JPH06151228A - チップ部品の取付け構造 - Google Patents
チップ部品の取付け構造Info
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- JPH06151228A JPH06151228A JP4322696A JP32269692A JPH06151228A JP H06151228 A JPH06151228 A JP H06151228A JP 4322696 A JP4322696 A JP 4322696A JP 32269692 A JP32269692 A JP 32269692A JP H06151228 A JPH06151228 A JP H06151228A
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- chip component
- holding metal
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-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/341—Surface mounted components
- H05K3/3421—Leaded components
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- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
Abstract
力を吸収できるとともに、半田くわれが生じない取付け
構造を得る。 【構成】 チップ部品1の電極が設けられた両端1b,
1b側を、コ字状に成形された保持金具2で挟持し、こ
の保持金具2の一部を切起こして細幅の切起し片6を設
け、この切起し片6を保持金具2中央の側板4側より外
方に突出させるとともに、その先端に設けた水平部6c
を配線基板8に半田付等により取付けるようにした。
Description
持金具を介して配線基板上に取付けられるコンデンサ等
のチップ部品の取付け構造に関するものである。
付け構造の一例を示す断面図,平面図である。各図にお
いて、1はチップ部品としてのコンデンサであり、この
コンデンサ1は、両端に断面コ字状に成形された端子電
極2が取付けられている。上記端子電極2は、側板84
の上,下端より水平に延長し、互いに対向する上,下挟
持片83,85より成り、上記コンデンサ1の上,下面
を挟持する。また、上記端子電極2は、印刷配線板9の
表面9aに形成された図示しないパターンに半田付して
取付けるために半田の付き具合や濡れ性を考慮して、A
g−Pb合金を焼き付けて構成されている。
止処置として、図19に示すように端子電極2にニッケ
ルメッキ層86、その上にSnメッキ層87を施してい
る。
チップ部品の取付け構造によると、半田付により配線基
板に固定すると、そり、たわみ等の応力に対する逃げ場
がなく、大容量化等に伴うチップの大型化による応力の
増大においてチップ部品にクラックが入る恐れがあり、
また、端子電極にAg成分が含まれているので熱の伝導
度が高く、高熱による半田くわれが生じ易く半田処理時
間に対して配慮することが必要で、半田ごてによる手は
んだが不適である等の問題点があった。また、ニッケル
メッキ層,Snメッキ層を施したタイプは、小さいサイ
ズのみで大きいサイズでは適用できないという問題点が
あった。
になされたものであり、半田付等により固定された際の
そり,たわみ等の応力を吸収できるとともに、半田くわ
れが生じることがなくしかも、チップ部品の形状にかか
わりなく適用できるチップ部品の取付け構造を得ること
を目的とする。
かるチップ部品の取付け構造は、チップ部品1の電極2
が設けられた両端1b,1b側を、コ字状に成形され、
側板5の上,下より水平に延長し、互いに上,下に対向
する挟持片4,6より成る保持金具3で挟持し、この保
持金具3に、下挟持片6から側板5にかけての一部を細
幅に切起こし、これを中央の側板5側より外方に突出さ
せるとともに階段状に変形させて成る切起し片7を設
け、この切起し片7の先端に設けた水平部7cを配線基
板9に半田付等により取付けるようにしたものである。
取付け構造は、チップ部品1の電極2が設けられた両端
1b,1b側を、コ字状に成形され、側板5の上,下よ
り水平に延長し、互いに上,下に対向する挟持片4,6
より成る保持金具で挟持し、この保持金具3に、下挟持
片6から側板5にかけての一部を細幅に切起こし、中央
の側板5側より外方に突出させるとともに階段状に変形
させて成る切起し片7を設け、この切起し片7の先端に
設けた水平部7cを配線基板9に半田付等により取付け
るとともに、チップ部品1の底面1c側を配線基板9に
接着剤10で接着するようにしたものである。
取付け構造は、チップ部品1の電極2が設けられた両端
1b,1b側を、コ字状に成形され、側板5の上,下よ
り水平に延長し、互いに上,下に対向する挟持片4,6
より成る保持金具で挟持し、この保持金具3に、下挟持
片6から側板5にかけての一部を細幅に切起こし、中央
の側板5側より外方に突出させるとともに階段状に変形
させて成る切起し片7を設け、この切起し片7の先端に
設けた水平部7cを配線基板9に半田付等により取付け
るとともに、上記チップ部品1に吸熱カバー11を被せ
たものである。
取付け構造は、チップ部品1の両端1b,1bを挟持す
るように設けたコ字状の電極の一部をリボン状に切起し
て電極の中央の側板側より外方に突出させるとともに、
この金リボン12を配線基板に半田付等により取付ける
ようにしたものである。
り,たわみ等の応力を吸収するので、チップ部品への応
力を軽減できる。
