JPH06210646A - スラッシュ成形型 - Google Patents
スラッシュ成形型Info
- Publication number
- JPH06210646A JPH06210646A JP2331693A JP2331693A JPH06210646A JP H06210646 A JPH06210646 A JP H06210646A JP 2331693 A JP2331693 A JP 2331693A JP 2331693 A JP2331693 A JP 2331693A JP H06210646 A JPH06210646 A JP H06210646A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- slit
- slits
- stress
- slush
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 熱応力に起因する割れの発生を防止する。
【構成】 型本体12のコーナー部12aに近接する部
位にスリット14を設け、型本体12の裏面に前記スリ
ット14を塞ぐ遮へい板15を接合し、この遮へい板1
5にスリット14に嵌合する弾性材料製の栓部を設け、
スリット14により熱応力を緩和してコーナー部12a
における応力集中を回避し、コーナー部12aに発生し
易い割れを防止する。
位にスリット14を設け、型本体12の裏面に前記スリ
ット14を塞ぐ遮へい板15を接合し、この遮へい板1
5にスリット14に嵌合する弾性材料製の栓部を設け、
スリット14により熱応力を緩和してコーナー部12a
における応力集中を回避し、コーナー部12aに発生し
易い割れを防止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、原料を成形面に溶着さ
せて薄肉成形品を得るスラッシュ成形型に関する。
せて薄肉成形品を得るスラッシュ成形型に関する。
【0002】
【従来の技術】スラッシュ成形法は、図6に示すよう
に、内側を成形部1とした箱状のスラッシュ成形型2を
加熱媒体3により所定の温度(一例として280 ℃)に加
熱した後()、これに原料4を収納した原料箱5を被
せて、スラッシュ成形型2内に原料4を落し込み
()、成形部1に付着した原料4をゲル化させた後、
スラッシュ成形型2と原料箱5とを 180度反転して余分
の原料4を原料箱5に回収し()、その後、キュア工
程を経て()、冷却媒体6を用いてスラッシュ成形型
1を冷却し()、最終、スラッシュ成形型2から成形
品7を脱型して()、一連の工程を終える。
に、内側を成形部1とした箱状のスラッシュ成形型2を
加熱媒体3により所定の温度(一例として280 ℃)に加
熱した後()、これに原料4を収納した原料箱5を被
せて、スラッシュ成形型2内に原料4を落し込み
()、成形部1に付着した原料4をゲル化させた後、
スラッシュ成形型2と原料箱5とを 180度反転して余分
の原料4を原料箱5に回収し()、その後、キュア工
程を経て()、冷却媒体6を用いてスラッシュ成形型
1を冷却し()、最終、スラッシュ成形型2から成形
品7を脱型して()、一連の工程を終える。
【0003】このようなスラッシュ成形において、スラ
ッシュ成形型1は、加熱()と冷却()とを交互に
受けることとなり、この加熱、冷却の繰返しによりに熱
応力が発生するようになる。この熱応力は、図7に示す
ようにスラッシュ成形型1のコーナー部2aに集中し易
く、この熱応力の繰返し(交番応力)よって該コーナー
部に割れ(疲労破壊)Aが発生し、型寿命の大きな原因
になっている。
ッシュ成形型1は、加熱()と冷却()とを交互に
受けることとなり、この加熱、冷却の繰返しによりに熱
応力が発生するようになる。この熱応力は、図7に示す
ようにスラッシュ成形型1のコーナー部2aに集中し易
く、この熱応力の繰返し(交番応力)よって該コーナー
部に割れ(疲労破壊)Aが発生し、型寿命の大きな原因
になっている。
【0004】そこで従来は、例えば図7に示すように、
特に割れの発生し易いコーナー部2aの外側に丸棒状の
補強部材8または板状の補強部材9を接合して補強する
対策、あるいは実開平2−50321号公報に記載され
るように、スラッシュ成形型の開口縁周りのフランジに
応力緩和用の切欠を設ける対策が採られていた。
特に割れの発生し易いコーナー部2aの外側に丸棒状の
補強部材8または板状の補強部材9を接合して補強する
対策、あるいは実開平2−50321号公報に記載され
るように、スラッシュ成形型の開口縁周りのフランジに
