JPH0616472B2 - 電子部品の検査・テ−ピング装置 - Google Patents

電子部品の検査・テ−ピング装置

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JPH0616472B2
JPH0616472B2 JP62127980A JP12798087A JPH0616472B2 JP H0616472 B2 JPH0616472 B2 JP H0616472B2 JP 62127980 A JP62127980 A JP 62127980A JP 12798087 A JP12798087 A JP 12798087A JP H0616472 B2 JPH0616472 B2 JP H0616472B2
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taping
rotary table
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信克 佐藤
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ノイズフィルタや、コンデンサ,ダイオー
ド,トランジスタ等のように素子部とリード部とを有す
る電子部品を、その特性等の検査を行った上で、連続テ
ーピングするための電子部品の検査・テーピング装置に
関するものである。
[従来の技術] 電子部品として、例えば、ノイズフィルタはフェライト
ビーズとチップコンデンサとを組合わせた素子部と、3
本のリード部とを具えてなるもので、誤動作防止,ノイ
ズの発生防止等の機能素子としてマイクロコンピュータ
等の機器に装着されるようになっている。ここで、かか
るノイズフィルタを機器に自動的に組込むには、多数の
フィルタを所定のピッチ間隔をもってそれぞれリード部
をテーピングした状態で、自動組付け装置に装架する必
要がある。このテーピングを行うために、ノイズフィル
タを製造した後に、ワークの特性検査を行い、然る後に
この検査結果に基づいて良品と不良品とに分けて、良品
のワークを所定のピッチ間隔をもって連続的にテーピン
グするようにしている。
而して、前述したワークの検査,不良品の除去及び連続
テーピングの各作業を自動的に行うために、従来は、ワ
ークを適宜の搬送手段によってそれぞれ個別的に移送し
て、検査部に搬送することによりその特性検査を行い、
この検査結果に基づいて不良品を排除し、テーピング部
に搬送して、このテーピング部において前述した不良品
の排除部分を穴埋めした上で、台紙テープと粘着テープ
との間に連続テーピングするように構成していた。
[発明が解決しようとする問題点] ところで、前述したように、ワークをそれぞれ個別的に
搬送して検査及び不良品の排除を行って、テーピングす
るようにした場合、ワークの検査部への搬入及びそれか
らの搬出や、不良品排除部へのワークの搬入及び搬出を
行うのに時間がかかり、検査からテーピングに至るまで
の各工程の高速化を図ることができない欠点がある。
本発明は叙上の点に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、電子部品を高速で検査を行い、この検査
結果に基づいて不良品を排除して、テーピングを行うこ
とができるようにした電子部品の検査・テーピング装置
を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 前述した目的を達成するために、本発明は、ワークを所
定数だけワーク挟着テープに仮テーピングした状態で水
平方向に搬送するワーク搬送路に、該ワークの検査を行
う検査部と、不良品ワークの素子部を切断除去する不良
品切断部とを設け、該不良品切断部の下流側に、前記ワ
ーク搬送路から仮テーピングした状態の良品ワークを受
け取って、該良品ワークをワーク挟着テープから分離す
る仮テーピング体分離部を設け、該仮テーピング体分離
部には、ワーク素子部の根元部分を係合して、該素子部
を保持する係合部を有する回転テーブルと、前記ワーク
挟着テープに穿設したワーク装着位置検出用のパンチ孔
に挿嵌される複数のピンが装着され、前記回転テーブル
と一体的に回転する可動ブロックと、該ピンを前記回転
