JPH06141154A - 複合機 - Google Patents

複合機

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JPH06141154A
JPH06141154A JP4288467A JP28846792A JPH06141154A JP H06141154 A JPH06141154 A JP H06141154A JP 4288467 A JP4288467 A JP 4288467A JP 28846792 A JP28846792 A JP 28846792A JP H06141154 A JPH06141154 A JP H06141154A
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JP
Japan
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image reading
image
unit
control unit
section
Prior art date
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JP4288467A
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English (en)
Inventor
Kouji Takanuma
孝二 高沼
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 画像読取部の使用時における制御部の負担を
軽減させ、処理効率を向上させる。 【構成】 スキャナ部24(画像読取部)による原稿の
画像読み取り動作時に、画像読取部のライン毎及びペー
ジ毎の設定をコントローラ22(第1の制御部)又はエ
ンジン制御部23(第2の制御部)のいずれに担当させ
るかを選択する。また、スキャナ部24による原稿の画
像読み取り時にそのスキャナ部24内の画像読取センサ
の手前に設けられた原稿検知センサが原稿の後端を検知
してエンジン制御部25に知らせ、エンジン制御部25
がその検知信号に基づいて原稿が画像読取センサを通過
し終わる時点を判断し、その時点でコントローラ22に
それを知らせてスキャナ部24による原稿の画像読み取
り動作を終了させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、画像読取部(スキャ
ナ)と画像形成部(プリンタ)とを備えたファクシミリ
装置等の複合機に関する。
【0002】
【従来の技術】上記のような複合機においては、画像読
取部の設定とデータの取り込みをマイクロコンピュータ
を用いた1つの制御部によって行なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、画像読
取部の設定とデータの取り込みを1つの制御部により行
なうと、その制御部にかかる負担が大きくなり、処理効
率が低下するという問題があった。
【0004】この発明は上記の点に鑑みてなされたもの
であり、画像読取部の使用時における制御部の負担を軽
減させ、処理効率を向上させることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成するため、画像読取部及び画像形成部の機械的な部
分を制御する第1の制御部と、画像読取部及び画像形成
部に対するデータを処理する第2の制御部とを備えた複
合機において、画像読取部による原稿の画像読み取り動
作時に、画像読取部のライン毎及びページ毎の設定を第
1又は第2の制御部のいずれに担当させるかを選択する
手段を設けたものである。
【0006】さらに、画像読取部による原稿の画像読み
取り時に原稿の後端の通過を検知して第1の制御部に知
らせる原稿検知手段を画像読取部の画像読取センサの手
前に設け、第1の制御部が原稿検知手段からの検知信号
に基づいて原稿が画像読取センサを通過し終わる時点を
判断し、該時点で第2の制御部にそれを知らせて画像読
取部による原稿の画像読み取り動作を終了させるように
するとよい。
【0007】
【作用】この発明の複合機によれば、画像読取部による
原稿の画像読み取り動作時に、例えば画像読取部の読取
密度や搬送速度などの設定内容によって、画像読取部の
ライン毎及びページ毎の設定を第1又は第2の制御部の
いずれに担当させるかを選択するので、画像読取部の使
用時における各制御部の負担が軽減され、読み取りデー
タ処理速度が向上する。
【0008】さらに、画像読取部による原稿の画像読み
取り時に画像読取センサの手前に設けられた原稿検知手
段が原稿の後端の通過を検知して第1の制御部に知ら
せ、第1の制御部がその検知信号に基づいて原稿が画像
読取センサを通過し終わる時点を判断し、その時点で第
2の制御部にそれを知らせて画像読取部による原稿の画
像読み取り動作を終了させることにより、画像読取部に
よる原稿の画像読み取り動作時に設定した原稿サイズよ
りも短い原稿が搬送された場合に、原稿がないのに読み
取り動作を続けるという無駄な状態を極力回避できる。
【0009】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて具
体的に説明する。図2は、この発明の一実施例を示す複
合機の概略構成図である。この複合機は、記録紙(転写
紙)や原稿を搬送するための給紙搬送部分としてカセッ
ト給紙装置1,レジストローラ対2,手差し給紙装置
3,読込タイミングローラ対4,分岐ガイド5を、画像
を形成して記録紙に転写するための作像部分としてドラ
ム状の感光体6,帯電チャージャ7,レーザ光学系8,
現像装置9,転写チャージャ10をそれぞれ備えてい
る。
【0010】また、転写されたトナー像を記録紙上に固
定させるための定着装置11と、定着された記録紙を排
出するための排紙部(排紙トレイ)12と、感光体6上
の残留トナーを除去するためのクリーニング装置13
