JPH0622833A - マットレスの選択装置 - Google Patents
マットレスの選択装置Info
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- JPH0622833A JPH0622833A JP15533193A JP15533193A JPH0622833A JP H0622833 A JPH0622833 A JP H0622833A JP 15533193 A JP15533193 A JP 15533193A JP 15533193 A JP15533193 A JP 15533193A JP H0622833 A JPH0622833 A JP H0622833A
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C31/00—Details or accessories for chairs, beds, or the like, not provided for in other groups of this subclass, e.g. upholstery fasteners, mattress protectors, stretching devices for mattress nets
- A47C31/12—Means, e.g. measuring means for adapting chairs, beds or mattresses to the shape or weight of persons
- A47C31/123—Means, e.g. measuring means for adapting chairs, beds or mattresses to the shape or weight of persons for beds or mattresses
Landscapes
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明は利用者に適した硬さのマットレス
を電気的に選択することができるようにしたマットレス
の選択装置を提供することにある。 【構成】 利用者が横たわる測定用マットレスと、この
測定用マットレスに利用者が横たわったときの上記測定
用マットレスに加わる出力の分布状態を電気的に検出す
る検出手段と、この検出手段からの検出信号を表示する
表示手段とを具備したことを特徴とするマットレスの選
択装置。
を電気的に選択することができるようにしたマットレス
の選択装置を提供することにある。 【構成】 利用者が横たわる測定用マットレスと、この
測定用マットレスに利用者が横たわったときの上記測定
用マットレスに加わる出力の分布状態を電気的に検出す
る検出手段と、この検出手段からの検出信号を表示する
表示手段とを具備したことを特徴とするマットレスの選
択装置。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は利用者の体重や体格な
どに適した硬さのマットレスを選択するためのマットレ
スの選択装置に関する。
どに適した硬さのマットレスを選択するためのマットレ
スの選択装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】一般に、ベッドはベッドフレームにマッ
トレスを載置して構成されるのだが、このベッドの性能
の良否はマットレスの硬さが利用する人の体重や体格に
合っているかどうかによって大きく左右される。
トレスを載置して構成されるのだが、このベッドの性能
の良否はマットレスの硬さが利用する人の体重や体格に
合っているかどうかによって大きく左右される。
【０００３】すなわち、人間の睡眠状態を見たときに仰
臥姿勢で背骨をある程度真直ぐに伸ばして寝たときに眠
りがいちばん深く、また身体をマットレスに仰臥させた
とき胸部と臀部の背面の接線に対して腰部を２〜３cmの
一定の高さに収まるように寝たときが快適である。
臥姿勢で背骨をある程度真直ぐに伸ばして寝たときに眠
りがいちばん深く、また身体をマットレスに仰臥させた
とき胸部と臀部の背面の接線に対して腰部を２〜３cmの
一定の高さに収まるように寝たときが快適である。
【０００４】これに対して胸部と臀部とが極端に落込
み、相対的に腰部が突上げられるような姿勢になるマッ
トレスは苦痛を感じて安眠できないことが生理学や人間
光学などから認められている。したがって、胸部と臀部
との落込みを少なくするためには硬いマットレスがよ
い。しかしながら、マットレスが硬過ぎると、胸部と臀
部との落込みは少ないが、これらの部位だけによって人
体を支えるような状態になるため、胸部と臀部とに圧力
が集中してやはり寝心地が悪くなる。
み、相対的に腰部が突上げられるような姿勢になるマッ
トレスは苦痛を感じて安眠できないことが生理学や人間
光学などから認められている。したがって、胸部と臀部
との落込みを少なくするためには硬いマットレスがよ
い。しかしながら、マットレスが硬過ぎると、胸部と臀
部との落込みは少ないが、これらの部位だけによって人
