JPH06213167A - ガス体圧縮機 - Google Patents

ガス体圧縮機

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JPH06213167A
JPH06213167A JP459393A JP459393A JPH06213167A JP H06213167 A JPH06213167 A JP H06213167A JP 459393 A JP459393 A JP 459393A JP 459393 A JP459393 A JP 459393A JP H06213167 A JPH06213167 A JP H06213167A
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JP
Japan
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starting
auxiliary winding
compressor
capacitor
gas body
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Withdrawn
Application number
JP459393A
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English (en)
Inventor
Toshihiko Fujita
俊彦 藤田
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Sanden Corp
Original Assignee
Sanden Corp
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Publication date
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  • Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 アンローダ機構が不要なガス体圧縮機を提供
すること。 【構成】 空気圧縮機の駆動部は,主巻線1と補助巻線
2とを有する単相誘導電動機62を備えている。また,
補助巻線2の発生電圧によって起動時のみ単相誘導電動
機62の起動トルクを増加させるための起動トルク増加
手段を備えている。この起動トルク増加手段は,補助巻
線2に並列に設けられた起動リレーコイル10の発生電
圧に基づいて動作する起動リレー接点(S2 )7と,単
相誘導電動機62の起動トルクを増加させるための起動
コンデンサ(Cs)8とを備えている。この空気圧縮機
の起動方法は,起動リレーが非動作時は,補助巻線2と
起動コンデンサ(CS )8が接続されるように動作す
る。また,起動リレーが動作時には,補助巻線2に接続
された起動コンデンサ(CS )8の接続を遮断するよう
に動作する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,ガス体圧縮機に関し,
詳しくは,釘打機等の駆動源に用いられるエアタンク,
駆動モータ,及び圧縮機構を備えた圧縮機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来,釘打機等のエア駆動源には,ガス
体圧縮機の一例として,可般型空気圧縮機が用いられて
いる。
【0003】図6は,従来の可般型空気圧縮機の一概略
構成例を示す図である。図6で示すように,可般型空気
圧縮機は,圧縮されたガス体,例えば,空気を貯溜める
貯溜部としてのエアータンク61と,外部から空気を吸
入して圧縮し,この圧縮空気をエアータンク61に送る
圧縮部としての圧縮機63と,圧縮機を駆動する駆動部
としての駆動用モータ62とを備えている。尚,符号6
4は,空気圧縮機の運搬用の取っ手である。
【0004】図7は,図6のA部分の拡大断面図で,上
下逆に半回転した状態で示されている。図7に示す圧縮
機63はレシプロ型圧縮機と呼ばれ,シリンダ72内を
移動するピストン74,圧縮室71,及び吐出室73を
備えている。圧縮室71で圧縮された空気は,吐出室7
3に送られて,図示しないエアータンクに送られる。シ
リンダ72には,アンローダ機構65が接続されてい
る。このアンローダ機構65は,アンローダバルブ66
とアンローダピストン67とを備えている。このアンロ
ーダ機構は,起動を容易にさせるために用いられてお
り,駆動用モータの起動の際には,負荷を軽減させるよ
うに作用する。即ち,シリンダ72内のエアを完全に開
放することで,エアータンク内の圧力に関わらず,モー
ターの負荷を極限まで軽減し,低電圧時の再起動を助け
る作用をなす。このアンローダ機構65の詳細について
は,実開昭63−51186号公報を参照されたい。
【0005】図8は図6の圧縮機の駆動回路を示す図で
ある。図8で示すように,圧縮機の駆動回路は,主巻線
