JPH06185687A - 鉛製の湾曲した通水又は通気管 - Google Patents

鉛製の湾曲した通水又は通気管

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JPH06185687A
JPH06185687A JP35616492A JP35616492A JPH06185687A JP H06185687 A JPH06185687 A JP H06185687A JP 35616492 A JP35616492 A JP 35616492A JP 35616492 A JP35616492 A JP 35616492A JP H06185687 A JPH06185687 A JP H06185687A
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pipe
lead
die
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curved
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JP35616492A
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Shigeru Nakano
葆 中野
Tadao Okumura
忠雄 奥村
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 鉛製の通水又は通気管を小さな曲率半径で直
角に曲げられるようにする。 【構成】 鉛製の管の肉厚を大きくし、湾曲装置の芯金
の先に合成樹脂製の筒を付設し、筒の先に合成樹脂製の
先部を首振り可能に取り付けて、小さな曲率半径で直角
に曲げる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、鉛製の湾曲した通水
又は通気管、及びその製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】通水又は通気管としては硬質の合成樹脂
管が広く使用されているが、硬質の合成樹脂管では満た
されない用途があって、なお鉛製の通水又は通気管が使
用されている。
【0003】鉛製の通水管が好んで使用される分野は、
例えば、洗面器、便器などの衛生器具の取り付けに関連
する分野である。一般に、衛生器具は建物に固定される
と同時に、これに通水管が接続される。このとき、衛生
器具は設計上予定された位置に固定されていても、それ
に付設されている接続口はその開口位置に或る程度の狂
いを生じる。この狂いは、硬質の合成樹脂管を接続した
のではこれを吸収させることが困難である。そのため、
衛生器具に硬質の合成樹脂管を接続して通水管とするこ
とは困難とされた。これに対し、鉛製管であれば、硬質
の管であり乍ら或る範囲内で自在に曲げることができる
ので、この狂いを吸収することができる。このために、
このような用途には鉛製の通水管がなお好んで用いられ
ることとなった。
【0004】便器、例えば男子用小便器を例に取ると、
男子用小便器は建物の仕切壁に沿って固定される。この
便器の排出口は、壁に対して直角に開口するように設け
られている。そこで、これに接続される通水管は端が壁
面に直角に向かわなければならない。また、この通水管
は、そのご壁に沿って降下しなければならない。その場
合の降下部分は壁内に埋め込まれる場合もあるが、また
壁を貫通してのち、壁面に沿って付設される場合もあ
る。だから、何れにしても通水管は、便器への接続部付
近で直角に湾曲しなければならないこととなる。
【0005】これまで、このような用途に用いられて来
た鉛製の通水管は内径が約30〜65mmの範囲のもの
であった。その範囲内にある鉛製の通水管は、HASS
(空調学会規格)によって規格化されていて、内径が3
0、40、50及び65mmの4種類とされ、またその
肉厚は何れも3mmとされて来た。
【0006】このように規格化された鉛製の管を管軸方
向に湾曲させるには、図1に示すような装置が用いられ
た。その装置は、鉛製の管Aに挿入されて鉛製の管Aを
支える芯金3と、鉛製の管Aをもとの位置に摺動可能に
支持する押圧型2と、管Aを挟んで管Aを曲げるための
曲げ型1とで構成された。そのうち、曲げ型1は、回転
型12と掴み型11とからなり、掴み型11は、矢印B
