JPH06246566A - 加工機械 - Google Patents

加工機械

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Publication number
JPH06246566A
JPH06246566A JP5780793A JP5780793A JPH06246566A JP H06246566 A JPH06246566 A JP H06246566A JP 5780793 A JP5780793 A JP 5780793A JP 5780793 A JP5780793 A JP 5780793A JP H06246566 A JPH06246566 A JP H06246566A
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JP
Japan
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vacuum
work material
workpiece
vacuum table
processing
Prior art date
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Pending
Application number
JP5780793A
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English (en)
Inventor
Hideaki Sato
英明 佐藤
Tomoyuki Amano
朋幸 天野
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Nissin Co Ltd
Original Assignee
Nissin Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nissin Co Ltd filed Critical Nissin Co Ltd
Priority to JP5780793A priority Critical patent/JPH06246566A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 バキュ−ムテ−ブルを備えた加工機械におい
て、被加工材がバキュ−ム圧力を受けてバキュ−ムテ−
ブル面に吸着固定され、加工されるときに、被加工材の
位置ズレを防止することを目的とする。 【構成】 バキュ−ム力によりバキュ−ムテ−ブル面に
吸着固定された被加工材を加工する加工機械を、バキュ
−ムテ−ブル2の上面にバキュ−ム溝14を形成すると
ともに、そのバキュ−ム溝14中に複数のバキュ−ム孔
13を明け、更にバキュ−ム溝14部以外の部分には、
被加工材に対して摩擦力を生じさせるためのサンドペ−
パ−15を貼りつけた構成にすることである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばフルモ−ルド鋳
造の模型を製作するために、発泡スチロ−ル等の軟質軽
量な被加工材をバキュ−ムテ−ブル面に載置し、ル−タ
加工、トリム加工等によって所望の形状に加工するため
の加工機械に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、発泡スチロ−ル等の軟質軽量な被
加工材をバキュ−ムテ−ブル面に載置し、ル−タ加工、
トリム加工等によって所望の形状に加工する加工機械に
おいて、上記軟質軽量な被加工材をバキュ−ムテ−ブル
面に固定する場合は、バキュ−ム装置を作動させること
によりバキュ−ムテ−ブルに明けられたバキュ−ム孔に
上記被加工材を吸着させるように構成されている。
【0003】図11は、上記従来の加工機械においてバ
キュ−ムテ−ブル51に軟質軽量な被加工材52が載置
され、図示していないバキュ−ム装置が作動してバキュ
−ムテ−ブル51に明けられた複数のバキュ−ム孔53
から被加工材52がバキュ−ム圧力に伴う吸着力を受け
たときの作用説明図である。尚、上記被加工材52は、
刃具54により切削される被切削物とし、刃具54から
受ける被削力(加工圧力)をRとしている。上記状態に
