JPH06123260A - 可変吸気管装置 - Google Patents
可変吸気管装置Info
- Publication number
- JPH06123260A JPH06123260A JP29785292A JP29785292A JPH06123260A JP H06123260 A JPH06123260 A JP H06123260A JP 29785292 A JP29785292 A JP 29785292A JP 29785292 A JP29785292 A JP 29785292A JP H06123260 A JPH06123260 A JP H06123260A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- branch
- common
- silencer
- pipe
- resonator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003584 silencer Effects 0.000 claims abstract description 56
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 5
- 230000001743 silencing effect Effects 0.000 abstract description 3
- 230000030279 gene silencing Effects 0.000 description 20
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 2
- 210000003739 neck Anatomy 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000001902 propagating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Characterised By The Charging Evacuation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 消音器切換専用のアクチュエータや大きな搭
載スペースを必要としない共鳴型消音器を備えた可変吸
気管装置を得る。 【構成】 吸気管16の第1,第2分岐管部26,28
に、共通の共鳴器30を備え、第1,第2分岐通路4
3,44と共鳴器30とを連通させる第1,第2連通路
32,33を備えた可変吸気管装置。吸気音を共鳴器3
0と第1,第2連通路32,33のいずれかとから構成
される共鳴型消音器で消音する。共鳴器30を共有する
ことにより個々の分岐管に共鳴器を取り付ける場合より
大きな共鳴器を使用することができるため、消音効果が
向上し、かつ、全体の所要スペースを小さくできる。ま
た、切換弁35によって第1,第2分岐通路43,44
と第1,第2連通路48,49とを同時に切り換えるた
め、消音器専用のアクチュエータを必要とせず、低コス
ト化できる。
載スペースを必要としない共鳴型消音器を備えた可変吸
気管装置を得る。 【構成】 吸気管16の第1,第2分岐管部26,28
に、共通の共鳴器30を備え、第1,第2分岐通路4
3,44と共鳴器30とを連通させる第1,第2連通路
32,33を備えた可変吸気管装置。吸気音を共鳴器3
0と第1,第2連通路32,33のいずれかとから構成
される共鳴型消音器で消音する。共鳴器30を共有する
ことにより個々の分岐管に共鳴器を取り付ける場合より
大きな共鳴器を使用することができるため、消音効果が
向上し、かつ、全体の所要スペースを小さくできる。ま
た、切換弁35によって第1,第2分岐通路43,44
と第1,第2連通路48,49とを同時に切り換えるた
め、消音器専用のアクチュエータを必要とせず、低コス
ト化できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、消音器を有する可変吸
気管装置に関するものであり、特に共鳴型消音器の改良
に関するものである。
気管装置に関するものであり、特に共鳴型消音器の改良
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】内燃機関の体積効率を向上させるため
に、可変吸気装置が用いられており、その一種に吸気管
が複数に分岐した分岐通路を有するものがある。分岐通
路を有する吸気管においては、分岐通路の合流点に設け
られた分岐通路切換弁により、いずれかの分岐通路が選
択的に内燃機関の吸気マニホールドに連通させられる。
また、内燃機関の作動時に気体通路内を伝搬する騒音を
低減させるために各種の消音装置が開発されており、そ
の一つに共鳴型消音器がある。
に、可変吸気装置が用いられており、その一種に吸気管
が複数に分岐した分岐通路を有するものがある。分岐通
路を有する吸気管においては、分岐通路の合流点に設け
られた分岐通路切換弁により、いずれかの分岐通路が選
