JPH06280410A - 機械式駐車設備のデッキ昇降装置 - Google Patents

機械式駐車設備のデッキ昇降装置

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JPH06280410A
JPH06280410A JP7310293A JP7310293A JPH06280410A JP H06280410 A JPH06280410 A JP H06280410A JP 7310293 A JP7310293 A JP 7310293A JP 7310293 A JP7310293 A JP 7310293A JP H06280410 A JPH06280410 A JP H06280410A
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JP
Japan
Prior art keywords
deck
pallet
loading
loading surface
mounting face
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7310293A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiko Komori
保彦 小森
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Shinmaywa Industries Ltd
Original Assignee
Shin Meiva Industry Ltd
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Publication date
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Publication of JPH06280410A publication Critical patent/JPH06280410A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 デッキの昇降軌跡を特定してデッキをパレッ
トに適正に接近させる。シビアな設置を必要とするガイ
ドレールをなくしてデッキ昇降装置の設置を容易にする
とともに、入出庫口のデザインの自由度を高める。 【構成】 パレット5循環時には乗入れ面の上方に上昇
して退避する一方、入出庫時には乗入れ面まで下降して
乗入れ面に位置するパレット5に接近するデッキ9を、
第1移動手段34によって上方退避位置と乗入れ面との
間で垂直に昇降させる。乗入れ面に位置するデッキ9を
第2移動手段35によって第1移動手段34の昇降動作
に連係して水平移動させて乗入れ面に位置する各パレッ
ト5に対し接離させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、機械式駐車設備のデッ
キ昇降装置の改良に関し、特にデッキの昇降動作を改良
したものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、垂直循環式駐車装置を備えた
機械式駐車設備においては、例えば特開平3―2175
65号公報に開示されているように、入出庫時、車両に
乗り込んだり、車両から降りたりするために人が利用す
るデッキが入出庫口にデッキ昇降装置によって昇降可能
に設けられている。
【0003】このデッキ昇降装置は、斜めに設置されて
ガイドレールを備えてなり、デッキをこのガイドレール
に沿って斜めに昇降させることにより、駐車装置のパレ
ット循環時には車両との干渉を避けるべく上記デッキを
乗入れ面の上方に上昇させて退避させる一方、入出庫時
には人の通路を確保すべく上記デッキを乗入れ面まで下
降させて該乗入れ面で待機中のパレットに接近させるよ
うになされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記の従来
のデッキ昇降装置では、デッキの昇降軌跡はガイドレー
ルの設置姿勢によって決定することから、デッキを乗入
れ面の適正な位置に案内させるためには上記ガイドレー
ルを精度良く設置しなければならず、この設置作業が非
常に困難であった。
【0005】また、デッキをガイドレールに沿って斜め
に昇降させていることから、乗入れ面に位置するパレッ
トが駐車装置の停止誤差によって位置ずれしている場合
には、乗入れ面に下降したデッキと上記パレットとの距