と、原稿の先端と後端を検知するための原稿検知手段で
ある原稿検知センサ16と、原稿の画像情報を読み取る
ための画像読取センサ14と、原稿を排出するための排
紙部(原稿排紙トレイ)15とを備えている。さらに、
図示は省略するが、それらを保持して制御するための構
造体や制御部を備えている。
【0011】ここで、まずこの複合機の機構部の画像形
成動作を説明する。画像形成動作がスタートすると、カ
セット給紙装置1からレジストローラ対2に向けて記録
紙(転写紙)を給送し、その先端を停止しているレジス
トローラ対2に突き当てた状態で停止させてスキュー補
正を行なう。
【0012】また、ラスタデータ(ビデオデータ)が1
ページ分以上作成された状態で、感光体6を矢示方向へ
回転し、帯電チャージャ7によって帯電された表面に、
レーザ光学系8によってラスタデータに応じて変調され
たレーザビームをドラム軸方向に主走査しながら照射し
て露光し、潜像を形成する。その潜像を現像装置9から
のトナーによって可視像化し、そのトナー像を所定のタ
イミングでレジストローラ対2によって給送される記録
紙に転写チャージャ10によって転写する。
【0013】その後、トナー像が転写された記録紙を感
光体6から剥離して定着装置11へ搬送し、そこでトナ
ー像を記録紙に定着加熱して固定した後、排紙部12に
排紙する。一方、トナー像転写後の感光体6上に残留さ
れたトナーをクリーニング装置13によって除去し、そ
れを回収タンクに回収して収容して、次の画像形成に備
える。
【0014】なお、上述の画像形成動作はカセット給紙
装置1から給紙される記録紙に対してばかりではなく、
手差し給紙装置3から給紙される記録紙に対しても同様
に行なわせることができる。
【0015】次に、この複合機の機構部の画像読み取り
動作を説明する。画像読み取り動作がスタートした場合
には、手差し給紙装置3からCCDラインセンサ等の画
像読取センサ14に向けて原稿を給送し、その先端を停
止している読み込みタイミングローラ対4に突き当てて
スキュー補正を行なう。
【0016】その後、読み込みタイミングローラ対4に
よってタイミングを取って画像読取センサ14の読取面
に運び、画像情報の読み取りを行なわせる。画像情報が
読み取られた原稿はそのまま搬送が継続され、搬送路上
に設けた回転可能な分岐ガイド5の切り換えによって排
紙部15に導かれて排紙される。なお、もし大量の原稿
がある場合には、カセット給紙装置1に原稿を収納して
そこから順次給送するようにもできる。
【0017】図1はこの複合機の制御系を示すブロック
構成図であり、コントローラ22,エンジン制御部2
3,スキャナ部(画像読取部)24,プリンタ部(画像
形成部)25,操作パネル27,ICカード28,記憶
装置29,及びFAX用I/F30を備えている。な
お、オプションユニット26はオプションの給紙装置や
両面装置等であるが、図2の複合機には搭載されていな
い。ホスト21は、ディスプレイとキーボードとを有す
るパーソナルコンピュータ等の情報処理装置である。
【0018】コントローラ22は、ホスト21からのプ
リントデータをフォントROM内のフォントを用いてラ
スタデータに変換して画像メモリに格納し、それを書き
込みデータとしてエンジン制御部23に転送したり、ス
キャナ部24の画像読取センサ14によって読み取られ
た画像情報を画像メモリに格納した後、ホスト21に送
出したりする。すなわち、このコントローラ22が画像
読取部及び画像形成部に対するデータを処理する第2の
制御部である。
【0019】エンジン制御部23は、スキャナ部24に
画像読み取り動作を行なわせるための駆動信号を、プリ
ンタ部25にコントローラ22からの書き込みデータ及
び画像形成動作を行なわせるための駆動信号を、オプシ
ョン26にその動作を行なわせるための駆動信号をそれ
ぞれ出力する。すなわち、このエンジン制御部23が画
像読取部及び画像形成部の機械的部分を制御する第1の
制御部である。
【0020】スキャナ部24は、エンジン制御部23か
らの駆動信号に応じた画像読み取り動作を行なう。すな
わち、駆動モータ等のシーケンス機器が駆動信号に応じ
て読込タイミングローラ4等の各ローラを回転して原稿
を搬送し、画像読取センサ14が読取面上に搬送される
原稿の画像情報を読み取って出力する。
【0021】プリンタ部25は、エンジン制御部23か
らの書き込みデータ及び駆動信号に応じた画像形成動作
を行なう。すなわち、レーザ光学系8が書き込みデータ
に応じたレーザスキャン動作を行ない、駆動モータ,ク
ラッチ,ソレノイド等の各シーケンス機器が駆動信号に
応じた動作を行なうことによって、記録紙に画像を形成
する。
【0022】操作パネル27は、各種情報を表示するた
めの表示部と、各種情報を入力するための操作部とから
なる。ICカード28は、フォントデータやプログラム
を外部から供給する場合に使用する着脱可能なメモリカ
ードである。
【0023】記憶装置29は、フォントデータやプログ
ラム,印字データなどの様々のデータを記憶しておく外
部記憶装置であり、フロッピディスク装置(FDD)や
ハードディスク装置(HDD)などである。FAX用I
/F30は、他のファクシミリ装置との間でファクシミ
リデータの送受信を司る。
【0024】ここで、まずこの複合機の制御系の画像形
成動作について説明する。ホスト21にてプリント用に
加工された情報(プリントデータ)はテキストあるいは
ビットマップ等でコントローラ22に送られる。プリン
トデータを受信したコントローラ22は、フォントRO
M内のフォント情報や内部の関数を使用して画像メモリ
上にラスタデータを生成した後、駆動信号を含めてエン
ジン制御部23へ送出して、プリンタ部25に画像形成
動作を行なわせる。
【0025】次に、この複合機の制御系の画像読み取り
動作について説明する。ホスト21からの画像読取要求
がコントローラ22を経由してエンジン制御部23に送
られると、エンジン制御部23はスキャナ部24に画像
読み取り動作を行なわせ、画像読取センサ14によって