択的に内燃機関の吸気マニホールドに連通させられる。
また、内燃機関の作動時に気体通路内を伝搬する騒音を
低減させるために各種の消音装置が開発されており、そ
の一つに共鳴型消音器がある。
【0003】複数の分岐通路を有する可変吸気装置で共
鳴型消音器を用いたものが、実開昭61−41815号
公報および実開平2−50166号公報に開示されてい
る。実開昭61−41815号公報には、各分岐通路で
良好な消音効果を得るための手段として、複数の頸部を
有する単一のヘルムホルツ型消音器を分岐通路の切換弁
より吸気マニホールド側に設け、エンジン回転数に連動
して作動するアクチュエータによって使用する頸部を切
り換えて消音器の共鳴周波数を切り換える態様と、各分
岐通路で発生する騒音を低減するのに適した共鳴周波数
を有するヘルムホルツ型消音器を各分岐通路に独立に設
ける態様とが示されている。実開平2−50166号公
報には、同じく各分岐通路で良好な消音効果を得るため
の手段として、円筒中の適宜位置に切換弁を有する単一
のサイドブランチ型消音器を分岐通路の切換弁より吸気
マニホールド側に設け、エンジン回転数に連動して作動
するアクチュエータによって弁の開閉を行って消音器の
共鳴周波数を切り換える態様と、各分岐通路で発生する
騒音を低減するのに適した共鳴周波数を有するサイドブ
ランチ型消音器を各分岐通路に独立に設ける態様とが示
されている。
鳴型消音器を用いたものが、実開昭61−41815号
公報および実開平2−50166号公報に開示されてい
る。実開昭61−41815号公報には、各分岐通路で
良好な消音効果を得るための手段として、複数の頸部を
有する単一のヘルムホルツ型消音器を分岐通路の切換弁
より吸気マニホールド側に設け、エンジン回転数に連動
して作動するアクチュエータによって使用する頸部を切
り換えて消音器の共鳴周波数を切り換える態様と、各分
岐通路で発生する騒音を低減するのに適した共鳴周波数
を有するヘルムホルツ型消音器を各分岐通路に独立に設
ける態様とが示されている。実開平2−50166号公
報には、同じく各分岐通路で良好な消音効果を得るため
の手段として、円筒中の適宜位置に切換弁を有する単一
のサイドブランチ型消音器を分岐通路の切換弁より吸気
マニホールド側に設け、エンジン回転数に連動して作動
するアクチュエータによって弁の開閉を行って消音器の
共鳴周波数を切り換える態様と、各分岐通路で発生する
騒音を低減するのに適した共鳴周波数を有するサイドブ
ランチ型消音器を各分岐通路に独立に設ける態様とが示
されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、実開昭61−
41815号公報および実開平2−50166号公報に
開示された態様はいずれも改良の余地がある。共通の消
音器を使用するものでは、消音器の共鳴周波数切換専用
のアクチュエータが必要であるためコストアップとな
り、独立の消音器を備えるものでは、大きな搭載スペー
スが必要であるため車両への搭載が困難なのである。そ
こで、本発明は、消音器専用のアクチュエータや大きな
搭載スペースを必要としない共鳴型消音器を備えた可変
吸気管装置を提供することを課題とする。
41815号公報および実開平2−50166号公報に
開示された態様はいずれも改良の余地がある。共通の消
音器を使用するものでは、消音器の共鳴周波数切換専用
のアクチュエータが必要であるためコストアップとな
り、独立の消音器を備えるものでは、大きな搭載スペー
スが必要であるため車両への搭載が困難なのである。そ
こで、本発明は、消音器専用のアクチュエータや大きな
搭載スペースを必要としない共鳴型消音器を備えた可変
吸気管装置を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、吸気管の複数に分岐した分岐通路がそれ
ら分岐通路の合流点に設けられた分岐通路切換弁により
選択的に内燃機関の吸気マニホールドに連通させられる
とともに、各分岐通路に対応して共鳴型の消音器が設け
られた可変吸気管装置において、前記複数の消音器の一
部ずつを前記複数の分岐通路に共通の共通消音部とし、
残りの部分を各分岐通路に専用の専用消音部とするとと
もに、それら専用消音部の前記吸気マニホールドへの連
通状態を切り換える消音部切換弁のアクチュエータを前
記分岐通路切換弁のアクチュエータと共用したことを要
旨とするものである。本発明の一態様においては、複数
の消音器がそれぞれ共鳴器とそれら共鳴器をそれぞれ対
応する分岐通路に連通させる連通路とを備えたものとさ
れ、共鳴器が共通消音部、連通路が専用消音部とされ
る。また、別の態様においては、複数の消音器がそれぞ
れ消音管から成るものとされるとともに、それら消音管
が上記複数の分岐通路に共通の共通消音管部とその共通
消音管部から分岐して各分岐通路に専用の専用消音管部
とされ、共通消音管部が分岐通路切換弁より前記吸気マ
ニホールド側において上記吸気管に連通させられるとと
もに、消音部切換弁が消音管の分岐部に設けられる。
