JPH06253963A - 改良鏡 - Google Patents

改良鏡

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JPH06253963A
JPH06253963A JP8258293A JP8258293A JPH06253963A JP H06253963 A JPH06253963 A JP H06253963A JP 8258293 A JP8258293 A JP 8258293A JP 8258293 A JP8258293 A JP 8258293A JP H06253963 A JPH06253963 A JP H06253963A
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Yutaka Mori
豊 森
Ryoichi Fujita
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 鉛含有率を低くするか或いは鉛分フリ−の改
良鏡を提供する。 【構成】 銀鏡面膜に続く金属保護層の上に形成する被
覆保護層に、エポキシ系樹脂及び硬化剤アミノトリアゾ
−ル又はジシアンジアミドを含有する塗料組成物を塗布
し硬化してなる裏止め被膜層を形成した構成とする。 【効果】 従来鏡裏面用の塗料組成物に含まれる鉛成分
の含有率を低くするか或いは鉛分フリ−とすることがで
きると共に、併せて鏡材の耐蝕性、耐久性及び加工性が
優れた効果を得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、改良鏡、さらに詳しく
は鉛含有率の低い改良鏡に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、鏡としては、硝子基材の少なくと
も片面に銀鏡面膜を、該基材の銀鏡面膜上には金属保護
層が形成されているが、たとえば米国では鏡に対するア
メリカ環境保護局の新しい法律が制定され、この法律は
土壌及び水源を汚染させないことを目的としており、有
害重金属、有害化学物質を含む数多くの廃棄物の放棄が
禁止されるもので、これらには鉛、銀、銅等も含まれて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】例えば、廃棄物を処理
している業者は、この法律が特に定める方法により、そ
の廃棄物を認定を受けた、検査期間で検査して貰わなけ
ればならず、この検査については各々の化学物質につい
ての基準が設定されている。鉛に関しては許容基準は、
鏡材100G中,5MG/Lとなっている。また銀、及
び銅もリストに載っており、法律の許容最高値は5MG
/Lであるが、TCLPと呼ばれる検査機関の検査で
は、1MG/L以下、普通は0.2MG/Lとなってお
り、銅は常に1MG/Lである。そして、米国での鏡業
界にとって問題となるのは、鏡のカレット或いは加工し
た場合に出るスクラップであり、これらの鏡屑が月に1
00KGを超えた場合、前記の法律が適用されるといわ
れている。このため出来るだけ鉛の含有率を下げる為、
鏡は厚い程良い。何故なら100Gの検査サンプルはガ
ラスの重さも含むからであり、当然3MMのガラスより
6MMのガラスの方が相対的にペイント、即ち鉛の含有
率が低くなるからである。上記は米国での鏡業界での事
情であるが、我が国でも近年環境保護の動きが胎動して
おり当業界の関心事であることに変わりない。たとえ
ば、上記TCLPの検査は、5MG/Lであるが、各州
は独自にこの値を低く設定できることになっており、い
ずれにしても5MG/Lより高くはできず、例えばノ−
ス カロライナ州の許容値は0.5MG/Lであるとい
われている。このような鏡業界を取り巻く事情に鑑み、
本発明者等は、耐蝕性、切断、面取り等の加工性と共
に、鉛含有率が低い裏面用塗料組成物を塗布し硬化して
なる裏止め塗膜層を形成した構成について検討し種々検
討の結果、本発明に到達した。本発明は、硝子基材の少
なくとも片面に銀鏡面膜を、該基材の銀鏡面膜上に金属
保護層を形成した鏡材において、前記金属保護層の上に
エポキシ系樹脂と硬化剤アミノトリアゾ−ル、又はジシ
