JPH06218996A - プリンタ - Google Patents

プリンタ

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JPH06218996A
JPH06218996A JP1022993A JP1022993A JPH06218996A JP H06218996 A JPH06218996 A JP H06218996A JP 1022993 A JP1022993 A JP 1022993A JP 1022993 A JP1022993 A JP 1022993A JP H06218996 A JPH06218996 A JP H06218996A
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JP
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paper
printer
printer mechanism
sheet
mechanism section
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JP1022993A
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Hiroaki Hosomi
浩昭 細見
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Abstract

(57)【要約】 【構成】底面に紙挿入口102を具備し、ラベル印字可
能な直線的な紙経路を有するプリンタ機構部1は、支持
軸3を支点にレバーに連動して回動可能に支持されてい
るため、ラベル紙挿入時にはレバーを回転させ、紙挿入
口102の位置が上方になる様に位置を変えることがで
きる構成となっている。また印字時には、紙が紙排出口
701から上方へ出る様にプリンタ機構部1の位置を元
の位置に戻すことができ、この位置でプリンタ機構部を
係止する。一方、普通紙使用時はプリンタ機構部を回動
させず、紙挿入口101から紙挿入する。 【効果】ラベル印字においても、普通紙の場合と同様に
紙挿入性が良く、印字後の紙が見易いため、容易にラベ
ル印字、普通紙印字を適時使い分けができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンタに関するもの
であり、更に詳細には用紙を搬送する紙経路まわりの技
術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、各種のプリンタにおいては、
記録用紙として、薄い普通紙の他に、カードあるいはラ
ベル紙のような厚い用紙も用いることができるプリンタ
が開発されている。このようなプリンタでは、厚い用紙
を送るために、普通紙用の第1の紙経路とは別に概ね直
線的に紙送りするための第2の紙経路が設けられている
ものがある。プリンタは通常、印字後の紙をプリンタ上
面より上方へ排出するが、これは印字後の印字情報をす
ぐに確認し易いためである。このため、前述の第2の紙
経路の紙挿入口はプリンタの底面に設けられている場合
が多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
従来技術では、第2の紙経路では紙挿入口がプリンタ底
面にあるため、プリンタの底面を下にする通常の設置方
法では、紙挿入時の操作性が悪くなるという問題があ
る。そのため、プリンタ機構部自体には2種類の紙経路
を持っているものの、プリンタ機構部を装置へ設置する
時点で、第2の紙経路を使用する場合には、紙挿入性を
良くするために、それ専用の設置方法とする場合があ
り、この場合、第1の紙経路はほとんど使えなくなって
しまう。一般的なラベルプリンタでは、印字後のラベル
紙は装置の手前方向、もしくは装置の下方向へ排出する
ものが多いが、これはラベル紙を概ね直線的に紙送りし
なければならないため、普通紙を使うプリンタのような
曲がりくねった紙経路をとる配置が出来ないためであ
る。そのため、ラベルプリンタでは、通常印字すると、
使用者から見ると印字が逆になってでてくるため、上下
を反転させた文字を末尾から印字するといった方法がと
られる場合が多く、それだけメモリーが必要であり、応
答性が悪くなったり、コストアップになったりしてい
た。
【0004】このように、従来技術では、2種類の紙経
