JPH0625486U - オーバーヘッドドア開閉機 - Google Patents

オーバーヘッドドア開閉機

Info

Publication number
JPH0625486U
JPH0625486U JP6796392U JP6796392U JPH0625486U JP H0625486 U JPH0625486 U JP H0625486U JP 6796392 U JP6796392 U JP 6796392U JP 6796392 U JP6796392 U JP 6796392U JP H0625486 U JPH0625486 U JP H0625486U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
overhead door
output shaft
shaft
worm wheel
clutch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP6796392U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2529577Y2 (ja
Inventor
裕士 小川
Original Assignee
新生精機株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 新生精機株式会社 filed Critical 新生精機株式会社
Priority to JP6796392U priority Critical patent/JP2529577Y2/ja
Publication of JPH0625486U publication Critical patent/JPH0625486U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2529577Y2 publication Critical patent/JP2529577Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
  • Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 電動から手動に簡単に切替えることができ、
しかも動作信頼性を大幅に向上させたオーバーヘッドド
ア開閉機を提供する。 【構成】 本考案に係るオーバーヘッドドア開閉機は、
駆動モータの回転を出力軸30に出力し、ばねバランス
のとられたワイヤー巻取軸を回転させてワイヤーを巻取
り巻出してオーバーヘッドドアを開閉するようにした開
閉機において、駆動モータの回転軸31にはウォームギ
ア32が設けられ、該ギアに噛合されて出力軸に回転力
を伝達するウォームホイール36が出力軸に対して係脱
可能に設けられており、ウォームホイールがクラッチ機
構35を介して出力軸との係合が離脱されることによ
り、ばねバランスのとられたワイヤー巻取軸がオーバー
ヘッドドアの手動動作に伴い巻取り巻出し動作可能であ
る一方、クラッチ機構がロック機構によって少なくとも
離脱位置にロックされることを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、オーバーヘッドドア開閉機に関し、特に停電時等にマニュアル操 作できるようにした開閉機に関する。
【0002】
【従来の技術】
店舗、倉庫、車庫等の出入口の開閉にはオーバーヘッドドアがよく用いられて いる。 かかるオーバーヘッドドアでは、左右のワイヤー巻取ドラムを連結する巻取軸 にばね部材を介設し、ドア開閉動作のばねバランスをとる一方、ワイヤー巻取軸 に開閉機を取付け、電動モータによって巻取ドラムを回転させてこれにワイヤー を巻取ってドアを開き、巻取ドラムを逆回転させてそこからワイヤーを巻出して ドアを閉じる方式が一般に採用される。 ところで、この種のオーバーヘッドドア開閉機では、停電が発生し、モータが 故障し、あるいは電気系統に異常が発生すると、オーバーヘッドドアの開閉が不 可能となり、ドアが開いたまま、あるいは閉じたままとなってしまうことから、 その対策が必要である。 通常、開閉機内部にはオイルが充満されており、開閉機のハウジングを開いて 手作業で手動に切替えるのが困難であることから、駆動モータの回転軸を外部か ら直接回転させてオーバーヘッドドアを開閉する方法がある。この方法は回転軸 を軽く操作できるものの、減速ギアの減速比に応じて回転数が減速されるので、 オーバーヘッドドアを完全に開閉し終わるのに時間がかかる。 そこで従来のオーバーヘッドドア開閉機では、開閉機内にクラッチを設けて電 動と手動とを選択できるように構成し、ねじの回転によるリニヤーな動きを利用 してクラッチを作動させ、停電時等には開閉機を手動に切替えてオーバーヘッド ドアを手で直接開閉することが行われている。
【0003】
【考案が解決しようとする問題点】 しかし、従来の開閉機では、クラッチに対するモータ振動やオーバーヘッドド アの開閉振動等については余り考慮されておらず、モータ振動等によってクラッ チが誤作動するおそれがあって動作信頼性の点で好ましくなかった。 この考案は、かかる問題点に鑑み、停電時等に電動から手動に切替えることが でき、しかも動作信頼性を保証できるようにしたオーバーヘッドドア開閉機を提 供することを課題とする。
【0004】
【問題を解決するための手段】
