JPH0629190Y2 - フロントフオーク - Google Patents
フロントフオークInfo
- Publication number
- JPH0629190Y2 JPH0629190Y2 JP4534389U JP4534389U JPH0629190Y2 JP H0629190 Y2 JPH0629190 Y2 JP H0629190Y2 JP 4534389 U JP4534389 U JP 4534389U JP 4534389 U JP4534389 U JP 4534389U JP H0629190 Y2 JPH0629190 Y2 JP H0629190Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bracket
- axle bracket
- side tube
- axle
- wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000005773 Enders reaction Methods 0.000 description 3
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は自動二輪車の車体と車輪間に介装し路面からの
振動を減衰する緩衝器とフオークを兼ねたフロントフオ
ークに関し、特に当該フロントフオークに設けたフエン
ダー取り付け用ブラケツトとアクスルブラケツトの取り
付け装置に関する。
振動を減衰する緩衝器とフオークを兼ねたフロントフオ
ークに関し、特に当該フロントフオークに設けたフエン
ダー取り付け用ブラケツトとアクスルブラケツトの取り
付け装置に関する。
この種フロントフオークAとして、例えば第7図に示す
タイプのものが開発されている。
タイプのものが開発されている。
これは車体側チユーブ1内に車輪チユーブ2が摺動自在
に挿入され、車輪チユーブ2の下方外周にはアクスルブ
ラケツト3が挿入され、このアクスルブラケツト3には
ブレーキキヤリパー取り付け用ボス4とフエンダー取り
付け用ボス5とが一体に設けられたものである。
に挿入され、車輪チユーブ2の下方外周にはアクスルブ
ラケツト3が挿入され、このアクスルブラケツト3には
ブレーキキヤリパー取り付け用ボス4とフエンダー取り
付け用ボス5とが一体に設けられたものである。
ブレーキキヤリパーはボス4に取り付けられると共に車
輪の内側に収まるように配設され、泥よけ用フエンダー
はボス5を介して車輪の上方に配設される。
輪の内側に収まるように配設され、泥よけ用フエンダー
はボス5を介して車輪の上方に配設される。
車輪を交換するような場合には車体から車輪をはずす必
要があるが、上記のアクスルブラケツト3にボス5を介
して固定側のフエンダーに連結されており、他方ボス4
を介して取り付けたブレーキキヤリパーは車輪の内側に
配置されている関係上、車輪をはずす際にはどうしても
ブレーキキヤリパーに干渉してしまう。
要があるが、上記のアクスルブラケツト3にボス5を介
して固定側のフエンダーに連結されており、他方ボス4
を介して取り付けたブレーキキヤリパーは車輪の内側に
配置されている関係上、車輪をはずす際にはどうしても
ブレーキキヤリパーに干渉してしまう。
そこで、アクスルブラケツト3は移動できないからどう
してもボス4からブレーキキヤリパーをはずし、その後
車輪をはずす二重の操作が必要となる。逆に車輪を取り
付けるには先ず車輪を取り付け、その後ブレーキキヤリ
パーをボス4に取り付ける作業が必要となり、車輪の着
脱作業が非常に面倒となる。
してもボス4からブレーキキヤリパーをはずし、その後
車輪をはずす二重の操作が必要となる。逆に車輪を取り
付けるには先ず車輪を取り付け、その後ブレーキキヤリ
パーをボス4に取り付ける作業が必要となり、車輪の着
脱作業が非常に面倒となる。
従つて本考案の目的は車輪の着脱作業時にブレーキキヤ
リパーを着脱させる必要がなく、操作性が向上するフロ
ントフオークを提供することである。
リパーを着脱させる必要がなく、操作性が向上するフロ
ントフオークを提供することである。
上記の目的を達成するため、本考案の構成は車体側チユ
ーブ内に車輪側チユーブを摺動自在に挿入させ、車輪側
チユーブの外周にフエンダー取り付け用ブラケツトとア
クスルブラケツトを設けたフロントフオークに於て、車
輪側チユーブの外周に固着したアクスルブラケツトの上