決するために、吸気管の複数に分岐した分岐通路がそれ
ら分岐通路の合流点に設けられた分岐通路切換弁により
選択的に内燃機関の吸気マニホールドに連通させられる
とともに、各分岐通路に対応して共鳴型の消音器が設け
られた可変吸気管装置において、前記複数の消音器の一
部ずつを前記複数の分岐通路に共通の共通消音部とし、
残りの部分を各分岐通路に専用の専用消音部とするとと
もに、それら専用消音部の前記吸気マニホールドへの連
通状態を切り換える消音部切換弁のアクチュエータを前
記分岐通路切換弁のアクチュエータと共用したことを要
旨とするものである。本発明の一態様においては、複数
の消音器がそれぞれ共鳴器とそれら共鳴器をそれぞれ対
応する分岐通路に連通させる連通路とを備えたものとさ
れ、共鳴器が共通消音部、連通路が専用消音部とされ
る。また、別の態様においては、複数の消音器がそれぞ
れ消音管から成るものとされるとともに、それら消音管
が上記複数の分岐通路に共通の共通消音管部とその共通
消音管部から分岐して各分岐通路に専用の専用消音管部
とされ、共通消音管部が分岐通路切換弁より前記吸気マ
ニホールド側において上記吸気管に連通させられるとと
もに、消音部切換弁が消音管の分岐部に設けられる。
【0006】
【作用】本発明に係る可変吸気装置においては、各分岐
通路が有する消音器の専用消音部の吸気マニホールドへ
の連通状態の切り換えが、分岐部に設けられた分岐通路
切換弁とアクチュエータを共用する切換弁によって行わ
れる。分岐通路の切り換えと同時に専用消音部の切り換
えも行われるのであり、分岐通路の切り換えによって形
成された吸気管では、共通消音部と専用消音部とが共同
して消音器として機能し、吸気に伴って発生する騒音が
低減させられる。共鳴器が共通消音部を構成し、共鳴器
と分岐通路とを連通する連通路が専用消音部を構成する
態様の共鳴型消音器においては、共鳴器の容量の調整に
より消音の程度が決まり、その共鳴器容量の下での各分
岐通路への連通路の寸法調整により周波数が決まる。共
鳴器容量が大きいほうが消音の程度も大きいため、複数
の分岐通路が共鳴器を共有することにより、各分岐通路
がそれぞれ専用の共鳴器を有する場合より大きな共鳴器
を設けることができ、消音を効果的に行うことができ
る。また、複数の分岐通路それぞれに専用消音管部を有
するとともに、各専用消音管部と連通する共通消音管部
が分岐通路切換弁より吸気マニホールド側で吸気管に連
通させられる態様においては、専用消音管部の切り換え
は、消音管の分岐部に設けられた分岐通路切換弁とアク
チュエータを共用する消音部切換弁によって分岐通路の
切り換えと同時に行われる。共通消音管部によって一定
の共鳴周波数および消音効果を確保でき、専用消音管部
を共鳴周波数および消音程度の調整部として用いること
ができるため、各分岐通路における共鳴周波数および消
音程度の調整幅を大きく取ることができる。専用消音管
部の大きさ調整によって分岐通路の長さに応じた消音器
の共鳴周波数と消音程度の設定ができるのであり、消音
を効果的に行うことができるのである。
通路が有する消音器の専用消音部の吸気マニホールドへ
の連通状態の切り換えが、分岐部に設けられた分岐通路
切換弁とアクチュエータを共用する切換弁によって行わ
れる。分岐通路の切り換えと同時に専用消音部の切り換
えも行われるのであり、分岐通路の切り換えによって形
成された吸気管では、共通消音部と専用消音部とが共同
して消音器として機能し、吸気に伴って発生する騒音が
低減させられる。共鳴器が共通消音部を構成し、共鳴器
と分岐通路とを連通する連通路が専用消音部を構成する
態様の共鳴型消音器においては、共鳴器の容量の調整に
より消音の程度が決まり、その共鳴器容量の下での各分
岐通路への連通路の寸法調整により周波数が決まる。共
鳴器容量が大きいほうが消音の程度も大きいため、複数
の分岐通路が共鳴器を共有することにより、各分岐通路
がそれぞれ専用の共鳴器を有する場合より大きな共鳴器
を設けることができ、消音を効果的に行うことができ
る。また、複数の分岐通路それぞれに専用消音管部を有
するとともに、各専用消音管部と連通する共通消音管部
が分岐通路切換弁より吸気マニホールド側で吸気管に連
通させられる態様においては、専用消音管部の切り換え
は、消音管の分岐部に設けられた分岐通路切換弁とアク
チュエータを共用する消音部切換弁によって分岐通路の
切り換えと同時に行われる。共通消音管部によって一定
の共鳴周波数および消音効果を確保でき、専用消音管部
を共鳴周波数および消音程度の調整部として用いること
ができるため、各分岐通路における共鳴周波数および消
音程度の調整幅を大きく取ることができる。専用消音管
部の大きさ調整によって分岐通路の長さに応じた消音器
の共鳴周波数と消音程度の設定ができるのであり、消音
を効果的に行うことができるのである。
【0007】
【効果】以上の如く、各分岐通路用の消音器の一部を共
有にすることにより、共有部分の容積分のスペースが不
要となり、消音器の専有スペースが小さくて済む。ま
た、各分岐通路における専用消音部の切り換えを分岐通
