JPH0618733Y2 - スローアウエイ式エンドミル - Google Patents

スローアウエイ式エンドミル

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JPH0618733Y2
JPH0618733Y2 JP1986156347U JP15634786U JPH0618733Y2 JP H0618733 Y2 JPH0618733 Y2 JP H0618733Y2 JP 1986156347 U JP1986156347 U JP 1986156347U JP 15634786 U JP15634786 U JP 15634786U JP H0618733 Y2 JPH0618733 Y2 JP H0618733Y2
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JP
Japan
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chip
chip discharge
throwaway
pockets
end mill
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JP1986156347U
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JPS6364418U (ja
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修 辻村
辰夫 新井
貴宣 斉藤
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Mitsubishi Materials Corp
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Mitsubishi Materials Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、被削材の溝加工や段付き加工等に用いられ
るスローアウェイ式エンドミルに関し、特に、菱形チッ
プを用いたスローアウエイ式エンドミルに関するもので
ある。
[従来の技術] 第8図〜第11図は、実開昭61−78520号公報に
見られる従来のこの種のスローアウェイ式エンドミル
(以下、エンドミルと略称する。)を示すものである。
第8図〜第10図において、図中符号1は外観略円柱状
をなすエンドミル本体を示すもので、このエンドミル本
体1の先端部外周には先端部から基端部に向けて右ねじ
れの螺旋を描く4条の溝条の切屑排出ポケット2、3、
4、5が円周方向に等間隔に形成されている。
これら切屑排出ポケット2〜5の回転方向に面する壁面
には、それぞれエンドミル本体1の半径方向軸線方向に
チップ受け面6…を有する複数のチップ取付座7…がこ
れら切屑排出ポケット2〜5に沿って形成されている。
そして、これらチップ取付座7…に、方形板条のスロー
アウェイチップ(以下、チップと略称する。)8…が、
それぞれの切刃9…を上記エンドミル本体1の外周側に
位置させ、かつその一側面を上記チップ受け面6…に当
接させて着脱自在に装着されている。
ここで、エンドミル本体1の軸線に対して対称位置にあ
る切屑排出ポケット2、4に沿うチップ8…は、それぞ
れ第11図に示すように、一のチップ8の切刃後端10
から隣接するチップ8の切刃先端11までの間が切刃9
の全長より僅かに短い寸法Lとされている。また、これ
ら切屑排出ポケット2、4に隣接する切屑排出ポケット
3、5に沿うチップ8…は、それぞれ上記切屑排出ポケ
ット2、4に沿って装着されたチップ8…の間に位置
し、かつこれらチップ8…と等しい間隔を隔てて装着さ
れている。
したがって、このエンドミル本体1に装着されているチ
ップ8…は、それぞれの切刃後端部と回転軌跡において
隣接するチップ8の切刃先端部とが図中δで示す僅かな
間隔だけ重複する配置とされている。これにより、横送
りの際の切り残しを防止している。
ところで、近年、切刃やすくい面等の諸角度の設定が容
易であるという利点を有する菱形チップをエンドミルに
用いることが提案されてきている(例えば特公昭60−
9611号公報)。
[考案が解決しようとする課題] この考案は、上記した背景の下になされたもので、菱形
チップを用いたエンドミルにおいて、中重切削への使用
が可能であり、かつ、側面の切り残しを確実に防止で
き、さらに、菱形チップの4辺を利用することが可能と
