JPH06142813A - アプセット部の成型方法並びに曲げ装置 - Google Patents

アプセット部の成型方法並びに曲げ装置

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Publication number
JPH06142813A
JPH06142813A JP5096207A JP9620793A JPH06142813A JP H06142813 A JPH06142813 A JP H06142813A JP 5096207 A JP5096207 A JP 5096207A JP 9620793 A JP9620793 A JP 9620793A JP H06142813 A JPH06142813 A JP H06142813A
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JP
Japan
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upset
bending machine
wire
head
jaws
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Pending
Application number
JP5096207A
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English (en)
Inventor
Friedhelm Post
フリートヘルム・ポスト
Original Assignee
Friedhelm Post Sondermaschinen
フリートヘルム・ポスト・ゾンダーマシーネン
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Filing date
Publication date
Priority to DE19924213228 priority Critical patent/DE4213228C1/de
Priority to DE4213228.2 priority
Priority to DE93105856.4 priority
Priority to EP93105856A priority patent/EP0566938A1/de
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Publication of JPH06142813A publication Critical patent/JPH06142813A/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21JFORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
    • B21J9/00Forging presses
    • B21J9/02Special design or construction
    • B21J9/025Special design or construction with rolling or wobbling dies

Abstract

(57)【要約】 【目的】少なくとも1つのオフセット部分を有する曲げ
られたワイヤーまたはパイプが経済的に方法で形成する
ことができる曲げ機械並びに曲げ方法を提供する。 【構成】少なくとも1つの一体的アップセット部分を有
する曲げワイヤーまたはパイプ片(5)を曲げ機械によ
り形成する方法であり、前記片(5)は曲げ機械内で横
方向に係合するクランプ顎部(8,9)により一端(2
6)が自由なように把持され、前記アプセット部分は片
(5)の前記一端をクランプ顎部に対してアプセットす
ることにより成型される。曲げ機械において、搬送軸に
直交する方向に互いに接離可能なクランプ顎部(8,
9)を有するクランプ装置が前記搬送手段の後方で搬送
方向(S)に設けられ、また少なくとも1つのアプセッ
ト工具(W)がクランプ顎部の後方に設けられ、そして
前記アプセット工具並びに/または前記クランプ装置が
