JPH06239514A - 枚葉印刷機の自動板取り装置 - Google Patents

枚葉印刷機の自動板取り装置

Info

Publication number
JPH06239514A
JPH06239514A JP3053393A JP3053393A JPH06239514A JP H06239514 A JPH06239514 A JP H06239514A JP 3053393 A JP3053393 A JP 3053393A JP 3053393 A JP3053393 A JP 3053393A JP H06239514 A JPH06239514 A JP H06239514A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
sensor
sheet
new
blanking plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP3053393A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryoichi Nishihata
僚一 西畑
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP3053393A priority Critical patent/JPH06239514A/ja
Publication of JPH06239514A publication Critical patent/JPH06239514A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Controlling Sheets Or Webs (AREA)
  • Forming Counted Batches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 オペレータに掛けていた負担を軽減できる。
また損紙の発生を防止できる。 【構成】前に板入れした旧板取り板12上の積載紙8が
所定量に達したときに、その状態をセンサAにより検出
して、パイル台11とともに旧板取り板12を連続的に
定量下降させ、旧板取り板12が新しく板入れする新板
取り板12の板入れ最適位置まで下降したときに、その
状態をセンサBにより検出し、その直後、センサCから
板入れ装置へチェーングリッパ6の枚葉紙放しタイミン
グに合わせて板入れ開始指令を送出し、板入れ装置を作
動して、新板取り板12を積載位置へ挿入する。また上
記連続的に下降するパイル台11を規定位置まで下降さ
せて、停止させたら、旧板取り板12の各隅角部に間隔
片13を載置し、次いでパイル台11を上昇させる。そ
して各間隔片13により新板取り板12をガイドレール
28よりも僅か上方に持ち上げたときに、この状態をセ
ンサDにより検出し、同センサDからの検出信号により
各ガイドレール28を開き、新板取り板12を解放し
て、各ガイドレール28を待機位置へ戻す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、枚葉印刷機の自動板取
り装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の枚葉印刷機の排紙部を図3により
説明すると、1が排紙部、2が同排紙部1に設けた一対
の操作側フレーム及び駆動側フレーム、3が同各フレー
ム2により回転可能に支持された排紙胴、4が同各フレ
ーム2により回転可能に支持された従動軸、5がこれら
排紙胴3と従動軸4との間に懸装した一対のチェーン
で、同各チェーン5は、上記各フレーム2の内側面に取
付けたチェーンガイドにより走行可能に支持されてい
る。
【0003】6が複数本のチェーングリッパで、同各チ
ェーングリッパ6の両端部が上記各チェーン5に所定の
間隔を置いて取付けられている。7が同チェーングリッ
パ6に複数個ずつ取付けられた爪、8が同各爪7により
咬えられて搬送される枚葉紙、9が積載装置、11がパ
イル台、12が同パイル台11上に載置した板取り板、
10が上記パイル台11の各隅角部に取付けた複数本の
パイル台昇降用チェーンである。
【0004】上記図3に示す枚葉印刷機の排紙部では、
各チェーングリッパ6の各爪7により枚葉紙8を咬え、
各チェーン5を駆動して、枚葉紙8を積載装置9へ送る
一方、爪7を従動軸4の近くに設置したカム(図示せ
ず)に接触させ、爪7を開いて、枚葉紙8を解放し、枚
葉紙8を自重によりパイル台11上に載置した板取り板
12の上へ落下させて、枚葉紙8の前端及び側端を揃え
ながら板取り板12上に積み重ねる。
【0005】このとき、板取り板12上の積載紙の揃え
をよくするために、パイル台11を間欠的に一定量ずつ
下降させて、チェーングリッパ6の走行路aと積載紙の
上面との間の間隔を略一定に保持する。この間欠的下降
を繰り返して、板取り板12上の積載紙の高さが高くな
ると、下層部の枚葉紙8の絵柄が紙の重みで直ぐ上の枚
葉紙8の下面に裏移りするので、図4に示すように前に
板入れした旧板取り板12への積載量が所定量に達した
とき、パイル台11を連続的に定量だけ下降させて、パ
イル台11と前に板入れた旧板取り板12との間隔を拡
げ、旧板取り板12の各隅角部に間隔片13を置いて、
パイル台11を再度上昇させ、新しく板入れする新板取
り板12を同各間隔片13により支持して、新板取り板
12を上記定量下降前の位置に置く。これを板取りと称
している。この板取りを数回繰り返す。
【0006】次に板取りの要領を図4により説明する。
14、14が一対のガイドレールで、同各ガイドレール
14は、待機位置(一点鎖線参照)と支持位置(実線位
置)との間に(従動軸4の軸方向に)移動可能である。
板取りするときには、前に板入れした旧板取り板12上
の枚葉紙8の積載量が所定量に達すると、オペレータが
