JPH06237086A - 携帯用電子機器 - Google Patents

携帯用電子機器

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Publication number
JPH06237086A
JPH06237086A JP5046013A JP4601393A JPH06237086A JP H06237086 A JPH06237086 A JP H06237086A JP 5046013 A JP5046013 A JP 5046013A JP 4601393 A JP4601393 A JP 4601393A JP H06237086 A JPH06237086 A JP H06237086A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
boss
screw
frame body
electronic device
insertion hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5046013A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Yamamoto
山本  茂
Hiroyuki Kanda
裕之 神田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Motorola Solutions Japan Ltd
Original Assignee
Nippon Motorola Ltd
Motorola Japan Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Motorola Ltd, Motorola Japan Ltd filed Critical Nippon Motorola Ltd
Priority to JP5046013A priority Critical patent/JPH06237086A/ja
Publication of JPH06237086A publication Critical patent/JPH06237086A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 〔目的〕 電子回路を保持する枠体と、この枠体を覆う
表裏少なくとも一方の蓋板とが、この枠体又は蓋板の一
方に固定されたボス及び蓋板の他方に形成さたネジ孔を
通してボスに螺合せしめられるネジから成るネジ止め機
構によって結合される携帯用電子機器において、スプリ
ングワッシャを使用することなくネジ止め機構の緩みを
防止する。 〔構成〕 ボス(7) の開放端面に座ぐり部 (72a) 形成
すると共に蓋板(3) のネジ挿入孔(8) の周辺に円周方向
に分割された陥没フランジ部(81)を形成するか、陥没フ
ランジ部に圧接する複数の突起部をボスの開放端面に形
成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カード型ページャなど
として利用される携帯用電子機器に関するものであり、
特にその組立てのためのネジ止め機構に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】カード型ページャなどの携帯用電子機器
は、携帯の便宜上、小型かつ軽量であると共に薄型であ
ることが強く要望される。従来、このようなカード型ペ
ージャは、図5に示すように、電子回路を保持するプラ
スチック製のフレーム(枠体)1と、この枠体1の表裏
両面を覆う金属製のフロントプレート(正面蓋板)2及
びバックプレート(裏面蓋板)3と、組み立て用のネジ
止め機構とから成っている。フレーム1には複数のボス
装着穴4とボス挿入穴5が形成されており、ボス装着穴
4にはそれぞれ内周面に雌ネジ穴61が形成された金属
製ボス6が超音波圧入されている。フレーム1に接着剤
等を介して封着されるフロントプレート2の裏面には、
ボス6と同様の金属製ボス7がスポット溶接されてお
り、このボス7はフロントプレート2の封着状態におい
てボス挿入孔5に挿入されている。バックプレート3に
は、ボス装着穴4とボス挿入穴5内のボス6,7に対応
したネジ挿入孔8が開設されており、このネジ挿入孔8
を通じて各ボス6,7にネジ9を螺合することにより、
フレーム1に取り付けられる。
【0003】一般に、ネジ止め機構の緩みを防止する手
段としては、スプリングワッシャが用いられる。しかし
ながら、図5に示したカード型ページャではぎりぎりの
小型化、軽量化、薄型化を追求するために、そのような
スプリングワッシャが省略される。すなわち、図6に示
すように、ボス7とこれに螺合されたネジ9によるフロ
ントプレート2とバックプレート3とのネジ止め機構に
おいては、ネジ9の頭部91における座面91aと、こ
のネジ9が挿通されるバックプレート3のネジ挿入孔8
の周辺のフランジ部8aとの間には、そのようなスプリ
ングワッシャが省略される。このため、陥没フランジ部
8aと座面91aとの間の摩擦トルクが小さくなり、使
用中などに振動や落下時の衝撃などを受けるた場合、ネ
ジ9の緩みが生じるおそれがある。なお、図6に構造で
は、薄いバックプレート3の厚みを補うと共に、ネジ9
の頭部のバックプレート表面からの露出を防ぐために陥
没フランジ部8aが形成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図5と図6に示したカ
ード型ページャのネジ止め機構の緩みは、次のような電
気的問題と機械的問題を生ずる。 1.電気的問題 絶縁体からなるフレーム1を挟み込むように配置された
導体からなるフロントプレート2とバックプレート3