路切換弁用のアクチュエータによって行うことにより、
消音器専用のアクチュエータが不要となり、所要スペー
スが小さく、低コストの可変吸気管装置を得ることがで
きる。
有にすることにより、共有部分の容積分のスペースが不
要となり、消音器の専有スペースが小さくて済む。ま
た、各分岐通路における専用消音部の切り換えを分岐通
路切換弁用のアクチュエータによって行うことにより、
消音器専用のアクチュエータが不要となり、所要スペー
スが小さく、低コストの可変吸気管装置を得ることがで
きる。
【0008】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。図1〜図3に可変吸気管装置の第1の実施例を示
す。エンジン10に取り付けられたインテークマニホー
ルド12はサージタンク14を介して吸気管16と接続
されている。吸気管16では、吸気口17から取り込ま
れた空気が、消音器18により吸気に伴う騒音を低減さ
せられ、エアクリーナ20により吸入空気中の塵埃等が
取り除かれた後、スロットルバルブ22で吸気量が調整
される。
する。図1〜図3に可変吸気管装置の第1の実施例を示
す。エンジン10に取り付けられたインテークマニホー
ルド12はサージタンク14を介して吸気管16と接続
されている。吸気管16では、吸気口17から取り込ま
れた空気が、消音器18により吸気に伴う騒音を低減さ
せられ、エアクリーナ20により吸入空気中の塵埃等が
取り除かれた後、スロットルバルブ22で吸気量が調整
される。
【0009】吸気管16は、エアクリーナ20に接続さ
れる共通管部24と、その共通管部24から分岐した第
1分岐管部26および第2分岐管部28とを備えてい
る。第1分岐管部26および第2分岐管部28に対して
共通の共鳴器30が設けられており、第1,第2分岐管
部26,28のそれぞれに沿って一体的に形成された第
1,第2連通管32,33により共通管部24に接続さ
れている。第1,第2連通管32,33は、それぞれ一
端が共鳴器30内に接続され、他端が第1分岐管部26
と第2分岐管部28との分岐部34に接続されている。
分岐部34には、切換弁35が設けられ、第1分岐管部
26と第1連通管32との開口を開放し、第2分岐管部
28と第2連通管33との開口部を同時にふさぐ第1位
置と、第2分岐管部28と第2連通管33との開口を開
放し、第1分岐管部26と第1連通管32との開口部を
同時にふさぐ第2位置との間で回動可能とされている。
切換弁35は回動軸36によって支持され、回動軸36
を駆動するアクチュエータ38により切り換え動作が行
われる。
れる共通管部24と、その共通管部24から分岐した第
1分岐管部26および第2分岐管部28とを備えてい
る。第1分岐管部26および第2分岐管部28に対して
共通の共鳴器30が設けられており、第1,第2分岐管
部26,28のそれぞれに沿って一体的に形成された第
1,第2連通管32,33により共通管部24に接続さ
れている。第1,第2連通管32,33は、それぞれ一
端が共鳴器30内に接続され、他端が第1分岐管部26
と第2分岐管部28との分岐部34に接続されている。
分岐部34には、切換弁35が設けられ、第1分岐管部
26と第1連通管32との開口を開放し、第2分岐管部
28と第2連通管33との開口部を同時にふさぐ第1位
置と、第2分岐管部28と第2連通管33との開口を開
放し、第1分岐管部26と第1連通管32との開口部を
同時にふさぐ第2位置との間で回動可能とされている。
切換弁35は回動軸36によって支持され、回動軸36
を駆動するアクチュエータ38により切り換え動作が行
われる。
【0010】共通管部24,第1分岐管部26,第2分
岐管部28の管内にはそれぞれ共通通路42,第1分岐
通路43,第2分岐通路44が形成されており、切換弁
35が第1位置にある時は共通通路42と第1分岐通路
43とが連通し、切換弁35が第2位置にある時は共通
通路42と第2分岐通路44とが連通して、それぞれの
場合における吸気通路を形成する。また、第1連通管3
2,第2連通管33の管内にはそれぞれ第1連通路4
8,第2連通路49が形成されている。
岐管部28の管内にはそれぞれ共通通路42,第1分岐
通路43,第2分岐通路44が形成されており、切換弁
35が第1位置にある時は共通通路42と第1分岐通路
43とが連通し、切換弁35が第2位置にある時は共通
通路42と第2分岐通路44とが連通して、それぞれの
場合における吸気通路を形成する。また、第1連通管3
2,第2連通管33の管内にはそれぞれ第1連通路4
8,第2連通路49が形成されている。
【0011】次に消音器18の作動および効果について
説明する。なお、消音器18以外の本装置の作動につい
ては、一般に知られているものであるため、ここでは説
明を省略する。図1に示すように、切換弁35が第2位
置にあり共通通路42と第2分岐通路44とが連通され
ている時、吸気口17から取り込まれた空気は、第2分
岐通路44,共通通路42,エアクリーナ20およびス
