JPH0621871Y2 - 二液性パテ等の収納袋と押出部材との組み合わせ - Google Patents

二液性パテ等の収納袋と押出部材との組み合わせ

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JPH0621871Y2
JPH0621871Y2 JP1986118015U JP11801586U JPH0621871Y2 JP H0621871 Y2 JPH0621871 Y2 JP H0621871Y2 JP 1986118015 U JP1986118015 U JP 1986118015U JP 11801586 U JP11801586 U JP 11801586U JP H0621871 Y2 JPH0621871 Y2 JP H0621871Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、パテ等の収納袋と、これを挟持して使用さ
れ、当該収納袋内の収納物を外部に押し出すための押出
部材との組み合わせに関するものである。
(従来の技術) 一液性のパテや接着剤のための従来の収納袋は、その中
身であるパテ等を使用する場合に、この収納袋の端部を
単に切断して収納物の吐出口を形成し、当該収納袋を手
指等で押すことにより中身を取り出すようになってい
る。このようであると、収納物の吐出を完全に行なえな
いとともに、収納袋が手指等に比較して大きい場合には
その収納物の吐出を一度の押し出しで奇麗にできないこ
とが多い。
また、以上のような一液性のものとは異なり、収納物と
して二液性(すなわち主剤と硬化剤)のパテや接着剤が
ある。このようなパテや接着剤にあっては、種類のこと
なる材料(例えば主剤と硬化剤)を使用するときに初め
て互いに混合して、この混合されたものをパテや接着剤
として使用するものである。このようなパテや接着剤
は、通常二種類の材料を使用することから、二液性タイ
プと呼ばれている。
このようなタイプのパテあるいは接着剤は、従前は異な
る材料を別個の容器に入れておき、使用するときに所定
の板等の上に出して混合して使用されていたが、それだ
と材料の混合割合を一定させにくく、また両方の材料を
常に一定した場所に保管しておくことが不便であるた
め、このような種類の異なる材料を同時に保管ができか
つ混合も一定の割合で容易に行なうことができるパテ等
の収納袋が提案された。
従来のこの種のパテ等の収納袋にあっては、第12図及
び第13図に示したように、密閉された袋の中に中仕切
(31)を形成し、この中仕切(31)によってそれぞれ種類の
異なる材料のための収納部(32)〜(32)をそれぞれ別個に
区画構成したものである。この場合に使用されている中
仕切(31)は、指等でその上下を摺り合わせるか、あるい
は引っぱって破ることによって容易に剥離し得るように
比較的緩く接着することにより構成されているものであ
り、当該パテ等の収納袋の外周部に形成されている強固
な溶着部とは異なるものである。また、この中仕切(31)
は、その両側に位置する収納部(32)内に収納した種類の
異なる材料が混ざり合わないようにしているものであ
る。
このように構成されている従来のパテ等の収納袋にあっ
ては、材料の混合割合を予かじめ設定しておくことがで
きること、必要なときに中仕切(31)を破って当該袋をも
むことにより手を汚さずに各材料を混合させることがで
きること、混合させた各材料は当該パテ等の収納袋の端
部を切って開口させれば適宜取り出すことができること
等によって便利なものではある。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながな、以上のように便利な従来のパテ等の収納
袋にあっても、その中身の取り出し作業にあっては次の
ような不都合がまだある。すなわち、 従来のこのような押し出し収納袋は、収納物を混合し
た後にその一部を切断して押出口を形成するのである
が、その中身の取り出し作業に際しては手指等を使用し
て行なわなければならない。このため、一液性あるいは
二液性に拘らず、パテや接着剤等の収納物を押出させた
い場合、完全な押出を行なうことができない。
特に、パテや接着剤等の収納物自体が手指に比較して
大きい場合には、上記のことはより一層顕著になる。
また、特に、異なる収納部内に収納しておいた収納物
