JPH06227059A - プリンタ - Google Patents

プリンタ

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JPH06227059A
JPH06227059A JP5014870A JP1487093A JPH06227059A JP H06227059 A JPH06227059 A JP H06227059A JP 5014870 A JP5014870 A JP 5014870A JP 1487093 A JP1487093 A JP 1487093A JP H06227059 A JPH06227059 A JP H06227059A
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JP
Japan
Prior art keywords
image data
command
data
image
command analysis
Prior art date
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Pending
Application number
JP5014870A
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English (en)
Inventor
Michio Suzuki
道雄 鈴木
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Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ホストコンピュータ等からのイメージデータを
コマンド解析せずにイメージバッファに描画して、印字
処理速度の向上を図る。 【構成】ホストコンピュータ11から送信された印字制
御データ及びイメージデータをそれぞれ別々に受信する
制御データ用FIFO12a及びイメージデータ用FI
FO12bと、制御データ用FIFO12aで受信され
た印字制御データのみをコマンド解析し、イメージデー
タ転送コマンドの解析時にはDMA転送許可の信号を出
力するコマンド解析部12cと、このコマンド解析部1
2cからのDMA転送許可の信号を入力するとイメージ
データ用FIFO12bで受信されたイメージデータを
イメージバッファ12dへDMA転送するDMA部12
eとを設けたもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばホストコンピ
ュータ等の外部装置から送信された印字制御データ及び
イメージデータを受信して用紙に印字を行うプリンタに
関する。
【0002】
【従来の技術】プリンタにおいて、ホストコンピュータ
等の外部処理装置で作成され、送信されたイメージデー
タを受信して、この受信したイメージデータに基づいて
印字を行うものが知られている。
【0003】例えば図3に示すように、プリンタ1とホ
ストコンピュータ2とからなるシステムにおいて、プリ
ンタ1は、ホストコンピュータ2と接続されたセントロ
ニクスインターフェイス1aと、このセントロニクスイ
ンターフェイス1aで受信されたデータをコマンド解析
するコマンド解析部1bと、このコマンド解析部1bに
よりイメージデータと解析されたデータが転送される
(描画される)イメージバッファ1cと、用紙の搬送を
行うモータ1dと、イメージバッファ1cに描画された
イメージデータに基づいて用紙に印字を行うサーマルヘ
ッド1eと、コマンド解析部1bからの制御信号に基づ
いてモータ1d及びサーマルヘッド1eを制御する印字
制御部1fとから構成されている。
【0004】なお、コマンド解析部1bは、制御部本体
を構成するCPU(central proc-essing unit 。図示
せず)及びこのCPUが行う処理のプログラムデータが
記憶されたROM(read only memory。図示せず)等か
ら構成され、セントロニクスインターフェイス1aで受
信したデータを解析し、この解析結果に基づいて、イメ
ージデータと解析されたデータはイメージバッファ1c
へ転送し、また、印字制御データと解析されると、この
解析されたデータから制御信号を生成して印字制御部1
fへ出力するようになっている。
【0005】ホストコンピュータ2からセントロニクス
インターフェイス1aに、コマンドのみのデータ及びコ
マンドとこのコマンドに関連するデータが送信される。
例えば、コマンドのみのデータでは発行コマンド等が知
られており、コマンドとこのコマンドに関連するデータ
としてはイメージデータ転送コマンドやラベルサイズ設
定コマンド等が知られている。
【0006】コマンド解析部1bは、セントロニクスイ
ンターフェイス1aで受信されたデータをコマンド解析
し、例えば、発行コマンドであれば、印字制御部1fに
対して印字発行の制御信号を出力し、イメージデータ転
送コマンドであれば、このイメージデータ転送コマンド
に続くデータをイメージバッファ1cに転送し、ラベル
サイズ設定コマンドであれば、このイメージデータ転送
コマンドに続くデータに基づいてラベルサイズに関する
設定を行う。
【0007】以上のように、従来のホストコンピュータ
からのイメージデータに基づいて印字を行うプリンタに
おいては、ホストコンピュータから転送されたデータに
対してコマンド解析して印字に関する各種処理を行うよ
うになっていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、コマンドとこ