待機位置にあるガイドレール14、14を支持位置へ移
動させて、新しく板入れする新板取り板12を同各ガイ
ドレール14により支持するとともに、押釦スイッチを
押して、パイル台11を定量だけ下降させる。
【0007】そしてパイル台11が定量下降して、チェ
ーングリッパ6の走行路aと旧板取り板12上の積載紙
の上面との間に充分なスペースが形成されると、新板取
り板12をガイドレール14、14に沿って待機位置→
積載位置へ移動させて、この新板取り板12の上に枚葉
紙8を次々に落下させる。この間、旧板取り板12の各
隅角部に間隔片13を置き、次いでパイル台11を上昇
させて、各間隔片13の上端部を新板取り板12の下面
に接触させ、次いでガイドレール14、14を支持位置
→待機位置へ移動させて、新板取り板12を各間隔片1
3により支持する。
【0008】上記板取り作業は、オペレータに多くの負
担を掛けるので、板取り板12を自動的に板入れする板
入れ装置が既に提案されている(実願平01−0449
6号明細書参照)。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】オペレータ自身により
板取り板を板入れするときでも、板入れ装置により板取
り板を自動的に板入れするときでも、(1)前に板入れ
した旧板取り板上の積載紙が所定量に達したか否かの確
認、(2)旧板取り板が新しく板入れする新板取り板の
板入れ最適位置まで下降したか否かの確認、(3)新板
取り板を板入れする板入れ開始タンミングの確認、
(4)パイル台が下降した後、上昇を始めて、旧板取り
板の各隅角部に置かれた間隔片により新板入れ板が支持
されたか否かの確認などを行う必要があるが、これらの
確認作業をオペレータ自身が行っており、オペレータに
大きな負担を掛けている。
【0010】また上記(3)項に記載した新板取り板を
板入れする板入れ開始タンミングを誤ると、損紙が発生
するという問題があった。本発明は前記の問題点に鑑み
提案するものであり、その目的とする処は、オペレータ
に掛けていた負担を軽減できる。また損紙の発生を防止
できる枚葉印刷機の自動板取り装置を提供しようする点
にある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の枚葉印刷機の自動板取り装置は、前に板
入れした旧板取り板上の積載紙が所定量に達したときに
その状態を検出してパイル台へ連続的に定量下降させる
下降指令を送出するセンサAと、旧板取り板が新しく板
入れする新板取り板の板入れ最適位置まで下降したとき
にその状態を検出するセンサBと、その直後にチェーン
グリッパの枚葉紙放しタイミングに合わせて板入れ開始
指令を板入れ装置へ送出するセンサCと、上記パイル台
が下降した後上昇を始めて旧板取り板の各隅角部に置か
れた間隔片により新板入れ板をガイドレールよりも僅か
上方に持ち上げたときにその状態を検出するセンサDと
を具えている。
【0012】前記センサAには反射型光電スイッチを使
用してもよい。前記センサBには反射型光電スイッチを
使用してもよい。前記センサCには近接スイッチを使用
してもよい。前記センサDにはリミットスイッチを使用
してもよい。
【0013】
【作用】本発明の枚葉印刷機の自動板取り装置は前記の
ように構成されており、前に板入れした旧板取り板上の
積載紙が所定量に達したときに、その状態をセンサAに
より検出して、パイル台とともに旧板取り板を連続的に
定量下降させ、旧板取り板が新しく板入れする新板取り
板の板入れ最適位置まで下降したときに、その状態をセ
ンサBにより検出し、その直後、センサCから板入れ装
置へチェーングリッパの枚葉紙放しタイミングに合わせ
て板入れ開始指令を送出し、板入れ装置を作動して、新
板取り板を積載位置へ挿入する。また上記連続的に下降
するパイル台を規定位置まで下降させて、停止させた
ら、旧板取り板の各隅角部に間隔片を載置し、次いでパ
イル台を上昇させる。そして各間隔片により新板取り板
をガイドレールよりも僅か上方に持ち上げたときに、こ
の状態をセンサDにより検出し、同センサDからの検出
信号により各ガイドレールを開き、新板取り板を解放し
て、各ガイドレールを待機位置へ戻す。
【0014】
【実施例】次に本発明の枚葉印刷機の自動板取り装置を
図1、図2に示す一実施例により説明すると、1が排紙
部、2が同排紙部1に設けた一対の操作側フレーム及び
駆動側フレーム、4が同各フレーム2により回転可能に
支持された従動軸、5が排紙胴(図3の3参照)と従動
軸4との間に懸装した一対のチェーンで、同各チェーン
5は、上記各フレーム2の内側面に取付けたチェーンガ
イドにより走行可能に支持されている。
【0015】6が複数本のチェーングリッパで、同各チ
ェーングリッパ6の両端部が上記各チェーン5に所定の
間隔を置いて取付けられている。7が同チェーングリッ
パ6に複数個ずつ取付けられた爪、8が同各爪7により
咬えられて搬送される枚葉紙、9が積載装置、11がパ
イル台、12が同パイル台11上に載置した板取り板、
10が上記パイル台11の各隅角部に取付けた複数本の
パイル台昇降用チェーン、13が上記板取り板12の各
隅角部に載置した複数個の間隔片である。
【0016】21が本自動板取り装置で、同自動板取り
装置21には、排紙部1のフレーム2に昇降可能に取付
けたセンサ(積載紙の上面検出用センサ)Aと、真空吸
引車15に取付けたセンサBと、見当部の前当て駆動軸
16に設けた近接片29と見当部のフレーム17に固定
した近接スイッチ24とよりなるセンサCと、真空吸引
車15に取付けたセンサD(新板取り板12が旧板取り
板12の各隅角部に載置された間隔片13により僅かに
持ち上げられた状態を検出するセンサD)と、操作側フ
レーム2に取付けた板入れ装置操作盤26と、駆動側フ
レーム2に取付けた排紙部制御盤27とを具えている。
【0017】上記センサAには、反射型光電スイッチ2