テーブルに設置されたワークのリード部の軸線方向に変
位させるカム駆動手段とを設け、前記回転テーブルの回
転に応じて、前記ピンによってワーク挟着テープをワー
クから引き出すようにして分離させる構成としたことを
その特徴とするものである。
[作用] 前工程においてワークを仮テーピングした状態となし
て、検査部にまで送り込むことによって、該検査部への
ワークの搬送を高速に行うことができるようになる。そ
して、この検査部からワークを仮テーピングしたままの
状態で不良品切断部に送り込み、不良品ワークの素子部
を切断することによって、不良品の排除を行う。この検
査部から不良品切断部までの間のワーク搬送路は水平方
向に設けられており、この水平なワーク搬送路から仮テ
ーピング体分離体に移行させる。ここで、この仮テーピ
ング体分離部は、回転テーブルを有し、該回転テーブル
では、仮テーピングされたワークは、その素子部が係合
部に係合することにより保持された状態で回転方向に搬
送される。そこで、可動ブロックに取付けたピンをワー
ク挟着テープのパンチ孔に挿入し、該可動ブロックをワ
ークのリード部の軸線方向において、該ワークから離間
する方向に変位させる。ここで、ワークはその素子部の
根元部分が搬送手段の係合部に係合しているので、該ワ
ークは回転テーブルにおける係合部に保持されて残り、
ワーク挾着テープがワークから分離して取外されること
になる。この場合において、前述の不良品切断部におい
て素子部が切断されたリード部はテープ側に付着したま
ま排除されることになる。然る後に、このワーク挾着テ
ープから分離されたワークは仮テーピング体分離部から
テーピング部に送られて、台紙テープと粘着テープとか
らなるテーピング部材によってテーピングされることに
なる。そして、このときにおいて、不良品として排除さ
れたワークの抜けた部分は後続のワークにより穴埋めし
た状態となすことにより、連続的にテーピングされるこ
とになる。
而して、検査及び不良品を排除するための工程は、所定
数のワークを仮テーピングした状態で行うようにしてい
るので、その作業を高速で行うことができるようにな
る。また、不良品を切断した後に、ワーク挾着テープを
ワークから分離するようにしているので、テーピング工
程において、ワークの連続テーピングを支障を来たすこ
となく、極めて円滑に行うことができるようになる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。本実施例においては、電子部品としてのノイズフィ
ルタの特性を検査し、この検査結果に基づいて不良品を
切断して除去し、然る後にそれを連続テーピングするた
めの装置として構成したものを示すが、ワークとして
は、このほか、コンデンサ,トランジスタ,ダイオード
等を用いることもできることはいうまでもない。
而して、第1図に示したように、ワーク1は素子部1aと
3本のリード部1bとからなるノイズフィルタで、このワ
ーク1は所定数一定の間隔をもってそれぞれのリード部
1bを台紙テープ2aと粘着テープ2bからなるワーク挾着テ
ープ2 に仮にテーピングすることによりワーク仮テーピ
ング体3 を形成している。そして、ワーク挾着テープ2
における相隣接するワーク1,1 間の位置にはパンチ孔4
が穿設しており、このパンチ孔4 はワーク仮テーピング
体3 のワーク装着位置の検査用として用いられるほか、
ワーク仮テーピング体3 の送り、位置決め等を行うため
にも利用されるようになっている。
前述したワーク仮テーピング体3 は搬送手段10により搬
送されて、検査部において、それに固着したワーク1 に
対する特性検査を行い、次にこの検査結果に基づいて不
良品ワークの排除を行うようになっている。搬送手段10
は、第2図及び第3図に示したように、ワーク仮テーピ
ング体3 を水平方向に搬送する搬送路を形成するガイド
板11と、該ガイド板11に沿ってワーク仮テーピング体3
を図中矢印方向に移動させるために、それと平行に設け
たチェーンコンベア12とを有し、該チェーンコンベア12
には所定の間隔を置いて一対のブラケット13,13が設け
られており、該各ブラケット13には前述のバンチ穴4 に
嵌合される駆動用ピン14が突設され、この駆動用ピン14