離が一定にならず、両者が離れ過ぎている場合には乗降
りする人にとって非常に危険である一方、逆に両者が接
近し過ぎている場合には干渉して損傷するおそれがあ
る。
【0006】さらには、上記ガイドレールは斜めに設置
されていることから、入出庫口を占める設置スペースが
多くなり、入出庫口のデザインの自由度が制約されるこ
とにもなる。
【0007】本発明はかかる点に鑑みてなされたもので
あり、その目的とするところは、デッキの昇降軌跡を特
定することにより、駐車装置に停止誤差が生じてもデッ
キをパレットに適正に接近させんとすることにある。さ
らには、シビアな設置を必要とするガイドレールをなく
してデッキ昇降装置の設置を容易に行うとともに、入出
庫口のデザインの自由度を高めんとすることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、上部スプロケットと下部スプロケットと
にエンドレスチェーンが巻き掛けられ、該エンドレスチ
ェーンに複数の車両搭載用パレットが上下方向に所定間
隔をあけて支持され、該各パレットを垂直方向に循環さ
せて車両を格納する垂直循環式駐車装置と、該駐車装置
のパレット循環時には入出庫口の乗入れ面の上方に上昇
して退避する一方、入出庫時には上記乗入れ面まで下降
して該乗入れ面で待機中の上記各パレットに接近するデ
ッキとを備えた機械式駐車設備の上記デッキを昇降させ
るデッキ昇降装置を対象とし、次のような解決手段を講
じた。
【0009】すなわち、本発明の解決手段は、上記デッ
キを上方退避位置と乗入れ面との間で垂直に昇降させる
第1移動手段と、上記乗入れ面に位置するデッキを乗入
れ面に位置する各パレットに対し接離するよう上記第1
移動手段の昇降動作に連係して水平に移動させる第2移
動手段とを備えさせたことを特徴とする。
【0010】
【作用】上記の構成により、本発明では、入出庫時、デ
ッキは、第1移動手段により乗入れ面の上方退避位置か
ら乗入れ面まで垂直に下降した後、上記第1移動手段の
昇降動作に連係して第2移動手段によって水平移動し、
乗入れ面に位置する各パレットに対し接近する。
【0011】このように、上記デッキは、入出庫時に一
旦上方の退避位置から垂直に降りた後、そのままの姿勢
で水平に移動するL字状の移動軌跡を描くことから、乗
入れ面に位置するパレットが駐車装置の停止誤差によっ
て位置ずれしている場合であっても、デッキの垂直移動
後の水平動作によって乗入れ面に位置するパレットに対
しデッキが常に適正な位置に位置付けられ、よってデッ
キがパレットから離れ過ぎたり近付き過ぎたりすること
がなくなり、車両に対する乗降りの安全性が確保される
とともに、パレットとデッキとの干渉が回避される。
【0012】また、従来のようにシビアな設置が要求さ
れるガイドレールが不要になり、設置作業が容易にな
る。
【0013】さらに、上記ガイドレールを斜めに設置し
なくてよいことから、入出庫口を占めるデッキ昇降装置
の設置スペースが少なくなり、その分だけ入出庫口のデ
ザインの自由度が高まる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0015】図1は上部乗入れ方式の垂直循還式駐車装
置Aを備えた駐車設備を示す。上記垂直循還式駐車装置
Aは、地下の格納部1に配置された前後一対の上部スプ
ロケット2,2と下部スプロケット3,3とを備えてな
り、上記上部スプロケット2,2および下部スプロケッ
ト3,3には2条のエンドレスチェーン4,4がそれぞ
れ巻き掛けられ、該エンドレスチェーン4,4には複数
の車両搭載用パレット5,5,…が支持アーム6を介し
て上下方向に所定間隔をあけて支持されて配置されてい
る。そして、上記各パレット5を垂直方向に循還させて
車両Cを格納するようになされている。
【0016】また、上記格納部1の上方には入出庫口7
が設けられ、該入出庫口7には手摺8が立設された左右
一対のデッキ9,9が昇降可能に配置され、乗入れ面に
下降位置するデッキ9,9間には、上記垂直循還式駐車
装置Aの上昇端に循還移動したパレット5がその上面が
各デッキ9上面とほぼ同じになるように位置するように
なされている。
【0017】上記デッキ9は、垂直循還式駐車装置Aの
パレット5循還時には図1仮想線にて示すように乗入れ
面の上方に上昇して退避し、循還移動するパレット5と
の干渉を回避するようになされている。また、上記デッ
キ9は、入出庫時には図1実線にて示すように上記乗入