は、フロントプレート2にスポット溶接された導体から
なるボス7と、これに螺合された導体からなるネジ9を
介して電気的に接続されることによって、ループアンテ
ナとしての機能を有するものである。このため、ネジ9
が弛緩すると、両プレート2,3間の良好な電気的接続
状態が損なわれて、ループアンテナ機能による受信感度
の劣化の原因となる。 2.機械的問題 ハウジングひいては機器全体の捩り強度や曲げ強度は、
フレーム1とその表裏両面のフロントプレート2とバッ
クプレート3とがネジ9を介して強固に一体化されるこ
とによって保持されているが、ネジ9の弛緩によって、
機械的強度を保持できなくなり、破損の原因となる。
【0005】スプリングワッシャを省略する場合の緩み
止め対策としては、ネジ9の軸部92に接着剤を塗布す
ることが行われる。しかし、このような接着剤の塗布
は、上述した機械的問題を解決するには有効であるが、
軸部92とボス6,7の雌ネジ穴との間に接着剤による
絶縁性の膜が介在されることになるため、上述した電気
的問題を解決することはできない。したがって、本発明
の主な目的は、スプリングワッシャを省略する場合の携
帯用電子機器において、ネジの緩みによる機械的強度の
低下を防止すると共に、ネジを介しての電気的接続状態
の劣化を防止することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の携帯用電子機器
によれば、ボスの開放端面に座ぐり部が形成されると共
に、蓋板のネジ挿入孔周辺に円周方向に分割しながら陥
没フランジ部が形成されている。また、他の解決手段に
よれば、蓋板のネジ挿入孔周辺に陥没フランジ部が形成
されると共に、この陥没フランジ部に圧接する複数の突
起部がボスの開放端面に形成されている。
【0007】
【作用】プレートのネジ挿入孔周辺に形成された陥没フ
ランジ部は、円周方向に複数分割されることにより撓み
や捩じり剛性が意図的に低下せしめられる。また、この
フランジ部が当接されるボスの開放端面に座ぐり面が形
成されたことに伴い、フランジ部の曲げを許容する空間
が形成される。ネジ挿入孔を通してネジをボスにねじ込
んで行く過程でネジの頭部座面がプレートのネジ挿入孔
周辺に形成されたフランジ部を押圧すると、剛性の低下
せしめられたフランジ部が弾性変形することにより、小
型・軽量化・薄型化のためにやむを得ず省略したスプリ
ッグワッシャーの機能を代替する。
【0008】また、ボスの開放端部に陥没フランジ部と
圧接する複数の突起部を形成した場合は、ネジをボスに
螺合させて行く過程でボスの突起部とフランジ部との間
に発生する接触圧が局所的に極めて高くなり、各接触箇
所に大きな弾性変形が生じ、これが省略したスプリング
ワッシャの機能を代替する。
【0009】
【実施例】図1及び図2は、本発明の第1の実施例の携
帯用電子機器を構成するネジ止め機構の分解斜視図と断
面図である。このネジ止め機構は、図5を参照して説明
済みのカード型ページャのネジ止め機構に該当する。な
お、この実施例では、表裏両面のプレート2,3間に介
在されるプラスチック製のフレーム1は図示が省略され
ている。
【0010】図1、図2において、7はフロントプレー
ト2の裏面(図では上面)にスポット溶接され内周に雌
ネジ穴71が形成された円筒状の金属製ボス、8は雌ネ
ジ穴71の開口位置に対応してバックプレート3に開設
されたネジ挿入孔である。バックプレート3におけるネ
ジ挿入孔8の周辺には、ネジ9を挿入した時にこのネジ
9の頭部91が収容される円形の陥没フランジ部81が
形成されており、この陥没フランジ部81は、ネジ挿入
孔8から放射状に延在されたスリット82によって、円
周方向4等配状の撓み片83に分割されている。また、
ネジ挿入孔8に臨むボス7の雌ネジ穴71の開放端面7
2には、内側に向けて漸次深くなるテーパ状の座ぐり面
72aが形成されている。
【0011】この第1の実施例によれば、ネジ9の頭部
91を収容するための陥没フランジ部81を、ネジ挿入
孔8を中心とする放射状のスリット82で分割したこと
により、曲げ剛性が低下してスプリングワッシャの機能
が与えられる。バックプレート3のネジ挿入孔8から、
フロントプレート2と一体化されたボス7の雌ネジ穴7
1にネジ9の軸部92を挿入してその推進方向に回転さ
せる。ネジ9の頭部座面91aがネジ挿入孔8の周辺の
陥没フランジ部81の撓み片83に接触した後もネジ9
を回転させると、図2に示すように、頭部座面91aに
押圧される各撓み片83がボス7のテーパ状座ぐり面7
2a側へ向けて弾性変形される。
【0012】このため、各撓み片83は変形に対する反
発力によって頭部座面91aに弾性的に圧接し、振動や
衝撃によるネジ9の弛緩方向への回転を阻止する。しか
も、接着剤を塗布することによる緩み止めと異なり、ネ
ジ9とボス7の間、ひいてはフロントプレート2とバッ
クプレート3の間の電気的接続状態が損なわれないの
で、ハウジングのループアンテナ機能による受信感度の
劣化が生じない。なお、この実施例においてはボス7の
座ぐり面72aを直線的なテーパ状としたが、このよう
な形状に限定されるものではなく、撓み片83の変位を
許容するものであれば任意の形状で良い。スリット82
の大きさ(長さ及び幅)や本数も任意である。
【0013】次に、図3と図4は、本発明のネジ止め機
構の第2の実施例を示す。この実施例においては、ボス
7の雌ネジ穴71の開放端面72に、バックプレート3
のネジ挿入孔8周辺に形成された陥没フランジ部81の
底面81aと圧接する突起部73が円周方向八等配状に
形成されている。各突起部73はV字形の突出形状をな
し、半径方向に延在されている。
【0014】この第2の実施例によれば、バックプレー
ト3のネジ挿入孔8から、ボス7の雌ネジ穴71にネジ
