JPH06191606A - ゴミ吸引輸送装置 - Google Patents

ゴミ吸引輸送装置

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JPH06191606A
JPH06191606A JP5089986A JP8998693A JPH06191606A JP H06191606 A JPH06191606 A JP H06191606A JP 5089986 A JP5089986 A JP 5089986A JP 8998693 A JP8998693 A JP 8998693A JP H06191606 A JPH06191606 A JP H06191606A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ゴミ貯留容器の排出口でのゴミの詰まりを自動
的に除去して、円滑に且つ効率良くゴミの吸引収集を行
うことができるゴミ吸引輸送装置を提供する。 【構成】ゴミ貯留容器10の下部が漸次小径に絞られて
排出口13が形成されるとともに、このゴミ貯留容器1
0の下部には排出口13の上方に近接して導入管15が
二次弁16を介して設けられ、排出口13にゴミ輸送管
20の一端が接続されるとともに、ゴミ輸送管20の他
端が吸引装置及びゴミ収容タンクを備えたゴミ吸引車の
吸引管が着脱自在に接続されるドッキングステーション
に接続され、ゴミ貯留容器10の上部とゴミ輸送管20
とが連通管17により連通されてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、適所に配置されたゴミ
貯留容器内のゴミをゴミ吸引車のゴミ収容タンクに吸引
輸送するゴミ吸引輸送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ゴミ収容タンク及び吸引装置を備
えたゴミ吸引車に設けられた吸引管をドッキングステー
ションに接続し、吸引装置により上記ドッキングステー
ションに連通されたゴミ貯留容器内を所定の負圧値まで
負圧化させた後、該ゴミ貯留容器に二次空気を導入し、
この二次空気とともにゴミ貯留容器内のゴミをゴミ貯留
容器の排出口からゴミ輸送管、ドッキングステーショ
ン、吸引管を介してゴミ収容タンクに吸引輸送すること
により、上記ゴミ貯留容器が設置された集合住宅等でゴ
ミを随時収集するゴミ吸引輸送装置が提供されていた
(特開平4−272002号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のゴミ貯留容器は、ゴミ輸送管との接続部となる排出
口を該ゴミ輸送管の径と合致させるために、ゴミ貯留容
器の下部の径を漸次絞って排出口を形成しており、ゴミ
吸引輸送時において、ゴミ貯留容器内のゴミ群が排出口
を同時に通過しようとすると、これらゴミが排出口に詰
まり吸引輸送できない事態が生じるという問題があっ
た。
【0004】このようにゴミが詰まって吸引輸送できな
くなった場合には、吸引作業を一旦停止して、作業者が
排出口のゴミの詰まりを除去する必要があり、吸引作業
効率の低下を招くとともに、作業者の負担が大きいとい
う問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のゴミ吸引輸送装
置は、上部に投入口が開閉自在に設けられ該投入口の閉
塞により略密閉状態になされるゴミ貯留容器が配置さ
れ、ゴミ貯留容器の下部が漸次小径に絞られて排出口が
形成されるとともに、該排出口に近接した上方に上記ゴ
ミ貯留容器内に二次空気を導入する導入管が二次弁を介
して設けられ、前記排出口にはゴミ輸送管の一端が接続
されるとともに、ゴミ輸送管の他端が吸引装置及びゴミ
収容タンクを備えたゴミ吸引車の吸引管が着脱自在に接
続されるドッキングステーションに接続され、一方、前
記ゴミ貯留容器の上部とゴミ輸送管とが連通管により連
