JPH06236223A - Cpu制御装置及びcpu制御方法 - Google Patents

Cpu制御装置及びcpu制御方法

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JPH06236223A
JPH06236223A JP5019925A JP1992593A JPH06236223A JP H06236223 A JPH06236223 A JP H06236223A JP 5019925 A JP5019925 A JP 5019925A JP 1992593 A JP1992593 A JP 1992593A JP H06236223 A JPH06236223 A JP H06236223A
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JP
Japan
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cpu
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cpu chip
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absence
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JP5019925A
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English (en)
Inventor
Emiko Iizuka
恵美子 飯塚
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】CPUチップを交換可能なパーソナルコンピュ
ータにおいて、CPUチップのタイプ、CPUチップに
供給される動作クロックの周波数及びCPUチップのキ
ャッシュ機能の有無によって決定されるシステムの処理
速度を自動的に変更可能な、汎用性の高いオペレーティ
ングシステムを提供する。 【構成】CPU11に供給される動作クロックの周波数及
び上記CPUチップのキャッシュ機能の有無を示す情報
を記憶するクロック/キャッシュ情報レジスタ(25c)
と、電源投入時に上記CPU11から読出される予め設定
されたCPUのタイプを示すID情報と上記情報レジス
タ(25c)から読出される動作クロックの周波数及び上
記キャッシュ機能の有無を示す情報とを記憶する第2の
RAM(25b)とをキーボードコントローラ25内に備
え、この第2のRAM(25b)の内容に応じてシステム
の処理速度を判別、設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CPUチップを交換可
能なパーソナルコンピュータに適用されるCPU制御装
置及びCPU制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ラップトップタイプ、デスクトッ
プタイプを含めて多くのパーソナルコンピュータが開発
されている。この種のパーソナルコンピュータにあっ
て、CPUチップを交換することにより、簡易にデータ
の処理速度を向上可能としたものがある。このようなC
PUチップを交換可能なパーソナルコンピュータでは、
CPUチップのタイプ、CPUチップに供給される動作
クロックの周波数及びCPUチップのキャッシュ機能の
有無によってそのシステム全体の処理速度が大幅に異な
る。したがって、システムの基本的な入出力制御を行な
うオペレーティングシステム(以下「OS」と略称す
る)は上記各情報を考慮して内部プログラムを変更しな
ければならない。しかして、一般にOSは上記各情報を
直接読出す手段を有しておらず、あえて上記各情報を必
要とする場合には例えば以下の手段を採ることが考えら
れる。
【0003】すなわち、CPUのタイプは特定のCPU
コマンドをいくつか実行してそのステータスを確認する
ことで判別する。また、CPUの動作クロック周波数は
所定のプログラムループを実行してその処理時間により
判別する。そして、キャッシュ機能の有無を判別する手
段はなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のようにCPUの
タイプ、CPUの動作クロック周波数を判別するための
処理は複雑でプログラム量が多く、OSはこれらが変更
となる度に判別処理を行ない、得られた判別結果に従っ
た内部プログラムの変更を行なわなければならない。ま
た、上述した如くキャッシュ機能の有無を判別する手段
はない。したがって、実際には上述したような判別処理
は行なわず、CPUチップを交換する毎に新たなシステ
ムの処理速度に合わせた専用のOSに変更し直すという
のが現状である。
【0005】本発明は上記のような実情に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、CPUチップのタ
イプ、CPUチップに供給される動作クロックの周波数
及びCPUチップのキャッシュ機能の有無によって決定
されるシステムの処理速度を自動的に変更可能な、汎用
性の高いオペレーティングシステムを用いたCPU制御
装置及び方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、CP
Uチップを交換可能なパーソナルコンピュータにおい
て、電源投入時に上記CPUチップに予め設定されるC
PUのタイプを示すID情報を読出すと共に、予めメモ
リに記憶された上記CPUチップに供給される動作クロ
ックの周波数及び上記CPUチップのキャッシュ機能の
有無の各情報を読出し、読出した上記各情報に応じて上
記パーソナルコンピュータの処理速度を設定するように
したものである。
【0007】
【作用】上記のようにすれば、CPUチップを交換する
毎にオペレーティングシステムをも変更し直す必要のな