方向に移動し回転型12の掴み部15と共同して管Aを
挟んで固定し、回転型12が円板14の軸13を中心と
して矢印C方向に回転するとき、一緒に回転できるよう
にされた。円板14の外周は円弧状とされた。また、押
圧型2は掴み型11が矢印B方向に移動するとき、掴み
型11と一緒に移動して回転型12との間で管Aを摺動
可能に支持して管Aが回転しないように保持した。
【0007】図1に示した装置を用いて鉛製の管Aを湾
曲させるには、まず鉛製の管A内に芯金3を通し、次い
で押圧型2を掴み型11と一緒に矢印B方向に移動させ
て管Aを回転型12と押圧型2との間で摺動可能に支持
するとともに、掴み型11と掴み部15との間で管Aを
挟んで固定し、その後回転型12を掴み型11とともに
軸13の周りに回転させるようにされた。すると、掴み
部15と掴み型11との間に挟まれた管Aは、回転型1
2の回転とともに引っ張られ、回転型12中の円板14
の周りに屈曲されて、湾曲部分を形成することとなっ
た。芯金3は管Aの内腔が押し潰されるのを防ぐための
もので、金属製の円柱又は棒が用いられ、回転型12の
回転とともに前進するようにされた。こうして鉛管を湾
曲させたのちに、芯金3を鉛管から抜き去り、押圧型2
を矢印Bと逆方向に退去させ、また掴み型11を退去さ
せて、湾曲した鉛管を装置から取り出した。
【0008】図1に示したような装置を用いて、HAS
Sで規格された鉛製の管を管軸方向に直角に湾曲させる
と、湾曲部分の曲率半径を小さくすることができなかっ
た。すなわち、曲率半径を小さくすると、湾曲部分の外
側面に窪みを生じたり、湾曲部分の内側面に円周方向に
延びる突出皺を生じたりして、滑らかな表面にすること
ができなかった。そのために、例えば管の内径Dが30
mmの鉛管を直角に曲げて、湾曲部分の表面を滑らかに
して実用に適するものにするためには、湾曲部分の曲率
半径Rを70mm以上とする必要があった。また、Dが
40mmの鉛管ではRを80mm以上とし、Dが50m
mの管ではRを110mm以上とし、Dが65mmの管
ではRを130mm以上とする必要があった。従って、
RはDの2倍以下とすることができなかった。
【0009】このために、鉛管を例えば小便器に接続し
た場合には、接続口付近の管の下降部分が仕切壁内に埋
め込むことができなかったり、仕切壁から大きく突出す
ることとなった。通水管が壁から大きく突出すること
は、外観が悪いだけでなく、壁面の利用も妨げることと
なるので、これの改良が望まれた。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、上述の不
都合を解消しようとしてなされたものである。すなわ
ち、この発明は、上述の鉛製通水又は通気管を小さな曲
率半径で曲げられるようにして、通水又は通気管の上下
に沿って延びる部分を壁面から大きく突出させないで、
壁に沿って付設することができるような鉛製の湾曲した
管を提供しようとするものである。
【0011】
【課題解決のための手段】この発明者は、HASSで規
格化されている鉛管を用いないで、これよりも肉厚を約
1mm厚くして肉厚が4mmの鉛管を用いることとし
た。また、この発明者は、芯金3を改良して芯金3の先
端にも合成樹脂製の円筒を付設するとともに、円筒先端
に首振り可能な合成樹脂製の先部を設け、先部が大きな
角度をもって首振りできるようにした。このようにする
と、その他の点でこれまでと同じ装置を用いても、鉛管
になだらかな表面を持たせて、小さな曲率半径をもって
直角に湾曲できることとなることを見出した。この発明
は、このような知見に基づいて完成されたものである。
【0012】この発明は、鉛製の湾曲した通水又は通気
管に関する物の発明と、この湾曲した通水又は通気管の
製造方法の発明との2つを含んでいる。そのうち、物の
発明は、内径が約30〜65mmの鉛製の管において、
肉厚を約4mmとして管を長手方向に直角に湾曲させ、
湾曲部分の表面を凹凸のない滑らかな円弧面として、湾
曲部分の曲率半径を円管内径の1.15〜2倍の範囲内
にしたことを特徴とするものである。
【0013】また、製造方法に関する発明は、内径が約
30〜65mmで厚みが約4mmの鉛製の管内に芯金を
挿入し、芯金の先端に上記管の内径に等しい外径を持っ
た合成樹脂製の円筒を付設し、円筒の先に首振り可能な
先部を設けておき、この先部に接する鉛製の管の外周を
回転型の掴み部と掴み型とで挟んで固定するとともに、