をパンチ穴4 に嵌合させた状態で、チェーンコンベア12
を駆動することによって、ワーク仮テーピング体3 の搬
送を行うことができるようになっている。さらに、ガイ
ド仮11におけるワーク1 の素子部1aが載置される位置に
は押え板15が設けられ、ワーク1 は該押え板15とガイド
板11との間に挾持された状態に支持されている。
次に、検査部20には、第4図乃至第6図に示したよう
に、シリンダ,カム機構等の昇降駆動部材(図示せず)
により垂直ガイド部材21に沿って昇降駆動せしめられる
昇降ブロック22が設けられており、該昇降ブロック22に
はワーク仮テーピング体3 の搬送方向と平行となるよう
にして水平ガイドロッド23が取付けられている。該水平
ガイドロッド23には所定数のプローブ24を取付けたプロ
ーブマウント25がこの水平ガイドロッド23に沿って移動
可能に嵌合せしめられとり、常時には、ばね26に付勢さ
れることにより、ストッパ27に当接する位置に位置決め
されている。また、プローブマウント25には位置調整ピ
ン28が取付けられており、昇降ブロック22が下降して、
プローブマウント25に装着したプローブ24がワーク1 の
リード部1bと当接する前に、該位置調節ピン28がチェー
ンコンベア12における相隣接する連結ピン12a,12aに嵌
合することができるようになっており、このとき、該チ
ェーンコンベンア12にその搬送方向に位置ずれがあれ
ば、プローブマウント25はばね26に抗して水平ガイドロ
ッド23に沿って当該搬送方向に移動することができるよ
うになっている。
さらに、チェーンコンベア12によるワーク1 の搬送経路
における検査部20の下流側には、不良品切断部30が設置
されている。該不良品切断部30は、第7図乃至第9図に
示したように、チェーンコンベア12の搬送方向に固定的
設けた固定刃31を有し、該固定刃31はワーク仮テーピン
グ3 の全長より長い寸法を有するように形成されてお
り、チェーンコンベア12によってそれが搬送されたとき
に、該ワーク仮テーピング体3 に取付けたワーク1 の素
子部1aがこの固定刃31を越える位置に配置せしめられる
ようになっている。そして、該固定刃31の上部には、こ
の固定刃31に接離する可動刃32が設けられている。該可
動刃32は、ワーク仮テーピング体3に装着したワーク1
の数の半分の数からなり、これら各可動刃32はワーク仮
テーピング体3におけるワーク1 の間隔の2倍の間隔を
あけて装着されている。そして、各可動刃32はそれぞれ
昇降シリンダ33に連結されて、該各昇降シリンダ33を伸
長・縮小させることによって、各可動刃32を個別的に固
定刃31に接離させて、ワーク1の切断を行うことができ
るように構成されている。前記各昇降シリンダ33は、カ
ッタ支持機枠34に、ガイド35に沿ってチェーンコンベア
12の搬送方向に移動可能なスライド板36に固定されてお
り、該スライド板36は、カッタ支持機枠34に取付けた水
平動シリンダ37によりワーク仮テーピング体3 に装着し
たワーク1 の1ピッチ間隔分だけ移動させることができ
るようになっている。これによって、水平動シリンダ37
によりスライド板36を一側に位置させたときには、ワー
ク仮テーピング体3に装着した奇数番のワーク1 を切断
することができ、またスライド板36を他側に位置させた
ときには、偶数番のワーク1 を切断することができるよ
うになっている。
前述のようにして不良品ワークを切断して除去した後の
ワーク仮テーピング体3 はガイド板11とチェーンコンベ
ンア12とからなる水平方向の搬送路からテーブル部40に
送り込まれる。ここで、テーブル部40は、第10図に示し
たように、3つの回転テーブル41,42,43を有し、第1
の回転テーブル41は仮テーピング体3 におけるワーク挟
着テープ2 をワーク1 をリード部1bから引き抜くように
して分離する仮テーピング体分離部を構成する。而し
て、ワーク仮テーピング体3 はかなりの長さを持ってお
り、このワーク仮テーピング体3 は水平方向に向けて移
動する間に、第1の回転テーブル41の接線方向から該第
1の回転テーブル41内に送り込まれることになる。また
第2の回転テーブル42は前述した不良品切断部30におい
て切断されて、ワーク1 の抜けた部分を検出するための