1と補助巻線2とを有し,これらによって生じる回転磁
界により回転するロータとを有する単相電動機62を備
えている。主巻線1の一端と,補助巻線2の一端とは,
結合して,サーキットプロテクタ3の一端に接続されて
いる。サーキットプロテクタ3の他端は,電源リレー4
を介して,100Vの交流電源5の一端に接続されてい
る。
【0006】一方,主巻線1の他端は,電源5の他端に
接続されるとともに,補助巻線2の他端は,運転コンデ
ンサ6を介して,電源5の他端に接続されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記した圧縮機の起動
時の負荷を軽減するアンローダ機構は,機械式のため構
成が複雑であり,その結果,部品点数が多く,設計やコ
スト上の問題が生じる。
【0008】そこで,本発明の技術的課題は,アンロー
ダ機構が不要なガス体圧縮機を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によれば,ガス体
を圧縮する圧縮部と,前記圧縮部を駆動する駆動部と,
前記圧縮部によって圧縮されたガス体を貯溜する貯溜部
とを備え,前記駆動部は主巻線及び補助巻線を有する単
相誘導電動機であるガス体圧縮機において,前記補助巻
線の発生電圧によって制御され,起動時のみ前記単相誘
導電動機のトルクを増加させる起動トルク増加手段を備
えたことを特徴とするガス体圧縮機が得られる。
【0010】本発明によれば,前記ガス体圧縮機におい
て,前記補助巻線に直列に接続された運転コンデンサを
含み,前記起動トルク増加手段は,前記補助巻線の両端
電圧を検出する電圧検出手段と,前記運転コンデンサに
並列に接続された起動コンデンサと,前記電圧検出手段
によって駆動され,前記起動コンデンサの接続を断つ接
点とを備えていることを特徴とするガス体圧縮機が得ら
れる。
【0011】本発明によれば,前記ガス体圧縮機におい
て,前記電圧検出手段は,前記補助巻線に並列に接続さ
れ前記補助巻線の両端電圧に応じて前記接点を駆動する
コイルを有することを特徴とするガス体圧縮機が得られ
る。
【0012】
【作用】このガス体圧縮機を駆動するために単相誘導電
動機に通電すると補助巻線に電圧が発生する。この発生
電圧によって起動トルク増加手段は,電動機の起動トル
クを増加するように制御される。この結果,電動機は,
起動時のみ自動的にトルクを増加する。
【0013】
【実施例】以下,本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0014】本発明の実施例に係る空気圧縮機は,アン
ローダ機構の代わりに,後述する起動回路を有するとと
もに,圧縮部をレシプロ型からスクロール型に変えた以
外は,図6で示す従来の空気圧縮機と同様な構成を有す
る。
【0015】図1は,本発明の実施例に係る圧縮機の起
動回路を示す図である。
【0016】図1で示すように,起動回路は,互いに一
端部が接続された主巻線1及び補助巻線2を有し,これ
によって生じる回転機構によってロータ11を回転させ
る駆動用モータ62と,サーキットプロテクタ3と,電
源リレー接点(S1 )4と,運転コンデンサ(CR )6
とを備えた駆動回路に負荷された起動リレー接点
(S1 )7と,起動コンデンサ(CS )8と,起動リレ
ーコイル10とを備えている。
【0017】この駆動回路として,サーキットプロテク
タ3の他端は,電源リレー接点(S1 )4を介して電源
5の一端に接続されている。主巻線1の他端は,電源5
の他端に,補助巻線2の他端は,運転コンデンサ
(CR )6の一端に夫々接続されている。運転コンデン
サ(CR )6の他端は,電源5の他端に接続されてい
る。この起動回路として,補助巻線1bに並列に電源検
出手段として,起動リレーコイル10が接続され,この
起動リレーコイル10の一端は,起動コンデンサ
(CS)8の一端に接続され,起動コンデンサ(CS
8に並列に放電用抵抗器9が設けられているとともに,
他端は,起動リレー接点(S2 )7を介して,電源5の
他端に接続されている。
【0018】起動トルク増加手段は,起動コンデンサ
(CS )8,放電用抵抗器9,及び起動リレー接点(S
2 )7とで構成されている。
【0019】この放電用抵抗器9を使用する理由は次の
通りである。起動回路が起動から運転に切り替わったと
きに,起動コンデンサ(CS )8内部に蓄積された電荷
は,放電用抵抗器9が無い場合には,放電しないで,そ
のままの状態を保持する。起動回路が運転状態から停止
状態に切り替わる時には,起動接点リレー(S2 )7が
もとの状態に戻る。その時,接点(S2 )7には,起動
コンデンサ(CS )8内部に蓄積された電荷が急に流
れ,接点(S2 )7を溶着させるという問題を生じる。
【0020】この問題を解決するために,起動時に起動
コンデンサ(CS )8内部に充電された電荷を運転時の
時に放電させるように,起動コンデンサ(CS )8と並
列に放電用抵抗器9を取り付けている。この放電用抵抗