曲げ機械内で前記搬送軸の方向に移動可能に設けられて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は途中に位置する並びに/
もしくは少なくとも一端に位置する並びに/もしくはの
ような少なくとも1つの一体的アプセット部分Tを有す
る曲げワイヤーまたはパイプ片を形成する方法並びにそ
のための曲げ機械に関する。
【0002】
【従来の技術】ワイヤー並びにパイプは曲げ機械(DE
−B−37,12,110並びにDE−B−38,2
5,393)により曲げられることが一般に知られてい
る。ワイヤー並びにパイプはコイルから引き出され、指
向され、そして搬送手段により曲げ機械に供給される。
駆動可能な曲げ機械は搬送されているワイヤーまたはパ
イプを段階してに曲げ、この後、切断手段はワイヤーま
たはパイプを所定の寸法に切断して排出する。特に、ワ
イヤーまたはパイプ内、もしくは少なくともこれらの端
部でアプセット片を形成することが要望されている。こ
れは、例えば、自動車のシヤーシにマフラーを吊す場合
に必要である。ワイヤーまたはパイプの第1の片はシヤ
ーシに溶接され、ワイヤーまたはパイプの第2の片はマ
フラーに溶接される。これらワイヤーまたはパイプの2
つの自由端は、2つのワイヤーまたはパイプの端部のた
めの挿入開口を有するラバー部材を介して互いに接続さ
れる。アプセット部分は、2つのワイヤーまたはパイプ
の端部がラバー部材の挿入開口から独立に抜けるのを防
止する。自由端部での可能なモールド傾斜部は挿入を容
易にする。曲げ機械でのワイヤーまたはパイプの曲げが
高レベルの自動化ですでに行われている間、アプセット
部分は、このために特に提供された機械で連続的にモー
ルド成形される。これは、スペースと同様に付加操作と
呼ばれ、時間と労力が必要になり、高価でない量産には
特に要求されない。
【0003】本発明の目的は、少なくとも1つのオフセ
ット部分を有する曲げられたワイヤーまたはパイプが経
済的に方法で形成することができるような上記形式の曲
げ機械並びに曲げ方法を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の上位概念の態
様と組合わせて、この目的は、ワイヤーまたはパイプ片
は曲げ機械内で横方向に係合するクランプ顎部により一
端が自由なように把持され、曲げ機械内でアプセット部
分はワイヤーまたはパイプ片の前記一端をクランプ顎部
に対してアプセットすることにより成型される発明に従
って技術的に達成される。この曲げ機械に関して、この
目的は、請求項2の上位概念の態様に、搬送軸に直交す
る方向に互いに接離可能なクランプ顎部を有するクラン
プ装置が前記搬送手段の後方で搬送方向に設けられてお
り、また少なくとも1つのアプセット工具がクランプ顎
部の後方に設けられており、そして前記アプセット工具
並びに/または前記クランプ装置が曲げ機械内で前記搬
送軸の方向に移動可能に設けられていることを組合わせ
ることにより達成される。
【0005】この発明により、曲げ機械で、例えば、曲
げ作用の間もしくは後に、ビードのようなアプセット部
分をワイヤーまたはパイプ片の途中に成型並びに/また
は、ヘッドもしくは/及びベベル部をワイヤーまたはパ
イプ片の端部に成型することができる。曲げ動作のため
の搬送手段が、クランプ顎部並びにアプセット工具から
構成された成型手段にワイヤーまたはチューブ片を搬送
するために使用され得る。ワイヤーまたはチューブ片は
少なくとも1つの成型されたアプセット部分により曲げ
機械にすでに固定され得る。このために、経済的な量産
が可能であると共に小ロッドサイズの場合には安価とな
る。
【0006】補助リベットヘッドがアプセット工具とし
て設けられた場合、ワイヤーまたはチューブ片の突出自
由端はクランプ顎部の外側に対してリベット留めされ
る。ワイヤーまたはチューブ片はクランプ顎部の設けら
れた面内に位置するので、ヘッドがクランプ顎部から離
れるように移動した後でも、最終加工物は成形部から容
易に除去することが出来る。
【0007】好ましい実施例では、クランプ顎部には縁
部により囲まれた対向肩部を有し、クランプ面に対向突
出部を有する。ワイヤーまたはチューブ片の自由端はこ
の対向肩部にリベット留めされて規定されたヘッド形状
を得ることができる。円錐台形状の縁部は、ここに補助