おいて、バキュ−ムテ−ブル51面と被加工材52間の
摩擦力をfとし、R<fが成立すれば、被加工材52は
被削力Rを受けても動かない。今、バキュ−ム装置が作
動して被加工材52が受ける吸着力をPとすれば、 P=A・p=n・a・p 但し、Aは被加工材52の受圧面積(cm2)、pはバキュ
−ム圧力( kg/cm2 )、nは被加工材52に対面してい
るバキュ−ム孔数、aはバキュ−ム孔1個当たりの面積
(cm2)である。次に、前記摩擦力fは、 f=μ・(W+P) 但し、μは摩擦係数、Wは被加工材52の重量(kg)で
ある。従って、上記式から明らかなように、摩擦力f
は、摩擦係数μと被加工材重量Wと吸着力Pとに比例す
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の加工機械の
場合、上記軟質軽量な被加工材52が小さいときには、
バキュ−ムテ−ブル51面に対するその被加工材52の
吸着面積Aが小さく、従って吸着力も小さいため摩擦力
fも小さくなり、加工圧力(刃具54から受ける被削力
R)による被加工材52の位置ズレが生じ易いという問
題がある。勿論、その位置ズレが生じた場合には寸法精
度が悪くなり、場合によっては加工後の被加工材52が
使用不可能になる。尚、上記位置ズレを防止するため、
被加工材52をボルト等でバキュ−ムテ−ブル51面に
固定した場合、締めつけられた部分は確実に固定される
が、被加工材52が軟質であるため、他の大部分は加工
圧力を受けたときに加工方向に伸びることから、寸法精
度が保証できないという問題がある。
【0005】そこで本発明では、被加工材の吸着面積が
小さくても十分な摩擦力が得られるようにして、加工圧
力が加えられても被加工材が位置ズレしないようにする
ことを解決すべき技術的課題とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで本発明では、上記
課題を解決するための第1の手段として、複数のバキュ
−ム孔が明けられたバキュ−ムテ−ブルの上面に被加工
材を載置し、上記複数のバキュ−ム孔に連通されたバキ
ュ−ム装置を作動させることにより、前記被加工材を前
記バキュ−ムテ−ブル面に吸着させた状態でその被加工
材を加工工具で自動的に加工する加工機械を、前記バキ
ュ−ムテ−ブルの上面にバキュ−ム溝を形成するととも
に、そのバキュ−ム溝中に複数のバキュ−ム孔を明け、
更に、バキュ−ムテ−ブル面において、上記バキュ−ム
溝部以外の部分には前記被加工材に対して摩擦力を生じ
させるための摩擦面を形成した構成にすることである。
【0007】また、上記課題を解決するための第2の手
段として、複数のバキュ−ム孔が明けられたバキュ−ム
テ−ブルの上面に被加工材を載置し、上記複数のバキュ
−ム孔に連通されたバキュ−ム装置を作動させることに
より、前記被加工材を前記バキュ−ムテ−ブル面に吸着
させた状態でその被加工材を加工工具で自動的に加工す
る加工機械を、前記バキュ−ムテ−ブルの上面にバキュ
−ム溝を形成するとともに、そのバキュ−ム溝中に複数
のバキュ−ム孔を明け、また、バキュ−ムテ−ブル面に
おいて、上記バキュ−ム溝部以外の部分には、前記被加
工材に対して摩擦力を生じさせるための摩擦面を形成
し、更に前記被加工材をトリム加工する際に、被加工材
の底面を所要厚み分残すような制御をするトリム加工制
御手段を備えた構成にすることである。
【0008】
【作用】上記構成の第1の加工機械によれば、被加工材
がバキュ−ムテ−ブル面に載置されると、被加工材の下
面は複数のバキュ−ム孔に連通されたバキュ−ム溝に接
するため被加工材の受圧面積が大きくなり、バキュ−ム
装置が作動されると、バキュ−ム溝に接した面積にバキ
ュ−ム圧力がかかることから、バキュ−ムによる吸着力
が大きくなり、更に、バキュ−ム溝部以外の部分に形成
された摩擦面により被加工材に対して大きな摩擦力が生
じるため、被加工材は加工圧力を受けても位置ズレが生
じることを防止することができる。
【0009】また、上記構成の第2の加工機械によれ
ば、被加工材がバキュ−ムテ−ブル面に載置されると、
被加工材の下面は複数のバキュ−ム孔に連通されたバキ
ュ−ム溝に接するため被加工材の受圧面積が大きくな
り、バキュ−ム装置が作動されると、バキュ−ム溝に接