部に段部を設け、当該段部上にフエンダー取り付け用ブ
ラケツトを当接させながらフエンダー取り付け用ブラケ
ツトとアクスルブラケツトとを回転自在に結合させたこ
とを特徴とするものである。
ーブ内に車輪側チユーブを摺動自在に挿入させ、車輪側
チユーブの外周にフエンダー取り付け用ブラケツトとア
クスルブラケツトを設けたフロントフオークに於て、車
輪側チユーブの外周に固着したアクスルブラケツトの上
部に段部を設け、当該段部上にフエンダー取り付け用ブ
ラケツトを当接させながらフエンダー取り付け用ブラケ
ツトとアクスルブラケツトとを回転自在に結合させたこ
とを特徴とするものである。
フエンダー取り付け用ブラケツトとアクスルブラケツト
は独立して回転できるから、車輪の交換等においてはア
クスルブラケツトをブレーキキヤリパーを取り付けたま
ま車輪と干渉しない位置まで回転できる。
は独立して回転できるから、車輪の交換等においてはア
クスルブラケツトをブレーキキヤリパーを取り付けたま
ま車輪と干渉しない位置まで回転できる。
以下本考案の実施の一例を図面にもとづいて説明する。
第1図、第2図は本考案の一実施例を示す。車体側チユ
ーブ1たるアウターチユーブ内に車輪側チユーブ2たる
インナーチユーブが摺動自在に挿入されて倒立型フロン
トフオークAを構成する構造は第7図の従来技術と同じ
であり、車体側チユーブ1はブラケツトを介して車体側
に連結され、車輪側チユーブ2はアイ6を介して車輪側
に結合されている。
ーブ1たるアウターチユーブ内に車輪側チユーブ2たる
インナーチユーブが摺動自在に挿入されて倒立型フロン
トフオークAを構成する構造は第7図の従来技術と同じ
であり、車体側チユーブ1はブラケツトを介して車体側
に連結され、車輪側チユーブ2はアイ6を介して車輪側
に結合されている。
車輪側チユーブ2の下方外周には円筒状のアクスルブラ
ケツト7が回転自在に挿入され、アクスルブラケツト7
にはブレーキキヤリパー取り付け用ボス9,9が一体に
設けられ、アクスルブラケツト7の上方には小径部7a
と段部8が形成されている。アクスルブラケツト7はア
イ6と一体に成形されていてもよい。
ケツト7が回転自在に挿入され、アクスルブラケツト7
にはブレーキキヤリパー取り付け用ボス9,9が一体に
設けられ、アクスルブラケツト7の上方には小径部7a
と段部8が形成されている。アクスルブラケツト7はア
イ6と一体に成形されていてもよい。
アクスルブラケツト7の小径部7a外周には円筒状のフ
エンダー取り付け用ブラケツト10が回転自在に挿入さ
れ、このブラケツト10の下面は段部8上に支持され、
上端は小径部7aに保持したスナツプリング12等のス
トツパで係止され、上方、下方への抜けが防止されてい
る。
エンダー取り付け用ブラケツト10が回転自在に挿入さ
れ、このブラケツト10の下面は段部8上に支持され、
上端は小径部7aに保持したスナツプリング12等のス
トツパで係止され、上方、下方への抜けが防止されてい
る。
ブラケツト10にはフエンダー取り付け用のボス11,
11が一体に設けられている。
11が一体に設けられている。
小径部7aの外周には係止溝が設けられ、ブラケツト1
0にはこの係止溝に対応する位置決め部材13が半径方
向に向けて設けられている。
0にはこの係止溝に対応する位置決め部材13が半径方
向に向けて設けられている。
車輪を車体に対して取り付ける場合、又は車体からはず
す場合にはアクスルブラケツト7を回転してブレーキキ
ヤリパーが車輪と干渉しないようにする。アクスルブラ
ケツト7がアイ6と一体成形されている場合にはアクス
ルブラケツト7とアイ6とを一緒に回転させる。
す場合にはアクスルブラケツト7を回転してブレーキキ
ヤリパーが車輪と干渉しないようにする。アクスルブラ
ケツト7がアイ6と一体成形されている場合にはアクス
ルブラケツト7とアイ6とを一緒に回転させる。
第1図に於て、フエンダー取り付け用ブラケツト10は
二本のフロントフオークA,A間に架設されているか
ら、このブラケツト10自体は回転しない。
二本のフロントフオークA,A間に架設されているか
ら、このブラケツト10自体は回転しない。
そこで、例えば車輪をはずす場合にはアクスルブラケツ
ト7を回転し、このブラケツト7に接続しているブレー
キキヤリパーを車輪と干渉しない位置まで回転してずら
し、その上で車輪を抜き出すものである。
ト7を回転し、このブラケツト7に接続しているブレー
