JPH06253126A - マイクロフィルムリーダの画像処理装置 - Google Patents

マイクロフィルムリーダの画像処理装置

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JPH06253126A
JPH06253126A JP5054580A JP5458093A JPH06253126A JP H06253126 A JPH06253126 A JP H06253126A JP 5054580 A JP5054580 A JP 5054580A JP 5458093 A JP5458093 A JP 5458093A JP H06253126 A JPH06253126 A JP H06253126A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 黒枠領域を容易かつ正確に入力できるネガ・
マイクロフィルムリーダの画像処理装置を提供する。 【構成】 ネガのマイクロフィルムの拡大投影画像を読
取る画像読取手段と、画像信号を処理する画像処理手段
と、この処理した画像を白黒反転させて表示する表示手
段とを備えるマイクロフィルムリーダにおいて、前記表
示手段に表示された画像中で黒枠領域を入力する領域入
力手段と、前記入力された黒枠領域を前記表示手段から
消去させかつこの黒枠領域を消去して出力させる黒枠消
去手段とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ネガのマイクロフィル
ムの拡大投影画像から黒枠を消去して出力可能にしたマ
イクロフィルムリーダの画像処理装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術および発明の技術的背景】マイクロフィル
ムの拡大投影画像をCCDラインセンサやイメージセン
サを用いて読取り、この画像に所定の画像処理を行った
り、一部の領域を消したり、複数の画像を組合せて編集
を行ったりする画像処理装置が公知である。例えばネガ
のマイクロフィルムから画像をCCDラインセンサなど
で読取り、その画像信号を白黒反転させてCRTなどに
表示するものでは、原稿の周囲に黒枠が生じる。そこで
この黒枠を消去することが必要になる。
【0003】また手形・小切手や住民票などの一定のフ
ォームを持つ画像から一定の領域だけを切り出して(ト
リミングして)プリント出力したり、ファクシミリ送信
したり、他の画像処理装置に送信したりすることがあ
る。この場合各原稿画像の黒枠を自動で消去するだけで
なく、各原稿画像の中の一定の領域(トリミング領域)
だけを1枚の画像に合成(マージ)して出力できれば便
利である。
【0004】
【発明の目的】本発明はこのような事情に鑑みなされた
ものであり、消去する黒枠領域を容易かつ正確に入力で
きるようにしたマイクロフィルムリーダの画像処理装置
を提供することを第1の目的とする。また一定フォーム
の複数の画像から黒枠を消去すると共に、一定の領域を
抽出して抽出画像を組合わせて出力できるようにした装
置を提供することを第2の目的とする。
【0005】
【発明の構成】本発明によれば第1の目的は、ネガのマ
イクロフィルムの拡大投影画像を読取る画像読取手段
と、画像信号を処理する画像処理手段と、この処理した
画像を白黒反転させて表示する表示手段とを備えるマイ
クロフィルムリーダの画像処理装置において、前記表示
手段に表示された画像中で黒枠領域を入力する領域入力
手段と、前記入力された黒枠領域を前記表示手段から消
去させかつこの黒枠領域を消去して出力させる黒枠消去
手段とを備えることを特徴とするマイクロフィルムリー
ダの画像処理装置により達成される。
【0006】ここに黒枠領域は、表示画面に取付けたタ
ッチパネルにより入力するのが望ましい。また表示画像
にメッシュを重ねて表示し、このメッシュを用いて黒枠
領域を入力してもよい。
【0007】また第2の目的は、さらに所定フォームの
複数の投影画像から抽出した一定の領域を所定のフォー
マットに従い1枚の画像に組合わせる(マージする)画
像合成手段を追加することにより達成される。
【0008】
【実施例】図1は本発明の一実施例であるマイクロフィ
ルムリーダの構成図、図2は黒枠消去処理前の表示画面
