JPH06119068A - 冷凍ユニットにおける温度センサの診断装置 - Google Patents

冷凍ユニットにおける温度センサの診断装置

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JPH06119068A
JPH06119068A JP28936992A JP28936992A JPH06119068A JP H06119068 A JPH06119068 A JP H06119068A JP 28936992 A JP28936992 A JP 28936992A JP 28936992 A JP28936992 A JP 28936992A JP H06119068 A JPH06119068 A JP H06119068A
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JP
Japan
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temperature
temperature sensor
diagnosis
temperature difference
sensor
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JP28936992A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Ogawa
広志 小川
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の温度センサ12、13等の検出値のずれを
検出してこれを表示することにより冷凍ユニットの乱調
又は不調を防止する。 【構成】 冷凍ユニットの運転停止後所定期間が経過し
た後に運転を再開する際温度センサの診断を決定する診
断決定手段41と、これからの診断指令により各温度セン
サの検出温度相互間の温度差を検出する温度差検出手段
43と、検出された温度差が所定範囲外のときに温度セン
サの異常と判定する判定手段44と、温度センサの異常を
表示する表示手段46を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンテナ用冷凍ユニット
等に好適な温度センサの診断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コンテナはその庫内に貨物を収容し、冷
凍ユニットを運転することによって庫内温度を設定温度
に維持しながら船舶、トラック、鉄道車両等に積載され
て運搬される。
【0003】この種冷凍ユニットの1例が図5に示され
ている。冷凍ユニットを運転すると、圧縮機1から吐出
されたガス冷媒は凝縮器2に入り、ここで凝縮器用送風
機3によって送られる外気に放熱することによって凝縮
液化する。この液冷媒は電子膨張弁4で絞られることに
よって断熱膨張した後、蒸発器5に入り、ここで蒸発器
用送風機6によって送られる庫内空気を冷却することに
よって蒸発気化して圧縮機1に戻る。圧縮機1の出口と
蒸発器5の入口とを繋ぐバイパス回路7にはモジュレー
テイングバルブ8が介装されている。
【0004】コンテナ9内に収容された貨物の温度を検
出する積荷温度センサ10、外気の温度を検出する外気温
センサ11、蒸発器5に吸込まれる空気の温度を検出する
吸込空気温度センサ12、蒸発器5から吹き出された空気
の温度を検出する吹出空気温度センサ13、デフロスト用
ヒータ14の過熱を防止するための過熱防止センサ15、蒸
発器5出口の冷媒温度を検出する蒸発器出口冷媒温度セ
ンサ16、圧縮機1から吐出された冷媒ガスの温度を検出
する吐出冷媒ガス温度センサ17、高圧冷媒回路内の冷媒
圧力を検出する高圧センサ18、低圧冷媒回路内の冷媒圧
力を検出する低圧センサ19等の検出値はコントローラ20
に入力される。
【0005】運転スイッチ25、マニュアルデフロストス
イッチ26、電源逆相切換スイッチ27、庫内温度設定器28
等の入力信号もコントローラ20に入力される。
【0006】このコントローラ20の出力信号は圧縮機1
の駆動モータ21、凝縮器用送風機3の駆動モータ22、電
子膨張弁4、モジュレーテイングバルブ8、蒸発器用送
風機6の駆動モータ23、デフロスト用ヒータ14、換気装
置24、庫内温度表示器29、運転モード表示器30等に出力
される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の冷凍ユニッ
トにおいては、複数の温度センサ10、11、12、13、15、
16、17からの信号線の断線や短絡は検出できるが、これ
らセンサの検出値の異常を検出することは殆ど不可能で
あった。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、複数の温度センサを備えた冷凍ユニットにおい
て、冷凍ユニットの運転停止後所定時間が経過した後の
運転スタート時に温度センサの診断を決定する診断決定
手段と、この決定手段からの診断指令により各温度セン
サの検出温度相互間の温度差を検出する温度差検出手段
と、検出された温度差が所定範囲外のときに温度センサ
の異常と判定する判定手段と、この判定手段により異常
と判定されたときこれを表示する表示手段を設けたこと
