JPH0627967Y2 - 屋根設置用太陽電池装置 - Google Patents
屋根設置用太陽電池装置Info
- Publication number
- JPH0627967Y2 JPH0627967Y2 JP14481288U JP14481288U JPH0627967Y2 JP H0627967 Y2 JPH0627967 Y2 JP H0627967Y2 JP 14481288 U JP14481288 U JP 14481288U JP 14481288 U JP14481288 U JP 14481288U JP H0627967 Y2 JPH0627967 Y2 JP H0627967Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof
- substrate
- board
- solar cell
- installation bases
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、家屋の屋根に設置して使用する屋根設置用太
陽電池装置に関する。
陽電池装置に関する。
最近、一般家庭における太陽エネルギの有効利用が進
み、屋根に太陽電池を設置することが行われており、例
えば実開昭59−83059号公報（H01L31/04）に記載されて
いるように、従来太陽電池を一体に組み込んだスレート
瓦などの屋根材を、通常の瓦と同様に、屋根の野地板に
直接固定して設置している。
み、屋根に太陽電池を設置することが行われており、例
えば実開昭59−83059号公報（H01L31/04）に記載されて
いるように、従来太陽電池を一体に組み込んだスレート
瓦などの屋根材を、通常の瓦と同様に、屋根の野地板に
直接固定して設置している。
このとき、各屋根材は屋根の下から上に一部を順次重畳
して設置される。
して設置される。
従来のように太陽電池を組み込んだ屋根材を屋根に直接
設置すると、１個の太陽電池が損傷して屋根材ごと交換
する必要が生じた場合、当該屋根材を取り外す為には周
辺の屋根材も取り外さなければならず、交換作業が煩雑
になり、多大な労力と長時間を要するという問題点があ
る。
設置すると、１個の太陽電池が損傷して屋根材ごと交換
する必要が生じた場合、当該屋根材を取り外す為には周
辺の屋根材も取り外さなければならず、交換作業が煩雑
になり、多大な労力と長時間を要するという問題点があ
る。
また、屋根材を直接屋根の野地板に固定するため、屋根
材の裏面側に通風路を形成できず、日射による太陽電池
の温度上昇を抑えることができなくなり、太陽電池の発
電能力の低下を招くという問題点がある。
材の裏面側に通風路を形成できず、日射による太陽電池
の温度上昇を抑えることができなくなり、太陽電池の発
電能力の低下を招くという問題点がある。
本考案は、前記の点に留意してなされ、太陽電池の損傷
等により、基板ごと新しいものに交換する必要の生じた
場合に、基板の交換を容易に行えるようにし、しかも太
陽電池の冷却の為の通風路を形成して太陽電池の温度上
昇を抑制できるようにすることを目的とする。
等により、基板ごと新しいものに交換する必要の生じた
場合に、基板の交換を容易に行えるようにし、しかも太
陽電池の冷却の為の通風路を形成して太陽電池の温度上
昇を抑制できるようにすることを目的とする。
前記目的を達成するために、本考案の屋根設置用太陽電
池装置では、屋根にほぼ等間隔に配設された複数個の上
下方向の設置台と、前記各設置台の両側に階段状に形成
された複数個の左，右段部と、前記両段部間に形成され
た上下方向の凹状溝と、前記各左，右段部の垂直面にそ
れぞれ設けられた左，右受側コネクタと、前記設置台の
前記各右段部の水平面と，隣接した前記設置台の前記各
左段部の水平面上にそれぞれ左，右後部が載置され，後
面が前記両段部の垂直面に当接した基板と、前記各基板
の前部上面にそれぞれ設けられた太陽電池と、前記各基
板の後面の両端部にそれぞれ設けられ前記太陽電池の両
出力端子に接続され前記右，左受側コネクタに着脱自在
に嵌合した電池側コネクタとを備えたことを特徴として
いる。
池装置では、屋根にほぼ等間隔に配設された複数個の上
下方向の設置台と、前記各設置台の両側に階段状に形成
された複数個の左，右段部と、前記両段部間に形成され
た上下方向の凹状溝と、前記各左，右段部の垂直面にそ
れぞれ設けられた左，右受側コネクタと、前記設置台の
前記各右段部の水平面と，隣接した前記設置台の前記各
左段部の水平面上にそれぞれ左，右後部が載置され，後
面が前記両段部の垂直面に当接した基板と、前記各基板
の前部上面にそれぞれ設けられた太陽電池と、前記各基
板の後面の両端部にそれぞれ設けられ前記太陽電池の両
