JPH06179026A - 板材加工機の板材送り装置 - Google Patents

板材加工機の板材送り装置

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JPH06179026A
JPH06179026A JP4352969A JP35296992A JPH06179026A JP H06179026 A JPH06179026 A JP H06179026A JP 4352969 A JP4352969 A JP 4352969A JP 35296992 A JP35296992 A JP 35296992A JP H06179026 A JPH06179026 A JP H06179026A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate material
metal sheet
center table
carriage
work holder
Prior art date
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Pending
Application number
JP4352969A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Kawai
浩 川合
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Murata Machinery Ltd filed Critical Murata Machinery Ltd
Priority to JP4352969A priority Critical patent/JPH06179026A/ja
Publication of JPH06179026A publication Critical patent/JPH06179026A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 移動部分の軽量化を図って停止時の慣性の影
響を小さくし、位置決め精度の向上を図る。パンチプレ
スやレーザー加工機等の板材加工機に適用される。 【構成】 パンチ位置Pの前方で左右移動するセンタテ
ーブル7を設ける。このセンタテーブル7に前後方向に
移動するキャリッジ14を設ける。センタテーブル7上
の板材Wの端部を把持する複数のワークホルダ15を、
キャリッジ14の取付レール16に取付ける。この場合
に、取付位置を左右に並ぶ特定取付位置Qに定める。セ
ンタテーブル7には板材Wを進退自在に載せるローラま
たはフリーベアリング等の転がり支持部材19を設け
る。これら転がり支持部材19は、各特定取付位置Qに
取付けられるワークホルダ15の進行経路に干渉しない
範囲に配置する。また、板材Wの位置決め時にセンタテ
ーブル7上の板材Wの側縁を当接させるエンドロケータ
43を、テーブルベース6に設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、タレットパンチプレ
スやレーザ加工機、ベンダ等の板材加工機において、板
材をテーブル上で加工位置に送り込む板材加工機の板材
送り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、タレットパンチプレスとして図1
1に平面図を示すものがある。すなわち、パンチフレー
ム51にタレット52を設置し、その前方にワークテー
ブル装置50が設けてある。ワークテーブル装置50の
テーブル53は、位置固定のセンタテーブル53aと一
対のサイドテーブル53bとからなり、両側のサイドテ
ーブル53bを前縁のキャリッジ54と共に、テーブル
ベース57のレール58上で前後(Y軸方向)移動自在
に設置してある。キャリッジ54には左右(X軸方向)
移動自在にクロススライド55を搭載し、板材Wを把持
する複数のワークホルダ56がクロススライド55に取
付けてある。
【0003】したがって、板材Wはキャリッジ54の前
後移動とクロススライド55の左右移動とにより、希望
の箇所がパンチ位置Pに送り込まれる。センタテーブル
53aおよびサイドテーブル53bの上面には、板材W
の送りを円滑にするためのフリーベアリング59,60
が多数設けられ、板材Wはその上を移動する。センタテ
ーブル53a上のフリーベアリング59は、キャリッジ
54の前進時にワークホルダ56がその上を通過するた
め、ワークホルダ56との干渉を避ける逃がし用の昇降
機構(図示せず)が設けてある。また、片方のサイドテ
ーブル53bの側端には、板材Wの搬入時に板材端部を
当接させて位置決めするためのエンドロケータ61が突