なるスローアウエイ式エンドミルを提供することを目的
としている。
[問題点を解決するための手段] 本考案に係るエンドミルは、円柱状のエンドミル本体の
先端部外周に左ねじれを有する複数の螺旋溝状の切屑排
出ポケットを形成し、これら切屑排出ポケットの回転方
向に面する壁面に上記エンドミル本体の軸線側と基端部
側とにチップ受け面を有する複数の凹溝状のチップ取付
座をこれら切屑排出ポケットに沿って形成し、これら切
屑排出ポケットのうち、一の切屑排出ポケットに形成さ
れたチップ取付座には、略菱形の複数のスローアウエイ
チップを、外周刃に連続する鋭角のコーナを軸方向先端
側に向けて装着し、上記一の切屑排出ポケットに隣接す
る他の切屑排出ポケットに形成されたチップ取付座に
は、略菱形の複数のスローアウエイチップを、外周刃に
連続する鋭角のコーナを軸方向基端側に向けて装着した
スローアウエイ式エンドミルであって、上記一および他
の切屑排出ポケットのチップ取付座に装着されたスロー
アウエイチップどうしの間に、それぞれ一定の間隙を形
成し、かつ、上記一の切屑排出ポケットに装着されたス
ローアウエイチップの外周刃は、上記他の切屑排出ポケ
ットに装着されたスローアウエイチップどうしの間に形
成された上記間隙に回転軌跡において重複しているとと
もに、上記他の切屑排出ポケットに装着されたスローア
ウエイチップの外周刃に対し、回転軌跡において、外周
刃全長の略2/3以上の長さで重複させられており、さら
に、上記一の切屑排出ポケットに装着された複数のスロ
ーアウエイチップと、上記他の切屑排出ポケットに装着
された複数のスローアウエイチップとは、ほぼ同じ形状
とされている構成とされている。
[実施例] 第1図〜第5図は、この考案のエンドミルの一実施例を
示すもので、図中符号20が外観略円柱状をなすエンド
ミル本体である。
このエンドミル本体20の先端部外周には、先端部から
基端部に向けて左ねじれの螺旋を描く溝状に構成された
一の切屑排出ポケット21と、これと同様に構成された
他の切屑排出ポケット22とが、軸線に対して対称に形
成されている。そして、これら切屑排出ポケット21、
22の、回転方向に面する壁面には、エンドミル本体2
0の軸線側と基端側とにそれぞれチップ受け面23、2
4を有する複数のチップ取付座25…がこれら切屑排出
ポケット21、22に沿って形成されている。
これらチップ取付座25…は、それぞれ上記切屑排出ポ
ケット21、22に沿って略連続して形成されており、
一方の切屑排出ポケット21のチップ取付座25…と他
方の切屑排出ポケット22のチップ取付座25…とは軸
線に対して線対称となる形状に形成されている。
一の切屑排出ポケット21のチップ取付座25…には、
菱形板状のチップ261…が、各々の切刃(外周刃)2
7をエンドミル本体20の外周側に位置させ、かつ基端
側の側面と軸線側の側面とを各々チップ受け面23、2
4に当接させて着脱自在に装着されている。ここで、こ
れらチップ261…どうしの間には、第4図に示すよう
に、3mm以下の長さL1を有する間隙が形成されてい
る。そして、この間隙には、他の切屑排出ポケット22
に装着されたチップ262(後述)の外周刃27が、回
転軌跡において重複させられており(第4図参照)、横
送り切削時における切り残しを防止している。
チップ261…には、鋭角のコーナー261aと鈍角の
コーナー261bとが形成されている。外周刃27に連
続する鋭角のコーナ261aは、軸方向先端に向けて装
着されている。
他の切屑排出ポケット22のチップ取付座25…には、
上記チップ261と同一形状とされたチップ262が、
チップ261と同様にして装着されている。チップ26
2は、チップ261と同様に、鋭角のコーナー262a
と、鈍角のコーナー262bとを有している。チップ2
62は、外周刃27に連続する鋭角のコーナ262aを
エンドミル本体20の基端側に向けて装着されている
(第4図参照)。すなわち、チップ262は、チップ2
61に対して90°回転した状態でエンドミル本体20
に取付けられている。
チップ261…の外周刃27…は、回転軌跡において、
チップ262の外周刃27…と、外周刃全長の略2/3以
上の長さX(第4図参照)だけ重複させて装着されてい
る。チップ261…および262…はそれぞれ負のアキ
シヤル・レーキ角βを付されて装着されている。
以上の構成からなるエンドミルにあっては、切屑排出ポ
ケット21、22を左ねじれに形成しているのでチップ
取付座25…の軸線側と基端側とにそれぞれチップ受け
面23、24を形成することができる。これにより、チ
ップ261…および262…をこれらチップ受け面2