を特徴とする冷凍ユニットにおける温度センサの診断装
置にある。
【0009】上記相互間の温度差が所定範囲外のとき、
これら相互間の温度差に基いて異常センサを特定する異
常センサ特定手段を設けることができる。
【0010】上記診断決定手段から診断指令が出される
前に蒸発器用送風機を運転する送風機運転手段を設ける
ことができる。
【0011】上記冷凍ユニットが外気を庫内に導入する
換気装置と外気温センサを備えている場合には、上記診
断決定手段から診断指令が出力される前に換気装置を外
気導入状態として蒸発器用送風機を運転する運転手段を
設けることができる。
【0012】
【作用】本発明においては、上記構成を具えているた
め、冷凍ユニットの運転停止後、所定期間が経過した後
運転をスタートすると、診断決定手段が診断を決定す
る。これからの診断指令を受けて温度差検出手段は各温
度センサの検出温度相互間の温度差を検出する。検出さ
れた温度差が所定範囲外のとき判定手段は温度センサの
異常と判定する。この判定結果は表示手段に表示され
る。
【0013】異常センサ特定手段を設ければ、温度セン
サの検出温度相互間の温度差が所定範囲外のとき、これ
ら温度差に基いて異常センサを特定できる。
【0014】診断指令が出力される前に蒸発器用送風機
を運転すれば、検出温度相互間の温度差を正確に検出で
きる。
【0015】診断指令が出力される前に換気装置から外
気を庫内に導入するとともに蒸発器用送風機を運転すれ
ば、外気温センサの異常を診断しうる。
【0016】
【実施例】本発明の第1の実施例が図1に示されてい
る。冷凍ユニットの運転スイッチ25のオン・オフ信号は
コントローラ40の診断決定手段41に入力される。この診
断決定手段41はオフ信号が入力された後の経過時間を計
時し、経過時間が時間設定手段42に設定された所定時間
( 例えば3日)が経過した後にオン信号が入力されたと
き診断を決定し、この決定を温度差検出手段43に出力す
る。すると、この温度検出手段43はこれに入力された各
温度センサ12、13〜の検出温度相互間の温度差を検出
し、これを判定手段44に出力する。判定手段44では、各
検出温度相互間の温度差が範囲設定手段45から入力され
た所定範囲( 例えば±1deg ℃) 内にあるか否かを判定
し、否の場合には温度センサの異常と判定する。
【0017】即ち、冷凍ユニットの運転停止後3日以上
経過すれば、コンテナ9内に設置された複数の温度セン
サ10、12、13、15、16の検出温度はこれらセンサに異常
がなければそれぞれコンテナ9の庫内温度と等しく均一
となり、従って、検出温度相互間の温度差は零になる筈
であるが、この温度差が所定範囲(±1deg ℃) を越え
ている場合には温度センサに異常があることが判る。
【0018】判定手段44が異常と判定した場合、その判
定結果は表示手段46に出力され、表示手段46はその旨を
表示する。他の構成、作用は図5に示す従来のものと同
様である。
【0019】かくして、コンテナ9内に貨物を収容して
冷凍ユニットの運転を開始する度に温度センサの検出値
の異常の有無が診断され、異常があればこれが表示され
るので、コンテナ9内の温度が設定温度から偏寄して庫
内に収容された貨物の品質が低下したり劣化するのを未
然に防止できる。
【0020】図2には本発明の第2の実施例が示されて
いる。この第2の実施例においては、判定手段44に代え
て異常センサ特定手段47が設けられ、この異常センサ特
定手段47にはルール記憶手段48に記憶されているルール
が入力されるようになっている。他の構成、作用は図1
に示す第1の実施例と同様である。
【0021】この異常センサ特定手段47では温度差検出
手段43から温度センサの検出温度相互間の温度差が入力
されると、これを範囲設定手段45から入力された所定範
囲と対比するとともにルール記憶手段48から入力された
ルールに合致するか否かを判断することによって異常セ
ンサを特定する。
【0022】例えば、吹出空気温度センサ13の検出温度
をSUP 、吸込空気温度センサ12の検出温度をRET 、蒸発
器出口冷媒温度センサ16の検出温度をDK、過熱防止セン
サ15の検出温度をHKとしたとき、次のないしからな
るルールを満足した場合には吹出空気温度センサ13が異
常と判定する。 ISUP − RETI>所定範囲α ISUP −DKI>所定範囲β ISUP −HKI>所定範囲γ IRET −DKI<所定範囲δ I RET −HKI<所定範囲ε I DK−HKI<所定範囲ζ
【0023】この判定結果は表示手段46に出力され、表
示手段46にこれが表示される。なお、上記所定範囲α、
β、γ、δ、ε、ζは範囲設定手段45に設定されてお
り、上記ルールはルール記憶手段48に記憶されている。
そして、例示しないが、吹出空気温度センサ13以外のセ
ンサの異常を特定するためのルールも同様にルール記憶
手段48に記憶されている。
【0024】図3には本発明の第3の実施例が示されて
いる。この第3の実施例においては、診断決定手段41か
ら診断指令が出力される前に蒸発器用送風機6を運転す
る送風機運転手段49が設けられている。
【0025】しかして、診断決定手段41が診断を決定す
ると、この決定は送風機運転手段49に入力され、この送
風機運転手段49からの指令によって駆動モータ23が起動
