JPH06223115A - 電子ブック検索装置 - Google Patents
電子ブック検索装置Info
- Publication number
- JPH06223115A JPH06223115A JP5009318A JP931893A JPH06223115A JP H06223115 A JPH06223115 A JP H06223115A JP 5009318 A JP5009318 A JP 5009318A JP 931893 A JP931893 A JP 931893A JP H06223115 A JPH06223115 A JP H06223115A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- characters
- input
- input area
- character
- width
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 従来から一般に使用されている１行の最大表
示文字数が半角で32文字のディスプレイでも、該当項目
の文字が半角で28文字まで入力できるようにすると共
に、該当項目数も入力エリアの右側に表示できるように
する。 【構成】 キーボードによって検索項目の文字を入力
エリアに入力する (Ｓ21)と、入力エリアの文字数が半
角で24文字以下であれば(Ｓ22)、入力エリアの幅を半角
で24文字に固定する。しかし、入力エリアの文字数が半
角で24文字を超過するが、半角で28文字以下であれば
(Ｓ22)、検索項目の文字が入力される都度(Ｓ23)、入力
エリアの幅を半角で１文字分ずつ広げると同時に、該当
項目エリアの幅を半角で１文字分ずつ狭め(Ｓ24)、検索
項目の文字が削除される都度(Ｓ23)、入力エリアの幅を
半角で１文字分ずつ狭めると同時に、該当項目エリアの
幅を半角で１文字分ずつ広げて(Ｓ25)、該当項目数を常
に表示できるようにする。
示文字数が半角で32文字のディスプレイでも、該当項目
の文字が半角で28文字まで入力できるようにすると共
に、該当項目数も入力エリアの右側に表示できるように
する。 【構成】 キーボードによって検索項目の文字を入力
エリアに入力する (Ｓ21)と、入力エリアの文字数が半
角で24文字以下であれば(Ｓ22)、入力エリアの幅を半角
で24文字に固定する。しかし、入力エリアの文字数が半
角で24文字を超過するが、半角で28文字以下であれば
(Ｓ22)、検索項目の文字が入力される都度(Ｓ23)、入力
エリアの幅を半角で１文字分ずつ広げると同時に、該当
項目エリアの幅を半角で１文字分ずつ狭め(Ｓ24)、検索
項目の文字が削除される都度(Ｓ23)、入力エリアの幅を
半角で１文字分ずつ狭めると同時に、該当項目エリアの
幅を半角で１文字分ずつ広げて(Ｓ25)、該当項目数を常
に表示できるようにする。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、辞書，辞典等のソフト
から所望の項目を検索する電子ブック検索装置に関する
ものである。
から所望の項目を検索する電子ブック検索装置に関する
ものである。
【０００２】
【従来の技術】従来の電子ブック(ＥＢ)検索装置の検索
項目入力画面において、検索項目の文字を入力するエリ
ア(以下「入力エリア」という)に検索項目の文字を入力
したときに、検索項目に該当する項目の数(以下「該当
項目数」という)が表示されないと、使い勝手が悪いの
で、該当項目数を入力エリアと同一行の右側に並べて表
示できるようにしたものがある。
項目入力画面において、検索項目の文字を入力するエリ
ア(以下「入力エリア」という)に検索項目の文字を入力
したときに、検索項目に該当する項目の数(以下「該当
項目数」という)が表示されないと、使い勝手が悪いの
で、該当項目数を入力エリアと同一行の右側に並べて表
示できるようにしたものがある。
【０００３】ところで、ディスプレイにおける１行の最
低表示文字数は半角で32文字以上，入力エリアへの最大
入力文字数は半角で28文字以下，入力エリアは半角で１
文字分の括弧、例えば“[”及び“]”で括ると、電子ブ
ック規約に規定されている。
低表示文字数は半角で32文字以上，入力エリアへの最大
入力文字数は半角で28文字以下，入力エリアは半角で１