をすべて一時に使いきる場合は問題はないが、例えば作
業現場の状況によっては、二液性のパテ等を混合しない
ようにしておく必要がある。このような場合には、種類
の異なる収納物を分離させたままの状態においておくこ
とが必要になるのであり、単なる分離袋ではこれを確実
に行えない。
といったような不便な点がまだあるのである。
本考案は以上のような実状に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、この種のパテ等の収納袋から収
納物を取り出す作業において、上記のような問題点を解
決して収納物の中途保存及び完全な押出を確実に行なう
ことのできる押出部材と収納袋との組み合わせを簡単な
構成によって提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 以上の問題点を解決するために、本考案が採った手段
は、実施例に対応する第1図〜第6図を参照して説明す
ると、 「互いに区画されて二液性のパテあるいは接着剤等の収
納物をそれぞれ収納する一対の収納部(21)とその混合部
(22)とを有した収納袋(20)と、この収納袋(20)を挟持す
る押出部材(10)との組み合わせであって、 押出部材(10)を、収納袋(20)の全体を挟持する一対の挟
持板(11)と、これらの挟持板(11)を互いに接合する接合
部材(12)とによって構成して、 収納袋(20)の両収納部(21)にまたがる部分を各挟持板(1
1)によって挟持するとともに、収納袋(20)を各挟持板(1
1)間から引き抜くことにより、収納部(21)内の収納物を
混合部(22)内に押し出すようにしたことを特徴とする収
納袋(20)と押出部材(10)との組み合わせ」 である。
(考案の作用及び使用の態様) 本考案における押出部材(10)は収納袋(20)に対して次の
ようにして使用される。
この押出部材(10)は、第2図及び第7図に示すように、
パテ等の収納袋(20)の所定部分を両挟持板(11)によって
挟持した状態で当該収納袋(20)に取付けられる。第2図
及び第7図に示した収納袋(20)にあっては、その一部分
にパテ等の収納部(21)を有し、他の部分はこれらを混合
する混合部(22)を有するものであり、当該押出部材(10)
はこれらの収納部(21)と混合部(22)との境目に配置して
ある。勿論、第2図及び第7図に示した状態は、収納袋
(20)の各収納部(21)内の収納物を半分しか使用しない
で、残りの収納物を押出部材(10)によって外部、特に混
合部(22)内に出ないように密封しているものである。
いずれにしても、この第2図及び第7図に示した状態か
ら、押出部材(10)の各接合部材(12)の固定を緩め、第8
図に示すように両挟持板(11)を収納袋(20)の端部(20a)
に移動させる。そして、両挟持板(11)を手指で挟持する
かあるいは接合部材(12)によって所定量両挟持板(11)を
接合させた状態にする。この状態で、押出部材(10)の全
体を前方に移動させれば(第8図の矢印参照)、両挟持
板(11)によって収納袋(20)の収納部(21)がしごかれて中
の収納物が混合部(22)に押し出されるのである。なお、
この混合部(22)の先端の適宜個所を切断して開口を形成
すれば、この開口から収納物を外部に押し出すことがで
きる。
このとき、挟持板(11)に面取り部(11a)が形成されてい
れば、収納袋(20)を各挟持板(11)によって挟持し当該収
納袋(20)を引抜けば、収納袋(20)は面取り部(11a)によ
って案内されて各挟持板(11)に引っかかることなく引き
出され、収納袋(20)の収納物の押し出しを円滑に行なえ
る。また、各挟持板(11)が凹所(11b)または凸所(11c)を
有するものであれば、この凹所(11b)及びこれに嵌合す
る凸所(11c)によって収納袋(20)がしっかりと挟持され
かつしごきが確実に行なわれるから、収納袋(20)の収納
物の押し出しを円滑に行なえるのである。この場合、凸
所(11c)に代えて棒材(11d)が使用されていれば、この棒
材(11d)は凹所(11b)内を回転するから、収納袋(20)のし
ごきはより円滑に行なわれるのである。
また、前述したように、押出部材(10)によって収納袋(2
0)の端部、つまり混合部(22)の反対側端部を挟持してこ
の収納袋(20)の引き抜きを行えば、各収納部(21)内の収
