JPH06183943A - 制汗防臭化粧料 - Google Patents

制汗防臭化粧料

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JPH06183943A
JPH06183943A JP5625692A JP5625692A JPH06183943A JP H06183943 A JPH06183943 A JP H06183943A JP 5625692 A JP5625692 A JP 5625692A JP 5625692 A JP5625692 A JP 5625692A JP H06183943 A JPH06183943 A JP H06183943A
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JP
Japan
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fatty acid
glucose
acid ester
antiperspirant
deodorant
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JP5625692A
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English (en)
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Toshihiro Chinno
敏弘 陳野
Keiji Takeuchi
啓二 竹内
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Lion Corp
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Lion Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 制汗剤と共に特定のグルコース脂肪酸エステ
ル及び(又は)アルキルグルコシド脂肪酸エステルを用
いることで、汗発生を防止し、皮脂の分泌過多に起因す
る体臭発生の問題を根本的に解決した制汗防臭化粧料を
提供する。 【構成】 一般式 【化1】 (式中、R1CO−は炭素数2〜22の脂肪酸残基を示
し、R2は水素又は炭素数1〜4のアルキル基を示す)
で表わされるグルコース脂肪酸エステル及び(又は)ア
ルキルグルコシド脂肪酸エステルを含有することを特徴
とする制汗防臭化粧料。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は特定のグルコース誘導体
を含有し、体臭特に腋下臭の発生を防止した制汗・防臭
化粧料に関する。
【0002】
【従来技術とその問題点】皮脂腺より分泌される皮脂は
皮膚を柔軟かつ滑らかにしたり、皮膚に保湿効果を付与
する作用を示す。この皮脂は平均組成としてトリグリセ
ライド及びジグリセライド43%、脂肪酸約16%、ス
クアレン約12%、ワックスエステル約25%に若干の
コレステロール等を含む(D.T.Downing e
t al.J. Invent. Derm.,
, 322 (1969))。この皮脂の作用は、体
外からの様々な刺激物質の皮膚への侵入を防ぐことにあ
る。
【0003】一方、腋下には汗腺としてアポクリン腺及
びエクリン腺が存在し、アポクリン腺からは、粘稠度が
高くタンパク質や糖、鉄塩、アンモニア等を含む汗が分
泌される。
【0004】皮脂それ自体は適量では皮膚に有意な作用
を示すが、その分泌量が多すぎると、座瘡の原因となっ
たり、肌特に腋下の部分を油性過多にして病原菌が繁殖
する原因を作り、俗に腋臭と言われる不快臭を発生させ
る。またアポクリン腺から分泌される汗も腋下臭の原因
となっている。
【0005】従来から、この皮脂の分泌過多に起因する
障害を解消するために、皮膚を石けんで洗浄することが
行われている他、ビタミンAや抗生物質、動植物抽出物
を含む化粧水(特開昭63−179812号、同63−
215612号、同63−174915号、同63−7
7808号、同63−1049号、同62−14842
7号等参照)を用いることが提案されている。さらに皮
脂を除去するリポ多糖類を含む化粧水(特開平1−63
507号)を用いることも提案されている。更に酵素を
使っての皮脂の分解(特開平1−132513号)、皮