文字分の括弧、例えば“[”及び“]”で括ると、電子ブ
ック規約に規定されている。
【０００４】例えば、検索項目が「ばっくぐらうんどみ
ゅーじっく」で、入力文字数が半角で28文字であれば、
該当項目数は「１」と１桁になり、検索項目が「あ」
で、入力文字数が半角で２文字であれば、該当項目数は
「1327」と４桁になる。
ゅーじっく」で、入力文字数が半角で28文字であれば、
該当項目数は「１」と１桁になり、検索項目が「あ」
で、入力文字数が半角で２文字であれば、該当項目数は
「1327」と４桁になる。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】このため、該当項目数
を表示しない従来の電子ブック検索装置のように、入力
エリアへの最大入力文字数を半角で28文字と固定する
と、入力エリアを括る括弧の半角で２文字分と該当項目
数を表示する文字数の４文字分と合わせて、１行に半角
で34文字入力できなければならなくなり、従来から一般
に使用されている１行の最大表示文字数が半角で32文字
のディスプレイは使用できなくなるという問題があっ
た。
を表示しない従来の電子ブック検索装置のように、入力
エリアへの最大入力文字数を半角で28文字と固定する
と、入力エリアを括る括弧の半角で２文字分と該当項目
数を表示する文字数の４文字分と合わせて、１行に半角
で34文字入力できなければならなくなり、従来から一般
に使用されている１行の最大表示文字数が半角で32文字
のディスプレイは使用できなくなるという問題があっ
た。
【０００６】又、従来の文字フォントの寸法をそのまま
にして、１行に半角で34文字表示できるようにすると、
ディスプレイの寸法が大きくなって、電子ブック検索装
置全体の寸法が大きくなる上、製造原価も高くなるとい
う問題があった。
にして、１行に半角で34文字表示できるようにすると、
ディスプレイの寸法が大きくなって、電子ブック検索装
置全体の寸法が大きくなる上、製造原価も高くなるとい
う問題があった。
【０００７】更に、従来のディスプレイの寸法をそのま
まにして、１行分の最大表示文字数が半角で34文字にな
るようにすると、文字フォントの寸法が小さくなって、
表示文字が見づらくなる上、表示文字数が増えた分だけ
製造原価が高くなるという問題があった。
まにして、１行分の最大表示文字数が半角で34文字にな
るようにすると、文字フォントの寸法が小さくなって、
表示文字が見づらくなる上、表示文字数が増えた分だけ
製造原価が高くなるという問題があった。
【０００８】本発明は、このような問題に鑑みてなされ
たもので、従来から一般に使用されている１行の最大表
示文字数が半角で32文字のディスプレイでも、該当項目
の文字が半角で28文字まで入力できるようにすると共
に、該当項目数も入力エリアの右側に表示できる電子ブ
ック検索装置を提供することを目的としている。
たもので、従来から一般に使用されている１行の最大表
示文字数が半角で32文字のディスプレイでも、該当項目
の文字が半角で28文字まで入力できるようにすると共
に、該当項目数も入力エリアの右側に表示できる電子ブ
ック検索装置を提供することを目的としている。
【０００９】
【課題を解決するための手段】本発明は、検索項目の入
力エリアに入力する文字の数の増減に応じて入力エリア
の幅を制御する。
力エリアに入力する文字の数の増減に応じて入力エリア
の幅を制御する。
【００１０】
【作用】本発明によれば、ディスプレイの寸法を大きく
したり、文字フォントの寸法を小さくしたりしなくて
も、従来から一般に使用されている１行の最大表示文字
数が半角で32文字のディスプレイで、該当項目の文字が
最大入力文字数の半角で28文字まで入力できるようにな
ると共に、該当項目数も入力エリアと同一行の右側に並
べて表示できる上、製造原価も安くなる。
したり、文字フォントの寸法を小さくしたりしなくて
も、従来から一般に使用されている１行の最大表示文字
数が半角で32文字のディスプレイで、該当項目の文字が
最大入力文字数の半角で28文字まで入力できるようにな
ると共に、該当項目数も入力エリアと同一行の右側に並
べて表示できる上、製造原価も安くなる。
【００１１】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【００１２】図１は本発明の一実施例の電子ブック検索
