JPH06132875A - 無線選択呼出受信機 - Google Patents
無線選択呼出受信機Info
- Publication number
- JPH06132875A JPH06132875A JP4276193A JP27619392A JPH06132875A JP H06132875 A JPH06132875 A JP H06132875A JP 4276193 A JP4276193 A JP 4276193A JP 27619392 A JP27619392 A JP 27619392A JP H06132875 A JPH06132875 A JP H06132875A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- calling
- unit
- receiver
- light receiving
- call
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】呼出を確実に認知させるために、使用者の身体
装着の有無に応じて呼出手段を変更して呼出動作を行う
ようにする。 【構成】受信機本体１は呼出を受けると発光部７で発光
動作を行う。受光部１１が動作状態の時、発光を検出し
なかった場合には振動呼出部９にて呼出動作を行う。発
光を検出した場合には切替部８により鳴音呼出部１０に
切り替えて呼出動作を行う。受光部１１が動作停止状態
の時には、受光部１１は動作を行わないので切替部８に
より鳴音呼出部１０に切り替えて呼出動作を行う。
装着の有無に応じて呼出手段を変更して呼出動作を行う
ようにする。 【構成】受信機本体１は呼出を受けると発光部７で発光
動作を行う。受光部１１が動作状態の時、発光を検出し
なかった場合には振動呼出部９にて呼出動作を行う。発
光を検出した場合には切替部８により鳴音呼出部１０に
切り替えて呼出動作を行う。受光部１１が動作停止状態
の時には、受光部１１は動作を行わないので切替部８に
より鳴音呼出部１０に切り替えて呼出動作を行う。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は無線選択呼出受信機に関
する。
する。
【０００２】
【従来の技術】従来の無線選択呼出受信機（以下受信機
と記る）は、呼出があると予め設定された呼出手段によ
り呼出動作を行い、受信機使用者に呼出があったことを
知らせる。受信機の呼出手段については、鳴音、発光、
振動による手段のうちの１つあるいは複数の組合せがあ
り、ＲＯＭによりいずれかを選択することが出来る構成
となっている。
と記る）は、呼出があると予め設定された呼出手段によ
り呼出動作を行い、受信機使用者に呼出があったことを
知らせる。受信機の呼出手段については、鳴音、発光、
振動による手段のうちの１つあるいは複数の組合せがあ
り、ＲＯＭによりいずれかを選択することが出来る構成
となっている。
【０００３】図４は従来の無線選択呼出受信機の一例を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【０００４】図４において、アンテナ３により受信され
た選択呼出信号は、無線部４で増幅後復調され制御部５
に送られる。制御部５では、無線部４からの信号とＲＯ
Ｍ６に予め書き込まれている呼出信号とを比較し、一致
した場合には一致する呼出手段を駆動させ呼出動作を行
う。
た選択呼出信号は、無線部４で増幅後復調され制御部５
に送られる。制御部５では、無線部４からの信号とＲＯ
Ｍ６に予め書き込まれている呼出信号とを比較し、一致
した場合には一致する呼出手段を駆動させ呼出動作を行
う。
【０００５】呼出手段については上述したようにＲＯＭ
６にて予め設定され、設定された内容にて呼出動作が行
われる。例えば、振動呼出に設定されていれば振動呼出
部９で、鳴音呼出に設定されていれば鳴音呼出部１０で
呼出動作が行われる。
６にて予め設定され、設定された内容にて呼出動作が行
われる。例えば、振動呼出に設定されていれば振動呼出
部９で、鳴音呼出に設定されていれば鳴音呼出部１０で
呼出動作が行われる。
【０００６】受信機の呼出手段は、従来は鳴音による呼
出手段が多かったが、最近では呼出を他人に知られない
ようにしたり、人体装着時に呼出を確実に認知するため
に振動による呼出手段も多くなってきている。
出手段が多かったが、最近では呼出を他人に知られない
ようにしたり、人体装着時に呼出を確実に認知するため