の一例を示す図、図3はその処理後の表示画面を示す図
である。
【0009】図1において符号10はマイクロフィルム
であり、2つのリール12、14の一方から他方へ巻取
られて走行する。このフィルム10には光源16の光が
下方から導かれ、このフィルム10の透過光は投影レン
ズ18、像回転プリズム20、反射ミラー22、24、
26を経てスクリーン28に背面から導かれる。スクリ
ーン28の背面には縦長の可動板30が水平方向に移動
可能に設けられ、この可動板30に画像読取手段として
のCCDラインセンサ32が垂直に取付けられている。
従ってこのラインセンサ32に入射した画像を読取りな
がら可動板30を水平方向に移動させることによりスク
リーン28の投影画像を読取ることができる。
【0010】この実施例の装置は、2つのデータ転送バ
ス34、36を持ち、一方のバス34はCPU用、他方
のバス36が画像データ用となっている。CPU用バス
34にはCPU(演算装置用チップ)38、ROM4
0、RAM42が接続されている。前記ラインセンサ3
2で読取られた画像データは、デジタル化された後スキ
ャナ用入力インターフェース(IF)44および画像デ
ータ用バス36を介して各部へ送られる。
【0011】46は画像データ用メモリ(以下I−ME
Mとする)であり、高速での書込み、読出しができる半
導体メモリが用いられる。このIーMEM46はバス3
6に接続され、2つの画像データ収容部の一方のデータ
を処理して処理済み画像データを他方のデータ収容部へ
移す動作を繰り返す。
【0012】48は圧縮・伸長処理部であり、両バス3
4、36に接続されている。この圧縮・伸長処理部48
は、読取った画像データを、例えばファクシミリや他の
マイクロフィルムリーダなどの外部機器に転送する際に
圧縮処理し、また外部機器から圧縮されたデータで転送
されて来たデータを伸長して復元するなどの処理を行う
ものである。
【0013】50は画像処理手段としての画像処理部で
あり、両バス34、36に接続されている。この処理部
50は読取った生のデータをもとにして、微分処理によ
るエッジ強調、細線化処理、ディザ処理等、種々の空間
フィルタリング処理や、画像の拡大・縮小等の処理を行
う。
【0014】52は画像合成手段としての画像合成処理
部であり、固定フォームの複数の画像から後記領域入力
手段としてのタッチパネル70により入力される一定の
領域を抽出し、抽出した領域を所定フォーマットに従い
1枚の画像に組合わせる。
【0015】54は黒枠消去手段としての黒枠消去処理
部であり、タッチパネル70から入力された黒枠領域を
白黒反転して後記表示手段66に表示させる。またこの
黒枠領域を白にしてプリンタなどに出力させる処理を行
う。
【0016】56は画像用のデータ転送(I−DMA;
Image Direct Memory Access )制御部であり、これは
種々の入・出力インターフェースとメモリ間、あるいは
メモリとメモリとの間で直接データの転送を行う際の制
御を行うものである。すなわちこの実施例では画像デー
タの転送はCPU38を介することなく行われるDMA
方式を採り、CPU38はこのI−DMA制御部56に
対して転送開始メモリアドレスや転送回数などの所定の
パラメータをセットした後は転送が完了するまで一切の
処理を行う必要がない。
【0017】58はディスク入出力インターフェースで
あり、光ディスクなどの外部メモリ装置60とバス36
との間に介在する。62はプリンタ出力インターフェー
スであり、プリンタ64とバス36との間に介在する。
【0018】66は表示手段としてのCRT(Cathode-
ray tube: ブラウン管)であり、インターフェース68
を介してバス36に接続されている。このCRT66の
表示画面66Aには透明なタッチパネル70が重ねて取
付けられている。このタッチパネル70は領域入力手段
を構成するものであって、例えば抵抗膜式のものが用い
られる。
【0019】この抵抗膜式のタッチパネル70は、2枚
の透明なフィルムの対向面に抵抗膜を蒸着しておき、指
先等で表面に接触するとその点(入力点)で両抵抗膜が
接触するように構成されている。一方の抵抗膜の対向す
る2辺と、これに直交する他方の抵抗膜の対向する2辺
とに電極を設け、これらの電極に流れる電流の変化から
入力点の座標を検出するものである。