体を支えるような状態になるため、胸部と臀部とに圧力
が集中してやはり寝心地が悪くなる。
【０００５】ところで、寝心地によいマットレスを選択
するため、単に硬いマットレス、やわらかいマットレス
というような判断でマットレスを選択しても、このマッ
トレスを利用する人の体重や体格によって胸部と臀部の
落込み量が異なってくる。したがって、マットレスの良
否は、そのマットレスが硬いかやわらかいかということ
だけでなく、マットレスの硬さがこのマットレスを利用
する人の体重に適合しているか否やかによって決まるか
ら、このような基準でマットレスを選択する必要があ
る。
するため、単に硬いマットレス、やわらかいマットレス
というような判断でマットレスを選択しても、このマッ
トレスを利用する人の体重や体格によって胸部と臀部の
落込み量が異なってくる。したがって、マットレスの良
否は、そのマットレスが硬いかやわらかいかということ
だけでなく、マットレスの硬さがこのマットレスを利用
する人の体重に適合しているか否やかによって決まるか
ら、このような基準でマットレスを選択する必要があ
る。
【０００６】そこで、本件出願人は特願昭６１−２５３
３０号に示されるマットレスの選択方法を提案した。こ
の先行技術は、利用者が測定用のマットレス上に横臥し
たとき、このマットレスの弾性変形量に応じてアーム状
の複数の変位体を回動させ、これら変位体の回動にそれ
ぞれ連動して上下動する連動杆の上端に索状体を連結す
る。そして、その索状体によって描かれる折れ線グラフ
で上記マットレスの変形状態を知り、利用者に適したマ
ットレスを選択できるようにしている。
３０号に示されるマットレスの選択方法を提案した。こ
の先行技術は、利用者が測定用のマットレス上に横臥し
たとき、このマットレスの弾性変形量に応じてアーム状
の複数の変位体を回動させ、これら変位体の回動にそれ
ぞれ連動して上下動する連動杆の上端に索状体を連結す
る。そして、その索状体によって描かれる折れ線グラフ
で上記マットレスの変形状態を知り、利用者に適したマ
ットレスを選択できるようにしている。
【０００７】しかしながら、この先行技術によると、マ
ットレスの弾性変形状態を折れ線グラフとして表示する
のに、上記マットレスの弾性変形を変位体の回動運動と
連動杆の上下運動に変換して機械的に伝達するようにし
ていた。このため、その伝達にロスが発生し、しかもマ
ットレスの変形量を測定する各部におけるロスにばらつ
きが生じるから、上記各連動杆の上端に連結された索状
体によって描かれる折れ線グラフにも誤差が生じ、マッ
トレスの変形を正確に表示できないということがある。
ットレスの弾性変形状態を折れ線グラフとして表示する
のに、上記マットレスの弾性変形を変位体の回動運動と
連動杆の上下運動に変換して機械的に伝達するようにし
ていた。このため、その伝達にロスが発生し、しかもマ
ットレスの変形量を測定する各部におけるロスにばらつ
きが生じるから、上記各連動杆の上端に連結された索状
体によって描かれる折れ線グラフにも誤差が生じ、マッ
トレスの変形を正確に表示できないということがある。
【０００８】また、マットレスの変形量を機械的に伝達
する構造であるため、部品点数の増大や構造の複雑化を
招くばかりか、衝撃や摩擦などによって早期に損傷し易
いなどのことがあった。
する構造であるため、部品点数の増大や構造の複雑化を
招くばかりか、衝撃や摩擦などによって早期に損傷し易
いなどのことがあった。
【０００９】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の装
置は、マットレスの弾性変形量を機械的に伝達して表示
する構造であったので、正確な表示が行なえなかった
り、部品点数の増大や構造の複雑化を招くばかりか、損
傷し易いなどのことがあった。
置は、マットレスの弾性変形量を機械的に伝達して表示
する構造であったので、正確な表示が行なえなかった
り、部品点数の増大や構造の複雑化を招くばかりか、損
傷し易いなどのことがあった。
【００１０】この発明は上記事情にもとずきなされたも
ので、その目的とするところは、マットレスの弾性変形
を電気的に表示することにより、その表示に誤差が生じ
ないようにするとともに、構造の簡略化を計り、しかも
損傷しずらいようにしたマットレスの選択装置を提供す
ることにある。
ので、その目的とするところは、マットレスの弾性変形
を電気的に表示することにより、その表示に誤差が生じ
ないようにするとともに、構造の簡略化を計り、しかも
損傷しずらいようにしたマットレスの選択装置を提供す
ることにある。
【００１１】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
にこの発明は、利用者が横たわる測定用マットレスと、
この測定用マットレスに利用者が横たわったときの上記
測定用マットレスに加わる圧力の分布状態を電気的に検
出する検出手段と、この検出手段からの検出信号を表示
する表示部とを具備する。
にこの発明は、利用者が横たわる測定用マットレスと、
この測定用マットレスに利用者が横たわったときの上記