に振動による呼出手段も多くなってきている。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】この従来の無線選択呼
出受信機は、呼出があると予め設定された呼出手段にて
呼出動作を行う。また、受信機の使用形態は身体に装着
する場合もあれば、バッグ等に入れて携帯する等身体か
ら外す場合もある。そのため、次の問題点がある。
出受信機は、呼出があると予め設定された呼出手段にて
呼出動作を行う。また、受信機の使用形態は身体に装着
する場合もあれば、バッグ等に入れて携帯する等身体か
ら外す場合もある。そのため、次の問題点がある。
【０００８】呼出手段として振動による呼出手段が使用
されていると、振動による呼出手段では、身体装着時は
呼出を確実に認知させることが出来るが、バッグ等に入
れて携帯する等身体から外している時は、呼出動作が行
われていても使用者が気がつきにくいため、呼出を確実
に認知させることが出来ない。
されていると、振動による呼出手段では、身体装着時は
呼出を確実に認知させることが出来るが、バッグ等に入
れて携帯する等身体から外している時は、呼出動作が行
われていても使用者が気がつきにくいため、呼出を確実
に認知させることが出来ない。
【０００９】
【課題を解決するための手段】本発明の無線選択呼出受
信機は、予め設定された選択呼出信号を受信すると予め
設定された呼出手段によって呼出動作を行う無線選択呼
出受信機において、前記選択呼出信号の受信に応じて発
光動作を行う発光部と、前記発光部からの発光を受光す
る受光部と、前記受光部の動作を制御する制御部と、前
記受光部の動作の有無及び前記受光部における受光の有
無に応じて複数の呼出部の切替を行う切替部とを有し、
また、前記無線選択呼出受信機は受信機本体と、受信機
本体を使用者の身体に着脱可能な接続体とから成り、前
記受信機本体は前記制御部，前記発光部，前記切替部，
及び前記複数の呼出部を有し、前記接続体は前記受光部
と前記受信機本体を使用者の身体に着脱可能な接続部と
を有し、さらに、前記接続部は前記受光部の出力信号を
前記切替部へ伝達する伝達手段を有しさらにまた、前記
受信機本体が腕時計型であり、前記接続体が前記受信機
本体を使用者の腕に装着するバンドで成っている。
信機は、予め設定された選択呼出信号を受信すると予め
設定された呼出手段によって呼出動作を行う無線選択呼
出受信機において、前記選択呼出信号の受信に応じて発
光動作を行う発光部と、前記発光部からの発光を受光す
る受光部と、前記受光部の動作を制御する制御部と、前
記受光部の動作の有無及び前記受光部における受光の有
無に応じて複数の呼出部の切替を行う切替部とを有し、
また、前記無線選択呼出受信機は受信機本体と、受信機
本体を使用者の身体に着脱可能な接続体とから成り、前
記受信機本体は前記制御部，前記発光部，前記切替部，
及び前記複数の呼出部を有し、前記接続体は前記受光部
と前記受信機本体を使用者の身体に着脱可能な接続部と
を有し、さらに、前記接続部は前記受光部の出力信号を
前記切替部へ伝達する伝達手段を有しさらにまた、前記
受信機本体が腕時計型であり、前記接続体が前記受信機
本体を使用者の腕に装着するバンドで成っている。
【００１０】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【００１１】図１は本発明による無線選択呼出受信機の
一実施例のブロック図である。
一実施例のブロック図である。
【００１２】図１において、本実施例の無線選択呼出受
信機は受信機本体１と、接続体２とから成り、受信機本
体１はアンテナ３を介して受信した選択呼出信号の増
幅，復調を行う無線部４と、振動による呼出し動作を行
う振動呼出部９と、鳴音による呼出し動作を行う鳴音呼
出部１０と、振動呼出部９又は鳴音呼出部１０の切替え
を行う切替部８と、選択呼出信号の受信の場合に発光を
行う発光部７と、本実施例の制御プログラムを格納する
ＲＯＭ６と、ＲＯＭ６に格納されている制御プログラム
によって本実施例全体を制御する制御部５とを有し、接
続体２は発光部７からの光を受光する受光部１１と、受
光部１１からの出力信号を切替部８へ伝達させる信号線
１２ａを含む接続部１２とを有して構成している。
信機は受信機本体１と、接続体２とから成り、受信機本
体１はアンテナ３を介して受信した選択呼出信号の増
幅，復調を行う無線部４と、振動による呼出し動作を行
う振動呼出部９と、鳴音による呼出し動作を行う鳴音呼
出部１０と、振動呼出部９又は鳴音呼出部１０の切替え