2を使用しており、パイル台11とともに間欠的に下降
する旧板取り板12上の積載紙が所定量に達したとき
に、板取り板12の側面を検出する(図1(c)参
照)。このとき、パイル台11とともに旧板取り板12
を急速に連続的に下降させる。この上記センサA(反射
型光電スイッチ22)は、昇降装置(図示せず)により
旧板取り板12上の積載量に応じ昇降させて、その検知
位置を可変にすることが可能である。
【0018】上記センサBには、センサAと同型の反射
型光電スイッチ23を使用しており、旧板取り板12上
の積載紙の上面とチェーングリッパ6の爪7の走行路a
との間の間隔が開いて、旧板取り板12が新板取り板1
2の板入れ可能になる最適位置まで下降したとき、旧板
取り板12上の積載紙の上面をセンサB(反射型光電ス
イッチ23)により検出し、その直後、センサCが紙一
枚毎に設定するタイミングをもって新板入れ板12を積
載位置へ板入れする。
【0019】上記センサDには、リミットスイッチ25
を使用しており、前記のように新板取り板12が旧板取
り板12の各隅角部に載置された間隔片13により僅か
に持ち上げられた状態を検出する。これらのセンサA〜
Dを使用した板取り時の操作順序は、 (1)板入れ装置操作盤26の自動・手動切換スイッチ
を自動にし、板入れ用意の押釦スイッチを押す。 (2)板入れ運転を開始し、板取り板12を支持する各
ガイドレール28を待機位置から図1(a)の支持位置
へ移動させる。このとき、警報が3秒間鳴り、安全を期
する。 (3)各ガイドレール28を相対的に近づけて、1段閉
じの状態にし、互いの間隔を板取り板12の幅よりも若
干広くして、板取り板12を支持可能にする。 (4)板取り板12を各ガイドレール28の上に乗せ
る。このとき、運転の状況により板入れを中止する場合
があるので、板入れを行うか否かを確認する。 (5)板入れを行う場合、板入れ装置操作盤26の板入
れ定量下降押釦スイッチを押し、各ガイドレール28を
2段閉じの状態にし、板取り板12を各ガイドレール2
8により挟み、互いを一体化して、走行可能な状態にす
る(自動板入れ可能な待機状態にする)。
【0020】本発明は、上記(1)〜(5)のプロセス
以降のプロセスを自動化している。即ち、 (6)積載装置9により紙積みを行う。その際、パイル
台11及び旧板取り板12を間欠的に一定量ずつ下降さ
せる一方、枚葉紙8を旧板取り板12の上に積載させ、
積載紙が所定量になったときに、旧板取り板12の側面
をセンサAにより検出して、「板入れ可」の信号を板入
れ装置へ送出すると同時にパイル台11及び旧板取り板
12を連続的に定量下降させる。 (7)パイル台11及び旧板取り板12が新板取り板1
2の板入れ最適位置まで下降したときに、この状態をセ
ンサBにより検出し、その直後、センサCから板入れ装
置へチェーングリッパの枚葉紙放しタイミングに合わせ
て板入れ開始指令を送出し、板入れ装置を作動して、新
板取り板12を図1の支持位置→図2の積載位置へ挿入
する。 (8)上記連続的に下降するパイル台11を規定位置ま
で下降させたら、停止させる。 (9)次いで旧板取り板12の各隅角部に間隔片13を
載置する。また上記パイル台11を上昇させ、各間隔片
13の上端部を新板取り板12の下面に接触させて、新
板取り板12を各間隔片13により支持する。 (10)そして新板取り板12を上記各間隔片13によ
り僅かに持ち上げたときに、この状態をセンサDにより
検出する。この持ち上げにより、新板取り板12を各ガ
イドレール28から浮き上がらせる。 (11)上記センサDからの検出信号により各ガイドレ
ール28を開き(相対的に離し)、新板取り板12を解
放して、各ガイドレール28を図1(a)の待機位置へ
戻す。
【0021】以上により板入れを完了する。
【0022】
【発明の効果】本発明の枚葉印刷機の自動板入れ装置は
前記のように前に板入れした旧板取り板上の積載紙が所
定量に達したときに、その状態をセンサAにより検出し
て、パイル台とともに旧板取り板を連続的に定量下降さ
せ、旧板取り板が新しく板入れする新板取り板の板入れ
最適位置まで下降したときに、その状態をセンサBによ
り検出し、その直後、センサCから板入れ装置へチェー
ングリッパの枚葉紙放しタイミングに合わせて板入れ開
始指令を送出し、板入れ装置を作動して、新板取り板を
積載位置へ挿入する。また上記連続的に下降するパイル
台を規定位置まで下降させて、停止させたら、旧板取り
板の各隅角部に間隔片を載置し、次いでパイル台を上昇
させる。そして各間隔片により新板取り板をガイドレー
ルよりも僅か上方に持ち上げたときに、この状態をセン
サDにより検出し、同センサDからの検出信号により各
ガイドレールを開き、新板取り板を解放して、各ガイド
レールを待機位置へ戻すので、前記板入れ装置と連動し
て板入れを自動的に行うことができて、オペレータに掛
けていた負担を軽減できる。
【0023】また上記のようにセンサCから板入れ装置
へチェーングリッパの枚葉紙放しタイミングに合わせて
板入れ開始指令を送出するので、板入れタンミングを誤
ることがなくて、損紙の発生を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)本発明の枚葉印刷機の自動板入れ装置の
一実施例の板取り板支持位置を示す側面図、(b)は
(a)の矢印B部分の拡大側面図、(c)は(a)の矢
印C部分の拡大側面図である。
【図2】同自動板入れ装置の板入れ板積載位置を示す側
面図である。
【図3】枚葉印刷機の排紙部を示す側面図である。
【図4】従来の枚葉印刷機の排紙装置を示す正面図であ
る。
【符号の説明】
A センサ(反射型光電スイッチ) B センサ(反射型光電スイッチ) C センサ(近接スイッチ) D センサ(リミットスイッチ) 6 チェーングリッパ 8 枚葉紙 11 パイル台 12 板取り板 13 間隔片 28 ガイドレール

