JPH0624492Y2 - 間仕切パネルの笠木取付構造 - Google Patents
間仕切パネルの笠木取付構造Info
- Publication number
- JPH0624492Y2 JPH0624492Y2 JP1984012237U JP1223784U JPH0624492Y2 JP H0624492 Y2 JPH0624492 Y2 JP H0624492Y2 JP 1984012237 U JP1984012237 U JP 1984012237U JP 1223784 U JP1223784 U JP 1223784U JP H0624492 Y2 JPH0624492 Y2 JP H0624492Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vertical
- cover
- horizontal
- frame
- panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 title claims description 47
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 20
- 230000010485 coping Effects 0.000 claims description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 2
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Rod-Shaped Construction Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 本案は室内にオフィス空間を区画形成する為の間仕切装
置に関し、更に詳しくは複数の単位間仕切パネルを直線
状又は直角に連結して間仕切装置を形成し、オフィス空
間内に設置される机と単位間仕切パネルを連結すること
によって間仕切装置を立起状態に保持するようになした
間仕切装置における各単位間仕切パネル上部の笠木取付
構造の改良に係るものである。
置に関し、更に詳しくは複数の単位間仕切パネルを直線
状又は直角に連結して間仕切装置を形成し、オフィス空
間内に設置される机と単位間仕切パネルを連結すること
によって間仕切装置を立起状態に保持するようになした
間仕切装置における各単位間仕切パネル上部の笠木取付
構造の改良に係るものである。
以下本案を添付の実施図例によって説明すれば、間仕切
装置Aは複数の単位間仕切パネルA′…を第1図に示す
ように直線状並びに直角T字状に連結してオフィス空間
Bを区画形成し、該オフィス空間内に設けられる机Cと
各単位間仕切パネルA′を連結して間仕切装置Aを立起
保持するものであり、各単位間仕切パネルA′は夫々別
々に組立られるパネル体1と地レール21、アジャスター
22、巾木28等からなる下部構造2を連結してなり、パネ
ル体1は枠体とパネル1′の組合せによって形成され、
先ず枠体は側縦枠3を外向き開放の凸条部3′と、この
側端両側に連続する外方へ拡がった屈曲縁3″,3″に
て形成し、凸状部3′の側面に机若しくは棚受ブラケッ
ト連結用の孔4…を形成するとともにパネル取付け用の
止穴5…を形成し、両屈曲縁3″端縁のはぜ折り部の上
端に切欠段部6を設け、かつ開放側には両側に形成した
断面略U字形の折返し部7aを形成してなる金属カバー7
を前記折返し部7a,7aで両屈曲縁3″,3″を包み込む
ようにカシメ止めすることにより取付けて構成し、この
両側縦枠3間に断面角管状の上、下横枠8,9を溶着連
結して枠体を構成している。一方パネル1′はその内面
両側端部に掛止突軸10を設け、かつ必要に応じて軟質部
11′と硬質部11″を連成した合成樹脂製のパネルエッジ
材11を軟質部11′をパネル1′側面に沿わせた状態で掛
止突軸10の取付けと同時にパネル1′に取付けられてお
り、当該パネル1′は掛止突軸10を枠体の側縦枠3に形
成した止穴5に嵌合掛止させて枠体と連結してパネル体
1を構成するのである。このような構造からなるパネル
体1と下部構造2を連結して単位間仕切パネルA′が形