した面積にバキュ−ム圧力がかかることから、バキュ−
ムによる吸着力が大きくなり、更に、バキュ−ム溝部以
外の部分に形成された摩擦面により被加工材に対して大
きな摩擦力が生じて被加工材は加工圧力を受けても位置
ズレが生じ難くなるが、トリム加工制御手段により被加
工材がトリム加工されるとき被加工材の底面を所要厚み
分残すため、トリム孔が貫通加工されたときの大気開放
状態に比較して吸着力の低下が防止され、吸着力を安定
させることができる。
【0010】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら説明する。図1の正面図、図2の平面図、及び図3の
側面図に示した加工機械1は、例えばフルモ−ルド鋳造
の模型を製作するために発泡スチロ−ル等の軟質軽量な
被加工材をバキュ−ムテ−ブル2の上面に載置したう
え、図示していないバキュ−ム装置を作動させることに
より、被加工材をバキュ−ムテ−ブル2の上面に吸着さ
せ、ル−タ加工、トリム加工をするものである。上記加
工機械1には、主軸テ−ブル3が設けられ、その主軸テ
−ブル3にはル−タ軸4、トリム軸5、及びケガキ軸6
が取り付けられている。そしてこれらの軸は図3に示し
たZ軸サ−ボモ−タ7により上下駆動されるとともに、
クロスレ−ル8の端部に取り付けられたX軸サ−ボモ−
タ9により、クロスレ−ル8に沿って左右に駆動され
る。また、前記バキュ−ムテ−ブル2は、Y軸サ−ボモ
−タ10によりベッド11上を前後に駆動される構造に
なっている。
【0011】前記ル−タ軸4、トリム軸5、及びケガキ
軸6それぞれにエアシリンダ4A,5A,6Aが装備さ
れており、各エアシリンダ4A,5A,6Aは、各加工
工程において使用される上記軸をそれぞれ所定位置まで
下降させるように構成されている。
【0012】以上のように構成された加工機械1におい
て、前記X軸サ−ボモ−タ9、Y軸サ−ボモ−タ10、
及びZ軸サ−ボモ−タ7が、図示していないCAD/C
AMシステムの加工デ−タに基づいた作業量で駆動さ
れ、主軸テ−ブル3がX軸方向に、バキュ−ムテ−ブル
2がY軸方向に、またル−タ軸4、トリム軸5、及びケ
ガキ軸6それぞれがZ軸方向に駆動されることにより、
バキュ−ムテ−ブル2の上面に吸着された被加工材を三
次元加工し、複雑な形状に造り出しができる。
【0013】図4は前記バキュ−ムテ−ブル2の斜視図
である。図4に示すようにバキュ−ムテ−ブル2には、
図示していないバキュ−ム装置からのダクト12が接続
されており、そのダクト12は、バキュ−ムテ−ブル2
の中空部に連通されている。一方、バキュ−ムテ−ブル
2の上面には中空部に連通するように多数のバキュ−ム
孔13が明けられており、バキュ−ム孔13に沿ってバ
キュ−ム溝14がル−プ状に形成されている。更に、バ
キュ−ムテ−ブル2の上面、即ちテ−ブル定盤面には、
摩擦係数の大きな、例えばサンドペ−パ−15がバキュ
−ム溝14部を除いた部分に張り付けられている。この
サンドペ−パ−15は、その粒子粗さが被加工材、例え
ば、発泡スチロ−ル面にくい込む程度の粗さであるのが
最適である。尚、上記サンドペ−パ−15に限らず、例
えば鋳物の鋳肌のままのもの、あるいは種々の物理的化
学的手段により摩擦抵抗を増やすように形成してもよ
い。
【0014】バキュ−ムテ−ブル2の上面縁部には、手
前側縁部の第1のストッパ−16と、第1のストッパ−
16と相対する位置の第2のストッパ−17と、右側縁
部の第3のストッパ−18とが配設されている。これら
のストッパ−16,17,18は、被加工材の表裏両面
を加工する場合、表面と裏面との加工位置関係を同一に
するために設けられたものである。そして、第1のスト
ッパ−16と第2のストッパ−17にそれぞれランプ1
9,20を設け、当該加工において基準となるストッパ
−のランプ19もしくは20を点滅させることにより、
被加工材をどちらのストッパ−に当接させるかが分かる
ようにしている。尚、図5はバキュ−ムテ−ブル2の縦
断面図である。
【0015】以上のように構成された加工機械1におい
て、図6に示すようにバキュ−ムテ−ブル2の上面に被
加工材21が表面を上にし、第1のストッパ−16と第
3のストッパ−18とに側面を当接させた状態で載置さ
れ、前記バキュ−ム装置が作動されると、被加工材21