ロットルバルブ22を経てエンジン10に吸入される。
この時、吸入空気流による吸気音が発生する。発生した
吸気音は、第2連通路49と、第2分岐管部28の途中
に備えられ第1分岐管部26と共有の共鳴器30とで構
成される消音器18によって消音される。
説明する。なお、消音器18以外の本装置の作動につい
ては、一般に知られているものであるため、ここでは説
明を省略する。図1に示すように、切換弁35が第2位
置にあり共通通路42と第2分岐通路44とが連通され
ている時、吸気口17から取り込まれた空気は、第2分
岐通路44,共通通路42,エアクリーナ20およびス
ロットルバルブ22を経てエンジン10に吸入される。
この時、吸入空気流による吸気音が発生する。発生した
吸気音は、第2連通路49と、第2分岐管部28の途中
に備えられ第1分岐管部26と共有の共鳴器30とで構
成される消音器18によって消音される。
【0012】第1連通路48あるいは第2連通路49と
共鳴器30とは、共同してヘルムホルツ型の消音器18
を構成し、その減衰される音波の周波数および減衰量
は、共鳴器30の容量と、その時共通管部24と連通さ
せられている第1連通路48あるいは第2連通路49の
断面積および長さとによって決まる。本実施例において
は、共鳴器30を第1,第2分岐管部26,28に共通
のものとしたため、全体に必要な共鳴器は1つでよく、
第1,第2分岐管部26,28それぞれが個々に共鳴器
を備える場合よりも同一スペース内での共鳴器の容量を
大きく取ることができる。ヘルムホルツ型の消音器では
共鳴器の容量が大きいほど音波の減衰量が大きいため、
共通の共鳴器30を有することにより小さな専有スペー
スで有効に消音を行うことができる。
共鳴器30とは、共同してヘルムホルツ型の消音器18
を構成し、その減衰される音波の周波数および減衰量
は、共鳴器30の容量と、その時共通管部24と連通さ
せられている第1連通路48あるいは第2連通路49の
断面積および長さとによって決まる。本実施例において
は、共鳴器30を第1,第2分岐管部26,28に共通
のものとしたため、全体に必要な共鳴器は1つでよく、
第1,第2分岐管部26,28それぞれが個々に共鳴器
を備える場合よりも同一スペース内での共鳴器の容量を
大きく取ることができる。ヘルムホルツ型の消音器では
共鳴器の容量が大きいほど音波の減衰量が大きいため、
共通の共鳴器30を有することにより小さな専有スペー
スで有効に消音を行うことができる。
【0013】分岐した吸気管の選択は、切換弁35の切
り換えにより行われる。第1連通管32と第1分岐管部
26,第2連通管33と第2分岐管部28とは、それぞ
れ分岐部34で共に開口しているため、切換弁35が第
1位置あるいは第2位置に回動させられることにより、
第1連通管32と第1分岐管部26の開口部あるいは第
2連通管33と第2分岐管部28の開口部のいづれかが
同時に開かれて吸入空気の通路が切り換えられる。一つ
の切換弁36により第1,第2分岐通路43,44と第
1,第2連通路48,49との連通状態が切り換えられ
るため、消音器専用のアクチュエータは必要でなく、低
コストの可変吸気装置を得ることができる。
り換えにより行われる。第1連通管32と第1分岐管部
26,第2連通管33と第2分岐管部28とは、それぞ
れ分岐部34で共に開口しているため、切換弁35が第
1位置あるいは第2位置に回動させられることにより、
第1連通管32と第1分岐管部26の開口部あるいは第
2連通管33と第2分岐管部28の開口部のいづれかが
同時に開かれて吸入空気の通路が切り換えられる。一つ
の切換弁36により第1,第2分岐通路43,44と第
1,第2連通路48,49との連通状態が切り換えられ
るため、消音器専用のアクチュエータは必要でなく、低
コストの可変吸気装置を得ることができる。
【0014】切換弁35が図1の第2位置から第1位置
へ切り換えられると、第1分岐通路43が共通通路42
に連通し、それらにおいて発生する吸気音が、第1連通
路48と共鳴器30とから成る消音器18で消音され
る。この時、切換弁35によって第2連通路49の第2
分岐通路44への連通が遮断されているため、共鳴器3
0が第2連通路49と連通していても消音効果に影響は
ない。
へ切り換えられると、第1分岐通路43が共通通路42
に連通し、それらにおいて発生する吸気音が、第1連通
路48と共鳴器30とから成る消音器18で消音され
る。この時、切換弁35によって第2連通路49の第2
分岐通路44への連通が遮断されているため、共鳴器3
0が第2連通路49と連通していても消音効果に影響は
ない。
【0015】以上の説明から明らかなように、本実施例
では、共鳴器30が共通消音部を構成し、第1,第2連
通路48,49が専用消音部を構成する。
では、共鳴器30が共通消音部を構成し、第1,第2連
通路48,49が専用消音部を構成する。
【0016】図4,図5に第2の実施例を示す。エアク
リーナ50からエンジン52にいたるまでの構成は第1
の実施例と同じであるため説明を省略する。吸気管54