もので、これら第1及び第2の回転テーブル41,42はワ
ーク1 を1個ずつ送る角度をもって間欠的に回転するよ
うになっている。一方、第3の回転テーブル43は、ワー
ク1 を所定の間隔で連続テーピングするためのもので、
このために、該第3の回転テーブル43は前述した第1,
第2の回転テーブル41,42と同様ワークを1個ずつ送る
角度をもって間欠的に回転するが、ワーク1の脱落部分
があったときには、該第3の回転テーブル43はその脱落
分だけ停止するようになっている。
而して、第1の回転テーブル41は、第11図乃至第13図に
示したように、その外周縁部にはその半径方向に突出す
る大突起44aと小突起44bとを備えた係合部44が形成さ
れており、ワーク1 における素子部1aが該開口部44に係
合せしめられるようになっている。そして、該第1の回
転テーブル41における外周端面部41aにはベルト45が巻
回して設けられており、これら係合部44とベルト45とに
よって、ワーク1 は第1の回転テーブル41に固定された
状態で回転せしめられるようになっている。
さらに、この第1の回転テーブル41には可動ブロック46
が取付けられている。該可動ブロック46は、ワーク仮テ
ーピング体3 の長さと略同一の長さを有するもので、該
可動ブロック46は第1の回転テーブル41の周囲に複数設
けられるようになっている。これら各可動ブロック46に
は第1の回転テーブル41に形成した延在部41bに装着し
たガイド47に装着されて、該第1の回転テーブル41と同
期して回転せしめられるようになっており、しかもガイ
ド47に沿って第1の回転テーブル41に対して近接・離間
する方向に移動可能となっている。該可動ブロック46に
は複数のピン48が突設されており、該各ピン48はワーク
仮テーピング体3 に穿設したパンチ穴4 に嵌合せしめら
れるようになっている。この可動ブロック46にはカムホ
ロワ49が連結されて、該カムホロワ49は固定カム部材50
に形成したカム溝51に沿って転動するようになってお
り、またこの可動ブロック46と第1の回転テーブル41と
の間にはばね52が張設されて、このばね52によってカム
ホロワ49は、常時カム溝51に当接するように付勢されて
いる。このカム機構によって可動ブロック46は第1の回
転テーブル41と同期して回転しながら、該第1の回転テ
ーブル41に対して近接・離間する方向に変位せしめられ
て、該可動ブロック46に設けたピン48をワーク仮テーピ
ング体3 におけるワーク挾着テープ2 をワーク1 から引
き抜いて分離させることができるように構成されてい
る。
次に、前述したようにしてワーク挾着テープ2 から分離
されたワーク1 は先端に移載爪60を備えたワーク移載レ
バー61によって第2の回転テーブル42に移載されるよう
になっている。そして、該第2の回転テーブル42には、
ワーク1 を搬送中に脱落しないように保持するためのワ
ーク押え62が設けられると共に、ワーク1 の有無を検出
するセンサ63が装着されている。
さらに、該第2の回転テーブル42のワーク1 は移載爪70
に備えたワーク移載レバー71を移動させることによって
第3の回転テーブル43に移載されることになる。該第3
の回転テーブル43にはその外周面に沿って台紙テープ72
が供給され、また第2の回転テーブル42からの移載点に
近接した位置に粘着テープ73が供給されるようになって
おり、これによってりワーク1 のリード部1bは再テーピ
ングされることななる。そして、このようにしてワーク
1 のリード部1bを台紙テープ72と粘着テープ73との間に
挾着させた後に、加圧ローラ74により加圧することによ
って該粘着テープ73を圧着させることができるように構
成されている。さらに、このようにしてワーク1 を再テ
ーピングしてなるテーピング体75はパンチドラム76の外
周面に突設したパンチ部材77によりワーク1 の装着部分
毎にパンチ孔が穿設されて、送り出されるようになって
いる。
本実施例は前述のように構成されるもので、次にその作
用について説明する。
まず、前工程において、ワーク1 を所定数テーピングす
ることによりワーク仮テーピング体3 を形成し、このワ
ーク板テーピング体3 を直接または適宜の移載手段によ