通されたものである。
【0006】
【作用】投入口から投入することによりゴミ貯留容器に
貯留されたゴミは、ゴミ吸引車の吸引装置を作動させ、
二次弁を介してゴミ貯留容器内に外気を吸入しつつ該ゴ
ミ貯留容器内の空気を吸引することで、この二次空気と
ともに排出口からゴミ輸送管、ドッキングステーショ
ン、吸引管を介してゴミ収容タンクに吸引輸送される。
【0007】ところで、上述した吸引輸送時において、
ゴミ貯留容器内のゴミ群が排出口を同時に通過しようと
して、これらゴミが排出口に詰まった場合、この排出口
の上方に近接して設けられた導入管も閉塞されることに
なり、これによりゴミ貯留容器内が負圧化される。この
ようにゴミ貯留容器内が負圧化されていくと、この負圧
の作用により外気は導入管を介して排出口を閉塞したゴ
ミよりも貯留状態が比較的柔軟な上方のゴミ間を通って
ゴミ貯留容器内に導入され、ゴミ貯留容器の上部から連
通管を介してゴミ輸送管に吸引される。これによりゴミ
貯留容器内のゴミがゴミ貯留容器内を上方に吸い上げら
れる形となり、この作用によって排出口に詰まったゴミ
も上方に吸い上げられてこの詰まりがほぐされる。そし
て、排出口に詰まったゴミがほぐされると、排出口が再
び開放されるので、ゴミは再び排出口を介してゴミ輸送
管に吸引される。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
【0009】図1は本発明に係るゴミ吸引輸送装置の概
略の全体構成を示している。
【0010】ゴミ吸引輸送装置は、集合住宅等の適所に
設けられたゴミ貯留容器10にゴミを投入して一時貯留
し、この貯留したゴミをゴミ吸引車Cに設けられた吸引
装置30によって該ゴミ吸引車Cのゴミ収容タンク40
に吸引輸送するように構成されたものである。
【0011】ゴミ貯留容器10は、図2に示すように、
側部上方に投入口11が形成されるとともに、下端に排
出口13が形成されている。
【0012】前記投入口11は、開閉部材12により開
閉自在に構成されており、開閉部材12により投入口1
1を閉塞した状態においてゴミ貯留容器10は略密閉状
態になされている。
【0013】前記排出口13は、ゴミ輸送管20との接
続部であり、このゴミ輸送管20の径と合致させるため
にゴミ貯留容器10の下部を漸次小径に絞った形状にし
ている。
【0014】また、ゴミ貯留容器10の下部には、前記
排出口13の上方に近接して該ゴミ貯留容器10内に二
次空気を導入するための導入管15が接続されている。
導入管15には二次弁16が設けられており、この二次
弁16の開閉によりゴミ貯留容器10への二次空気の導
入を制御する。
【0015】前記二次弁16は、図示しないエアホース
により前記ドッキングステーション60を介してゴミ吸
引車Cに設けられたエア源(図示省略)に接続されてい
る。なお、エア源はゴミ貯留容器10側に設けてもよ
い。
【0016】また、二次弁16の近傍には該二次弁16
の開閉を検出するリミットスイッチ等の検出器(図示省
略)が設けられている。
【0017】前記ゴミ輸送管20はゴミ貯留容器10の
周辺適所に設けられたドッキングステーション60に延
設されている。
【0018】前記ドッキングステーション60は、ゴミ
吸引車Cの吸引管30と着脱自在に構成されている。
【0019】前記ゴミ吸引車Cは、図1に示すように、
吸引装置30と、この吸引装置30により吸引したゴミ
を収容するゴミ収容タンク40とを搭載している。
【0020】吸引装置30は、一端が上記ゴミ収容タン
ク40に接続され他端が大気に開放された吸引通路31
と、該吸引通路31に設けられたウォータスクラバ32
と、ウォータスクラバ32よりも大気開放側の吸引通路
31に設けられたブロワ33と、該ブロワ33よりも大
気開放側の吸引通路31に設けられた消音器35とを備
えている。
【0021】上記ブロワ33は、ゴミ吸引車Cのエンジ