成される。
装置Aは複数の単位間仕切パネルA′…を第1図に示す
ように直線状並びに直角T字状に連結してオフィス空間
Bを区画形成し、該オフィス空間内に設けられる机Cと
各単位間仕切パネルA′を連結して間仕切装置Aを立起
保持するものであり、各単位間仕切パネルA′は夫々別
々に組立られるパネル体1と地レール21、アジャスター
22、巾木28等からなる下部構造2を連結してなり、パネ
ル体1は枠体とパネル1′の組合せによって形成され、
先ず枠体は側縦枠3を外向き開放の凸条部3′と、この
側端両側に連続する外方へ拡がった屈曲縁3″,3″に
て形成し、凸状部3′の側面に机若しくは棚受ブラケッ
ト連結用の孔4…を形成するとともにパネル取付け用の
止穴5…を形成し、両屈曲縁3″端縁のはぜ折り部の上
端に切欠段部6を設け、かつ開放側には両側に形成した
断面略U字形の折返し部7aを形成してなる金属カバー7
を前記折返し部7a,7aで両屈曲縁3″,3″を包み込む
ようにカシメ止めすることにより取付けて構成し、この
両側縦枠3間に断面角管状の上、下横枠8,9を溶着連
結して枠体を構成している。一方パネル1′はその内面
両側端部に掛止突軸10を設け、かつ必要に応じて軟質部
11′と硬質部11″を連成した合成樹脂製のパネルエッジ
材11を軟質部11′をパネル1′側面に沿わせた状態で掛
止突軸10の取付けと同時にパネル1′に取付けられてお
り、当該パネル1′は掛止突軸10を枠体の側縦枠3に形
成した止穴5に嵌合掛止させて枠体と連結してパネル体
1を構成するのである。このような構造からなるパネル
体1と下部構造2を連結して単位間仕切パネルA′が形
成される。
而して各単位間仕切パネルA′…の連結は、上部直線連
結の場合第2図に示すように長尺平板状の上連結板12を
隣接する両単位間仕切パネルA′の上横枠8上面にネジ
止めして連結され、両側壁に外向き突部13′を設け、上
方開放状となした笠木受け金具13を上連結板12の取付け
と同時に若しくは最遊端の笠木受け金具13の場合独自に
上横枠8上面に取付けて笠木14を取付け保持するものと
する。即ち、笠木14は上記笠木受け金具13の突部13′に
相当する部位に開孔を形成した両垂下片14′を上板14″
から第4図に示すように折返し部14aを形成しつつ屈曲
垂下して形成され、該両垂下片14′を笠木受け金具13に
上方から外嵌させ開孔を笠木受け金具13の突部13′に凹
凸嵌合させて笠木14を固定するものである。又笠木14の
両端開口にはキャップ15を嵌合するもので、該キャップ
15は第4図に示すように板状となした水平部15′と垂直
部15″を有し、当該水平部15′垂直部15″は両側を厚肉
部15aとなすとともに該厚肉部15aには水平部15′及び垂
直部15″のそれぞれ先端両側に間隔を設けて一対の突軸
16,16及び突軸17,17を延長状に突設し、かつ水平部15′
下面には厚肉部15aより内側にリブ18を一体形成し、垂
直部15″の下縁中央部には容易に取除き可能な半パンチ
加工部19によって上連結板12を嵌合する凹部を形成可能
となしている。ここで、両突軸16,16及び両突軸17,17は
間隔を設けて形成されているので、互いに拡がる方向及
び狭まる方向への弾力性を若干有している。そして、こ
のキャップ15の水平部15′の突軸16を笠木14側端の折返
し部14a内に嵌合させ水平部15′及びリブ18の端面を笠
木14の端面に当接させてキャップ15を笠木14の端部に取
付けた後、該キャップ15の垂直部15″の突軸17を、パネ
ル体1の側縦枠3上端に形成した切欠段部6と該側縦枠
3に取付けた金属カバー7の折返し部7a上端によって包
囲状に形成される凹陥部20に嵌合し、垂直部15″の下端
面を金属カバー7の上端面に当接させると同時に笠木14
を上横枠8上面に取付けた前記笠木受け金具13にて固定
することにより、キャップ15にて笠木14の側端開口とパ
ネル体1の側縦枠3の上端開口を被覆することは無論の
こと、笠木14と側縦枠3の連結部材を兼ねるのである。
結の場合第2図に示すように長尺平板状の上連結板12を
隣接する両単位間仕切パネルA′の上横枠8上面にネジ
止めして連結され、両側壁に外向き突部13′を設け、上