回転型と押圧型との間で管を摺動可能に支持し、回転型
の回転により掴み型と押圧型との間を引き離すととも
に、その間に位置する管を回転型の外周に沿って円弧状
に湾曲し、湾曲部の曲率半径を管の内径の1.15〜2
倍の範囲内にすることを特徴とするものである。
【0014】この発明で用いられる鉛製の管は、内径が
約30〜65mmで厚みが約4mmのものである。内径
が約30〜65mmの範囲内の鉛製の管は、前述のよう
に空調学会の規格(HASS)により規格化されてい
て、内径が30、40、50及び65mmの4種類のも
のしか存在せず、その肉厚は何れも3mmとされてい
た。HSAA規格では厚みが3mmに限られていたか
ら、この発明では厚みが約4mmの管を用いるために、
HASS規格外のものを用いることとなる。従って、こ
の発明では特別に肉厚を大きくした管を調製又は選択し
て用いることとなる。肉厚約4mmというのは、これを
正確に云えば肉厚3.5〜4.5mmの範囲内のもので
ある。
【0015】この発明では、これまで金属製の管を管軸
方向に湾曲させるのに用いられて来た装置を利用するこ
とができる。但し、その装置は、これまで鉛製の管を湾
曲させるに用いられて来た装置に比べて、湾曲部分の曲
率半径が管の内径に対して小さくなっており、また芯金
の先端が改良されている。
【0016】図2は、この発明で用いることのできる装
置の一部切欠分解斜視図である。図2に基づいて、この
発明で用いることのできる装置の改良点を説明すると、
次のとおりである。改良点の1つは、これまで鉛製の管
を湾曲させるのに用いられて来た装置に比べて円板14
の半径rが小さくなっていることであり、他の改良点
は、芯金3の先端に合成樹脂製の円筒31が付設され、
円筒31の先に先部32が首振り自在に付設されている
ことである。
【0017】円筒31及び先部32を構成する合成樹脂
としては、ポリアミド(ナイロン)、ポリオレフィン
(ポリエチレン、ポリプロピレン)、ポリカーボネート
等を用いることができる。円筒31及び先部32の外径
は鉛製の管の内径にほぼ等しくされている。円筒31の
内部には芯金3の延長部が挿通されており、円筒31は
強力な力が加えられるとそれ自身が軸方向に湾曲可能と
なっている。その先に位置する先部32は円筒31から
突出する芯棒33によって固定されているが、芯棒33
は円筒31に対して首振り自在とされる。芯棒33は円
筒31内に付設されたバネにより、常に円筒31の中心
軸の延長上に位置するが、力を与えると容易に首振りで
きるようになっている。
【0018】図2に示した装置では、円筒31及び先部
32の外径が鉛製の管Aの内径にほぼ等しくされている
から、管Aの内径をxとすると、円筒31及び先部32
の外径はxとなる。他方、管の曲率半径は円板の半径r
にほぼ等しくなるから、円板の半径rは内径xの1.1
5〜2倍の範囲内の小さなものとなる。
【0019】円筒31の先はなだらかに面取りされてい
る。また先部32の先と後との端もなだらかに面取りさ
れている。これは、円筒31及び先部32を筒の湾曲部
分から脱出させるのを容易にするためである。先部32
の軸方向の長さは、管Aの内径xに等しいか又はそれよ
り小さくされる。
【0020】芯金3を鉛製の管A内に挿入する前に、円
筒31及び先部32の外面には潤滑剤を塗布する。潤滑
剤を塗布するのは、管Aが円筒31及び先部32上で滑
り易くするためである。潤滑剤は水溶性のものを用いる
のが好ましい。
【0021】次いで、掴み型11と押圧型2とを矢印B
方向に移動させて、管Aを回転型12中の掴み部15と
掴み型11との間で挟んで固定するとともに、押圧型2
で摺動可能に支持する。図2は、これらの型を分解して
示したので、図1と異なる状態となっているが、曲げ型
1と押圧型2との外観は、図1に示したものと変わりな
い。但し、管Aを型1と型2とで挟むときには、先部3
2の含まれている管Aの部分が、掴み部15と掴み型1
1とで挟まれるようにする。
【0022】こうして管Aを掴み部15と掴み型11と
で挟み、押圧型2で支持したのちは、これまで管を湾曲
させるに用いられて来たように装置を稼動させて、円板
14を軸13の周りに回転させ、これに伴って管Aを挟
んだままの掴み部15と掴み型11をも軸13の周りに
回転させて、管Aを管軸方向に湾曲させる。掴み部15
と掴み型11とを初めの状態から90°だけ回転させる
ことにより、管Aを直角に湾曲させることができる。こ