キキヤリパーを車輪と干渉しない位置まで回転してずら
し、その上で車輪を抜き出すものである。
第3図は本考案の他の実施例を示す。車輪側チユーブ2
の外周に固着したアクスルブラケツト14の上部中空大
径部14aはフエンダー取り付け用ブラケツト15の外部
外周に回転自在に嵌合し、アクスルブラケツト14の段
部8でフエンダー取り付け用ブラケツト15の下端を支
持している。
の外周に固着したアクスルブラケツト14の上部中空大
径部14aはフエンダー取り付け用ブラケツト15の外部
外周に回転自在に嵌合し、アクスルブラケツト14の段
部8でフエンダー取り付け用ブラケツト15の下端を支
持している。
大径部14aの内周とブラケツト15の外周間にはスナツ
プリング16が介装されてブラケツト15の上方への抜
けを防止している。
プリング16が介装されてブラケツト15の上方への抜
けを防止している。
ブラケツト15と車輪側チユーブ2との間にはガタ防止
用のOリング17を介在させている。
用のOリング17を介在させている。
その他の構造、作用効果は第1図の実施例と同じであ
る。
る。
第4図、第5図は本考案の他の実施例を示す。
車輪側チユーブ2の外周に固着したアクスルブラケツト
18の上部中空大径部18aはフェンダー取り付け用ブラ
ケツト19の下部外周に回転自在に嵌合し、ブラケツト
19の下端は段部8に支持されている。
18の上部中空大径部18aはフェンダー取り付け用ブラ
ケツト19の下部外周に回転自在に嵌合し、ブラケツト
19の下端は段部8に支持されている。
アクスルブラケツト18の大径部18a内周下部には環状
溝20が形成され、この環状溝20は軸方向に沿う複数
のガイド溝21と連通して外部に開口している。
溝20が形成され、この環状溝20は軸方向に沿う複数
のガイド溝21と連通して外部に開口している。
フエンダー取り付け用ブラケツト19の下端外周には等
間隔で前記ガイド溝21に対応する複数の引掛部たるリ
ブ19aが設けられている。
間隔で前記ガイド溝21に対応する複数の引掛部たるリ
ブ19aが設けられている。
ブラケツト19はリブ19aをガイド溝21に嵌合しなが
ら下方に押し込み、その後任意の位置まで環状溝20に
リブ19aを嵌合させながら回転するとリブ19aがガイド溝
21とずれるから上方への抜けが防止され、ブラケツト
19とアクスルブラケツト18間の相対的な回転のみが
許容される。
ら下方に押し込み、その後任意の位置まで環状溝20に
リブ19aを嵌合させながら回転するとリブ19aがガイド溝
21とずれるから上方への抜けが防止され、ブラケツト
19とアクスルブラケツト18間の相対的な回転のみが
許容される。
その他の構造、作用、効果は第1図の実施例と同じであ
る。
る。
第6図は本考案の他の実施例を示す。これはフエンダー
取り付け用ブラケツト24の下部外周にリングナツト2
5を嵌合させ、このリングナツト25をスナツプリング
23で止めており、更にリングナツト23の外周にアク
スルブラケツト22の上部中空大径部22aを回転自在に
螺合させたものである。
取り付け用ブラケツト24の下部外周にリングナツト2
5を嵌合させ、このリングナツト25をスナツプリング
23で止めており、更にリングナツト23の外周にアク
スルブラケツト22の上部中空大径部22aを回転自在に
螺合させたものである。
ブラケツト24の下端は段部8で支持されている。
リングナツト25の外周にはねじが刻設されており、こ
のねじに対して大径部22aを回転自在に噛合させてい
る。
のねじに対して大径部22aを回転自在に噛合させてい
る。
結合時にはリングナツト25に設けたスリツトに工具を
かませてリングナツト25自体を回転させてもよく、又
はアクスルブラケツト22を回転させてもよい。
かませてリングナツト25自体を回転させてもよく、又
はアクスルブラケツト22を回転させてもよい。
その他の構造、作用、効果は第1図の実施例と同じであ
る。
る。
本考案によれば、フエンダー取り付けブラケツトとアク
スルブラケツトとが分離され、両者が相対的に回転自在
に結合されているから、フエンダー取り付けブラケツト
が固定されていてもアクスルブラケツトのみを単独で回
転できる。この為車体から車輪をはずす場合、又は車体
に車輪を取り付ける場合には車体の着脱方向に対してア
クスルブラケツトとこれに取り付けたブレーキキヤリパ
ーの位置を回転して変位でき、ブレーキキヤリパーが車
輪と干渉しない。従つて車輪の着脱時にはアクスルブラ