には、消音器としての消音管56が設けられている。吸
気管54は、エアクリーナ50に接続された共通管部5
8,その共通管部58から分岐した第1分岐管部60お
よび第2分岐管部62から成っているのであるが、それ
ぞれに沿って一体的に共通消音管部65,第1専用消音
管部66,第2専用消音管部67が設けられており、消
音管56は、共通消音管部65と第1専用消音管部66
あるいは第2専用消音管部67とから構成されている。
第1,第2専用消音管部66,67はそれぞれの一端が
閉塞される一方、共通消音管部65に連通させられ、共
通消音管部65の先端開口において共通管部58と連通
させられている。
リーナ50からエンジン52にいたるまでの構成は第1
の実施例と同じであるため説明を省略する。吸気管54
には、消音器としての消音管56が設けられている。吸
気管54は、エアクリーナ50に接続された共通管部5
8,その共通管部58から分岐した第1分岐管部60お
よび第2分岐管部62から成っているのであるが、それ
ぞれに沿って一体的に共通消音管部65,第1専用消音
管部66,第2専用消音管部67が設けられており、消
音管56は、共通消音管部65と第1専用消音管部66
あるいは第2専用消音管部67とから構成されている。
第1,第2専用消音管部66,67はそれぞれの一端が
閉塞される一方、共通消音管部65に連通させられ、共
通消音管部65の先端開口において共通管部58と連通
させられている。
【0017】分岐部72には、第1,第2分岐管部6
0,62を切り換える第1切換弁73と、第1,第2専
用消音管部66,67を切り換える第2切換弁74とが
設けられ、共にアクチュエータ76に連結された回動軸
78に取り付けられている。したがって、第1切換弁7
3と第2切換弁74とは、アクチュエータ76によって
第1分岐管部60と第1専用消音管部66との開口を開
放し、第2分岐管部62と第2専用消音管部67との開
口を同時にふさぐ第1位置と、第2分岐管部62と第2
専用消音管部67との開口を開放し、第1分岐管部60
と第1専用消音管部66との開口を同時にふさぐ第2位
置に一体的に回動させられる。
0,62を切り換える第1切換弁73と、第1,第2専
用消音管部66,67を切り換える第2切換弁74とが
設けられ、共にアクチュエータ76に連結された回動軸
78に取り付けられている。したがって、第1切換弁7
3と第2切換弁74とは、アクチュエータ76によって
第1分岐管部60と第1専用消音管部66との開口を開
放し、第2分岐管部62と第2専用消音管部67との開
口を同時にふさぐ第1位置と、第2分岐管部62と第2
専用消音管部67との開口を開放し、第1分岐管部60
と第1専用消音管部66との開口を同時にふさぐ第2位
置に一体的に回動させられる。
【0018】共通管部58,第1分岐管部60,第2分
岐管部62にはそれぞれ管内に共通通路80,第1分岐
通路81,第2分岐通路82が形成されており、第1,
第2切換弁73,74が第1位置にある時は共通通路8
0と第1分岐通路81とが連通し、第1,第2切換弁7
3,74が第2位置にある時は共通通路80と第2分岐
通路82とが連通して、それぞれの場合における吸気通
路を形成する。
岐管部62にはそれぞれ管内に共通通路80,第1分岐
通路81,第2分岐通路82が形成されており、第1,
第2切換弁73,74が第1位置にある時は共通通路8
0と第1分岐通路81とが連通し、第1,第2切換弁7
3,74が第2位置にある時は共通通路80と第2分岐
通路82とが連通して、それぞれの場合における吸気通
路を形成する。
【0019】消音器56の作動および効果について説明
する。第1,第2切換弁73,74が第2位置にあり、
共通通路80と第2分岐通路82とが連通されている
時、吸入空気は第2分岐通路82,共通通路80および
エアクリーナ50を経てエンジン52に吸入される。こ
の吸入空気の流れによって吸気音が発生する。この吸気
音は、第2専用消音管部67と共通消音管部65との連
通により形成されている消音管56によって消音され
る。このような消音管56においては共通消音管部65
と第2専用消音管部67との長さの和により減衰される
音波の周波数が定まり、共通通路80と消音管56との
断面積比により減衰量が定まる。
する。第1,第2切換弁73,74が第2位置にあり、
共通通路80と第2分岐通路82とが連通されている
時、吸入空気は第2分岐通路82,共通通路80および
エアクリーナ50を経てエンジン52に吸入される。こ
の吸入空気の流れによって吸気音が発生する。この吸気
音は、第2専用消音管部67と共通消音管部65との連
通により形成されている消音管56によって消音され
る。このような消音管56においては共通消音管部65
と第2専用消音管部67との長さの和により減衰される
音波の周波数が定まり、共通通路80と消音管56との
断面積比により減衰量が定まる。
【0020】消音管56は共通消音管部65と、第1,
第2専用消音管部66,67のいづれかとの連通により
形成される。そのため、発生した吸気音を消音するのに