リベットヘッドを位置させるための僅かのスペースを有
する。突出部により特に大きな接触圧力を得ることがで
きる。この結果、クランプ顎部にかかる地からは比較的
小さく維持出来る。特に強いポジテブな把持地からが前
記突出部により得られる。
【0008】他の実施例において、アプセット工具はヘ
ッドプレスポンチである。このポンチは、クランプ顎部
に支持されたヘッドを成型するためにのみ搬送軸の方向
に好ましくは変位される。
【0009】他の実施例において、アプセット工具は、
ベベルモールドキヤビテイを有するプレスポンチであ
る。ワイヤーまたはチューブ片の端部で必要なベベルは
線形プレスにより成型され、ビードは同時に成型される
必要はない。
【0010】他の実施例において、アプセット工具は、
ビードアプセット面と円筒状のモールドキヤビテイとを
有するプレスポンチである。ビードは、片の途中に好ま
しい線形プレスによりアプセット工具と、対向ホルダー
として機能するクランプ顎部とを使用して成型される。
【0011】さらに、他の実施例において、アプセット
工具は、円筒形のモールドキヤビテイと、ビードアプセ
ット面と、内ベベルプレス部とを有するプレスポンチで
ある。ビードは、このアプセット工具をクランプ顎部に
対して線形プレス移動させることにより成型される。ベ
ベル部は、同時に、自由端にベベルプレス部により成型
去れる。そして、ワイヤーまたはチューブ片の自由端
は、円筒形のモールドキヤビテイ内で、成型加工の間支
持されている。
【0012】他の実施例において、アプセット工具は、
搬送軸に直交する方向に互いに接離可能な付加のクラン
プ顎部により形成されている。これら補助のクランプ顎
部は、前記クランプ顎部より突出した自由端を把持し、
これらと、クランプ顎部との間に位置する片の部分にク
ランプ顎部方向に移動することによりビードを成型す
る。突出端部が付加のクランプ顎部の幅よりも長い場合
には、ビードもしくはベベル部は、付加のクランプ顎部
から突出した端部に付加のクランプ顎部に対してフプセ
ット加工される。これは、他の実施例において、付加の
クランプ顎部がクランプ装置と、ヘッドプレスポンチ、
補助リベットヘッドもしくはベベルプレスポンチとの間
に設けられている場合に特に容易となる。
【0013】他の実施例において、補助のクランプ顎部
が搬送軸の方向に、例えば、別の装置、もしくは駆動装
置により移動されるヘッドプレスポンチによる浮動ベア
リング支持荷より、移動される場合に効果が有る。他の
クランプ顎部が、独立して移動され得ると、ビードはベ
ベルもしくはヘッドの成型とは独立して成型され得る。
これに代って、他のクランプ顎部が浮動で支持されてい
ると、ヘッドプレスポンチはビードと、ヘッドもしくは
ベベル部との両方を成型しなければならない。これらの
成型動作は同時もしくは続いてなされ得る。
【0014】クランプ顎部の各々は流体圧アクチュエー
タに好ましくは接続されている。把持地からは流体圧に
より容易に調節され得、またクランプ顎部は所定の方法
で感知して調節され得る。
【0015】他の効果的発展において、補助リベットヘ
ッドを支持するアクチュエータは、電動モータにより回
転され、かつ流体圧アクチュエータにより調節可能な回
転可能支持シヤフトである。ワイヤーまたはチューブ片
の自由端はシヤフトを回転と同時に変位させることによ
り、クランプ顎部に対して成型され得る。
【0016】少なくとも1つの一体的に成型されたアプ
セット部分を有するワイヤーまたはチューブ片の製造は
制御装置を備えることによりさらに容易にすることがで
きる。この制御装置は、アプセット部分を成型するた
め、もしくは補助のリベットヘッドによりヘッドを成型
するためにクランプ顎部が閉じられた後に、流体圧アク
チュエータと他の装置とを自動的に駆動する。
【0017】夫々2つのクランプ手段とアプセット工具
とが曲げ機械にもうけられた場合、アプセット部分は片
の2つの自由端もしくは途中に簡単な方法で所望の形状
に成型され得る。これは、ある種の適用には望ましい。
【0018】
【実施例】図1に示すように、ワイヤーまたはパイプ曲
げ機械1は破線で描かれた3つの領域を有し、これらは
夫々異なる手段、即ち、曲げ手段2、切断手段3、並び