路を有するプリンタでも、場合によって紙経路を使いわ
けるという使い方はしにくい。また、直線的な紙送りを
する紙経路を用いる場合、紙挿入時の操作性が悪くなっ
たり、印字が逆になってしまうという問題がある。
【0005】そこで、本発明は従来のこのような問題を
解決するためのものであり、その目的とするところは、
使用時には都度容易に普通紙とラベル紙を使い分けで
き、ラベル紙への印字が可能な直線的な紙経路を有する
プリンタでありながら、紙挿入性が良く、また、紙がプ
リンタの上方に排出されることによって、印字後の紙が
見易いことを特徴とするプリンタを提供することにあ
る。また、複数の紙経路を有するプリンタの場合、使用
する用紙の種類によって、容易に最適な紙経路を使い分
けることができ、更に、ラベルプリンタの場合、ラベル
剥がれによる紙づまりが発生する場合があるが、この様
な場合にも容易に紙除去ができるプリンタを提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は従来の
前述した課題を解決するために、 (1)底面に紙挿入口を具備するプリンタ機構部と、プ
リンタ機構部を支点を中心に回動可能に支持する支持部
材と、プリンタ機構部を通常印字状態と回動後の所定の
位置に係止する係止手段と、操作部とを有し、紙挿入時
には、操作部を動作させることによって、プリンタ機構
部が回動し、紙挿入口の位置が上方、もしくは操作者方
向に変わる構成になり、印字時には、再度、プリンタ機
構部を回動させて、通常印字状態の位置にすることを特
徴とする。
【0007】(2)プリンタ機構部には、紙経路を構成
する紙案内部材を具備し、プリンタ機構部の回動時に
は、紙案内部材は上方、もしくは操作者方向に位置する
ように配置され、紙案内部材は、プリンタ機構部に対し
着脱可能な構成になっていることを特徴とする。
【0008】(3)操作部はプリンタ機構部に具備され
ており、操作部を動作させるとプリンタ機構部は通常印
字状態から紙挿入可能状態に切り替わり、この位置で操
作部はプリンタ機構部に度当りとなり、更に操作部を動
作させると、プリンタ機構部自体の係止を解除し、プリ
ンタ機構部自体を回動させる構成になっていることを特
徴とする。
【0009】
【作用】本発明の上記(1)の構成によれば、ケース内
のプリンタ機構部を回動させることができ、プリンタ機
構部底面に配置された紙挿入口の位置を変えることがで
きるために、紙を挿入する時には、紙挿入口を挿入し易
い位置にして、紙挿入し、紙挿入した後、再びプリンタ
機構部を回動させ、印字後の紙が見易い位置に戻すこと
ができる。また、上記(2)の構成によれば、プリンタ
機構部の回動時には、操作者が紙案内部材を着脱し易い
位置となり、紙経路を大きく開口させることができる。
更に、上記(3)の構成によれば、プリンタ機構部の操
作部に連動して、プリンタ機構部の回動動作が行えるの
で、通常印字状態、紙挿入可能状態、プリンタ機構部回
動状態の3状態に変化させる操作が1ヶ所で行える。
【0010】
【実施例】以下に、本発明を小型のラインサーマルプリ
ンタの実施例に基づいて説明する。図1は本発明に係る
プリンタの断面図であり、プリンタ機構部1は支持軸3
を支点に回動可能に支持部材2へ支持されている。プリ
ンタ機構部1には普通紙用の第1の紙挿入口101とラ
ベル紙用の第2の紙挿入口102が設けられており、2
種類の紙経路を具備し、普通紙とラベル紙の各々に対し
て印字可能である。但し、ラベル用の紙経路はラベルが
紙送りの間に剥がれてしまわない様に、ほぼ直線的に設
定する必要があるため、第2の紙挿入口102は図1に
示すように、プリンタ機構部1より下方に配置されてい
る。このため、この通常位置ではラベル紙は紙挿入しに
くい構成となっている。6はケースであり、支持部材2
と回路基板5が設置されており、ロール状の記録紙8を
収納できる構造になっている。7は開閉可能なカバーで
あり、紙排出口701が設けられている。印字後の記録
紙8はこの紙排出口701から上方に出てくる。
【0011】次に、本プリンタの紙挿入方法について説
明する。記録紙として普通紙を用いる場合、図2に示す
ように、カバー7を開け、レバー105を矢印B方向に
回転させると図示していないカム動作により、印字ヘッ
ド104がプラテン103から離れ、紙挿入可能な状態
となる(ヘッドアップ状態)。プリンタ機構部1と支持
部材2にはバネ4が掛けられ、プリンタ機構部1が2ヶ
