JPH06276650A - フロアコンセント装置 - Google Patents
フロアコンセント装置Info
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- JPH06276650A JPH06276650A JP5054339A JP5433993A JPH06276650A JP H06276650 A JPH06276650 A JP H06276650A JP 5054339 A JP5054339 A JP 5054339A JP 5433993 A JP5433993 A JP 5433993A JP H06276650 A JPH06276650 A JP H06276650A
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Abstract
向上させ、かつ、ボックス内の空間を有効に利用するこ
とができるフロアコンセント装置の提供。 【構成】 開口部1aを有し床に配設されるプレート部材
1 と、開口部1aから床面上に突出及び床面下に収納する
ようプレート部材1 に回動可能に取り付けられるコンセ
ント部2 と、コンセント部2 と電気的に連結する接続端
子7 と、床下に埋設されてコンセント部2 及び接続端子
7 を収容するボックス9 と、ボックス9 に引き込まれて
接続端子7 に接続される電線10と、を備えるフロアコン
セント装置において、接続端子7 をコンセント部2 の下
方近傍に配置し、かつ、接続端子7とコンセント部2 の
間に電線10を下方へ押圧してコンセント部2 と電線10を
隔てる隔離板6 を設けた構成とした。
Description
コンセント装置に関するものである。
特公昭59ー10126号公報に開示されているものが
ある。このものは、図4又は図5に示すように、プレー
ト部材1 と、コンセント部2 と、接続端子7 と、ボック
ス9 と、電線10と、絶縁シート12を備える。
する開口部1aを有し、床に配設される。コンセント部2
は、プレート部材1 に回動可能に取り付けられて、プレ
ート部材1 の開口部1aから床面上に突出及び床面下に収
納される。接続端子7 は、リード線8 によってコンセン
ト部2 と連結する一方でボックス9 に引き込まれる電線
10とも連結して、電線10とコンセント部2 を電気的に接
続させるものであり、プレート部材1 の下面から垂設さ
れた端子取付板11に固定される。
ボックスであり、床下に埋設されてコンセント部2 及び
接続端子7 を収容する。電線10は、ボックス9 に連結さ
れる電線管からボックス9 内に引き込まれるもので、接
続端子7 に接続される。
とする可撓性のものであり、端子取付板11に一端を保持
されてコンセント部2 と電線10の間に介在し、両者の直
接接触を妨げてコンセント部2 の回動動作による電線10
の被覆の磨耗や破損を防ぐものである。
説明すると、まず、コンセント部2は、非使用時、プレ
ート部材1 に設けられたスライド片(図示せず)がコン
セント部2 に設けられている嵌入凹部(図示せず)に嵌
入することによって、開口部1aを閉塞し、床面下に収納
された状態を保持する。このとき、コンセント部2 は上
方に付勢されている。そして、スライド片を変位させて
嵌入凹部から離間させ、嵌入状態を解除する。これによ
り、コンセント部2 は、上方に回動して床面上に突出す
る。逆に、コンセント部2 を突出状態から収納状態にす
るには、コンセント部2 を押圧して下方へ回動させて、
スライド片が嵌入凹部に嵌入するようにする。
に、コンセント部2 の下方を覆い囲むケース13によって
コンセント部2 と電線10の接触を防ぐものが提案されて
いる。
アコンセント装置は、床下に埋設されたボックスにコン
セント部及び接続端子を収容するとき、接続端子に接続
されている電線が素直に収まりにくいものであった。す
なわち、コンセント部と電線の間に介在する絶縁シート
が可撓性であるために、電線を下方へ押さえ込むことが
できず、逆に、電線の反力を受けて上方に反り返ってし
まうのである。また、絶縁シートは、コンセント部の電
線への直接接触を防ぎはするが、コンセント部の回動動
作による電線の変形を完全に防ぐことはできず、電線が
傷む危険性が若干残ってしまう。
ースがコンセント部の下方を覆い囲むので前者のものの
ような問題点はないが、占有面積あるいは占有体積が大
きいので、例えばボックスが小さい場合、接続端子に接
続される電線を収容するスペースを確保できない等の不
便が生じ、ボックス内の空間を有効に利用することが難
しくなる。
で、その目的とするところは、施工が容易になるととも
に電気的な安全性を向上させ、かつ、ボックス内の空間
を有効に利用することができるフロアコンセント装置を
提供することにある。
に、本発明のフロアコンセント装置は、開口部を有し床
に配設されるプレート部材と、その開口部から床面上に
突出及び床面下に収納するようプレート部材に回動可能
に取り付けられるコンセント部と、コンセント部と電気
的に連結する接続端子と、床下に埋設されてコンセント
部及び接続端子を収容するボックスと、ボックスに引き
込まれて接続端子に接続される電線と、を備えるフロア
コンセント装置において、前記接続端子をコンセント部
の下方近傍に配置し、かつ、接続端子とコンセント部の
間に電線を下方へ押圧してコンセント部と電線を隔てる
隔離板を設けた構成とした。
間に設けた隔離板が、接続端子に接続される電線を下方
へ押圧することにより、コンセント部及び接続端子の収
容作業が容易になるとともに、電線がコンセント部の回
動動作によって変形することがなくなる。その上、隔離
板は、コンセント部の下方を覆い囲むものではないの
で、占有面積あるいは占有体積が小さく、従って、ボッ
クス内の空間を有効に利用することができる。
づいて説明する。なお、従来のものと基本的な機能が同
じ部材には同じ符号を付している。本発明のフロアコン
セントは、プレート部材1 と、コンセント部2 と、固定
金具保持フレーム3 と、接続端子7 と、ボックス9 と、
電線10を備える。
が突出する開口部1aを有し、フロアコンセント装置を取
り付けるために床に設けられた取付用穴を覆うように配
設される。コンセント部2 は、プレート部材1 に回動可
能に取り付けられ、使用時にはプレート部材1 の開口部
1aから突出し,非使用時には開口部1aから床面下に収納
されて開口部1aを閉塞する。