に夫々のワイヤーまたはパイプ片5に一体的なアプセッ
ト部分を成形するための成形手段4を備えている。これ
ら3つの領域は、図1に示すような順序で配設されてい
なくても良い。むしろ、この順序は形成されるワイヤー
またはパイプ片5の種類に依存している。
【0019】ワイヤーまたはパイプ片5を形成するため
に、曲げ機械1にはリール6からワイヤーまたはパイプ
Cが供給される。このワイヤーまたはパイプCは、予め
設定された方法で、曲げ機械1の個々の領域を通り、最
終形状に曲げられかつ少なくとも1つの一体的なアプセ
ット部分T(図4)を有する切断されたワイヤーまたは
パイプ片5として最終的に排出される。
【0020】図2はリベット装置として構成された成型
手段4を示す。この成型手段4はケーシング7と、この
ケーシング7に設けられたクランプ顎部8,9とを有す
る。これらクランプ顎部8,9は、搬送方向Sに直交す
る方向に移動可能に設けられ、例えば、流体圧シリンダ
10,11により駆動され、そして曲げ機械1のケーシ
ング7、即ちシヤーシに搬送軸の方向に支持されてい
る。補助リベット手段12がクランプ顎部8,9の後方
で搬送方向Sに配設されている。この補助動リベット手
段は、アプセット工具Wとして、斜めに挿入された工具
インサート14を備えた補助ヘッド13を有する。この
補助ヘッド13は、2つのケース支持体15内に回転可
能に装着されたシヤフト16の一端に取着されている。
このシヤフト16には、これと一緒に回転可能でかつこ
れに対して軸方向に変位可能なギア17取着されてい
る。このギア17は、ケース支持体15により所定位置
に支持されてシヤフト16と共に変位するのが防止され
ている。非同期モータ19のピニオン18が前記ギア1
7と所定間隔を有して平行に配設され、シヤフト16は
歯付きベルトやチエーン20のような伝達媒体を介して
モータ19により回転される。
【0021】補助ヘッド13とは反対側のシヤフト16
の端部にはベアリングユニット21が設けられている。
このベアリングユニット21は流体圧シリンダ24のピ
ストンロッド23のための装着受け体22を有する。こ
の受け体22はシヤフト16に対して回転可能に支持さ
れている。また、このシヤフト16は、流体圧シリンダ
24により図2で矢印で示す方向に往復移動可能となっ
ている。
【0022】さらに、制御装置25が設けられており、
これには流体圧シリンダ10,11,24、もしくはこ
れらの制御弁がモータ19と同様に接続されている。ま
た、同様の制御装置が、可動部材を動作させるために図
5ないし図12に示す実施例に設けられている。
【0023】図3において、クランプ顎部8,9は、互
いに接近する方向に移動されて、ワイヤーまたはパイプ
片5の自由端26がクランプ顎部8,9から搬送方向S
に突出するようにして、ワイヤーまたはパイプ片5を支
持している。これらクランプ顎部8,9のクランプ面に
は、ワイヤーまたはパイプの表面内に突出する複数の突
出部27が設けられている。補助ヘッド13と対面し円
錐台形状の縁部により囲まれた対向肩部が突出部27に
続いている。
【0024】作用は以下の通りである。
【0025】ヘッド29がアプセット部分T(図3,図
4)としてモールド成型される場合、自由端26は搬送
手段(図示せず)によりクランプ顎部8,9間を、自由
端26がこれらから突出するまで搬送される。そして、
自由端26は、これの体積がモールド成型されるヘッド
29の体積に相当するような長さになると、クランプ顎
部8,9は閉じられるとともに、制御装置25により流
体圧シリンダ24とモータ19との動作が開始される。
この結果、モータ19によりシヤフト16と補助ヘッド
13は回転される。また、流体圧シリンダ24はシヤフ
ト16をDで示す方向(図3)で自由端26へと押す。
この結果、この自由端26は傾斜した14によりヘッド
29へとモールド成型される。補助ヘッド13により加
えられる力は、クランプ顎部8,9を支持する曲げ機械
のケーシング7、即ち、シヤーシにより伝えられる。ヘ
ッド29の形状は、対向肩部28と傾斜した14とによ
り決定される。ヘッド29のための成型が完了すると、
ただちに制御装置25によりモータ19の駆動は停止さ
れ、また流体圧シリンダ24は反対方向に駆動される。
この結果、シヤフト16は引き戻される。続いて、クラ
