JPH06293499A - プッシュプル付き荷役車両の操作装置 - Google Patents

プッシュプル付き荷役車両の操作装置

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JPH06293499A
JPH06293499A JP8169193A JP8169193A JPH06293499A JP H06293499 A JPH06293499 A JP H06293499A JP 8169193 A JP8169193 A JP 8169193A JP 8169193 A JP8169193 A JP 8169193A JP H06293499 A JPH06293499 A JP H06293499A
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gripper
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 走行用操作レバーを操作することでグリッパ
ーとフェイスを作動できるようにする。 【構成】 走行用操作レバー23に自動操作スイッチ2
8を設け、この自動操作スイッチ28のON信号と走行
用操作レバー23によりONする第1・第2スイッチ3
0,31のON信号が入力される制御部32を設け、こ
の制御部32によりグリッパー作動用アクチュエータ2
1とリンク作動用アクチュエータ18に動作指令を出力
し、自動操作スイッチ28をONして走行用操作レバー
23を操作することで車体が前後進走行すると共に、グ
リッパー、フェイスが動作する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プッシュプル付き荷役
車両の操作装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車体にリンクの作動により前後動自在に
設けたフェイス及びそのフェイスに設けたグリッパーを
備え、そのグリッパーで、荷の下に敷かれたシートパレ
ットを掴むことにより荷をプラテン上に引き込んだり、
プラテン上の荷を押し出すようにしたプッシュプル付き
荷役車両が知られている。
【0003】このようなプッシュプル付き荷役車両にお
ける荷取り時には、グリッパーを閉じ作動してシートパ
レットを掴んだ後にリンクを縮めてフェイスを車体側
(後方)に移動してシートパレットとともに荷をプラテ
ン上に引き込み、これと同時に車体を前進走行させ、荷
置き時にはグリッパーを開き作動してシートパレットを
開放した後にリンクを伸ばしてフェイスを前方に移動し
て荷を押し出し、これと同時に車体を後進走行させる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】プッシュプル付き荷役
車両における荷取り、荷置き時には前述のような複数の
動作を順次行うことになるが、一般のプッシュプル付き
荷役車両においてはグリッパーを閉じ・開き動作及びリ
ンクを伸び、縮み動作してフェイスを移動するためのプ
ッシュプル用操作レバーと、車体を前進・後進走行する
走行用操作レバーを備え、これら各操作レバーを同時操
作するのでその操作が大変面倒となる。
【0005】例えば、車体に対してマストを前後移動自
在としたリーチ型フォークリフトを用いたプッシュプル
付き荷役車両の場合には、図1に示すように車体1の運
転席2前方に走行用操作レバー3、リーチ用操作レバー
4、プッシュプル用操作レバー5、チルト用操作レバー
6、リフト用操作レバー7を並設し、前記運転席2の側
方にハンドル8を設けてあるので、走行用操作レバー3
とプッシュプル用操作レバー5が単独で別置きな配置と
なっているのでプッシュプル用操作レバー5と走行用操
作レバー3を同時操作してフェイスを押し出しながら車
体の後進走行、フェイスを引き込みながら車体の前進走
行する操作が非常に難しく、安全作業上も問題がある。
【0006】図1に示す場合の同時操作は図2に示すよ
うにオペレータAの右手Bでプッシュプル用操作レバー
5を操作し、右腕Cで走行用操作レバー3を操作し、左
手Dでハンドル8を操作している。
【0007】このようであるから、オペレータの疲労が
大であるし、走行用操作レバー3とプッシュプル用操作
レバー5を同時操作しない場合でもプッシュプル用操作
レバー5が走行用操作レバー3より左側にあるため操作
し難い。
【0008】そこで、本発明は前述の課題を解決できる
ようにしたプッシュプル付き荷役車両の操作装置を提供
することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】車体10にリンク15の
作動により前後動自在に設けたフェイス16及びそのフ
ェイス16に設けたグリッパー17を備え、そのグリッ
パー17で荷Eの下に敷かれたシートパレットFを掴む
ことにより荷Eをプラテン13上に引き込んだり、プラ
テン13上の荷Eを押し出すようにしたプッシュプル付
き荷役車両において、前記リンク15を伸び・縮み作動
するリンク作動用アクチュエータ18と、前記グリッパ
ー17を開・閉作動するグリッパー作動用アクチュエー
タ21と、前記車体10を前進走行、後進走行させる走
行用操作レバー23と、その走行用操作レバー23に設
けた自動操作スイッチ28と、前記走行用操作レバー2
3の操作方向を検出する操作方向検出手段と、前記自動
操作スイッチ28からの信号と操作方向検出手段からの
検出信号により前記リンク作動用アクチュエータ18と
グリッパー作動用アクチュエータ21に動作指令を出力
する制御部32を設けたプッシュプル付き荷役車両の操
作装置。
【0010】
【作 用】自動操作スイッチ28を操作しながら走行
用操作レバー23を前進側又は後進側に操作すること
で、車体を前進走行又は後進走行させながらグリッパー
17、リンク15を作動してシートパレットを掴んだ
