JPH06189394A - 複合型スピーカ - Google Patents
複合型スピーカInfo
- Publication number
- JPH06189394A JPH06189394A JP4340033A JP34003392A JPH06189394A JP H06189394 A JPH06189394 A JP H06189394A JP 4340033 A JP4340033 A JP 4340033A JP 34003392 A JP34003392 A JP 34003392A JP H06189394 A JPH06189394 A JP H06189394A
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- Japan
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- coupled
- magnetic
- magnet
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 車載用オーディオなどに使用される複合型ス
ピーカに関し、音響特性が悪いと共に小型化できないと
いう課題を解決し、優れた音響特性を発揮し、かつ小型
・軽量化を図った複合型スピーカを提供することを目的
とする。 【構成】 第1の磁気ギャップ24と第2の磁気ギャッ
プ27を同心円上に形成した磁気回路を用いて低音用ス
ピーカと高温用スピーカを独立して形成した構成とする
ことによりスピーカの全高を極めて低くすると共に軽量
化を図り、さらに第1の振動板30の振幅が高音用スピ
ーカによって影響を受けることなく優れた音響特性を発
揮することが可能な複合型スピーカを提供することがで
きる。
ピーカに関し、音響特性が悪いと共に小型化できないと
いう課題を解決し、優れた音響特性を発揮し、かつ小型
・軽量化を図った複合型スピーカを提供することを目的
とする。 【構成】 第1の磁気ギャップ24と第2の磁気ギャッ
プ27を同心円上に形成した磁気回路を用いて低音用ス
ピーカと高温用スピーカを独立して形成した構成とする
ことによりスピーカの全高を極めて低くすると共に軽量
化を図り、さらに第1の振動板30の振幅が高音用スピ
ーカによって影響を受けることなく優れた音響特性を発
揮することが可能な複合型スピーカを提供することがで
きる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車載用のオーディオや家
庭用のコンパクトステレオなどの再生装置に使用され、
小型、薄型、軽量で高性能化を図るのに適した複合型ス
ピーカに関するものである。
庭用のコンパクトステレオなどの再生装置に使用され、
小型、薄型、軽量で高性能化を図るのに適した複合型ス
ピーカに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、スピーカはソフトの性能向上に伴
い、高音質化、高性能化が益々要求される反面、特に車
載用にあっては軽量化、ホームオーディオ用では小型化
が技術的な要求となってきており、このような要求に応
えるものとして複合型スピーカがあった。
い、高音質化、高性能化が益々要求される反面、特に車
載用にあっては軽量化、ホームオーディオ用では小型化
が技術的な要求となってきており、このような要求に応
えるものとして複合型スピーカがあった。
【0003】以下に従来の複合型スピーカについて図面
を用いて説明する。図2は従来の複合型スピーカの構成
を示す半断面図であり、図2において1はポールピース
付の下部プレート、2はリング状のフェライト磁石で図
中の矢印方向に示す如く上下方向に着磁する。3は上部
プレートで、下部プレート1のポールピース部の上端部
分との間で磁気空隙を形成する。4はフレーム、5は振
動板のエッジ部、6はコーン状の振動板で一般的には軽
量で剛性の高いパルプ材で作られる。7はダンパーまた
はスパイダーと呼ばれ、布材に樹脂含浸した材料が使わ
れる。8はボイスコイル、9はガスケットであり、上述
の部品によって主スピーカとなる低音用スピーカを構成
している。
を用いて説明する。図2は従来の複合型スピーカの構成
を示す半断面図であり、図2において1はポールピース
付の下部プレート、2はリング状のフェライト磁石で図
中の矢印方向に示す如く上下方向に着磁する。3は上部
プレートで、下部プレート1のポールピース部の上端部
分との間で磁気空隙を形成する。4はフレーム、5は振
動板のエッジ部、6はコーン状の振動板で一般的には軽
量で剛性の高いパルプ材で作られる。7はダンパーまた