板が接着することにより保持金具への応力を軽減でき
る。
取付けにより発生する熱を吸収するので、半田くわれを
防止できる。
への応力を吸収するので、チップ部品への応力を軽減で
きる。
け構造を図1乃至図4を用いて説明する。尚、図17〜
図19の従来例と同一又は相当する部分には同一符号を
付し説明を省略する。各図において、3はコンデンサ等
のチップ部品の電極2が設けられた両端を挟持する保持
金具であり、この保持金具3は、断面コ字状に成形され
ており、側板5の上,下より水平に延長し、互いに上,
下に対向する挟持片4,6より成る。また、図2に示す
ように下挟持片6の中央部より側板5の下部まで切起さ
れ、階段状に折曲された切起し片7が設けられている。
この切起こし片7は、細幅となっており、側板5より外
方に突出する突出部7aと、この突出部7aの先端より
印刷配線板9方向に垂直に折曲されて成る段部7bと、
この段部7bの先端より印刷配線板9の表面に沿って折
曲された水平部7cとより成る。8は半田である。
プ部品1を実装する場合、上記電極2の外周の側面と保
持金具3の側板5の内面5bを半田8等により固着する
ことにより一体化する。その時、保持金具3の上,下挟
持片4,6の内面4b,6bは、コンデンサ1の外周の
上記電極2の上下面と密着する。そして、切起し片7の
水平部7c,7cを印刷配線板9の表面9a上の図示し
ないパターンに半田付する。その時、下挟持片6の下面
6aは基板に当接する。また、実装されたコンデンサ1
の底面1cの印刷配線板9の表面9aとの間に下挟持片
6の厚さ分の間隙Aが生じる。
し片7は、印刷配線板9のそり,たわみ等の応力を切起
し片7の変形で吸収する。また、コンデンサ1の底面1
cの全体が固定されない構造となっているので、コンデ
ンサ1に応力がかかりにくく、クラックの生じる可能性
は少ない。また、保持金具3の切起こし片7は、部品幅
より小さくすることによりコンデンサ1と印刷配線板9
が半田付等により一体化し、応力に対する逃げ場がなく
なることを防ぐ。また、半田熱が細幅の切起し片7のた
めに保持金具3側に容易に伝わらず半田くわれが生じに
くくなる。
部品の取付け構造の一実施例を図5及び図6を用いて説
明する。なお、図1ないし図4と同一又は相当する部分
には同一符号を付し説明を省略する。各図において、1
0は接着剤であり、この接着剤10は、コンデンサ1の
底面1cの露出面に予め塗布される。この接着剤10
は、200〜250℃で融着するものを使用する。この
接着剤10を塗布し、上記温度で加熱後固化することに
より印刷配線板9に取付けられる。本実施例によれば、
上記実施例の効果に加え、コンデンサ1の取付る強度を
増すことができる。
部品の取付け構造の一例を図7及び図8を用いて説明す
る。なお、図1と同一又は相当する部分には同一符号を
付し説明を省略する。各図において、11は吸熱カバー
であり、この吸熱カバー11は、断面ほぼハット状に成
形されており、コンデンサ1の両端の保持金具3の側板
5に接するようにコンデンサ1を上から被っている。本
実施例によれば、半田熱が吸熱カバー11で吸熱される
ので熱がコンデンサ1に伝わりにくく、半田くわれを防
止できる。
部品の取付け構造の一例を図9及び図10を用いて説明
する。なお、図1と同一又は相当する部分には同一符号
を付し説明を省略する。各図において、12は細幅の金
リボンであり、この金リボン12は、電極2の側板2b
の下端より水平に突出する如く設けられ、これを印刷配
線板9表面9aのパターンに半田付することによりコン
デンサ1を固定する。本実施例によれば、保持金具3を
取付けるための半田8を不要とできるとともに、熱応力
を吸収し易い金リボンを用いたので、半田くわれをより
効果的に防止できる。
例を図11を用いて説明する。なお、図2と同一又は相
当する部分には同一符号を付し説明を省略する。図にお
いて、切起し片7は、突出部7aと段部7bとの間に、
逆U字状のたるみ部20を設けたものである。本実施例
によれば、たるみ部20でさらに応力を吸収し、かつ熱
の伝わりを抑制できる。
例を図12を用いて説明する。なお、図2と同一又は相
当する部分には同一符号を付し説明を省略する。図にお
いて、切起し片7は、突出部7aと段部7bとの間に蛇
行部30を設けたものである。本実施例によれば、蛇行
部30を設けたので、応力の吸収力がより向上し、かつ
熱の伝わりをより抑制できる。
例を図13を用いて説明する。なお、図2と同一又は相
当する部分には同一符号を付し説明を省略する。図にお
いて、40は貫通孔であり、この貫通孔40は、保持金
具3の切起し片7の突出部7aから段部7b,水平部7
cにかけて機械的な強度を落とさない範囲で複数個設け
られている。本実施例によれば、貫通孔40を設けたの
で、切起し片7の機械的応力の吸収力がより向上し、か
つ熱の伝わりをより抑制できる。
例を図14を用いて説明する。なお、図2と同一又は相
当する部分には同一符号を付し説明を省略する。図にお
いて、50は樹脂板であり、この樹脂板50は、保持金
具3の上,下挟持片4,6の内面4a,6aの端部4
c,6cより側板5方向にかけて敷設されたものであ
る。本実施例によれば、熱吸収性の樹脂板50を設けた
ので、チップ部品への熱の伝わりをより抑制できる。
例を図15を用いて説明する。なお、図2と同一又は相
当する部分には同一符号を付し説明を省略する。図にお
いて、60は樹脂板であり、この樹脂板60は、保持金
具3の上挟持片4の外面4aから側板5の外面5a上部
までを被うように取付けられたものである。本実施例に
よれば、熱吸収性の樹脂板60を設けるようにしたの
で、これによりチップ部品への熱の伝わりをより抑制で
きる。
施例を図16を用いて説明する。なお、図1と同一又は