出力端子に接続され前記右，左受側コネクタに着脱自在
に嵌合した電池側コネクタとを備えたことを特徴として
いる。
以上のように構成されているため、各基板の左，右後部
それぞれを、設置台の各右段部の水平面，及び隣接した
設置台の各左段部の水平面上に載置し、各基板を後方へ
押し込み、各基板の左電池側コネクタを各右受側コネク
タに，右電池側コネクタを各左受側コネクタにそれぞれ
嵌合させることにより、各基板が設置台に簡単に固定設
置されると同時に、各太陽電池が直列或いは並列に接続
され、基板を交換する場合には、基板を前方へ引つ張
り、コネクタの嵌合を解除して基板を取り外し、新しい
基板を設置すればよく、基板の交換が極めて容易に行え
る。
それぞれを、設置台の各右段部の水平面，及び隣接した
設置台の各左段部の水平面上に載置し、各基板を後方へ
押し込み、各基板の左電池側コネクタを各右受側コネク
タに，右電池側コネクタを各左受側コネクタにそれぞれ
嵌合させることにより、各基板が設置台に簡単に固定設
置されると同時に、各太陽電池が直列或いは並列に接続
され、基板を交換する場合には、基板を前方へ引つ張
り、コネクタの嵌合を解除して基板を取り外し、新しい
基板を設置すればよく、基板の交換が極めて容易に行え
る。
このとき、基板と屋根との間に上下方向の通風路が形成
されるため、太陽電池の日射による温度上昇が抑制され
る。
されるため、太陽電池の日射による温度上昇が抑制され
る。
実施例について図面を参照して説明する。
なお、第１図及び第２図は設置状態の斜視図及び切断右
側面図、第３図は設置台の斜視図、第４図は基板の平面
図である。
側面図、第３図は設置台の斜視図、第４図は基板の平面
図である。
図面において、(1)は屋根、(2)は屋根(1)にほぼ等間隔
に設置された木，プラスチック，金属等からなる複数個
の上下方向の設置台、（3a），（3b）は各設置台(2)の
左右の両側に階段状に形成された複数個の左，右段部、
(4)は各設置台(2)の両段部（3a），（3b）間に形成され
た上下方向の凹状溝、（5a），（5b）は雌型の左，右受
側コネクタであり、各左，右段部（3a），（3b）の垂直
面にそれぞれ設けられ、設置台(2)の内部又は裏面にお
いて接続配線されている。
に設置された木，プラスチック，金属等からなる複数個
の上下方向の設置台、（3a），（3b）は各設置台(2)の
左右の両側に階段状に形成された複数個の左，右段部、
(4)は各設置台(2)の両段部（3a），（3b）間に形成され
た上下方向の凹状溝、（5a），（5b）は雌型の左，右受
側コネクタであり、各左，右段部（3a），（3b）の垂直
面にそれぞれ設けられ、設置台(2)の内部又は裏面にお
いて接続配線されている。
(6)は複数個の基板であり、左，右後部が、設置台(2)の
各右段部（3b）の水平面上，及び隣接した設置台(2)の
各左段部（3a）の水平面上にそれぞれ載置され、後面が
両段部（3a），（3b）の垂直面に当接している。このと
き、基板(6)の厚みは両段部（3a），（3b）の垂直面の
高さに等しく設定されている。
各右段部（3b）の水平面上，及び隣接した設置台(2)の
各左段部（3a）の水平面上にそれぞれ載置され、後面が
両段部（3a），（3b）の垂直面に当接している。このと
き、基板(6)の厚みは両段部（3a），（3b）の垂直面の
高さに等しく設定されている。
(7)は各基板(6)の前部上面にそれぞれ設けられた太陽電
池、（8a），（8b）は雄型の左，右電池側コネクタであ
り、各基板(6)の後面の両端部にそれぞれ設けられ、太
陽電池(7)の両出力端子に接続され、右，左受側コネク
タ（5b），（5a）にそれぞれ着脱自在に嵌合している。
池、（8a），（8b）は雄型の左，右電池側コネクタであ
り、各基板(6)の後面の両端部にそれぞれ設けられ、太
陽電池(7)の両出力端子に接続され、右，左受側コネク
タ（5b），（5a）にそれぞれ着脱自在に嵌合している。
そして、各基板(6)の左，右後部それぞれを、設置台(2)
の各右段部(3b)の水平面上，及び隣接した設置台(2)の
各左段部(3a)の水平面上に載置し、各基板(6)を後方へ
押し込み、各基板(6)の左電池側コネクタ(8a)を各右受
側コネクタ(5b)に，右電池側コネクタ(8b)を各左受側コ
ネクタ(5a)にそれぞれ嵌合させ、各基板(6)を設置台(2)
に固定すると同時に、各太陽電池(7)を直列或いは並列
に接続することにより、各基板(6)が簡単に固定され、
第１図に示すように、各基板(6)の後部に、上側の基板
(6)の前部が重畳し，太陽電池(7)が露出した状態で、各
基板(6)が１列に設置され、このような作業を繰り返す
ことにより、屋根(1)に複数の基板(6)の列を形成して屋
根(1)への基板(6)の設置が完了する。