応力緩和用の切欠を設ける対策が採られていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記補
強部材8、9を設ける対策によれば、該コーナー部2a
における割れAの発生は防止できるものの、次に弱い部
分(応力集中部)2bに応力が集中して、そこに新たな
割れBが発生し、一方、上記切欠を設ける対策によれ
ば、切欠を設ける部位が応力集中部から離れているた
め、応力緩和効果が小さく、何れも根本的な対策に至ら
ないという問題があった。
強部材8、9を設ける対策によれば、該コーナー部2a
における割れAの発生は防止できるものの、次に弱い部
分(応力集中部)2bに応力が集中して、そこに新たな
割れBが発生し、一方、上記切欠を設ける対策によれ
ば、切欠を設ける部位が応力集中部から離れているた
め、応力緩和効果が小さく、何れも根本的な対策に至ら
ないという問題があった。
【0006】本発明は、上記従来の問題点を解決するこ
とを課題としてなされたもので、その目的とするところ
は、熱応力に起因する割れの発生を確実に防止できるス
ラッシュ成形型を提供することにある。
とを課題としてなされたもので、その目的とするところ
は、熱応力に起因する割れの発生を確実に防止できるス
ラッシュ成形型を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、成形部内にスリットを設け、該スリットに
耐熱性を有する弾性材料から成る栓部材を嵌着する構成
としたことを特徴とする。
成するため、成形部内にスリットを設け、該スリットに
耐熱性を有する弾性材料から成る栓部材を嵌着する構成
としたことを特徴とする。
【0008】
【作用】上記のように構成したスラッシュ成形型におい
ては、成形部内に設けたスリットによって熱応力が緩和
されるので、コーナー部に応力が集中することはなくな
り、該コーナー部における割れ発生が防止される。
ては、成形部内に設けたスリットによって熱応力が緩和
されるので、コーナー部に応力が集中することはなくな
り、該コーナー部における割れ発生が防止される。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面にもとづい
て説明する。
て説明する。
【0010】図1および図2において、10は、本発明
にかゝるスラッシュ成形型で、内側を成形部11とする
型本体12とこの型本体12の開口縁部に設けられた型
枠13とから成っている。このスラッシュ成形型10
は、型本体12と型枠13とを電鋳により一体に形成し
たもので、その型枠13を利用して前記した各工程(図
3)間を搬送されるようになっている。
にかゝるスラッシュ成形型で、内側を成形部11とする
型本体12とこの型本体12の開口縁部に設けられた型
枠13とから成っている。このスラッシュ成形型10
は、型本体12と型枠13とを電鋳により一体に形成し
たもので、その型枠13を利用して前記した各工程(図
3)間を搬送されるようになっている。
【0011】型本体12の成形部11内には、コーナー
部12aに近接して複数のスリット14が設けられ、ま
た型本体12の裏面には、このスリット14を塞ぐよう
に遮へい板15が配設されている。スリット14は、シ
ャープエッジが存在しないように両端に丸穴部を設けて
いる。また遮へい板15は、図2に良く示されるよう
に、前記スリット14に嵌合された栓部(栓部材)16
と型本体12の裏面に接合されたシート部17とを備え
ている。この遮へい板15は、耐熱性を有する弾性材料
から一体成形されたもので、その栓部16はスリット1
4に丁度嵌合する大きさに、そのシート部17はスリッ
ト14を完全に覆う大きさにそれぞれ形成されている。
なお、この遮へい板14は、耐熱性および弾性を有して
いればその材種は任意であり、例えばシリコーン系のゴ
ムまたは樹脂、フツ素系のゴムまたは樹脂等を選択する
ことができる。
部12aに近接して複数のスリット14が設けられ、ま
た型本体12の裏面には、このスリット14を塞ぐよう
に遮へい板15が配設されている。スリット14は、シ
ャープエッジが存在しないように両端に丸穴部を設けて
いる。また遮へい板15は、図2に良く示されるよう
に、前記スリット14に嵌合された栓部(栓部材)16
と型本体12の裏面に接合されたシート部17とを備え
ている。この遮へい板15は、耐熱性を有する弾性材料
から一体成形されたもので、その栓部16はスリット1
4に丁度嵌合する大きさに、そのシート部17はスリッ
ト14を完全に覆う大きさにそれぞれ形成されている。
なお、この遮へい板14は、耐熱性および弾性を有して
いればその材種は任意であり、例えばシリコーン系のゴ
