JPH0612229U - リヤワイパー用カバーの取付構造 - Google Patents
リヤワイパー用カバーの取付構造Info
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- JPH0612229U JPH0612229U JP5229992U JP5229992U JPH0612229U JP H0612229 U JPH0612229 U JP H0612229U JP 5229992 U JP5229992 U JP 5229992U JP 5229992 U JP5229992 U JP 5229992U JP H0612229 U JPH0612229 U JP H0612229U
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- wiper cover
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 リヤパーセルシェルフの後縁側に設置される
リヤワイパー用モータを目隠しするリヤワイパー用カバ
ーの取付強度を高め、かつ体裁良く取付けることを目的
とする。 【構成】 リヤパーセルシェルフ10の開口11縁部に
沿って縦壁部41,61を備えたブラケット40,60
を取付けるとともに、このブラケット40,60の縦壁
部41,61にリヤワイパー用カバー50を係合手段を
介して簡単かつ強固に取付ける。
リヤワイパー用モータを目隠しするリヤワイパー用カバ
ーの取付強度を高め、かつ体裁良く取付けることを目的
とする。 【構成】 リヤパーセルシェルフ10の開口11縁部に
沿って縦壁部41,61を備えたブラケット40,60
を取付けるとともに、このブラケット40,60の縦壁
部41,61にリヤワイパー用カバー50を係合手段を
介して簡単かつ強固に取付ける。
Description
【0001】
この考案は、リヤワイパー用モータを隠すためにリヤパーセルシェルフの後縁 側に設置されるリヤワイパー用カバーの取付構造の改良に関する。
【0002】
最近では、雨天時の安全走行を図るために、リヤウインドー側にリヤワイパー を装備した車種が多くなっている。
【0003】 このリヤワイパーは、図5,図6に示すように、リヤパーセルシェルフ1の後 縁側にリヤワイパー用モータ2を露出させるための開口1aが形成されており、 このリヤワイパー用モータ2は、リヤウインドー3を貫通して、その先端にワイ パーブレード2aが取付けられている。
【0004】 そして、室内側からこの開口1a縁部およびリヤワイパー用モータ2を隠すた めに、開口1aの縁部に沿って樹脂成形体からなるリヤワイパー用カバー4が取 付けられている。
【0005】 このリヤワイパー用カバー4の従来の取付構造について、図7,図8に基づい て説明すると、まず、図7に示すように、リヤパーセルシェルフ1の後縁側に設 置されている開口1aの両側には舌片状の取付用フランジ1bが形成されている とともに、リヤワイパー用カバー4の内面の2箇所に取付用ボス部5が突設形成 されており、この取付用ボス部5の先端部分にクリップ6がビス7により固定さ れている。
【0006】 そして、このクリップ6を開口1aの取付用フランジ部1bに係着することに より、図8に示すように、リヤパーセルシェルフ1の開口1aにリヤワイパー用 カバー4を取付けているのが実状である。
【0007】
このように、従来、リヤワイパー用カバー4の取付構造は、リヤパーセルシェ ルフ1に直接取付ける構造であり、通常、リヤパーセルシェルフ1は木質系芯材 等剛性の弱い材料を使用しており、特に、取付用フランジ部1bにクリップ6を 係着するという構成であるため、取付部分の剛性が弱く、変形が生じやすく、変 形が生じた場合、図5中Aで示すスキが発生し、美観の低下を招くとともに、取 付用フランジ部1bが破断しやすく、取付安定性に劣るという欠点も指摘されて いる。
【0008】 さらに、クリップ6がリヤワイパー用カバー4のほぼ中央に設定されるため、 リヤワイパー用カバー4の周縁端末部分をリヤパーセルシェルフ1に対して押圧 できないため、このこともリヤパーセルシェルフ1とリヤワイパー用カバー4と の間にスキが生じやすい原因となっている。
【0009】 この考案は、このような事情に鑑みてなされたもので、リヤパーセルシェルフ とリヤワイパー用カバーとの間にスキが生じることがなく、体裁の良い取付けが 可能であるとともに、取付強度を高め、安定した取付けが得られるリヤワイパー 用カバーの取付構造を提供することを目的とする。
【0010】
上記目的を達成するために、本考案は、リヤパーセルシェルフの後縁側にリヤ ワイパー用モータをリヤウインドー側に突出させる開口が設けられているととも に、この開口を塞ぎ、モータを目隠しするリヤワイパー用カバーを開口縁部に取 付けるリヤワイパー用カバーの取付構造において、前記開口縁部に沿って、縦壁 部で覆うブラケットがリヤパーセルシェルフに取付けられ、上記ブラケットの縦 壁部にリヤワイパー用カバーを、係合手段を介して係合固定したことを特徴とす る。