読み取られた画像情報をコントローラ22に出力し、画
像情報を受け取ったコントローラ22はそれを画像メモ
リにバッファリングしてからホスト21に送出する。
【0026】次に、この複合機の制御系のファクシミリ
交信動作について説明する。ファクシミリ送信時は、電
話番号情報がホスト21からコントローラ22を経由し
てFAX用I/F30に送られる。合わせてコントロー
ラ22からエンジン制御部23に画像取り込み要求を出
してスキャナ部24より画像情報を取り込ませ、FAX
用I/F30に送出する。
【0027】FAX用I/F30は、通信回線を使用し
て相手先のファクシミリ装置を呼び出すと共に、受け取
った画像情報をMH,MR等で圧縮して送り出す。な
お、送信画像情報がホスト21や記憶装置29からの内
部情報の場合には画像情報の取り込みは行なわない。
【0028】ファクシミリ受信時は、すぐにプリントす
るか記憶装置29に蓄積するかに分かれる。そして、す
ぐにプリントする場合は、FAX用I/F30がファク
シミリ送信されてくる画像情報を受信して伸長し、それ
をコントローラ22及びエンジン制御部23を経由して
プリンタ部5に送出する。
【0029】また、記憶装置29に蓄積する場合は、受
信した画像情報を圧縮したままで記憶装置29に送出す
る。この蓄積された画像情報は、コントローラ22経由
でホスト21のディスプレイでの内容確認が可能であ
り、プリントは必要に応じて行なえばよい。
【0030】次に、この複合機におけるこの発明に係わ
る動作について説明する。画像読み取り動作時におい
て、スキャナ部24は初期設定,1ライン読取毎の設
定,あるいは1ページ読取毎の設定等が必要である。そ
の設定はエンジン制御部23又はコントローラ22のい
ずれでも行なえ、そのいずれで設定するかをユーザが決
定してホスト21に指示し、ホスト21が内部のアプリ
ケーションによってその指示情報を複合機に送出して、
上記の設定をエンジン制御部23又はコントローラ22
のいずれに担当させるかを選択させる。
【0031】なお、ユーザによるその決定は、スキャナ
部24の読み取り動作時の読取密度や搬送速度などの設
定内容によって行なわれる。例えば、スキャナ部24が
読取密度として8mm/line,16mm/lineの2種類を、
搬送速度として高速,低速の2種類を持っているものと
仮定すると、読み取る画像情報量が多い16mm/lineの
時はデータ処理の負担が増えることを考慮してエンジン
制御部23に上記の設定を、搬送速度が高速の時にはエ
ンジン制御部23の負担を考慮してコントローラ22に
上記の設定を行なわせるようにする。
【0032】なお、これらの設定はスキャナ部24の読
取密度などの設定により一意的に決定されるようにして
もよい。上述の機能によって、スキャナ部24の使用時
のエンジン制御部23とコントローラ22の効率的な使
用が可能であり、その結果読み取り画像情報の処理速度
が向上する。
【0033】一方、スキャナ部24が読み取る原稿のサ
イズはホスト21のアプリケーションによりコントロー
ラ22を経由してエンジン制御部23に通知されて設定
させる仕組みになっている。
【0034】図3は、図1のエンジン制御部23による
画像読み取り時におけるこの発明に係わる処理を示すフ
ローチャートである。まず、スキャナ部24内の原稿検
知センサ16によって原稿の先端が検知されたかどうか
を判断し、検知された時に図示しないタイマをスタート
させ、今度は原稿検知センサ16によって原稿の後端が
検知されたかどうかを判断する。
【0035】そして、原稿検知センサ16によって原稿
の後端が検知された時に、タイマによる計測時間tから
搬送中の原稿サイズ(搬送方向長)を求め、タイマをリ
セットした後、その原稿サイズが設定サイズ(搬送方向
長)より長いか否かを判断して、長い場合には搬送中の
ジャムとしてエラー処理を行なって処理を終了し、そう
でなければ搬送中の原稿サイズは設定サイズより短いか
否かを判断して、短かくない場合すなわち同サイズの場
合は処理を終了する。
【0036】また、搬送中の原稿サイズが設定サイズよ
り短い場合には、原稿の後端がスキャナ部24内の画像
読取センサ14を通過するまでの時間t1を求めた後、
タイマをスタートさせ、そのタイマによる計測時間tが
算出時間t1を経過したか否かを判断して、算出時間t
1を経過した時点でタイマをリセットすると共にコント
ローラ22に原稿サイズの不一致を知らせてスキャナ部
24による読み取り動作を終了させ、処理を終了する。
【0037】したがって、ホスト21からの設定よりも
短いサイズの原稿が搬送された場合において、原稿がな
いのに読み取り動作を続けるという状態を回避できる。
以上、この発明を複合機に適用した実施例について説明
したが、この発明は単体の画像読取装置(スキャナ)に
応用することもできる。
【0038】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明の複
合機によれば、画像読取部の使用時における制御部の負
担が軽減され、処理効率が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2の複合機の制御系を示すブロック構成図で
ある。
【図2】この発明の一実施例を示す複合機の概略構成図
である。
【図3】図1のエンジン制御部23による画像読み取り
時におけるこの発明に係わる処理を示すフロー図であ
る。
【符号の説明】
1 カセット給紙装置 2 レジストローラ対 3 手差し給紙装置 4 読込タイミングロー
ラ対 5 分岐ガイド 6 感光体 7 帯電チャージャ 8 レーザ光学系 9 現像装置 10 転写チャージャ 11 定着装置 12,15 排紙部 13 クリーニング装置 14 画像読取センサ 16 原稿検知センサ 21ホスト 22 コントローラ 23 エンジン制御部 24 スキャナ部 25 プリンタ部 27 操作パネル 28 ICカード 29 記憶装置 30 FAX用I/F