装置のブロック図で、１は、検索項目の入力文字数をカ
ウントしたり、入力した検索項目を検索したり、該当項
目数を求める等の論理判断や演算を行うＣＰＵ、２は、
入力エリアの行数や文字数等を制御するために必要な情
報や、表示画面の画像情報を記憶するメインメモリ、３
は、検索項目に該当する該当項目数を算出する等の電子
ブック用検索プログラムを記憶したリードオンリメモリ
(ＲＯＭ)、４は、検索項目等のキー入力情報をキーボー
ド５から取得するキーボード管理部、６は、表示装置７
に表示する表示データを記憶する表示メモリ、８は、検
索項目の入力文字数が半角で24文字を超過すると、入力
エリアの幅が半角で28文字分まで広がり、入力エリアの
入力文字が削除されて入力文字数が半角で24文字以下に
なると、入力エリアの幅が半角で24文字分まで狭まるよ
うに制御したり、表示メモリ６に記憶されている表示デ
ータを表示装置７に表示させる表示制御部、９はコンパ
クトディスク(ＣＤ)を回転させるモータ等を有するＣＤ
メカ部、10はＣＤメカ部９の回転及びＣＤデータの読込
みを制御するＣＤメカ制御部、11はＣＤメカ部９で読み
出したＣＤデータをＣＰＵ１が処理できる形式のデータ
に変換するデータデコード部、12はデバイス相互間での
データの転送を行うバスである。
装置のブロック図で、１は、検索項目の入力文字数をカ
ウントしたり、入力した検索項目を検索したり、該当項
目数を求める等の論理判断や演算を行うＣＰＵ、２は、
入力エリアの行数や文字数等を制御するために必要な情
報や、表示画面の画像情報を記憶するメインメモリ、３
は、検索項目に該当する該当項目数を算出する等の電子
ブック用検索プログラムを記憶したリードオンリメモリ
(ＲＯＭ)、４は、検索項目等のキー入力情報をキーボー
ド５から取得するキーボード管理部、６は、表示装置７
に表示する表示データを記憶する表示メモリ、８は、検
索項目の入力文字数が半角で24文字を超過すると、入力
エリアの幅が半角で28文字分まで広がり、入力エリアの
入力文字が削除されて入力文字数が半角で24文字以下に
なると、入力エリアの幅が半角で24文字分まで狭まるよ
うに制御したり、表示メモリ６に記憶されている表示デ
ータを表示装置７に表示させる表示制御部、９はコンパ
クトディスク(ＣＤ)を回転させるモータ等を有するＣＤ
メカ部、10はＣＤメカ部９の回転及びＣＤデータの読込
みを制御するＣＤメカ制御部、11はＣＤメカ部９で読み
出したＣＤデータをＣＰＵ１が処理できる形式のデータ
に変換するデータデコード部、12はデバイス相互間での
データの転送を行うバスである。
【００１３】このように構成された本実施例の動作につ
いて、図２のフローチャートを参照しながら説明する。
いて、図２のフローチャートを参照しながら説明する。
【００１４】キーボード５によって検索項目の文字を入
力エリアに入力する〔ステップ21(以下「Ｓ21」と表わ
す)〕ときに、入力エリアの文字数が半角で24文字以下
であれば(Ｓ22)、入力エリアの幅を半角で24文字に固定
して、検索項目の文字が半角で24文字まで入力できる幅
を確保すると共に、該当項目数が２桁を超える可能性も
あるので、該当項目数の表示エリアを４桁分確保する。
力エリアに入力する〔ステップ21(以下「Ｓ21」と表わ
す)〕ときに、入力エリアの文字数が半角で24文字以下
であれば(Ｓ22)、入力エリアの幅を半角で24文字に固定
して、検索項目の文字が半角で24文字まで入力できる幅
を確保すると共に、該当項目数が２桁を超える可能性も
あるので、該当項目数の表示エリアを４桁分確保する。
【００１５】このため、キーボード５によって検索項目
の文字を入力する(Ｓ21)毎に、入力エリアの文字数は増
加する(Ｓ22)が、入力エリア及び該当項目エリアの幅は
変化しない。例えば、図３のように、検索項目の文字と
して「あ」が入力エリアに入力されると、入力エリアの
右側の該当項目エリアに該当項目数が「1327」件と４桁
で表示される。
の文字を入力する(Ｓ21)毎に、入力エリアの文字数は増
加する(Ｓ22)が、入力エリア及び該当項目エリアの幅は
変化しない。例えば、図３のように、検索項目の文字と
して「あ」が入力エリアに入力されると、入力エリアの
右側の該当項目エリアに該当項目数が「1327」件と４桁
で表示される。
【００１６】しかし、入力エリアの文字数が半角で24文