所の位置で安定するように係止しており、図1および図
2で示す位置を第1の安定位置と呼んでいる。作業者は
記録紙8を手で引き出し、矢印A方向に挿入する。記録
紙8はプラテン103と圧接ローラ106に挟まれる
と、プラテン103の回転によって、所定の位置まで送
られる。
【0012】記録紙としてラベル紙を用いる場合、レバ
ー105を図2で示す矢印C方向に大きく回転させる。
プリンタ機構部1においては、レバー105はヘッドア
ップ状態で度当りとなり、これ以上回らない状態となっ
ているので、レバー105を、更に回転させようとする
と、幾分強い力が必要であるが、回転させることによっ
て、プリンタ機構部1自体の係止が外れ、プリンタ機構
部1自体が支持軸3を支点にして大きく回動し、図3に
示す様な位置構成になる(プリンタ機構部回動状態)。
これがプリンタ機構部1の第2の安定位置である。この
時、第2の紙挿入口102が上方に上がり、上から見え
るようになる。この状態で作業者は記録紙8を手で引き
出し、矢印D方向に挿入し、手で記録紙8を印字ヘッド
104を通過するまで送る。紙経路が概ね直線的なの
で、手作業で容易に紙送りできる。その後、レバー10
5を矢印E、更に、矢印F方向に回転させて、プリンタ
機構部1の位置構成を図1と同じ状態にする(通常印字
状態)。すなわち、本プリンタでは、レバー105を操
作するだけで、ヘッドアップ状態、プリンタ機構部回動
状態、通常印字状態の3状態に適時変化させることがで
きる。これはプリンタ機構部1を支点を中心に回動可能
に支持している構成のため、レバーの回動に連動して、
プリンタ機構部が回動し、極めて使い勝手が良い構造と
なっている。本発明のプリンタでは、記録紙として、普
通紙を用いる場合とラベル紙を用いる場合で、2種類の
紙経路を有しながら、各々の紙挿入性は良好であり、印
字後の記録紙は同じ紙排出口701から上方へ出て来る
ため印字後の確認がしやすいという長所を有している。
尚、本プリンタでは、ラベル用の紙経路内にはセンサ1
08が内蔵されており、ラベルの位置検出をするととも
に、用紙がラベルであることを認識し、ラベル印字のた
めの最適印字条件に設定することができる。例えば、サ
ーマルプリンタの場合、一般に普通サーマル紙よりサー
マルラベル紙の方が低感度の場合が多いため、ラベル印
字時には、印字ヘッドへ通電するエネルギーを高めに設
定する。
【0013】図4は本プリンタの左斜視図であり、プリ
ンタ機構部1は支持軸3を支点に回動可能に支持部材2
へ支持されており、FPC501によって、回路基板5
と接続されている。プリンタ機構部1を所定の位置に係
止するため、支持部材2の左側には係合部201が板バ
ネになって形成されており、この係合部201とプリン
タ機構部1に設けられた係合部107とが係合し、クリ
ック感ある係止ができる。本例ではプリンタ機構部の係
止手段として、引張りコイルバネと板バネを用いる例を
示しているが、係止手段としては、他にも、圧縮コイル
バネを用いたボールプランジャーを係合部201の位置
に設け、プリンタ機構部の側部の係合部107をボール
プランジャーにて押し付けて係止するという方法等もあ
る。
【0014】前述した実施例では2種類の紙経路を有す
るプリンタについて説明してきたが、本発明は必ずしも
複数の紙経路を有するプリンタに限るものではなく、底
面に紙挿入口を有するプリンタ、特に、ほぼ直線的な紙
経路を必要とするラベルプリンタであれば、紙挿入しや
すく、印字後の確認がしやすいという効果は1系統の紙
経路のプリンタにおいても同様にある。他の実施例とし
て、図5は底面にのみ紙挿入口102を有するプリンタ
のプリンタ機構部回動状態を示している。本発明ではプ
リンタ機構部が回動する構成になっているため、紙案内
部材109を取付ネジ110でプリンタ機構部1に設け
られた取付部111に取り付け可能な構成とすることに
より、紙案内部材109を容易に上方から着脱可能にな
る。ラベルプリンタの場合ラベルが剥がれて紙経路内に
貼り付き紙づまりになるという問題が起こる場合がある
が、本発明では紙挿入口の位置が変わり、紙経路を開口
することが容易なため、紙づまり時の紙、ラベルの除去
が容易であるという長所も有している。尚、紙案内部材
を着脱可能にするということは、複数の紙経路を有する
プリンタでも、機構が多少複雑になるものの、可能であ
り、1系統の紙経路のプリンタに限定するものでは無
い。
【0015】
【発明の効果】以上述べたように本発明では、底面に紙