を行う切替部８と、選択呼出信号の受信の場合に発光を
行う発光部７と、本実施例の制御プログラムを格納する
ＲＯＭ６と、ＲＯＭ６に格納されている制御プログラム
によって本実施例全体を制御する制御部５とを有し、接
続体２は発光部７からの光を受光する受光部１１と、受
光部１１からの出力信号を切替部８へ伝達させる信号線
１２ａを含む接続部１２とを有して構成している。
【００１３】図２は本発明による無線選択呼出受信機の
一実施例の外観を示し、（ａ）は使用者の腕に装着して
いる状態を示す図、（ｂ）は使用者の腕から外してはい
るが接続部が接続されている状態を示す図、（ｃ）は使
用者の腕から外して且つ接続部が分離されている状態を
示す図である。
一実施例の外観を示し、（ａ）は使用者の腕に装着して
いる状態を示す図、（ｂ）は使用者の腕から外してはい
るが接続部が接続されている状態を示す図、（ｃ）は使
用者の腕から外して且つ接続部が分離されている状態を
示す図である。
【００１４】次に、本実施例の動作について図１，図２
を併用して説明する。
を併用して説明する。
【００１５】本実施例は通常は使用者の腕に装着されて
おり、呼出手段は予め身体装着時の振動呼出部９に設定
されているとする。
おり、呼出手段は予め身体装着時の振動呼出部９に設定
されているとする。
【００１６】受信機本体１のアンテナ３により受信され
た選択呼出信号は、無線部４で増幅後復調され制御部５
に送られる。制御部５では、無線部４からの信号とＲＯ
Ｍ６に予め書き込まれている呼出信号とを比較し、一致
した場合には発光部７に信号を送る。発光部７は制御部
５からの信号を受けると、ある一定の時間発光動作を行
う。
た選択呼出信号は、無線部４で増幅後復調され制御部５
に送られる。制御部５では、無線部４からの信号とＲＯ
Ｍ６に予め書き込まれている呼出信号とを比較し、一致
した場合には発光部７に信号を送る。発光部７は制御部
５からの信号を受けると、ある一定の時間発光動作を行
う。
【００１７】発光部１１は接続体２に収納されており、
発光部７からの発光の有無を検出する。接続体２は使用
者の腕に着脱可能なように接続部１２を境に左右に分か
れており、受光部１１はそのどちらか一方の、使用者の
腕の装着時に周囲の光を受光しない場所（本実施例では
接続部１２の近辺）に収納されている。
発光部７からの発光の有無を検出する。接続体２は使用
者の腕に着脱可能なように接続部１２を境に左右に分か
れており、受光部１１はそのどちらか一方の、使用者の
腕の装着時に周囲の光を受光しない場所（本実施例では
接続部１２の近辺）に収納されている。
【００１８】接続部１２は受光部１１を切替部８と信号
線１２ａを介して電気的に接続し、接続している時は受
光部１１を動作状態とし、分離している時は動作停止状
態とする制御手段を兼ね備えている。従って、受光部１
１の動作は以下の３つの場合に分かれる。
線１２ａを介して電気的に接続し、接続している時は受
光部１１を動作状態とし、分離している時は動作停止状
態とする制御手段を兼ね備えている。従って、受光部１
１の動作は以下の３つの場合に分かれる。
【００１９】動作状態で、発光を検出しなかった場合 動作状態で、発光を検出した場合 動作停止状態 は、図２の（ａ）に当たる。この場合には受光部１１
は切替部８には何も信号を送らず、従って、本実施例は
予め設定された振動呼出部９にて呼出動作を行う。
は切替部８には何も信号を送らず、従って、本実施例は
予め設定された振動呼出部９にて呼出動作を行う。
【００２０】は、図２の（ｂ）に当たる。この場合に
は受光部１１は切替部８に信号を送る。切替部８は、受
光部１１からの信号を受けると呼出手段を振動呼出部９
から鳴音呼出部１０に切り替える。これにより、本実施
例は鳴音呼出部１０にて呼出動作を行う。
は受光部１１は切替部８に信号を送る。切替部８は、受
光部１１からの信号を受けると呼出手段を振動呼出部９
から鳴音呼出部１０に切り替える。これにより、本実施
例は鳴音呼出部１０にて呼出動作を行う。
【００２１】は、図２の（ｃ）に当たる。この場合に
は受光部１１は動作を行わない。受光部１１から切替部
８への信号線は電源電圧に大きな抵抗値の抵抗によりプ
ルアップされ、受光部１１と切替部８が電気的に遮断す
ることにより“ハイ”となる。従って、切替部８は呼出
手段を振動呼出部９から鳴音呼出部１０に切り替え、本
実施例は鳴音呼出部１０にて呼出動作を行う。
は受光部１１は動作を行わない。受光部１１から切替部
８への信号線は電源電圧に大きな抵抗値の抵抗によりプ