【0020】また領域入力手段のタッチパネル70は、
抵抗膜方式以外のもの、例えばライトペン方式などであ
ってもよい。領域入力手段はキーボード74や画面66
A上でカーソルを連続移動させるマウス等であってもよ
い。
【0021】このタッチパネル70により検出された領
域を示す信号は、インターフェース72を介してバス3
4に送られる。CPU38はこの領域が画像合成用に抽
出した領域であればこの抽出領域の信号を画像合成処理
部52に送り、黒枠であれば黒枠消去処理部54に送
る。
【0022】画像合成処理部52はこの領域を示す信号
が入力されると、この領域の画像をメモリ手段であるI
−MEM46に記憶させ、所定数の画像が抽出されると
所定のフォーマットに従い1枚の画像に組合わせ、CR
T66に表示させたり、ファクシミリ送信したりする。
黒枠消去処理部54はこの領域を示す信号が入力される
と、この領域を全て白に変えてCRT66に表示させ
る。なお図1で74はキーボード、76はインターフェ
ース、また78はファクシミリである。
【0023】
【動作】次に黒枠消去処理の動作例を図2、3に基づき
説明する。これらの図で外側の枠はCRT66の表示画
面66Aを示す。この画面66A内の右側および下縁に
のびる欄66B内は操作入力部分であり、ここには“画
像読込”キー80a、“処理切替”キー80b、“消
去”キー80c、“終了”キー80d等のキーが配列さ
れる。図2の画面66Aの前の画面において処理切替キ
ー80bを押すことによって黒枠消去処理を選択し、さ
らに画像読取キー80aによって画像を読取ると、その
画像が表示画面66A内の欄66B以外の部分に表れ
る。
【0024】図2はこの状態を示している。この図で斜
線部は黒枠82を示し、この黒枠82に囲まれた2枚分
の原稿の画像が表示される。ここに読出される画像は、
ネガのマイクロフィルム10をCCDラインセンサ32
で読取りメモリ46にメモリした画像であってもよい
し、光ディスクなどの外部メモリ装置60から読込んだ
ものであってもよい。またCPU38に電話回線や専用
回線などでつながれた他の画像処理装置から送られてき
た画像であってもよい。
【0025】この図2には黒枠消去処理中の画面が表れ
ているから、タッチパネル70から黒枠82の領域を入
力すれば、この領域が白に変換される。従ってプリンタ
64でプリントする際や外部メモリ装置60に記録する
際にこの黒枠82の領域が消去される。例えば図2で黒
枠82の領域を指先でこすることによりこの領域が図3
のように白黒反転されて画像の背景と同じとなり消去さ
れる。
【0026】画像合成処理が選択されると、CPU38
は所定のフォームの画像に対する抽出領域(トリミング
領域)の入力を待って、最初の画像に対するこの抽出領
域を読取らせ、メモリ46に記憶させる。CPU38
は、順次読取られる同一フォームの画像から同じ抽出領
域を読取らせメモリ46に記憶させる。画像合成処理部
52は、所定のフォーマットに従って一定数の抽出領域
を1枚の画像に組合せて(マージさせて)、表示手段6
6に表示させると共に、適宜の出力手段に出力させる。
【0027】
【第2の実施例】以上の実施例ではタッチパネル70に
よりキー80a〜80d等を構成すると共に、黒枠82
の領域も入力するようにした。しかし本発明は他の手段
により黒枠領域を入力できるようにしてもよい。
【0028】図4はメッシュ84を用いた黒枠領域入力
方法の説明図である。この方法では表示画面66Aの画
像にメッシュ84の画像を重ねて表示し、黒枠82の領
域をメッシュを構成するX方向およびY方向の直線によ
り指定するものである。
【0029】この方法によれば、まず表示画面66A内
の右側に設けた入力欄66Bに用意された黒枠消し幅指
定キー80e、80f、80gにより消し幅を指定す
る。キー80e、80f、80gはそれぞれ10、5、
3mmの消し幅を入力するもので、いずれかを押せば対応
する間隔のメッシュ84が画面66Aに現れる。そして
メッシュ84を構成するX・Y方向の直線を指定すれば
黒枠82の領域を指定できる。この直線の指定はタッチ
パネル70を用いたり、画面66A上に現れるカーソル
などのインジケータ(図示せず)をマウスやキーボード
などによって領域の縁に移動させて選択すればよい。
【0030】メッシュ84の間隔をキー80e、80