れ面まで下降して該乗入れ面で待機中の上記各パレット
5に接近し、人の乗降りに備えるようになされている。
【0018】図2ないし図4に示すように、上記デッキ
9は、L字形状のデッキ枠10に4個の横行ローラ1
1,11,…によって水平移動可能に載せられ、デッキ
昇降装置12の作動により上記デッキ枠10を介して昇
降せしめられるようになされている。該デッキ昇降装置
12は、上下方向に延びる2本のガイドレール13,1
3を備えてなり、該両ガイドレール13,13には、上
記デッキ枠10両側に2個ずつ合計4個取り付けられた
昇降ローラ14,14,…が転動可能に係合せしめら
れ、上記デッキ9はこれら4個の昇降ローラ14,1
4,…によってガイドレール13,13に昇降可能に支
持されている。
【0019】また、上記各ガイドレール13の内側に
は、駆動軸15によって連結された上部スプロケットを
構成する2個の駆動スプロケット16,16と、従動軸
17によって連結された下部スプロケットを構成する2
個の従動スプロケット18,18と上下方向に所定間隔
をあけて設置され、上記駆動スプロケット16,16お
よび従動スプロケット18,18には2条の昇降チェー
ン19,19がそれぞれ巻き掛けられ、該各昇降チェー
ン19にはバランスウェイト20とシャフト21とが連
結されてエンドレス状に構成されている。また、上記駆
動軸15の一端には大スプロケット22が回転一体に連
結され、該大スプロケット22はモータ23の出力軸に
回転一体に連結された小スプロケット24にチェーン2
5によって駆動連結され、上記モータ23の起動により
昇降チェーン19を駆動するようになされている。
【0020】さらに、上記デッキ枠10の背面には当接
板26が水平に突設され、該当接板26には上記シャフ
ト21上端側が貫通して相対的に移動可能になされてい
る。また、上記シャフト21の上端寄りにはクッション
ゴムからなる当接ブロック27が一体に取り付けられ、
図3に示すように、デッキ9上昇時に上記当接ブロック
27を下方から当接板26に当接させて上記デッキ9を
上方に移動させるようになされている。
【0021】また、上記シャフト21の当接ブロック2
7下方には2つの取付部材28,28が取り付けられ、
該両取付部材28,28には3個のスプロケット29,
29,29に巻き掛けられた横行チェーン30の両端が
連結され、該横行チェーン30には上記デッキ9が取付
具31によって取り付けられている。また、上記デッキ
9の前端には2つのスイッチ32,32が取り付けら
れ、該スイッチ32,32は上記パレット5の側面に当
接することにより上記モータ23を停止させるようにな
されている。
【0022】そして、デッキ9を上昇させる際には、図
3に示すように、モータ23を正転起動させてシャフト
21を上昇させ、当接ブロック27をデッキ枠10の当
接板26に下方から当接させてデッキ枠10を上方に持
ち上げ、デッキ9を垂直に上昇させるようになされてい
る。
【0023】一方、デッキ9を下降させる際には、図4
に示すように、モータ23を逆転起動させてシャフト2
1を下降させる。そして、上記デッキ枠10が自重によ
って上記シャフト21に追従して下降し、乗入れ面に設
けられたクッションゴムからなるストッパ33に当接し
てそれ以降の下降はしないが、上記シャフト21はさら
に下降する。これにより、横行チェーン30が下方に引
張られ、デッキ9が水平に前進してスイッチ32,32
がパレット5の側面に当接し、上記モータ23が停止す
るようになされている。
【0024】したがって、駆動スプロケット16、従動
スプロケット18、昇降チェーン19、シャフト21、
当接板26および当接ブロック27等により、デッキ9
を上方退避位置と乗入れ面との間で垂直に昇降させる第
1移動手段34が構成されている。
【0025】また、スプロケット29、横行チェーン3
0およびストッパ33等により、乗入れ面に位置するデ
ッキ9を乗入れ面に位置する各パレット5に対し接離す
るよう上記第1移動手段34の昇降動作に連係して水平
移動させる第2移動手段35が構成されている。
【0026】このように、本実施例では、入出庫時、デ
ッキ9を第1移動手段34により乗入れ面の上方退避位
置から乗入れ面まで垂直に下降させた後、上記第1移動
手段34の昇降動作に連係して第2移動手段35によっ
て水平に移動させ、乗入れ面に位置する各パレット5に
対し接近させる。
【0027】このことから、上記デッキ9は垂直移動と
水平移動のL字状の移動軌跡を描き、乗入れ面に位置す