ンプ顎部8,9は開かれ、ワイヤーまたはパイプ片5は
さらに加工されるか、すでに曲げと切断がなされたもの
は排出される。
【0026】図5に示す実施例においては、アプセット
部分Tを形成するヘッド29は、ヘッドフプレスポンチ
30により成型去れる。このヘッドフプレスポンチ30
は、例えば円錐台形状の開口モールドキヤビテイを有
し、チューブもしくはワイヤ片5を保持した閉じたクラ
ンプ顎部8,9に対して矢印D方向に押される。最初に
突出する成型されていない端部は破線で示されている。
さらに、図5では、チューブもしくはワイヤ片5は適当
な金属の中実材5aかチューブ材5bかで選択的に形成
されている。さらに、図5では、ヘッドフプレスポンチ
30の代わりに、クランプ顎部8,9はD´の方向に、
ヘッド29に向かって変位される。ヘッドフプレスポン
チ30はかくして支持されている。しかし、2つの構成
部材を互いに変位可能とすることができる。さらに、ク
ランプ顎部8,9にモールドキヤビテイ31を形成する
ことが可能である。この場合、ヘッドフプレスポンチ3
0の面は平坦となるるモールドキヤビテイは他の形状で
も良い。
【0027】図6に示す実施例において、成型されるア
プセット部分Tは、チューブもしくはワイヤ片5の自由
端に形成された円錐ベベル形で有る。クランプ顎部8,
9は、チューブもしくはワイヤ片5をこれの自由端が所
定の長さだけクランプ顎部8,9から突出するように支
持する。アプセット工具Wは、例えば、盲くら穴35中
に延出した円錐モールドキヤビテイ34を有するベベル
プレスポンチ32である。このベベルプレスポンチ32
は、矢印Dの方向に、閉じたクランプ顎部8,9に向か
って移動可能である。しかし、ベベルプレスポンチ32
が静止しているときには、クランプ顎部8,9をポンチ
方向もしくは互いに両方向に動かすことができる。図6
にて、ベベルプレスポンチ32は、アプセット部分を形
成するために使用され得る面36を有する。かくして、
アプセット部分Tは、面36とクランプ顎部8,9の平
坦面との間でベベル部33の前に、もしくはクランプ顎
部8,9内またはベベルプレスポンチ32の面36内
(破線で示す)で成型され得るビード38である。
【0028】図7に示す実施例では、アプセット部分T
は片内のビード38で有る。円筒形のモールドキヤビテ
イ40を有するプレスポンチ39が自由端26を越えて
D方向に押され、この自由端26を、ビード38がクラ
ンプ顎部8,9とポンチ39の面42間で形成されるよ
うに、成型する。適切な方法でビード38を成型するた
めに、モールドキヤビテイ40への入り口は、ビード3
8のためのネガテブモールド(41で示す)として続く
ことが出来る。39並びに/もしくはクランプ顎部8,
9は、全体的に搬送軸に沿って調節可能である。突合わ
せ部材Gは、曲げ機械のクランプ顎部8,9の支持体も
しくはクランプ顎部8,9を39に対して調節する駆動
体を構成している。
【0029】図8に示す実施例で、ビード38は片の長
さ内で成型されている。このために、ワイヤーまたはパ
イプ片5はクランプ顎部8,9間で固定され、かつクラ
ンプ顎部8,9の前にこれらと所定距離離間した付加の
クランプ顎部8´,9´により把持されている。これら
クランプ顎部8´,9´はクランプ顎部8,9に対して
D方向に変位可能である。モールドキヤビテイ37は、
ビード38を正確に成型するために2対のクランプ顎部
8,9,8´9´の面に、好ましくは形成されている。
ワイヤーまたはパイプ片5の自由端26は、もし必要で
あれば、例えば、付加のクランプ顎部8´,9´を越え
て突出してビード39もしくはベベル部が形成される。
さらに、図8に示すように、クランプ顎部8,9並びに
/もしくはクランプ顎部8´,9´は搬送軸に沿って調
節され得る。
【0030】図9に示す実施例において、2つのアプセ
ット部分T、即ち、片の途中のビード38と自由端のヘ
ッド29とがワイヤーまたはパイプ片5に一体的に成型
されている。ワイヤーまたはパイプ片5は、最初にクラ
ンプ顎部8,9により固定される。そして付加のクラン
プ顎部8´,9´がクランプ顎部8,9から離れた所で
自由端26に作用する。自由端26は、また付加のクラ
ンプ顎部8´,9´から突出する。そして、ヘッドプレ