f、80g以外の寸法に指定したい時には、任意キー8
0hを押して間隔寸法をキーボード74(図1参照)か
ら入力すればよい。
【0031】
【第3の実施例】図5はスケール86(86a、86
b)を用いた黒枠領域入力方法の説明図である。この方
法では表示画面66Aの画像領域の上縁および左縁にス
ケール86a、86bを画像に重ねて表示し、これらの
スケール86上で黒枠82の縁を指定すれば、指定され
た座標をXまたはY方向の縁として入力することができ
る。この指定は前記第2の実施例と同様にタッチパネル
70やマウスやキーボードなどによればよい。
【0033】ここにスケール86の目盛寸法は、キー8
0e、80f、80g、80hによりそれぞれ10、
5、3mmあるいは任意に指定することができる。
【0034】
【第4の実施例】図6は黒枠82の領域を対角点88
(88a、88b)の座標により入力する方法の説明図
である。この方法では一方の対角点88aを入力した
後、他方の対角点88bを入力することにより、両対角
点88a、88bを含むX・Y方向の直線で四角形を作
り、この四角形の外側を黒枠82に指定することができ
る。
【0035】
【第5の実施例】図7はX方向またはY方向の一対の直
線を移動させることにより黒枠領域を入力する方法の説
明図である。この方法ではキー90aによりX範囲を指
定すると、画面66A上にY軸方向にのびる一対の直線
92a、92bが現れる。
【0036】これらの直線92a、92bをタッチパネ
ル、マウス、キーボードなどによりX軸方向に移動させ
ることによりX方向の領域を指定できる。同様にキー9
0bによりY軸方向の領域を指定する。なおこの方法で
は、キー90a、90bを複数回押すことによりX方向
およびY方向に複数の領域を指定することができる。こ
のため複数ページの原稿を同時に表示し出力する際に
も、各ページ間の黒枠を消去することができる。
【0037】
【第6の実施例】図8は任意の形状の領域を指定できる
ようにした入力方法の説明図である。この方法では、範
囲キー94aを選択すると画面66Aに直線96が現れ
る。この直線96をその傾き、長さを変更することによ
り領域の一辺に重ねる。この操作を繰り返して任意の形
状の領域を指定することができる。
【0038】複数の直線94で囲まれた領域を消去する
場合にはマスキングキー94bを選択し、この領域を抽
出し直線94の外側を消去する場合にはトリミングキー
94cを選択する。黒枠消去の際にはトリミングキー9
4cを選択すればよい。
【0039】
【第7の実施例】以上の図4〜8に示した実施例は黒枠
領域の種々の入力方法を示すものである。次に所定フォ
ームの複数の画像から一定の領域(抽出領域、トリミン
グ領域)を抽出し合成する方法について説明する。
【0040】図9の方法では、ある決まったフォームを
有するネガマイクロフィルムの複数の投影画像100
a、100b、100cに対して、一定の領域102
a、102b、102cを抽出して読取る。この時一定
の領域(抽出領域、トリミング領域)102a、102
b、102cは、前記タッチパネル70を用いたり図4
〜8に示した方法を用いて指定することができる。
【0041】画像合成処理部52では一定数の画像に対
する抽出が終ると、これら抽出された画像を一定のフォ
ーマットに従って組合せ、1枚の合成画像104として
表示手段66に表示させ、また出力させる。この実施例
では一定数の抽出画像102a、102b、102cを
順に上から表示し出力させているが、この際拡大しても
よい。
【0042】
【第8の実施例】図10の方法では、複数の原稿のマイ
クロフィルム投影画像110a、110bから、一定領
域112a、112bを抽出する前に、出力用フォーマ
ットのテキストフォーム114を予め入力してメモリし
ておく。そして読取った抽出領域112a、112bを
このフォーマット114に組合せ、合成画像116を出
力するものである。
【0043】
【第9の実施例】図11の方法は、複数のページからな
る論文などの画像群120a、120bから、所定ペー
ジに存在するアブストラクト122a、122bを抽出
し、予め用意した所定フォーマットのテキストフォーム
124に組合せて合成画像126を得るものである。こ
の際画像群120a、120bはA4サイズで、テキス