方開放状となした笠木受け金具13を上連結板12の取付け
と同時に若しくは最遊端の笠木受け金具13の場合独自に
上横枠8上面に取付けて笠木14を取付け保持するものと
する。即ち、笠木14は上記笠木受け金具13の突部13′に
相当する部位に開孔を形成した両垂下片14′を上板14″
から第4図に示すように折返し部14aを形成しつつ屈曲
垂下して形成され、該両垂下片14′を笠木受け金具13に
上方から外嵌させ開孔を笠木受け金具13の突部13′に凹
凸嵌合させて笠木14を固定するものである。又笠木14の
両端開口にはキャップ15を嵌合するもので、該キャップ
15は第4図に示すように板状となした水平部15′と垂直
部15″を有し、当該水平部15′垂直部15″は両側を厚肉
部15aとなすとともに該厚肉部15aには水平部15′及び垂
直部15″のそれぞれ先端両側に間隔を設けて一対の突軸
16,16及び突軸17,17を延長状に突設し、かつ水平部15′
下面には厚肉部15aより内側にリブ18を一体形成し、垂
直部15″の下縁中央部には容易に取除き可能な半パンチ
加工部19によって上連結板12を嵌合する凹部を形成可能
となしている。ここで、両突軸16,16及び両突軸17,17は
間隔を設けて形成されているので、互いに拡がる方向及
び狭まる方向への弾力性を若干有している。そして、こ
のキャップ15の水平部15′の突軸16を笠木14側端の折返
し部14a内に嵌合させ水平部15′及びリブ18の端面を笠
木14の端面に当接させてキャップ15を笠木14の端部に取
付けた後、該キャップ15の垂直部15″の突軸17を、パネ
ル体1の側縦枠3上端に形成した切欠段部6と該側縦枠
3に取付けた金属カバー7の折返し部7a上端によって包
囲状に形成される凹陥部20に嵌合し、垂直部15″の下端
面を金属カバー7の上端面に当接させると同時に笠木14
を上横枠8上面に取付けた前記笠木受け金具13にて固定
することにより、キャップ15にて笠木14の側端開口とパ
ネル体1の側縦枠3の上端開口を被覆することは無論の
こと、笠木14と側縦枠3の連結部材を兼ねるのである。
尚、単位間仕切パネルA′…の直線連結の下部連結構造
としては、地レール21の長孔21′に嵌合して立起される
アジャスター22の螺軸22′を、長尺平板状の下連結板23
に固設した固定ナット24に下方から螺合して該下連結板
23を横架状態となしておき、連結すべき単位間仕切パネ
ルA′のパネル枠体の下端に予め垂下状に設けたアジャ
スター受け金具25の下屈曲片25′に形成される大径孔を
下連結板23の固定ナット24に嵌合し、スリットを下連結
板23の立上り片23′に嵌合するとともにネジ止めにて該
アジャスター受け金具25と下連結板23を連結することに
よって、即ちパネル枠体と下連結板23を連結することで
当該下連結板23による単位間仕切パネルA′…の直線連
結における下部連結を行うものである。また、下連結板
23には巾木受け金具26が、アジャスター受け金具25には
パネル受け金具27が夫々嵌合、ネジ止めにて取付けられ
ており、このパネル受け金具27と巾木受け金具26間に第
6図に示すように巾木28を取付けるものとする。
としては、地レール21の長孔21′に嵌合して立起される
アジャスター22の螺軸22′を、長尺平板状の下連結板23
に固設した固定ナット24に下方から螺合して該下連結板
23を横架状態となしておき、連結すべき単位間仕切パネ
ルA′のパネル枠体の下端に予め垂下状に設けたアジャ
スター受け金具25の下屈曲片25′に形成される大径孔を
下連結板23の固定ナット24に嵌合し、スリットを下連結
板23の立上り片23′に嵌合するとともにネジ止めにて該
アジャスター受け金具25と下連結板23を連結することに
よって、即ちパネル枠体と下連結板23を連結することで
当該下連結板23による単位間仕切パネルA′…の直線連
結における下部連結を行うものである。また、下連結板
23には巾木受け金具26が、アジャスター受け金具25には
パネル受け金具27が夫々嵌合、ネジ止めにて取付けられ
ており、このパネル受け金具27と巾木受け金具26間に第
6図に示すように巾木28を取付けるものとする。