字を超過する(Ｓ22)と、検索項目の文字が入力されて
(Ｓ21)、入力エリアの文字数が増加する都度(Ｓ23)、入
力エリアの幅を半角で１文字分ずつ広げると同時に、該
当項目エリアの幅を半角で１文字分ずつ狭める(Ｓ24)。
例えば、図４のように、検索項目の文字として「ばっく
ぐらうんどみゅーじっく」を入力エリアに入力する場合
には、各文字は半角で２文字相当であるため、最後から
２番目の文字「っ」が入力されたときに半角で２文字
分、又、最後の文字「く」が入力されたときに半角で更
に２文字分、入力エリアを広げるが、該当項目数の表示
エリアをその分狭めて、該当項目数の表示エリアに表示
する該当項目数の表示桁数を減少させる。
字を超過する(Ｓ22)と、検索項目の文字が入力されて
(Ｓ21)、入力エリアの文字数が増加する都度(Ｓ23)、入
力エリアの幅を半角で１文字分ずつ広げると同時に、該
当項目エリアの幅を半角で１文字分ずつ狭める(Ｓ24)。
例えば、図４のように、検索項目の文字として「ばっく
ぐらうんどみゅーじっく」を入力エリアに入力する場合
には、各文字は半角で２文字相当であるため、最後から
２番目の文字「っ」が入力されたときに半角で２文字
分、又、最後の文字「く」が入力されたときに半角で更
に２文字分、入力エリアを広げるが、該当項目数の表示
エリアをその分狭めて、該当項目数の表示エリアに表示
する該当項目数の表示桁数を減少させる。
【００１７】又、入力エリアの文字数が半角で25〜28文
字で(Ｓ22)、検索項目の文字が削除されて(Ｓ21)、入力
エリアの文字数が減少する都度(Ｓ23)、入力エリアの幅
を、半角で24文字になるまで、半角で１文字分ずつ狭め
ると同時に、該当項目エリアの幅を半角で１文字分ずつ
広げて(Ｓ25)、該当項目数の表示桁数を最大４桁まで増
加させる。
字で(Ｓ22)、検索項目の文字が削除されて(Ｓ21)、入力
エリアの文字数が減少する都度(Ｓ23)、入力エリアの幅
を、半角で24文字になるまで、半角で１文字分ずつ狭め
ると同時に、該当項目エリアの幅を半角で１文字分ずつ
広げて(Ｓ25)、該当項目数の表示桁数を最大４桁まで増
加させる。
【００１８】このように、検索項目の文字を入力エリア
に入力し続けて(Ｓ26)、前述の如き動作を繰り返し行っ
ても、入力エリアの文字数が半角で28文字以下であれ
ば、入力エリアへの検索項目の文字の入力をそのまま終
了させることができる(Ｓ26)。ところが、入力エリアの
文字数が半角で28文字を超過する(Ｓ22)と、入力エリア
への文字入力はそれ以上できなくなるので、エラー音を
鳴らして(Ｓ27)、その旨をユーザに知らせると共に、入
力エリアへの文字入力を停止して、検索項目の文字の入
力エリアへの入力動作を終了させる。
に入力し続けて(Ｓ26)、前述の如き動作を繰り返し行っ
ても、入力エリアの文字数が半角で28文字以下であれ
ば、入力エリアへの検索項目の文字の入力をそのまま終
了させることができる(Ｓ26)。ところが、入力エリアの
文字数が半角で28文字を超過する(Ｓ22)と、入力エリア
への文字入力はそれ以上できなくなるので、エラー音を
鳴らして(Ｓ27)、その旨をユーザに知らせると共に、入
力エリアへの文字入力を停止して、検索項目の文字の入
力エリアへの入力動作を終了させる。
【００１９】尚、本実施例は、現在販売されている辞
書，辞典等のＣＤに基づいて、検索項目の入力文字数が
半角で24文字を超過すれば、該当項目数は３桁を越えな
いという前提で説明したが、検索項目の入力文字数が半
角で24文字を超過しても、該当項目数が３桁を越えるよ
うな場合には、該当項目数の表示エリアに「＊」等のマ
ークを表示して、該当項目数が表示できないことをユー
ザに知らせる。
書，辞典等のＣＤに基づいて、検索項目の入力文字数が
半角で24文字を超過すれば、該当項目数は３桁を越えな
いという前提で説明したが、検索項目の入力文字数が半
角で24文字を超過しても、該当項目数が３桁を越えるよ
うな場合には、該当項目数の表示エリアに「＊」等のマ
ークを表示して、該当項目数が表示できないことをユー
ザに知らせる。
【００２０】又、本実施例では、ディスプレイにおける
１行の最低表示文字数は半角で32文字以上，入力エリア
への最大入力文字数は半角で28文字以下として説明した
が、必ずしもこの文字数にそれぞれ限定されるものでは
ない。
１行の最低表示文字数は半角で32文字以上，入力エリア
