JPH06222838A - Dcサーボモータのストロークエンド停止回路 - Google Patents

Dcサーボモータのストロークエンド停止回路

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JPH06222838A
JPH06222838A JP2626193A JP2626193A JPH06222838A JP H06222838 A JPH06222838 A JP H06222838A JP 2626193 A JP2626193 A JP 2626193A JP 2626193 A JP2626193 A JP 2626193A JP H06222838 A JPH06222838 A JP H06222838A
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JP
Japan
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servo motor
limit
stroke end
motor
normally closed
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Application number
JP2626193A
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English (en)
Inventor
Minoru Yoshida
穣 吉田
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Toshiba Engineering Corp
Original Assignee
Toshiba Engineering Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構成でDCサーボモータが移動限界を
超えた場合、安全且つ確実にDCサーボモータの停止及
び復帰ができるDCサーボモータのストロークエンド停
止回路を提供すること。 【構成】 移動体の駆動源としてのDCサーボモータ3
と、該移動体の移動限界点を検出するリミットスイッチ
5,6と、DCサーボモータ3を駆動制御する制御装置
1とを具備し、制御装置1からのDCサーボモータ3の
駆動出力をリミットスイッチ5,6の常時閉接点5a,
6aを経由してDCサーボモータ3に供給すると共に、
DCサーボモータ3が所定方向に回転しリミットスイッ
チ5,6が動作しその常時閉接点5a,6aが開状態に
なった場合DCサーボモータ3に該所定方向とは反対方
向に回転させる電流を流すことができるダイオード2,
4を常時閉接点5a,6aと並列に接続した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、DCサーボモータのス
トロークエンド停止回路に関し、例えば、配管自動溶接
装置等の駆動機構の小型化の要望が強い分野に好適なD
Cサーボモータのストロークエンド停止回路に関するも
のである。
【0002】
【従来技術】図3はDCサーボモータで駆動する駆動装
置の構成例を示す図である。図3において、13はボー
ルネジ12の回転により+(左)又は−(右)方向に移
動するテーブルであり、該ボールネジ12はDCサーボ
モータ3により駆動されるようになっている。5,6は
テーブル13の移動限界点を検出するリミットスイッチ
であり、該リミットスイッチ5,6はテーブル13の下
面に設けられたドグ14に係合することにより作動(オ
フ又はオン)するようになっている。15はテーブル1
3の移動原点を検出する原点検出器である。1はDCサ
ーボモータ3の駆動制御を行う制御装置であり、該制御
装置1にはリミットスイッチ5,6のそれぞれの出力及
び原点検出器15の出力が入力される。
【0003】上記構成の駆動装置にDCサーボモータ3
は制御装置1から供給される駆動電流により回転し、ボ
ールネジ12を回転駆動する。該ボールネジ12の回転
により上記のようにテーブル13は+(左)又は−
(右)方向に移動する。テーブル13が移動し、ドグ1
4がリミットスイッチ5又は6に係合すると制御装置1
はその検出信号により、DCサーボモータ3を停止しテ
ーブル13が限界点以上に移動しないように制御する。