器9を有することによって,起動ん回路が停止状態に戻
るときには,起動コンデンサ(CS )8内部の電荷は,
ゼロであるため,起動リレー接点(S2 )7には,急激
な電流は流れない。
【0021】図2は,圧縮機の起動前における図1で示
す起動回路の状態を示す図で,図3は,同じく圧縮機の
起動時の状態を示す図,図4は同じく運転時の状態を示
す図である。また,図5は,圧縮機の駆動用モータの回
転数とトルクとの関係を示す図である。図5において,
R は,S2 をOFF直前の補助巻線の電圧を示し,V
ASは補助巻線の両端間の電圧変化,TS はCR +CS
した場合のトルクの変化,TR はCR のみの場合のトル
クの変化を示している。
【0022】図2を参照して,起動前においては,電源
リレー接点(S1 )4がONすることにより,駆動用モ
ータを起動状態にする。このときの状態は,図5では,
a点である。
【0023】図3で示すように,起動時においては,駆
動用モータ62の補助巻線2両端間の電圧は,モータの
回転数増加とともに上昇する。この時の状態は,図5で
は,aからb点の間である。更に,補助巻線2の両端間
の電圧上昇が起動リレーコイル10を励磁させ,所定電
圧VR にて,起動リレー接点(S2 )7がOFF状態と
なる。このときの状態は,図5では,bからb´点間で
ある。
【0024】次に運転状態に移る。このときの状態は,
図5では,b´点からc点の間である。起動状態での起
動リレー接点(S2 )7は,OFF状態となる。
【0025】図4で示すように,運転状態に入ると起動
リレー接点(S2 )7はOFF状態となり,運動特性は
変化する。このときの状態は,図5では,b´点からc
点である。次に,定常運転となる。図5では,c点であ
る。
【0026】
【発明の効果】以上,説明したように,本発明において
は,起動回路が電気的制御だけで済むため,アンローダ
機構が不要で,従って,部品点数を削減できるととも
に,圧縮機構の構造を単純にでき,加工性,組立性を向
上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る空気圧縮機の起動回路を
示す図である。
【図2】図1で示す起動回路の圧縮部の起動前の状態を
示す図である。
【図3】図1で示す起動回路の圧縮部の起動時の状態を
示す図である。
【図4】図1で示す起動回路の圧縮部の運転時の状態を
示す図である。
【図5】本発明の実施例に係る圧縮部の駆動用モータの
回転数とトルクとの関係を示す図である。
【図6】従来の可般型空気圧縮機の一概略構成例を示す
図である。
【図7】図6のA部分の拡大断面図で,上下逆に半回転
した状態で示されている。
【図8】図6の圧縮機の駆動回路を示す図である。
【符号の説明】
1 主巻線 2 補助巻線 3 サーキットプロテクタ 4 電源リレー接点(S1 ) 5 電源 6 運転コンデンサ(CR ) 7 起動リレー接点(S2 ) 8 起動コンデンサ(CS ) 9 放電用抵抗器 10 起動リレーコイル 61 エアータンク 62 駆動用モータ 63 圧縮機 65 アンローダ機構 66 アンローダバルブ 67 アンローダピストン 71 圧縮室 72 シリンダ 73 吐出室 74 ピストン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガス体を圧縮する圧縮部と,前記圧縮部
    を駆動する駆動部と,前記圧縮部によって圧縮されたガ
    ス体を貯溜する貯溜部とを備え,前記駆動部は主巻線及
    び補助巻線を有する単相誘導電動機であるガス体圧縮機
    において,前記補助巻線の発生電圧によって制御され,
    起動時のみ前記単相誘導電動機のトルクを増加させる起
    動トルク増加手段を備えたことを特徴とするガス体圧縮
    機。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のガス体圧縮機において,
    前記補助巻線に直列に接続された運転コンデンサを含
    み,前記起動トルク増加手段は,前記補助巻線の両端電
    圧を検出する電圧検出手段と,前記運転コンデンサに並
    列に接続された起動コンデンサと,前記電圧検出手段に
    よって駆動され,前記起動コンデンサの接続を断つ接点
    とを備えていることを特徴とするガス体圧縮機。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のガス体圧縮機において,
    前記電圧検出手段は,前記補助巻線に並列に接続され前
    記補助巻線の両端電圧に応じて前記接点を駆動するコイ
    ルを有することを特徴とするガス体圧縮機。
JP459393A 1993-01-14 1993-01-14 ガス体圧縮機 Withdrawn JPH06213167A (ja)

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