い、汎用性の高いオペレーティングシステムを用いたパ
ーソナルコンピュータとすることができる。
【0008】
【実施例】以下図面を参照して本発明の一実施例につい
て説明する。図1は本発明の一実施例によるデスクトッ
プタイプのパーソナルコンピュータの構成を示すブロッ
ク図である。
【0009】図1において、10Aはシステムバスであ
り、10Bは内部バスである。11乃至27はそれぞれシステ
ムバス10Aに接続される構成要素(コンポーネント)で
ある。これらコンポーネントのうち、11はシステム全体
の制御を司るCPU(メインCPU)であり、ここでは
キャッシュメモリ11aを有するものとし、電源オン時に
第1のROM12をアクセスし、キーボードコントローラ
25のクロック/キャッシュ情報レジスタ25cにCPU11
の動作クロック周波数とキャッシュ機能の有無を示す各
情報を設定する図3、図5に示すような初期設定ルーチ
ンを含む立上げ処理を実行する。
【0010】12は固定プログラム等が格納される第1の
ROMであり、ここでは初期化処理プログラム内に図
3、図5に示すような処理を実行するための処理ルーチ
ンを含む。
【0011】13は処理対象となるプログラム、データ等
が格納される主メモリを構成する第1のRAM13であ
り、14はダイレクトメモリアクセス制御を行なうDMA
コントローラ(DMAC;Direct Memory Access Contr
oller )である。
【0012】15はメモリリフレッシュのためのリフレッ
シュ信号を生成するリフレッシュ信号生成回路(RS
G)であり、リフレッシュ制御レジスタ(RFR)のコ
ントロールビット(C)の内容に従い、システムバス10
Aまたはまたは内部バス10Bに選択的にメモリリフレッ
シュ信号を出力する。
【0013】16はプログラムにより設定可能なインター
バルタイマ(PIT;ProgrammableInterval Timer )
であり、ここではプログラムにより設定可能な割込みコ
ントローラ(PIC;Programmable Interrupt Control
ler )を含む構成とする。17は独自の動作用電池をもつ
時計モジュール(RTC;Real-Time Clock )であり、
日付、時間情報の他に、システム制御情報等の常に保存
しておく必要のある情報を記憶している。
【0014】18は本体の専用カードスロットに実装され
る増設RAM40のタイプに応じてリード/ライトサイク
ルタイムを決定するウェイト時間を切換え、実装増設R
AM(メモリカード)40をアクセス制御するウェイトコ
ントローラ(WAIT−CONT)である。19は商用交
流電源(AC)を整流・平滑して所定電位の直流動作用
電源を得、他の各回路に動作電源を供給する電源回路で
ある。
【0015】20は機能拡張のための拡張バスコネクタ
(EBC)であり、ここでは図示しないが例えば拡張メ
モリボード、通信ボード等、各種の拡張用オプション機
器類が接続される。
【0016】21はパーソナルコンピュータ本体をハード
ディスク(HDD)実装タイプ(HDD,FDDを各1
台実装)にシステムアップする際に、本体内に収納され
るハードディスクパックをインターフェイス接続するた
めのハードディスクコントローラ(HDC)であり、シ
ステムアップを図る際に、本体内のハードディスク収納
部に設けられた内蔵コネクタを介してハードディスクパ
ック43がインターフェイス接続される。22はフロッピィ
ディスクコントローラ(FDC)であり、ここでは1台
のフロッピーディスクドライブ(FDD)35を制御対象
としている。
【0017】23はプリンタコントローラ(PRT−CO
NT)であり、例えば5インチの外部フロッピィディス
クドライブ44、またはプリンタ45等がコネクタを介して
選択的に接続される。24は入出力インターフェイス(U
ART;Universal Asynchronous Receiver/Transmitte
r )であり、必要に応じてRS−232Cインターフェ
イス機器46等が接続される。
【0018】25はキーボードコントローラ(KBC)で
あり、ここではCPUボードを実装した装置本体とは別
体のキーボード(KB)36と一体に設けられ、このキー
ボード36の入力を制御する一方、図2に示すように第2
のROM25a、第2のRAM25b及び上記クロック/キ
ャッシュ情報レジスタ25cを備える。
【0019】第2のROM25aは、CPU11の動作クロ
ックの周波数とキャッシュ機能の有無を示す各情報を読
出すための図4に示すプログラムを格納している。第2
のRAM25bは、読出されたCPU11のタイプ、動作ク
ロックの周波数及びキャッシュ機能の有無を示す各情報
を記憶する。またクロック/キャッシュ情報レジスタ25
cは、CPU11の動作クロックの周波数とキャッシュ機
能の有無を示す各情報を予め記憶設定しておくものであ
る。
【0020】26は表示コントローラ(DISP−CON
T)であり、ここでは装置本体とは別体にして外部に設
けられた表示部筐体に実装されるCRT37を表示ドライ
ブ制御する。27はバックアップ電源(VBK)が供給され
たビデオRAM(VRAM)である。次に上記実施例の
動作について説明する。
【0021】図3は電源オン時に第1のROM12に格納
されているOSに基づいてCPU11により行なわれる初
期設定ルーチンの一部を示すフローチャートである。そ
の処理当初には、CPUが自身のタイプをID番号とし
て一時的に図示しない内部レジスタに退避させた後(ス
テップA1 )、CPU11に供給される動作クロックの周
波数とCPU11のキャッシュ機能の有無を示す情報を図
4に示すプログラムに従って読出す(ステップA2 )。
【0022】すなわち、図4はキーボードコントローラ
25の第2のROM25aに格納されている上記OSのサブ
ルーチンとして機能するプログラムを示すフローチャー
トである。ここでは、まずクロック/キャッシュ情報レ
ジスタ25cに予め格納されている、CPU11に供給され
