JPH0615725Y2 - ペンセツト - Google Patents
ペンセツトInfo
- Publication number
- JPH0615725Y2 JPH0615725Y2 JP13576288U JP13576288U JPH0615725Y2 JP H0615725 Y2 JPH0615725 Y2 JP H0615725Y2 JP 13576288 U JP13576288 U JP 13576288U JP 13576288 U JP13576288 U JP 13576288U JP H0615725 Y2 JPH0615725 Y2 JP H0615725Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pen
- groove
- holder
- lateral
- rib
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Pens And Brushes (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 （産業上の利用分野） 本考案は、ペンとそれを保持するホルダーとから成るペ
ンセツトに関する。
ンセツトに関する。
（従来の技術） 従来、ペンをホルダー内部に挿入して保持する構成のペ
ンセツトは周知であるが、ホルダー内部に収納したペン
を外部から直接視認できないという不便や、ホルダーに
対するペンの挿入又は抜出作業が簡便でないといつた問
題があつた。そこで、ホルダーに保持したペンを外部か
ら視認できるようにすると共に、ホルダーに対するペン
の着脱を簡便化するために、ホルダーの側面部にペンを
抱持する溝を開設した構成のペン保持具が、例えば、実
公昭３７−９２７号公報、実開昭６３−３０１８６号公
報等によつて公知となつている。
ンセツトは周知であるが、ホルダー内部に収納したペン
を外部から直接視認できないという不便や、ホルダーに
対するペンの挿入又は抜出作業が簡便でないといつた問
題があつた。そこで、ホルダーに保持したペンを外部か
ら視認できるようにすると共に、ホルダーに対するペン
の着脱を簡便化するために、ホルダーの側面部にペンを
抱持する溝を開設した構成のペン保持具が、例えば、実
公昭３７−９２７号公報、実開昭６３−３０１８６号公
報等によつて公知となつている。
（考案が解決しようとする課題） 前記公知例の場合、例えば実公昭３７−９２７号公報記
載のものには溝の内面部に波型凸起を設けて滑り防止機
能をもつように構成されているものの、ペンの軸方向の
移動に対する固定力が十分でなく、大きな外力が加わつ
た場合に、ペンが軸方向に位置ずれを起したり、又はペ
ンが保持具から脱落してしまう等の問題があつた。そこ
で本考案は、ホルダーに収納したペンを外部から直接視
認できてペンを選択する場合に便利で、且つホルダーに
対するペンの着脱作業が簡便で、而もホルダーに保持し
たペンの軸方向の位置ずれや脱落を防止できるペンセツ
トを提供することを第１の目的とする。また、かかるペ
ンセツトのホルダーを金型により射出成形する場合にア
ンダーカツトが生じると成形が困難化してコストアツプ
をまねく問題があつた。そこで本考案は、ホルダーを金
型によつて射出成形する場合にアンダーカツトが生じな
い構造のホルダーとすることを第２の目的とする。
載のものには溝の内面部に波型凸起を設けて滑り防止機
能をもつように構成されているものの、ペンの軸方向の
移動に対する固定力が十分でなく、大きな外力が加わつ
た場合に、ペンが軸方向に位置ずれを起したり、又はペ
ンが保持具から脱落してしまう等の問題があつた。そこ
で本考案は、ホルダーに収納したペンを外部から直接視
認できてペンを選択する場合に便利で、且つホルダーに
対するペンの着脱作業が簡便で、而もホルダーに保持し
たペンの軸方向の位置ずれや脱落を防止できるペンセツ
トを提供することを第１の目的とする。また、かかるペ
ンセツトのホルダーを金型により射出成形する場合にア
ンダーカツトが生じると成形が困難化してコストアツプ
をまねく問題があつた。そこで本考案は、ホルダーを金
型によつて射出成形する場合にアンダーカツトが生じな
い構造のホルダーとすることを第２の目的とする。
（課題を解決するための手段） 上記目的を達成するために、本考案のペンセツトは、 ペン(1)とホルダー(2)とを備え、ペン(1)にはその軸外
面部に円周方向の環状溝(3)又は環状リブ(4)を設け、ホ
ルダー(2)には両側の横側面部にそれぞれ開口して前記
ペン(1)を収納して抱持する軸方向の縦溝(5)(5)′と、
両側の縦溝(5)(5)′を連通せしめる横孔(6)と、一方の
縦溝(5)における天面と底面からそれぞれ前記の横孔(6)
を通過することにより他方の縦溝(5)′のそれぞれ天面
と底面まで一連に延びて縦溝(5)(5)′に収納した状態の