そこで本考案に係るオーバーヘッドドア開閉機は、 「駆動モータの回転を出力軸に出力し、ばねバランスのとられたワイヤー巻取 軸を回転させてワイヤーを巻取り巻出してオーバーヘッドドアを開閉するように した開閉機において、 上記駆動モータの回転軸にはウォームギアが設けられ、該ウォームギアと噛合 して上記出力軸に回転力を伝達するウォームホイールが出力軸に対して係脱可能 に設けられており、 上記ウォームホイールがクラッチ機構によって上記出力軸との係合を離脱され ることにより、上記ばねバランスのとられたワイヤー巻取軸が上記オーバーヘッ ドドアの手動動作に伴い巻取り巻出し動作可能である一方、 上記クラッチ機構がロック機構によって少なくとも離脱位置にロックされる」 ことを要旨とする。
【0005】 ここでクラッチ機構はウォームホイールと出力軸とを係合離脱するものであれ ば、例えば出力軸にスライド可能にスプライン連結されてウォームホイールに係 脱される機構とすることができる。 また、ロック機構はクラッチ機構を少なくとも遮断位置にロックするものであ れば、例えばロックピンとロック孔との係合によるロック構造を採用できる。こ のロック機構はクラッチ機構を直接ロックする方式、セット操作部材をロックす ることによってクラッチ機構を間接的にロックする方式とできる。なお、クラッ チ機構の係合位置についてはばね部材で付勢してその位置に保持してもよく、又 ロック機構によってロックしてもよい。
【0006】
【作用】
開閉機の電動時においてはクラッチ機構が出力軸とウォームホイールとを係合 しており、駆動モータの回転が出力軸に伝達され、オーバーヘッドドアは電動開 閉される。 クラッチ機構がウォームホイールと出力軸との間を遮断すると、出力軸が回転 フリーとなるので、オーバーヘッドドアは手で開閉できる。 その際、クラッチ機構はロック機構によって少なくとも遮断位置にロックされ るので、誤って係合状態になることはない。 このように、クラッチ機構が少なくとも遮断位置にロックされる結果、クラッ チ機構の誤作動は発生せず、信頼性が高い。
【0007】
【実施例】
以下、本考案を図面に示す具体例に基づいて詳細に説明する。 図1ないし図6は本考案の一実施例によるオーバーヘッドドア開閉機を示す。 図1及び図2において、構造物の出入口等にはオーバーヘッドドア1が配置され 、出入口等の両側には側面略逆L字状をなすガイドレール2が取付けられ、上記 オーバーヘッドドア1は上記ガイドレール2に支承されその屈曲部を境界として 上下方向と前後方向とにスライド可能となっている。 また、上記ガイドレール2の屈曲部近傍には開閉機3が取付ブラケット等によ って取付けられ、該開閉機3の出力軸30にはワイヤー巻取軸4が連結され、該 ワイヤー巻取軸4の両端部には巻取ドラム5が各々固定されている。 この左右の巻取ドラム5には各々ワイヤーロープ6の一端側が巻回され、該両 ワイヤーロープ6の他端はオーバーヘッドドア1の側部下端に連結されており、 上記開閉機3の作動によって巻取ドラム5が回転され、ワイヤーロープ6が巻取 られ又は巻出されることによってオーバーヘッドドア1が上下にスライドして開 閉される。 また、ワイヤー巻取軸4の途中には左右に逆巻きのトーションスプリング7が 介設されており、これによってオーバーヘッドドア1の開閉動作にばねバランス が付与されている。
【0008】 次に、開閉機3の構造を詳細に説明すると、開閉機3のハウジング内には駆動 モータ(図示せず)が内蔵され、該駆動モータの回転軸31にはウォームギア3 2が形成され、又ハウジング内には出力軸30が駆動モータの回転軸31に対し て直角方向に配列されて軸受33によって回転自在に支承され、該出力軸30は 円筒状をなし、内部にワイヤー巻取軸4が挿通され、該巻取軸4のキー(図示せ ず)と出力軸30のキー溝34との嵌合によって回り止めされている。 この出力軸30の外周面にはクラッチ部材(クラッチ機構)35及びウォーム ホイール36が外装され、該クラッチ部材35とウォームホイール36とは連結 ピン37によって相互に係脱可能に連結されている。 上記クラッチ部材35の内周面及び出力軸30の外周面にはスプライン38、 39が形成され、両者は相互に軸線方向にスライド可能にスプライン結合され、 又上記ウォームホイール36は出力軸30の外周面に回転自在に外装されてウォ ームギア32と噛合され、クラッチ部材35はウォームホイール36及びストッ パ310によってウォームホイール36との係合位置A及び離脱位置に各々位置 決めされる。
【0009】 また、クラッチ部材35とストッパ310との間にはクラッチ部材35を係合 位置Aに付勢するばね部材312が縮装され、又クラッチ部材35の外周面には 嵌合溝313が環状に形成されている。 このクラッチ部材35の環状溝313には半円二股状の揺動アーム314の先 端突起が環状溝313に対して円周方向にスライド可能に嵌入され、該揺動アー ム314は回転軸315の先端部に取付けられ、該回転軸315の他端部にはシ ャフト316が略直角に固定されている。
【0010】 また、開閉機3のハウジングの底面には略U字形状の取付ベース317がボル トによって固定され、該取付ベース317にはスライド板318がガイドピン3 19と長孔320との結合によってスライド自在に取付けられている。 このスライド板318の一端部は折曲げられ、該折曲部321にはセット用操 作レバー(セット操作部材)322がワイヤー323を介して連結され、該ワイ ヤー323の外周にはスライド板318をセット用操作レバー322に対して離 間方向に付勢するばね部材324が装着され、又上記セット用操作レバー322 は開閉機3のハウジングに引張操作自在に取付けられている。