9の軸部92を挿入してその推進方向に回転させる、ネ
ジ9の頭部座面91aがネジ挿入孔8の周辺に形成され
た陥没フランジ部81に接触した後もネジ9を回転させ
ると、この陥没フランジ部81の底面81aがボス7の
各突起部73のV字形の尖端73aに押し付けられる。
このため、突起部73の尖端73aにはネジ9の締め付
け荷重による応力が集中し、底面81aに食い込むよう
に圧接して、特に尖端73aには大きな圧縮歪を生じ
る。一方、各突起部73,73の間の部分は、陥没フラ
ンジ部81の底面81aはボス7の端面72と非接触状
態にある。このため、陥没フランジ部81には、ネジ9
の頭部座面91aに対する接触圧のきわめて高い部分が
突起部73に対応して放射状に分布し、頭部座面91a
と陥没フランジ部81の接触面に突起部73に対応した
弾性変形生じる。このようにして蓄積された弾性変形エ
ネルギーが全て放出されるまでは、ネジ9の緩みが発生
せず、ネジ9とボス7の間の電気的接続状態を良好に保
持する。
【0015】なお、この第2の実施例では、突起部73
を半径方向に延びる形状としたが、その本数や大きさは
任意であり、また、ボス7の端面72に例えば半球状や
ピラミッド状の突起部が散在する構成としても、同様の
効果を奏することができる。
【0016】以上、フロントプレートとバックプレート
とがフレームと別体に形成される例を説明した。しかし
ながら、一方のプレートが予めフレームと一体に形成さ
れており、他方のプレートのみをネジ止め機構によって
フレームに固定する構造についても本発明を適用できる
ことは明らかである。
【0017】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明の携
帯用電子機器によれば、そのネジ止め機構に関して陥没
フランジ部を分割して形成することにより曲げ剛性を低
下させたり、ボスの開放端面に応力を集中させるための
突起部を形成することにより、弾性変形エネルギを多量
に蓄積する構成であるから、省略したスプリングワッシ
ャの機能を発揮でき、ネジ止めの緩みを有効に防止でき
る。接着剤等による緩み止めと異なりネジとボスの電気
的接続状態が損なわれることがないので、カード型ペー
ジャなどのようにループアンテナとしての機能を有する
携帯用電子機器に特に有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の携帯用電子機器のネジ
止め機構の分解斜視図である。
【図2】上記第1の実施例の携帯用電子機器のネジ止め
機構の断面図である。
【図3】本発明の第2の実施例の携帯用電子機器のネジ
止め機構を構成するボスの斜視図である。
【図4】本発明の第2の実施例の携帯用電子機器のネジ
止め機構の断面図である。
【図5】カード型ページャの全体構成を示す分解斜視図
である。
【図6】上記カード型ページャの従来のネジ止め機構の
断面図である。
【符号の説明】
2 フロントプレート 3 バックプレート 7 ボス 71 雌ネジ穴 72 端面 72a 座ぐり面 73 突起部 8 ネジ挿入孔 81 陥没フランジ部 82 スリット 83 撓み片 9 ネジ 91a 頭部座面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電子回路を保持する枠体とこの枠体を覆う
    表裏少なくとも一方の蓋板とが、前記枠体又は前記蓋板
    の一方に固定されたボス及び前記蓋板の他方に形成され
    たネジ挿入孔を通して前記ボスに螺合せしめられるネジ
    から成るネジ止め機構によって結合された構造の携帯用
    電子機器において、 前記ボスの開放端面に座ぐり部を形成すると共に、前記
    蓋板の前記ネジ挿入孔周辺に円周方向に分割された陥没
    フランジ部を形成したことを特徴とする携帯用電子機
    器。
  2. 【請求項2】電子回路を保持する枠体とこの枠体を覆う
    表裏少なくとも一方の蓋板とが、前記枠体又は前記蓋板
    の一方に固定されたボス及び前記蓋板の他方に形成され
    たネジ挿入孔を通して前記ボスに螺合せしめられるネジ
    から成るネジ止め機構によって結合された構造の携帯用
    電子機器において、 前記蓋板のネジ挿入孔周辺に陥没フランジ部を形成する
    と共に、この陥没フランジ部に圧接する複数の突起部を
    前記ボスの開放端面に形成したことを特徴とする携帯用
    電子機器。
JP5046013A 1993-02-10 1993-02-10 携帯用電子機器 Pending JPH06237086A (ja)

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JP5046013A JPH06237086A (ja) 1993-02-10 1993-02-10 携帯用電子機器

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ID=12735179

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JP5046013A Pending JPH06237086A (ja) 1993-02-10 1993-02-10 携帯用電子機器

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999066773A1 (fr) * 1998-06-19 1999-12-23 Kabushiki Kaisha Toshiba Appareil electronique et procede de fabrication de celui-ci
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