りガイド板11上に設置し、チェーンコンベンア12のブラ
ケット13に設けた駆動用ピン14を該ワーク仮テーピング
体3 のパンチ孔4 に嵌合させて、該チェーンコンベア12
を駆動することによって、ワーク仮テーピング体3 を検
査部20に送り込み、プローブマウント25に装着したプロ
ーブ24をワーク仮テーピング体3 におけるワーク1 のリ
ード部1bと接触させて、該プローブ24に通電することに
より、当該ワーク1 の特性検査を行うことができるよう
になる。然る後に、チェーコンベア12を駆動することに
よってワーク仮テーピング体3 を所定間隔送り、当該位
置において前述と同様に形成したプローブを所定回数繰
返して検査を行い、然る後に次工程にワーク仮テーピン
グ体3 が送り出されることになる。
而して、この検査部20においてワーク1 の特性検査を行
った結果に基づいて、不良品ワークを排除するために、
ワーク仮テーピング体3 は、チェーンコンベア12により
検査部20の下流側に設けた不良品切断部30に送り込まれ
て、該チェーンコンベンア12が停止せしめられる。この
状態で、検査部20による検出信号に基づいて、まずこの
不良品ワークが奇数番のものか偶数番のものかによりス
ライド板36を移動させて、可動刃32がこの不良品ワーク
と対面するようになして、当該可動刃32を下降させて、
不良品ワークのリード部1bの切断を行い、ワーク仮テー
ピング体3 から不良品ワークの除去を行う。
前述のようにして不良品ワークを除去したワーク仮テー
ピング体3 はチェーンコンベア12から第1の回転テーブ
ル41に移載される。そして、この第1の回転テーブル41
においては、ワーク仮テーピング体3 のワーク1 は、該
第1の回転テーブル41の外周面部41aとベルト45との間
に挟持されると共に、係合部44により位置決めされ、ま
たワーク挾着テープ2 におけるパンチ孔4 には可動ブロ
ック46のピン46が挿嵌された状態となって、所定の角度
毎に間欠的に回転することにより、第10図に矢印Aで示
した方向に送られる。そして、この第1の回転テーブル
41が所定角度回転したときに、可動ブロック46に連結し
たカムホロワ49が固定カム部材50におけるカム溝51に沿
って該第1の回転テーブル41から離間する方向、即ちワ
ーク1 におけるリード部1bの軸線方向において、該ワー
ク1 から遠ざかる方向に変位せしめられて、ワーク挾着
テープ2 はワーク1 から分離される。なお、前述の不良
品切断部30において切断された不良品ワークのリード部
1bはワーク挾着テープ2 と共に排除されることになる。
このようにしてワーク挾着テープ2 を除去した後に、ワ
ーク1 は第1の回転テーブル41から第2の回転テーブル
42への移行点にまで搬送されて、当該部位に設けたワー
ク移載レバー61の移載爪60によって1個ずつ第2の回転
テーブル42に移載されることになる。ここで、不良品切
断部30において切断除去されて、脱落した部分はそのま
ま空白とした状態となる。そして、この第2の回転テー
ブル42が第10図において矢印B方向に回転する間にセン
サ63によってワークの脱落部分が検出される。
第2の回転テーブル42が回転しておれに設置したワーク
1 が該第2の回転テーブル42から第3の回転テーブル43
への移載点にまで搬送されると、ワーク移載レバー71が
作動して、その移載爪70によりワーク1 は該第3の回転
テーブル43に移載されることになる。ここで、この第3
の回転テーブル43は図中に矢印Cで示した方向に向け
て、前述した第1,第2の回転テーブル41,42と同様の
角度間隔をもって間欠的に回転せしめられるようになっ
ているが、この第3の回転テーブル43の作動はセンサ63
からの信号に基づいて行われるようになっている。即
ち、該センサ63によってワーク1 が検出されたときに
は、前述した1ピッチ分だけ回転するが、センサ63によ
りワークの検出が行われなかったときには、次のワーク
検出時まで回転を停止させる。これにより不良品ワーク
による抜けた部分の穴埋めが行われることになり、該第
3の回転テーブル43においては、良品のワーク1 は連続
した状態に再調整されることになる。そして、この第3
の回転テーブル43の回転によって、ワーク1 におけるリ