脂の分泌を抑制(特開昭63−104928号、特開昭
62−263125号、特開平1−153616号、特
開平1−153617号、特開平1−160945号等
参照)することも提案されている。しかし、これらの方
法によっては体臭、特に腋下臭の発生を充分に防ぐこと
はできず、未だ満足すべき結果が得られていない。
【0006】以上のように、従来は、前述のような皮脂
の分泌過多に起因する体臭発生の問題を根本的に改善す
る技術は未だ提案されておらず、体臭特に腋下臭のよう
な不快臭の発生を完全に防止する制汗化粧料の開発が強
く要望されていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、汗の発生を
防止し、皮脂の分泌過多に起因する体臭発生の問題を根
本的に解決できる制汗防臭化粧料を提供することをその
課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、前記課題
を解決するため鋭意研究を重ねた結果、慣用の制汗剤と
共にグルコース脂肪酸エステル及び(又は)アルキルグ
ルコシド脂肪酸エステルを配合することにより腋下臭の
防止に有効な化粧料が得られることを見出し、本発明を
完成するに至った。
【0009】すなわち、本発明によれば、一般式
【化1】 (式中、R1CO−は炭素数2〜22の脂肪酸残基を示
し、R2は水素又は炭素数1〜4のアルキル基を示す)
で表わされるグルコース脂肪酸エステル及び(又は)ア
ルキルグルコシド脂肪酸エステルを含有することを特徴
とする制汗防臭化粧料が提供される。
【0010】本発明では、慣用の制汗有効成分と共に特
定のグルコース誘導体を配合したことを特徴とし、この
グルコース誘導体の配合量すなわち前記化粧料中のグル
コース誘導体の含量は0.01〜10重量%、好適には
0.1〜5重量%であり、また制汗有効成分は30重量
%以下である。
【0011】本発明において用いられるグルコース誘導
体、さらに詳しく言えば前記一般式(I)で表わされる
グルコース脂肪酸エステル及び(又は)アルキルグルコ
シド脂肪酸エステルは、相当するグルコース及び(又
は)アルキルグルコシドをそれ自体既知の方法で相当す
る脂肪酸R1COOHによりエステル化することにより
製造されるが、この脂肪酸としては、カルボキシル基に
隣接する脂肪酸部分R1が炭素数2〜21個を有するも
ので、好適には炭素数8〜21個の高級アルキル基又は
高級アルケニル基を有するものが用いられる。
【0012】前記のグルコース脂肪酸エステル〔前記一
般式(I)において、R2=H〕の例としては、例え
ば、6−O−オクタノイルグルコース、6−O−デカノ
イルグルコース、6−O−ラウロイルグルコース、6−
O−ミリストイルグルコース、6−O−パルミトイルグ
ルコース、6−O−オレイルグルコース、6−O−リノ
レオイルグルコース等があげられる。また、アルキルグ
ルコシド脂肪酸エステル〔前記一般式(I)において、
2=炭素数1〜4のアルキル基〕の例としては、メチ
ル−6−O−オクタノイルグルコシド、エチル−6−O
−オクタノイルグルコシド、エチル−6−O−ラウロイ
ルグルコシド、ブチル−6−O−オクタノイルグルコシ
ド、エチル−6−O−パルミトレルグルコシド、エチル
−6−O−オレイルグルコシド等が挙げられる。これら
のグルコース脂肪酸エステル及びアルキルグルコキシド
脂肪酸エステルは、単独又は2種以上の組合せで用いら
れる。化粧料中におけるその配合量は、0.01〜10
重量%、好ましくは0.1〜5重量%である。これら脂
肪酸エステルの配合量が前記範囲より少ないとその添加
効果が不十分で所期の目的を達成することは難しく、他
方その配合量が前記範囲を超えると、製品としての化粧
料にべたつきを生じるようになり好ましくない。
【0013】本発明の化粧料において防臭のための制汗
成分としては、この種化粧料で慣用のものを用いること
ができ、無機質及び有機質の各種制汗成分を用いること
ができる。制汗成分の代表的なものとしては、例えば塩
化アルミニウム、オキシ塩化アルミニウム、塩基性臭化
アルミニウム、硫酸アルミニウム、クロルヒドロキシア
ルミニウム、クロルヒドロキシアルミウムジルコニウ
ム、硫酸亜鉛、フェノールスルホン酸アルミニウム、フ
ェノールスルホン酸、塩基性乳酸アルミニウム亜鉛等の
収れん作用を有するもの、あるいはこれらを含有するグ