【0004】通常の装置では上記移動限界点を検出する
リミットスイッチ5、6の他に、制御装置1の中でマイ
コン等を使用して通常の動作範囲を決めるソフトウェア
リミットを設けテーブル13の動作範囲を決めている。
更にテーブル13の移動量の検出は、装置を小型化する
ために+方向及び−方向の方向性をもつパルス数を加算
する方法が用いられる場合が多い。この方式ではリミッ
ト検出の為に常に絶対位置を知る必要があり、簡易的な
方法として電源投入時(起動時)にテーブル13を移動
させ光学的又は機械的に動作する原点検出器15で原点
割り出しが行われる。
【0005】この原点割り出しの操作はオペレータが制
御装置1で行うが、操作を誤って逆方向にテーブル13
を移動させると移動限界を超えてしまう危険がある。こ
の誤操作やソフト暴走時に対する危険防止の為、第3図
のようにリミットスイッチ5,6を設ける。このリミッ
トスイッチ5,6が作動(オフ)すると図4において制
御装置1のドライバ1−1の電源が遮断され、DCサー
ボモータ3の駆動系は完全且つ確実に停止される。
【0006】上記のように移動限界点を検出するリミッ
トスイッチ5又は6が作動(オフ)状態のままでは、D
Cサーボモータ3を駆動することができず、テーブル1
3を元の状態に復帰させることができない。従って制御
装置1はこの状態からテーブル13を元の位置に戻す機
能が必要となる。そこで図4のように、制御装置1にリ
ミットスイッチ5又は6を解除するリリーススイッチ1
1を設け、該リリーススイッチ11をオンすることによ
り、リミットスイッチ5,6の直列回路を解除(短絡)
し、ドライバ1ー1の電源を復帰させ、DCサーボモー
タ3を駆動できるようにして復帰動作を行っている。リ
リーススイッチ11の操作はオペレータが行い、テーブ
ル13の移動方向を確認し、制御装置1を操作してテー
ブル13を移動させ、リミットスイッチ5又は6をドグ
14から開放させる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ようにリリーススイッチ11でリミットスイッチ5,6
の直列回路を短絡し、テーブル13の移動方向を確認
し、復帰動作を行う方法では、オペレータが制御装置1
の操作を誤りテーブル13を誤った方向(移動限界を更
に超える方向)へ移動させ機械系を破損する怖れがあ
る。このような誤操作に対処するため安全回路を、例え
ば制御装置1内に設ける必要があり、制御装置1の制御
系が複雑になると云う問題があった。
【0008】本発明は上述の点に鑑みてなされたもの
で、上記問題点を除去し、簡単構成でDCサーボモータ
が移動限界を超えた場合、安全且つ確実にDCサーボモ
ータの停止及び復帰ができるDCサーボモータのストロ
ークエンド停止を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、図3に示すようにテーブル(移動体)13の
駆動源としてのDCサーボモータ3と、該テーブル13
の移動限界点を検出するリミットスイッチ5,6(移動
限界検出手段)と、該DCサーボモータ3を駆動制御す
る制御装置1(制御手段)とを具備し、リミットスイッ
チ5,6がテーブルの移動限界を検出したら該検出信号
により制御装置1を介してDCサーボモータ3を停止さ
せるように構成したDCサーボモータのストロークエン
ド停止回路において、図1に示すように制御装置1から
のDCサーボモータ3の駆動出力をリミットスイッチ
5,6の常時閉接点5a,6aを経由してDCサーボモ
ータ3に供給するように構成すると共に、DCサーボモ
ータ3が所定方向に回転しリミットスイッチ5,6が動
作しその常時閉接点5a,6aが開状態になった場合D
Cサーボモータ3に該所定方向とは反対方向に回転させ
る電流を流すことができるダイオード(整流素子)2,
4を該常時閉接点5a,6aと並列に接続したことを特
徴とする。
【0010】
【作用】本発明では、ダイオード2,4をリミットスイ
ッチ5,6の常時閉接点5a,6aと並列に接続するだ
けの非常に簡単な回路構成で、例えばテーブル13が+
(左)方向に移動しリミットスイッチ6が動作して停止
したときは、制御装置1からDCサーボモータ3に反対
方向に回転する駆動電流を出すことにより、該駆動出力
はダイオード4、DCサーボモータ3、常時閉接点5a
を経由して流れ、テーブル13は−(右)方向に移動し
