JPH06113577A - インバータ装置 - Google Patents

インバータ装置

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JPH06113577A
JPH06113577A JP4259600A JP25960092A JPH06113577A JP H06113577 A JPH06113577 A JP H06113577A JP 4259600 A JP4259600 A JP 4259600A JP 25960092 A JP25960092 A JP 25960092A JP H06113577 A JPH06113577 A JP H06113577A
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current
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voltage
inverter
magnitude
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Toshio Morohoshi
俊夫 諸星
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 インバータ装置の電流制限手段によって設定
距離をオーバーし、制御対象機械が破損するのを防ぐこ
とを目的としている。 【構成】 直流を交流に変換するインバータ装置の出力
電流を検出する電流検出手段24と、前記電流検出手段
24により検出された少なくとも2相の電流より励磁電
流とトルク電流に変換し、出力電流の大きさを計算する
電流値計算手段25と、出力電流の大きさにより出力周
波数を補正する電流制限手段26と、停止指令により制
御対象機械の減速状態を判別するモード判別手段29を
備えたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、インバータ装置の出
力電流を制限する電流制限手段をインバータ装置の状態
によって入り切りするインバータ装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図7は従来のインバータ装置の回路構成
を示す図である。図において、20はダイオ−ドと組み
合わせたトランジスタをブリッジ接続することにより形
成したインバ−タ回路、21は交流電圧を直流電圧に変
換するコンバータ、22は直流電圧を平滑するコンデン
サ、23はインバータ回路20の出力側に接続された交
流電動機、例えば誘導電動機、24はインバータ回路2
0の出力側に設けられ、インバータ回路20の出力電流
を検出する電流検出器、25は電流検出器24で検出さ
れたインバータ回路20の出力電流から誘導電動機23
への励磁電流とトルク電流を計算し、出力電流の大きさ
を計算する電流値計算手段、26は電流の大きさによっ
て出力周波数を補正する電流制限手段、27は電流検出
器24で検出された出力電流が過電流かどうかを判別
し、過電流の時は異常信号を出力する過電流検出手段、
28は出力周波数に基づいてインバータ回路20の出力
電圧を計算する出力周波数/電圧計算手段であり、上記
電流値計算手段25、電流制限手段26、過電流検出手
段27、出力周波数/電圧計算手段28は予めソフトウ
ェアにて構成されマイクロコンピュータ70に格納され
ている。また、31は出力周波数/電圧計算手段28の
出力電圧に応じたインバータ回路20のトランジスタを
駆動する駆動信号を生成するPWM生成部で、このPW
M生成部31はゲートアレイ71により構成されてい
る。
【0003】従来装置は上記のように構成されており、
次にその動作を図8および図9を参照して説明する。コ
ンバータ21に入力した交流電圧は直流電圧に変換さ
れ、コンデンサ22により平滑されて、インバータ回路
20に入力される。インバータ回路20ではPWM生成
部31から出力される駆動信号に基づいてブリッジ接続
されたトランジスタが駆動し、直流電圧を所定の周波
数、電圧を有する交流電圧に変換して誘導電動機23に
印加する。
【0004】このとき、インバータ回路20の出力電流
を電流検出器24で検出し、電流値計算手段25では次
の式より固定子座標から回転子座標(d−q直行座標)
に変換することで励磁電流idとトルク電流iqを計算
する。
【0005】
【数1】
【0006】その後、次の式より出力電流の大きさ|I
|を計算する。
【0007】
【数2】
【0008】電流制限手段26ではこの出力電流の大き
さ|I|が予め設定された値よりも大きい場合にはiq
の符号により誘導電動機23の力行・回生状態を判別
し、力行状態の場合には出力周波数を下げ、回生状態の
場合には出力周波数を上げることにより、誘導電動機2
3とのすべりを減らすように出力周波数を補正して出力
電流を減少させている。
【0009】そして、この計算された出力周波数から、
出力周波数/電圧計算手段28で出力電圧が計算され、
PWM生成部31がこの電圧を出力するようインバータ
回路20を構成するトランジスタの駆動信号を生成す
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】従来のインバータ装置
は以上のように構成されているので、インバータ装置の
出力周波数は出力電流の大きさにより補正されている。
しかしながら、停止位置精度が要求される制御対象機械
で減速時以外に電流制限手段が必要な場合において、イ
ンバータ装置が停止指令を受け減速過電流となって電流
制限手段が働くと、設定された時間と異なった時間で停
止することになり、停止位置がくるってしまうという問