リコール複合体やアミノ酸複合体等がある。これらは単
独又は2種以上の混合物として用いることができ、その
配合量は全化粧料に対して30重量%以下、好ましくは
0.1〜25重量%とするのが良い。
【0014】また本発明においては、前記配合成分と共
に必要に応じこの種の制汗・防臭化粧料に慣用される補
助成分、例えば、粉体、油分、界面活性剤、殺菌剤、包
接化合物、ビタミン類、アミノ酸類、抗炎症剤、冷感付
与剤、紫外線吸収剤、酸化防止剤、生薬、香料、液化噴
射剤等を添加することができる。
【0015】前記の粉体としては、粒子径100μm以
下の酸化チタン、酸化亜鉛、タルク、無水ケイ酸、カオ
リン、デンプン、酸化マグネシウム、酸化カルシウム、
酸化ジルコニウムや有機高分子粉末であるナイロンビー
ズ、ポリスチレンビーズ、シリコーンビーズ、ポリエチ
レンビーズ等が挙げられる。
【0016】前記の油分としては、流動パラフィン、エ
ステル例えばミリスチン酸イソプロピル、ミリスチン酸
オクチル、ミリスチン酸ドデシル、パルミチン酸イソプ
ロピル、アジピン酸イソプロピル、アジピン酸ジイソプ
チル、2−エチルヘキサン酸セチル、ステアリン酸ブチ
ル、クエン酸トリエチル、クエン酸アセチルトリブチ
ル、フタル酸ブチル、オクタン酸セチルおよびアジピン
酸ジイソアジペート、高級アルコール例えばヘキサデシ
ルアルコール、ヘキシルデカノール、オクチルドデカノ
ール、ステアリルアルコールおよびセチルアルコール、
ポリオキシプロピレンアルキルエーテル、シリコーン
油、硬化ヒマ油、アボガド油、ホホバ油、ラノリン、マ
イクロクリスタリンワックス等が挙げられる。
【0017】前記の界面活性剤としては、ソルビタント
リオレエート、ポリオキシエチレンモノオレエート、ポ
リオキシエチレンノエルフェニルエーテル、ポリオキシ
エチレン硬化ヒマシ油、ポリオキシエチレントリイソス
テアリン酸グリセリド、ポリオキシエチレン2−エチル
ヘキサン酸グリセリド、ポリオキシエチレンアルキルエ
ーテルリン酸、ポリオキシエチレンアルキルエーテル等
があげられる。
【0018】前記の殺菌剤としては、塩化ベンザルコニ
ウム、イソプロピルメチルフェノール、トリクロサン、
トリクロロカルバニリド、塩酸クロルヘキシジン、塩化
ベンゼトニウム等が挙げられる。
【0019】また、前記の液化噴射剤としては、トリク
ロルモノフルオルメタン、ジクロルテトラフルオルエタ
ン、トリクロルトリフルオルエタン(CCl3CF3)、
ジクロルトリフルオルエタン(CHCl2CF3)、テト
ラフルオルエタン(CH2FCF3)、ジクロルモノフル
オルエタン(CH3CCl2F)、液化石油ガス(LP
G)、ジメチルエーテル等が挙げられる。
【0020】
【実施例】次に実施例を挙げて本発明をさらに詳細に説
明する。
【0021】実施例1 表1に示したグルコース誘導体〔成分A及び(又は)成
分B〕を有効成分として用いて以下の組成のスプレー型
制汗デオドラント剤を調製し、この制汗デオドラント剤
を用いて腋下臭に対する防臭効果の実験を行った。その
結果を表1に示す。 グルコース誘導体 表1に記載の量 クロルヒドロキシアルミニウム・ 2.0(重量%) プロピレングリコール錯体 デカメチルシクロペンタシロキサン 1.5 イソプロピルメチルフェノール 0.05 香 料 0.02 LPG(液体噴射剤) 60 無水エタノール 残 部
【0022】なおこの実験において腋下臭の防臭に関す
る臭気判定基準及び評価方法は以下の通りである。 腋下臭の評価方法:従来より腋下臭の強いパネラー20
人(21〜34才の男性)を対象として入浴直後にデオ
ドラント剤を腋下に2秒間噴露し、1日後及び2日後の
腋下の臭いを約2cm径の試験管の底を腋下に3回こす
りつけてとり、その臭気を以下の臭気判定基準にもとづ
いて本人に評価させた。 臭気判定の基準: ◎:臭いがしないと判定した人が16人以上 ○:臭いがしないと判定した人が12〜15人 △:臭いがしないと判定した人が8〜11人 ×:臭いがしないと判定した人が7人以下
【0023】
【表1】
【0024】なお、表1において示した成分A及び成分
Bの具体的内容は次の通りである。 成分A:メチル−6−O−オクタノイルグルコシド 成分B:エチル−6−O−ラウロイルグルコシド 以下の実施例2〜7に示す組成の化粧料においても良好
な防臭効果を有することが確認された。