アンジアミドを含有する塗料組成物を塗布し硬化してな
る裏止め被膜層を形成したことを特徴とする改良鏡を目
的とするものである。また本発明の第二の目的は鏡材の
耐蝕性、耐久性及び加工性に優れると共に、鉛分含有率
が低いか若しくは鉛含有分フリ−の鏡材を工業的有利に
得ることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】これらの問題点を解決す
る手段として、本発明者等は硝子基材の少なくとも片面
に銀鏡面膜を、該膜上の金属保護層の上にエポキシ系樹
脂と硬化剤アミノトリアゾ−ル又はジシアンジアミドを
含有する塗料組成物を塗布し硬化した裏止め被膜層を形
成することにより、鉛含有率を低く或いは鉛分フリ−と
し、また銀鏡及び裏止め被膜層の腐食を防止した改良鏡
を提供するものである。
【0005】以下、本発明をさらに詳細に説明する。第
1図は、本発明に係る改良鏡の一実施例を示す断面図で
あり、本発明に係る改良鏡本体1において、2は硝子基
材、3は硝子基材に形成された銀鏡面膜、4は銀鏡面膜
3の耐久性のために形成された金属保護層、5は銀鏡面
膜3および金属保護層4を保護し、さらに耐食性、耐久
性を図るために金属保護層上に形成された裏止め被膜層
を示す。本発明に係る改良鏡本体1で、硝子基材2に形
成する銀鏡面膜3はその方法に特に限定なく、真空蒸着
法、スパッタ−法などの常法を使用することができる。
また、金属保護層4は化学的に変質し易い銀鏡面膜の化
学的耐久性を高める保護膜として形成され、銀面膜3と
の密着性が良く、化学的安定性が高いことが好ましく、
一層であってもよいし二層以上としてもよく、十分な化
学的耐久性の効果と併せて銀面膜との密着性を保持する
ため、20〜40mμの膜厚とするのが適当である。
【0006】次に、本発明においては、上記金属保護層
4上に銀鏡面膜3及び金属保護層4の耐蝕性、耐久性を
高めるために、下記のような組成からなる塗料組成物を
用いて塗布し、硬化処理されて裏止め被膜層5が形成さ
れる。本発明に使用される塗料組成物の配合の代表的な
ものとしては次が挙げられる。エポキシ系樹脂20.0
0、硬化剤(アミノトリアゾ−ル又はジシアンジアミ
ド)1.00、体質顔料(タルク,硫酸バリウム)3
6.00、着色顔料(カ−ボン,酸化鉄)3.50鉛顔
料(鉛白)0.00又は0.40、溶剤(n−ブタノ−
ル,キシレン,ブチルセロソルブ)38.70〜39.
10、添加剤(シリコ−ン)0.30、硬化促進剤(2
−メチルイミダゾ−ル)0.10の配合比からなるもの
であり、上記塗料特性としては、つぶ25μ,粘度42
秒(ザ−ンカップ#3)/25℃、比重1.4/20℃
であり、また鏡100G中の鉛分は、上記の鉛顔料(鉛
白)0.40を添加配合の場合、5MMの硝子で3.0
MG/Lであり、無添加では0MG/Lである。本発明
においては、エポキシ系樹脂とその硬化剤にアミノトリ
アゾ−ル又はジシアンジアミドを使用することを特長と
するものであり、本発明に使用されるアミノトリアゾ−
ル化1は、シアナミドが二分子重合してアミノトリアゾ
−ルを生成する反応により得られるものである。
【0007】
【化1】
【0008】また、ジシアンジアミドは、シアミナドが
弱アルカリ性下において二分子重合してジシアンジアミ
ドを生成する反応により得られるもので、一液型でポッ
トライフが長く作業性に優れており、かつ硬化物の機械
的、物理的ならびに化学的諸特性に優れ、エポキシ系樹
脂硬化剤としての使用に適している。そして、エポキシ
系樹脂の硬化のための配合は、エポキシ樹脂1g当量に
対してアミノトリアゾ−ル又はジシアンジアミドを0.
2〜0.25モル使用するのが最低必要であるが、ジシ
アンジアミドの添加量が余り多すぎると該アミノトリア
ゾ−ル又はジシアンジアミド自体の親水性のため防蝕効
果が阻害される。また、前記裏止め被膜層を形成する塗
料組成物におけるエポキシ系樹脂としては、エポキシ当
量450〜3300の樹脂が適当であり、たとえば一般
に市販されている三井石油化学,エポミックR301,
同302,同304,同307.旭化成,A.E.R.
#661,同662,同664,同667,同669.