り、開放したりできるし、フェイス16を前方又は後方
に移動でき、1本の操作レバーを操作することで荷取
り、荷置きできて、その操作が簡単となる。
【0011】
【実 施 例】図3に示すように、車体10に沿ってマ
スト11が前後移動自在に設けられてリーチ型フォーク
リフトを構成し、このマスト11に沿って昇降する昇降
体12にプラテン13とフレーム14が設けられ、この
フレーム14にリンク15を介してフェイス16が前後
移動自在に設けてあり、そのフェイス16の下部にグリ
ッパー17が設けてある。前記リンク15は電動モータ
等のリンク作動用アクチュエータ18で伸び、縮み作動
され、グリッパー17はシート受け19とシート押え2
0より成り、そのシート押え20を電動モータ等のグリ
ッパー作動用アクチュエータ21で上下動して開・閉作
動され、荷Eの下のシートパレットFを掴み、開放す
る。
【0012】前記車体10には図4に示すように、オペ
レータが立ち姿勢で乗る運転席22が設けられ、この運
転席22の前方には走行用操作レバー23、リーチ用操
作レバー24、テイルト用操作レバー25、リフト用操
作レバー26が設けられ、運転席22の側方にハンドル
27が設けてあり、前記走行用操作レバー23に自動操
作スイッチ28が取付けてある。この自動操作スイッチ
28は図5に示すように押釦式でも良いし、図6に示す
ようにレバー式でも良い。
【0013】図7は制御ブロック図であり、前記走行用
操作レバー23を前進側(フェイス引き込み側)に操作
すると前後進切換部29に前進信号を出力すると同時に
第1スイッチ30をONし、走行用操作レバー23を後
進側(フェイス押し出し側)に操作すると前後進切換部
29に後進信号を出力すると同時に第2スイッチ31を
ONする。つまり、第1・第2スイッチ30,31で走
行用操作レバー23の操作方向を検出する手段を構成し
ている。
【0014】前記第1・第2スイッチ30,31のON
信号と自動操作スイッチ28のON信号は制御部32に
入力され、この制御部32にはグリッパー作動検出器3
3より開信号、閉信号が入力され、この開信号、閉信号
と第1・第2スイッチ30,31のON信号でリンク作
動用アクチュエータ18、グリッパー作動用アクチュエ
ータ21に動作信号を出力する。
【0015】次に作動を説明する。自動操作スイッチ2
8がOFFの時には第1・第2スイッチ30,31のO
N信号が制御部32に入力されても自動操作スイッチ2
8のON信号が入力されないので制御部32は動作信号
を出力しない。
【0016】走行用操作レバー23に設けた自動操作
スイッチ28をONすると、そのON信号が制御部32
に入力され、グリッパー作動検出器33の開閉信号によ
りグリッパー17が開放か閉じているかを制御部32が
判断する。 フェイス16を引き込む荷取りか、押し出す荷置きか
は第1・第2スイッチ30,31のON信号で制御部3
2により判別する。 自動操作スイッチ28をONして走行用操作レバー2
3を前進側に操作すると、第1スイッチ30のON信号
が制御部32に入力されて制御部32は荷取りと判断す
る。この時グリッパー作動検出器33より開信号が入力
されて制御部32がグリッパー開放状態と判断した時に
は制御部32よりグリッパー作動用アクチュエータ21
に閉動作の指示が出力され、グリッパー作動用のアクチ
ュエータ21を閉動作してシート押え20とシート受け
19でシートパレットFを掴む。 グリッパー17でシートパレットFを掴み完了してグ
リッパー作動検出器33より閉信号が制御部32に入力
されて制御部32がグリッパー閉じ完了状態と判断する
と、制御部32はリンク作動用アクチュエータ18に縮
み動作指令を出力してリンク15を縮み作動してフェイ
ス16を後方に移動し荷EをシートパレットFとともに
プラテン13上に引き込み、これと同時に車体10が前
進走行する。
【0017】荷置きの場合には自動操作スイッチ28を
ONして走行用操作レバー23を後進側に操作する。こ
れにより第2スイッチ31のON信号が制御部32に入
力されて制御部32は荷置きと判断し、グリッパー作動
検出器33より開信号が制御部32に入力されている時
にはグリッパー作動アクチュエータ21に開き動作指令
を出力してシートパレットFを開放し、これによりグリ
ッパー作動検出器33より開信号が制御部32に入力さ
れて制御部32はグリッパー開放と判断する。
【0018】このグリッパー開放と判断すると前記第2
スイッチ31のON信号によってリンク作動アクチュエ
ータ18に伸び動作指令を出力してリンク15を伸び動
作してフェイス16を前方に移動して荷Eをプラテン1
3上より押し出し、これと同時に車体10を後進走行す
る。
【0019】以上の説明において、走行用操作レバー2
3を前進側又は後進側に操作すると車体10は直ちに前
進走行又は後進走行するので、フェイス16が後方又は
前方に移動開始するまでに若干の時間差が生じることが
あるが、その時間差があっても実作業上問題がないが、
車体走行とフェイス移動を確実に同時に作動させるには
制御部32がグリッパー開又は閉を確認してから制御部
32から前進走行又は後進走行信号を出力するようにす
れば良い。
【0020】以上の動作において車体移動量とフェイス
移動量を同期させることが必要となるが、以下にその構
成を説明する。図3において、車体10の車輪40,4
0aに回転ポテンションメータ等の車速センサ41,4
1aを設け、フレーム14とフェイス21に超音波セン
サ42と反射板43を設けてフェイス位置検出センサと
し、このフェイス位置検出センサで検出したフェイス移
動量と車速センサ41,41aで検出した車体移動量を
制御部32に入力して両者が等しくなるようにリンク作
動用アクチュエータ18に動作信号を出力するようにす
る。なお、フェイス位置検出センサは前述のものに限る
ことはなく、例えば実公昭62−28639号公報に示