没自在に設けてある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来例では、両側
のサイドテーブル53aと共にキャリッジ54が前後移
動するため、移動部分が大きくて大重量となる。そのた
め、停止時の慣性が大きくて、位置決め精度の向上を図
ることが難しい。
【0005】そのため、本出願人は図12に示すよう
に、両側のサイドテーブル8,8を位置固定としてセン
タテーブル7を左右(X方向)に移動可能とし、センタ
テーブル7上にキャリッジ14を前後移動可能に搭載し
たものを開発した。キャリッジ14には複数のワークホ
ルダ15を取付ける。これらワークホルダ15は、板材
寸法に合わせて左右に任意位置へ取付位置変更可能とさ
れる。また、センタテーブル7にはフリーベアリング6
2を設け、前記従来例と同様にその昇降機構を設ける。
この構成によると、移動部分がセンタテーブル7とキャ
リッジ14のみであるため、移動部分が軽量化され、前
記従来例に比べて位置決め精度が向上する。
【0006】しかし、図12の構成においても、多数設
けられる各フリーベアリング62に対して昇降機構が必
要となるため、その昇降機構によってセンタテーブル7
の重量が増加し、慣性低下による位置決め精度の向上効
果が今一つ不十分であった。
【0007】この発明の目的は、移動部分の軽量化が図
れて慣性の影響を小さくでき、位置決め精度の向上が図
れる板材加工機の板材送り装置を提供することである。
【0008】請求項2の発明の目的は、上記の位置決め
精度の向上効果を得ながら、板材の任意位置をワークホ
ルダでクランプできて、板材の加工すべき箇所がワーク
ホルダに干渉することが回避できる板材加工機の板材送
り装置を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明の板材加工機の
板材送り装置は、加工位置の前方で左右移動するテーブ
ル上を設け、このテーブルに前後方向に移動するキャリ
ッジを設けて構成される。前記キャリッジには、前記テ
ーブル上の板材の端部を把持する複数のワークホルダ
を、左右に並ぶ特定位置へ取付位置変更可能に取付け
る。前記テーブル上に設けられる板材載置用の転がり支
持部材は、各特定取付位置に取付けられるワークホルダ
の進行経路に干渉しない範囲に配置する。
【0010】請求項2の板材送り装置は、請求項1の構
成において、テーブルを左右移動可能に載せたテーブル
ベースに、テーブル上の板材の側縁を当接させるエンド
ロケータを設けたものである。
【0011】
【作用】この発明の構成によると、テーブルの左右移動
とキャリッジの前後移動とで板材の任意箇所が加工位置
に送られる。この場合に、ワークホルダの左右方向の取
付位置を特定し、板材を載せる転がり支持部材の設置範
囲をワークホルダの進行経路に干渉しない範囲としたた
め、転がり支持部材を逃がすための昇降機構が不要とな
る。そのため、移動部分であるセンタテーブルの重量が
軽量化され、停止時の慣性が低下して位置決め精度が向
上する。
【0012】ワークホルダの取付位置が特定位置に限定
されても、請求項2の構成のように、エンドロケータを
テーブルベースに設けることにより、板材の左右方向の
任意箇所をワークホルダで把持することができる。その
ため、板材の加工すべき箇所がワークホルダに干渉する
ことが回避できる。
【0013】
【実施例】この発明の一実施例を図1ないし図10に基
づいて説明する。この実施例はパンチプレスに適用した
例である。図2に示すように、パンチフレーム1は、上
フレーム部1a,下フレーム部1b,およびコラム部1
cからなり、図1のように平面形状がT字状に、また図
3のように正面形状がロ字状に形成されている。前記下
フレーム部1b上に、上下のタレット2,3が同軸に割
出回転可能に設置され、かつ上フレーム部1aの先端
に、パンチ位置(加工位置)Pでラム4を昇降させる油
圧式または機械式のパンチ駆動機構5が設置してある。
【0014】下フレーム1bの前方(Y軸方向の前方)
および左右両側に並んでテーブルベース6が設けられ、
その上にセンタテーブル7と一対のサイドテーブル8,
8とからなるワークテーブル9が設けられている。サイ
ドテーブル8,8は、パンチ位置Pの左右(X軸方向)
両側で固定設置してある。センタテーブル7は、テーブ
ルベース6上に左右方向に沿って設けた一対のレール1
0,10上にリニアベアリング等を介して移動自在に設
置され、Y軸サーボモータ11と送りねじ12とで左右
駆動される。なお、センタテーブル7は、複数の分割セ
ンタテーブル7a〜7dに分割されている。
【0015】センタテーブル7のテーブルフレーム7′
(図4)の左右両側には前後方向に沿うレール13,1
3が設けられ、その上にキャリッジ14がリニアベアリ
