JPH0618242U - 3段式タイヤパレット - Google Patents
3段式タイヤパレットInfo
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- JPH0618242U JPH0618242U JP6199792U JP6199792U JPH0618242U JP H0618242 U JPH0618242 U JP H0618242U JP 6199792 U JP6199792 U JP 6199792U JP 6199792 U JP6199792 U JP 6199792U JP H0618242 U JPH0618242 U JP H0618242U
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- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
Landscapes
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
- Pallets (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 タイヤ積載数が多く、また寸法の異なるタイ
ヤでも積載でき、パレット1種で1〜3段にタイヤを前
後2列に積載でき、タイヤの積載段数に応じて不使用部
分を格納でき、使用しない時には折畳むようにした3段
式タイヤパレットを提供する。 【構成】 矩形の基盤の四隅に短い支柱を立設し、該支
柱は左右の相対向面が開口されて溝形にされ、左右両側
の前後の支柱間には、2本の柱を上部梁,下段側枠部材
を基盤の内方に折畳み可能に装架し、この左右両側の下
段側枠部材の柱間には、2本の柱を上部梁,中間梁で連
結してなる中段側枠部材を装架すると共に上昇限で係止
ピンにて固定し、この左右両側の中段側枠部材の柱間に
は、上段側枠部材を装架すると共に上昇限で係止ピンに
て固定し、上部梁間及び下段側枠部材の上部梁間に、前
部と後部で各1本の受棧を設け、中央部で2本の受棧を
前後方向に設け、左右両側の枠棧の中央部で2本の受棧
を設ける。
ヤでも積載でき、パレット1種で1〜3段にタイヤを前
後2列に積載でき、タイヤの積載段数に応じて不使用部
分を格納でき、使用しない時には折畳むようにした3段
式タイヤパレットを提供する。 【構成】 矩形の基盤の四隅に短い支柱を立設し、該支
柱は左右の相対向面が開口されて溝形にされ、左右両側
の前後の支柱間には、2本の柱を上部梁,下段側枠部材
を基盤の内方に折畳み可能に装架し、この左右両側の下
段側枠部材の柱間には、2本の柱を上部梁,中間梁で連
結してなる中段側枠部材を装架すると共に上昇限で係止
ピンにて固定し、この左右両側の中段側枠部材の柱間に
は、上段側枠部材を装架すると共に上昇限で係止ピンに
て固定し、上部梁間及び下段側枠部材の上部梁間に、前
部と後部で各1本の受棧を設け、中央部で2本の受棧を
前後方向に設け、左右両側の枠棧の中央部で2本の受棧
を設ける。
Description
【0001】
本考案は、タイヤを輸送及び保管する為の3段式タイヤパレットに関する。
【0002】
従来のタイヤを輸送及び保管する為のパレットは、図9に示すように上下2段 にタイヤTを積載するパレットPか、図10に示すように前後2列にタイヤTを 積載するパレットP′が一般的である。
【0003】 これらパレットP,P′は、積載数が少ないので、大量輸送,大量保管の際の 荷役の作業能率が悪い。また一定寸法のタイヤTしか積載できないので、汎用性 が無く、不便であった。さらにタイヤTの積載段数に応じてパレットP,P′を 使い分けなければならないので、パレットP,P′を用意しておかなければなら なかった。
【0004】
そこで本考案は、タイヤ積載数が多く、また或る程度寸法の異なるタイヤでも 積載でき、さらにパレット1種で1〜3段にタイヤを前後2列に積載でき、しか もタイヤの積載段数に応じて不使用部分をコンパクトに格納でき、全く使用しな い時には折畳むようにした3段式タイヤパレットを提供しようとするものである 。
【0005】