3、24の2面で受けることができるため、これらのチ
ップを強固に固定することができ、よって切削荷重が大
きい中重切削にも使用することができる。
ちなみに、上記切屑排出ポケット21、22のねじれ角
θとしては、装着するチップ261および262の長さ
を1、厚さをtとしたときに、t/1<tan(θ+β)
<1.8;βが正の場合に設定することが望ましい。す
なわち、このような角度に設定することにより、工具剛
性を低下させることなく、エンドミル本体20の基端側
にチップ261および262の側面の高さに相当する高
さの受け面24を形成することができるからである。
なお、上記切屑排出ポケットを右ねじれに形成した場合
には、チップ取付座の軸線側と先端側とにチップ受け面
を形成することが可能であるが、第5図に示すように、
軸線側の受け面23を形成するためのザクリ部23aが
先端側に位置するチップ取付座の当該受け面23を削り
取ってしまうことになるため不適当である。
また、このエンドミルにおいては、チップ261…およ
び262…を略連続して装着しているため、回転軌跡に
おいて互いに重複する外周刃長さが長く、実質的に有効
刃数を増加させることができる。これにより、高送り切
削に用いることが可能となるため、チップ23…の保持
力が高いことと相まって、近年特に要請されている高能
率の切削を行なうことができる。この場合においても、
少ない数の切屑排出ポケットで済むために、これら切屑
排出ポケットを従来のものに比べて大きく形成すること
ができる。これにより、優れた切屑排出性能を得ること
ができるため、これら切屑の詰まりに起因する切刃の欠
損等を招くおそれもない。
さらに、切屑排出ポケット21に沿うチップ261…と
切屑排出ポケット22に沿うチップ262…とを互いに
90°回転させた状態で装着しているので、一方の切屑
排出ポケット21(22)に使用した後に、他方の切屑
排出ポケット22(21)に再使用することにより、各
チップ261および262の4つの稜線部に形成されて
いる総べての切刃を外周刃27として使用することがで
き、チップ寿命を延長することができるので、経済的で
ある。
なお、上記実施例においては、2条の切屑排出ポケット
21、22を形成したものについて説明したがこれに限
るものではなく、第6図および第7図に示すように、比
較的大径のものにあってはエンドミル本体30に4条の
切屑排出ポケット31、32、33、34を形成し、こ
れら切屑排出ポケット31〜34に沿ってチップ351
〜354…を装着してもよく、これによればさらに有効
刃数を増加させることができて一層優れた切削性能を得
ることができる。
[考案の効果] 本考案に係るエンドミルは、上記の通りの構成とされて
いるので、次のような効果を奏する。
本考案においては、一および他の切屑排出ポケットに
おいて、同形状の菱形チップをたがいに90°回転させ
て用い、さらに、切刃全長の2/3以上の長さでたがいの
切刃を重複させる等の構成としたので、結果的に、例え
ば第1図に示されているように、一の切屑排出ポケット
の先端側に取り付けられたチップの底刃と、他の切屑排
出ポケットの先端側に取り付けられたチップの底刃と
を、ほぼ等しい位置(すなわち、共に底面の切削に寄与
し得る位置)に配置することが可能である。これによ
り、底面切削の場合において、切削荷重を複数の底刃で
分担することができ、軸方向切削における、底刃への負
担を軽減することができる。同時に、本願考案では、一
および他の切屑排出ポケットにおける外周刃を、切刃全
長の2/3以上重複させているので、横送り切削(すなわ
ち径方向の切削)においても、1つのチップ当りの負担
を軽減することができる。したがって、本願考案によれ
ば、実用新案登録請求の範囲の通りに構成を採用したこ
とにより、径方向および軸方向の切削において、共に、
中重切削に耐えることが可能となるという顕著な効果が
ある。
また、本考案のエンドミルでは、一の切屑排出ポケッ
トに装着されたスローアウエイチップの外周刃を、他の
切屑排出ポケットどうしの間に形成された間隙に回転軌
跡において、相補的に重複させているので、径方向切削
における切り残しを確実に防止することができ、切削精
度を向上させることができる。
加えて、本考案では、一の切屑排出ポケットと、他の
切屑排出ポケットとにおいて、チップの向きを90°回
転させたものとしているので、菱形のチップの4辺を使
用することができ、チップ寿命を延長することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図はこの考案のエンドミルの一実施例を示