次に単位間仕切パネルA′を平面視T字型に連結する場
合には、第5図に示すように一側面に屈曲縁29を残して
開口条30を形成し、この開口条30を形成した側面に隣接
する両側面の上下端に切欠31を形成するとともに下端寄
り部に配線通過用の空所32を形成し、単位間仕切パネル
A′を連結しない側の面には何らの加工を施さず平面と
なした支柱33を介して連結するもので、上連結板34、下
連結板35を共にT字型板にて形成するとともに中央部36
を支柱33内に密嵌する形状、寸法となし、又、各連結片
34′,35′を支柱33の切欠31に密嵌可能な巾寸法となし
て、上連結板34は上方から、下連結板35は下方から支柱
33に嵌合して、嵌合後はガタつきを生じないようになし
ている。而して、下連結板35は前述の直線状連結におけ
る下連結板23を同様にアジャスター22の螺軸を螺合させ
る為の固定ナット24を各連結片35′の上面に設け、かつ
立上りを形成してなり、支柱33に下方から嵌合した状態
でアジャスター22を螺合し、その後パネル体1と一体連
結されたアジャスター受け金具25を、固定ナット24と大
径孔の嵌合並びに立上り片とスリットとの嵌合及びネジ
止めによって下連結板35に連結してパネル体1を取付け
て単位間仕切パネルA′…のT字型連結の下部連結を行
うものである。他方、上部連結は上連結板34の各連結片
34′を前述の直線状連結における各連結板12と同様に笠
木受け金具13を介在させてパネル体1の上横枠8にネジ
止めするものとし、当該上連結板34の中央部36に形成し
た孔37には支柱上端キャップ38の爪片38′を嵌着するも
のとする。
合には、第5図に示すように一側面に屈曲縁29を残して
開口条30を形成し、この開口条30を形成した側面に隣接
する両側面の上下端に切欠31を形成するとともに下端寄
り部に配線通過用の空所32を形成し、単位間仕切パネル
A′を連結しない側の面には何らの加工を施さず平面と
なした支柱33を介して連結するもので、上連結板34、下
連結板35を共にT字型板にて形成するとともに中央部36
を支柱33内に密嵌する形状、寸法となし、又、各連結片
34′,35′を支柱33の切欠31に密嵌可能な巾寸法となし
て、上連結板34は上方から、下連結板35は下方から支柱
33に嵌合して、嵌合後はガタつきを生じないようになし
ている。而して、下連結板35は前述の直線状連結におけ
る下連結板23を同様にアジャスター22の螺軸を螺合させ
る為の固定ナット24を各連結片35′の上面に設け、かつ
立上りを形成してなり、支柱33に下方から嵌合した状態
でアジャスター22を螺合し、その後パネル体1と一体連
結されたアジャスター受け金具25を、固定ナット24と大
径孔の嵌合並びに立上り片とスリットとの嵌合及びネジ
止めによって下連結板35に連結してパネル体1を取付け
て単位間仕切パネルA′…のT字型連結の下部連結を行
うものである。他方、上部連結は上連結板34の各連結片
34′を前述の直線状連結における各連結板12と同様に笠
木受け金具13を介在させてパネル体1の上横枠8にネジ
止めするものとし、当該上連結板34の中央部36に形成し
た孔37には支柱上端キャップ38の爪片38′を嵌着するも
のとする。
上記の間仕切装置によれば、複数の単位間仕切パネル
A′…を連結してなる間仕切装置Aにおいて、先ず各単
位間仕切パネルA′…の直線状連結に際して上部連結を
長尺平板状の上連結板12を隣接するパネル体1の上横枠
8にネジ止めすることによって連結するだけでなく、パ
ネル体1の上端に取付けられる笠木14の側端開口へキャ
ップ15の水平部15′に突設した突軸16を嵌合して取付
け、該キャップ15の垂直部15″に突設した突軸17をパネ
ル体1の側縦枠3の金属カバー7上端へ嵌合して取付け
ることにより、該キャップ15にて前記笠木14及び側縦枠
3の夫々の端部開口を被覆するとともに、該キャップ15
が前記笠木14と側縦枠3の連結具として作用することか
らパネル体1への笠木14の取付け強度を高めることがで
きるのである。
A′…を連結してなる間仕切装置Aにおいて、先ず各単
位間仕切パネルA′…の直線状連結に際して上部連結を
長尺平板状の上連結板12を隣接するパネル体1の上横枠