【0011】
以上の構成から明らかなように、リヤワイパー用カバーを直接リヤパーセルシ ェルフの開口縁部に取付けるのではなく、開口縁部に設置されたブラケットを介 してリヤワイパー用カバーを取付けるため、リヤパーセルシェルフはこのブラケ ットにより剛性が強化される。
【0012】 さらに、ブラケットとリヤワイパー用カバーとの固定は、開口縁部に沿って設 置されているブラケットの縦壁部に対してリヤワイパー用カバーの内面周縁部を 係合手段により係合固定するため、リヤワイパー用カバーの周縁端末部をリヤパ ーセルシェルフに対して押圧した状態でリヤワイパー用カバーを取付けることが できる。
【0013】
以下、本考案によるリヤワイパー用カバーの取付構造の実施例について、添付 図面を参照しながら詳細に説明する。
【0014】 図1は本考案の第1実施例を示す分解斜視図、図2は第1実施例におけるリヤ ワイパー用カバーを示す平面図、図3は同リヤワイパー用カバーの取付状態を示 す断面図、図4は本考案によるリヤワイパー用カバーの取付構造の第2実施例を 示す分解斜視図である。
【0015】 まず、図1ないし図3に基づいて本考案の第1実施例について説明する。
【0016】 図1において、リヤパーセルシェルフ10の後縁側にはリヤワイパー用モータ 20をリヤウインドー30側に露出させるための開口11が開設されており、こ のリヤワイパー用モータ20はリヤウインドー30を貫通して、その先端にウイ ンドー面を清掃するワイパーブレード21が取付固定されている。
【0017】 そして、この開口11縁部を隠すとともに、リヤワイパー用モータ20を目隠 しするために樹脂成形体からなるリヤワイパー用カバー50が金属板からなるブ ラケット40を介して、リヤパーセルシェルフ10の後縁側に取付けられる。
【0018】 すなわち、ブラケット40は開口11の縁部3辺に沿って形成される縦壁部4 1と、この縦壁部41と連設してリヤパーセルシェルフ10表面側に固定される 取付部42とからなり、この縦壁部41の3箇所に係止孔43が設けられている 。
【0019】 なお、このブラケット40の取付部42はタッカー等によりリヤパーセルシェ ルフ10の表面側に固定されている。
【0020】 一方、リヤワイパー用カバー50は、リヤワイパー用モータ20を回避する切 欠部51が開設されているとともに、その内面に係止爪52が上記係止孔43と 対応する位置にフック状に設けられている。
【0021】 したがって、リヤパーセルシェルフ10の後縁側に取付けられているブラケッ ト40に対して、リヤワイパー用カバー50を係止孔43,係止爪52の係合作 用によりワンタッチで簡単かつ確実に取付けることができる。
【0022】 このように、本考案によるリヤワイパー用カバー50の取付構造によれば、リ ヤパーセルシェルフ10にリヤワイパー用カバー50を直接取付けるのではなく 、ブラケット40を介在させて取付けるというものであるから、リヤパーセルシ ェルフ10の剛性がこのブラケット40により強化され、リヤワイパー用カバー 50の取付強度を強化でき、安定した取付が期待できるという利点がある。
【0023】 さらに、リヤワイパー用カバー50のセンター部分ではなく周縁部分の内面に 設置した係止爪52をブラケット40の縦壁部41の係止孔43に係合させるも のであるから、リヤワイパー用カバー50の周縁部分をリヤパーセルシェルフ1 0の表面側に押圧した状態で取付けることができ、リヤワイパー用カバー50と リヤパーセルシェルフ10との間に何等スキが発生することがなく、体裁良い取 付が可能になり、室内美観を向上させるという利点もある。
【0024】 また、リヤワイパー用カバー50の取付については、従来のように位置決めし たのちスライド操作するものではなく、一方向のワンタッチ取付が可能であるた め、取付作業性も従来のものに比べ向上する。
【0025】 次いで、図4は本考案によるリヤワイパー用カバー50の取付構造の第2実施 例を示すもので、本実施例においては、リヤパーセルシェルフ10の開口11縁 部に樹脂成形体からなるブラケット60が取付けられている。
【0026】 なお、このブラケット60においても同様に開口11縁部3辺を覆う縦壁部6 1と、この縦壁部61と連設する取付部62とからなり、この取付部62をリヤ パーセルシェルフ10表面側に超音波溶着,熱溶着等により固定する。
【0027】 そして、ブラケット60の縦壁部61には3箇所にフック状の係止爪63が一 体に設けられている。
【0028】 一方、リヤワイパー用カバー50には上記ブラケット60の係止爪63に対応 する箇所に係止孔53を設けた舌片54が形成されており、係止爪63と係止孔 53とを係合することにより上述実施例同様、簡単かつ確実にリヤワイパー用カ バー50を取付けることができる。
【0029】
以上説明した通り、本考案によるリヤワイパー用カバーの取付構造は、以下に 記載する格別の作用効果を有する。