のとき、この回転とともに芯金3を前進させて、湾曲部
分内に円筒31及び先部32を存在させ、これによって
湾曲部分が潰されるのを防ぐ。
【0023】
【発明の効果】この発明方法によれば、鉛製の管を回転
型の掴み部と掴み型とで挟んで固定するとともに、回転
型と押圧型との間で管を摺動可能に支持し、回転型の回
転により掴み型と押圧型との間を引き離すとともに、そ
の間に位置する管を回転型の外周に沿って円弧状に湾曲
するので、回転型外周の曲率半径どおりに鉛製の管を湾
曲させることができる。その際、鉛管として内径が約3
0〜65mmで厚みが約4mmの鉛製の管を用いるの
で、曲率半径を管の内径の1.15〜2倍の範囲内の小
さいものとしても、鉛管が引っ張られて薄肉になり過ぎ
るようなこともなく、従って腐蝕され易いというものに
はならない。その上に、芯金の先端に鉛製の管の内径に
等しい外径を持った合成樹脂製の円筒を付設し、円筒の
先に首振り可能な先部を設けて、芯金を鉛製の管内に挿
入したとき、上記先部に接する鉛製の管の外周を回転型
と掴み型とで挟んで固定するようにしたので、鉛製の管
が小さな曲率半径で湾曲することができ、湾曲部分の内
腔が潰れるようなこともなく、また管を湾曲したあとで
芯金を容易に引き抜くことができ、湾曲部分の表面は凹
凸のない滑らかな曲面となる。従って、通水管又は通気
管として永く使用することができる。さらに、得られた
管は、内径が従来のものと同じで外径が約2mm大きく
なっているに過ぎないから、鉛という柔軟な金属で作ら
れていることと相俟って、従来の接続具をそのまま使用
することができる。
【0024】その上に、得られた管は曲率半径が小さい
から、これを衛生器具に接続したとき、仕切壁から大き
く突出させないで鉛管を壁に沿って配置することができ
る。従って、この管を用いることにより外観が美麗とな
り、壁を有効に利用できることとなる。この発明は、こ
のような利益をもたらすものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】鉛製の管を管軸方向に湾曲させるのに用いられ
て来た従来装置の一部切欠斜視図である。
【図2】この発明方法で用いることのできる装置の一部
切欠分解斜視図である。
【符号の説明】
1 曲げ型 2 押圧 3 芯金 11 掴み型 12 回転型 13 軸 14 円板 15 掴み部分 A 鉛製の管

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内径が約30〜65mmの鉛製の管にお
    いて、肉厚を約4mmとして、管を長手方向に直角に湾
    曲させ、湾曲部分の表面を凹凸のない滑らかな円弧面と
    して湾曲部分の曲率半径を円管内径の1.15〜2倍の
    範囲内にしたことを特徴とする、鉛製の湾曲した通水又
    は通気管。
  2. 【請求項2】 内径が約30〜65mmで厚みが約4m
    mの鉛製の管内に芯金を挿入し、芯金は先端に上記管の
    内径に等しい外径を持った合成樹脂製の円筒を付設し、
    円筒の先に首振り可能な先部を設けておき、この先部に
    接する鉛製の管の外周を回転型の掴み部と掴み型とで挟
    んで固定するとともに、回転型と押圧型との間で管を摺
    動可能に支持し、回転型の回転により掴み型と押圧型と
    の間を引き離すとともにその間に位置する管を回転型の
    外周に沿って円弧状に湾曲し、湾曲部の曲率半径を管の
    内径の1.15〜2倍の範囲内にすることを特徴とす
    る、鉛製の湾曲した通水又は通気管の製造方法。
JP35616492A 1992-12-18 1992-12-18 鉛製の湾曲した通水又は通気管 Withdrawn JPH06185687A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030021352A (ko) * 2001-09-05 2003-03-15 미광인더스트리 주식회사 주름관을 이용한 파이프 굴곡 구조
JP2013052408A (ja) * 2011-09-02 2013-03-21 Shinkusu:Kk 金属管曲げ加工装置及び水溶性潤滑剤の加圧方法
CN103447363A (zh) * 2013-08-15 2013-12-18 冯东 新型弯管机

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