1 を床に固定するための固定金具14を保持するものであ
り、コンセント部2 を間に挟んで対向する一対の側片4,
4 とコンセント部2 の下面近傍で側壁を連結する補強片
5 からなる。側片4 は、連結されていない方の一端にプ
レート部材1 へ取り付けるための取着部4aを有する。ま
た、補強片5 の下面には、後述の接続端子7 を保持する
端子固定部5aが設けられる。
5 には、コンセント部2 と電線10の間に介在する隔離板
6 が連設される。隔離板6 は、電線10を略水平に押圧し
得るように折曲して接続端子7 の正面側、すなわち電線
10が接続される側に突出する。また、隔離板6 の周縁部
6aは、その端面が電線10を傷つけないように斜め上方へ
若干反り返っている。
端子7 をボックス9 に収容するときに、接続端子7 に接
続されている電線10を下方へ略水平に押圧して、収容作
業を容易にする。また、隔離板6 は、コンセント部2 と
電線10を隔離することにより、コンセント部2 の回動動
作による電線10の変形を防ぐ。さらに、隔離板6 は、水
平方向に延びる大略舌片状のものなので、そのボックス
9 内での占有面積あるいは占有体積が、略箱状をなして
コンセント部2 の下方を覆い囲むものに比して十分に小
さく、従って、ボックス9 内の空間を有効に利用するこ
とができる。
補強片5 の端子固定部5aに固定され、コンセント部2 の
下面近傍に位置する。この接続端子7 は、リード線8 に
よってコンセント部2 と連結する一方でボックス9 に引
き込まれる電線10とも連結して、電線10とコンセント部
2 を電気的に接続させるものである。
ボックスであり、床下に埋設されてコンセント部2 及び
接続端子7 を収容する。電線10は、ボックス9 に連結さ
れる電線管からボックス9 内に引き込まれるもので、接
続端子7 に接続される。
説明すると、まず、コンセント部2は、非使用時、プレ
ート部材1 に設けられているスライド片(図示せず)が
コンセント部2 に設けられた嵌入凹部(図示せず)に嵌
入することによって、開口部1aを閉塞し、床面下に収納
された状態を保持する。このとき、コンセント部2 は上
方に付勢されている。そして、スライド片を変位させて
嵌入凹部から離間させ、嵌入状態を解除する。これによ
り、コンセント部2 は、上方に回動して床面上に突出す
る。
状態にするには、コンセント部2 を押圧して下方へ回動
させて、スライド片が嵌入凹部に嵌入するようにする。
このとき、接続端子7 に接続された電線10は、隔離板6
によって下方へ押圧されてコンセント部2 と隔てられて
いるので、コンセント部2 によって変形させられること
がない。
設けるものに限らず、例えば、プレート部材の下面から
コンセント部の背面近傍に垂下し、コンセント部の下面
に沿うように折曲してコンセント部の下方近傍で接続端
子を保持する端子取付板に設けてもよい。また、隔離板
は、他の構成要素と一体に形成されずに、独立した構成
要素であってもよい。
端子とコンセント部の間に設けた隔離板が、接続端子に
接続される電線を下方へ押圧することにより、コンセン
ト部及び接続端子の収容作業が容易になるとともに、電
線がコンセント部の回動動作によって変形することがな
くなり、電線の被覆が破損することによる漏電等の事故
が起きる危険性も低減する。その上、隔離板は、コンセ
ント部の下方を覆い囲むものではないので、占有面積あ
るいは占有体積が小さく、従って、ボックス内の空間を
有効に利用することができる。
Claims (1)
- 【請求項1】 開口部を有し床に配設されるプレート部
材と、その開口部から床面上に突出及び床面下に収納す
るようプレート部材に回動可能に取り付けられるコンセ
ント部と、コンセント部と電気的に連結する接続端子
と、床下に埋設されてコンセント部及び接続端子を収容
するボックスと、ボックスに引き込まれて接続端子に接
続される電線と、を備えるフロアコンセント装置におい
て、前記接続端子をコンセント部の下方近傍に配置し、
かつ、接続端子とコンセント部の間に電線を下方へ押圧
してコンセント部と電線を隔てる隔離板を設けたことを
特徴とするフロアコンセント装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5054339A JP2842134B2 (ja) | 1993-03-15 | 1993-03-15 | フロアコンセント装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5054339A JP2842134B2 (ja) | 1993-03-15 | 1993-03-15 | フロアコンセント装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06276650A true JPH06276650A (ja) | 1994-09-30 |
| JP2842134B2 JP2842134B2 (ja) | 1998-12-24 |
Family
ID=12967855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5054339A Expired - Lifetime JP2842134B2 (ja) | 1993-03-15 | 1993-03-15 | フロアコンセント装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2842134B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60108123U (ja) * | 1983-12-23 | 1985-07-23 | 松下電工株式会社 | フロアコンセント |
-
1993
- 1993-03-15 JP JP5054339A patent/JP2842134B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60108123U (ja) * | 1983-12-23 | 1985-07-23 | 松下電工株式会社 | フロアコンセント |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2842134B2 (ja) | 1998-12-24 |
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