8にネジ止めすることによって連結するだけでなく、パ
ネル体1の上端に取付けられる笠木14の側端開口へキャ
ップ15の水平部15′に突設した突軸16を嵌合して取付
け、該キャップ15の垂直部15″に突設した突軸17をパネ
ル体1の側縦枠3の金属カバー7上端へ嵌合して取付け
ることにより、該キャップ15にて前記笠木14及び側縦枠
3の夫々の端部開口を被覆するとともに、該キャップ15
が前記笠木14と側縦枠3の連結具として作用することか
らパネル体1への笠木14の取付け強度を高めることがで
きるのである。
又、T字型等の屈曲連結に際しては、上連結板34、下連
結板35の連結片34′又は35′をT字型等に分岐して上連
結板34はパネル体1の上横枠8上面にネジ止めして上部
連結を行い、下連結板35は下部構造2の一部材としてア
ジャスター22に螺合横架した状態でパネル体1の下端に
取付けたアジャスター受け金具25と連結することにより
単位間仕切パネルA′を組立てると同時に下部連結を行
って、各単位間仕切パネルA′…のT字型等の屈曲連結
を行うものであり、この上連結板34及び下連結板35は中
央部36を支柱33の内面に密嵌するようになすとともに、
各連結片34′又は35′を支柱33の切欠31に密嵌する巾寸
法となしていることから、T字型等の屈曲状に連結され
る各単位間仕切パネルA′…の連結側端面間に支柱33を
介在させ当該支柱33の上、下端部に夫々上連結板34又は
下連結板35を密嵌させることによって該上、下連結板及
びこれ等に連結した各単位間仕切パネルA′…を支柱33
にネジ止め又はフック等にて掛支することなく上、下連
結板34、35をズレ止めして保持することができ、ひいて
は各単位間仕切パネルA′…の相対連結角度を正確に保
持することができるのである。
結板35の連結片34′又は35′をT字型等に分岐して上連
結板34はパネル体1の上横枠8上面にネジ止めして上部
連結を行い、下連結板35は下部構造2の一部材としてア
ジャスター22に螺合横架した状態でパネル体1の下端に
取付けたアジャスター受け金具25と連結することにより
単位間仕切パネルA′を組立てると同時に下部連結を行
って、各単位間仕切パネルA′…のT字型等の屈曲連結
を行うものであり、この上連結板34及び下連結板35は中
央部36を支柱33の内面に密嵌するようになすとともに、
各連結片34′又は35′を支柱33の切欠31に密嵌する巾寸
法となしていることから、T字型等の屈曲状に連結され
る各単位間仕切パネルA′…の連結側端面間に支柱33を
介在させ当該支柱33の上、下端部に夫々上連結板34又は
下連結板35を密嵌させることによって該上、下連結板及
びこれ等に連結した各単位間仕切パネルA′…を支柱33
にネジ止め又はフック等にて掛支することなく上、下連
結板34、35をズレ止めして保持することができ、ひいて
は各単位間仕切パネルA′…の相対連結角度を正確に保
持することができるのである。
以上のように、本案の間仕切パネルの笠木取付構造によ
れば、両側縦枠間に上、下横枠を連結して枠体を構成
し、前記側縦枠の側端両側に形成した外方へ拡がった屈
曲縁に、カバーをその両側に形成した折返し部で包み込
むようにカシメ止めするとともに、前記上横枠上面には
笠木を取付け保持するための笠木受け金具を取付け、該
笠木受け金具に取付ける笠木の上板両側に断面略U字形
の折返し部を形成し、水平部と垂直部からなるアングル
型に形成し前記水平部と垂直部のそれぞれ先端両側に間
隔を設けて一対の突軸を突設してなるキャップを、前記
水平部の両突軸を前記笠木の側端折返し部内に嵌合させ
て水平部端面を笠木端面に当接させて笠木端部に取付
け、該キャップの垂直部の両突軸を前記側縦枠のカバー
上端の折返し部内に嵌合させて垂直部の下端面をカバー
上端面に当接させると同時に笠木を前記笠木受け金具へ
取付けてなるので、前記キャップにより笠木の側端開口
と側縦枠の上端開口を被覆するとともに、笠木の側縦枠
とを該キャップにて連結して笠木の取付強度を高めるこ
とができ、しかも前記笠木の取付は、枠体へパネル等を
取付けてパネル体を構成した後から、笠木の端部にキャ
ップを嵌合取付した状態で、該キャップ垂直部の突軸を