るパレット5が垂直循還式駐車装置Aの停止誤差によっ
て位置ずれしている場合であっても、デッキ9の垂直移
動後の水平動作によって乗入れ面に位置するパレット5
に対し、デッキ9をパレット5から離れ過ぎたり近付き
過ぎたりすることなく常に適正な位置に位置付けること
ができ、車両Cに対する乗降りの安全性を確保すること
ができるとともに、パレット5とデッキ9との干渉を回
避することができる。
【0028】また、従来のようにシビアな設置が要求さ
れるガイドレールを用いずに済むので、設置作業の容易
化を図ることができる。
【0029】さらに、上記ガイドレールを斜めに設置し
なくてよいので、入出庫口7を占めるデッキ昇降装置1
2の設置スペースを少なくすることができ、その分だけ
入出庫口7のデザインの自由度を高めることができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
パレット循環時には乗入れ面の上方に上昇して退避する
一方、入出庫時には乗入れ面まで下降して乗入れ面で待
機中のパレットに接近するデッキを、第1移動手段によ
って上方退避位置と乗入れ面との間で垂直に昇降させる
とともに、乗入れ面に位置するデッキを第2移動手段に
よって上記第1移動手段の昇降動作に連係して水平移動
させて乗入れ面に位置するパレットに対し接離させるよ
うにした。したがって、乗入れ面に位置するパレットが
駐車装置の停止誤差によって位置ずれしている場合であ
っても、デッキの垂直移動後の水平動作によって乗入れ
面に位置するパレットに対しデッキを常に適正な位置に
位置付けることができ、車両に対する乗降りの安全性を
確保することができるとともに、パレットとデッキとの
干渉を回避することができる。また、従来のようにシビ
アな設置が要求されるガイドレールがいらず、設置作業
の容易化を図ることができる。さらに、上記ガイドレー
ルを斜めに設置しなくてよいので、入出庫口を占めるデ
ッキ昇降装置の設置スペースを少なくすることができ、
その分だけ入出庫口のデザインの自由度を高めることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】垂直循環式駐車設備の概略構成図である。
【図2】デッキ昇降装置の正面図である。
【図3】デッキ上昇状態におけるデッキ昇降装置の側面
図である。
【図4】デッキ下降状態におけるデッキ昇降装置の側面
図である。
【符号の説明】
2 上部スプロケット 3 下部スプロケット 4 エンドレスチェーン 5 パレット 7 入出庫口 9 デッキ 12 デッキ昇降装置 34 第1移動手段 35 第2移動手段 A 垂直循環式駐車装置 C 車両

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部スプロケットと下部スプロケットと
    にエンドレスチェーンが巻き掛けられ、該エンドレスチ
    ェーンに複数の車両搭載用パレットが上下方向に所定間
    隔をあけて支持され、該各パレットを垂直方向に循環さ
    せて車両を格納する垂直循環式駐車装置と、 該駐車装置のパレット循環時には入出庫口の乗入れ面の
    上方に上昇して退避する一方、入出庫時には上記乗入れ
    面まで下降して該乗入れ面で待機中の上記各パレットに
    接近するデッキとを備えた機械式駐車設備の上記デッキ
    を昇降させるデッキ昇降装置であって、 上記デッキを上方退避位置と乗入れ面との間で垂直に昇
    降させる第1移動手段と、 上記乗入れ面に位置するデッキを乗入れ面に位置する各
    パレットに対し接離するよう上記第1移動手段の昇降動
    作に連係して水平移動させる第2移動手段とを備えたこ
    とを特徴とする機械式駐車設備のデッキ昇降装置。
JP7310293A 1993-03-31 1993-03-31 機械式駐車設備のデッキ昇降装置 Withdrawn JPH06280410A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107675924A (zh) * 2017-08-09 2018-02-09 浙江镭蒙科技有限公司 一种新型环保纵移回转机械式停车设备
CN113027198A (zh) * 2021-03-17 2021-06-25 安徽春华智能科技有限公司 一种用于垂直循环智能停车设备的位移机构及其工作方法

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