上記課題を解決するための本考案の3段式タイヤパレットは、矩形の基盤の四 隅に短い支柱を立設し、該支柱は左右の相対向面が開口されて溝形になされ、左 右両側の前後の支柱間には、夫々2本の柱を上部梁,中間梁で連結してなる下段 側枠部材を基盤の内方に折畳み可能に装架し、この左右両側の下段側枠部材の柱 間には、夫々2本の柱を上部梁,中間梁で連結してなる中段側枠部材をスライド 可能に装架すると共に上昇限で係止ピンにて固定可能になし、この左右両側の中 段側枠部材の柱間には夫々2本の柱を梁で連結してなる上段側枠部材をスライド 可能に装架すると共に上昇限で係止ピンにて固定可能になし、左右両側の中段側 枠部材の上部梁間及び下段側枠部材の上部梁間に、前部と後部で夫々各1本の受 棧を着脱可能に設け、中央部で夫々2本の受棧を前後方向で位置調整可能に着脱 可能に設け、基盤上の周囲に枠棧を設け、左右両側の枠棧の中央部で2本の受棧 を前後方向で位置調整可能に着脱可能に設けてなるものである。
【0006】
上記のように構成された本考案の3段式タイヤパレットは、タイヤの輸送又は 保管時、基盤上に折畳まれた左右両側の下段側枠部材を引き起して固定し、基盤 上の中央部で2本の受棧を、積み込むタイヤの径に応じた適切な位置に架設する 。そしてこの2本の受棧と基盤上の枠棧との間で前後2列に所要径のタイヤを積 み込む。これがタイヤ1段積みの場合である。タイヤ2段積みの場合は、左右の 下段側枠部材の柱間に夫々スライド可能に装架された中段側枠部材を上方にスラ イドさせて上昇限で係止ピンにて固定し、左右の下段側枠部材の上部梁間の前部 と後部に各1本の受棧を架設し、中央部で2本の受棧を、積み込むタイヤの径に 応じた適切な位置に架設する。そして前部と後部の各1本の受棧と中央部の2本 の受棧との間で前後2列に所要のタイヤを積み込む。タイヤ3段積みの場合は、 左右の中段側枠部材の柱間に夫々スライド可能に装架された上段側枠部材を上方 にスライドさせて上昇限で係止ピンにて固定し、左右の中段側枠部材の上部梁間 の前部と後部に各1本の受棧を架設し、中央部で2本の受棧を、積み込むタイヤ の径に応じた適切な位置に架設する。そして前部と後部の各1本の受棧と中央部 の2本の受棧との間で前後2列に所要のタイヤを積み込む。
【0007】 こうして前後2列,上下3段にタイヤを積載したパレットは、パレット毎段積 みする。即ち、上段側枠部材の支柱の上端に、基盤の支柱の下端の台座を嵌着し て重合する。
【0008】 パレットの不使用時は、左右の中段側枠部材の上部梁間の4本の受棧及び左右 の下段側枠部材の上部梁間の4本の受棧を取り外し、上段側枠部材を固定してい る係止ピンを取り外してその上部梁が中段側枠部材の柱の上端に当接するまで下 方にスライドさせ、さらに中段側枠部材を固定している係止ピンを取り外してそ の上部梁が下段側枠部材の柱の上端に当接するまで下方にスライドさせ、然る後 左右の下段側枠部材を基盤の内方に回転して基盤上に折畳む。こうして折畳んだ 3段式タイヤパレットは、パレット毎段積みするので、即ち基盤の四隅の支柱の 上端に、基盤の四隅の支柱の台座を嵌着して重合するので、コンパクトに格納で き、使用時のスペースが大きいのに比べ不使用時の格納スペースは非常に小さく て済む。
【0009】
本考案の3段式タイヤパレットの一実施例を図によって説明すると、図1,2 ,3に於いて、1は矩形の基盤で、その四隅に短い支柱2が立設され、左右両側 の支柱2は対向面が開口されて溝形になされている。左右両側の前後の支柱2間 には、夫々2本の柱3を上部梁4,中間梁5で連結してなる下段側枠部材6が基 盤1の内方に折畳み可能に装架されている。即ち、左右両側の前後の支柱2に、 下段側枠部材6の柱3の下部が嵌入され、支柱2の一側面の長孔7から柱3の下 部を貫通し、さらに支柱2の他側面の長孔7に貫通して抜け止めしたピン8にて 基盤1の内方側に回転可能になされ、柱3の側面に設けたクサビ状のストッパー 9が支柱2の上端のU溝9aに係止されて、柱3が固定され、下段側枠部材6が 立設されている。この左右両側の下段側枠部材6の柱3間には、夫々2本の柱1 0を上部梁11,中間梁12で連結してなる中段側枠部材13がスライド可能に 、即ち2本の柱10が下段側枠部材6の2本の柱3にスライド可能に嵌入される と共に、上昇限で下段側枠部材6の上部梁4の両端部下面に設けた係止ピン14 にて固定可能になされている。この左右両側の中段側枠部材13の柱10間には 、夫々2本の柱15を梁16で連結してなる上段側枠部材17がスライド可能に 、即ち2本の柱15が中段側枠部材13の2本の柱10にスライド可能に嵌入さ れると共に、上昇限で中段側枠部材13の上部梁11の両端部下面に設けた係止 ピン18にて固定可能になされている。左右両側の中段側枠部材13の上部梁1 1及び下段側枠部材6の上部梁4間に、前部と後部で夫々各1本の受棧19が着 脱可能に設けられている。即ち、左右の上部梁11及び4の前部と後部の内側面 に垂直に固設した短管20に、受棧19の下方に直角に屈曲した両端部19aを 嵌入して、受棧19を着脱可能となしている。