【0011】 上記スライド板318の他端には切り欠き325が形成され、該切り欠き32 5には上記揺動アーム314の下端シャフト316が嵌合されており、上記セッ ト用操作レバー322を引張ることによって揺動アーム314が回転軸315の 回りに揺動し、クラッチ部材35が係合位置Aから離脱位置に向けてスライドさ れる。 また、上記スライド板318の中央部にはロック孔326が形成され、上記取 付ベース317には支持ブラケット327によってロックピン328がスライド 自在に支持され、該ロックピン328の外周にはばね部材329が装着されてお り、上記スライド板318が離脱位置にきたときにロックピン328が取付ベー ス317の穴から突出してスライド板318のロック孔326に係合する。
【0012】 また、取付ベース317には略L字状をなすリセットアーム330が取付ピン 331の回りに揺動自在に取付けられ、該リセットアーム330の一端は上記ロ ックピン328の突起に係合され、上記リセットアーム330の他端にはリセッ ト用操作レバー332がワイヤー333を介して連結され、又リセット用操作レ バー332は開閉機3のハウジングに引張操作可能に取付けられており、上記リ セット用操作レバー332の操作によってロックピン328がばね部材329の ばね力に抗して取付ベース317内に没入されスライド板318のロックが解除 される。 以上のようにして上記スライド板318、ロックピン328及びばね部材32 9によってクラッチを遮断位置にロックするロック機構が構成されている。
【0013】 次に動作について説明する。 本例のオーバーヘッドドア開閉機においては、クラッチ部材35がばね部材3 12によって係合位置Aに付勢されてウォームホイール36とピン連結されてお り、駆動モータが作動されて回転軸31が回転すると、その回転がウォームギア 32及びウォームホイール36を経て出力軸30に伝達され、ワイヤー巻取軸4 が回転して巻取ドラム5にワイヤーロープ6が巻取られ、又は巻取ドラム5から ワイヤーロープ6が巻出され、こうしてオーバーヘッドドア1はガイドレール2 に沿ってスライドされて電動開閉される。 開閉機3を手動に切替える場合には、セット用操作レバー322をばね部材3 24の付勢力に抗して引張ると、スライド板318が引張られ、シャフト316 が回転軸315の回りに回動して揺動アーム314がクラッチ部材35をばね部 材312のばね力に抗して離脱位置に向けてスライドさせ、ウォームホイール3 6との係合が離脱され、これによって出力軸30及びワイヤー巻取軸4はフリー 回転できるようになるので、オーバーヘッドドア1はばねバランスを利用しつつ 人手によって軽く開閉できる。 その際、クラッチ部材35が所定の離脱位置までスライドすると、スライド板 318のロック孔326が取付ベース317の穴と一致し、ロックピン328が ばね部材329の付勢力によって取付ベース317の穴から突出してロック穴3 26に嵌入し、スライド板318が離脱位置にロックされる。 また、オーバーヘッドドア1にはばねバランスが付与されているので、手動時 においてドア1を開いた際に、ドア1が自重によって落下してくることはない。 開閉機3を電動に戻す場合、リセット用操作レバー332を引張操作すると、 リセットアーム330が取付ピン331の回りに回動し、ロックピン328をば ね部材329の付勢力に抗して取付ベース317内に没入させ、これによってス ライド板318のロックが解除され、スライド板318はばね部材324の付勢 力によって元の位置にスライド復帰し、揺動アーム314が揺動復帰してクラッ チ部材35がばね部材312の付勢力を受けつつ係合位置Aに円滑にスライド復 帰し、ウォームホイール36と確実に係合し、これによって開閉機3を電動に戻 すことができる。
【0014】 従って、開閉機3の電動時においてはクラッチ部材35がばね部材312によ って常時付勢されて安定した係合位置Aに保持される一方、手動時においてはス ライド板318のロック孔326とロックピン328との係合によってクラッチ 部材35が離脱位置にロックされ、誤ってウォームホイール36と係合するのが 防止できる結果、高い動作信頼性を保証できる。 また、駆動モータの回転軸31を直接回転させてオーバーヘッドドア1を開閉 させるのではなく、クラッチ部材35とウォームホイール36との係合を解除し て出力軸30をフリーとなし、ばねバランスを利用しつつオーバーヘッドドア1 を手作業で直接開閉させるようにしているので、停電時等において迅速に対応で きる。
【0015】
【考案の効果】
以上のように、本考案に係るオーバーヘッドドア開閉機によれば、開閉機の電 動と手動とを簡単に切替えることができ、しかも安定した手動状態に保持して動 作信頼性を大幅に向上できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の一実施例による開閉機を備えたオー
バーヘッドドアを示す背面図である。
【図2】 図1のオーバーヘッドドアを示す断面側面図
である。
【図3】 上記開閉機を斜め下方から見た状態を示す斜
視図である。
【図4】 上記開閉機を示す断面正面図である。
【図5】 上記開閉機を示す一部切開底面図である。
【図6】 上記開閉機におけるクラッチ部分を示す分解
斜視図である。
【符号の説明】
1 オーバーヘッドドア 3 開閉機 4 ワイヤー巻取軸 6 ワイヤー
ロープ 30 出力軸 32 ウォーム
ギア 35 クラッチ部材 36 ウォーム
ホイール 318 スライド板 322 セット
用操作レバー 326 ロック孔 328 ロック
ピン
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 E06B 9/74

