JPH06197175A - クレジットカード・コールの許否判定方式 - Google Patents

クレジットカード・コールの許否判定方式

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JPH06197175A
JPH06197175A JP34624592A JP34624592A JPH06197175A JP H06197175 A JPH06197175 A JP H06197175A JP 34624592 A JP34624592 A JP 34624592A JP 34624592 A JP34624592 A JP 34624592A JP H06197175 A JPH06197175 A JP H06197175A
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JP
Japan
Prior art keywords
credit card
telephone
subscriber
call
card
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP34624592A
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English (en)
Inventor
Naoki Oshima
直樹 尾島
Tadashi Yamada
忠 山田
Naoki Abe
直樹 阿部
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Fujitsu Ltd
Fujitsu Communication Systems Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Fujitsu Communication Systems Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd, Fujitsu Communication Systems Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP34624592A priority Critical patent/JPH06197175A/ja
Publication of JPH06197175A publication Critical patent/JPH06197175A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 通話料金をクレジット会社を通じて支払うサ
ービスであるクレジットカード・コールの利用手続きを
簡略化することを目的とする。 【構成】 電話加入者2の電話番号、該加入者2が加入
するクレジット会社が付与したクレジットカードの番号
及び暗証番号を含むデータが登録されたデータベース3
を備え、交換機1は特番受信時に発加入者2の電話番号
を検出するとともに、発加入者2にカード番号のダイヤ
ルを促し、ダイヤルされたカード番号でデータベース3
にアクセスして、該カード番号に対応する登録電話番号
と検出電話番号が一致するときに、クレジットカード・
コールを許容し、一致しないときには、発加入者2に暗
証番号のダイヤルを促し、ダイヤルされた暗証番号と該
カード番号に対応する登録暗証番号が一致するときに、
クレジットカード・コールを許容する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電話通信網の料金請求
に関するサービスの一つであるクレジットカード・コー
ルの許否判定方式に関する。
【0002】クレジットカード・コールは、電話加入者
が加入するクレジット会社を通じて該電話加入者がなし
た通信についての料金の支払いを行い得るようにしたサ
ービスであり、近時のキャッシュレス化に伴う便利なサ
ービスである。
【0003】そして、この種のクレジットカード・コー
ルを利用させる場合、不正利用を防止するため、一般に
は暗証番号により正当性を確認することが行われている
が、クレジットカード・コールを利用するためにはクレ
ジット会社の登録番号(本願明細書中ではカード番号と
いう)をダイヤルする必要があり、加えて暗証番号をダ
イヤルするのは、ダイヤルする桁数が多く利用手続きが
非常に煩雑である。
【0004】従って、安全性を阻害することなく、利用
手続きの簡略化を図ることが要請されている。
【0005】
【従来の技術】図2は、クレジットカード・コールの許
否判定を行うための従来の処理を示す図である。
【0006】クレジットカード・コールを利用するとき
には、任意の発加入者の電話機において、まず、クレジ
ットカード・コールを要求するための予め決められた所
定の特番をダイヤルする(ステップ「以下STと略す」
1)。この特番を受信した交換機は、クレジットカード
のカード番号のダイヤルを促すメッセージを発加入者に
送り(ST2)、発加入者はこれに応じて自己のクレジ
ットカードのカード番号をダイヤルする(ST3)。
【0007】次いで、交換機は暗証番号のダイヤルを促
すメッセージを発加入者に送り(ST4)、発加入者は
これに応じて自己の暗証番号をダイヤルする(ST
5)。交換機は、暗証番号の桁数の確認等の簡単なチェ
ックを行い(ST6)、カード番号及び暗証番号を含む
確認要求を交換機に回線を介して接続されたデータベー
ス装置に送る(ST7)。
【0008】データベース装置のデータベースには、氏
名、電話番号、カード番号、暗証番号を含む加入者に関
するデータが予め登録されており、データベース装置
は、カード番号に対応する暗証番号をデータベースから
抽出し(ST8)、交換機から送られた暗証番号と抽出
した暗証番号の一致又は不一致を比較判定し(ST
8)、その結果(OK又はNG)を交換機に送る。
【0009】交換機はデータベース装置から送られた結
果を判断し(ST10)、それが「OK(真正)」であ
る場合には、発加入者に該発加入者が希望する通話相手
である被呼者の電話番号のダイヤルを促すメッセージを
送り(ST11)、発加入者は被呼者の電話番号をダイ
ヤルする(ST12)。交換機は所定の呼接続処理を実