はスパイダーと呼ばれ、布材に樹脂含浸した材料が使わ
れる。8はボイスコイル、9はガスケットであり、上述
の部品によって主スピーカとなる低音用スピーカを構成
している。
【0004】また、符号11〜18は上記主スピーカと
同軸に結合される副スピーカである高音用スピーカの構
成にかかわるものであり、11はポールピース付の下部
プレート、12はリング状のフェライト磁石で上記主ス
ピーカと同じく上下方向に着磁する。13は上部プレー
ト、14は振動板取り付け台、15はドーム状の振動板
で軽金属箔や布に樹脂含浸したもので構成される。16
はボイスコイル、17は副スピーカを固定、載置するた
めの支持台、18は支持台17を主スピーカの下部プレ
ート1に固定するためのビスである。
同軸に結合される副スピーカである高音用スピーカの構
成にかかわるものであり、11はポールピース付の下部
プレート、12はリング状のフェライト磁石で上記主ス
ピーカと同じく上下方向に着磁する。13は上部プレー
ト、14は振動板取り付け台、15はドーム状の振動板
で軽金属箔や布に樹脂含浸したもので構成される。16
はボイスコイル、17は副スピーカを固定、載置するた
めの支持台、18は支持台17を主スピーカの下部プレ
ート1に固定するためのビスである。
【0005】このように構成される従来の複合型スピー
カは、主スピーカを低音用とし、副スピーカを高音用と
して同軸に結合した構成とすることによって小型化を図
った複合型スピーカを実現するものであった。
カは、主スピーカを低音用とし、副スピーカを高音用と
して同軸に結合した構成とすることによって小型化を図
った複合型スピーカを実現するものであった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、 (1)低音用スピーカの振幅により、振動板6が支持台
17に当たり、これを防ぐためにスピーカ全体の高さが
高くなり、特に車載用等の限られた空間に取りつけられ
ない。
の構成では、 (1)低音用スピーカの振幅により、振動板6が支持台
17に当たり、これを防ぐためにスピーカ全体の高さが
高くなり、特に車載用等の限られた空間に取りつけられ
ない。
【0007】(2)低音用スピーカの前方に高音用スピ
ーカを配置するために、低音用スピーカの音響放射特性
が障害物による反射等で著しく悪化し、結果的に総合的
な音響特性が一般的には低いものしか得られない。
ーカを配置するために、低音用スピーカの音響放射特性
が障害物による反射等で著しく悪化し、結果的に総合的
な音響特性が一般的には低いものしか得られない。
【0008】(3)上部プレート3,13ならびに下部
プレート1,11、磁石2,12を含む磁気回路部分が
複合型スピーカの中で大きな重量を占め、さらに頑丈な
支持台17によりスピーカ全体の重量が大きくなり、特
に車載用では、軽量化を求められている中でその方向と
して適していない。
プレート1,11、磁石2,12を含む磁気回路部分が
複合型スピーカの中で大きな重量を占め、さらに頑丈な
支持台17によりスピーカ全体の重量が大きくなり、特
に車載用では、軽量化を求められている中でその方向と
して適していない。
【0009】(4)小型で低音まで再生しようとする
と、低音用スピーカの振幅が非常に大きくなるために高
さを必要とし、実用的なサイズに収まらない。など、多
くの課題を有したものであった。
と、低音用スピーカの振幅が非常に大きくなるために高
さを必要とし、実用的なサイズに収まらない。など、多
くの課題を有したものであった。
【0010】本発明は上記従来の課題を解決し、小型・
軽量でかつ優れた性能を発揮することが可能な複合型ス
ピーカを提供することを目的とするものである。
軽量でかつ優れた性能を発揮することが可能な複合型ス
ピーカを提供することを目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の複合型スピーカは、大きさの異なる2つの磁
気ギャップを同心円上に形成した磁気回路と、この磁気
回路の上面に結合されたフレームと、上記2つの磁気ギ
ャップのうち外側となる第1の磁気ギャップにはまり込
む第1のボイスコイルを中心部に結合すると共に外周部
が上記フレームの周縁に結合された第1の振動板と、上
記2つの磁気ギャップのうち内側となる第2の磁気ギャ
ップにはまり込む第2のボイスコイルを中心部に結合す
ると共に外周部が上記第1の磁気ギャップと第2の磁気
ギャップの間に位置する磁気回路の上面に結合された第
2の振動板からなる構成とし、さらには上記第1のマグ
ネットならびに第2のマグネットに小型で高性能な希土