ケツトを回転するのみでよいから、操作性が著しく向上
するものである。
スルブラケツトとが分離され、両者が相対的に回転自在
に結合されているから、フエンダー取り付けブラケツト
が固定されていてもアクスルブラケツトのみを単独で回
転できる。この為車体から車輪をはずす場合、又は車体
に車輪を取り付ける場合には車体の着脱方向に対してア
クスルブラケツトとこれに取り付けたブレーキキヤリパ
ーの位置を回転して変位でき、ブレーキキヤリパーが車
輪と干渉しない。従つて車輪の着脱時にはアクスルブラ
ケツトを回転するのみでよいから、操作性が著しく向上
するものである。
第1図は本考案の一実施例に係るフロントフオークの一
部切欠き正面図、第2図は第1図の一部切欠き左側面
図、第3図は他の実施例に係るフロントフオークの一部
切欠き正面図、第4図は他の実施例に係るフロントフオ
ークの一部切欠き正面図、第5図は第4図のA−A線横
断左側面図、第6図は他の実施例に係るフロントフオー
クの一部切欠き正面図、第7図は従来のフロントフオー
クの正面図である。 1……車体側チユーブ、2……車輪側チユーブ、7,1
4,18,22……アクスルブラケツト、8……段部、
10,15,19,24……フエンダー取り付け用ブラ
ケツト。
部切欠き正面図、第2図は第1図の一部切欠き左側面
図、第3図は他の実施例に係るフロントフオークの一部
切欠き正面図、第4図は他の実施例に係るフロントフオ
ークの一部切欠き正面図、第5図は第4図のA−A線横
断左側面図、第6図は他の実施例に係るフロントフオー
クの一部切欠き正面図、第7図は従来のフロントフオー
クの正面図である。 1……車体側チユーブ、2……車輪側チユーブ、7,1
4,18,22……アクスルブラケツト、8……段部、
10,15,19,24……フエンダー取り付け用ブラ
ケツト。
Claims (1)
- 【請求項1】車体側チューブ内に車輪側チューブを摺動
自在に挿入させ、車輪側チューブの外周にフェンダー取
り付け用ブラケットとアクスルブラケットを設けたフロ
ントフォークに於て、車輪側チューブの外周に固着した
アクスルブラケットの上部に段部を設け、当該段部上に
フェンダー取り付け用ブラケットを当接させながらフェ
ンダー取り付け用ブラケットとアクスルブラケットとを
回転自在に結合させたことを特徴とするフロントフォー
ク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4534389U JPH0629190Y2 (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | フロントフオーク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4534389U JPH0629190Y2 (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | フロントフオーク |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02135392U JPH02135392U (ja) | 1990-11-09 |
JPH0629190Y2 true JPH0629190Y2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=31559433
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4534389U Expired - Lifetime JPH0629190Y2 (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | フロントフオーク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0629190Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-04-18 JP JP4534389U patent/JPH0629190Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02135392U (ja) | 1990-11-09 |
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