施し(ST13)発加入者と被呼者の通話が可能とな
る。
【0010】この通信に関する料金は、該当するクレジ
ット会社を通じて発加入者に請求される。ST10にお
いて、データベース装置から送られた結果が「NG(不
正)」である場合には、交換機は切断処理を行いクレジ
ットカード・コールを許容しない。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかし、クレジット会
社が付与するカード番号は、世界的に膨大な加入者に対
応するため、一般に桁数が多く、従来技術によると、さ
らに暗証番号をダイヤルする必要があるから、ダイヤル
すべき数字の桁数が多く、クレジットカード・コールを
利用するためになすべき手続きは非常に煩雑であるとい
う問題があった。
【0012】また、例えば、企業等においては、電話の
利用者(従業員等)と加入者(法人等)とが異なる場合
があり、クレジットカード・コールを利用させるために
利用者に暗証番号を教えることには問題がある場合があ
る。
【0013】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは、クレジットカード
・コールの利用手続きの簡略化を図るとともに、電話の
利用者と加入者とが異なる場合に、利用者に暗証番号を
教えることなく利用者にクレジットカード・コールを利
用させることを可能ならしめることである。
【0014】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ため、以下に示すような方式を提供する。即ち、電話加
入者の電話番号、該電話加入者が加入するクレジット会
社が付与したクレジットカードのカード番号及び暗証番
号を含むデータが登録されたデータベースを備え、特番
受信時に発加入者の電話番号を検出し、特番受信時に発
加入者にカード番号のダイヤルを促し、ダイヤルされた
カード番号で前記データベースにアクセスして、該デー
タベースの該カード番号に対応する登録電話番号と該検
出された発加入者の検出電話番号が一致するときにの
み、クレジットカード・コールを許容するようにする。
【0015】また、上記に加えて、前記登録電話番号と
前記検出電話番号が一致しないときには、発加入者に暗
証番号のダイヤルを促し、該ダイヤルされた暗証番号と
該データベースの該カード番号に対応する登録暗証番号
が一致するときにも、クレジットカード・コールを許容
するようにする。その他のときには、クレジットカード
・コールを許容しない。
【0016】
【作用】本発明によると、発加入者の電話番号を検出し
てこれとデータベースに登録されている電話番号を照合
し、一致する場合にはクレジットカード・コールを許容
するようにしたから、加入者の電話機を使用する限り、
クレジットカード・コールを利用しようとするときに暗
証番号をダイヤルする必要が無く、ダイヤルすべき全体
としての桁数が少なくなり、利用手続きが簡略化され
る。
【0017】また、検出電話番号と登録電話番号が一致
しない場合は、従来の暗証番号による照会を行うように
すれば、加入者の電話機以外の電話機からクレジットカ
ード・コールを利用しようとする場合にも全く問題な
い。
【0018】そして、暗証番号のダイヤルが不要である
から、電話の利用者(従業員等)と加入者(法人等)と
が異なる場合において、利用者に暗証番号を教えること
なくクレジットカード・コールを利用させることができ
るようになる。即ち、加入者の電話機を使用する場合に
は、暗証番号をダイヤルしなくてもクレジットカード・
コールを利用でき、その他の電話機からは暗証番号を知
らない限り、クレジットカード・コールを利用すること
はできないのである。
【0019】
【実施例】図1は、電話通信網において、クレジットカ
ード・コールの許否判定を行うための本発明実施例の処
理を示す図である。
【0020】同図において、この電話通信網は、複数の
交換機1を回線で接続して構成され、各交換機1は複数
の加入者(電話機)2を収容している。また、この電話
交換網はデータベース装置3を備えており、各交換機1
は回線を介してデータベース装置3に接続されている。
【0021】データベース装置3のデータベース(記憶
部)には、この電話通信網に収容される加入者のうちク
レジットカード・コールを契約した加入者の氏名、その
電話番号(登録電話番号)、該加入者が加入しているク
レジット会社により付与されたクレジットカードのカー
ド番号(登録番号)及び暗証番号が予め登録されてい
る。
【0022】発加入者2がクレジットカード・コールを
利用するときには、発加入者2の電話機において、ま
ず、クレジットカード・コールを要求するための予め決
められた所定の特番をダイヤルする(ST1)。この特
番を受信した交換機1は、発加入者2の電話機の電話番
号を加入者線の物理的な収容位置から検出するとともに
(ST2)、クレジットカードのカード番号のダイヤル
を促すメッセージを発加入者2に送り(ST3)、発加
入者2はこれに応じて自己のクレジットカードのカード
番号をダイヤルする(ST4)。
【0023】次いで、交換機1はダイヤルされたカード
番号及び検出した電話番号(検出電話番号)を含む確認
要求をデータベース装置3に送る(ST5)。これを受
けたデータベース装置3は、該カード番号に基づきデー
タベースを検索し、対応する登録電話番号を抽出し(S
T6)、検出電話番号と登録電話番号の一致又は不一致
を比較判定する。そして、一致する場合には「OK(真
正)」を、不一致の場合には「NG(不正)」を示す信
号を交換機1に送る(ST7)。
【0024】交換機1はデータベース装置3から送られ
た結果を判断し(ST8)、それが「NG(不正)」で
ある場合には、暗証番号のダイヤルを促すメッセージを
発加入者に送り(ST9)、発加入者はこれに応じて自
己の暗証番号をダイヤルする(ST10)。交換機1
は、ダイヤルされた暗証番号の桁数の確認等の簡単なチ
ェックを行い(ST11)、カード番号及び暗証番号を
含む確認要求をデータベース装置3に送る(ST1
2)。
【0025】データベース装置3は、カード番号に対応
する暗証番号をデータベースから抽出し(ST13)、
交換機1から送られた暗証番号と抽出した暗証番号の一
致又は不一致を比較判定する。そして、一致する場合に