【0030】 (1)リヤワイパー用カバーは、直接リヤパーセルシェルフに取付けるのではな く、リヤパーセルシェルフの開口縁部に取付けられたブラケットを介してリヤワ イパー用カバーを取付けるため、リヤパーセルシェルフの剛性がこのブラケット により強化されており、リヤワイパー用カバーの取付強度が強化され、確実かつ 安定した取付強度が得られるという効果を有する。
【0031】 (2)開口縁部に沿ったブラケットの縦壁部とリヤワイパー用カバーの縁部内面 とを係合手段により係合固定するというものであるから、リヤワイパー用カバー の周縁部はリヤパーセルシェルフ表面側に押圧した状態で取付けられるため、リ ヤパーセルシェルフ表面とリヤワイパー用カバーとの間に隙間が発生することが なく、リヤワイパー用カバーを体裁良く取付けることができるため、室内美観を 向上させることができるという効果を有する。
【0032】 (3)リヤパーセルシェルフの開口縁部に取付けたブラケットに係合手段を介し てワンタッチでリヤワイパー用カバーを取付けることができるため、取付作業性 が向上するという効果を有する。
【図1】本考案によるリヤワイパー用カバーの取付構造
の第1実施例を示す分解斜視図。
の第1実施例を示す分解斜視図。
【図2】図1に示すリヤワイパー用カバーをリヤパーセ
ルシェルフに取付ける状態を示す平面図。
ルシェルフに取付ける状態を示す平面図。
【図3】図1に示すリヤワイパー用カバーの取付状態を
示す断面図。
示す断面図。
【図4】本考案によるリヤワイパー用カバーの取付構造
の第2実施例を示す分解斜視図。
の第2実施例を示す分解斜視図。
【図5】従来のリヤワイパー用カバーを示す斜視図。
【図6】図5中VI−VI線断面図。
【図7】従来のリヤワイパー用カバーの取付状態を説明
する平面図。
する平面図。
【図8】従来のリヤワイパー用カバーの取付状態を示す
断面図。
断面図。
10 リヤパーセルシェルフ 11 開口 20 リヤワイパー用モータ 30 リヤウインドー 40,60 ブラケット 41,61 縦壁部 42,62 取付部 43 係止孔 50 リヤワイパー用カバー 51 切欠部 52 係止爪 53 係止孔 63 係止爪
Claims (3)
- 【請求項1】 リヤパーセルシェルフ(10)の後縁側
にリヤワイパー用モータ(20)をリヤウインドー(3
0)側に突出させる開口(11)が設けられているとと
もに、この開口(11)を塞ぎ、モータ(20)を目隠
しするリヤワイパー用カバー(50)を開口(11)縁
部に取付けるリヤワイパー用カバーの取付構造におい
て、 前記開口(11)縁部に沿って、縦壁部(41,61)
で覆うブラケット(40,60)がリヤパーセルシェル
フ(10)に取付けられ、上記ブラケット(40,6
0)の縦壁部(41,61)にリヤワイパー用カバー
(50)を、係合手段(43,52、53,63)を介
して係合固定したことを特徴とするリヤワイパー用カバ
ーの取付構造。 - 【請求項2】 ブラケット(40)が金属板から構成さ
れているとともに、ブラケット(40)とリヤワイパー
用カバー(50)との係合手段が、ブラケット(40)
に開設された係止孔(43)と、リヤワイパー用カバー
(50)内面に形成された係止爪(52)とからなるこ
とを特徴とする請求項1記載のリヤワイパー用カバーの
取付構造。 - 【請求項3】 ブラケット(60)が樹脂板から構成さ
れているとともに、ブラケット(60)とリヤワイパー
用カバー(50)との係合手段が、ブラケット(60)
に突設された係止爪(63)と、この係止爪(63)を
係止するリヤワイパー用カバー(50)内面に形成され
た係止孔(53)とから構成されていることを特徴とす
る請求項1記載のリヤワイパー用カバーの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5229992U JPH0612229U (ja) | 1992-07-24 | 1992-07-24 | リヤワイパー用カバーの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5229992U JPH0612229U (ja) | 1992-07-24 | 1992-07-24 | リヤワイパー用カバーの取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0612229U true JPH0612229U (ja) | 1994-02-15 |
Family
ID=12910921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5229992U Withdrawn JPH0612229U (ja) | 1992-07-24 | 1992-07-24 | リヤワイパー用カバーの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0612229U (ja) |
-
1992
- 1992-07-24 JP JP5229992U patent/JPH0612229U/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19961003 |