ている動作クロックの周波数とCPU11のキャッシュ機
能の有無を示す各情報を読出し(ステップB1 )、読出
した各情報をOSに従って動作しているCPU11へ返し
て(ステップB2 )、以上でこの図4の処理を終え、図
3の処理に戻る。
【0023】図3の処理では、次いでCPU11がOSに
従って内部レジスタに退避させていたCPUのタイプを
示すID番号とクロック/キャッシュ情報レジスタ25c
から読出した動作クロックの周波数、キャッシュ機能の
有無を示す各情報とをキーボードコントローラ25の第2
のRAM25bに書込んでおき(ステップA3 )、以上で
この図3の処理を終える。
【0024】その後、上記各情報が必要となった時点で
OSに従ってCPU11が図5に示すサブルーチンをコー
ルすると、第2のRAM25bに書込んだCPUのタイプ
を示すID番号、動作クロックの周波数及びキャッシュ
機能の有無を示す各情報を読出し(ステップC1 )、読
出した各情報をCPU11へ返す(ステップC2 )。
【0025】CPU11ではこの各情報に対応して、ウェ
イトコントローラ18におけるリード/ライトサイクルタ
イムを決定するウェイト時間など、システム全体でのデ
ータの処理速度を判別して初期設定することができる。
【0026】なお、上記実施例ではキーボード36の入力
制御を行なうためのキーボードコントローラ25内に、C
PU11に供給される動作クロックの周波数及びCPU11
のキャッシュ機能の有無を示す情報を読出すプログラム
を格納した第2のROM25a、電源オン時に読出した各
情報を格納する第2のRAM25b及び予め動作クロック
の周波数及びキャッシュ機能の有無を示す情報を記憶し
ておくクロック/キャッシュ情報レジスタ25cを備える
ようにしたが、別段このキーボードコントローラ25内に
限ることなく、他の部位に備えるようにしてもよいこと
は勿論である。
【0027】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明によれば、CP
Uチップを交換可能なパーソナルコンピュータにおい
て、電源投入時に上記CPUチップに予め設定されるC
PUのタイプを示すID情報を読出すと共に、予めメモ
リに記憶された上記CPUチップに供給される動作クロ
ックの周波数及び上記CPUチップのキャッシュ機能の
有無の各情報を読出し、読出した上記各情報に応じて上
記パーソナルコンピュータの処理速度を設定するように
したので、CPUチップを交換する毎にオペレーティン
グシステムをも変更し直す必要のない、汎用性の高いオ
ペレーティングシステムを用いたパーソナルコンピュー
タとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る回路構成を示すブロッ
ク図。
【図2】図1のキーボードコントローラ(KBC)の内
部回路構成を示すブロック図。
【図3】同実施例に係る初期設定ルーチンの一部を示す
フローチャート。
【図4】図3の処理途中でコールされるサブルーチンを
示すフローチャート。
【図5】図3の処理後にコールされるサブルーチンを示
すフローチャート。
【符号の説明】
11…CPU、11a…キャッシュメモリ、12…第1のRO
M、13…第1のRAM、18…ウェイトコントローラ(W
AIT−CONT)、25…キーボードコントローラ(K
BC)、25a…第2のROM、25b…第2のRAM、25
c…クロック/キャッシュ情報レジスタ、36…キーボー
ド(KB)。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 CPUチップを交換可能なパーソナルコ
    ンピュータに適用されるCPU制御装置において、 上記CPUチップに供給される動作クロックの周波数及
    び上記CPUチップのキャッシュ機能の有無を示す情報
    を記憶する第1の記憶手段と、 電源投入時に上記CPUチップに予め設定されるCPU
    のタイプを示すID情報を読出すと共に、上記記憶手段
    に記憶された各情報を読出す読出手段と、 この読出手段により読出した各情報を記憶する第2の記
    憶手段と、 この第2の記憶手段の内容に応じて上記パーソナルコン
    ピュータの処理速度を判別する判別手段とを具備したこ
    とを特徴とするCPU制御装置。
  2. 【請求項2】 CPUチップを交換可能なパーソナルコ
    ンピュータに適用されるCPU制御方法において、 電源投入時に上記CPUチップに予め設定されるCPU
    のタイプを示すID情報を読出すと共に、予めメモリに
    記憶された上記CPUチップに供給される動作クロック
    の周波数及び上記CPUチップのキャッシュ機能の有無
    の各情報を読出し、読出した上記各情報に応じて上記パ
    ーソナルコンピュータの処理速度を設定することを特徴
    とするCPU制御方法。
JP5019925A 1993-02-08 1993-02-08 Cpu制御装置及びcpu制御方法 Pending JPH06236223A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006091972A (ja) * 2004-09-21 2006-04-06 Renesas Technology Corp バスシステム及び半導体集積回路

Cited By (2)

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JP2006091972A (ja) * 2004-09-21 2006-04-06 Renesas Technology Corp バスシステム及び半導体集積回路
JP4587756B2 (ja) * 2004-09-21 2010-11-24 ルネサスエレクトロニクス株式会社 半導体集積回路装置

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