前記ペン(1)の環状溝(3)又は環状リブ(4)と相互に係合
する横リブ(7)又は横溝(8)と、一方の縦溝(5)の底面に
おける横リブ(7)又は横溝(8)の外端位置及び他方の縦溝
(5)′の天面における横リブ(7)又は横溝(8)の外端位置
にそれぞれ僅かに突出して縦溝(5)(5)′に収納した状態
のペン(1)の横方向への抜出を防止する弾性変形可能な
突起(9)(9)′とをそれぞれ設けてなるものである。
面部に円周方向の環状溝(3)又は環状リブ(4)を設け、ホ
ルダー(2)には両側の横側面部にそれぞれ開口して前記
ペン(1)を収納して抱持する軸方向の縦溝(5)(5)′と、
両側の縦溝(5)(5)′を連通せしめる横孔(6)と、一方の
縦溝(5)における天面と底面からそれぞれ前記の横孔(6)
を通過することにより他方の縦溝(5)′のそれぞれ天面
と底面まで一連に延びて縦溝(5)(5)′に収納した状態の
前記ペン(1)の環状溝(3)又は環状リブ(4)と相互に係合
する横リブ(7)又は横溝(8)と、一方の縦溝(5)の底面に
おける横リブ(7)又は横溝(8)の外端位置及び他方の縦溝
(5)′の天面における横リブ(7)又は横溝(8)の外端位置
にそれぞれ僅かに突出して縦溝(5)(5)′に収納した状態
のペン(1)の横方向への抜出を防止する弾性変形可能な
突起(9)(9)′とをそれぞれ設けてなるものである。
（作用） 本考案のペンセツトでは、先ずホルダ(2)のペン(1)を収
納する縦溝(5)(5)′がそれぞれ両側面部にそれぞれ開口
するという構成によつて、縦溝(5)(5)′に保持したペン
(1)の軸側面部を外部から直接視認でき、次に前記と同
じ構成に加えてホルダー(2)の横リブ(7)又は横溝(8)の
外端位置に弾性変形可能な突起(9)(9)′を設けたという
構成によつて、ホルダー(2)に対してペン(1)を着脱する
場合はペン(1)を横方向に押し又は引いて前記の突起(9)
(9)′を僅かに弾性変形させるだけで済むので作業が極
めて簡便化し、更にペン(1)の軸外面部に円周方向の環
状溝(3)又は環状リブ(4)を設けると共にホルダー(2)の
縦溝(5)(5)′にこれらと相互に係合する横リブ(7)又は
横溝(8)を設けた構成によつて、縦溝(5)(5)′に収納し
たペン(1)の軸方向の位置ずれの脱落が防止されること
になる。また本考案のホルダー(2)は、両側の縦溝(5)
(5)′を連通せしめる横孔(6)を設け、一方の縦溝(5)に
おける天面と底面から横孔(6)を通過することにより他
方の縦溝(5)′のそれぞれ天面と底面まで一連に延びる
横リブ(11)又は横溝(8)を設け、一方の縦溝(5)の底面に
おける横リブ(7)又は横溝(8)の外端位置及び他方の縦溝
(5)′の天面における横リブ(7)又は横溝(8)の外端位置
にそれぞれ突起(9)(9)′を設けたという構成によつて、
当該ホルダー(2)を金型を用いた射出成形により得よう
とする場合に、第５図に示すように、ホルダー(2)の突
起(9)(9)′を形成する位置で両側の一対の入子(A)(B)を
互に接触させる金型構造にすることができるので、第６
図に示すように横孔(6)の存在しないホルダー(2)を成形
する場合の金型構造において生じるようなアンダーカツ
ト(C)の発生を避けることができる。
納する縦溝(5)(5)′がそれぞれ両側面部にそれぞれ開口
するという構成によつて、縦溝(5)(5)′に保持したペン
(1)の軸側面部を外部から直接視認でき、次に前記と同
じ構成に加えてホルダー(2)の横リブ(7)又は横溝(8)の
外端位置に弾性変形可能な突起(9)(9)′を設けたという
構成によつて、ホルダー(2)に対してペン(1)を着脱する
場合はペン(1)を横方向に押し又は引いて前記の突起(9)
(9)′を僅かに弾性変形させるだけで済むので作業が極
めて簡便化し、更にペン(1)の軸外面部に円周方向の環
状溝(3)又は環状リブ(4)を設けると共にホルダー(2)の
縦溝(5)(5)′にこれらと相互に係合する横リブ(7)又は
横溝(8)を設けた構成によつて、縦溝(5)(5)′に収納し
たペン(1)の軸方向の位置ずれの脱落が防止されること
になる。また本考案のホルダー(2)は、両側の縦溝(5)
(5)′を連通せしめる横孔(6)を設け、一方の縦溝(5)に
おける天面と底面から横孔(6)を通過することにより他
方の縦溝(5)′のそれぞれ天面と底面まで一連に延びる
横リブ(11)又は横溝(8)を設け、一方の縦溝(5)の底面に
おける横リブ(7)又は横溝(8)の外端位置及び他方の縦溝
(5)′の天面における横リブ(7)又は横溝(8)の外端位置
にそれぞれ突起(9)(9)′を設けたという構成によつて、
当該ホルダー(2)を金型を用いた射出成形により得よう
とする場合に、第５図に示すように、ホルダー(2)の突
起(9)(9)′を形成する位置で両側の一対の入子(A)(B)を