のコマンドに関連するデータは、セントロニクスインタ
ーフェイス1aで受信してコマンド解析部で処理できる
データ量に限界があるため、1つのコマンドで管理(制
御)できるコマンド関連データ量に上限があった。
【0009】通常イメージデータは1つのコマンドでは
管理できないので、複数の部分に分割され、それぞれの
部分に対してイメージデータ転送コマンドが付されて、
各イメージデータ転送コマンド毎にホストコンピュータ
2からセントロニクスインターフェイス1aにイメージ
データが送信された。
【0010】従って、イメージデータが非常に大きい場
合、複数の部分に分割されたイメージデータが多量とな
り、イメージデータ転送コマンドはこの分割個数に対応
して多量となる。しかも、コマンド解析部1bでは、そ
れらのイメージデータ転送コマンドについて個々にコマ
ンド解析が行われるので、そのコマンド解析に費やされ
る処理時間も無視できないほど長くなり、プリンタの印
字処理速度の向上に対する障害となっていた。
【0011】そこでこの発明は、ホストコンピュータ等
からのイメージデータをコマンド解析せずにイメージバ
ッファに描画することができ、印字処理速度の向上を図
ることができるプリンタを提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明は、外部装置か
ら送信された印字制御データ及びイメージデータを受信
して用紙に印字を行うプリンタにおいて、少なくとも外
部装置からのイメージデータが入力されるファースト・
イン・ファースト・アウト・メモリと、外部装置からの
印字制御データとイメージデータとを判別する判別手段
と、この判別手段により印字制御データと判別されたデ
ータに対してコマンド解析を行うコマンド解析手段と、
判別手段によりイメージデータと判別されたデータをコ
マンド解析を行わずにファースト・イン・ファースト・
アウト・メモリからイメージバッファに転送するイメー
ジデータ転送手段と、コマンド解析手段により解析され
たコマンドとイメージバッファに転送されたイメージデ
ータとに基づいて用紙に印字を行う印字手段とを設けた
ものである。
【0013】
【作用】このような構成の本発明において、少なくとも
外部装置からのイメージデータはファースト・イン・フ
ァースト・アウト・メモリに入力され、外部装置からの
印字制御データとイメージデータとは判別手段により判
別される。この判別手段により印字制御データと判別さ
れたデータに対しては、コマンド解析手段によりコマン
ド解析が行われる。
【0014】また、判別手段によりイメージデータと判
別されたデータは、イメージデータ転送手段によりコマ
ンド解析を行わずにファースト・イン・ファースト・ア
ウト・メモリからイメージバッファに転送される。
【0015】そこで、印字手段により、コマンド解析手
段により解析されたコマンドとイメージバッファに転送
されたイメージデータとに基づいて用紙に印字が行われ
る。
【0016】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面を参照して
説明する。
【0017】図1はこの発明を適用したシステムの要部
構成を示すブロック図である。
【0018】このシステムは、イメージデータを作成す
ると共に印字制御データ及びイメージデータを送信する
ホストコンピュータ11とこのホストコンピュータ11
から送信された印字制御データ及びイメージデータを受
信して印字するプリンタ12とからなる。
【0019】前記ホストコンピュータ11には、前記プ
リンタ12に対して2つの出力部11a,11bが設け
られ、その第1の出力部11aからは、例えば発行コマ
ンドや印字設定コマンド等の印字制御データ(コマンド
単体又はコマンドとこのコマンドに関連するデータ)が
出力され、第2の出力部11bからはコマンドが付され
ていないイメージデータが出力されるようになってい
る。
【0020】前記プリンタ12は、前記ホストコンピュ
ータ11の第1の出力部11aに接続された印字制御デ
ータ用FIFO(first in first out)メモリ(以下制
御データ用FIFOと称する)12aと、前記ホストコ
ンピュータ11の第2の出力部11bに接続されたファ
ースト・イン・ファースト・アウト・メモリとしてのイ
メージデータ用FIFOメモリ(以下イメージデータ用
FIFOと称する)12bと、前記制御データ用FIF
O12aで受信された印字制御データをコマンド解析す
るコマンド解析手段としてのコマンド解析部12cと、
イメージデータが描画されるイメージバッファ12d
と、前記イメージデータ用FIFO12bで受信された
イメージデータを前記イメージバッファへDMA(dire
ct memoryaccess)転送するDMA部12eと、用紙の
搬送を行うモータ12fと、前記イメージバッファ12
dに描画されたイメージデータに基づいて用紙に印字を
行うサーマルヘッド12gと、前記コマンド解析部12
cからの制御信号に基づいて前記モータ12f及び前記
サーマルヘッド12gを制御する印字制御部12hとか
ら構成されている。
【0021】前記制御データ用FIFO12a及び前記
イメージデータ用FIFO12bにより判別手段が構成
されている。
【0022】前記コマンド解析部12cは、制御部本体
を構成するCPU(central proc-essing unit 。図示
せず)及びこのCPUが行う処理のプログラムデータが
記憶されたROM(read only memory。図示せず)等か
ら構成され、前記制御データ用FIFO12aで受信さ