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像読取部及び画像形成部の機械的な部
    分を制御する第1の制御部と、前記画像読取部及び画像
    形成部に対するデータを処理する第2の制御部とを備え
    た複合機において、 前記画像読取部による原稿の画像読み取り動作時に、該
    画像読取部のライン毎及びページ毎の設定を前記第1又
    は第2の制御部のいずれに担当させるかを選択する手段
    を設けたことを特徴とする複合機。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の複合機において、前記画
    像読取部による原稿の画像読み取り時に前記原稿の後端
    の通過を検知して前記第1の制御部に知らせる原稿検知
    手段を前記画像読取部の画像読取センサの手前に設け、
    前記第1の制御部が前記原稿検知手段からの検知信号に
    基づいて前記原稿が前記画像読取センサを通過し終わる
    時点を判断し、該時点で前記第2の制御部にそれを知ら
    せて前記画像読取部による原稿の画像読み取り動作を終
    了させるようにしたことを特徴とする複合機。
JP4288467A 1992-10-27 1992-10-27 複合機 Pending JPH06141154A (ja)

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JP4288467A JPH06141154A (ja) 1992-10-27 1992-10-27 複合機

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JP4288467A JPH06141154A (ja) 1992-10-27 1992-10-27 複合機

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JPH06141154A true JPH06141154A (ja) 1994-05-20

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ID=17730590

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JP4288467A Pending JPH06141154A (ja) 1992-10-27 1992-10-27 複合機

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