題点がある。また、回生減速状態の場合は、走行距離が
延び、停止距離をオーバーしてしまい、異常信号も出力
されないので機械を破損するなどの事故につながるとい
う問題点がある。
【0011】また、クレーン装置等減速時以外でも回生
状態が起こり、走行距離が有限長のものでは、回生過電
流状態となって電流制限手段が働くと走行距離が延び、
設定距離をオーバーしてしまい、異常信号も出力されな
いので制御対象機械を破損するなどの事故につながると
いう問題点があった。
【0012】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、インバータ装置の電流制限切替
手段により電流制限手段を切替ることによって設定距離
がくるわないようにすることを目的とするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係るインバ
ータ装置は、直流を交流に変換するインバータ装置の出
力電流を検出する電流検出手段と、前記電流検出手段に
より検出された少なくとも2相の電流より励磁電流とト
ルク電流に変換し、出力電流の大きさを計算する電流値
計算手段と、出力電流の大きさにより出力周波数を補正
する電流制限手段と、停止指令により制御対象機械の減
速状態を判別するモード判別手段を備え、前記モード判
別手段の出力に基づき前記電流制限手段を制御するもの
である。
【0014】また、第2の発明に係るインバータ装置
は、直流を交流に変換するインバータ装置の出力電流を
検出する電流検出手段と、前記電流検出手段により検出
された少なくとも2相の電流より励磁電流とトルク電流
に変換し、出力電流の大きさを計算する電流値計算手段
と、出力電流の大きさにより出力周波数を補正する電流
制限手段と、前記トルク電流により力行・回生を判別す
る力行・回生判別手段と、前記力行・回生判別手段の出
力に基づき前記電流制限手段を制御するものである。
【0015】
【作用】第1の発明においては、停止指令により、減速
と判別された場合には電流制限手段を切ることにより設
定距離がくるうことを防止する。
【0016】第2の発明においては、インバータ装置の
出力電流を検出する電流検出手段により検出された少な
くとも2相の電流より励磁電流とトルク電流を計算し、
前記トルク電流により回生と判別された場合には電流制
限手段を切ることにより設定距離がくるうことを防止す
る。
【0017】
【実施例】実施例1.この発明の第1の実施例を図につ
いて説明する。図1は第1の実施例によるインバータ装
置の構成を示す図である。図において、20はダイオ−
ドと組み合わせたトランジスタをブリッジ接続すること
により形成したインバ−タ回路、21は交流電圧を直流
電圧に変換するコンバータ、22は直流電圧を平滑する
コンデンサ、23はインバータ回路20の出力側に接続
された交流電動機、例えば誘導電動機、24はインバー
タ回路20の出力側に設けた出力電流を検出する電流検
出器、25は電流検出器24で検出された出力電流から
誘導電動機23への励磁電流とトルク電流を計算し、出
力電流の大きさを計算する電流値計算手段、26は出力
電流の大きさによって出力周波数を補正する電流制限手
段、27は電流検出器24で検出された出力電流が過電
流かどうかを判別し、過電流の時は異常信号を出力する
過電流検出手段、28は出力周波数に基づいてインバー
タ回路20の出力電圧を計算する出力周波数/電圧計算
手段、29は周波数指令値と出力周波数を比較し、加速
・定速・減速状態を判別するモード判別手段で、電流値
計算手段25、電流制限手段26、過電流検出手段2
7、出力周波数/電圧計算手段28、モ−ド判別手段2
9は予めソフトウェアにて構成されマイクロコンピュー
タ100に格納されている。また、31は出力周波数/
電圧計算手段28の出力電圧に応じたインバータ回路2
0のトランジスタを駆動する駆動信号を生成するPWM
生成部で、このPWM生成部はゲートアレイ71により
構成されている。
【0018】この発明の第1の実施例は上記のように構
成されており、次に、その動作を図2および図3を参照
して説明する。コンバータ21に入力した交流電圧は直
流電圧に変換され、コンデンサ22により平滑されて、
インバータ回路20に入力される。インバータ回路20
ではPWM生成部31から出力される駆動信号に基づい
てブリッジ接続されたトランジスタが駆動し、直流電圧
を所定の周波数、電圧を有する交流電圧に変換して誘導
電動機23に印加する。
【0019】まず、モード判別手段29では、停止指令
を受けた場合を減速状態と判別する(S40)。そして
減速状態であると判別された場合(S41)には出力周
波数の補正は行わずに出力周波数/電圧計算手段28に
よって出力電圧を計算する。その他の状態では減速以外
の状態と考え、電流値計算手段25に基づいて電流値を
計算し電流制限を行う。電流制限手段26は従来例と同
様であり、補正された出力周波数により出力周波数/電
圧計算手段28で出力電圧が計算される。そして、この
計算された出力電圧に基づき、PWM生成部31がこの
電圧を出力するようインバータ回路20のトランジスタ
への駆動信号を生成する。
【0020】実施例2.次に、この発明の第2の実施例
を説明する。図4は第2の実施例に基づくインバータ装
置を示す構成図である。図において、30は電流値計算
手段25により計算されたトルク電流より力行・回生状
態を判別する力行・回生判別手段で、ソフトウェアにて
構成され、マイクロコンピュータ400内に格納されて
いる。その他の構成は上記第1の実施例で説明したもの
と同一符号を付すことによりその説明を省略する。