【0025】 実施例2(溶液型制汗防臭剤) メチル−6−O−オクタノイルグルコシド : 1 (重量%) クロルヒドロキシアルミニウム50%水溶液 :10 POE(30)POP(5)ヘキシルエーテル : 3 ヒドロキシプロピルセルロース : 0.3 エチルアルコール :85.0 香 料 : 0.1 精製水 :バランス
【0026】 実施例3(溶液型制汗防臭剤) エチル−6−O−パルミトイルグルコシド : 0.5(重量%) クロルヒドロキシアルミニウム :10 オクタメチルシクロテトラシロキサン :42 デカメチルシクロペンタシロキサン :42 有機性ベントナイト : 2 〔ベントン−38(NL Industries.Inc.)〕 エチルアルコール : 3 香 料 : 0.5
【0027】 実施例4(粉末スプレー型制汗防臭剤) 6−0−デカノイルグルコース : 0.05(重量%) 6−0−パルミトイルグルコース : 0.05 クロルヒドロキシアルミニウム : 2.0 ミリスチレ酸イソプロピル : 1.9 無水ケイ酸 : 1.0 POE(20)グリセリルトリイソステアレート : 1.5 LPG :94
【0028】 実施例5(スプレー型制汗防臭剤) メチル−6−O−ラウロイルグルコシド : 3(重量%) クロルヒドロキシアルミニウム・PG錯体 :10 ミリスチン酸イソプロピル : 3.5 POE(10)アルキルフェニルエーテルリン酸 : 2 香 料 : 0.5 無水エタノール :51 ジメチルエーテル :15 LPG :15
【0029】 実施例6(スティック型制汗防臭剤) アルミニウム・ジルコニウムテトラクロロ :20(重量%) ハイドレート・グリシン錯体 ブチル−6−O−オクタノイルグルコシド : 5 デカメチルシクロペンタシロキサン :46.45 ステアリルアルコール :10 POP(17)ブチルエーテル : 3 硬化ヒマシ油 : 5 タルク :10 香 料 : 0.5 ジブチルヒドロキシトルエン : 0.05
【0030】 実施例7(溶液型制汗防臭剤) デカメチルシクロペンタシロキサン :44(重量%) オクタメチルシクロテトラシロキサン :20 有機性ベントナイト : 3.5 エチルアルコール : 2.5 精製水 : 0.2 アルミニウム・ジルコニウムテトラクロロ :23.5 ヒドロキシサイド・グリシン ブチル−6−O−オクタノイルグルコシド : 1 無水ケイ酸 : 5 香 料 : 0.3
【0031】
【発明の効果】本発明の制汗防臭化粧料はそれに含まれ
るグルコース脂肪酸エステル及び(又は)アルキルグル
コシド脂肪酸エステルにより発現される高い防臭効果を
有し、皮脂の分泌過多に起因する体臭発生の問題を根本
的に解決することができ、特に腋下部に適用することに
より不快臭の発生を完全に防止することができる。本発
明の制汗防臭化粧料は慣用のものと同様にエアゾール、
溶液(ロール付容器)、スティック型等種々の剤型とし
て広く適用することが可能であり、皮膚に対して有害な
作用を与えることもない。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一般式 【化1】 (式中、R1CO−は炭素数2〜22の脂肪酸残基を示
    し、R2は水素又は炭素数1〜4のアルキル基を示す)
    で表わされるグルコース脂肪酸エステル及び(又は)ア
    ルキルグルコシド脂肪酸エステルを含有することを特徴
    とする制汗防臭化粧料。
  2. 【請求項2】 前記のグルコース脂肪酸エステル及び
    (又は)アルキルグルコシド脂肪酸エステルの含量が
    0.01〜10重量%であることを特徴とする請求項1
    記載の制汗防臭化粧料。
JP5625692A 1992-02-05 1992-02-05 制汗防臭化粧料 Pending JPH06183943A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6605288B1 (en) 1998-12-18 2003-08-12 Kao Corporation Deodorant composition
JP2007161671A (ja) * 2005-12-15 2007-06-28 Lion Corp エアゾール型制汗剤組成物
JP2009108103A (ja) * 1998-04-10 2009-05-21 Daizo:Kk エアゾール製品

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