測定用マットレスに加わる圧力の分布状態を電気的に検
出する検出手段と、この検出手段からの検出信号を表示
する表示部とを具備する。
【００１２】
【作用】測定用マットレスの各部に加わる圧力の分布状
態を電気的に検出して表示することで、利用者に適した
硬さのマットレスを正確に選択できる。
態を電気的に検出して表示することで、利用者に適した
硬さのマットレスを正確に選択できる。
【００１３】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面を参照して
説明する。図１に示すマットレスの選択装置はベットフ
レーム１を備えている。このベットフレーム１は載置板
２が脚体３によってほぼ水平に支持されてなる。上記載
置板２上には測定用のマットレス４が設けられている。
このマットレス４は、上記載置板２上に多数のコイルス
プリング５を行列状に配置してスプリングユニット６を
形成し、このスプリングユニット６の上面に合成樹脂製
のネット１０を介してウレタンフォームなどの弾性材７
を接合し、この弾性材７を外装地８で被覆して構成され
ている。
説明する。図１に示すマットレスの選択装置はベットフ
レーム１を備えている。このベットフレーム１は載置板
２が脚体３によってほぼ水平に支持されてなる。上記載
置板２上には測定用のマットレス４が設けられている。
このマットレス４は、上記載置板２上に多数のコイルス
プリング５を行列状に配置してスプリングユニット６を
形成し、このスプリングユニット６の上面に合成樹脂製
のネット１０を介してウレタンフォームなどの弾性材７
を接合し、この弾性材７を外装地８で被覆して構成され
ている。
【００１４】マットレス４の幅方向中央部分に位置する
長手方向１列の両端を除く各コイルスプリング５の上端
面とネット１０との間には図２に示すように、それぞれ
マットレス４の上面に加わる圧力を検出する圧力センサ
からなる検出素子１１が一対の比較的硬質な上下プレー
ト１２に挟持されて設けられている。
長手方向１列の両端を除く各コイルスプリング５の上端
面とネット１０との間には図２に示すように、それぞれ
マットレス４の上面に加わる圧力を検出する圧力センサ
からなる検出素子１１が一対の比較的硬質な上下プレー
ト１２に挟持されて設けられている。
【００１５】上記検出素子１１は圧力検出値を電気信号
に変換して出力するもので、たとえば電気抵抗変化形、
静電容量形、電磁誘導形あるいは自己発電形などいずれ
のタイプであってもよい。
に変換して出力するもので、たとえば電気抵抗変化形、
静電容量形、電磁誘導形あるいは自己発電形などいずれ
のタイプであってもよい。
【００１６】各検出素子１１にはそれぞれリード線１３
の一端が接続されている。これらリード線１３の他端は
上記載置板２の下面側に設けられた中継ボックス１４を
介して制御装置１５に接続されている。この制御装置１
５には、図示しないが上記各検出素子１１からの信号を
デジタル信号に変換するＡ／Ｄ変換器と、そのデジタル
信号に応じた映像と音声とを出力するＲＯＭカセットを
備えたＣＰＵが内蔵されている。上記Ａ／Ｄ変換器で変
換されたデジタル信号はＣＰＵに入力され、このＣＰＵ
から表示部としてのＣＲＴ１６に伝送される。それによ
って、ＣＲＴ１６には各検出素子１１によって検出され
た圧力の差が第１の折れ線グラフＧ1 として表示される
ようになっている。
の一端が接続されている。これらリード線１３の他端は
上記載置板２の下面側に設けられた中継ボックス１４を
介して制御装置１５に接続されている。この制御装置１
５には、図示しないが上記各検出素子１１からの信号を
デジタル信号に変換するＡ／Ｄ変換器と、そのデジタル
信号に応じた映像と音声とを出力するＲＯＭカセットを
備えたＣＰＵが内蔵されている。上記Ａ／Ｄ変換器で変
換されたデジタル信号はＣＰＵに入力され、このＣＰＵ
から表示部としてのＣＲＴ１６に伝送される。それによ
って、ＣＲＴ１６には各検出素子１１によって検出され
た圧力の差が第１の折れ線グラフＧ1 として表示される
ようになっている。
【００１７】なお、ＣＲＴ１６にはマットレスの理想的
な変形状態を示す第２の折れ線グラフＧ2 が予め写し出
されるようになっている。このように構成されたマット
レスの選択装置を利用して利用者Ｕが自分に適したマッ
トレスを選択するには、図１に示すように利用者Ｕがマ
ットレス４上に仰臥する。すると、マットレス４の上面
には、利用者Ｕの体重や体格に応じた荷重が加わり、そ
の荷重がスプリングユニット６の各コイルスプリング５
に加わる。
な変形状態を示す第２の折れ線グラフＧ2 が予め写し出
されるようになっている。このように構成されたマット
レスの選択装置を利用して利用者Ｕが自分に適したマッ
トレスを選択するには、図１に示すように利用者Ｕがマ
ットレス４上に仰臥する。すると、マットレス４の上面
には、利用者Ｕの体重や体格に応じた荷重が加わり、そ
の荷重がスプリングユニット６の各コイルスプリング５
に加わる。
【００１８】各コイルスプリング５の上端面には検出素
子１１が設けられているから、これらコイルスプリング