類磁石を用いる構成としたものである。
に本発明の複合型スピーカは、大きさの異なる2つの磁
気ギャップを同心円上に形成した磁気回路と、この磁気
回路の上面に結合されたフレームと、上記2つの磁気ギ
ャップのうち外側となる第1の磁気ギャップにはまり込
む第1のボイスコイルを中心部に結合すると共に外周部
が上記フレームの周縁に結合された第1の振動板と、上
記2つの磁気ギャップのうち内側となる第2の磁気ギャ
ップにはまり込む第2のボイスコイルを中心部に結合す
ると共に外周部が上記第1の磁気ギャップと第2の磁気
ギャップの間に位置する磁気回路の上面に結合された第
2の振動板からなる構成とし、さらには上記第1のマグ
ネットならびに第2のマグネットに小型で高性能な希土
類磁石を用いる構成としたものである。
【0012】
【作用】この構成により低音用スピーカと高音用スピー
カの磁気回路ならびに磁気ギャップを同心円上に、かつ
同一面上に形成することが可能となり、しかも高音用ス
ピーカは低音用スピーカの振幅に影響されることなく結
合可能となり、複合型スピーカ全体の高さを極めて低く
することができるばかりでなく、低音用スピーカの前面
に音響放射特性を悪化させる障害物となるものがなくな
り、優れた音響特性を得ることができる。
カの磁気回路ならびに磁気ギャップを同心円上に、かつ
同一面上に形成することが可能となり、しかも高音用ス
ピーカは低音用スピーカの振幅に影響されることなく結
合可能となり、複合型スピーカ全体の高さを極めて低く
することができるばかりでなく、低音用スピーカの前面
に音響放射特性を悪化させる障害物となるものがなくな
り、優れた音響特性を得ることができる。
【0013】さらに小型で高性能な希土類磁石を用いて
磁気回路を構成することにより、上記の作用効果を更に
増大させることができる。
磁気回路を構成することにより、上記の作用効果を更に
増大させることができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例による複合型スピー
カについて図面を用いて説明する。図1は同実施例によ
る複合型スピーカの構成を示す半断面図であり、同図に
おいて21は壺状に形成された第1のヨークであり、本
実施例では同図に示すように底部の一部を凸状にし、こ
の凸部21aが副スピーカとなる高音用スピーカのヨー
クを兼ねた構成としている。22はリング状に形成され
た第1の磁石であり、本実施例では希土類磁石を用いて
同図の矢印方向に示すようにラジアル方向の着磁をして
いる。23は上記第1のヨーク21の凸部21a上に結
合されたリング状の第2のヨークであり、この第2のヨ
ーク23の上端外周部と上記第1の磁石22の間に第1
の磁気ギャップ24を形成している。
カについて図面を用いて説明する。図1は同実施例によ
る複合型スピーカの構成を示す半断面図であり、同図に
おいて21は壺状に形成された第1のヨークであり、本
実施例では同図に示すように底部の一部を凸状にし、こ
の凸部21aが副スピーカとなる高音用スピーカのヨー
クを兼ねた構成としている。22はリング状に形成され
た第1の磁石であり、本実施例では希土類磁石を用いて
同図の矢印方向に示すようにラジアル方向の着磁をして
いる。23は上記第1のヨーク21の凸部21a上に結
合されたリング状の第2のヨークであり、この第2のヨ
ーク23の上端外周部と上記第1の磁石22の間に第1
の磁気ギャップ24を形成している。
【0015】25は第2の磁石であり、本実施例では円
板状の希土類磁石を用いて同図の矢印方向に示すように
上下方向の着磁を行って上記第1のヨーク21の凸部2
1a上に結合し、さらにこの第2の磁石25の上にプレ
ート26を積層状態で結合し、このプレート26の外周
部と上記第2のヨーク23の上端内周部の間に第2の磁
気ギャップ27を形成している。
板状の希土類磁石を用いて同図の矢印方向に示すように
上下方向の着磁を行って上記第1のヨーク21の凸部2
1a上に結合し、さらにこの第2の磁石25の上にプレ
ート26を積層状態で結合し、このプレート26の外周
部と上記第2のヨーク23の上端内周部の間に第2の磁
気ギャップ27を形成している。
【0016】28は第1のヨーク21の上面に結合され
たフレーム、29は第1の磁気ギャップ24にはめ込ま
れると共に第1の振動板30の中心部に結合された第1
のボイスコイル、31は内周側が第1の振動板30の周
縁に貼付けられ、外周側がフレーム28の周縁に貼付け
られたエッジ、32はエッジ31の上面に貼付けられた
ガスケット、33は第1のボイスコイル29を支持する
ダンパーである。
たフレーム、29は第1の磁気ギャップ24にはめ込ま