また左右の上部梁11及び4間に 、中央部で夫々2本の受棧19が前後方向で位置調整可能に着脱可能に設けられ ている。即ち、左右の上部梁11及び4の中央部の内側面に垂直に固設した複数 本の短管20の内の所要の短管20に、受棧19の下方に直角に屈曲した両端部 19aを嵌入して、受棧19を位置調整可能に着脱可能となしている。基盤1上 の周囲には四隅の支柱2に連結して枠棧21が設けられ、この枠棧21の内の前 後両側の枠棧21は前記受棧19と同じ円形断面で、左右両側の枠棧21は角形 断面となっている。左右両側の枠棧21間に、中央部で夫々2本の受棧19が前 後方向で位置調整可能に設けられている。即ち、左右の枠棧21の中央部の内側 面に垂直に固設した複数本の短管20の内の所要の短管20に、受棧19の下方 に直角に屈曲した両端部19aを嵌入して、受棧19を位置調整可能に着脱可能 となしている。
【0010】 このように構成された実施例の3段式タイヤパレットは、タイヤの輸送又は保 管時、図4に示すように基盤1上に折畳まれた左右両側の下段側枠部材6を引き 起して柱3のクサビ状のストッパー9を支柱2の上端のU溝9aに係止して固定 し、図5に示すように基盤1上の中央部で2本の受棧19を、積み込むタイヤの 径に応じた適切な位置で、その両端部19aを左右両側の枠棧21の内側面の短 管20に嵌入して架設する。そしてこの2本の受棧19と基盤1上の前後の枠棧 21との間で前後2列に所要径のタイヤTを積み込む。これがタイヤ1段積みの 場合である。
【0011】 タイヤ2段積みの場合は、前記の起立した左右の下段側枠部材6の柱3に夫々 スライド可能に装架された中段側枠部材13を上方にスライドさせて図6に示す ように上昇限で係止ピン14にて固定し、左右の下段側枠部材6の上部梁4間の 前部と後部で各1本の受棧19を、その両端部19aを上部梁4の内側面の短管 20に嵌入して架設する。また左右の下段側枠部材6の上部梁4間の中央部で、 2本の受棧19を積み込むタイヤの径に応じた適切な位置でその両端部19aを 上部梁4の内側面の短管20に嵌入して架設する。そして前部と後部の各1本の 受棧19と中央部の2本の受棧19との間で前後2列に所要径のタイヤTを積み 込む。
【0012】 タイヤ3段積みの場合は、さらに左右の中段側枠部材13の柱10に夫々スラ イド可能に装架された上段側枠部材17を上方にスライドさせて図7に示すよう に上昇限で係止ピン18にて固定し、左右の中段側枠部材13の上部梁11間の 前部と後部に各1本の受棧19を架設し、中央部で2本の受棧19を、積み込む タイヤの径に応じた適切な位置に架設する。そして前部と後部の各1本の受棧1 9と中央部の2本の受棧19との間で前後2列に所要径のタイヤTを積み込む。
【0013】 こうして前後2列,上下3段にタイヤTを積載したパレットは、パレット毎段 積みする。即ち、上段側枠部材17の柱15の上端に、基盤1の支柱2の下端の 台座2aを嵌着して重合する。
【0014】 パレットの不使用時は、図7に示される左右の中段側枠部材13の上部梁11 間の4本の受棧19及び左右の下段側枠部材6の上部梁4間の4本の受棧19を 取り外し、上段側枠部材17を固定している係止ピン18を取り外して、その上 段側枠部材17の梁16が図6に示されるように中段側枠部材13の柱10の上 端に当接するまで下方にスライドさせ、さらに中段側枠部材13を固定している 係止ピン14を取り外して、その中段側枠部材13の上部梁11が図5に示され るように下段側枠部材6の柱3の上端に当接するまで下方にスライドさせ、然る 後左右の下段側枠部材6を上方に僅かに引き上げてクサビ状のストッパー9を基 盤1の支柱2の上端のU溝9aより外し、図4に示すようにピン8を中心に基盤 1の内方に回転して基盤1上に折畳む。こうして折畳んだ3段式タイヤパレット は、パレット毎段積みするので、即ち、図8に示すように基盤1の四隅の支柱2 の上端に、基盤1の四隅の支柱2の台座2aを嵌着して重合するので、コンパク トに格納でき、使用時のスペースが大きいのに比べ、不使用時の格納スペースは 非常に小さくて済む。
【0015】
以上の通り本考案の3段式タイヤパレットは、タイヤ積載数が多いので、タイ ヤの大量輸送,大量保管の際の荷役の作業能率が良い。また或る程度寸法の異な るタイヤでも積載できるので、汎用性があって便利である。さらにパレット1種 で1〜3段にタイヤを前後2列に積載でき、しかもタイヤの積載段数に応じて不 使用部分をコンパクトに格納でき、全く使用しない時は折畳むことができ、この 折畳んだパレットは段積みすることにより格納スペースを極めて小さくできる。