納物を前部使い切るのに便利であるが、収納物を例えば
半分程度しか使用しない場合には、引き抜く前の押出部
材(10)による収納袋(20)の挟持をその中間部において行
えばよい。このようにすれば、各収納部(21)内の混合部
(22)側に位置する収納物のみ、混合部(22)内において混
合でき、残り半分の収納物は、当該押出部材(10)及び各
収納部(21)によって区画した状態に維持することができ
て、後においても使用できるようになるのである。
(実施例) 以下に、本考案を、図面に示した実施例に従って説明す
る。
第1図には本考案における押出部材(10)と、これによっ
てその上下両面を挟持した収納袋(20)とを組み合わせた
状態の平面図が示してある。この収納袋(20)は、本実施
例の場合、パテや接着剤等の異なる材料をそれぞれ収納
すべく仕切によって区画された一対の収納部(21)を有し
ており、これらの収納部(21)とは反対側に形成された混
合部(22)を有しているものである。
押出部材(10)は一対の挟持板(11)と、これらの挟持板(1
1)を互いに接合するネジやボルト・ナットあるいはバン
ド等の接合部材(12)とからなっている。挟持板(11)は、
第2図及び第7図に示したように、その接合面が単なる
平面であってもよいが、第3図〜第6図に示したよう
に、その少なくとも一側面に面取り部(11a)を形成して
実施するとよい。収納袋(20)を挟持して引き出す場合
に、その引き出し作業を容易に行なえるようにするため
である。
また、この押出部材(10)が使用される収納袋(20)として
は、上記の例にて示したものの他に、第9図及び第10
図に示したような形態のものであってもよい。すなわ
ち、第9図に示した収納袋(20)は、収納部(21)と混合部
(22)とを区画する仕切を有していないものであり、本考
案に係る押出部材(10)はこの収納部(21)と混合部(22)と
の境目部分にて取付けられるものである。また、第10
図に示した収納袋(20)は、中央の仕切に対して狭隘部分
(23)を形成する別の仕切が対向してきているものであ
り、この収納袋(20)においても第9図に示した収納袋(2
0)と同様に、収納部(21)と混合部(22)とを区画する仕切
を有していないものである。そして、この第10図に示
した収納袋(20)にあっては、その狭隘部分(23)に本考案
の押出部材(10)が取付けられるのである。
また、これら各挟持板(11)にあっては、第3図及び第5
図に示すように、その一方の内面に収納袋(20)の引き抜
き方向と直交する凹所(11b)を形成し、この凹所(11b)に
対応する凸所(11c)を他方の挟持板(11)に形成して実施
するとよい。このようにした押出部材(10)を使用した場
合には、この凹所(11b)及びこれに嵌合する凸所(11c)に
よって収納袋(20)をしっかりと挟持することができ、か
つ収納袋(20)のしごきを確実に行なうことができるから
である。
さらに、本考案に係る押出部材(10)は、第11図に示し
たように構成して実施してもよい。すなわち、上記の実
施例における押出部材(10)にあっては、挟持板(11)が別
々になるように構成したものであったが、これら両挟持
板(11)は例えばヒンジ(11e)によって連結し、このヒン
ジ(11e)とは反対側に接合部材(12)を設けるようにする
のである。この場合、ヒンジ(11e)部分に両挟持板(11)
を拡開するようなスプリングを介装しておくと、両挟持
板(11)を開放するのに便利である。また、この場合に
は、接合部材(12)は一個で済むものである。
なお、第6図に示すように、凸所(11c)に代えて棒材(11
d)を有するものとすれば、この棒材(11d)は収納袋(20)
を両挟持板(11)にて挟持して引き出す場合に凹所(11b)
内にて回転するから、収納袋(20)のしごきをより円滑に
行なうことができるものである。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案に係る押出部材(10)によれ
ば、 「互いに区画されて二液性のパテあるいは接着剤等の収
納物をそれぞれ収納する一対の収納部(21)とその混合部
(22)とを有した収納袋(20)と、この収納袋(20)を挟持す
る押出部材(10)との組み合わせであって、 押出部材(10)を、収納袋(20)の全体を挟持する一対の挟