れると共に第1の振動板30の中心部に結合された第1
のボイスコイル、31は内周側が第1の振動板30の周
縁に貼付けられ、外周側がフレーム28の周縁に貼付け
られたエッジ、32はエッジ31の上面に貼付けられた
ガスケット、33は第1のボイスコイル29を支持する
ダンパーである。
【0017】34は第2の磁気ギャップ27にはめ込ま
れた第2のボイスコイルであり、この第2のボイスコイ
ル34は第2のヨーク23の上面に結合された振動板取
付け台36に周縁部を固着した第2の振動板35の中央
部に結合されている。37は第1の振動板30の中央部
上面に固着された防塵キャップである。
れた第2のボイスコイルであり、この第2のボイスコイ
ル34は第2のヨーク23の上面に結合された振動板取
付け台36に周縁部を固着した第2の振動板35の中央
部に結合されている。37は第1の振動板30の中央部
上面に固着された防塵キャップである。
【0018】以上のように構成された本発明による複合
型スピーカは、第1の磁気ギャップ24を形成する磁気
回路と、この第1の磁気ギャップ24にはめ込まれた第
1のボイスコイル29ならびにこの第1のボイスコイル
29を中央部に結合した第1の振動板30などによって
主スピーカとなる低音用スピーカを構成すると共に、第
2の磁気ギャップ27を形成する磁気回路と、この第2
の磁気ギャップ27にはめ込まれた第2のボイスコイル
34ならびにこの第2のボイスコイル34を中央部に結
合した第2の振動板35などによって副スピーカとなる
高音用スピーカを同軸に、かつ一体構造に構成したもの
である。
型スピーカは、第1の磁気ギャップ24を形成する磁気
回路と、この第1の磁気ギャップ24にはめ込まれた第
1のボイスコイル29ならびにこの第1のボイスコイル
29を中央部に結合した第1の振動板30などによって
主スピーカとなる低音用スピーカを構成すると共に、第
2の磁気ギャップ27を形成する磁気回路と、この第2
の磁気ギャップ27にはめ込まれた第2のボイスコイル
34ならびにこの第2のボイスコイル34を中央部に結
合した第2の振動板35などによって副スピーカとなる
高音用スピーカを同軸に、かつ一体構造に構成したもの
である。
【0019】この構成により、高音用スピーカは低音用
スピーカの駆動に伴う振幅に何ら影響を受けることな
く、この高音用スピーカが本来有する音響放射特性を十
分に発揮することができるばかりでなく、低音用スピー
カについても同様に高音用スピーカによる影響を何ら受
けることなく、この低音用スピーカが本来有する音響放
射特性を十分に発揮することができる。
スピーカの駆動に伴う振幅に何ら影響を受けることな
く、この高音用スピーカが本来有する音響放射特性を十
分に発揮することができるばかりでなく、低音用スピー
カについても同様に高音用スピーカによる影響を何ら受
けることなく、この低音用スピーカが本来有する音響放
射特性を十分に発揮することができる。
【0020】さらに、それぞれ大きさの異なる第1の磁
気ギャップ24と第2の磁気ギャップ27を同心円上に
一体構造で形成することによりスピーカの全高を極めて
低くすると共に軽量化を図り、かつ部品点数を削減する
ことができる。
気ギャップ24と第2の磁気ギャップ27を同心円上に
一体構造で形成することによりスピーカの全高を極めて
低くすると共に軽量化を図り、かつ部品点数を削減する
ことができる。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明による複合型スピー
カは、 (1)低音用スピーカの前面に音響的な障害物がなく、
したがって低音用スピーカの音響放射特性に乱れがな
く、すぐれた音響特性を発揮することが可能な複合型ス
ピーカが提供できる。
カは、 (1)低音用スピーカの前面に音響的な障害物がなく、
したがって低音用スピーカの音響放射特性に乱れがな
く、すぐれた音響特性を発揮することが可能な複合型ス
ピーカが提供できる。
【0022】(2)低音用スピーカの振幅に当たる障害
物がないため、低音用スピーカの振動板の深さを浅く設
計することができ、結果としてスピーカの全高を従来に
比べ、16cmスピーカの場合で約30%低くすることが
できる。
物がないため、低音用スピーカの振動板の深さを浅く設
計することができ、結果としてスピーカの全高を従来に
比べ、16cmスピーカの場合で約30%低くすることが
できる。
【0023】(3)従来の構成に比べ使用部品点数が少
なく、従って工数も削減でき、性能とコストの両面にす
ぐれた製品を提供することができる。
なく、従って工数も削減でき、性能とコストの両面にす