スポンチ30は、この突出端を押す。クランプ顎部8,
9に支持された状態で、付加のクランプ顎部8´,9´
をクランプ顎部8,9方向に変位させることによりビー
ド38は成型され得る。しかし、付加のクランプ顎部8
´,9´を搬送軸の方向に近付けた自由状態で支持し、
またヘッドフプレスポンチ30によりヘッド29を成型
することが可能である。ヘッド29が成型されるとすぐ
に、もしくはヘッド29の成型の間、ヘッドフプレスポ
ンチ30はさらにD方向に、これが付加のクランプ顎部
8´,9´を動かしてビード38を成型するまで、移動
される。また、付加のクランプ顎部8´,9´を保持
し、クランプ顎部8,9を搬送方向に変位させると共に
ヘッドフプレスポンチ30を搬送方向とは反対の方向に
変位させることが可能である。他の変形例では、ヘッド
フプレスポンチ30は固定され、クランプ顎部8,9の
みが搬送方向に移動されてヘッド29並びにビード38
を成型する。
【0031】図10に示す実施例では、2つの互いに離
れたアプセット部分、即ち、ビード38と、自由端のベ
ベル部33とが成型されている。クランプ顎部8,9は
チューブもしくはワイヤ片5を支持する。円錐のベベル
モールド部44´を供えたモールドキヤビテイ44を有
するポンチ43がD方向に変位可能となっている。ビー
ド38のためのモールドキヤビテイ37がポンチ43の
面36に補助的に形成されている。自由突出端26の長
さは、ベベル部33がモールド部44´で最初に成型さ
れ、そして面36がクランプ顎部8,9に当接するまで
にビード38が補助的に成型されるように設定されてい
る。
【0032】図11に示す実施例において、2つのアプ
セット部分Tが、即ち、ビード38とヘッド29とがワ
イヤーまたはパイプ片5に成型されている。ビード38
は上述したようにクランプ顎部8,9に共同する付加の
クランプ顎部8´,9´により上述したようにして成型
される。ワイヤーまたはパイプ片5の自由端26は付加
のクランプ顎部8´,9´より突出し、補助ヘッド13
によりヘッド29を成型させている。ヘッド29はビー
ド38の成型の前もしくは後に成型され得る。また、付
加のクランプ顎部8´,9´を保持し、補助ヘッド13
が同時にヘッドを成型している間にクランプ顎部8,9
を搬送方向に変位させることが可能である。
【0033】図12に示す実施例において、2つのアプ
セット部分Tが、即ち、ビード38とベベル部33とが
ワイヤーまたはパイプ片5に成型されている。クランプ
顎部8´,9´の幅に無関係にベベル部33とビード3
8との間の距離を選択できるようにするために、ベベル
プレスポンチ32が、クランプ顎部8,9と一緒になっ
てビード38を成型する付加のクランプ顎部8´,9´
に無関係にモールドキヤビテイ34と共に使用される。
【0034】図9並びに図12にて、搬送軸の方向に往
復動可能な付加のクランプ顎部8´,9´はビード38
並びにヘッド29を成型するためのアプセット工具とし
て代って機能する。これはヘッド29とビード38との
間の距離が付加のクランプ顎部8´,9´の幅よりも広
いときに可能である。付加のクランプ顎部8´,9´
は、まず自由端に固定され、そして搬送方向とは反対の
方向に動かされてビード38を成型する。そして、付加
のクランプ顎部8´,9´は開かれ、これらがヘッド2
9を成型するのに正しい位置となるようにもどされる。
そして、付加のクランプ顎部8´,9´は、ポンチ30
もしくは32が自由突出端を成型し始める前に、自由端
を再び保持するように閉じられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】曲げ手段と、切断手段と、付加成形手段とを備
えた曲げ機械を概略的に示す図である。
【図2】図1に示す成型手段の実施例を示す拡大断面図
で有る。
【図3】図2のIII 部分を拡大して示す図である。
【図4】ヘッドが成型された状態の図3と同様の図であ
【図5】第2の実施例を説明するための図である。
【図6】第3の実施例を説明するための図である。
【図7】第4の実施例を説明するための図である。
【図8】第5の実施例を説明するための図である。
【図9】第6の実施例を説明するための図である。
【図10】第7の実施例を説明するための図である。