ルアップされ、受光部１１と切替部８が電気的に遮断す
ることにより“ハイ”となる。従って、切替部８は呼出
手段を振動呼出部９から鳴音呼出部１０に切り替え、本
実施例は鳴音呼出部１０にて呼出動作を行う。
【００２２】図３は本実施例における動作手順を示すフ
ローチャート図である。
ローチャート図である。
【００２３】次に、本実施例の動作手順について図１，
図３を併用して説明する。
図３を併用して説明する。
【００２４】本実施例の無線選択呼出受信機の呼出手段
は予め使用者の腕装着時の振動呼出部９に設定されてい
るとする。
は予め使用者の腕装着時の振動呼出部９に設定されてい
るとする。
【００２５】待受状態（Ｓ１３）において、予め設定さ
れた呼出信号を受信（Ｓ１４）すると、本実施例はある
一定の時間発光動作（Ｓ１５）を行う。受光部１１は接
続部１２が接続状態になっている時は動作状態、分離し
ている時は動作停止状態となる。受光部１１が動作（Ｓ
１６）状態の時は受光部１１は発光部７からの発光の有
無を検出（Ｓ１７）し、検出しなかった場合は予め設定
された振動呼出部９にて呼出動作（Ｓ１８）を行う。
れた呼出信号を受信（Ｓ１４）すると、本実施例はある
一定の時間発光動作（Ｓ１５）を行う。受光部１１は接
続部１２が接続状態になっている時は動作状態、分離し
ている時は動作停止状態となる。受光部１１が動作（Ｓ
１６）状態の時は受光部１１は発光部７からの発光の有
無を検出（Ｓ１７）し、検出しなかった場合は予め設定
された振動呼出部９にて呼出動作（Ｓ１８）を行う。
【００２６】検出した場合は呼出手段の切替（Ｓ１９）
を行い、鳴音呼出部１０にて呼出動作（Ｓ２０）を行
う。
を行い、鳴音呼出部１０にて呼出動作（Ｓ２０）を行
う。
【００２７】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、無線選択
呼出信号の受信に応じて発光動作を行い、受光の有無に
応じて複数の呼出動作の切替を行う切替手段を有するこ
とにより、身体装着時には振動による呼出手段に、バッ
グ等に入れて携帯する等身体から外している時には鳴音
による呼出手段に切り替えるので、身体装着時は第三者
に知られることなく呼出を確実に認知させることが出
来、身体から外している時は音を発するので振動による
呼出手段では出来ない場合でも利用者に対し呼出の認知
を確実に行わせることが出来る効果がある。
呼出信号の受信に応じて発光動作を行い、受光の有無に
応じて複数の呼出動作の切替を行う切替手段を有するこ
とにより、身体装着時には振動による呼出手段に、バッ
グ等に入れて携帯する等身体から外している時には鳴音
による呼出手段に切り替えるので、身体装着時は第三者
に知られることなく呼出を確実に認知させることが出
来、身体から外している時は音を発するので振動による
呼出手段では出来ない場合でも利用者に対し呼出の認知
を確実に行わせることが出来る効果がある。
【図１】本発明による無線選択呼出受信機の一実施例の
ブロック図である。
ブロック図である。
【図２】本発明による無線選択呼出受信機の一実施例の
使用状態の外観示し、（ａ）は使用者の腕に装着してい
る状態を示す図、（ｂ）は使用者の腕から外してはいる
が接続部が接続されている状態を示す図、（ｃ）は使用
者の腕から外して且つ接続部が分離されている状態を示
す図である。
使用状態の外観示し、（ａ）は使用者の腕に装着してい
る状態を示す図、（ｂ）は使用者の腕から外してはいる
が接続部が接続されている状態を示す図、（ｃ）は使用
者の腕から外して且つ接続部が分離されている状態を示
す図である。
【図３】本実施例における動作手順を示すフローチャー
トである。
トである。
【図４】従来の無線選択呼出受信機の一例のブロック図
である。
である。
１ 受信機本体 ２ 接続体 ３ アンテナ ４ 無線部 ５ 制御部 ６ ＲＯＭ ７ 発光部 ８ 切替部 ９ 振動呼出部 １０ 鳴音呼出部 １１ 受光部 １２ 接続部 １２ａ 信号線
Claims (4)
- 【請求項１】 予め設定された選択呼出信号を受信する
と予め設定された呼出手段によって呼出動作を行う無線
選択呼出受信機において、前記選択呼出信号の受信に応
じて発光動作を行う発光部と、前記発光部からの発光を
受光する受光部と、前記受光部の動作を制御する制御部
と、前記受光部の動作の有無及び前記受光部における受
光の有無に応じて複数の呼出部の切替を行う切替部とを
有することを特徴とする無線選択呼出受信機。 - 【請求項２】 前記無線選択呼出受信機は受信機本体