ムまたは樹脂、フツ素系のゴムまたは樹脂等を選択する
ことができる。
【0012】上記のように構成したスラッシュ成形型1
0を用いて、前出図6に示した工程に従ってスラッシュ
成形を行うと、スラッシュ成形型10は加熱()と冷
却()とを交互に受け、従来と同様にこの加熱、冷却
の繰返しにより熱応力が発生する。しかして、この熱応
力は、コーナー部12aに集中しようとするが、該コー
ナー部12aに近接する部位にはスリット14が設けら
れているので、このスリット14が熱応力を緩和するよ
うに作用し、したがってコーナー部12aに応力が集中
することはなくなって該コーナー部における割れ発生が
防止される。また、このスリット14は弾性材料から成
る遮へい板15の栓部16により塞がれているので、ス
ラッシュ成形に際してスリット14から原料が外へ漏れ
出ることはない。
0を用いて、前出図6に示した工程に従ってスラッシュ
成形を行うと、スラッシュ成形型10は加熱()と冷
却()とを交互に受け、従来と同様にこの加熱、冷却
の繰返しにより熱応力が発生する。しかして、この熱応
力は、コーナー部12aに集中しようとするが、該コー
ナー部12aに近接する部位にはスリット14が設けら
れているので、このスリット14が熱応力を緩和するよ
うに作用し、したがってコーナー部12aに応力が集中
することはなくなって該コーナー部における割れ発生が
防止される。また、このスリット14は弾性材料から成
る遮へい板15の栓部16により塞がれているので、ス
ラッシュ成形に際してスリット14から原料が外へ漏れ
出ることはない。
【0013】なお、スリット14を塞ぐ遮へい板(1
5)およびその取付構造は上記実施例の態様に限定され
ず、例えば図3乃至図5に示すように構成することがで
きる。すなわち、図3に示す遮へい板15aは、スリッ
ト14に嵌合される栓部材21を耐熱性を有する弾性材
料から形成し、この栓部材21を型本体12の両面に重
ね合わせた一対の金属板(ステンレス鋼製、ニッケル製
等)22で挾んで、ビス23およびナット24を用いて
これら栓部材21および一対の金属板22を型本体12
に対して一体的に固定したもの、図4に示す遮へい板1
5bは、ボス部25を有する金属板26を備え、この金
属板26のボス部25の周りにゴムまたは樹脂から成る
栓部材27を一体成形し、金属板26のボス部25を栓
部材27を介してスリット14に嵌合した状態で、ビス
28およびナット29を用いて金属板26を型本体12
に対して固定したもの、図5に示す遮へい板15cは、
型本体12のスリット14の周りに環状フランジ30を
突設し、この環状フランジ30およびスリット14に栓
部材31を嵌合し、さらに金属製カップ部材32を環状
フランジ30に嵌着して栓部材31の抜けを規制するよ
うにしたものである。これら遮へい板15a,15b,
15cによれば、スリット14を塞ぐ栓部材21,2
7,31が金属によって補強されるので、耐久信頼性が
向上するものとなる。
5)およびその取付構造は上記実施例の態様に限定され
ず、例えば図3乃至図5に示すように構成することがで
きる。すなわち、図3に示す遮へい板15aは、スリッ
ト14に嵌合される栓部材21を耐熱性を有する弾性材
料から形成し、この栓部材21を型本体12の両面に重
ね合わせた一対の金属板(ステンレス鋼製、ニッケル製
等)22で挾んで、ビス23およびナット24を用いて
これら栓部材21および一対の金属板22を型本体12
に対して一体的に固定したもの、図4に示す遮へい板1
5bは、ボス部25を有する金属板26を備え、この金
属板26のボス部25の周りにゴムまたは樹脂から成る
栓部材27を一体成形し、金属板26のボス部25を栓
部材27を介してスリット14に嵌合した状態で、ビス
28およびナット29を用いて金属板26を型本体12
に対して固定したもの、図5に示す遮へい板15cは、
型本体12のスリット14の周りに環状フランジ30を
突設し、この環状フランジ30およびスリット14に栓
部材31を嵌合し、さらに金属製カップ部材32を環状
フランジ30に嵌着して栓部材31の抜けを規制するよ
うにしたものである。これら遮へい板15a,15b,
15cによれば、スリット14を塞ぐ栓部材21,2
7,31が金属によって補強されるので、耐久信頼性が
向上するものとなる。
【0014】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
かゝるスラッシュ成形型によれば、成形部内に設けたス
リットによって熱応力が緩和され、コーナー部に応力が
集中することがなくなるので、割れ発生を確実に防止で