ング等で進退自在に設置されている。キャリッジ14
は、板材Wの先端を把持する複数のワークホルダ15
を、ホルダ取付レール16に取付位置変更可能に取付け
たものであり、Y軸サーボモータ17(図2)および送
りねじ18で進退駆動される。ワークホルダ15の取付
位置の変更可能位置は、後に説明する取付位置設定手段
により、図1に各中心線で示す左右方向複数箇所の特定
取付位置Qとしてある。
【0016】センタテーブル7の上面およびサイドテー
ブル8の上面には、板材Wを載せる多数のローラ19,
20が多数分散して設置してある。このうち、センタテ
ーブル7の各ローラ19は、キャリッジ14の各特定取
付位置Qに取付けられるワークホルダ15の進行経路に
干渉しない位置に配置してある。
【0017】また、センタテーブル7のローラ19は、
図5に示すように方向を固定してセンタテーブル7に取
付けたローラ支持枠21に回転自在に設置してある。ロ
ーラ19の回転方向は、前後方向である。サイドテーブ
ル8のローラ20は、図6に示すようにローラキャスタ
状として方向転換自在としてある。すなわち、各ローラ
20は、ローラ基台24上に垂直軸回りに方向転換自在
に設けたローラ支持枠25に回転自在に設けてある。な
お、ローラ19,20を用いたのは板材Wとの接触面圧
を小さくして傷が生じ難くするためであり、ローラ1
9,20の代わりにフリーベアリングを設けても良い。
【0018】図1において、テーブルベース6の側端に
は、センタテーブル7上の板材Wの位置決めを行うエン
ドロケータ43が設けてある。エンドロケータ43は、
図10に示すようにストローク端まで移動したセンタテ
ーブル7の上側に被さるように逆L形に延出している。
なお、エンドロケータ43は突没可能なものとしても良
い。
【0019】図7および図8はワークホルダ15の拡大
図である。ワークホルダ15は、固定下あご31と可動
上あご32を支軸33回りで開閉回動自在に連結したも
のであり、板材Wを両あご31,32の先端間で挟持す
る。可動上あご32は、基端に搭載したエアシリンダ3
4で開閉駆動される。
【0020】このワークホルダ15は、次のようにキャ
リッジ14の取付レール16に取付けられる。すなわ
ち、ワークホルダ15は、固定下あご31を設置したホ
ルダ本体35の背面に蟻溝からなる取付溝36を有し、
取付レール16に取付溝36で移動自在に嵌合する。取
付レール16には図1の各特定取付位置Qにおいて、取
付位置設定手段となる係止凹部37が設けられ、ホルダ
本体35の取付溝36の底面に係止凹部37と係合する
ボールデテント38が設けられている。ボールデテント
38は、ホルダ本体35に設けた孔内にボールおよび突
出付勢用のコイルばねを収容して蓋をしたものであり、
ボールの一部がその孔から抜け止め状態に突出してい
る。取付溝36内には、取付レール16の上面側にジブ
39が嵌合しており、ジブ39を押付けてワークホルダ
15を取付レール16に固定する締付装置40がホルダ
本体35に設けられている。締付装置40は、ホルダ本
体35のねじ孔に螺合した締付ボルト41と、その頭部
に設けた手回しレバー42とからなる。
【0021】上記構成の動作を説明する。運転前のロッ
ト替え時等において、ワークホルダ15はワークWの寸
法に応じて、特定取付位置Qの何処かに取付位置を調整
しておく。取付位置の変更は、締付装置40を緩めて、
ボールデテント38が取付レール16の係止凹部37に
係合する位置までワークホルダ15を移動させ、締付装
置40を締め付けることにより行う。
【0022】運転時において、ワークテーブル9上でワ
ークホルダ15に把持された板材Wは、センタテーブル
7の左右(X軸方向)移動と、キャリッジ14の前後
(Y軸方向)移動とで、任意箇所がパンチ位置Pに送ら
れ、パンチ駆動機構5によりパンチ加工が行われる。こ
の場合に、移動部分がセンタテーブル7とキャリッジ1
4のみであるため、図11の従来例に比べて移動部分が
小型化されて軽量となり、それだけ停止時の慣性が小さ
くて位置決め精度が向上する。また、ワークホルダ15
の左右方向の取付位置を特定し、板材Wを載せるローラ
19の設置範囲をワークホルダ15の進行経路に干渉し
ない範囲としたため、ローラ19を逃がすための昇降機
構が不要となり、移動部分であるセンタテーブル7の重
量が軽量化される。そのため、停止時の慣性がさらに低
下して位置決め精度がより一層向上する。
【0023】ワークホルダ15の取付位置が特定位置Q
に限定されても、エンドロケータ43がテーブルベース
6に設けられているため、板材Wの左右方向の任意箇所
をワークホルダ15で把持することができる。すなわ
ち、板材Wの搬入時の位置決めは、図9のようにセンタ
テーブル7をエンドロケータ43側のストローク端近傍
に位置させ、板材ローダ(図示せず)等でセンタテーブ
