施例に係る実装方法の一例を示
す斜視図である。
【図6】本発明の第2実施例に係る実装方法の一例を示
す分解斜視図である。
【図7】本発明の第3実施例に係る回路実装構造を示す
平面図である。
【図8】本発明の第4実施例に係る回路実装構造を示す
正面図である。
【図9】本発明の第5実施例に係る電気回路の実装構造
を示す平面図である。
【図10】本発明の第5実施例に係る電気回路の実装構
造を示す正面図である。
【図11】本発明の第6実施例に係る回路実装構造を示
す正面図である。
【図12】本発明の第7実施例に係る回路実装構造を示
す正面図である。
【図13】本発明の第8実施例に係る電気回路の実装構
造を示す平面図である。
【符号の説明】
11〜15 個別電子部品 11A〜15A 基板構成片 16 配線 16A 配線用基板構成片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 23/373 H01L 23/36 M (72)発明者 吉田 秀昭 埼玉県大宮市北袋町一丁目297番地 三菱 マテリアル株式会社中央研究所内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁性の回路基板上に複数種類の電気部
    品を保持する電気回路の実装構造において、 上記回路基板を、上記各種類の電気部品をそれぞれ保持
    する複数の基板構成片によって構成するとともに、これ
    らの基板構成片をそれぞれが保持する電気部品に適した
    材料で形成したことを特徴とする電気回路の実装構造。
  2. 【請求項2】 上記回路基板は、上記複数の基板構成片
    の間に介在して、上記電気部品に接続される配線を有す
    る基板構成片を備えた請求項1に記載の電気回路の実装
    構造。
  3. 【請求項3】 異なる絶縁性材料からなる基板構成片を
    複数種類準備し、複数種類の電気部品をそれぞれこの電
    気部品に適応した材質の上記基板構成片に搭載し、これ
    らの基板構成片を組み立てることにより、上記複数の電
    気部品を回路基板上に搭載した電気回路を形成したこと
    を特徴とする電気回路の製造方法。
  4. 【請求項4】 上記複数の基板構成片の間に、その基板
    構成片との接触面に導通部を設けた配線を有する基板構
    成片を介装することにより、上記電気部品同士の接続を
    行う請求項3に記載の電気回路の製造方法。
JP4205963A 1992-07-09 1992-07-09 電気回路の実装構造およびその製造方法 Pending JPH0629458A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007180587A (ja) * 2007-03-29 2007-07-12 Sharp Corp 半導体装置
USRE41826E1 (en) 2003-01-29 2010-10-19 Sharp Kabushiki Kaisha Semiconductor device

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
USRE41826E1 (en) 2003-01-29 2010-10-19 Sharp Kabushiki Kaisha Semiconductor device
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Effective date: 19991026