必要とされる共鳴周波数を得るのに、第1,第2分岐管
部60,62それぞれに分岐管型の消音器を取り付ける
場合に比べ、共通消音管部65の長さ分だけ消音管56
の取り付けに必要なスペースが少なくてすむ。
第2専用消音管部66,67のいづれかとの連通により
形成される。そのため、発生した吸気音を消音するのに
必要とされる共鳴周波数を得るのに、第1,第2分岐管
部60,62それぞれに分岐管型の消音器を取り付ける
場合に比べ、共通消音管部65の長さ分だけ消音管56
の取り付けに必要なスペースが少なくてすむ。
【0021】また、第1分岐管部60と第2分岐管部6
2との切り換え、および、第1専用消音管部66と第2
専用消音管部67との切り換えは、第1,第2切換弁7
3,74で行われるが、第1,第2切換弁73,74
は、共通の回動軸78を有し、単一のアクチュエータ7
6によって駆動されるため、第1,第2専用消音管部6
6,67を切り換えるための専用アクチュエータを備え
る必要がなく、コストを低減することができる。
2との切り換え、および、第1専用消音管部66と第2
専用消音管部67との切り換えは、第1,第2切換弁7
3,74で行われるが、第1,第2切換弁73,74
は、共通の回動軸78を有し、単一のアクチュエータ7
6によって駆動されるため、第1,第2専用消音管部6
6,67を切り換えるための専用アクチュエータを備え
る必要がなく、コストを低減することができる。
【0022】以上の説明から明らかなように、本実施例
では、消音管56の共通消音管部65が共通消音部を構
成し、第1,第2専用消音管部66,67が専用消音部
を構成している。
では、消音管56の共通消音管部65が共通消音部を構
成し、第1,第2専用消音管部66,67が専用消音部
を構成している。
【0023】以上、可変吸気管装置として、2つの分岐
した吸気管に共通の消音部を有するものを説明したが、
分岐は2つに限られるものではなく、また、消音部もこ
こに提示した例に限られるものではない。その他、特許
請求の範囲を逸脱すること無く、当業者の知識に基づい
て種々の変形、改良を施した態様で本発明を実施するこ
とができる。
した吸気管に共通の消音部を有するものを説明したが、
分岐は2つに限られるものではなく、また、消音部もこ
こに提示した例に限られるものではない。その他、特許
請求の範囲を逸脱すること無く、当業者の知識に基づい
て種々の変形、改良を施した態様で本発明を実施するこ
とができる。
【図1】本発明の第1の実施例である可変吸気管装置を
概略的に示す平面断面図である。
概略的に示す平面断面図である。
【図2】図1におけるA−A断面図である。
【図3】図1におけるB−B断面図である。
【図4】本発明の第2の実施例である可変吸気管装置を
概略的に示す正面断面図である。
概略的に示す正面断面図である。
【図5】図4におけるC−C断面図である。
30 共鳴器 34 分岐部 35 切換弁 42 共通通路 43 第1分岐通路 44 第2分岐通路 48 第1連通路 49 第2連通路 65 共通消音管部 66 第1専用消音管部 67 第2専用消音管部 72 分岐部 73 第1切換弁 74 第2切換弁 80 共通通路 81 第1分岐通路 82 第2分岐通路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 長坂 恵伸 愛知県刈谷市豊田町1丁目1番地 豊田紡 織株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 吸気管の複数に分岐した分岐通路がそれ
ら分岐通路の合流点に設けられた分岐通路切換弁により
選択的に内燃機関の吸気マニホールドに連通させられる
とともに、各分岐通路に対応して共鳴型の消音器が設け
られた可変吸気管装置において、 前記複数の消音器の一部ずつを前記複数の分岐通路に共
通の共通消音部とし、残りの部分を各分岐通路に専用の
専用消音部とするとともに、それら専用消音部の前記吸
気マニホールドへの連通状態を切り換える消音部切換弁
のアクチュエータを前記分岐通路切換弁のアクチュエー
タと共用したことを特徴とする可変吸気管装置。 - 【請求項2】 前記複数の消音器がそれぞれ共鳴器とそ
れら共鳴器をそれぞれ対応する分岐通路に連通させる連
通路とを備え、共鳴器が前記共通消音部、連通路が前記
専用消音部とされた請求項1記載の可変吸気管装置。 - 【請求項3】 前記複数の消音器がそれぞれ消音管から
成り、それら消音管が前記複数の分岐通路に共通の共通
消音管部とその共通消音管部から分岐して各分岐通路に
専用の専用消音管部とを備え、前記共通消音管部が、前
記分岐通路切換弁より前記吸気マニホールド側において
前記吸気管に連通させられるとともに、前記消音部切換
弁が前記消音管の分岐部に設けられた請求項1記載の可