互に接触させる金型構造にすることができるので、第６
図に示すように横孔(6)の存在しないホルダー(2)を成形
する場合の金型構造において生じるようなアンダーカツ
ト(C)の発生を避けることができる。
（実施例） 第１図乃至第３図を参照して先ず第１実施例について説
明する。ペン(1)は軸(10)の両端にペン先(11)を取付
け、軸(10)の中央部の外面に円周方向の環状溝(3)を設
け、軸(10)の両端部にはキヤツプ(12)を着脱自在として
いる。ホルダー(2)は両側の横側面部をそれぞれ開口し
て横断面をコ字状とした軸方向の縦溝(5)(5)′を並設
し、両側の縦溝(5)(5)′を区画する隔壁(13)における軸
方向の中央部に横孔(6)を開設し、一方の縦溝(5)におけ
る天面(14)と底面(15)からそれぞれ前記の横孔(6)を通
過することにより他方の縦溝(5)′のそれぞれ天面(14)
と底面(15)まで一連に延びる横リブ(7)を設け、一方の
縦溝(5)の底面(15)における横リブ(7)の外端位置と他方
の縦溝(5)′の天面(14)における横リブ(7)の外端位置に
それぞれ突起(9)(9)′を設けている。ホルダー(2)の各
縦溝(5)(5)′における天面(14)と底面(15)のそれぞれの
横リブ(7)間の間隔は、ペン(1)の軸(10)の環状溝(3)の
位置における外径より僅かに大きく、環状溝(3)の両側
位置の外径より小さく寸法設定されている。またホルダ
ー(2)の各縦溝(5)(5)′の底面又は天面の突起(9)(9)′
とこれに対向する天面又は底面の横リブ(7)間の間隔
は、ペン軸(10)の環状溝(3)の位置における外径より小
さく寸法設定されているが、ホルダー(2)はプラスチツ
クにより成形されて突起(9)(9)′が弾性変形可能なので
この間隔は弾性的に拡大可能である。
明する。ペン(1)は軸(10)の両端にペン先(11)を取付
け、軸(10)の中央部の外面に円周方向の環状溝(3)を設
け、軸(10)の両端部にはキヤツプ(12)を着脱自在として
いる。ホルダー(2)は両側の横側面部をそれぞれ開口し
て横断面をコ字状とした軸方向の縦溝(5)(5)′を並設
し、両側の縦溝(5)(5)′を区画する隔壁(13)における軸
方向の中央部に横孔(6)を開設し、一方の縦溝(5)におけ
る天面(14)と底面(15)からそれぞれ前記の横孔(6)を通
過することにより他方の縦溝(5)′のそれぞれ天面(14)
と底面(15)まで一連に延びる横リブ(7)を設け、一方の
縦溝(5)の底面(15)における横リブ(7)の外端位置と他方
の縦溝(5)′の天面(14)における横リブ(7)の外端位置に
それぞれ突起(9)(9)′を設けている。ホルダー(2)の各
縦溝(5)(5)′における天面(14)と底面(15)のそれぞれの
横リブ(7)間の間隔は、ペン(1)の軸(10)の環状溝(3)の
位置における外径より僅かに大きく、環状溝(3)の両側
位置の外径より小さく寸法設定されている。またホルダ
ー(2)の各縦溝(5)(5)′の底面又は天面の突起(9)(9)′
とこれに対向する天面又は底面の横リブ(7)間の間隔
は、ペン軸(10)の環状溝(3)の位置における外径より小
さく寸法設定されているが、ホルダー(2)はプラスチツ
クにより成形されて突起(9)(9)′が弾性変形可能なので
この間隔は弾性的に拡大可能である。
次に第４図に示した第２実施例は、ペン(1)の軸外面部
に円周方向の環状リブ(4)を設け、ホルダー(2)にはその
一方の縦溝(5)における天面と底面からそれぞれ横孔(6)
を通過することにより他方の縦溝(5)′のそれぞれ天面
と底面まで一連に延びる横溝(8)を設け、一方の縦溝(5)
の底面における横溝(8)の外端位置及び他方の縦溝(5)′
の天面における横溝(8)の外端位置にそれぞれ突起(9)
(9)′を設けたものである。
に円周方向の環状リブ(4)を設け、ホルダー(2)にはその
一方の縦溝(5)における天面と底面からそれぞれ横孔(6)
を通過することにより他方の縦溝(5)′のそれぞれ天面
と底面まで一連に延びる横溝(8)を設け、一方の縦溝(5)
の底面における横溝(8)の外端位置及び他方の縦溝(5)′
の天面における横溝(8)の外端位置にそれぞれ突起(9)
(9)′を設けたものである。
（考案の効果） 本考案は前述のとおり構成されているので、ホルダーに
保持したペンを外部から直接視認できてペンの選択に利
便であり、またホルダーに対するペンの着脱が簡便であ
り、さらにペンの軸方向の移動を阻止して位置ずれや脱
落を防止できる等の効果があり、それに加えてホルダー
を金型を用いて射出成形する場合にアンダーカツトの発
生を回避できて成形を容易化しコストダウンを達成可能
とする著効がある。
保持したペンを外部から直接視認できてペンの選択に利
便であり、またホルダーに対するペンの着脱が簡便であ