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動モータの回転を出力軸に出力し、ば
    ねバランスのとられたワイヤー巻取軸を回転させてワイ
    ヤーを巻取り巻出してオーバーヘッドドアを開閉するよ
    うにした開閉機において、 上記駆動モータの回転軸にはウォームギアが設けられ、
    該ウォームギアと噛合して上記出力軸に回転力を伝達す
    るウォームホイールが出力軸に対して係脱可能に設けら
    れており、 上記ウォームホイールがクラッチ機構によって上記出力
    軸との係合を離脱されることにより、上記ばねバランス
    のとられたワイヤー巻取軸が上記オーバーヘッドドアの
    手動動作に伴い巻取り巻出し動作可能である一方、 上記クラッチ機構がロック機構によって少なくとも離脱
    位置にロックされることを特徴とするオーバーヘッドド
    ア開閉機。
  2. 【請求項2】 上記クラッチ機構が上記出力軸にスライ
    ド可能にスプライン結合され上記ウォームホイールに離
    脱可能にピン連結されているクラッチ部材であり、該ク
    ラッチ部材にはこれをスライド操作するための揺動アー
    ムが上記クラッチ部材に対して相対回転可能に連結さ
    れ、 該揺動アームにはこれを揺動させるスライド板が連携さ
    れ、該スライド板には所定の位置にきたロック孔に嵌入
    するロックピンが嵌入方向に付勢して設けられる一方、
    上記スライド板がリセット操作部材によってスライド操
    作される請求項1記載のオーバーヘッドドア開閉機。
JP6796392U 1992-09-02 1992-09-02 オーバーヘッドドア開閉機 Expired - Lifetime JP2529577Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6796392U JP2529577Y2 (ja) 1992-09-02 1992-09-02 オーバーヘッドドア開閉機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6796392U JP2529577Y2 (ja) 1992-09-02 1992-09-02 オーバーヘッドドア開閉機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0625486U true JPH0625486U (ja) 1994-04-08
JP2529577Y2 JP2529577Y2 (ja) 1997-03-19