ぐれた製品を提供することができる。
【0024】(4)高エネルギー積の磁石である希土類
磁石を用いて構成することにより、従来の構造の同スピ
ーカの重量に対して1/2〜1/3の重量に軽量化を図
ることができる。などの多くの効果を有し、その貢献度
は大なるものである。
磁石を用いて構成することにより、従来の構造の同スピ
ーカの重量に対して1/2〜1/3の重量に軽量化を図
ることができる。などの多くの効果を有し、その貢献度
は大なるものである。
【図1】本発明による複合型スピーカの一実施例の構造
を説明する半断面図
を説明する半断面図
【図2】従来の複合型スピーカの構造を説明する半断面
図
図
21 第1のヨーク 21a 凸部 22 第1の磁石 23 第2のヨーク 24 第1の磁気ギャップ 25 第2の磁石 26 プレート 27 第2の磁気ギャップ 28 フレーム 29 第1のボイスコイル 30 第1の振動板 31 エッジ 32 ガスケット 33 ダンパー 34 第2のボイスコイル 35 第2の振動板 36 振動板取付け台 37 防塵キャップ
Claims (3)
- 【請求項1】 大きさの異なる2つの磁気ギャップを同
心円上に形成した磁気回路と、この磁気回路の上面に結
合されたフレームと、上記2つの磁気ギャップのうち外
側となる第1の磁気ギャップにはまり込む第1のボイス
コイルを中心部に結合すると共に外周部が上記フレーム
の周縁に結合された第1の振動板と、上記2つの磁気ギ
ャップのうち内側となる第2の磁気ギャップにはまり込
む第2のボイスコイルを中心部に結合すると共に外周部
が上記第1の磁気ギャップと第2の磁気ギャップの間に
位置する磁気回路の上面に結合された第2の振動板から
なる複合型スピーカ。 - 【請求項2】 底部を有した中空状の第1のヨークと、
この第1のヨークの内周面の上端に結合されたリング状
の第1のマグネットと、上記第1のヨークの中心部に積
層して結合された第2のマグネットならびにプレート
と、この積層状態で結合された第2のマグネットならび
にプレートと上記第1のマグネットとの間に配置結合さ
れたリング状の第2のヨークにより構成され、この第2
のヨークの外周部に第1の磁気ギャップを、同内周部に
第2の磁気ギャップを形成した磁気回路を用いてなる請
求項1記載の複合型スピーカ。 - 【請求項3】 第1のマグネットにラジアル方向の着磁
をしたリング状の希土類磁石を、第2のマグネットに上
下方向の着磁をした円板状の希土類磁石を用いてなる請
求項2記載の複合型スピーカ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4340033A JPH06189394A (ja) | 1992-12-21 | 1992-12-21 | 複合型スピーカ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4340033A JPH06189394A (ja) | 1992-12-21 | 1992-12-21 | 複合型スピーカ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06189394A true JPH06189394A (ja) | 1994-07-08 |
Family
ID=18333100
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4340033A Pending JPH06189394A (ja) | 1992-12-21 | 1992-12-21 | 複合型スピーカ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06189394A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8520885B2 (en) | 2010-12-08 | 2013-08-27 | Alpine Electronics, Inc. | Composite speaker |
-
1992
- 1992-12-21 JP JP4340033A patent/JPH06189394A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8520885B2 (en) | 2010-12-08 | 2013-08-27 | Alpine Electronics, Inc. | Composite speaker |
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