の各右段部(3b)の水平面上，及び隣接した設置台(2)の
各左段部(3a)の水平面上に載置し、各基板(6)を後方へ
押し込み、各基板(6)の左電池側コネクタ(8a)を各右受
側コネクタ(5b)に，右電池側コネクタ(8b)を各左受側コ
ネクタ(5a)にそれぞれ嵌合させ、各基板(6)を設置台(2)
に固定すると同時に、各太陽電池(7)を直列或いは並列
に接続することにより、各基板(6)が簡単に固定され、
第１図に示すように、各基板(6)の後部に、上側の基板
(6)の前部が重畳し，太陽電池(7)が露出した状態で、各
基板(6)が１列に設置され、このような作業を繰り返す
ことにより、屋根(1)に複数の基板(6)の列を形成して屋
根(1)への基板(6)の設置が完了する。
ただし、最上部の基板(6)は屋根の頂部に設けられる左
右方向の保護カバーによつて包被されるため、太陽電池
(7)のない基板(6)を最上部に使用する。
右方向の保護カバーによつて包被されるため、太陽電池
(7)のない基板(6)を最上部に使用する。
このように、屋根(1)に基板(6)が設置されると、各列に
おいて、基板(6)の裏面と屋根(1)との間に上下方向の通
風路が形成されるため、太陽電池(6)の日射による温度
上昇を抑制することができ、太陽電池(7)の発電能力の
低下を防止できる。
おいて、基板(6)の裏面と屋根(1)との間に上下方向の通
風路が形成されるため、太陽電池(6)の日射による温度
上昇を抑制することができ、太陽電池(7)の発電能力の
低下を防止できる。
また、隣接した基板(6)の列間には、各設置台(2)の凹状
溝(4)が位置するため、各凹状溝(4)を雨水が流れ、屋根
(1)の野地板に雨水が漏れて野地板を損傷するおそれが
ない。
溝(4)が位置するため、各凹状溝(4)を雨水が流れ、屋根
(1)の野地板に雨水が漏れて野地板を損傷するおそれが
ない。
ところで、太陽電池(7)の損傷により，基板(6)ごと交換
する必要が生じた場合、当該基板(6)を前方へ引つ張
り、両電池側コネクタ（8a），（8b）を受側コネクタ
（5b），（5a）から引き抜くことにより、当該基板(6)
のみを簡単に取り外すことができ、新しい基板(6)を前
記したように後方へ押し込むことにより、新しい基板
(6)を設置することができるため、従来のように周辺の
基板(6)を取り外すことなく基板(6)の交換を容易に行う
ことができる。
する必要が生じた場合、当該基板(6)を前方へ引つ張
り、両電池側コネクタ（8a），（8b）を受側コネクタ
（5b），（5a）から引き抜くことにより、当該基板(6)
のみを簡単に取り外すことができ、新しい基板(6)を前
記したように後方へ押し込むことにより、新しい基板
(6)を設置することができるため、従来のように周辺の
基板(6)を取り外すことなく基板(6)の交換を容易に行う
ことができる。
なお、前記実施例では、左，右段部（3a），（3b）の各
垂直面に、左，右受側コネクタ（5a），（5b）を１個ず
つ設けたが、これを２個以上ずつ設けてもよく、この場
合、各基板(6)の左，右電池側コネクタ（8a），（8b）
も２個以上ずつ設ければよい。
垂直面に、左，右受側コネクタ（5a），（5b）を１個ず
つ設けたが、これを２個以上ずつ設けてもよく、この場
合、各基板(6)の左，右電池側コネクタ（8a），（8b）
も２個以上ずつ設ければよい。
本考案は、以上説明したように構成されているので、以
下に記載する効果を奏する。
下に記載する効果を奏する。
基板の左，右後部を、設置台の右段部の水平面上及び隣
接した設置台の左段部の水平面上に載置し、基板を押し
込み、両電池側コネクタそれぞれを、両受側コネクタに
嵌合させることにより、基板を固定できると同時に，太
陽電池の接続を行なうことができるため、基板の設置を
簡単に行うことができる。
接した設置台の左段部の水平面上に載置し、基板を押し
込み、両電池側コネクタそれぞれを、両受側コネクタに
嵌合させることにより、基板を固定できると同時に，太
陽電池の接続を行なうことができるため、基板の設置を
簡単に行うことができる。
また、基板を交換する場合に、基板を前方へ引つ張り、
各コネクタの嵌合を解除するだけで、当該基板のみを取
り外すことができるため、従来のように周辺の基板を取
り外す必要がなく、基板の交換を極めて容易に行うこと
ができる。
各コネクタの嵌合を解除するだけで、当該基板のみを取
り外すことができるため、従来のように周辺の基板を取
り外す必要がなく、基板の交換を極めて容易に行うこと
ができる。
さらに、各基板と屋根との間に通風路を形成できるた
め、太陽電池の日射による温度上昇を抑制することがで
き、太陽電池の発電能力の低下を防止することができ
る。
め、太陽電池の日射による温度上昇を抑制することがで