Family

ID=13360134

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6796392U Expired - Lifetime JP2529577Y2 (ja) 1992-09-02 1992-09-02 オーバーヘッドドア開閉機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2529577Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019523854A (ja) * 2016-05-27 2019-08-29 合肥華凌股▲フン▼有限公司Hefei Hualing Co.,Ltd. 扉開閉装置及び冷蔵庫

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019523854A (ja) * 2016-05-27 2019-08-29 合肥華凌股▲フン▼有限公司Hefei Hualing Co.,Ltd. 扉開閉装置及び冷蔵庫

Also Published As

Publication number Publication date
JP2529577Y2 (ja) 1997-03-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6739372B2 (en) Overhead door locking operator
EP1775411A2 (en) Overhead door locking operator
JPH0625486U (ja) オーバーヘッドドア開閉機
EP3575522A1 (en) Vehicular door latch device
US5406751A (en) Electrical operator for doors and windows
CN114086851B (zh) 用于盖的驱动装置
JPH06307155A (ja) 窓等の開閉装置
CN113879510A (zh) 一种舷梯门锁闭机构
JP2007070932A (ja) 鎌付電気扉錠
JPH01121484A (ja) 電動引戸装置
JP2590692Y2 (ja) 電動シャッタの施錠装置
CN220151130U (zh) 定位门铰链
JPH076456Y2 (ja) 自動ドア開閉装置
JPH071489Y2 (ja) 開き窓の開閉装置におけるロック機構
JP4152531B2 (ja) 電動式シャッターの手動切換装置
JP2557012B2 (ja) 車両用オートクローズドアロック装置
JP2634506B2 (ja) 開閉戸板の施錠装置
JPH0232789Y2 (ja)
JPH0628624Y2 (ja) 排煙窓開閉装置
JPH1130071A (ja) 引戸の自動閉鎖装置
JP4158061B2 (ja) 車両用ドアロック装置
JPH0437199Y2 (ja)
JP4878245B2 (ja) 開閉扉装置
JPH0941797A (ja) ハンドル操作機構及び該ハンドル操作機構を備えた窓開閉操作装置
JP3769154B2 (ja) ドアロック装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term