は、バキュ−ム溝14と接する部分にバキュ−ム圧を受
け、バキュ−ムテ−ブル2の上面に吸着される。この吸
着作用において、被加工材21の受圧面積は、従来、被
加工材21の底面に接するバキュ−ム孔の合計面積に対
応したものであるのに対して、本発明では被加工材21
の底面に接するバキュ−ム溝14の合計面積に対応した
ものであるため、従来に比較して被加工材21の受圧面
積が増え、バキュ−ムテ−ブル2の上面に対する吸着力
が増加する。そのうえ、前記サンドペ−パ−15による
摩擦力の効果が加わるため、被加工材21が加工圧力を
受けても位置ズレを起こすことが防止される。尚、図7
は図6の側面断面図である。
【0016】次に、被加工材21の裏面を加工する場合
は、第2のストッパ−17のランプ20が点滅されるた
め、図8に示すように、側面を第2のストッパ−17に
当接させた状態で、且つ第3のストッパ−18に直角方
向の側面を当接させた状態でバキュ−ムテ−ブル2の上
面に被加工材21が載置される。そしてそのあとの工程
は前記表面側加工と同じであり、その作用効果も同じで
ある。尚、図9は図8の正面断面図である。
【0017】次に、被加工材21がバキュ−ムテ−ブル
2の上面に載置され、バキュ−ム装置が作動されて被加
工材21がバキュ−ムテ−ブル2の上面に吸着された状
態でトリム加工されるときのトリム加工制御について説
明する。従来のトリム加工の場合、被加工材21を底面
まで貫通加工することが多く、底面まで貫通加工された
場合には、そのトリム加工孔を介してバキュ−ムが大気
開放状態になるため、バキュ−ムテ−ブル2に対する被
加工材21の吸着力が低下し、その結果、被加工材21
が加工圧力を受けると位置ズレを起こしやすくなり、寸
法精度が悪くなるという問題があった。そこで、本発明
のトリム加工制御では、被加工材21を底面まで貫通加
工せずに底部を少し残すという加工をすることにより、
被加工材21の吸着力低下を防ぐものである。以下、そ
の制御について説明する。
【0018】図10は、上記トリム加工制御の構成を略
体的に示した制御説明図である。図10に示すようにバ
キュ−ムテ−ブル2の側面には、加工機械1のトリム軸
5が所定位置まで下降制御されたとき、そのトリム軸5
の刃具5Xの先端と同位置で、且つトリム軸5とともに
下降する図示していない機械部分が接触面に接触したこ
とを検知するタッチセンサTSが、その接触面をバキュ
−ムテ−ブル2の表面に平行にした状態で取り付けられ
ている。尚、このタッチセンサTSは、図示していない
CAD/CAMシステム(あるいはNC装置)に接続さ
れており、上記機械部分が接触したことを検知したと
き、その接触検知信号がCAD/CAMシステムに伝送
されると、同システムはその位置でトリム軸5の下降を
停止させる。
【0019】加工機械1のトリム軸5がZ軸方向に下降
し、トリム軸5に取着された刃具5Xがバキュ−ムテ−
ブル2の表面に載置された被加工材21をトリム加工す
る制御において、図10に示すように機械原点Pからタ
ッチセンサTSの接触面までの距離をZaとし、刃具5
Aの先端からタッチセンサTSの接触面までの距離をZ
b、機械原点Pから刃具5Aの先端までの距離をZc、
バキュ−ムテ−ブル2の表面とタッチセンサTSの接触
面間の距離をZ1、トリム加工するときに残すべき底部
厚みをZ2としたとき、上記Za,Z1は予め判ってい
る値であり、またZ2は設定すべき値であるため、設定
されたときに既知となる。また、Zbはトリム軸5の下
降開始時点からタッチセンサTSの接触検知信号を受信
したときまでの移動距離であるため、CAD/CAMシ
ステムで自動読み取りが可能である。
【0020】一方、刃具5Aのトリム軸5からの突出長
は、刃具5Aを取り替える毎に変わる寸法であるため前
記Zcは変数値となる。そのため、Zcは前記Zbを自
動読み取り測定したうえ、次の式により求められる。 Zc=(Za+Z1)−Zb そして、図10に示すような被加工材21の底部をZ2
だけ残すトリム加工を行うときのトリム軸5のストロ−
ク量Zxは次の式で求められる。 Zx=Za−(Zc+Z2)
【0021】上記のようにして求められたZxは、加工
デ−タの中にZ軸の加工移動量として取り込まれ、メモ
リされるため、この加工移動量Zxに従ったストロ−ク