側縦枠へ嵌合して笠木をパネル体の上横枠上面に取付け
た笠木受け金具へ取付けることにより、極めて簡単且つ
強固に笠木を単位間仕切パネル上端に固定可能である。
れば、両側縦枠間に上、下横枠を連結して枠体を構成
し、前記側縦枠の側端両側に形成した外方へ拡がった屈
曲縁に、カバーをその両側に形成した折返し部で包み込
むようにカシメ止めするとともに、前記上横枠上面には
笠木を取付け保持するための笠木受け金具を取付け、該
笠木受け金具に取付ける笠木の上板両側に断面略U字形
の折返し部を形成し、水平部と垂直部からなるアングル
型に形成し前記水平部と垂直部のそれぞれ先端両側に間
隔を設けて一対の突軸を突設してなるキャップを、前記
水平部の両突軸を前記笠木の側端折返し部内に嵌合させ
て水平部端面を笠木端面に当接させて笠木端部に取付
け、該キャップの垂直部の両突軸を前記側縦枠のカバー
上端の折返し部内に嵌合させて垂直部の下端面をカバー
上端面に当接させると同時に笠木を前記笠木受け金具へ
取付けてなるので、前記キャップにより笠木の側端開口
と側縦枠の上端開口を被覆するとともに、笠木の側縦枠
とを該キャップにて連結して笠木の取付強度を高めるこ
とができ、しかも前記笠木の取付は、枠体へパネル等を
取付けてパネル体を構成した後から、笠木の端部にキャ
ップを嵌合取付した状態で、該キャップ垂直部の突軸を
側縦枠へ嵌合して笠木をパネル体の上横枠上面に取付け
た笠木受け金具へ取付けることにより、極めて簡単且つ
強固に笠木を単位間仕切パネル上端に固定可能である。
また、キャップは、水平部と垂直部からなるアングル型
に形成し前記水平部と垂直部のそれぞれ先端両側に間隔
を設けて一対の突軸を突設してなるので、それぞれ両突
軸は互いに拡がる方向及び狭まる方向への弾力性を有
し、それにより金属板を折曲して形成したカバー7の折
返し部及び笠木の折返し部に生じる寸法誤差を吸収する
ことができ、常に確実な嵌合連結を達成できるのであ
る。更に、キャップとカバーの連結は、垂直部の突軸
を、側縦枠の側端にカシメ止めするために形成されたカ
バー両側の折返し部を利用して嵌合するものであるの
で、該突軸を嵌合するための特別な構造を必要とせず、
外縦枠及びカバーの構造が簡単になる。その上、カバー
の上端と笠木の側端間にキャップを突き合い状態で嵌合
しているので、側縦枠の両屈曲縁に両側折返し部を包み
込むようにカシメ止めしたカバーの上方移動を規制でき
るとともに、笠木の側方移動も規制できるのである。更
に、笠木の端部にキャップを嵌合して取付けた後、この
キャップを上方からカバーに嵌合するので、複数の単位
間仕切パネルを互いに連結した後、最後に各単位間仕切
パネルの上部に笠木を取付けることができ、これにより
複数の単位間仕切パネルを連結して間仕切装置の配置を
決定した後、各種の電気機器に接続する配線コードを上
横枠の上面に沿って配設し、それを笠木で覆うことがで
に形成し前記水平部と垂直部のそれぞれ先端両側に間隔
を設けて一対の突軸を突設してなるので、それぞれ両突
軸は互いに拡がる方向及び狭まる方向への弾力性を有
し、それにより金属板を折曲して形成したカバー7の折
返し部及び笠木の折返し部に生じる寸法誤差を吸収する
ことができ、常に確実な嵌合連結を達成できるのであ
る。更に、キャップとカバーの連結は、垂直部の突軸
を、側縦枠の側端にカシメ止めするために形成されたカ
バー両側の折返し部を利用して嵌合するものであるの
で、該突軸を嵌合するための特別な構造を必要とせず、
外縦枠及びカバーの構造が簡単になる。その上、カバー
の上端と笠木の側端間にキャップを突き合い状態で嵌合
しているので、側縦枠の両屈曲縁に両側折返し部を包み
込むようにカシメ止めしたカバーの上方移動を規制でき
るとともに、笠木の側方移動も規制できるのである。更
に、笠木の端部にキャップを嵌合して取付けた後、この
キャップを上方からカバーに嵌合するので、複数の単位
間仕切パネルを互いに連結した後、最後に各単位間仕切
パネルの上部に笠木を取付けることができ、これにより
複数の単位間仕切パネルを連結して間仕切装置の配置を
決定した後、各種の電気機器に接続する配線コードを上
横枠の上面に沿って配設し、それを笠木で覆うことがで
きるのである。