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前に板入れした旧板取り板上の積載紙が
    所定量に達したときにその状態を検出してパイル台へ連
    続的に定量下降させる下降指令を送出するセンサAと、
    旧板取り板が新しく板入れする新板取り板の板入れ最適
    位置まで下降したときにその状態を検出するセンサB
    と、その直後にチェーングリッパの枚葉紙放しタイミン
    グに合わせて板入れ開始指令を板入れ装置へ送出するセ
    ンサCと、上記パイル台が下降した後上昇を始めて旧板
    取り板の各隅角部に置かれた間隔片により新板入れ板を
    ガイドレールよりも僅か上方に持ち上げたときにその状
    態を検出するセンサDとを具えていることを特徴とした
    枚葉印刷機の自動板取り装置。
  2. 【請求項2】 前記センサAに反射型光電スイッチを使
    用したことを特徴とする請求項1記載の枚葉印刷機の自
    動板取り装置。
  3. 【請求項3】 前記センサBに反射型光電スイッチを使
    用したことを特徴とする請求項1記載の枚葉印刷機の自
    動板取り装置。
  4. 【請求項4】 前記センサCに近接スイッチを使用した
    ことを特徴とする請求項1記載の枚葉印刷機の自動板取
    り装置。
  5. 【請求項5】 前記センサDにリミットスイッチを使用
    したことを特徴とする請求項1記載の枚葉印刷機の自動
    板取り装置。
JP3053393A 1993-02-19 1993-02-19 枚葉印刷機の自動板取り装置 Withdrawn JPH06239514A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3053393A JPH06239514A (ja) 1993-02-19 1993-02-19 枚葉印刷機の自動板取り装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3053393A JPH06239514A (ja) 1993-02-19 1993-02-19 枚葉印刷機の自動板取り装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06239514A true JPH06239514A (ja) 1994-08-30