リミットスイッチ6の動作を解除する作用を奏する。逆
にテーブル13が−方向に移動しリミットスイッチ5が
動作して停止したときは、上述の逆方向に電流を流しリ
ミットスイッチ6の動作を解除する作用を奏する。
【0011】
【実施例】
〔実施例1〕以下本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は本発明の実施例1のDCサーボモー
タのストロークエンド停止回路の構成を示す図である。
図示するように、本DCサーボモータのストロークエン
ド停止回路はDCサーボモータ3を駆動するドライバ1
−1、制御部1−2を具備する制御装置1、ダイオード
2、DCサーボモータ3、ダイオード4、リミットスイ
ッチ5,6(図3参照)の常時閉接点5a,6aで構成
される。ダイオード2と常時閉接点5aは並列に接続さ
れ、ダイオード4と常時閉接点6aは並列に接続され
る。
【0012】上記構成のストロークエンド停止回路にお
いて、制御装置1のドライバ1−1は4個の半導体素子
1,T2,T3,T4からなるHブリッジ回路で構成され
る。制御部1−2は各半導体素子T1,T2,T3,T4
ゲートにパルス信号を送り、半導体素子T1とT4がオン
で半導体素子T2とT3がオフの状態でDCサーボモータ
3に正転駆動電流を供給し、半導体素子T1とT4がオフ
で半導体素子T2とT3がオンの状態でDCサーボモータ
3を逆転させるように制御する。そしてDCサーボモー
タ3のパワー出力は各半導体素子T1,T2,T3,T4
ゲートに供給されるパルス信号のパルス幅で制御され
る。
【0013】テーブル13のドグ14(図3参照)の位
置がストロークエンドを検出するリミットスイッチ5と
リミットスイッチ6の中間の領域にあるときは両方向の
リミットスイッチはオンしており、制御装置1の制御部
1−2からドライバ1−1に正転のパルス信号が来ると
半導体素子T1とT4がオンとなり、駆動電流はドライバ
1−1の端子aから常時閉接点5a及びダイオード2の
並列回路を通りDCサーボモータ3を順方向に流れ、常
時閉接点6aを通りDCサーボモータ3を正転させテー
ブル13を+(左)方向に移動させる。逆転のパルス信
号が来ると半導体素子T2とT3がオンとなり、駆動電流
は逆方向に流れモータ3を逆転させテーブル13を−
(右)方向に移動させる。
【0014】上記構成のストロークエンド停止回路にお
いて、例えばテーブル13が+方向に移動し、ストロー
クエンドに達するドグ14がリミットスイッチ6を動作
させてその常時閉接点6aが開く。従って、DCサーボ
モータ3を正転させる順方向の電流は常時閉接点6aの
開と、ダイオード4で阻止されDCサーボモータ3は停
止し、テーブル13の移動は停止する。
【0015】この状態で制御装置1の制御部1−2から
ドライバ1−1に逆転のパルス信号が来ると半導体素子
2とT3のオンにより、駆動電流はドライバ1−1の端
子bからダイオード4を通り、DCサーボモータ3を逆
方向に流れ、常時閉接点5aを流れDCサーボモータ3
を逆転させテーブル13を−方向に移動させリミットス
イッチ6の動作を解除させる。
【0016】上記のようにDCサーボモータ3をリミッ
トスイッチ5,6の常時閉接点で遮断する方式は、DC
サーボモータ3が小さい容量の場合に有効であり、特に
配管自動溶接装置等の駆動機構の小型化が要望される分
野では、使用するDCサーボモータは数ワットと小さい
ので、上記方式は極めて有効である。
【0017】〔実施例2〕図2は本発明の実施例2のD
Cサーボモータのストロークエンド停止回路の構成を示
す図である。図示するようにリミットスイッチ5の常時
閉接点5aを介してリレー7を動作させ、そのリレー接
点(動作時閉接点)9をダイオード2と並列に接続す
る。他方のリミットスイッチ6の常時閉接点もリレー8
を動作させ、そのリレー接点(動作時閉接点)10をダ
イオード4と並列に接続する。この回路はリミットスイ
ッチ5,6の接点の電流容量が小さくDCサーボモータ
3の電流を直接オン/オフ出来ない場合、電流容量の大
きいリレー接点を持つリレー7,8を介してサーボモー
タ3の電流をオン/オフ制御するものである。
【0018】このリレー回路を使用する代わりに半導体
リレー等のスイッチングを使用して制御することもでき
る。尚、本実施例ではストロークエンドを2個のリミッ
トスイッチで検出する例を説明したが、2個に限定され