ンの駆動によりこのエンジン回転数に対応して作動され
るもので、ブロワ33の作動によりゴミ輸送管20を介
してゴミ貯留容器10内を負圧化するようになされてい
る。
【0022】前記ウォータスクラバ32とブロワ33と
の間の吸引通路31には、ブロワ33による負圧値を検
出する圧力センサ36が設けられている。
【0023】前記ゴミ収容タンク40は、後端壁がその
上端縁を中心にして後方に開く開閉扉41に形成されて
いて、内部に前後方向に摺動自在に設けられた排出板
(図示省略)によりゴミ収容タンク40内のゴミを車輌
後方に排出するように構成されている。
【0024】前記吸引管50は、上記ゴミ収容タンク4
0の上部において該ゴミ収容タンク40に接続され且つ
鉛直軸回りに回転可能に設けられた旋回管51と、該旋
回管51に接続された可撓管52と、該可撓管52に接
続され且つ起伏可能に設けられた起伏管53と、該起伏
管53に接続された伸縮管55と、該伸縮管55に接続
された可撓管56と、該可撓管56に接続された先端部
57とからなる。なお、58は上記先端部57を支持す
るための支持部材、59は上記起伏管53を支持するた
めの支持フレームである。
【0025】このように構成された吸引管50は、ゴミ
吸引輸送時において、ゴミ吸引車Cを前記ドッキングス
テーション60に寄せて停車させ、上記旋回管51の旋
回動、起伏管53の起伏動、伸縮管55の伸縮動等によ
って、吸引管50の先端部57をドッキングステーショ
ン60に容易に接続することができ、これにより前記ゴ
ミ輸送管20とゴミ収容タンク40とを連通させる。
【0026】さらに、前記ゴミ吸引車Cには図示しない
制御装置が設けられている。
【0027】制御装置は、図示しない操作装置に設けら
れた各操作スイッチからの操作信号や圧力センサ36等
の検出信号が入力されるとともに、前記検出器からの検
出信号がドッキングステーション60を介して接続され
た信号ケーブル(図示省略)により入力されており、こ
れら操作信号及び検出信号等に基づいてゴミ吸引車Cの
吸引装置30や吸引管50を作動制御するとともに、二
次弁16を開閉制御するように構成されている。なお、
上記制御装置及び操作装置はゴミ貯留容器10側に設け
てもよい。
【0028】ここで、前記ゴミ貯留容器10の上部は、
連通管17により前記ゴミ輸送管20に連通されてい
る。つまり、ゴミ貯留容器10は、下部が排出口13を
介してゴミ輸送管20に連通されるとともに、上部が連
通管17を介してゴミ輸送管20に連通されている。
【0029】次に、このように構成されたゴミ吸引輸送
装置の動作について説明する。
【0030】ゴミは、ゴミ貯留容器10の投入口11か
ら投入することによりこのゴミ貯留容器10内に貯留さ
れる。
【0031】そして、上述のようにゴミ貯留容器10内
に貯留したゴミの吸引輸送を行う場合には、まず、ゴミ
吸引車Cをドッキングステーション60に寄せて停車さ
せ、吸引管50を作動させてその先端部57をドッキン
グステーション60に接続し、二次弁16を開いた状態
でブロワ33を作動させることで、導入管15から外気
(二次空気)をゴミ貯留容器10内に導入しながら、こ
の二次空気とともにゴミ貯留容器10内のゴミを排出口
13、ゴミ輸送管20、ドッキングステーション60、
吸引管50を経てゴミ収容タンク40に吸引輸送する。
【0032】この吸引輸送時において、ゴミ貯留容器1
0内のゴミ群が排出口13を同時に通過しようとして、
これらゴミが排出口13に詰まった場合、この排出口1
3の上方に近接して設けられた導入管15も排出口10
を閉塞したゴミの上方に位置するゴミによって閉塞され
ることになり、これによりゴミ貯留容器10内が負圧化
される。このようにゴミ貯留容器10内が負圧化されて
いくと、この負圧の作用により外気は導入管15を介し
て排出口13を閉塞したゴミよりも貯留状態が比較的柔