すものでも良い。
【0021】前記グリッパー作動検出器33は、無接点
式の光センサあるいは超音波センサあるいは磁気セン
サ、あるいは接点式のリミットスイッチが用いられ、さ
らにはグリッパー作動用アクチュエータ21が油圧式の
場合は、油圧検出器、電動式の場合には電流値を検出す
るものが用いられる。また以上の実施例では、リーチ式
のフォークリフトトラックで説明したがカウンタ型のフ
ォークリフトトラックにも適用できる。
【0022】
【発明の効果】自動操作スイッチ28を操作しながら走
行用操作レバー23を前進側又は後進側に操作すること
で、車体を前進走行又は後進走行させながらグリッパー
17、リンク15を作動してシートパレットを掴んだ
り、開放したりできるし、フェイス16を前方又は後方
に移動できる。したがって、1本の操作レバーを操作す
ることで荷取り、荷置きできて、その操作が簡単とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のリーチ型フォークリフトの運転席部分の
斜視図である。
【図2】荷取り、荷置き操作を説明する平面図である。
【図3】本発明の実施例を示す全体正面図である。
【図4】運転席部分の斜視図である。
【図5】自動操作スイッチ取付部の正面図である。
【図6】自動操作スイッチ取付部の他の例を示す正面図
である。
【図7】制御ブロック説明図である。
【符号の説明】
10…車体、13…プラテン、15…リンク、16…フ
ェイス、17…グリッパー、18…リンク作動用アクチ
ュエータ、21…グリッパー作動用アクチュエータ、2
3…走行用操作レバー、28…自動操作スイッチ、30
…第1スイッチ、31…第2スイッチ、32…制御部、
33…グリッパー作動検出器。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体10にリンク15の作動により前後
    動自在に設けたフェイス16及びそのフェイス16に設
    けたグリッパー17を備え、そのグリッパー17で荷E
    の下に敷かれたシートパレットFを掴むことにより荷E
    をプラテン13上に引き込んだり、プラテン13上の荷
    Eを押し出すようにしたプッシュプル付き荷役車両にお
    いて、 前記リンク15を伸び・縮み作動するリンク作動用アク
    チュエータ18と、前記グリッパー17を開・閉作動す
    るグリッパー作動用アクチュエータ21と、 前記車体10を前進走行、後進走行させる走行用操作レ
    バー23と、その走行用操作レバー23に設けた自動操
    作スイッチ28と、前記走行用操作レバー23の操作方
    向を検出する操作方向検出手段と、前記自動操作スイッ
    チ28からの信号と操作方向検出手段からの検出信号に
    より前記リンク作動用アクチュエータ18とグリッパー
    作動用アクチュエータ21に動作指令を出力する制御部
    32を設けたことを特徴とするプッシュプル付き荷役車
    両の操作装置。
  2. 【請求項2】 グリッパー作動検出器33を設け、この
    グリッパー作動検出器33でグリッパー17の開・閉を
    検出した後に制御部32がリンク作動用アクチュエータ
    18に動作指令を出力するようにした請求項1記載のプ
    ッシュプル付き荷役車両の操作装置。
  3. 【請求項3】 走行用操作レバー23を前進側に操作し
    た時にはグリッパー作動用アクチュエータ21に閉じ動
    作指令を出力した後にリンク作動用アクチュエータ18
    に縮み動作指令を出力し、走行用操作レバー23を後進
    側に操作した時にはグリッパー作動用アクチュエータ2
    1に開き動作指令を出力した後にリンク作動用アクチュ
    エータ18に伸び動作指令を出力するようにした請求項
    1又は請求項2記載のプッシュプル付き荷役車両の操作
    装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6966696B1 (en) 1998-10-24 2005-11-22 The Procter & Gamble Company Methods for laundering delicate garments in a washing machine
US6995124B1 (en) 1998-10-24 2006-02-07 The Procter & Gamble Company Methods for laundering delicate garments in a washing machine
US7185380B2 (en) 1998-10-24 2007-03-06 The Procter & Gamble Company Methods for laundering delicate garments in a washing machine comprising a woven acrylic coated polyester garment container

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6966696B1 (en) 1998-10-24 2005-11-22 The Procter & Gamble Company Methods for laundering delicate garments in a washing machine
US6995124B1 (en) 1998-10-24 2006-02-07 The Procter & Gamble Company Methods for laundering delicate garments in a washing machine
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