への最大入力文字数は半角で28文字以下として説明した
が、必ずしもこの文字数にそれぞれ限定されるものでは
ない。
【００２１】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
検索項目の入力エリアに入力する文字の数の増減に応じ
て入力エリアの幅を制御することにより、ディスプレイ
の寸法を大きくしたり、文字フォントの寸法を小さくし
たりしなくても、従来から一般に使用されている１行の
最大表示文字数が半角で32文字のディスプレイで、該当
項目の文字が最大入力文字数の半角で28文字まで入力で
きるようになると共に、該当項目数も入力エリアと同一
行の右側に並べて表示できるという効果を奏する上、製
造原価も安くなるという効果を奏する。
検索項目の入力エリアに入力する文字の数の増減に応じ
て入力エリアの幅を制御することにより、ディスプレイ
の寸法を大きくしたり、文字フォントの寸法を小さくし
たりしなくても、従来から一般に使用されている１行の
最大表示文字数が半角で32文字のディスプレイで、該当
項目の文字が最大入力文字数の半角で28文字まで入力で
きるようになると共に、該当項目数も入力エリアと同一
行の右側に並べて表示できるという効果を奏する上、製
造原価も安くなるという効果を奏する。
【図１】本発明の一実施例の電子ブック検索装置のブロ
ック図である。
ック図である。
【図２】本発明の一実施例の検索項目入力画面制御用の
フローチャートである。
フローチャートである。
【図３】本発明の一実施例において、半角で２文字の検
索項目の文字を入力エリアに入力したときの検索項目入
力画面の表示を示す図である。
索項目の文字を入力エリアに入力したときの検索項目入
力画面の表示を示す図である。
【図４】本発明の一実施例において、半角で24文字の検
索項目の文字を入力エリアに入力したときの検索項目入
力画面の表示を示す図である。
索項目の文字を入力エリアに入力したときの検索項目入
力画面の表示を示す図である。
１…ＣＰＵ、 ２…メインメモリ、 ３…ＲＯＭ、 ４
…キーボード管理部、５…キーボード、 ６…表示メモ
リ、 ７…表示装置、 ８…表示制御部、 ９…ＣＤメ
カ部、 10…ＣＤメカ制御部、 11…データデコード
部、 12…バス。
…キーボード管理部、５…キーボード、 ６…表示メモ
リ、 ７…表示装置、 ８…表示制御部、 ９…ＣＤメ
カ部、 10…ＣＤメカ制御部、 11…データデコード
部、 12…バス。
Claims (1)
- 【請求項１】 辞書，辞典等のソフトから所望の項目を
検索する電子ブック検索装置において、 検索項目の入力エリアに入力する文字の数の増減に応じ
て前記入力エリアの幅を制御して、検索項目に該当する
該当項目数を前記入力エリアと同一行に並べて表示する
ことを特徴とする電子ブック検索装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5009318A JPH06223115A (ja) | 1993-01-22 | 1993-01-22 | 電子ブック検索装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5009318A JPH06223115A (ja) | 1993-01-22 | 1993-01-22 | 電子ブック検索装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06223115A true JPH06223115A (ja) | 1994-08-12 |
Family
ID=11717122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5009318A Pending JPH06223115A (ja) | 1993-01-22 | 1993-01-22 | 電子ブック検索装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06223115A (ja) |
-
1993
- 1993-01-22 JP JP5009318A patent/JPH06223115A/ja active Pending
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