きる効果がある。また、このスリットを弾性材料から成
る栓部材により塞ぐようにしたので、原料が外に漏れ出
すことがなく、成形性が阻害されることはなくなる。
かゝるスラッシュ成形型によれば、成形部内に設けたス
リットによって熱応力が緩和され、コーナー部に応力が
集中することがなくなるので、割れ発生を確実に防止で
きる効果がある。また、このスリットを弾性材料から成
る栓部材により塞ぐようにしたので、原料が外に漏れ出
すことがなく、成形性が阻害されることはなくなる。
【図1】本発明にかゝるスラッシュ成形型の一実施態様
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図2】図1のC−C矢視線に沿う断面図である。
【図3】本スラッシュ成形型の他の実施例を示す斜視図
である。
である。
【図4】本スラッシュ成形型のさらに他の実施例を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図5】本スラッシュ成形型のさらに他の実施例を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図6】スラッシュ成形の一般工程を示す模式図であ
る。
る。
【図7】従来の割れ対策を施したスラッシュ成形型を示
す断面図である。
す断面図である。
10 スラッシュ成形型 11 成形部 12 型本体 12a コーナー部 14 スリット 15 遮へい板 16 栓部(栓部材) 17 シート部 21 栓部材 27 栓部材 31 栓部材
Claims (1)
- 【請求項1】 成形部内にスリットを設け、該スリット
に耐熱性を有する弾性材料から成る栓部材を嵌着したこ
とを特徴とするスラッシュ成形型。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2331693A JPH06210646A (ja) | 1993-01-18 | 1993-01-18 | スラッシュ成形型 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2331693A JPH06210646A (ja) | 1993-01-18 | 1993-01-18 | スラッシュ成形型 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06210646A true JPH06210646A (ja) | 1994-08-02 |
Family
ID=12107185
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2331693A Pending JPH06210646A (ja) | 1993-01-18 | 1993-01-18 | スラッシュ成形型 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06210646A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102013112865A1 (de) | 2013-11-21 | 2015-05-21 | International Automotive Components Group Gmbh | Formvorrichtung zur Herstellung von Formteilen durch Rotationsformen |
-
1993
- 1993-01-18 JP JP2331693A patent/JPH06210646A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102013112865A1 (de) | 2013-11-21 | 2015-05-21 | International Automotive Components Group Gmbh | Formvorrichtung zur Herstellung von Formteilen durch Rotationsformen |
WO2015074868A1 (de) * | 2013-11-21 | 2015-05-28 | International Automotive Components Group Gmbh | Formvorrichtung zur herstellung von formteilen durch rotationsformen |
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