５に加わる圧力に応じた強さの電気信号が各検出素子１
１から出力される。すなわち、各検出素子１１によって
マットレス４の上面の圧力の分布状態が検出されるよう
になっている。
子１１が設けられているから、これらコイルスプリング
５に加わる圧力に応じた強さの電気信号が各検出素子１
１から出力される。すなわち、各検出素子１１によって
マットレス４の上面の圧力の分布状態が検出されるよう
になっている。
【００１９】各検出素子１１からの電気信号はＡ／Ｄ変
換器によってデジタル信号に変換されて制御装置１５に
入力される。すると、各検出素子１１からの検出値の差
に応じた第１の折れ線グラフＧ1 がＣＲＴ１６に表示さ
れる。したがって、その第１の折れ線グラフＧ1 をＣＲ
Ｔ１６に予め表示されたマットレスの理想的な変形状態
を示す第２の折れ線グラフＧ2 と比較することによって
利用者Ｕに適したマットレスを選択することができる。
換器によってデジタル信号に変換されて制御装置１５に
入力される。すると、各検出素子１１からの検出値の差
に応じた第１の折れ線グラフＧ1 がＣＲＴ１６に表示さ
れる。したがって、その第１の折れ線グラフＧ1 をＣＲ
Ｔ１６に予め表示されたマットレスの理想的な変形状態
を示す第２の折れ線グラフＧ2 と比較することによって
利用者Ｕに適したマットレスを選択することができる。
【００２０】たとえば、マットレス４の変形量が理想的
な変形量に比べて大きければ、そのマットレスよりも硬
いマットレスがよく、変形量が小さければやわらかなマ
ットレスがよいことになる。また、マットレス４の変形
がほぼ理想的な変形状態であるが、部分的に大きかった
り、あるいは逆に小さいような場合には、その部分のコ
イルスプリング５をその変形に応じた硬さにすれば、利
用者Ｕに適したマットレスとすることができる。
な変形量に比べて大きければ、そのマットレスよりも硬
いマットレスがよく、変形量が小さければやわらかなマ
ットレスがよいことになる。また、マットレス４の変形
がほぼ理想的な変形状態であるが、部分的に大きかった
り、あるいは逆に小さいような場合には、その部分のコ
イルスプリング５をその変形に応じた硬さにすれば、利
用者Ｕに適したマットレスとすることができる。
【００２１】また、第１の折れ線グラフＧ1 は各検出素
子１１が検出するマットレス４の上面の圧力分布状態に
応じて描かれる。上記各検出素子１１がたとえば圧電ゴ
ムなどのようにマットレス４の上面に加わる圧力を直接
的に検出する、たとえば電気抵抗変化形のタイプなどで
あれば、スプリングユニット６を構成する各コイルスプ
リング５の弾性力のばらつきに影響を受けることなくマ
ットレス４の上面の圧力分布状態を検出する。したがっ
て、各検出素子１１によって描かれる第１の折れ線グラ
フＧ1 は、各コイルスプリング５の荷重に対する変形量
にばらつきがあっても、それに影響されることなく、正
確に描かれることになるから、利用者Ｕに適したマット
レスの選択も確実に行なえる。なお、上記一実施例では
検出素子としての圧力センサをコイルスプリングの上端
面に設けるようにしたが、下端面に設けるようにしても
よい。
子１１が検出するマットレス４の上面の圧力分布状態に
応じて描かれる。上記各検出素子１１がたとえば圧電ゴ
ムなどのようにマットレス４の上面に加わる圧力を直接
的に検出する、たとえば電気抵抗変化形のタイプなどで
あれば、スプリングユニット６を構成する各コイルスプ
リング５の弾性力のばらつきに影響を受けることなくマ
ットレス４の上面の圧力分布状態を検出する。したがっ
て、各検出素子１１によって描かれる第１の折れ線グラ
フＧ1 は、各コイルスプリング５の荷重に対する変形量
にばらつきがあっても、それに影響されることなく、正
確に描かれることになるから、利用者Ｕに適したマット
レスの選択も確実に行なえる。なお、上記一実施例では
検出素子としての圧力センサをコイルスプリングの上端
面に設けるようにしたが、下端面に設けるようにしても
よい。
【００２２】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明は、利用者が
仰臥したときにマットレスに加わる圧力の分布状態を電
気的に検出し、その検出信号を表示するようにした。し
たがって、マットレスの変形状態を電気的に表示するこ
とができるから、機械的に表示していた従来に比べて正
確に表示することができるばかりか、構造の簡略化が計
れ、さらには衝撃や摩擦などによる早期損傷を防止する
ことができる。
仰臥したときにマットレスに加わる圧力の分布状態を電
気的に検出し、その検出信号を表示するようにした。し
たがって、マットレスの変形状態を電気的に表示するこ
とができるから、機械的に表示していた従来に比べて正
確に表示することができるばかりか、構造の簡略化が計
れ、さらには衝撃や摩擦などによる早期損傷を防止する
ことができる。
【図１】この発明の一実施例を示すマットレスを断面し
た装置全体の概略図。
た装置全体の概略図。
【図２】同じくマットレスの一部分の拡大断面図。
４…マットレス、５…コイルスプリング、６…スプリン