第1図は本案の間仕切装置の設置例を示す簡略斜視図、
第2図は単位間仕切パネルの連結例を示す一部パネル取
除き状態の正面図、第3図は同じく笠木取除き状態の平
面図、第4図はキャップによる笠木端部の被覆構造を示
す斜視図、第5図は単位間仕切パネルのT字型屈曲連結
構造の要部を示す斜視図、第6図は単位間仕切パネルの
縦断面図である。 A:間仕切装置、A′:単位間仕切パネル、 B:オフィス空間、C:机。 1:パネル体、2:下部構造、3:側縦枠、4:孔、
5:止穴、6:切欠段部、7:金属カバー、8:上横
枠、9:下横枠、10:掛止突軸、11:パネルエッジ材、
12:上連結板、13:笠木受け金具、14:笠木、15:キャ
ップ、16:突軸、17:突軸、18:リブ、19:半パンチ加
工部、20:凹陥部、21:地レール、22:アジャスター、
23:下連結板、24:固定ナット、25:アジャスター受け
金具、26:巾木受け金具、27:パネル受け金具、28:巾
木、29:屈曲縁、30:開口条、31:切欠、32:空所、3
3:支柱、34:上連結板、35:下連結板、36:中央部、3
7:孔、38:上端キャップ。
第2図は単位間仕切パネルの連結例を示す一部パネル取
除き状態の正面図、第3図は同じく笠木取除き状態の平
面図、第4図はキャップによる笠木端部の被覆構造を示
す斜視図、第5図は単位間仕切パネルのT字型屈曲連結
構造の要部を示す斜視図、第6図は単位間仕切パネルの
縦断面図である。 A:間仕切装置、A′:単位間仕切パネル、 B:オフィス空間、C:机。 1:パネル体、2:下部構造、3:側縦枠、4:孔、
5:止穴、6:切欠段部、7:金属カバー、8:上横
枠、9:下横枠、10:掛止突軸、11:パネルエッジ材、
12:上連結板、13:笠木受け金具、14:笠木、15:キャ
ップ、16:突軸、17:突軸、18:リブ、19:半パンチ加
工部、20:凹陥部、21:地レール、22:アジャスター、
23:下連結板、24:固定ナット、25:アジャスター受け
金具、26:巾木受け金具、27:パネル受け金具、28:巾
木、29:屈曲縁、30:開口条、31:切欠、32:空所、3
3:支柱、34:上連結板、35:下連結板、36:中央部、3
7:孔、38:上端キャップ。
Claims (1)
- 【請求項1】複数連結して間仕切装置を構成する単位間
仕切パネルにおいて、両側縦枠間に上、下横枠を連結し
て枠体を構成し、前記側縦枠の側端両側に形成した外方
へ拡がった屈曲縁に、カバーをその両側に形成した折返
し部で包み込むようにカシメ止めするとともに、前記上
横枠上面には笠木を取付け保持するための笠木受け金具
を取付け、該笠木受け金具に取付ける笠木の上板両側に
断面略U字形の折返し部を形成し、水平部と垂直部から
なるアングル型に形成し前記水平部と垂直部のそれぞれ
先端両側に間隔を設けて一対の突軸を突設してなるキャ
ップを、前記水平部の両突軸を前記笠木の側端折返し部
内に嵌合させて水平部端面を笠木端面に当接させて笠木
端部に取付け、該キャップの垂直部の両突軸を前記側縦
枠のカバー上端の折返し部内に嵌合させて垂直部の下端
面をカバー上端面に当接させると同時に笠木を前記笠木
受け金具へ取付けてなることを特徴とする間仕切パネル
の笠木取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984012237U JPH0624492Y2 (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | 間仕切パネルの笠木取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984012237U JPH0624492Y2 (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | 間仕切パネルの笠木取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60124422U JPS60124422U (ja) | 1985-08-22 |
| JPH0624492Y2 true JPH0624492Y2 (ja) | 1994-06-29 |