り、さらにペンの軸方向の移動を阻止して位置ずれや脱
落を防止できる等の効果があり、それに加えてホルダー
を金型を用いて射出成形する場合にアンダーカツトの発
生を回避できて成形を容易化しコストダウンを達成可能
とする著効がある。
第１図はペンをホルダーから外した状態を示す第１実施
例の斜視図、第２図はペンをホルダーに保持させた状態
を示す第１実施例の要部横断面図、第３図はペンをホル
ダーに保持させた状態を示す第１実施例の要部縦断面
図、第４図はペンをホルダーから外した状態を示す第２
実施例の斜視図、第５図は本考案第１実施例のホルダー
を金型成形する状態を示す要部断面図、第６図は従来例
のホルダーを金型成形する状態を示す要部断面図であ
る。 (1)……ペン、(2)……ホルダー、(3)……環状溝、(4)…
…環状リブ、(5)(5)′……縦溝、(6)……横孔、(7)……
横リブ、(8)……横溝、(9)(9)′……突起、(10)……
軸、(11)……ペン先、(12)……キヤツプ、(13)……隔
壁、(14)……天面、(15)……底面、(A)(B)……金型入
子、(C)……アンダーカツト。
例の斜視図、第２図はペンをホルダーに保持させた状態
を示す第１実施例の要部横断面図、第３図はペンをホル
ダーに保持させた状態を示す第１実施例の要部縦断面
図、第４図はペンをホルダーから外した状態を示す第２
実施例の斜視図、第５図は本考案第１実施例のホルダー
を金型成形する状態を示す要部断面図、第６図は従来例
のホルダーを金型成形する状態を示す要部断面図であ
る。 (1)……ペン、(2)……ホルダー、(3)……環状溝、(4)…
…環状リブ、(5)(5)′……縦溝、(6)……横孔、(7)……
横リブ、(8)……横溝、(9)(9)′……突起、(10)……
軸、(11)……ペン先、(12)……キヤツプ、(13)……隔
壁、(14)……天面、(15)……底面、(A)(B)……金型入
子、(C)……アンダーカツト。
Claims (1)
- 【請求項１】ペン(1)とホルダー(2)とを備え、ペン(1)
にはその軸外面部に円周方向の環状溝(3)又は環状リブ
(4)を設け、ホルダー(2)には両側の横側面部にそれぞれ
開口して前記ペン(1)を収納して抱持する軸方向の縦溝
(5)(5)′と、両側の縦溝(5)(5)′を連通せしめる横孔
(6)と、一方の縦溝(5)における天面と底面からそれぞれ
前記の横孔(6)を通過することにより他方の縦溝(5)′の
それぞれ天面と底面まで一連に延びて縦溝(5)(5)′に収
納した状態の前記ペン(1)の環状溝(3)又は環状リブ(4)
と相互に係合する横リブ(7)又は横溝(8)と、一方の縦溝
(5)の底面における横リブ(7)又は横溝(8)の外端位置及
び他方の縦溝(5)′の天面における横リブ(7)又は横溝
(8)の外端位置にそれぞれ僅かに突出して縦溝(5)(5)′
に収納した状態のペン(1)の横方向への抜出を防止する
弾性変形可能な突起(9)(9)′とをそれぞれ設けてなるペ
ンセツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13576288U JPH0615725Y2 (ja) | 1988-10-18 | 1988-10-18 | ペンセツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13576288U JPH0615725Y2 (ja) | 1988-10-18 | 1988-10-18 | ペンセツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0258988U JPH0258988U (ja) | 1990-04-27 |
| JPH0615725Y2 true JPH0615725Y2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=31395650
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13576288U Expired - Lifetime JPH0615725Y2 (ja) | 1988-10-18 | 1988-10-18 | ペンセツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0615725Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-10-18 JP JP13576288U patent/JPH0615725Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0258988U (ja) | 1990-04-27 |
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