と、受信機本体を使用者の身体に着脱可能な接続体とか
ら成り、前記受信機本体は前記制御部，前記発光部，前
記切替部，及び前記複数の呼出部を有し、前記接続体は
前記受光部と前記受信機本体を使用者の身体に着脱可能
な接続部とを有することを特徴とする請求項１記載の無
線選択呼出受信機。 - 【請求項３】 前記接続部は前記受光部の出力信号を前
記切替部へ伝達する伝達手段を有することを特徴とする
請求項１記載の無線選択呼出受信機。 - 【請求項４】 前記受信機本体が腕時計型であり、前記
接続体が前記受信機本体を使用者の腕に装着するバンド
で成ることを特徴とする請求項１記載の無線選択呼出受
信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4276193A JPH06132875A (ja) | 1992-10-14 | 1992-10-14 | 無線選択呼出受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4276193A JPH06132875A (ja) | 1992-10-14 | 1992-10-14 | 無線選択呼出受信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06132875A true JPH06132875A (ja) | 1994-05-13 |
Family
ID=17565998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4276193A Pending JPH06132875A (ja) | 1992-10-14 | 1992-10-14 | 無線選択呼出受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06132875A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002261901A (ja) * | 2000-12-26 | 2002-09-13 | Seiko Instruments Inc | 腕携帯情報機器 |
| WO2015029573A1 (ja) * | 2013-08-29 | 2015-03-05 | ソニー株式会社 | リストバンド型情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法及びプログラム |
-
1992
- 1992-10-14 JP JP4276193A patent/JPH06132875A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002261901A (ja) * | 2000-12-26 | 2002-09-13 | Seiko Instruments Inc | 腕携帯情報機器 |
| WO2015029573A1 (ja) * | 2013-08-29 | 2015-03-05 | ソニー株式会社 | リストバンド型情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法及びプログラム |
| JPWO2015029573A1 (ja) * | 2013-08-29 | 2017-03-02 | ソニー株式会社 | リストバンド型情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法及びプログラム |
| US10325457B2 (en) | 2013-08-29 | 2019-06-18 | Sony Corporation | Wristband-type information processing device, information processing system, and information processing method |
| US10553084B2 (en) | 2013-08-29 | 2020-02-04 | Sony Corporation | Information processing device, information processing system, and information processing method |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19981020 |