変吸気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29785292A JPH06123260A (ja) | 1992-10-09 | 1992-10-09 | 可変吸気管装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29785292A JPH06123260A (ja) | 1992-10-09 | 1992-10-09 | 可変吸気管装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06123260A true JPH06123260A (ja) | 1994-05-06 |
Family
ID=17851989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29785292A Pending JPH06123260A (ja) | 1992-10-09 | 1992-10-09 | 可変吸気管装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06123260A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0889228A1 (en) * | 1997-07-03 | 1999-01-07 | Nissan Motor Co., Ltd. | Intake noise reducing device for internal combustion engine |
| WO1999047807A1 (de) * | 1998-03-13 | 1999-09-23 | Filterwerk Mann + Hummel Gmbh | Luftansaugeinrichtung für einen verbrennungsmotor |
-
1992
- 1992-10-09 JP JP29785292A patent/JPH06123260A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0889228A1 (en) * | 1997-07-03 | 1999-01-07 | Nissan Motor Co., Ltd. | Intake noise reducing device for internal combustion engine |
| US6450141B1 (en) | 1997-07-03 | 2002-09-17 | Nissan Motor Co. | Intake noise reducing device for internal combustion engine |
| WO1999047807A1 (de) * | 1998-03-13 | 1999-09-23 | Filterwerk Mann + Hummel Gmbh | Luftansaugeinrichtung für einen verbrennungsmotor |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7506723B2 (en) | Muffler for an exhaust gas system | |
| US9109483B2 (en) | Exhaust system for an internal combustion engine | |
| JP2002155741A (ja) | 制御マフラ | |
| JPH02196157A (ja) | エンジンの吸気消音装置 | |
| CN110388245A (zh) | 包括亥姆霍兹共振器的消声器及包括这种消声器的车辆 | |
| GB2256674A (en) | Acoustic pipe coupling. | |
| JPH06123260A (ja) | 可変吸気管装置 | |
| JPH1122444A (ja) | 制御型マフラ | |
| JPH10122072A (ja) | 可変吸気管 | |
| JPH06336958A (ja) | 吸気系の消音構造 | |
| JPH10246161A (ja) | 自動車用エンジンの吸気装置 | |
| JPH04121407A (ja) | エンジンの排気装置 | |
| JP2594155Y2 (ja) | エンジンの吸気サイレンサ | |
| JPH0466722A (ja) | エンジンの排気装置 | |
| JPH0433371Y2 (ja) | ||
| JP2520831Y2 (ja) | エンジンの排気装置 | |
| JPH0754605Y2 (ja) | 消音器 | |
| JP2005054736A (ja) | 車両用エンジンの排気装置 | |
| JPH01170754A (ja) | 内燃機関の消音装置 | |
| KR100482614B1 (ko) | 내연기관의공기흡입장치 | |
| JPH0124327Y2 (ja) | ||
| JPH0143449Y2 (ja) | ||
| JPH0124328Y2 (ja) | ||
| JPH04109038A (ja) | 制御型排気装置 | |
| JPH11315724A (ja) | 機械式過給システム |