旭電化,アデカレジンEP−5100,同5400,同
5700,同5900.油化シエルエポキシ,エピコ−
ト−1001,同1002,同1004,同1007,
同1009.日本チバガイギ−,アラルダイトCY−6
071,7072,同6084,同6097,同609
9等から選ぶことができる。本発明において、塗料組成
物中のエポキシ系樹脂(固形分)10〜15%,好まし
くは15〜30%,及び硬化剤アミノトリアゾ−ルを1
〜10PHR,好ましくは1〜3PHR、顔料体積濃度
(PVC)を20〜50%,好ましくは30〜40%の
配合、また硬化剤ジシアンジアミドを1〜10PHR,
好ましくは3〜6PHR、顔料体積濃度(PVC)を2
0〜50%,好ましくは30〜40%の配合からなり、
またその他顔料および充填剤等の添加量ならびに添加方
法により異なるが、上記のとおり該アミノトリアゾ−ル
の添加量はエポキシ系樹脂に対して1〜10PHR,好
ましくは1〜3PHRの範囲であり、また、該ジシアン
ジアミドの添加量はエポキシ系樹脂に対して1〜10P
HR,好ましくは3〜6PHRの範囲である。
【0009】
【作用】本発明において鏡裏面用塗料組成物として、エ
ポキシ系樹脂並びにその硬化剤にアミノトリアゾ−ル又
はジシアンジアミドを使用するが、これによって該エポ
キシ系樹脂とアミノトリアゾ−ル又はジシアンジアミド
が熱によって架橋し親水性のアミノトリアゾ−ル又はジ
シアンジアミドがフリーで残らないため、塗膜の耐水
性、耐機械的強度が高まる。この架橋したエポキシ系樹
脂は、常にアルカリ性を呈して銀膜と銅膜を保護する。
また、硬化剤アミノトリアゾ−ルは銅と反応し、水や多
くの有機溶媒に不溶のキレ−ト化合物をつくり、種々の
腐食環境を遮断して銀膜と銅膜を保護する。従来の鉛顔
料の作用、すなわち銀膜、銅膜に対してアルカリ性の状
態をもたらし、不動態化状態を保つと同時に腐蝕を防止
するものであるといわれているが、本発明はこのような
従来の鉛顔料に代替するものであり、鉛含有量を低くす
るか或いは鉛含有分フリ−の鏡材が得られると共に、か
つ銀面膜および金属保護層の腐蝕を防止し得るように働
く。
【0010】
【実施例】次に本発明の実施例を示す。硝子基材(日本
板硝子製,サイズ1830mm×915mm×5mm)
を用いて、十分にブラッシング洗滌し水切り乾燥を行っ
た後、該硝子基材の面上に銀鏡反応によって銀を折出す
る硝酸銀を含む溶液と銀を還元させる還元液との銀メッ
キ液をスプレー90mμ厚の銀鏡面膜を形成し、この膜
面を水洗した後、無電解メッキ法によって銅を析出する
硫酸銅を含む溶液と銅を還元させる還元液との銅メッキ
をスプレー30mμ厚の銅からなる金属保護膜を形成
し、次いで水洗した後、乾燥した。この銀鏡面膜及び銅
保護膜の形成された硝子基材の上記銅保護膜上に、下記
表1記載の硬化剤アミノトリアゾ−ルを使用した塗料配
合の塗料組成物,実施例1及び実施例2を作製し、フロ
ーコーター法により乾燥膜厚50μmとなるよう塗布
し、硝子基材の板温180℃にて、10分間焼付けし
て、実施例1及び実施例2の試料片を作製した。
【0011】
【表1】
【0012】これら各試料片について、各種性能試験を
行った結果を表2に示す。その結果鏡100G中の鉛含
有量は、実施例1の場合、3.5MG/L、実施例2で
は、0MG/Lであった。
【0013】
【表2】
【0014】また、下記表3記載の硬化剤ジシアンジア
ミドを使用した塗料配合の塗料組成物,実施例3及び実
施例4を作製し、上記と同様にフローコーター法により
乾燥膜厚50μmとなるよう塗布し、硝子基材の板温1
80℃にて、10分間焼付けして、実施例3及び実施例
4の試料片を作製した。
【0015】
【表3】
【0016】これら各試料片について、各種性能試験を
行った結果を表4に示す。その結果鏡100G中の鉛含
有量は、実施例3の場合、3.0MG/L、実施例4で
は、0MG/Lであった。
【0017】
【表4】
【0018】また、比較例1は表5に記載の塗料組成物
による塗布を行ったものとしたが、鏡100G中の鉛成
分は230MG/Lであった。
【0019】
【表5】
【0020】
【発明の効果】本発明の改良鏡においては、従来鏡裏面
用の塗料組成物に含まれる鉛成分の含有率を低くするこ
とができると共に、併せて鏡材の耐蝕性、耐久性及び加
工性のいずれにおいても優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る改良鏡の1実施例を示す断面図で
ある。
【符号の説明】
1 改良鏡本体 2 硝子基材 3 銀鏡面膜 4 金属保護層 5 裏止め被膜層

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 硝子基材の少なくとも片面に銀鏡面膜
    を、該基材の銀鏡面膜上に金属保護層を形成した鏡材に
    おいて、前記金属保護層の上にエポキシ系樹脂と硬化剤
    アミノトリアゾ−ル又はジシアンジアミドを含有する塗
    料組成物を塗布し硬化してなる裏止め被膜層を形成した
    ことを特徴とする改良鏡。
  2. 【請求項2】 前記塗料組成物がエポキシ系樹脂10〜
    50%及び硬化剤アミノトリアゾ−ル又はジシアンジア
    ミドが1〜10PHR、顔料体積濃度20〜〜50%か
    らなる請求項1記載の改良鏡。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012117759A1 (ja) * 2011-02-28 2012-09-07 富士フイルム株式会社 熱硬化性組成物、接着フィルム、及び多層プリント配線板
JP2012213943A (ja) * 2011-04-01 2012-11-08 Asahi Glass Co Ltd 鏡及びその製造方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0375006A (ja) * 1989-08-18 1991-03-29 Asahi Glass Co Ltd 改良された鏡

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