し、この駆動モータ23により蒸発器用送風機6が駆動さ
れる。この蒸発器用送風機6によりコンテナ9内の空気
が強制的に循環せしめられることによってコンテナ9内
の温度分布が均一化される時間(例えば5分)が経過す
ると、時間設定手段42からの指令により診断決定手段41
は診断指令を温度差検出手段43に出力する。他の構成、
作用は図1に示す第1の実施例と同様である。
【0026】しかして、この第3の実施例においては、
コンテナ9内の温度分布が均一になった後、温度センサ
10、12、13、15、16によって温度が検出されるので、検
出温度相互間の温度差を正確に検出できる。
【0027】図4には本発明の第4の実施例が示されて
いる。この第4の実施例においては、外気温センサ11の
検出温度が温度差検出手段43に入力されるようになって
いる。そして、診断決定手段41から診断指令が出力され
る前に蒸発器用送風機6を運転するとともに換気装置24
を外気導入状態とする運転手段50が設けられている。
【0028】しかして、診断決定手段41が診断を決定す
ると、この決定は運転手段50に入力され、この運転手段
50からの指令によって駆動モータ23が起動すると同時に
換気装置24が外気導入状態とされる。すると、換気装置
24から外気がコンテナ9内に導入され、かつ、蒸発器用
送風機6の運転によりコンテナ9内の空気が強制的に循
環せしめられることによってコンテナ9内の温度が外気
温度と等しくなり、かつ、温度分布が均一となる時間
(例えば5分)が経過すると、時間設定手段42からの指
令により診断決定手段41は診断指令を温度差検出手段43
に出力する。他の構成、作用は第3の実施例と同様であ
る。
【0029】かくして、この第4の実施例においては、
コンテナ9内の温度が外気温度と等しく、かつ、温度分
布が均一化された後、温度センサによって温度が検出さ
れるので、各温度センサの検出温度相互間の温度差を正
確に検出できるのみならず外気温センサ11の検出値の異
常の有無を診断できる。この第4の実施例においては換
気装置24により外気を導入しているが、これに代えてコ
ンテナ9の扉を開いてコンテナ9内に外気を導入しても
良い。
【0030】
【発明の効果】本発明においては、冷凍ユニットの運転
停止後、所定時間が経過した後、冷凍ユニットの運転を
スタートする度に複数の温度センサの検出値の異常の有
無が自動的に診断され、異常があればこれが表示手段に
表示されるので、温度センサの異常を放置することに基
く冷凍ユニットの制御不能又は乱調を未然に防止しう
る。
【0031】異常センサ特定手段を設ければ、温度セン
サの検出温度相互間の温度差に基いて異常センサを特定
できる。
【0032】診断指令が出力される前に蒸発器用送風機
を運転すれば、検出温度相互間の温度差を正確に検出で
きる。
【0033】診断指令が出力される前に換気装置から外
気を庫内に導入するとともに蒸発器用送風機を運転すれ
ば、外気温センサ検出値の異常の有無を診断しうる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す制御ブロック図で
ある。
【図2】本発明の第2の実施例を示す制御ブロック図で
ある。
【図3】本発明の第3の実施例を示す制御ブロック図で
ある。
【図4】本発明の第4の実施例を示す制御ブロック図で
ある。
【図5】従来の冷凍ユニットの系統図である。
【符号の説明】
40 コントローラ 25 冷凍ユニットの運転スイッチ 12、13 温度センサ 41 診断決定手段 42 温度差検出手段 43 判定手段 46 表示手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の温度センサを備えた冷凍ユニット
    において、冷凍ユニットの運転停止後所定時間が経過し
    た後の運転スタート時に温度センサの診断を決定する診
    断決定手段と、この決定手段からの診断指令により各温
    度センサの検出温度相互間の温度差を検出する温度差検
    出手段と、検出された温度差が所定範囲外のときに温度
    センサの異常と判定する判定手段と、この判定手段によ
    り異常と判定されたときこれを表示する表示手段を設け
    たことを特徴とする冷凍ユニットにおける温度センサの
    診断装置。
  2. 【請求項2】 上記相互間の温度差が所定範囲外のと
    き、これら相互間の温度差に基いて異常センサを特定す
    る異常センサ特定手段を設けたことを特徴とする請求項
    (1)記載の冷凍ユニットにおける温度センサの診断装
    置。
  3. 【請求項3】 上記診断決定手段から診断指令が出され
    る前に蒸発器用送風機を運転する送風機運転手段を設け
    たことを特徴とする請求項(1)記載の冷凍ユニットに
    おける温度センサの診断装置。
  4. 【請求項4】 上記冷凍ユニットが外気を庫内に導入す
    る換気装置と外気温センサを備え、上記診断決定手段か
    ら診断指令が出力される前に上記換気装置を外気導入状
    態として蒸発器用送風機を運転する運転手段を設けたこ
    とを特徴とする請求項(1)記載の冷凍ユニットにおけ
    る温度センサの診断装置。
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