ード部1bは台紙テープ72と粘着テープ73との間に挾着さ
れて、テーピング体75に連続テーピングされることにな
る。然る後に、このテーピング体75はパンチドラム76に
おけるパンチ部材77によりワーク1 の位置毎にパンチ穴
が形成される。
[発明の効果] 以上詳述した如く、本発明によれば、仮低テーピング体
の状態で、ワークの検査を行い、かつこの検査結果に基
づいて不良品を切断除去するようにしているので、かか
る作業が極めて高速で行うことができるようになり、ワ
ーク挾着テープのパンチ孔に嵌合するピン可動ブロック
を作動させることによってワークから分離するようにし
たので、該ワーク挾着テープのワークからの分離を極め
て円滑に行うことができるようになる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図はワークの外観
図、第2図はワークの搬送手段の構成説明図、第3図は
第2図のIII−III断面図、第4図は作業装置としての検
査部の全体構成図、第5図は第4図のV−V断面図、第
6図は第4図の平面図、第7図は不良品切断部の構成説
明図、第8図は第7図のVIII−VIII断面図、第9図は第
7図の平面図、第10図はテーピグ体分離部及び再テーピ
ング部の構成説明図、第11図は第1の回転テーブルの断
面図、第12図は第1の回転テーブルの要部外観図、第13
図はテーピング体分離部の展開図である。 1 :ワーク、1a:素子部、1b:端子、2 :ワーク挾着テ
ープ、3 :ワーク仮テーピング体、10:搬送手段、11:
ガイド板、12:チェーンコンベア、12a:連結ピン、2
0:検査部、22:昇降ブロック、24:プローブ、25:プ
ローブマウント、26:ばね、28:位置調整ピン、30:不
良品切断部、31:固定歯、32:可動刃、41:第1の回転
テーブル、42:第2の回転テーブル、43:第3の回転テ
ーブル、44:係合部、44a:大突起、44b:小突起、46:
可動ブロック、48:ピン、49:カムホロワ、51:カム
溝、72:台紙テープ、73:粘着テープ、75:テーピング
体。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】素子部とリード部とを具えた電子部品から
    なるワークを搬送する間にその特性等の検査を行い、こ
    の検査結果に基づい不良品を除去した後に所定間隔をも
    って連続した状態にテーピングするようにしたものにお
    いて、前記ワークを所定数だけワーク挟着テープに仮テ
    ーピングした状態で水平方向に搬送するワーク搬送路
    に、該ワークの検査を行う検査部と、不良品ワークの素
    子部を切断除去する不良品切断部とを設け、該不良品切
    断部の下流側に、前記ワーク搬送路から仮テーピングし
    た状態の良品ワークを受け取って、該良品ワークをワー
    ク挟着テープから分離する仮テーピング体分離部を設
    け、該仮テーピング体分離部には、ワーク素子部の根元
    部分を係合して、該素子部を保持する係合部を有する回
    転テーブルと、前記ワーク挟着テープに穿設したワーク
    装着位置検出用のパンチ孔に挿嵌される複数のピンが装
    着され、前記回転テーブルと一体的に回転する可動ブロ
    ックと、該ピンを前記回転テーブルに設置されたワーク
    のリード部の軸線方向に変位させるカム駆動手段とを設
    け、前記回転テーブルの回転に応じて、前記ピンよって
    ワーク挟着テープをワークから引き出すようにして分離
    させる構成としたことを特徴とする電子部品の検査・テ
    ーピング装置。
JP62127980A 1987-05-27 1987-05-27 電子部品の検査・テ−ピング装置 Expired - Lifetime JPH0616472B2 (ja)

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JPH0727852B2 (ja) * 1990-11-30 1995-03-29 広播電子工業株式会社 電子部品の電気特性検査、フォーミング、テーピング方法
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