れた印字制御データを解析した結果に基づいて、印字制
御データにより生成した制御信号を印字制御部12hに
出力すると共に、イメージデータ転送コマンドと解析さ
れたときには、前記DMA部12eへDMA転送を許可
する制御信号を出力するようになっている。
【0023】図2に、前記コマンド解析部12cのCP
Uが行う印字処理の流れを示す。
【0024】まず、各種装置の初期設定や装置に備えら
れた書換え可能なメモリ等の初期化を行うイニシャライ
ズを行う。
【0025】次にステップ1(ST1)の処理として、
制御データ用FIFO12aに受信されたデータが有る
か否かを判断し、受信されたデータが無ければ、受信さ
れるまでの待機状態となる。
【0026】制御データ用FIFO12aに受信された
データが有れば、制御データ用FIFO12aから1つ
のコマンドを含むデータを読取り、この読み取ったデー
タに対してコマンド解析を行う。
【0027】このコマンド解析の結果、コマンドがイメ
ージデータ転送コマンドならば、DMA部12eにDM
A転送許可の制御信号を出力し、コマンドがラベルサイ
ズ設定コマンドならば、ラベルサイズを設定する処理を
行い、また、コマンドが発行コマンドならば印字制御部
に印字を行わせる制御信号を出力し、さらに、コマンド
が以上のコマンド以外のコマンドならば、このコマンド
に対応する処理を行うようになっている。
【0028】以上のコマンド処理が終了すると、再び前
述のステップ1の処理に戻るようになっている。
【0029】このような構成の本実施例においては、ホ
ストコンピュータ11からは印字制御データとイメージ
データとが、第1の出力部11aと第2の出力部11b
とから別々に送信される。このときイメージデータに
は、イメージデータ転送コマンド等のコマンドは付され
ていない。
【0030】ホストコンピュータ11から別々に送信さ
れた印字制御データとイメージデータとは、それぞれ制
御データ用FIFO12aとイメージデータ用FIFO
12bとにより別々に受信される。このとき、ホストコ
ンピュータ11は、一方的に印字制御データ及びイメー
ジデータを各FIFO12a,12bの空容量が無くな
るまで送信することができるので、ステータス応答等の
通信が必要なく、ホストコンピュータ11における送信
待機時間を大幅に短縮して、イメージデータ等の送信の
効率を高くすることででき、送信速度を向上させること
ができる。
【0031】制御データ用FIFO12aで受信された
印字制御データは、受信した順番に読取られてコマンド
解析部12cに入力され、コマンド解析される。ここで
解析されたコマンドがイメージデータ転送コマンドなら
ば、コマンド解析部12cからDMA部12eへDMA
転送許可の制御信号が出力される。
【0032】このDMA転送許可の制御信号が出力され
ると、DMA部12eは、イメージデータ用FIFO1
2bで受信されているイメージデータをイメージバッフ
ァ12dへDMA転送する。従ってイメージデータは、
コマンド解析が行われず、しかもコマンド解析部(制御
部本体としてのCPU)12cが直接関与せずにイメー
ジバッファ12dへDMA転送されるので、イメージデ
ータ用FIFO12bからイメージバッファ12dへ、
イメージデータを高速で転送することができ、しかもコ
マンド解析部12cで処理可能なコマンド解析をイメー
ジデータの転送中に行うことができる。
【0033】コマンド解析部12cのコマンド解析で発
行コマンドが解析されると、このコマンド解析部12c
から印字制御部12hに印字の制御信号が出力され、イ
メージバッファ12dに転送されたイメージデータに基
づいて印字が開始される。
【0034】このように本実施例によれば、ホストコン
ピュータ11から送信された印字制御データ及びイメー
ジデータをそれぞれ別々に受信する制御データ用FIF
O12a及びイメージデータ用FIFO12bと、制御
データ用FIFO12aで受信された印字制御データの
みをコマンド解析し、イメージデータ転送コマンドの解
析時にはDMA転送許可の信号を出力するコマンド解析
部12cと、このコマンド解析部12cからDMA転送
許可の信号が出力されるとイメージデータ用FIFO1
2bで受信されたイメージデータをイメージバッファ1
2dへDMA転送するDMA部12eとを設けたことに
より、ホストコンピュータ11からのイメージデータを
コマンド解析せずにイメージバッファに描画することが
できる。従って、従来イメージデータの転送において行
われていたコマンド解析にかかる時間を削減することが
でき、しかもホストコンピュータ11から送信されたイ
メージデータをFIFO12bで受信することにより、
ホストコンピュータ11からのイメージデータの送信時
間を短縮することができ、印字処理速度の向上を図るこ
とができる。
【0035】さらにこの実施例においては、イメージデ
ータ用FIFO12bで受信されたイメージデータをD
MA転送によりイメージバッファ12dに転送すること
により、FIFO12bからイメージバッファ12dへ
高速でイメージデータを転送することができ、しかもコ
マンド解析部12cの負担を軽くして、イメージデータ
のイメージバッファ12dへの転送中においてもコマン
ド解析が可能なため、より一層効率的に印字処理速度の
向上を図ることができる。
【0036】また、ホストコンピュータ11としてパー
ソナルコンピュータ等を使用すれば、市販されている画
像形成用のアプリケーションプログラムにより、ラベル
に印字するイメージデータをユーザーが容易に自由に作
成することができ、このプリンタの操作性を向上させる