相当する部分には同一符号を付し説明を省略する。図に
おいて、70はカバーであり、このカバー70は、表面
70aに放熱性を向上させるための加熱フィン71,7
1が設けられている。また、側面70dには、下端側よ
り水平に外方に突出するフランジ72が設けられてい
る。また、前,後面70b,70c中央部には、下端よ
り上方向に方形状に切り抜かれた窓73が設けられてお
り、この窓73より切起し片7をカバー70外部に突出
させている。本実施例によれば、半田熱がカバー70で
吸熱されるので、コンデンサ1への熱伝導を抑制でき、
半田くわれを防止できる。
4を塗布し、印刷配線板9と接着するように構成して内
部のチップ部品を外気からシャットするようにしてもよ
い。
ップ部品の取付け構造によれば、チップ部品の電極が設
けられた両端側を挟持する保持金具に、切起し片を設
け、この切起し片の先端に設けた水平部を配線基板に半
田付等により取付けるようにしたので、切起し片で基板
に発生するそり,たわみ等の応力を吸収し、チップ部品
への応力を緩和することができる。
構造によれば、チップ部品の底面側を配線基板に接着剤
で接着するようにしたので、印刷配線板上のチップ部品
の固定強度が増すとともに保持金具への応力を緩和でき
る。
構造によれば、チップ部品に吸熱カバーを被せたので、
チップ部品への半田熱伝導度を低下させ、半田くわれを
防止でき、また、手はんだが可能となる。
の両端の電極の一部をリボン状に切起して電極の中央の
側板側より外方に突出させるとともに、この金リボンを
配線基板に半田付等により取付けることにより、チップ
部品への応力を吸収して緩和することができる。
構造の一例を示す断面図である。
ある。
構造の一例を示す断面図である。
構造の一例を示す断面図である。
構造の一例を示す断面図である。
斜視図である。
斜視図である。
斜視図である。
斜視図である。
斜視図である。
の実施例を示す斜視図である。
断面図である。
断面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 チップ部品の電極が設けられた両端側
を、コ字状に成形された保持金具で挟持し、この保持金
具の一部を切起こして細幅の切起し片を設け、この切起
し片を保持金具中央の側板側より外方に突出させるとと
もに、その先端に設けた水平部を配線基板に半田付等に
より取付けるようにしたことを特徴とするチップ部品の
取付け構造。 - 【請求項2】 チップ部品の電極が設けられた両端側
を、コ字状に成形された保持金具で挟持し、この保持金
具の一部を切起こして細幅の切起し片を設け、この切起
し片を保持金具中央の側板側より外方に突出させるとと
もに、その先端に設けた水平部を配線基板に半田付等に
より取付けるとともに、チップ部品の底面側を配線基板
に接着剤で接着するようにしたことを特徴とするチップ
部品の取付け構造。 - 【請求項3】 チップ部品の電極が設けられた両端側
を、コ字状に成形された保持金具で挟持し、この保持金
具の一部を切起こして細幅の切起し片を設け、この切起
し片を保持金具中央の側板側より外方に突出させるとと
もに、その先端に設けた水平部を配線基板に半田付等に
より取付けるとともに、上記チップ部品に吸熱カバーを
被せたことを特徴とするチップ部品の取付け構造。 - 【請求項4】 チップ部品の両端を挟持するように設け
たコ字状の電極の一部を切起して細幅の切起し片を設
け、この切起し片をこの電極の中央の側板側より外方に
突出させるとともに、この切起し片を配線基板に半田付
等により取付けるようにしたことを特徴とするチップ部
品の取付け構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4322696A JPH06151228A (ja) | 1992-11-06 | 1992-11-06 | チップ部品の取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4322696A JPH06151228A (ja) | 1992-11-06 | 1992-11-06 | チップ部品の取付け構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06151228A true JPH06151228A (ja) | 1994-05-31 |
Family
ID=18146596
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4322696A Pending JPH06151228A (ja) | 1992-11-06 | 1992-11-06 | チップ部品の取付け構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06151228A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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CN108320875A (zh) * | 2018-03-21 | 2018-07-24 | 东莞市有辰电子有限公司 | 一种贴片压敏电阻及其制作方法 |
CN109664598A (zh) * | 2017-10-16 | 2019-04-23 | Tdk株式会社 | 工件保持夹具、电子部件处理装置及电子部件的制造方法 |
-
1992
- 1992-11-06 JP JP4322696A patent/JPH06151228A/ja active Pending
Cited By (9)
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