ル7上の板材Wをエンドロケータ43に押し付ける。こ
の状態でセンタテーブル7の左右位置を調整することに
より、ワークホルダ15による板材Wの把持位置が自由
に調整できる。そのため、板材Wのパンチ加工すべき箇
所がワークホルダ15に干渉することが回避できる。
【0024】なお、前記実施例ではパンチプレスに適用
した場合につき説明したが、この発明はレーザ加工機や
ベンダ等、板材加工機一般に適用することができる。レ
ーザ加工機では、加工位置はレーザ照射ヘッドの設置位
置であり、ベンダでは加工位置は各金型の配置位置とな
る。
【0025】
【発明の効果】この発明の板材加工機の板材送り装置
は、ワークホルダの左右方向の取付位置を特定し、板材
を載せる転がり支持部材の設置範囲をワークホルダの進
行経路に干渉しない範囲としたため、転がり支持部材を
逃がすための昇降機構が不要となる。そのため、移動部
分であるセンタテーブルの重量が軽量化され、それだけ
停止時の慣性が低下して位置決め精度が向上する。
【0026】請求項2の構成の場合は、エンドロケータ
をテーブルベースに設けたため、ワークホルダの取付位
置を特定位置に限定しながら、板材の左右方向の任意箇
所をワークホルダで把持することができる。そのため、
前記の軽量化による位置決め精度の向上効果を得なが
ら、板材の加工すべき箇所がワークホルダに干渉するこ
とを回避できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の平面図である。
【図2】その側面図である。
【図3】同じくその一部省略正面図である。
【図4】同じくそのセンタテーブルおよびキャリッジの
正面図である。
【図5】センタテーブル上のローラ配列を示す正面図で
ある。
【図6】サイドテーブル上のローラ配列を示す正面図で
ある。
【図7】ワークホルダの拡大断面図である。
【図8】ワークホルダの拡大平面図である。
【図9】動作説明図である。
【図10】エンドロケータとセンタテーブルとの関係を
示す部分正面図である。
【図11】従来例の平面図である。
【図12】パンチプレスの提案例の概略平面図である。
【符号の説明】
1…パンチフレーム、2,3…タレット、6…テーブル
ベース、7…センタテーブル、8…サイドテーブル、9
…ワークテーブル、10…レール、13…レール、14
…キャリッジ、15…ワークホルダ、16…取付レー
ル、19…ローラ(転がり支持部材)、38…ボールデ
テント、40…締付装置、P…パンチ位置、Q…特定取
付位置、W…板材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加工位置の前方で左右移動するテーブル
    上を前後方向に移動するキャリッジを設け、前記テーブ
    ル上の板材の端部を把持する複数のワークホルダを、キ
    ャリッジの左右に並ぶ特定取付位置へ取付位置変更可能
    に取付け、各特定取付位置に取付けられるワークホルダ
    の進行経路に干渉しない範囲で、板材を進退自在に載せ
    る転がり支持部材を前記テーブル上に設けた板材加工機
    の板材送り装置。
  2. 【請求項2】 前記テーブルを左右移動可能に設置した
    テーブルベースに、テーブル上の板材の側縁を当接させ
    るエンドロケータを設けた請求項1記載の板材加工機の
    板材送り装置。
JP4352969A 1992-12-10 1992-12-10 板材加工機の板材送り装置 Pending JPH06179026A (ja)

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JP4352969A JPH06179026A (ja) 1992-12-10 1992-12-10 板材加工機の板材送り装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101596649B (zh) 2009-06-26 2011-04-20 华中科技大学 一种用于激光打孔的夹具
CN106563907A (zh) * 2016-05-03 2017-04-19 邓君 一种用于钢板焊接的转塔焊接装置
CN114985528A (zh) * 2022-04-29 2022-09-02 沈阳飞机工业(集团)有限公司 一种用于航空飞机铝合金高筋条壁板辅助闸压装置

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CN108326498B (zh) * 2016-05-03 2019-10-15 江苏越捷智能停车系统有限公司 一种钢板焊接装置
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