すもので、第1図は側面図、第2図はチップを装着して
いない状態を示す正面図、第3図はチップを装着した正
面図、第4図はチップの配置図、第5図は側面展開図、
第6図はおよび第7図はこの考案の他の実施例を示すも
ので、第6図は側面図、第7図は正面図、第8図〜第1
1図は従来のエンドミルを示すもので、第8図は側面
図、第9図は第8図のIX-IX線視図、第10図は正面
図、第11図はチップの配置図である。 20……エンドミル、 21,31……一の切屑排出ポケット、 22,32,33,34……他の切屑排出ポケット、 23,24……チップ受け面、 25……チップ取付座、 261,351……一の切屑排出ポケットに装着された
チップ(スローアウェイチップ)、 262,352,353,354……他の切屑排出ポケ
ットに装着されたチップ(スローアウエイチップ) 27……外周刃、θ……ねじれ角。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 斉藤 貴宣 東京都品川区西品川1丁目27番20号 三菱 金属株式会社東京製作所内 (56)参考文献 特開 昭58−223513(JP,A) 実開 昭60−29416(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】円柱状のエンドミル本体の先端部外周に左
    ねじれを有する複数の螺旋溝状の切屑排出ポケットを形
    成し、これら切屑排出ポケットの回転方向に面する壁面
    に上記エンドミル本体の軸線側と基端部側とにチップ受
    け面を有する複数の凹溝状のチップ取付座をこれら切屑
    排出ポケットに沿って形成し、これら切屑排出ポケット
    のうち、一の切屑排出ポケットに形成されたチップ取付
    座には、略菱形の複数のスローアウエイチップを、外周
    刃に連続する鋭角のコーナを軸方向先端側に向けて装着
    し、上記一の切屑排出ポケットに隣接する他の切屑排出
    ポケットに形成されたチップ取付座には、略菱形の複数
    のスローアウエイチップを、外周刃に連続する鋭角のコ
    ーナを軸方向基端側に向けて装着したスローアウエイ式
    エンドミルであって、上記一および他の切屑排出ポケッ
    トのチップ取付座に装着されたスローアウエイチップど
    うしの間に、それぞれ一定の間隙を形成し、かつ、上記
    一の切屑排出ポケットに装着されたスローアウエイチッ
    プの外周刃は、上記他の切屑排出ポケットに装着された
    スローアウエイチップどうしの間に形成された上記間隙
    に回転軌跡において重複しているとともに、上記他の切
    屑排出ポケットに装着されたスローアウエイチップの外
    周刃に対し、回転軌跡において、外周刃全長の略2/3以
    上の長さで重複させられており、さらに、上記一の切屑
    排出ポケットに装着された複数のスローアウエイチップ
    と、上記他の切屑排出ポケットに装着された複数のスロ
    ーアウエイチップとは、ほぼ同じ形状とされていること
    を特徴とするスローアウエイ式エンドミル。
JP1986156347U 1986-10-13 1986-10-13 スローアウエイ式エンドミル Expired - Lifetime JPH0618733Y2 (ja)

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JP1986156347U JPH0618733Y2 (ja) 1986-10-13 1986-10-13 スローアウエイ式エンドミル

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JPS6364418U JPS6364418U (ja) 1988-04-28
JPH0618733Y2 true JPH0618733Y2 (ja) 1994-05-18

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JP1986156347U Expired - Lifetime JPH0618733Y2 (ja) 1986-10-13 1986-10-13 スローアウエイ式エンドミル

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JPS6364418U (ja) 1988-04-28

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