挿入口を具備するプリンタ機構部を回動可能に支持する
という本願特有の構成によって、簡単なレバー操作に連
動しプリンタの姿勢が変化する。このことは、ラベルプ
リンタのようなほぼ直線的な紙経路を必要とするプリン
タにとっては、紙挿入時は挿入性が良く、かつ印字後は
紙が上方へ排出されるため、紙が見易いという従来にな
い効果を有する。また、複数の紙経路を有するプリンタ
の場合、使用する用紙の種類によって、容易に最適な紙
経路を使い、最適条件に設定するといった使い分けが、
使用の都度容易にできるという効果を有する。更に紙挿
入口の位置が変わるために、紙案内部材を着脱可能にす
れば、容易に紙経路を大きく開口でき、紙づまり時の紙
の除去も極めて容易になるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るプリンタの断面図(通常印字状
態)。
【図2】本発明に係るプリンタの断面図(ヘッドアップ
状態)。
【図3】本発明に係るプリンタの断面図(プリンタ機構
部回動状態)。
【図4】本発明に係るプリンタの斜視図。
【図5】本発明の他の実施例のプリンタの断面図。
【符号の説明】
1 プリンタ機構部 2 支持部材 3 支持軸 4 バネ 6 ケース 7 カバー 8 記録紙 101 紙挿入口 102 紙挿入口 103 プラテン 104 印字ヘッド 105 レバー 109 紙案内部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B41J 25/316 29/00 // B41J 11/48 9011−2C

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底面に紙挿入口を具備するプリンタ機構
    部と、該プリンタ機構部を支点を中心に回動可能に支持
    する支持部材と、前記プリンタ機構部を通常印字状態と
    回動後の所定の位置に係止する係止手段と、操作部とを
    有し、紙挿入時には、該操作部を動作させることによっ
    て、前記プリンタ機構部が回動し、前記紙挿入口の位置
    が上方、もしくは操作者方向に変わる構成になり、印字
    時には、再度、前記プリンタ機構部を回動させて、通常
    印字状態の位置にすることを特徴とするプリンタ。
  2. 【請求項2】 前記プリンタ機構部には、紙経路を構成
    する紙案内部材を具備し、前記プリンタ機構部の回動時
    には、前記紙案内部材は上方、もしくは操作者方向に位
    置するように配置され、前記紙案内部材は、前記プリン
    タ機構部に対し着脱可能な構成になっていることを特徴
    とする請求項1記載のプリンタ。
  3. 【請求項3】 前記操作部は前記プリンタ機構部に具備
    されており、前記操作部を動作させると前記プリンタ機
    構部は通常印字状態から紙挿入可能状態に切り替わり、
    この位置で前記操作部は前記プリンタ機構部に度当りと
    なり、更に前記操作部を動作させると、前記プリンタ機
    構部自体の係止を解除し、前記プリンタ機構部自体を回
    動させる構成になっていることを特徴とする請求項1記
    載のプリンタ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5628037A (en) * 1994-10-19 1997-05-06 Fuji Photo Optical Co., Ltd. Parallax correcting mechanism for real image type viewfinders
CN100361822C (zh) * 2003-10-28 2008-01-16 精工爱普生株式会社 开闭盖的制动机构及打印机

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US5628037A (en) * 1994-10-19 1997-05-06 Fuji Photo Optical Co., Ltd. Parallax correcting mechanism for real image type viewfinders
CN100361822C (zh) * 2003-10-28 2008-01-16 精工爱普生株式会社 开闭盖的制动机构及打印机

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