【図11】第8の実施例を説明するための図である。
【図12】第9の実施例を説明するための図である。
【符号の説明】
1…曲げ機械、2…曲げ手段、3…切断手段、4…成型
手段、5…ワイヤーまたはパイプ片、8,9…クランプ
顎部。12…補助リベット手段、14…工具インサー
ト、16…シヤフト。

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 途中に位置するビード(38)並びに/
    もしくは少なくとも一端(26)に位置するヘッド(2
    9)並びに/もしくはベベル部(33)のような少なく
    とも1つの一体的アップセット部分(T)を有する曲げ
    ワイヤーまたはパイプ片(5)を形成する方法であり、
    前記ワイヤーまたはパイプ片(5)が曲げ機械(1)に
    より曲げられ、前記アプセット部分(T)がアプセット
    により成型される方法において、前記ワイヤーまたはパ
    イプ片(5)は曲げ機械(1)内で横方向に係合するク
    ランプ顎部(8,9;8´,9´)により一端(26)
    が自由なように把持され、曲げ機械(1)内で前記アプ
    セット部分(T)はワイヤーまたはパイプ片(5)の前
    記一端(26)をクランプ顎部(8,9;8´,9´)
    に対してアプセットすることにより成型されることを特
    徴とする方法。
  2. 【請求項2】曲げ手段と切断手段と、ワイヤーまたはパ
    イプのための軸方向搬送手段とを具備する請求項1の方
    法を実施するためのワイヤーまたはパイプ片(5)用の
    曲げ機械において、搬送軸に直交する方向に互いに接離
    可能なクランプ顎部(8,9)を有するクランプ装置が
    前記搬送手段の後方で搬送方向(S)に設けられてお
    り、また少なくとも1つのアプセット工具(W)がクラ
    ンプ顎部(8,9)の後方に設けられており、そして前
    記アプセット工具(W)並びに/または前記クランプ装
    置が曲げ機械(1)内で前記搬送軸の方向に移動可能に
    設けられていることを特徴とする曲げ機械。
  3. 【請求項3】 前記アプセット工具(W)は前記ワイヤ
    ーまたはパイプの搬送軸を中心として回転可能でアクチ
    ュエータ(16)の端部に配設された補助リベットヘッ
    ド(13)であり、前記アクチュエータは好ましくは搬
    送軸の方向に移動可能であり、前記端部がクランプ顎部
    (8,9)と対面していることを特徴とする請求項2の
    曲げ機械。
  4. 【請求項4】 前記ワイヤーまたはパイプ片(5)の自
    由端方向に閉じた状態で前記クランプ顎部(8,9)に
    は、前記補助リベットヘッド(13)と共同する対向肩
    部(28)が設けられ、またこの肩部(28)は円錐台
    形状の端部により囲まれており、さらに前記クランプ顎
    部(8,9)には対向肩部(28)に続く対向突出部
    (27)と対面していることを特徴すする請求項2もし
    くは3の曲げ機械。
  5. 【請求項5】 前記アプセット工具(W)は、成型され
    るヘッド(29)に対応したモールドキヤビテイ(3
    1)を有するヘッドプレスポンチであることを特徴とす
    る請求項2の曲げ機械。
  6. 【請求項6】 前記アプセット工具(W)は、傾斜ベベ
    ルモールドキヤビテイ(34)を有するプレスポンチ
    (32)であることを特徴とする請求項2の曲げ機械。
  7. 【請求項7】 前記アプセット工具(W)はビードアプ
    セット面(42)と円筒形のモールドキヤビテイ(4
    0)とを有するプレスポンチ(32)であり、このモー
    ルドキヤビテイ(40)の直径は、クランプ顎部(8,
    9)から突出されたワイヤーまたはパイプ片(5)の自
    由端(26)の直径とほぼ等しいことを特徴とする請求
    項2の曲げ機械。
  8. 【請求項8】 前記アプセット工具(W)は、円筒形の
    モールドキヤビテイ(44)と、ビードアプセット面
    (42,43)とモールドキヤビテイ(44)内に設け
    られたベベルプレス部(44´)とを有するプレスポン