ことができる。
【0037】なおこの実施例においては、ホストコンピ
ュータ11から別々の出力部から送信した印字制御デー
タとイメージデータとを、それぞれ制御データ用FIF
O12a及びイメージデータ用FIFO12bにより別
々に受信するようになっていたが、この発明はこれに限
定されるものではなく、ホストコンピュータ等の外部処
理装置から1つの回線で印字制御データ及びイメージデ
ータをプリンタに送信するものについても適用できるも
のである。
【0038】例えば、イメージデータは先頭のみにイメ
ージデータを示すコマンドを付して、外部処理装置から
印字制御データ及びイメージデータをプリンタに送信
し、プリンタでは、その送信された印字制御データ及び
イメージデータを1つのFIFOメモリで受信してコマ
ンド解析する。このときイメージデータを示すコマンド
が解析されたときには、そのコマンド以降の連続するデ
ータをイメージデータと判別して、無条件にコマンド解
析せずにイメージバッファへ転送するようにしたもので
ある。
【0039】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
ホストコンピュータ等からのイメージデータをコマンド
解析せずにイメージバッファに描画することができ、印
字処理速度の向上を図ることができるプリンタを提供で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の要部構成を示すブロック
図。
【図2】同実施例の印字処理の流れを示す図。
【図3】従来例の要部構成を示すブロック図。
【符号の説明】
11…ホストコンピュータ、12…プリンタ、12a…
制御データ用FIFO、12b…イメージデータ用FI
FO、12c…コマンド解析部、12e…DMA部、1
2d…イメージバッファ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部装置から送信された印字制御データ
    及びイメージデータを受信して用紙に印字を行うプリン
    タにおいて、少なくとも前記外部装置からのイメージデ
    ータが入力されるファースト・イン・ファースト・アウ
    ト・メモリと、前記外部装置からの印字制御データとイ
    メージデータとを判別する判別手段と、この判別手段に
    より印字制御データと判別されたデータに対してコマン
    ド解析を行うコマンド解析手段と、前記判別手段により
    イメージデータと判別されたデータをコマンド解析を行
    わずに前記ファースト・イン・ファースト・アウト・メ
    モリからイメージバッファに転送するイメージデータ転
    送手段と、前記コマンド解析手段により解析されたコマ
    ンドと前記イメージバッファに転送されたイメージデー
    タとに基づいて用紙に印字を行う印字手段とを設けたこ
    とを特徴とするプリンタ。
JP5014870A 1993-02-01 1993-02-01 プリンタ Pending JPH06227059A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5014870A JPH06227059A (ja) 1993-02-01 1993-02-01 プリンタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5014870A JPH06227059A (ja) 1993-02-01 1993-02-01 プリンタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06227059A true JPH06227059A (ja) 1994-08-16

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ID=11873060

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5014870A Pending JPH06227059A (ja) 1993-02-01 1993-02-01 プリンタ

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JP (1) JPH06227059A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6629790B2 (en) 2000-03-17 2003-10-07 Seiko Epson Corporation Terminal printing apparatus, method of processing received data therein, and computer program product for achieving the method

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6629790B2 (en) 2000-03-17 2003-10-07 Seiko Epson Corporation Terminal printing apparatus, method of processing received data therein, and computer program product for achieving the method

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