【図1】本考案の3段式タイヤパレットの一実施例を示
す正面図である。
す正面図である。
【図2】図1の側面図である。
【図3】図1の平面図である。
【図4】図1の3段式タイヤパレットを折畳んだ状態を
示す正面図である。
示す正面図である。
【図5】タイヤを1段積んだ状態の図2のパレットを示
す図である。
す図である。
【図6】タイヤを2段積んだ状態の図2のパレットを示
す図である。
す図である。
【図7】タイヤを3段積んだ状態の図2のパレットを示
す図である。
す図である。
【図8】折畳んだ3段式タイヤパレットの段積み状態を
示す正面図である。
示す正面図である。
【図9】従来のタイヤ積載用パレットの一例を示す図で
ある。
ある。
【図10】従来のタイヤ積載用パレットの他の例を示す
図である。
図である。
1 基盤 2 支柱 3 柱 4 上部梁 5 中間梁 6 下段側枠部材 10 柱 11 上部梁 12 中間梁 13 中段側枠部材 14 係止ピン 15 柱 16 梁 17 上段側枠部材 18 係止ピン 19 受棧 21 枠棧 T タイヤ
Claims (1)
- 【請求項1】 矩形の基盤の四隅に短い支柱を立設し、
該支柱は左右の相対向面が開口されて溝形になされ、左
右両側の前後の支柱間には、夫々2本の柱を上部梁,中
間梁で連結してなる下段側枠部材を基盤の内方に折畳み
可能に装架し、この左右両側の下段側枠部材の柱間に
は、夫々2本の柱を上部梁,中間梁で連結してなる中段
側枠部材をスライド可能に装架すると共に上昇限で係止
ピンにて固定可能になし、この左右両側の中段側枠部材
の柱間には、夫々2本の柱を梁で連結してなる上段側枠
部材をスライド可能に装架すると共に上昇限で係止ピン
にて固定可能になし、左右両側の中段側枠部材の上部梁
間及び下段側枠部材の上部梁間に、前部と後部で夫々各
1本の受棧を着脱可能に設け、中央部で夫々2本の受棧
を前後方向で位置調整可能に着脱可能に設け、基盤上の
周囲に枠棧を設け、左右両側の枠棧の中央部で2本の受
棧を前後方向で位置調整可能に設けてなる3段式タイヤ
パレット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992061997U JP2588216Y2 (ja) | 1992-08-11 | 1992-08-11 | 3段式タイヤパレット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992061997U JP2588216Y2 (ja) | 1992-08-11 | 1992-08-11 | 3段式タイヤパレット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0618242U true JPH0618242U (ja) | 1994-03-08 |
| JP2588216Y2 JP2588216Y2 (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=13187361
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992061997U Expired - Lifetime JP2588216Y2 (ja) | 1992-08-11 | 1992-08-11 | 3段式タイヤパレット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2588216Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010274935A (ja) * | 2009-05-26 | 2010-12-09 | Bridgestone Logistics Co Ltd | タイヤの支持パレット |
-
1992
- 1992-08-11 JP JP1992061997U patent/JP2588216Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010274935A (ja) * | 2009-05-26 | 2010-12-09 | Bridgestone Logistics Co Ltd | タイヤの支持パレット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2588216Y2 (ja) | 1999-01-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980901 |