き、太陽電池の発電能力の低下を防止することができ
る。
また、設置状態において、基板の列間には、各設置台の
凹状溝が位置するため、各凹状溝を雨水が流れ、屋根の
野地板に雨水が漏れて野地板を損傷するおそれがない。
凹状溝が位置するため、各凹状溝を雨水が流れ、屋根の
野地板に雨水が漏れて野地板を損傷するおそれがない。
図面は、本考案の屋根設置用太陽電池装置の１実施例を
示し、第１図及び第２図はそれぞれ設置状態の斜視図及
び切断右側面図、第３図は設置台の斜視図、第４図は基
板の平面図である。 (1)……屋根、(2)……設置台、（3a），（3b）……左，
右段部、(4)……凹状溝、（5a），（5b）……左，右受
側コネクタ、(6)……基板、(7)……太陽電池、（8a），
（8b）……左，右電池側コネクタ。
示し、第１図及び第２図はそれぞれ設置状態の斜視図及
び切断右側面図、第３図は設置台の斜視図、第４図は基
板の平面図である。 (1)……屋根、(2)……設置台、（3a），（3b）……左，
右段部、(4)……凹状溝、（5a），（5b）……左，右受
側コネクタ、(6)……基板、(7)……太陽電池、（8a），
（8b）……左，右電池側コネクタ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｅ０４Ｄ 13/18 7416−2Ｅ Ｈ０１Ｌ 31/04
Claims (1)
- 【請求項１】屋根にほぼ等間隔に配設された複数個の上
下方向の設置台と、 前記各設置台の両側に階段状に形成された複数個の左，
右段部と、 前記両段部間に形成された上下方向の凹状溝と、 前記各左，右段部の垂直面にそれぞれ設けられた左，右
受側コネクタと、 前記設置台の前記各右段部の水平面と，隣接した前記設
置台の前記各左段部の水平面上にそれぞれ左，右後部が
載置され，後面が前記両段部の垂直面に当接した基板
と、 前記各基板の前部上面にそれぞれ設けられた太陽電池
と、 前記各基板の後面の両端部にそれぞれ設けられ前記太陽
電池の両出力端子に接続され前記右，左受側コネクタに
着脱自在に嵌合した電池側コネクタと を備えた屋根設置用太陽電池装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14481288U JPH0627967Y2 (ja) | 1988-11-04 | 1988-11-04 | 屋根設置用太陽電池装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14481288U JPH0627967Y2 (ja) | 1988-11-04 | 1988-11-04 | 屋根設置用太陽電池装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0265362U JPH0265362U (ja) | 1990-05-16 |
| JPH0627967Y2 true JPH0627967Y2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=31412849
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14481288U Expired - Lifetime JPH0627967Y2 (ja) | 1988-11-04 | 1988-11-04 | 屋根設置用太陽電池装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0627967Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB9913705D0 (en) * | 1999-06-14 | 1999-08-11 | Univ Southampton | Solar roofing tile |
| SG152074A1 (en) * | 2007-10-09 | 2009-05-29 | Dragon Energy Pte Ltd | Roof based energy conversion system |
| SE2050723A1 (en) * | 2020-06-16 | 2021-12-17 | Gruppsol Ab | Solar panel roof |
-
1988
- 1988-11-04 JP JP14481288U patent/JPH0627967Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0265362U (ja) | 1990-05-16 |
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