持板(11)と、これらの挟持板(11)を互いに接合する接合
部材(12)とによって構成して、 収納袋(20)の両収納部(21)にまたがる部分を各挟持板(1
1)によって挟持するとともに、収納袋(20)を各挟持板(1
1)間から引き抜くことにより、収納部(21)内の収納物を
混合部(22)内に押し出すようにしたこと」 にその特徴があり、これにより、収納袋(20)の各収納部
(21)中に収納されている収納物の押出を押出部材(10)に
よって確実に行なうことができることは勿論のこと、各
収納部(21)内に収納してある収納物の使用量を、これを
使用する作業の状況に応じて自由に変えられるととも
に、各収納部(21)内に収納物を残しておいた場合にはこ
れらを次の使用時まで確実に分離させておくことのでき
る組み合わせを簡単な構成によって提供することができ
るのである。
また、この組み合わせによれば、収納袋(20)の混合部(2
2)を、押出部材(10)によって確実に各収納部(21)とは区
画することができるものであり、これにより混合部(22)
内の収納物を指等で混合する場合に、その作業を他に悪
影響を与えることなく行うことができるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る押出部材と収納袋との組み合わせ
状態を示す平面図、第2図は同斜視図、第3図は各挟持
板による収納袋の挟持状態を示す拡大側面図、第4図は
第3図に示した挟持板の斜視図、第5図及び第6図は挟
持板の他の実施例を示す側面図、第7図及び第8図は本
考案に係る押出部材の使用方法を説明する各側面図であ
る。また、第9図及び第10図のそれぞれは収納袋の別
の例を示す平面図、第11図は押出部材の他の実施例を
示す側面図である。 なお、第12図は従来の収納袋の一例を示す平面図、第
13図は同横断面図である。 符号の説明 10……押出部材、11……挟持板、11a……面取り部、11b
……凹所、11c……凸所、11d……棒材、12……接合部
材、20……収納袋、21……収納部、22……混合部。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】互いに区画されて二液性のパテあるいは接
    着剤等の収納物をそれぞれ収納する一対の収納部とその
    混合部とを有した収納袋と、この収納袋を挟持する押出
    部材との組み合わせであって、 前記押出部材を、前記収納袋の全体を挟持する一対の挟
    持板と、これらの挟持板を互いに接合する接合部材とに
    よって構成して、 前記収納袋の両収納部にまたがる部分を前記各挟持板に
    よって挟持するとともに、前記収納袋を各挟持板間から
    引き抜くことにより、前記収納部内の収納物を前記混合
    部内に押し出すようにしたことを特徴とする収納袋と押
    出部材との組み合わせ。
  2. 【請求項2】前記挟持板は、その一方に前記収納袋の引
    き抜き方向と直交する凹所を有し、この凹所に対応する
    凸所を他方の挟持板が有したものであることを特徴とす
    る実用新案登録請求の範囲第1項に記載のパテ等の押出
    部材。
  3. 【請求項3】前記凸所は、前記挟持板に対して回転可能
    な棒材であることを特徴とする実用新案登録請求の範囲
    第2項に記載のパテ等の押出部材。
JP1986118015U 1986-07-30 1986-07-30 二液性パテ等の収納袋と押出部材との組み合わせ Expired - Lifetime JPH0621871Y2 (ja)

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JPS6323439U JPS6323439U (ja) 1988-02-16
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JPS55150755U (ja) * 1979-04-13 1980-10-30
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JPS6323439U (ja) 1988-02-16

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