【0021】この発明の第2の実施例は上記のように構
成されており、次にその動作について図5および図6を
参照して説明する。コンバータ21に入力した交流電圧
は直流電圧に変換され、コンデンサ22により平滑され
て、インバータ回路20に入力される。インバータ回路
20ではPWM生成部31から出力される駆動信号に基
づいてブリッジ接続されたトランジスタが駆動し、直流
電圧を所定の周波数、電圧を有する交流電圧に変換して
誘導電動機23に印加する。
【0022】このとき、インバータ回路20の出力電流
を電流検出器24で検出し、電流値計算手段25では次
の式より固定子座標から回転子座標(d−q直行座標)
に変換することで励磁電流idとトルク電流iqを計算
する。
【0023】
【数3】
【0024】その後、次の式より、出力電流の大きさ|
I|を計算する。
【0025】
【数4】
【0026】力行・回生判別手段30ではiqの符号に
より力行・回生状態を判別し(S50)、回生状態であ
ると判別された場合(S51)には出力周波数の補正は
行わずに出力周波数/電圧計算手段28によって出力電
圧を計算する。力行状態では電流制限を行う。電流制限
手段26は従来例と同様であり、補正された出力周波数
により出力周波数/電圧計算手段28で出力電圧が計算
される。そして、この計算された出力電圧に基づき、P
WM生成部31がこの電圧を出力するようインバータ回
路20のトランジスタへの駆動信号を生成する。
【0027】
【発明の効果】以上のように、この発明の第1の発明に
よれば、停止指令により制御対象機械の減速状態を判別
するモード判別手段を備え、前記モード判別手段の出力
に基づき前記電流制限手段を制御するので、制御対象機
械に設定距離通りの動作をさせ、制御対象機械の停止位
置精度を向上させることができる。
【0028】また、この発明の第2の発明によれば、イ
ンバータ装置の出力電流を検出する電流検出手段により
検出された少なくとも2相の電流より励磁電流とトルク
電流を計算し、前記トルク電流により回生と判別された
場合には電流制限手段を切ることにより、制御対象機械
に設定距離通りの動作をさせ、制御対象機械の停止位置
精度を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による第1の実施例におけるインバー
タ装置の概略構成を示す図である。
【図2】この発明による第1の実施例におけるモード判
別手段のフローチャートである。
【図3】この発明による第1の実施例における時間と出
力周波数との関係を示すグラフである。
【図4】この発明による第2の実施例におけるインバー
タ装置の概略構成を示す図である。
【図5】この発明による第2の実施例における力行・回
生判別手段のフローチャートである。
【図6】この発明による第2の実施例における時間と出
力周波数との関係を示すグラフである。
【図7】従来におけるインバータ装置の電流制限手段の
概略構成を示す図である。
【図8】従来における時間と出力周波数との関係を示す
グラフである。
【図9】従来における時間と出力周波数との関係を示す
グラフである。
【符号の説明】
20 インバータ回路 21 コンバータ 22 コンデンサ 23 誘導電動機 24 電流検出器 25 電流値検出手段 26 電流制限手段 27 過電流検出手段 28 出力周波数/電圧計算手段 29 モード判別手段 30 力行・回生判別手段 31 PWM生成部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直流を交流に変換するインバータ装置の
    出力電流を検出する電流検出手段と、前記電流検出手段
    により検出された少なくとも2相の電流より励磁電流と
    トルク電流に変換し、出力電流の大きさを計算する電流
    値計算手段と、出力電流の大きさにより出力周波数を補
    正する電流制限手段と、停止指令により制御対象機械の
    減速状態を判別するモード判別手段を備え、前記モード
    判別手段の出力に基づき前記電流制限手段を制御するイ
    ンバータ装置。
  2. 【請求項2】 直流を交流に変換するインバータ装置の
    出力電流を検出する電流検出手段と、前記電流検出手段
    により検出された少なくとも2相の電流より励磁電流と
    トルク電流に変換し、出力電流の大きさを計算する電流
    値計算手段と、出力電流の大きさにより出力周波数を補
    正する電流制限手段と、前記トルク電流により力行・回
    生を判別する力行・回生判別手段と、前記力行・回生判
    別手段の出力に基づき前記電流制限手段を制御するイン
    バータ装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011036032A (ja) * 2009-07-31 2011-02-17 Daikin Industries Ltd 電力変換装置
JP2013512655A (ja) * 2009-12-01 2013-04-11 コネクレーンズ ピーエルシー 巻上げ駆動装置のモータ制御システム
JP2013106377A (ja) * 2011-11-10 2013-05-30 Fuji Electric Co Ltd 電力変換装置、および過電流保護回路

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02254997A (ja) * 1989-03-24 1990-10-15 Mitsubishi Electric Corp インバータ制御回路

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