トフォーム124はB4サイズとするなど、サイズ変更
を可能にするのが望ましい。
【0044】
【その他の実施例】原稿によっては文字と写真とを含む
ものがある。このような原稿の画像を読取る場合に、文
字モードで全体を2値画像として読取った後、表示画面
を見ながら写真領域を入力し、再度同じ画像を読む時に
この写真領域のみを写真モードで多値画像として読取り
ながら合成し出力することが行われている。
【0045】この場合に画像ごとに写真領域を入力する
のは面倒である。そこで本発明における領域入力手段を
利用して写真領域を指定する一方、画像合成手段を利用
して文字と写真を合成するようにしてもよい。
【0046】また画像を合成する場合に、2つの画像を
重ねることがあり得る。この時に従来は両画像が重なる
部分で一方の画像が欠けてしまうという問題があった。
そこで本発明ではこの場合には画像合成手段に2つの画
像の排他的論理和をとって画像を合成する機能を持たせ
るのが望ましい。この結果例えば黒の背景画像に黒の文
字が重なる場合には、背景と重なる文字だけが白に変換
され、黒の背景の中に白の文字を浮き上がらせて明確に
出力できる。
【0047】
【発明の効果】請求項1の発明は以上のように、ネガ・
マイクロフィルムの拡大投影画像の黒枠領域を表示手段
に現れた画像を見ながら入力し、この黒枠の領域を消去
して表示するものであるから、表示画面を見ながら消去
する黒枠領域を容易かつ正確に入力することができ作業
上都合がよい。ここに領域入力手段はタッチパネルで構
成したり(請求項2)、画面にメッシュを表して指定す
る領域のメッシュを消したりして領域を表示させるのが
望ましい(請求項3)。
【0048】また所定フォームの複数の画像から一定の
領域を抽出し、抽出した一定数の画像を1枚の画像に組
み合せる画像合成手段を追加すれば、前記黒枠領域の領
域入力手段を利用して抽出領域を入力しつつ、黒枠消去
と画像合成ができ、便利である(請求項4)。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図
【図2】処理前の表示画面の例を示す図
【図3】処理後の表示画面の例を示す図
【図4】黒枠領域入力方法の説明図
【図5】黒枠領域入力方法の説明図
【図6】黒枠領域入力方法の説明図
【図7】黒枠領域入力方法の説明図
【図8】黒枠領域入力方法の説明図
【図9】抽出画像の合成方法の説明図
【図10】抽出画像の合成方法の説明図
【図11】抽出画像の合成方法の説明図
【符号の説明】
50 画像処理部 52 画像合成処理部 54 黒枠消去処理部 66 表示手段としてのCRT 66A 表示画面 70 領域入力手段としてのタッチパネル 82 黒枠 84 メッシュ 102、112、114 抽出画像 104、116、126 合成画像

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネガのマイクロフィルムの拡大投影画像
    を読取る画像読取手段と、画像信号を処理する画像処理
    手段と、この処理した画像を白黒反転させて表示する表
    示手段とを備えるマイクロフィルムリーダの画像処理装
    置において、前記表示手段に表示された画像中で黒枠領
    域を入力する領域入力手段と、前記入力された黒枠領域
    を前記表示手段から消去させかつこの黒枠領域を消去し
    て出力させる黒枠消去手段とを備えることを特徴とする
    マイクロフィルムリーダの画像処理装置。
  2. 【請求項2】 領域入力手段は前記表示手段に設けたタ
    ッチパネルで形成される請求項1のマイクロフィルムリ
    ーダの画像処理装置。
  3. 【請求項3】 領域入力手段は、表示手段の表示画面に
    画像と重ねてメッシュを表示させ、このメッシュのメッ
    シュ間隔とメッシュ領域を指定させるようにした請求項
    1のマイクロフィルムリーダの画像処理装置。
  4. 【請求項4】 請求項1において、所定フォームの複数
    の投影画像から抽出した一定の領域を所定のフォーマッ
    トに従い1枚の画像に組合わせる画像合成手段を備える
    マイクロフィルムリーダの画像処理装置。
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