Family

ID=12306440

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3053393A Withdrawn JPH06239514A (ja) 1993-02-19 1993-02-19 枚葉印刷機の自動板取り装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06239514A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002104715A (ja) * 2000-09-14 2002-04-10 Heidelberger Druckmas Ag 平坦な被印刷体を処理する機械の排紙装置
US8529051B2 (en) 2010-06-29 2013-09-10 Fujifilm Corporation Paper seasoning apparatus and inkjet recording apparatus

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002104715A (ja) * 2000-09-14 2002-04-10 Heidelberger Druckmas Ag 平坦な被印刷体を処理する機械の排紙装置
US8529051B2 (en) 2010-06-29 2013-09-10 Fujifilm Corporation Paper seasoning apparatus and inkjet recording apparatus

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0398214B2 (en) Paper feeding/piling apparatus for sheet fed press
JP3332938B2 (ja) 積み紙交換装置
JPH06239514A (ja) 枚葉印刷機の自動板取り装置
JP2831588B2 (ja) 主積み紙および副積み紙の枚葉紙後縁部を正確に分離する方法および装置
JPH061465A (ja) 枚葉紙給紙機
JP2001088954A (ja) 枚葉紙供給装置に装備される自動積み紙交換装置
JP2876334B2 (ja) 枚葉印刷機の給紙紙積方法および装置
JPH0295669A (ja) 枚葉紙のパイル装置
JP2514857Y2 (ja) 枚葉印刷機の給紙紙積装置
JP3134228B2 (ja) 枚葉印刷機の給紙紙積装置
JP2579171Y2 (ja) 紙積装置の突上げ防止装置
JP2984482B2 (ja) 給紙自動ノンストップ紙積装置
JPH04109957U (ja) 枚葉印刷機の板取り板挿入装置
JP2557663Y2 (ja) 紙積装置の突上げ防止装置
JPH1045267A (ja) 枚葉印刷機の給紙紙積装置
JPH0646920Y2 (ja) 印刷紙抜取装置
JP2567826B2 (ja) 枚葉印刷機の給紙装置
JPH0711052Y2 (ja) 枚葉印刷機の給紙紙積装置
JPH10139255A (ja) 後処理装置
JP3021189B2 (ja) 板取装置
JP2005082333A (ja) 印刷機用シータのデリバリ装置
JPH0745500Y2 (ja) 枝葉印刷機の一時紙受装置
JPH0757667B2 (ja) 枚葉印刷機の板取り板挿入装置
JP3847662B2 (ja) 印刷機用シータのデリバリ装置
JP2564534Y2 (ja) 枚葉印刷機の給排紙装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20000509