軟な上方のゴミ間を通ってゴミ貯留容器10内に導入さ
れ、ゴミ貯留容器10の上部から連通管17を介してゴ
ミ輸送管20に吸引される。
【0033】これによりゴミ貯留容器10内のゴミがゴ
ミ貯留容器10内を上方に吸い上げられる形となり、こ
の作用によって排出口13に詰まったゴミも上方に吸い
上げられてこの詰まりがほぐされる。そして、排出口1
3に詰まったゴミがほぐされると、排出口13が再び開
放されるので、ゴミは再び排出口13を介してゴミ輸送
管20に吸引される。
【0034】このように、ゴミ吸引輸送時において、ゴ
ミが排出口13に詰まってもこの詰まりを自動的に除去
してゴミ吸引動作を継続することができ、効率の良いゴ
ミ吸引収集を行うことができる。
【0035】なお、本例では、一台のゴミ貯留容器10
を設置したものについて説明したが、ゴミ貯留容器10
は適宜位置に複数台設置しこれらゴミ貯留容器10をゴ
ミ輸送管20に接続しても良い。このようにゴミ貯留容
器10を複数台設置した場合には、各ゴミ貯留容器10
を負圧化した後、ゴミ吸引を行うゴミ貯留容器10の二
次弁16を開放することで、この二次弁16が開放され
たゴミ貯留容器10のゴミを吸引輸送することができ
る。よって、従来のゴミ吸引輸送装置のようにゴミ輸送
管のゴミ貯留容器近傍に排出ゲートを設ける必要がな
く、これにより排出ゲートが配管抵抗となってゴミの輸
送に影響を及ぼすことがなく、円滑なゴミの吸引輸送を
行うことができる。
【0036】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、ゴ
ミ吸引輸送時において、ゴミ貯留容器内のゴミが排出口
に詰まった場合、導入管から導入される二次空気は、排
出口を閉塞したゴミよりも貯留状態が比較的柔軟な上方
のゴミ間を通ってゴミ貯留容器内に導入され、ゴミ貯留
容器の上部から連通管を介してゴミ輸送管に吸引され
る。この作用により排出口に詰まったゴミも上方に吸い
上げられてこの詰まりがほぐされ、これにより排出口で
のゴミの詰まりを自動的に除去してゴミ吸引動作を継続
することができ、効率の良いゴミ吸引収集を行うことが
できる。
【0037】また、本発明のゴミ吸引輸送装置では、従
来のゴミ吸引輸送装置のようにゴミ輸送管のゴミ貯留容
器近傍に排出ゲートを設ける必要がなく、これにより排
出ゲートが配管抵抗となってゴミの輸送に影響を及ぼす
ことがなく、円滑なゴミの吸引輸送を行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るゴミ吸引輸送装置の概略の全体構
成を示す側面図である。
【図2】ゴミ貯留容器の構成を示す拡大の側面図であ
る。
【符号の説明】
10 ゴミ貯留容器 11 投入口 13 排出口 15 導入管 16 二次弁 17 連通管 20 ゴミ輸送管 30 吸引装置 40 ゴミ収容タンク 50 吸引管 60 ドッキングステーション C ゴミ吸引車

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部に投入口が開閉自在に設けられ該投
    入口の閉塞により略密閉状態になされるゴミ貯留容器が
    配置され、ゴミ貯留容器の下部が漸次小径に絞られて排
    出口が形成されるとともに、該排出口に近接した上方に
    上記ゴミ貯留容器内に二次空気を導入する導入管が二次
    弁を介して設けられ、前記排出口にはゴミ輸送管の一端
    が接続されるとともに、ゴミ輸送管の他端が吸引装置及
    びゴミ収容タンクを備えたゴミ吸引車の吸引管が着脱自
    在に接続されるドッキングステーションに接続され、一
    方、前記ゴミ貯留容器の上部とゴミ輸送管とが連通管に
    より連通されたことを特徴とするゴミ吸引輸送装置。
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