は「OK(真正)」を、不一致の場合には「NG(不
正)」を示す信号を交換機1に送る(ST14)。
【0026】交換機1はデータベース装置3から送られ
た結果を判断し(ST15)、それが「OK(真正)」
である場合には、発加入者2に該発加入者2が希望する
通話相手である被呼者の電話番号のダイヤルを促すメッ
セージを送り(ST16)、発加入者2は被呼者の電話
番号をダイヤルする(ST17)。交換機1は所定の呼
接続処理を実施し(ST18)発加入者2と被呼者の通
話が可能となる。
【0027】ST10において、データベース装置から
送られた結果が「NG(不正)」である場合には、交換
機は切断処理を行いクレジットカード・コールを許容し
ない。
【0028】ST8において、データベース装置3から
送られた判定結果が「OK(真正)」である場合には、
ST16に進み、交換機1は発加入者2に該発加入者2
が希望する通話相手である被呼者の電話番号のダイヤル
を促すメッセージを送り(ST16)、発加入者2は被
呼者の電話番号をダイヤルする(ST17)。交換機1
は所定の呼接続処理を実施し(ST18)発加入者2と
被呼者の通話が可能となる。
【0029】この通信に関する料金は、該当するクレジ
ット会社を通じて発加入者に請求される。本実施例によ
ると、発加入者2の電話番号を検出してこれとデータベ
ースに登録されている電話番号を照合し、一致する場合
にはただちにクレジットカード・コールを許容するよう
にし、一致しない場合にはただちにクレジットカード・
コールを許容することはせずに、従来と同様に暗証番号
の照合をするようにしている。
【0030】従って、クレジットカード・コールの契約
をした加入者の電話機を使用する場合には、クレジット
カード・コールを利用しようとするときに暗証番号をダ
イヤルする必要が無く、ダイヤルすべき全体としての桁
数が少なくなる。一方、加入者以外の電話機を使用する
ときには従来と同様の手続きを行うことにより、クレジ
ットカード・コールを問題なく利用することができる。
【0031】また、暗証番号のダイヤルが不要であるか
ら、電話の利用者(従業員等)と加入者(法人等)とが
異なる場合において、利用者に暗証番号を教えることな
くクレジットカード・コールを利用させることができる
ようになる。即ち、加入者の電話機を使用する場合に
は、暗証番号をダイヤルしなくてもクレジットカード・
コールを利用でき、その他の電話機からは暗証番号を知
らない限り、クレジットカード・コールを利用すること
はできないのである。
【0032】
【発明の効果】本発明は以上説明したように、クレジッ
トカード・コールを利用するときに、暗証番号のダイヤ
ルを省略することができ、クレジットカード・コールの
利用手続きが簡略化されるとともに、電話の利用者と加
入者とが異なる場合において、利用者に暗証番号を教え
ることなく利用者にクレジットカード・コールを利用さ
せることができるようになるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の処理を示す図である。
【図2】従来技術の処理を示す図である。
【符号の説明】
1 交換機 2 加入者(電話機) 3 データベース装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山田 忠 神奈川県横浜市港北区新横浜3丁目9番18 号 富士通コミュニケーション・システム ズ株式会社内 (72)発明者 阿部 直樹 神奈川県横浜市港北区新横浜3丁目9番18 号 富士通コミュニケーション・システム ズ株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電話加入者の電話番号、該電話加入者が
    加入するクレジット会社が付与したクレジットカードの
    カード番号及び暗証番号を含むデータが登録されたデー
    タベースを備え、 特番受信時に発加入者の電話番号を検出し、 特番受信時に発加入者にカード番号のダイヤルを促し、 ダイヤルされたカード番号で前記データベースにアクセ
    スして、該データベースの該カード番号に対応する登録
    電話番号と該検出された発加入者の検出電話番号が一致
    するときに、クレジットカード・コールを許容すること
    を特徴とするクレジットカード・コールの許否判定方
    式。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のクレジットカード・コ
    ールの許否判定方式において、 前記登録電話番号と前記検出電話番号が一致しないとき
    には、発加入者に暗証番号のダイヤルを促し、該ダイヤ
    ルされた暗証番号と該データベースの該カード番号に対
    応する登録暗証番号が一致するときに、クレジットカー
    ド・コールを許容することを特徴とするクレジットカー
    ド・コールの許否判定方式。
JP34624592A 1992-12-25 1992-12-25 クレジットカード・コールの許否判定方式 Withdrawn JPH06197175A (ja)

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JPH06197175A true JPH06197175A (ja) 1994-07-15

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JP34624592A Withdrawn JPH06197175A (ja) 1992-12-25 1992-12-25 クレジットカード・コールの許否判定方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3018387U (ja) * 1995-05-22 1995-11-21 安齋 孝太郎 支払代金の請求装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3018387U (ja) * 1995-05-22 1995-11-21 安齋 孝太郎 支払代金の請求装置

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