    チ(43)であることを特徴とする請求項2の曲げ機
    械。
  9. 【請求項9】 前記アプセット工具(W)は、ビード
    (38)をクランプ顎部(8,9)に対してアプセット
    するために、搬送軸に直交する方向に互いに接離可能な
    付加のクランプ顎部(8´,9´)により形成されてい
    ることを特徴とする請求項2の曲げ機械。
  10. 【請求項10】 前記付加のクランプ顎部(8´,9
    ´)は前記クランプ装置と、ヘッドプレスポンチ(3
    0)、補助リベットヘッド(13)もしくはベベルプレ
    スポンチ(32)との間に設けられていることを特徴と
    する請求項2ないし9のいずれか1の曲げ機械。
  11. 【請求項11】 前記付加のクランプ顎部(8´,9
    ´)は、駆動手段もしくは別の駆動手段により駆動され
    るヘッドプレスポンチ(30)により浮動支持で少くと
    も前記クランプ顎部(8,9)に向かって搬送軸の方向
    に移動可能であることを特徴とする請求項2ないし10
    のいずれか1の曲げ機械。
  12. 【請求項12】 前記クランプ顎部(8,9;8´,9
    ´)は流体圧シリンダ(10;11)に接続されている
    ことを特徴とする請求項2ないし11のいずれか1の曲
    げ機械。
  13. 【請求項13】 前記補助リベットヘッド(13)を支
    持するアクチュエータは回転可能に支持されたシヤフト
    (16)であり、このシヤフトの補助リベットヘッド
    (13)と反対側の端部は軸方向に動作する流体圧シリ
    ンダ(24)に接続されており、またこのシヤフト(1
    6)は、これとともに回転可能であるが軸方向には移動
    可能なようにシヤフトに装着されたギア(17)を介し
    て、電動モータ(19)により回転されることを特徴と
    する請求項3の曲げ機械。
  14. 【請求項14】 前記クランプ顎部(8,9;8´,9
    ´)が閉じられたときに、前記補助リベットヘッド(1
    3)がシヤフト(16)の軸を中心として回転しながら
    ワイヤーまたはパイプ片(5)の自由端(26)と当接
    するように前記シヤフト(16)のアクチュエータ(2
    4)並びに電動モータ(19)を自動的に駆動する制御
    装置(25)が設けられていることを特徴とする請求項
    13の曲げ機械。
  15. 【請求項15】 夫々が2つのクランプ顎部(8,9,
    8´,9´)からなるクランプ装置とアプセット工具
    (W)とはワイヤーまたはパイプの両端にアプセット部
    分(T)を成型するように設けられていることを特徴と
    する請求項2ないし14のいずれか1の曲げ機械。
JP5096207A 1992-04-22 1993-04-22 アプセット部の成型方法並びに曲げ装置 Pending JPH06142813A (ja)

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DE19924213228 DE4213228C1 (ja) 1992-04-22 1992-04-22
DE4213228.2 1993-04-08
DE93105856.4 1993-04-08
EP93105856A EP0566938A1 (de) 1992-04-22 1993-04-08 Verfahren und Biegemaschine zum Herstellen eines gebogenen Draht- oder Rohrstücks mit einem Stauchteil

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012197932A (ja) * 2011-03-07 2012-10-18 Jtekt Corp 車輪用転がり軸受装置の製造方法

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CA2094682A1 (en) 1993-10-23

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