でトリム軸5が下降制御されると、被加工材21の底部
をZ2だけ残すトリム加工ができる。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、加工機械
のバキュ−ムテ−ブルの上面に沿ってバキュ−ム溝を形
成するとともに、そのバキュ−ム溝中に複数のバキュ−
ム孔を明け、更に、上記バキュ−ム溝部以外のテ−ブル
面部には、被加工材に対して摩擦力を生じさせるための
摩擦面を形成したため、バキュ−ム装置の作動時に被加
工材の底部がバキュ−ム圧を受ける面積が増え、更に摩
擦面との摩擦力も増加するため、被加工材は加工圧力を
受けても位置ズレを起こすことが防止される。また、ト
リム加工において、被加工材の底部を所要厚み残すた
め、バキュ−ム圧が大気と連通されることが防止され、
被加工材がバキュ−ムテ−ブルの上面に吸着されるとき
の吸着力が低下することを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の加工機械の正面図である。
【図2】加工機械の平面図である。
【図3】加工機械の側面図である。
【図4】加工機械のバキュ−ムテ−ブルの斜視図であ
る。
【図5】バキュ−ムテ−ブルの断面図である。
【図6】バキュ−ムテ−ブルの上面に被加工材を載置し
た状態の平面図である。
【図7】図6の側面断面図である。
【図8】バキュ−ムテ−ブルの上面に被加工材の裏面を
上にして載置した状態の平面図である。
【図9】図8の正面断面図である。
【図10】トリム加工の制御説明図である。
【図11】従来の加工機械のバキュ−ムテ−ブルにおけ
る被加工材の固定状態を示した断面図である。
【符号の説明】 1 加工機械 2 バキュ−ムテ−ブル 4 ル−タ軸 5 トリム軸 6 ケガキ軸 12 ダクト 13 バキュ−ム孔 14 バキュ−ム溝 15 サンドペ−パ− 21 被加工材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のバキュ−ム孔が明けられたバキュ
    −ムテ−ブルの上面に被加工材を載置し、上記複数のバ
    キュ−ム孔に連通されたバキュ−ム装置を作動させるこ
    とにより、前記被加工材を前記バキュ−ムテ−ブル面に
    吸着させた状態でその被加工材を加工工具で自動的に加
    工する加工機械において、前記バキュ−ムテ−ブルの上
    面にバキュ−ム溝を形成するとともに、そのバキュ−ム
    溝中に前記複数のバキュ−ム孔を明け、更に、バキュ−
    ムテ−ブル面において、上記バキュ−ム溝部以外の部分
    には、前記被加工材に対して摩擦力を生じさせるための
    摩擦面を形成したことを特徴とする加工機械。
  2. 【請求項2】 複数のバキュ−ム孔が明けられたバキュ
    −ムテ−ブルの上面に被加工材を載置し、上記複数のバ
    キュ−ム孔に連通されたバキュ−ム装置を作動させるこ
    とにより、前記被加工材を前記バキュ−ムテ−ブル面に
    吸着させた状態でその被加工材を加工工具で自動的に加
    工する加工機械において、前記バキュ−ムテ−ブルの上
    面にバキュ−ム溝を形成するとともに、そのバキュ−ム
    溝中に前記複数のバキュ−ム孔を明け、また、バキュ−
    ムテ−ブル面において、上記バキュ−ム溝部以外の部分
    には、前記被加工材に対して摩擦力を生じさせるための
    摩擦面を形成し、更に前記被加工材をトリム加工する際
    に、被加工材の底面を所要厚み分残すような制御をする
    トリム加工制御手段を備えたことを特徴とする加工機
    械。
JP5780793A 1993-02-22 1993-02-22 加工機械 Pending JPH06246566A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6176652B1 (en) * 1999-07-08 2001-01-23 Chunghwa Picture Tubes, Ltd. Drilling machine with vacuum suction table

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