るものではない。また、DCサーボモータ3の接続箇所
はダイオード2とリレー接点9の並列回路及びダイオー
ド4とリレー接点10の並列回路と直列であれば何処で
も良いことは無論である。
【0019】また、ストロークエンドを検出する手段も
リミットスイッチに限定されるものではなく、即ち移動
体の移動限界点を検出できる移動限界検出手段であれば
よく、この移動限界検出手段の出力によりDCサーボモ
ータの駆動電流をオンオフするスイッチング素子を動作
できるものであればよい。
【0020】また、上記実施例ではデーブルのストロー
クエンドを検出する例を示したが、本発明のストローク
エンド停止回路はこれに限定されるものではなく、移動
体をDCサーボモータで駆動し、該移動体の移動限界を
検出したDCサーボモータを停止するものに広く適用で
きる。
【0021】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明によ
れば、DCサーボモータに直列に接続された常時閉接点
又はスイッチング素子にDCサーボモータが所定方向に
回転し、該常時閉接点又はスイッチング素子が開状態に
なった場合に該DCサーボモータに該所定方向とは反対
方向に回転させる駆動電流を流すことができる整流素子
を該常時閉接点又は該スイッチング素子と並列に接続す
るという非常に簡単な回路で移動限界検出手段の動作を
解除することができ、特別に誤操作防止回路も必要とせ
ずオペレータの誤操作に対しても安全確実に作動するD
Cサーボモータのストロークエンド停止回路を提供でき
るという優れた効果が期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1のDCサーボモータのストロ
ークエンド停止回路を示す図である。
【図2】本発明の実施例2のDCサーボモータのストロ
ークエンド停止回路を示す図である。
【図3】DCサーボモータで駆動する駆動装置の構成例
を示す図である。
【図4】従来のDCサーボモータのストロークエンド停
止回路を示す図である。
【符号の説明】
1 制御装置 1−1 ドライバ 1−2 制御部 2,4 ダイオード 3 DCサーボモータ 5,6 リミットスイッチ 5a,6a リミットスイッチの常時閉接点 7,8 リレー 9,10 リレー接点 11 リリーススイッチ 12 ボールネジ 13 テーブル 14 ドグ 15 原点検出器 16 固定部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動体の駆動源としてのDCサーボモー
    タと、該移動体の移動限界点を検出する移動限界検出手
    段と、該DCサーボモータを駆動制御する制御手段とを
    具備し、前記移動限界検出手段が前記移動体の移動限界
    を検出したら該検出信号により前記制御手段を介して前
    記DCサーボモータを停止させるように構成したDCサ
    ーボモータのストロークエンド停止回路において、 前記制御手段からのDCサーボモータ駆動出力を前記移
    動限界検出手段の常時閉接点又は該移動限界検出手段に
    より間接的開閉作動するスイッチング素子を経由して、
    前記DCサーボモータに供給するように構成すると共
    に、前記DCサーボモータが所定方向に回転し前記移動
    限界検出手段が動作し前記常時閉接点又はスイッチング
    素子が開状態になった場合、該DCサーボモータに該所
    定方向とは反対方向に回転させる電流を流すことができ
    る整流素子を該常時閉接点又は該スイッチング素子と並
    列に接続したことを特徴とするDCサーボモータのスト
    ロークエンド停止回路。
JP2626193A 1993-01-21 1993-01-21 Dcサーボモータのストロークエンド停止回路 Pending JPH06222838A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN117691382A (zh) * 2023-12-13 2024-03-12 青岛豪江智能科技股份有限公司 用于限位的柔性电路连接板以及直线驱动器

Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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