グユニット、１１…検出素子、１５…制御装置、１６…
ＣＲＴ。
グユニット、１１…検出素子、１５…制御装置、１６…
ＣＲＴ。
Claims (1)
- 【請求項１】 利用者が横たわる測定用マットレスと、
この測定用マットレスに利用者が横たわったときの上記
測定用マットレスに加わる出力の分布状態を電気的に検
出する検出手段と、この検出手段からの検出信号を表示
する表示手段とを具備したことを特徴とするマットレス
の選択装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15533193A JPH0622833A (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | マットレスの選択装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15533193A JPH0622833A (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | マットレスの選択装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1052873A Division JP2512134B2 (ja) | 1989-03-07 | 1989-03-07 | マットレスの選択装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0622833A true JPH0622833A (ja) | 1994-02-01 |
Family
ID=15603559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15533193A Pending JPH0622833A (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | マットレスの選択装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0622833A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4202206A1 (de) * | 1992-01-28 | 1993-07-29 | Telefonbau & Normalzeit Gmbh | Analog/digitaler kompensator mit pegelregelung fuer eine gabelschaltung |
| JP2005250629A (ja) * | 2004-03-02 | 2005-09-15 | Nec Corp | 印影入力装置 |
| US6997070B2 (en) * | 2002-11-27 | 2006-02-14 | Denver Mattress Co., Llc | Methods of promoting sleep systems |
| WO2008139583A1 (ja) * | 2007-05-10 | 2008-11-20 | Advanced Medical Inc. | 生体振動検出装置及びこれを用いた生体生理検出装置 |
| USRE41809E1 (en) | 2000-11-28 | 2010-10-05 | Kingsdown, Inc. | Automatic mattress selection system |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62183716A (ja) * | 1986-02-07 | 1987-08-12 | フランスベッド株式会社 | マットレスの選択方法 |
-
1993
- 1993-06-25 JP JP15533193A patent/JPH0622833A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62183716A (ja) * | 1986-02-07 | 1987-08-12 | フランスベッド株式会社 | マットレスの選択方法 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4202206A1 (de) * | 1992-01-28 | 1993-07-29 | Telefonbau & Normalzeit Gmbh | Analog/digitaler kompensator mit pegelregelung fuer eine gabelschaltung |
| DE4202206C2 (de) * | 1992-01-28 | 1998-06-10 | Bosch Gmbh Robert | Analog/digitaler Kompensator mit Pegelregelung für eine Gabelschaltung |
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