Family
ID=30495107
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984012237U Expired - Lifetime JPH0624492Y2 (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | 間仕切パネルの笠木取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0624492Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA2035414A1 (en) * | 1990-02-12 | 1991-08-13 | Chiung-Huei Shieh | Method and apparatus for abrading |
| JP4655851B2 (ja) * | 2005-09-30 | 2011-03-23 | 株式会社イトーキ | 間仕切パネルの笠木装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5626030Y2 (ja) * | 1977-06-23 | 1981-06-19 | ||
| JPS6012078Y2 (ja) * | 1980-09-05 | 1985-04-19 | 立山アルミニウム工業株式会社 | 扉の枠組装置 |
| JPS5789683U (ja) * | 1980-11-15 | 1982-06-02 | ||
| JPS5847610U (ja) * | 1981-09-28 | 1983-03-31 | 共栄工業株式会社 | 間仕切用パネルの連結装置 |
-
1984
- 1984-01-30 JP JP1984012237U patent/JPH0624492Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60124422U (ja) | 1985-08-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4996811A (en) | Open office system partition panel assembly | |
| US5003740A (en) | Open office system partition panel assembly | |
| US4993205A (en) | Open office system partition panel assembly | |
| US5005325A (en) | Position adjustment leg for partition panel assembly | |
| JPH0624492Y2 (ja) | 間仕切パネルの笠木取付構造 | |
| JPH047284Y2 (ja) | ||
| JPH057363Y2 (ja) | ||
| JPH0122817Y2 (ja) | ||
| JP3198849B2 (ja) | 間仕切パネルの連結装置 | |
| JPS6037938Y2 (ja) | 支承用枠材 | |
| JPH037446Y2 (ja) | ||
| JPS647132Y2 (ja) | ||
| JPS6345455Y2 (ja) | ||
| JPH0124257Y2 (ja) | ||
| JPS625519Y2 (ja) | ||
| JPH0740003Y2 (ja) | 間仕切装置 | |
| JPH0125143Y2 (ja) | ||
| JPS6324756Y2 (ja) | ||
| JPS6345454Y2 (ja) | ||
| JPS634086Y2 (ja) | ||
| JP2508715Y2 (ja) | 間仕切パネルにおける巾木取付装置 | |
| JPS6033204Y2 (ja) | 壁パネルの接合装置 | |
| JPS6324167Y2 (ja) | ||
| JP3198940B2 (ja) | 間仕切パネルの横桟取付装置 | |
| JPH0413315Y2 (ja) |